2009年03月12日

きゃのんPの、マコトノキワミ、アーッ!

今どきキワミもあったもんじゃないんだけどw

これね、完全なる世界。なんて言葉も浮かんできました。
きゃのんPの作品、未見の方はぜひ見てください!

時間は100秒あれば充分です。


 どうですか? おそらく

・かわいくノリのいい曲だなあ、
・ダンスが自然だなあ、
・真はかわいいなあ、

1回流して見ただけだと、これぐらいしか感じなかったと思うんです。
それがどうスゴイのかってことを力説するのが紹介記事の一番難しいことで、
どうにかこうにか伝えられんかなあ、と頑張ってみます。

 まず、この作品は前作からわずか8日でうpされているんです。
8日ですよ? そりゃやれといわれりゃできるんでしょうけど、
こんなパーフェクトくさいダンスが、たった8日でできるもんなの?
もう一回動画を見てみてください。100秒を、ちょっと注意深く観察しながら。

これ、すごくね? 

 表情を見せるところはアップで、動きを見せるところはミドルで、
ステップを見せるところはロングで。それって当たり前なのかもしれないけど、
ダンス+カメラワークが一瞬もハズしている瞬間がない。
よくわかんない人は、カメラが右、正面、左のどっち側から撮ってるか、
そしてカメラをどう動かしているか、それだけを意識して見てみるといいと思う。
その動きがどれだけデリケートで、緻密に全体の流れを作り出しているか。

 例えば、13秒の向かって左からカメラが正面に動いていって、
20秒から切り替わって正面ロングから斜め上に引いていくところ。
そこからアップに変わって、今度は向かって右から真の手の動きを追い、
手を開く動きのところまでに正面に移動していって、
正面アップで34秒のキメポーズがピシッと決まる。この間わずか20秒。
あらゆる角度と距離から被写体である真をどうやればかわいく見せられるか?
その意識が行き届いているからこの20秒が濃いんです。

 ダンスを曲と合わせた、というだけでは20秒という時間は
ただダンスと共に流れていく時間になってしまう。
それでも真がきれいに踊っていれば充分楽しくていい時間になるだろうけど、
きゃのんPの真はそれとは「違う」ってこと、なんとなくわかるんじゃないかな。
これを8日で完成させるとか、おかしくね?

 おまけに、きゃのんPはMADにアピールを使ったことが
一度もなかったのですが
、それをいきなり解禁して開幕でぶっ込んできた。
新しいものをいきなりぶつけて真士を皆殺しにしようという狙いといい、
きゃのんPは確実に進化の道を歩んでいる。
それも、無印時代のノーマルPV職人という、今ではロストテクノロジーとなった
古代文明の超技術と英知を持ったまま。
この作品なんか、教科書に載っててもいいと思うんだけどな。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cha73/752505
この記事へのコメント
きゃのんPの真士キラースキルは半端ないですよね。私も開始10秒以内に即死余裕でした。
きゃのんPの振り付け・カメラワークの綺麗さと美しさは自然すぎて見逃してしまいがちですよね。細かい技術はさっぱりわからないのですが、「ノーマルPVのように見ることのできるMAD」を作ることが容易ではないことはわかります。
そんなきゃのんPの作品が大好きです。

あ。ちなみに、アピールの入った作品が過去に一作ありますよ!


前エントリーの「かっこよさを極めた真」に燃えまくって困ってます。そのうちこっそりコメントするかもです…。
Posted by 文月 at 2009年03月13日 23:39
>>文月さん
ほんと、ノーマルpvのようなMADですよね。
前も書いたのですが、自分にとっては新曲DLCみたいな存在です。

アピール、あったんだ!? 何だろ、俺さんの〜〜が変シリーズかな?
見てくるー!
Posted by cha73 at 2009年03月14日 00:54

コメントする

名前
URL
 
  絵文字