ここ数日間はパソコンに向かう気持ちが薄れていて、前回の書き込みから少し日が過ぎてしまいました、それは土曜日(17日)父の入院している総合病院からの☎で、容態はよくないのでこの数日はどんな変化が起きるかもしれない、今の内に面会をしてもらいますので覚悟をしておいてくださいとの話、早速面会し父の顔を見て少しだけだが会話を、立ち会った看護師との会話では心音と脈が小さくなってきていて、いつ、最悪の事態が起きてもおかしくないと、本人と会話するも言っている事が聞き取れない状態、数十分間は病室にいて聞き取れない会話をしていたが、疲れる事を考え看護師には変化があればすぐに連絡を願って帰宅しました、97歳ですから致し方ありません心構えだけは持って貰おうと親族には連絡、しかし今まで数回こんなことが、今度もどうなる事か、そんなこんなでバタバタでした。
7月も中旬になり毎日の気温が30℃を超えています、それでも午前中のウォークランは出来る限り行う事にしています、しかし汗の量が半端ではありません、終了時にはランニングウエアーから汗がしたたり落ちています、疲れが半端ではないです、でもシャワーで汗を洗い流した後の爽快感はたとえようがありませんね、気持ちいいったらありゃしない、だからやめられないんです、
今日、晩酌をしていてほろ酔いの状態で思いついたように、マーチン「D-45(2003年)」を抱え「野風増(河島英五)」の弾き語り動画を友人達とのLINEにアップしました、
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アコギはわずかにリバーブコーラスをかけ、ボーカルはノーマルのままでした、
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戦争が終わって生まれた昭和の私は、男の心が感じられるような歌が大好きです。