コンサルタント 猪俣淳の「不動産投資にまつわる100の話」

「不動産投資の正体」「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略」著者の不動産投資にまつわる話

2006年11月10日

「フェア・プライス」不動産投資コンサルタント猪俣淳

電卓

毎朝本社にアセットマネージャーが集まってミーティングをおこないます。今日の議題は明日行われるプラチナ・ゴールド会員向けの物件購入会の準備について。

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せっかく参加していただいて申込をしても売れてしまっては何にもなりませんので、毎回より新鮮な情報を提供すべくいつもぎりぎりの準備になってしまい大変なのです。

区分所有の場合、個別性が一棟物と比較すると少なく結論がその場ででるのがほとんどです。逆に他の投資家から見ても同じことがいえますのでいい物件ほど売れてしまうスピードが速いといえます。

前々回の司会担当だった青山オフィスの井上君などは「時速**km!」という表現で各物件をあらわしていました。

いわく、悪い物件ではないがちょっと問題点が多くそんなに急がなくてもじっくり検討、あるいは価格交渉も含めて検討なんて場合は「時速30km」。売りに出たとたんに申込が複数はいって、融資の停止条件の有無など条件で振り分けられてしまうなんていう場合は「時速200km」。

面白いですね。でも、実感できます。

こういった時速の早い物件については、購入会の前にCFネッツで購入申込を先に入れてしまいます。収支が合えば別に長期保有で会社がもっていても良いですもんね。

もちろん、購入会で購入申込があればお譲りしますし複数の申込が重なれば抽選で(あみだくじ?)購入者を決めます。

CFネッツでは現在、物件の仕入れに力を入れています。

仲介で売りに出る場合、価格設定が間違ってしまうと何ヶ月も売れ残ってしまうこともよくあります。かといって、現金化を急ぐために業者の買取りということになれば普通は再販が前提ですから、買取業者の経費と利益を買い取り価格に反映させないといけませんので、価格はぐっと安くなってしまいます。

購入会などでクライアントに紹介、もし買い手がいなければCFネッツが買い取り。

売主さんも、買う方も、当社も適正な価格でみんなが取引できるいい仕組みだと思います。HPにアップするに当たって「どんな名前にしよう」とみんなでアタマをひねりました。「Win-Win-Winシステム?」とりあえずつけてみましたが長いですよね。

営業企画部の野村君が文中に「フェア・プライス」と使っていましたが、まさにこれ! ぴったりの言葉だと思います。

区分所有の1Rマンションを投資の入り口にしてCFの累積とローン残高の減少による転売利益を確保し、より大きな投資へ組み替えていく。

こういった投資スタイルで行う場合には、購入した物件の売却という局面が比較的早い段階で訪れます。

そのときに売りやすい物件を購入しておくという入口戦略、そして次の投資を見据えながらもっとも有利な局面で売却するという出口戦略。

どちらも大事です。

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※不動産投資コンサルタント猪俣淳が直接2時間程度の個別相談を行ないます。
(著書を読んでいただいた方かセミナーを受講された方は無料です!)

場所は南青山オフィス・横浜富岡オフィス・横浜港南台オフィスのいずれか。
スケジュールの合間を縫っての時間調整となりますので必ずご予約ください。

お申込はCFネッツ セミナー事業部岡本まで
(→CFネッツホームページ→「個別相談の案内」→「メールを送る」)
セミナー事業部岡本  okamoto@cfnets.co.jp
猪俣メールアドレス  inomata@cfnets.co.jp

CFネッツホームページ 




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