2008年04月

2008年04月30日

王様へ

ああ、素敵な王様。

国中の娘が憧れている王様。

シンデレラみたいに、

もしかしたら私も王様と…なんて考えることもあるけど、

あんなのは所詮おとぎ話の世界。

私が王様に近づけることなんて、

あるはずないのだから…。


なんて思ってたのに、

昨日、思いがけず、街で王様を見かけた。

王様にとっては、ほんの戯れの気持ちだったのかもしれないけれど、

私に向けてけれた優しい微笑み。

ああ、そんな瞳で見つめられたら私はもう…

庶民の娘の分際で、強く、そして激しく王様を求めるこの気持ちは

もう誰にも止められない…




























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普段は高くてとても手がでない

イチゴ界の王様こと、“あまおう”に貼られてた半額シール!!!!

もう一人、半額あまおうを狙ってるらしき主婦がいたが、

負けるわけにはいかん!と、すかさずカゴに放り込む。

勝利!


毎朝、食後のデザートに、

バナナとリンゴにヨーグルトをかけたものを食べるのを

ものすごく楽しみにしている私だが、

今朝は、そのバナナ&リンゴに、あまおうもプラスした。

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すっごい美味しい!

感激!

さすがあまおう!

一日4粒ずつ入れるとして、

う〜ん、そうするとあと3日はあまおう入りヨーグルトを楽しめるぞ!

イヒヒ…

と思ったら、

下の段のあまおうは、既に腐りかけていました。



うん、そうだよな、それが半額シールの意味だよな…



さようなら、王様。

庶民は庶民らしくバナナでもかじってます。

cgmnh583 at 18:43|PermalinkComments(10)TrackBack(0)日常 

2008年04月28日

神戸旅行3日目(最終日)

旅行3日目の朝。

天気は快晴。

カーテンの隙間から降り注ぐ光と

窓から入ってくる心地よい風と共に、

爽やかに目が覚めた。


のは、私だけ。

母は、寝床が変わったことにより、どうしても寝ることが出来ず、極度の睡眠不足。

旦那は、昨晩バーミヤンで食べすぎ&飲みすぎた為、下痢。

まあ、旦那はもともと観光しに来た訳じゃないし、

母も私も、一応、神戸を満喫したので

今日は、ホテルをチェックアウト後、

そのまま帰路につくことにする。



とりあえず高速に乗った私達。

しかし、まだ時間も早いので、

せっかくだから、途中彦根インターで一旦高速を下りて、

彦根城でも見てくるか…ということになった。

母も、割と元気になってきたようだし。

しかし、彦根に近づくにつれて、

旦那が下痢のみならず、頭まで痛いと言い出したので

彦根城寄り道案も却下。

代わりに、彦根SAで、あの人気キャラクターと記念撮影。

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ひこにゃんだ。

ひこにゃんは、もともとは彦根城築城400年祭りのために発案された

ご当地キャラクターだったらしいが、

その愛らしい顔と、丸いフォルムで一気に人気に火がつき、

いまでは全国に、ひこにゃんファンがいるらしい。

うん、確かにちょっととぼけた感じがなんとも可愛らしい。

そういえば、この、ひこにゃん人気に続けとばかりに、

平成22(2010)年に奈良で開催される

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターが、この前決定してたな。

でも、このキャラクター(せんとくん)がすごい。

決定直後から、可愛くない、子どもが泣き出す、仏様を侮辱している等

地元の市民グループから批判が相次いでいるらしい。

で、極めつけのクレームが、気持ち悪い、生理的に受け付けない、だ。

生理的に受け付けないって…。

まるで、抱かれたくない有名人ぶっちぎりナンバーワンの、

出川哲朗並みの嫌われようだ。

が、頑張れ、せんとくん!

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その後、旦那は

“あ〜頭痛い。あ〜、下痢で肛門も痛い”

などとブツブツ言いながら、助手席で眠りこけてしまい、

帰り道は、半分以上私が運転した。

家に着いた時には、もうぐったり&ぐったりだった。


それでも、なんだかんだでとても楽しい神戸旅行だった。


最後に、この旅行で撮った旦那の唯一の写真を公開。

ハイどうぞ。





























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エレベータの前で、世界のナベアツの物まねを披露する旦那。

                             神戸旅行記(完)

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2008年04月27日

神戸旅行2日目 後編

一足先にホテルへと戻ることになった母を見送った後、

一人きりの観光スタート。

実は、今まで一人旅とかって一度もしたことがない。

小心者で、かつ極度の方向音痴の私としては、

ちょっと心細いが、きっと大丈夫。

だって、私にはるるぶがあるから。


さっ、次なる異人館を目指そう。

しかし、さっきから気になってたけど、この辺り、すっごい坂道だ。

普段から、運動らしい運動を全くしていない私にとって、

この坂道はけっこうキツイ。

ハァハァ言いながら坂道を登る。

本当は、オランダ館で、

オランダ民族衣装無料試着体験っていうのをしたかったのだが、

さすがにたった一人でオランダ人になる勇気がなかった。

なので民族衣装は断念。

私のいくじなし!

かわりに、デンマーク館の前で見つけた、

観光地によくある顔だけ出す記念写真パネルで

果敢にもたった一人で写真を撮ることを決意。

その辺を歩いてた2人組みの女性をつかまえ、

“すいませ〜ん。写真撮ってもらえます?”

と声をかける。

ちょっと恥ずかしかったが、穴から顔を出し、とびっきりの笑顔でレンズを見つめた。

後で再生して確認してみると、思いっきりブレていた。

ショック。

オイ、オイ、ねーちゃんよぅ、

せっかく勇気を振り絞って、たった一人であんな穴から笑顔で覗いたのに、

手振れはないだろうよぉ。

私の勇気を返してくれ。



気を取り直して、さらに坂道を登り、うろこの家に到着。

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このうろこの家は、最初に公開された異人館で、国指定登録文化財らしい。

もともとは、外国人向けの高級借家として建てられたそうだ。

建物の外壁が魚のうろこに似ているところから

“うろこの家”の愛称が生まれたらしい。

写真ではちょっとわかり難いが、ほんとにうろこのようだった。

うろこの家の中には、

ロイヤル・コペンハーゲンだの、ペインテッド・フルーツだの、

マイセンだの、アールヌーヴォーだの、ティファニーだのの、

皿やカップのようなものが沢山展示してあった。

私の周りにいた女性らは、その皿やらカップやらの色やデザインに

いちいち感動し、しきりに

“素敵ね〜”

を連発していたが、

皿に全く興味のない私にとっては、正直どれも一緒に見えた。

そんなうろこの家の中の展示物で、

私が最も心惹かれたのがコチラ。

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どっかの国の皇太子が愛用していたらしいソリ。

すっごいカッコイイ。

私もこんな素敵なソリに乗ってみたい。

そして、出来る事なら帰りは高速道路など走らず、

このソリに乗って家まで帰りたい。

しかし、

“展示物には決して手を触れないで下さい”

の張り紙が、私の夢を砕く。


この辺りで、ちょっと小腹が空いてきた。

おお、そうだった。

今日のもう一つのプラン、神戸スイーツを満喫する!を実行しなくては。

と言うことで、るるぶで事前に下調べしてあったスイーツショップへ。

ああ、チーズケーキもいいけど、やっぱプリンだな。

なんかいろいろ種類があって、迷っちゃう。

ああ〜ん、決められない!

ええい、この際どれも食べてやれ!


美味し〜い!

試食最高!


さて、試食スイーツも満喫したことだし、

ホテルで待ってる母と、

夜に合流することになってる旦那用にお土産でも買って、

そろそろ私もホテルに戻るとするか。

で、いろいろ迷った挙句、

チョコレートのロールケーキを買い、ホテルへ戻る。


夜は、体調が少し良くなった母と、旦那と私で、

ホテルの近くにあったバーミヤンで夕食。

旅行に来てまで何故バーミヤン…

などとは誰も思わないところが、私達の良い所である。

旦那は、調子に乗って少し食べ過ぎたようで、

なんだか気持ちが悪くなってきたらしい。

母は母でまだ体調が万全ではないらしい。

こうして、ちょい病人2人+坂道歩きすぎで足が筋肉痛の私の3人組みは、

せっかく旅行に来ているにも拘らず、

9時過ぎに就寝。

今時、小学生でももっと遅くまで起きてるぞ。


神戸旅行3日目へ続く…

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2008年04月26日

神戸旅行2日目 前編

2日目。

朝食はバイキング。

ホテルの朝食バイキングって大好き。

おかずが一杯並んでるからね。

普段、朝食はパンだが、

せっかくなので、和食と洋食のどちらも食べる。

貧乏根性丸出しだ。

お腹がありえないほどパンパンになったので、

とりあえず部屋で休む。


今日の予定は、異人館巡り&神戸スイーツを堪能、だ。

ゆっくりと準備をし、

お昼過ぎに行動開始。

今日も、JRでの移動だ。

しかし、今日の私は昨日の私とは違う。

もう自動改札などではビビらない。

颯爽と自動改札を抜ける姿は、

都会の女そのもの。

手には、しっかりと握りしめられたるるぶ。


電車に揺られること20分。

三ノ宮駅に到着だ。

駅から出るのに、エスカレータに乗っていたら、

反対側のエスカレータに乗っていた日本人女性&白人男性のカップルが

情熱的な目で見つめ合いながら、抱き合っている。

そして、なんとディープキスをし始めた。

おお〜!!!!!!!

さすが大都会!

人目もはばからず接吻ですよ!めっちゃ濃厚ですよ!

人様のディープキスって、初めて生で見た。

ああ、イイもん見た。


で、その後異人館へ。

やはり観光地。

人が沢山居るぞ。

広場みたいなところで一休みしていたら、

なんと有名大物芸能人発見!






























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松村邦洋(にしか見えない銅像)と一緒に記念写真を撮った後、

一つ目の異人館、風見鶏の館へ。

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屋根の天辺に風見鶏がいるのだが、

私の3倍ズームのデジカメでは残念ながら確認できず。

この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商

ゴッドフリート・トーマス氏(G・Thomas)が自邸として建てた建物らしい。

中には、昔の調度品などがそのまま残されていた。

トーマス氏の奥さんが使っていたらしい三面鏡の前でパチリ。

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三面鏡の左右に映っている私に、

間違い探しが隠されているという仕掛けはないので、

じっと見ても無駄ですよ。あしからず。


ここで、母に異変。

実は、私の母は寝床が変わったら眠れない体質らしい。

で、昨日の夜もやはり一睡も出来なかったらしい。

極度の睡眠不足と貧血で、

具合が悪くなったようだ。

これ以上の観光は無理と判断し、

母だけ先にホテルに戻ることになった。

私も母と一緒に帰ろうと思ったが、

今日泊まるホテルはここからタクシーで1メーターほどの距離なので、

母は自分一人で行けると言った。

で、せっかくだからあんたはもうちょっと観光してから

ホテルに帰って来いと。

と言う訳で、ここからは私一人っきりの観光だ。


神戸旅行2日目 後編へ続く…

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2008年04月25日

美容院の有線で流れていた羞恥心の歌が頭から離れません

今日は仕事が休みなので、

家で旅行記の続きでも書いてゆっくりしていようと思っていたが、

洗面所の鏡で自分の頭をみて唖然。

前に美容院に行ったのがかなり前だから、

もう伸び放題のボッサボサで、

カラーも根元が黒くなってプリンみたい。

限界だ。

今日美容院に行かなかったら、落ち武者ヘアにまっしぐらだ。

ということで、出かける準備をする。


美容院、実は苦手だ。

最近は、こんな田舎にもお洒落な美容院が沢山あるが、

ザ・小心者の私としては、

初めての美容院に入っていく勇気がなかなかない。

なので、これまでは、結婚前からずっと通っている

同じ美容院にばかり行って、いつも同じ髪型にばかりしていた。

しかし、家の近くに昨年オープンした美容院がとても評判がよく、

内心ちょっと気になっていた。

旦那も、友人の勧めでその美容院に行き、

実に今風なカッコイイ髪型にしてもらってきていた。

しかも、私が今行っている美容院よりかなり近いし、値段も安い。

そして、何よりの決め手は、男性スタッフがいないこと。

私、男性のスタッフに、髪を切ったり洗ったりされるのが

すごい恥ずかしくて、絶対無理。

その美容院は、女性のスタッフしかいないと聞いたので、

勇気を振り絞って、初めての美容院のドアを開けた。



私の髪は、量が多くて太いので、

すぐに膨らんでボワ〜っとなってしまうのが悩みの種だ。

美容師さんに、なるべく軽くなる感じでお願いしますとオーダーし、

カラーも明るめでお願いした。

笑顔のとても可愛い女性スタッフさんが、

丁寧に切ってくれた。



出来上がった私は、まるで石田ゆり子風。

いつもは、私が美容院に行ってきても、

“おっ、怪物君みたいやぞ”

と、訳の分からんコメントしか言わない旦那が、今回は

“あれ?いいんじゃない〜”

と褒めてくれた。

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うふ。


ただ、このスタイリングを、

明日の朝から自分で出来るかは甚だ疑問。

まず、我が家にドライヤーがない時点でアウト!

結局、明日からもボワ〜っと広がるに違いない。

せめて、今日ぐらい石田ゆり子風を満喫しよう。

っていうか、ドライヤーぐらい買えよ、私!って話。

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2008年04月24日

神戸旅行1日目 後編

橋のそばでひとしきり騒いだ後、

移動開始。

今居る舞子から、元町まで移動だ。

移動手段はJR。

おどおどしながらもなんとか切符を買い、

改札へと向かう。

おおっ、これが噂の自動改札か。

私の住んでる所では、

改札といえば駅員さんが切符をパチンとしてくれるか

もしくは無人。ラララ無人君。


一体この切符をどうすればいいんだ、とドキドキしたが、

前の人がやってるのを横目でチラっと盗み見し、

見よう見まねで自動改札に切符を入れる。


ほぉ〜、上手くいったぞ。

また一つ賢くなった。

で、JRで揺られること20分。

無事、元町駅に到着。

さっ、いよいよ私がこの旅行で、

最も楽しみにしていたアレだ。

夜の海をクルージングし、夜景を見ながらディナーを楽しむ!の巻き(ハットリ君風に)


今回予約してあったのは、ルミナス神戸2

出航は19時10分。

乗船場に着いた頃には、すっかり日も暮れ、

街に明かりが灯り始めた。

そして、いよいよ乗船。

席に着くと、早速料理が出され始める。

前菜、スープ、魚料理、と続き、

やって来ましたよ!

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神戸牛だー!!!!!!!!

ウヒ、ウヒヒ。

では、頂くとするか。

…。

ん?か、硬い…。

まるでゴムのようだ。

地元のスーパーで買う県内産の肉の方がよっぽど柔らかい。

どういうことだ。

神戸牛とは、こんなにも硬いものなのか。

それとも、一番安いコース料理なので、

肉も安い肉なのか。

ちょっとショック。


不意に、レストラン内に、ピアノの音色が響き渡る。

これは、ハッピバースデイ トゥーユゥーだ。

どうやら向こうの席のカップルの彼女、

今日が誕生日のようだ。

彼氏が料理のほかに、ケーキと花束のオプションも事前に予約してあったようだ。

溢れんばかりの笑顔で喜んでいる彼女。

少し照れながらも、誇らしげな彼。

こっちまで幸せな気分になってくる。

ついさっきまで、硬い神戸牛にちょっぴり傷ついていた私だったが、

微笑ましいカップルの姿と、

全体的はとても美味しかった料理に、なんだかんだで満足。

ちなみに、パンが一番美味しかった。



食事が終わった後、

デッキに出てみる。

夜景スゲー!!!!!!!!

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キラキラ、キラキラしてる。

これぞ大都会の夜景。

うっとりしてくる。うっとりんこ。


周りを見渡すと、やはりカップルばかりだ。

あちらに見える20代前半のカップルなんて、

腰に手なんか回しちゃってさ。このっ!このっ!

あの年配の御夫婦は、結婚記念日か何かかしら?

いいね〜、幾つになっても仲がいいって。

ん?あの二人はなんか怪しい雰囲気だ。不倫か?


などと、夜景よりも人間ウォッチに夢中になってると、

“すいません〜。写真撮って貰ってもいいですか?”

と声をかけられる。

よく見るとさっきの誕生日カップル。

彼女の方は、手に花束を持ってる。

“はい撮りますよ〜。せっかくだからもっとくっ付いて!”

と、おばちゃんのようなことを言いながら、シャッターを押す。

液晶で確認すると、とても良く撮れていた。

ついでに私達の写真も撮って貰うことにする。

誕生日カップルに負けないくらいくっ付いて、

とびっきりの笑顔でハイチーズ!!!





















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えっと、母です。

周り中カップルだらけの中、

田舎の方言丸出しで、デッキで騒いでいたのは、私達母娘です。

実は、今回の旅行、

元々は旦那が別の用事で神戸に行くことになり、

それに便乗して母と一緒にくっ付いてきました。

共に行き、共に泊まり、別行動です。

お得意の別行動です。


今頃旦那は、貧相な夕食を食べている頃でしょう。

でも、許せ。

私の肉も硬かったぞ。



その後、ホテルに戻り、お風呂に向かう。

この時、時計はすでに22時30分を回っていた。

大浴場は23時までなので、

お風呂には、私達母娘の他には、若い女性が一人いただけだった。

お風呂から出ると、大浴場の入り口で若い男性が待っていた。

どうやらさっきの女性の彼氏のようだ。

母は、

“さっきの彼女、真っ黒な下着着けとったよ。あれは絶対勝負下着やな”

と言ってきた。

なんという観察力!

さすが私の母だ。

更に、

“あんたもあんなの着けて勝負すればいいのに”

と真顔で言ってくる。

…。

オイ、オイ、母さんよお、

私は、セクシーランジェリーを着けて、

今更、一体誰と何を勝負すればいいんでしょうか…




その後部屋に戻り、当然ながら、何の勝負もなく就寝。


神戸旅行2日目へ続く…


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2008年04月23日

神戸旅行1日目 前編

部屋も片付いたことだし、

数年振りにちょっとしたトキメキも体験したことだし、

今度こそ旅行記でもアップしようかしら。



今回の行き先は神戸。

なんと、果敢にも、車での旅。

私、実は車の運転が大の苦手。

ハンドル握ったら性格が変わるのだ。

スピード狂のほうじゃなくて、

法定速度を下回るほどのスピードしか出せないビクビク狂に。

田舎の県道でさえやっとこさ運転してる私が、

高速道路ですよ。

ダンディ坂野が笑点の大喜利に出るようなもんですよ。

場違いもいいとこだ。ゲッツ。


なにはともあれ、出発シンコー。

早速、高速へと。

北陸自動車道はまだいい。

空いてるから。

問題は、名神ですよ。

一体何なんですか、この車の量!スピード!

そして、大型トラックによる威嚇攻撃!

心臓が止まりそう。

手のひらは既に汗でダックダク。

もう嫌だ〜。

しかも、大阪辺りから、道路の構造が意味不明。

上にも下にも、あっちにもこっちにも道があるではないか。

なんじゃこりゃ。

大都会にもほどがある。

“見知らぬ街では 期待と不安がひとつになって〜”

と、クリスタルキングの大ヒット曲、大都会が脳裏に浮かぶ。

今の私には、期待どころか、不安しかないぞ。

などと泣き言を言っているうちに、

無事ホテルに到着。

早速、部屋で旅のお供、るるぶと一緒にパチリ。

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部屋からの眺めは最高。

窓の向こうに見えているのは明石大橋と淡路島だ。

橋は、夜になったらライトアップされるようだ。楽しみ。


一休みしてから、橋の近くまで行ってみる。

さすが観光地。

観光客が沢山いる。

みんなパシャパシャと写真を撮りまくっている。

私も負けじとパシャリ。

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思いっきり直立不動だな、オイ。

ん?

ふと、奇妙なことに気づく。

周囲に観光客が沢山いるのだが、

何やら喋っている意味がよく分からない。

ちょっと、耳を傾けてみる。


あっ!中国語だ!

漢字だ!謝謝だ!

ここにいる人間、ほとんど中国人だ!

日本人は私達だけだ!

何だ?何だ?

さっき名神で泣き泣きになってた時、

道間違えて、中国に来てしまったのか?

向こうに見えている、さっきまで淡路島だと思ってた島は、

実は香港島なのか?

ああ、どうしよう…

神戸観光のつもりが、こんな異国に来てしまうとは…



“すいませ〜ん。シャッター押してもらえます?”

あっ!日本語だ!日本人だ!

地獄に仏だ。

やはりここは日本なのだ。

そりゃそうだ。

日本と中国が、高速で繋がってるはずないもんな。

良かった、良かった。


そうして、私は、とびっきりの笑顔で、

声をかけてきた日本人カップルの写真を撮ってあげたのだった。

彼らには、さぞや感じのいい女性に写ったに違いない。

めでたし、めでたし。


神戸旅行1日目 後編へ続く…

cgmnh583 at 17:07|PermalinkComments(6)TrackBack(0)神戸旅行 

2008年04月22日

一体、何歳からが熟女なのでしょうか

部屋も片付いたことだし、

ボチボチ旅行記でもアップしようかしら…

と思っていたが、

それどころじゃなくなった。

まずはコチラをご覧下さい。

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本日、ラ、ラ、ラブレター的なものを貰ってしまいました。

しかも仕事中に。


この紙、何なんでしょうね。

なんかメモ帳チックな物に書いて、ちぎってきたんでしょうか。

便箋を使うという発想はなかったようです。

でも、チラシの裏に書かれるよりかは幾分マシですが。


さて、手紙を貰った時はもっと若く見えましたが、

どうやら彼、25歳のようです。ピチピチです。

私の事、一体幾つだと思ってるんでしょ。


とても誠実そうな青年に見えたので、

無視しておくのも悪いかなと思い、

一応メールを返しておきました。

私の嘘偽りのない実年齢(1歳くらいサバ読んでやろうかと思ったがやめた)と、

結婚している事実を記して。


そして、返ってきたメールがコチラ。

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何ですか、この展開。

俺も結婚してます、って。

昼のドロドロドラマじゃないんだからさ。

それともドッキリか何か?

新種の詐欺?



いずれにせよ、さっきの、誠実そうに見えたってのは撤回。

ただ、キレイと言うセリフを使った辺りはプラス5点。



仕事から帰ってきた旦那に、この出来事を報告。

やきもちの一つでも妬くかと思ったら、

“そいつ、熟女好きなんかのぉ”

だとさ。

あんたの中では、30代前半は既に熟女なのか。

まだ熟れてないっつうの。

ピチピチじゃないけど、さすがにまだ熟してないぞ。

失礼な。

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2008年04月21日

布団は、気づいた時には既に、冷たくなっていました

昨夜は、ちょっとしたうたた寝のつもりが、

つい、本気寝に突入してしまい、

目が覚めたら朝だった。

勿論、荷物が、あら不思議、

キレイサッパリ片付いているはずもなく、

部屋の中はめちゃくちゃのまま。

しかし、朝は朝でやらなければならないことが別にある。

しかも、今日は仕事。

ええい。旅行の荷物を片付けてたら遅刻する。

もう、このまま仕事に行こう。

片付けはこの際、後回しだ。

後回し〜

前回し〜

横回し〜

斜め45度回し〜

回し〜回され〜、渚のロケンロ〜


部屋が汚いのは、自作の歌でも歌って気を紛らわすのが一番だ。

さっ、化粧でもして仕事行こっと。









仕事から帰ってきて、

さすがに部屋の惨状に参り、

意を決して洗濯機を回す。

洗濯物が多すぎて、一度では回りきらないので二度回さなければならない。

で、その間によく分からない旅の残骸を片付けたり、

結局ゴミになるだけだったパンフレット等を捨てたり、

ついでに掃除機もかけたり、

おまけに布団も干してみたり、

そうこうしているうちに洗濯機がピーピー鳴ったので、

洗濯物を干しまくる。

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家の中も、ベランダも、

洗濯物でもっこりだ。

もっこりひょうたん村だ。


ブログにアップする為の写真を撮りに外へ行き、

我が家のベランダを見上げると、

洗濯物が賑やかしく揺らめき、

まるで祭りのようだった。


このようにして、

旅行後の洗濯物で、ベランダが賑わっている様子から生まれた言葉が、

アフタートリップカーニバルです。

リオのカーニバルとよく間違われますが、

全くの別物です。

はい、ここ来週の試験に出るから重要ですよ。

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2008年04月20日

旅行は、荷物の後片づけが完全に終わるまでが旅行です(多分)

あうぅぅぅぅ…

先程、なんとか無事帰宅。


日常からしばしの間離れて旅に出るのはいいことだが、

やっぱり、なんだかんだですっごい疲れる。

心が洗濯されて、リフレッシュされたのはいいが、

一方で、私の心を新たに悩ます、洗濯物の山。

その他、よく分からない旅の残骸達。



ああ、旅行って、準備するのは楽しいけど、

旅行後の荷物の後片付けって、なんでこんなに苦痛なんだろ。

この苦痛を数字で表すとしたら、40クツーぐらいか。

ちなみに、私のパート先にいつも来るおっさんの

意味不明の自慢話を延々と聴かされるのは20クツー。

法事等、長時間の正座で、足が痺れてどうしようもないのは30クツー。

旦那の握りっ屁を嗅がされるのは60クツー。




荷物の後片付けを、どこから手をつければいいか分からず、

とりあえずブログを書いて現実逃避してみたが、

今度はどうしようもない睡魔が襲ってきた。

睡魔と闘うのは100クツー。

駄目だ、もう無理。

ちょっとだけ寝よう。



ああ、30分ぐらいコタツでうたた寝して、

目が覚めたらキレイサッパリ荷物が片付いてるといいのに…。


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