2009年03月17日

「無乳逆流れ」こそが本当のシネマ─シネ☆MAD2nd紹介─

シネ☆MAD2nd 作品紹介だい4だーん!


これに決めた! ピジャP&てつろ〜P作


●その他のシネ☆MAD2nd記事
1:Abyss in Heaven 
2:春閣下、覚醒。 『覇道』
3:765〜封鎖された渋谷で〜
5:ハルカ大戦

 これなんですけど、まず言えるのは
「狂ってないものが何ひとつない」ってことかな。
そう、すべてが狂っている。狂っているがゆえに完成されている。
何が狂ってるのか、ひとつひとつ挙げていってみよう。



1:シグルイという原作
もうタイトルから狂ってますねw 死狂ですよ、死狂!
南條範夫の時代小説『駿河城御前試合』という原作小説を、
日本有数の鬼才漫画家山口貴由がマンガにしたもので、
どんなマンガかは動画のサムネからでもほぼわかると思います。
ホンマモンの真剣勝負。しかも女がらみの因縁勝負ですね。
動画を見てのとおり、その技も狂ってます。

しぐるいアイドルのお話です












2:シグルイとアイマスを合わせた2人
ここが一番狂ってるともいえますがw
殺伐なんてレベルじゃない死闘の世界になぜゆえ
アイマスを混ぜようとしたのか?
おまけにとんでもない混ぜ方をどうやって考えついたのか?
その手法がまたすごい。

しぐるい2ピジャPとてつろ〜Pの死合











3:若本規夫、高木順一朗という朗読者
ニコニコでも大人気の若本御大。ドラゴンボールのセル、アナゴさん、
ベリーメロンのどれかはみんな知ってるはず。
アイマスドラマCDにも出演されていますね。
このお方が小説版を朗読するというCDを音源としているのですが、
男性女性セリフを問わず全部朗読。その登場人物名のみ、高木社長の声で
「千早」「美希」「あずさ」「春香」「やよい」などを上乗せするという力業!
御大の声だけでもちょっと笑ってしまうのに、さらに笑わせてくる。
ところが後半になると慣れてきて「千早」と「美希」は違和感がなくなってくるw
でも最後まであずささんだけは笑うw この妙なバランス感がたまらん。

しぐるいちはやよ濡れ場もあります。若本ボイスで










4:絵描きすぎ!
おそらく漫画版を模写しながら描いたたのだと思うのだけども、
描いた絵の枚数がどう考えてもおかしい。
おまけに漫画版はまだ完結していないので後半は完全に想像で、
朗読される情景を一から描いているわけですよ!
漫画版は小説をかなり脚色しているので別物とはいえ、
先に最後まで描いちゃうってどういうことなの?

しぐるいやよい唇とかすごい










ちなみに絵を担当したピジャPはこれの人です。

もう筋肉だろうが臓物だろうがなんでもこい! なんでしょうかw
ちなみにてつろ〜Pのブログによるとシグルイを提案したのはピジャPだそうでw
まあそりゃそうですわなー。



5:コメも狂ってる
シグルイの掲載誌はチャンピオンREDですよ?
なんでこんなに知ってるんのみんなwww
そりゃ確かによくネタにされる漫画だけどもさ、
ちょっと驚きの守備範囲じゃない?
おかげでシグルイを知らない人も予備知識を拾いつつ楽しめる。
逆にコメなしでこれを30分見続けたら・・・なんか苦しいと思うなw
再生数ヒトケタで見た人の感想がちょっと聞いてみたいw

しぐるい千早名前は如月千早です。
アイドルに興味ありません











 とまあ、一糸乱れず狂っているので、だからこれでいいのだと
バカボンパパ風に結論が出てしまうわけですが、
実はとんでもなくすごい要素が1個あるんですよね。
それは字幕が無いってこと。ゆえにこれはノベマスではない。
シネ☆MADのシネがシネマのシネであることを考えたら、
この作品以上にシネマな作品はないですよ!
大昔のトーキー映画なんて、音のない映像に合わせて弁士が喋って
音声をつけていたわけで、その感覚に近いのかも知れない。

最高のイカレ作品、どうみてもネタ☆MADだろ! と思わせておいて
一番シネマしていた、というのがカッコよくないですか?



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