タイのカントリーリスクと企業不正対策

不正対策のプロ CFE(公認不正検査士)が未然防止と発見方法を事例で紹介

ここで紹介する事例には、さまざまな情報源から集めたもののほか、私がクライアントさんと一緒に経験したことが含まれています。
タイに進出する会社のトラブルをできるだけ少なくできますように。
タイで働く人たちが毎日ハッピーに仕事ができますように。
タイに旅行、観光で来た人たちがツアーやお土産、ビザなどでトラブルにならないように。
このブログの情報を少しでも役立てていただければ幸いです。

タイを訪問される際のご注意


【在タイ日本国大使館からのお知らせ】


タイ在住の皆様及びタイを訪問される皆様へ


1.「タイ国政府観光庁」は国王陛下の御崩御に伴い、タイ訪問に際しての留意事項に係るメッセージを発出しています。
メッセージの内容は、現在、タイ王国は国全体として服喪の期間であり、礼節をもって行動することを要望すると共に服喪により各種行事が中止になること等への理解を求めるものです。


「タイ国政府観光庁」日本語ページに掲載されたメッセージは以下の通りです。
 
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現在タイでは、プミポン・アドゥンヤデート国王陛下のご逝去に伴い、国を挙げての服喪期間となっております。
これに際し、タイ国政府観光庁(TAT)は、タイをご訪問される皆様に通常のご旅程を継続していただけますよう希望いたします。なおこの期間中、以下の注意点をご留意下さい。

●多くのタイ国民は弔意を表すため、黒または白の衣服を着用しています。これは強制ではありませんが、可能であれば外出時には暗めの色の礼節をもった衣服をお召しになる事をお勧めします。

●不謹慎な言動はご遠慮下さい。

●観光アトラクションは平常通りですが、国葬の執り行われるワット・プラケーオ(エメラルド寺院)及び王宮は入場観光ができません。

●政府はバーやナイトクラブなどの娯楽施設に対し営業の自制について協力を求めています。なお、営業についての決定は各店舗に委ねられています。

●多くの伝統・文化行事は予定通り行われますが、お祝い事はプミポン・アドゥンヤデート国王陛下を偲ぶのに相応しい内容に変更される可能性があります。

●全ての交通機関、銀行、病院、その他の公共サービスは平常通りご利用いただけます。

●各関連機関により、タイ国民及びタイをご訪問の皆様の旅行を円滑にするため、タイ全土で安全基準の引き上げを実施しています。

●その他、ご不明な点についてはタイ国政府観光庁までお問い合わせ下さい。タイ国内でのコールセンターは1672です。

このような時期にタイ国をご訪問くださる皆様に心から御礼を申し上げますとともに、皆様の安全で快適なご旅行のため尽力して参ります。

2016年10月14日
タイ国政府観光庁
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以下の「タイ政府観光庁」ウェブサイトもご参照ください。
日本語:http://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=1996


2.タイにお住まい並びにタイを訪問される邦人の皆様も、タイ国及び国民が服喪中であることをご理解いただき、礼節をもって行動することを心掛けて下さい。



(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500
 FAX :(66-2)207-8511

プミポン国王陛下御崩御のお知らせ及びタイ国首相府の発表


【在タイ日本国大使館からのお知らせ】


1.10月13日、18:50、タイ王室庁は、テレビを通じてプミポン国王陛下の御崩御を発表しました。王室庁発表の概要を以下のとおりお知らせします。衷心から哀悼の意を表します。


 プミポン国王陛下は、仏暦2557年(西暦2014年)10月3日より王室庁がこれまで発表してきたように、シリラート病院でご健康回復のため治療を受けてきた。医師団は、最大限の努力で治療を続けてきたが、ご体調はご回復せず、仏暦2559年(西暦2016年)10月13日(木)15時52分、シリラート病院にて安らかに御崩御された。享年89歳、王位在位期間70年であった。

王室庁
仏暦2559年10月13日


2.10月13日19:00、王室庁によるプミポン国王陛下御崩御の発表の後、テレビの一斉放送により、首相府から発表がありましたところ、概要を以下のとおりお知らせします。

(1)全ての公的な場所、国営企業、政府関係機関及び教育機関は、10月14日より30日間半旗を掲揚する。
(2)全ての公務員及び国営企業従業員、政府機関職員は、10月14日より1年間喪に服す。
(3)一般国民は、適切な行動を考えて行動すること。



(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000 

犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起


在タイ日本国大使館からのお知らせ


(ポイント)
・9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭に当たります。
・この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。


(内容)
1 9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭(イード・アル=アドハー,一部の地域ではクルバンやタバスキとも言われます。)に当たります。犠牲祭は,イスラム教徒によるサウジアラビアの聖地メッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦12月10日から3-4日間行われ,この間,イスラム圏の国々では休日となります。また,欧米諸国等の非イスラム圏においても,イスラム教徒が多数居住する地区等では,犠牲祭にかかわる宗教行事が行われることがあります。
 犠牲祭に際して,イスラム教徒は,神(アッラー)への捧げ物として,羊,牛,山羊などを屠り,貧しい人々と分け合うことが習慣となっています。


2 テロの脅威に関しては,現在のところ,犠牲祭に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,イスラム教徒にとってもう一つの大きな宗教行事であるラマダン月に際してテロを呼びかける声明を発出するなど活発な活動をしていたISIL(イラク・レバントのイスラム国)の広報担当幹部の「殉教」が最近発表され,その報復テロのおそれも排除できません。また,本年の9月11日は,2001年の米同時多発テロの15周年にあたります。これらを踏まえ,念のため,テロへの注意を強化する必要があります。


3 つきましては, 犠牲祭期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。


4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」(2016年7月28日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202

・「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」(2016年5月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

パスポートの管理について


在タイ日本国大使館だより


パスポートの管理について


  パスポート(旅券)は海外に滞在する際,ご自身が日本人であることと,氏名・年齢などを証明する最も大切な身分証明書です。

 残念ながら,平成28年上半期(1月~6月)に,当館に対して166件の旅券の紛失・盗難の届出がありました。

 また,紛失・盗難以外にも,旅券を損傷してしまったため,空港で出国できなかったケースも報告されております。以下に,当館に届出のあったケースを紹介しますので,旅券を管理する際の参考にしてください。

(1)旅券を濡らしてしまったケース
 旅券を衣服のポケットに入れたまま,うっかり洗濯してしまったり,豪雨や洪水の際に気づかぬうちに旅券が水浸しになってしまったりしたため,出入国のスタンプが滲んで判別不能となったり,ページの一部が剥がれたりして出国できなかったケースが報告されています。

(2)旅券のページ等を破損してしまったケース
 旅券にホチキスで留められている出入国カードなどを取る際にページを破いてしまった,ズボンの後ろのポケットに旅券を入れたまま椅子に座ったらパスポートが折れ曲がりICチップのページを破損してしまった,などのケースが報告されています。

(3)旅券に書き込みをしてしまったケース
 旅券の査証欄のページに,子供が落書きをしてしまった,渡航先のページに自分の訪れた国をメモしてしまった,などのケースが報告されています。

 上記のいずれのケースにおいても,入国管理局の係官の判断により,損傷旅券とみなされれば出国できなくなる可能性があります。出国ができないと航空券の変更などで予想外の出費が発生するだけでなく,場合によっては新たな旅券の申請に必要な書類(戸籍謄本等)を日本から取り寄せるため,滞在を延長しなくてはならなくなる可能性や,旅行や出張そのものを諦めざるを得なくなる可能性があります。

パッタニー県における爆弾事件等の発生について


在タイ日本国大使館からのお知らせ

パッタニー県における爆弾事件等の発生について
(2016年8月24日現在)


1 一部報道によると,タイ南部のパッタニー県にあるホテル付近で23日夜,爆弾2発が相次いで爆発し,1人が死亡,30人が負傷しました。死傷者に日本人は含まれていません。


2 現在,タイ南部のナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県,ソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)については,外務省より,「レベル3:渡航は止めて下さい(渡航中止勧告)」の危険情報が発出されています。


3 タイでは今年8月11日から12日にかけて複数の爆弾事件が発生しております。タイへの渡航・滞在を予定している皆様は,引き続き,外務省海外安全ホームページ,大使館からのお知らせや報道等を通じて,関連情報を入手し,滞在に当っては,最大限の注意を払って下さい。



(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511 
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