2009年03月14日

「765〜封鎖された渋谷〜で」─そしてまこ専とノベマス─

シネ☆MAD2ndの作品紹介だい3だーん!

というわけで、これいっちゃうかな。

哀川翔P&しかばねP作



●その他のシネ☆MAD2nd記事
1:Abyss in Heaven 
2:春閣下、覚醒。 『覇道』
4:無乳逆流れ
5:ハルカ大戦

 実は「街」ってゲームが大好きでして。実写ノベルゲーでは
一番有名なのかな? その続編が「428」で、この作品はそれを
アイマスにアダプトしたものですね。

「本物よりすげえ!」というコメもあるとおり、すごくいい!
で、どこがどういいのかを書かないといけないわけですけども、
たぶん一番いいのは「よく動く」ところ。
技術的にどこをどうして、というのはわからんけど、
この作品はノベルなのによく動いている。
キャラ選択だけじゃないよ。
画面が背景に寄っていったり、引いていったり、揺れたり、
とにかく視聴者に「止まっている」と思わせない。

dogeza1
dogeza2










本当に土下座したりもする。P役は流石のタイツPだそうです

 これって、ただ静止画像を動かしてるだけじゃなく、
絵作りもすごく「動的」なんですよね。
アイマスのキャラを使っているのだけど、それを立ち絵としてでなく
「風景の中で動いている」ように扱っている。
だからいわゆるギャルゲ的な「立ち絵とセリフ」による構成じゃなく
どちらかというとマンガ的な見え方をする。
マンガにも棒立ちのキャラがただ喋ってる「顔マンガ」なんていうのも
あったりするけど、それとも違う、ちゃんと動いているように見えるマンガ。
この作品が目指したのはそういう「絵的な革命」だったんだと思います。
 もちろん、そのモデルとして「街」「428」があるわけですけど、
これ作るのめっちゃ大変なんですよ。ゲームにメイキング映像っぽいのが
入ってるんですけど、完全にドラマの撮影と同じ。でもほとんど静止画という。
それを哀川翔P&しかばねPが見ていないはずもなく、
だがそれをやろうとトライするその意欲! それがすごい。
開発秘話は哀川翔Pのブログにありますので、ぜひご一読を。


 でね、この「765」は間違いなく一世代先のノベマスだと思うんです。
とはいえ、こんな大作はそうそう作れるもんじゃないですよね。
そんなことを考えつつ、まこ専ことcha73が「ノベマス」について感じることを
ちょっとだけ書いてみようと思います。

 みてみたところ、 NovelsM@sterタグは2900ちょいありました。
タグなしもありそうなので、ざっと3000ぐらいでしょうかね?
それで、自分がずっと不思議に思い続けていることがあるんですよ。
何かというと、ノベマスってアイドル名のタグがついてるものが
総数に対して圧倒的に少ないってことです。
一番多い春香で300ちょい、真は68しかない。

 自分は例外的なケースでしょうけど、真の出ている、もしくは
活躍している作品、エピソードを見たいという場合、
ノベマスの作品群の中からそれを見つけるのが難しいんです。
これって、だいぶ損してるんじゃないでしょうか?

 多くはシリーズもので、全体を通してみればどのアイドルも出ている、
というのはわかるのだけど、その場合、その作品はどういった部分で
不特定多数に、多くの作品群の中からセレクトしてもらえるように
アピールしているのかな、と。元ネタのゲームなんかがあると
そっち方面でホイホイされるというのはあると思うのですが、
そうでない場合は・・・?

新着でタイトル、サムネ、作者コメのアタマで探す?
あるいはP名、NovelsM@sterタグから?


 もし、PV作品で曲名とアイドル名をタイトルに入れなかったらどうでしょうか。
10000%埋もれると思いませんか? しかもアイドル名、曲名、歌手名タグなし。
こうなるともう、その動画を発見すること自体が徳川埋蔵金探しみたいなものです。

 ちなみに、ノベマス界における有名なPだと思われる
哀川翔P、ストレートP、ペデューサーPは作品の多くにアイドル名タグが
ちゃんと入っていました。
小さなことかもしれませんけど、
自分はこれ、すごく大事だと思うんですね。
きっかけはどうあれ、ワンパートでも見て気に入ったら、
シリーズをちゃんと見ようって思うじゃないですか。
 それに、アイドル名タグがあると
「このPはアイドルを大切に扱ってくれているな」って感じるんです。

 PV作品でも同じです。アイドル名タグも、iM@Sオールスタータグもないと、
これって何を見せたいのかな? と思う。出演人数が5人とか数字的に
全部タグに入れにくい場合もありますが、できるだけ入れてほしいですね。
そうじゃないと、一度埋もれたら誰も発掘できなくなってしまうから。

近作で素敵だなと思ったのはコチラで、


雪歩、真、ゆきまこ、iM@Sオールスターと、完全装備!
これなら、これがどういう作品で、どこを見て欲しいのか一目瞭然ですよね。


 ノベマスや架空戦記って、絶対数が少ない頃は存在自体が目立つものでした。
だから「特殊なもの」として存在感があったのですが、
いちジャンルを形成するに至ると、ジャンル内で存在感をアピールしないと
気付いてもらえなくなってしまいます。
 思うに「長い尺」「シリーズが続く」「完結する保証はない」「更新日時不確定」
という、視聴者サイドに対する負担がPV作品より多いわけですから、
サービスしすぎるほどに視聴者に見てもらえる工夫をしてほしいな、と。
めんどいからヤダ、って言われてしまったらそれまでなんですけどねw


 まーそれでも、ニコマスファンには、
こんなにたくさんの物語があるわけですよ。
もうね、ヒマになるのが難しいってwww
ポジティブに考えれば、ノベマスあれば「老後も安心」なんてなw


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