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写真と読書と昼寝とバイク好きなひとこの記録。最近はもっぱら書評ブログ

新装版 竜馬がゆく (6) (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
1998-10-09




薩長同盟に海援隊の実現と、革命へ一歩一歩近づいてゆく。
高杉さんと出会ったり、グラバーさんが出たり。
西郷さんのサポートも大助かりな巻。
それにこの巻はやっぱり、お竜さんの活躍がいちばんだと思う。
お風呂から裸で飛び出して、竜馬に逃げるように言った有名な逸話です。
そのあとに初めて新婚旅行したり、ラブラブな回であったりする。

空の境界(中) (講談社文庫)
奈須 きのこ
講談社
2007-12-14




式が本当に可愛いのであるが、巴も魅力的なキャラである。
最も人間らしいのは巴だと思うな。
矛盾螺旋の巴という一人の人間の心、解ろうとすればするほど痛む。
だからこそのイレギュラーなのだろうが。
式の「鍵」の呟きは本当に可愛い。布団に包まってむっすーってしてるんだろうな。きっと。
魔術師の話が多かったけれど、橙子さん含め、奴ら、話が長い。
あとやたら説明口調になるのがもったいないと思った。
次巻、「下」忘れないうちに買っておこう。

おかべ たかし
東京書籍
2017-03-02





昭和と平成のあらゆる違い
といっても、昭和も平成も時代は多少長いので
変化も期間も異なってくるわけなのだが
昭和は不便やデメリットはあれど、情熱や心にぐっとくるものはあるし
平成はコスト面で良いもの、のっぺりとしたイメージを抱いてしまうけど…。
どちらも良し悪しはある
見ていて楽しい本でした。令和になるとまた変わってくるのかな

「産む」と「働く」の教科書
白河桃子
講談社
2014-08-01





結婚する 子どもを産む 働く

今の女性の働き方のいろはを解説。
どちらかというとキャリアウーマン向けの本。
ただ、不妊とか、出産時期 費用については参考になりそうな記載があった。
キャリア至上主義ではないので何も言えんのですが、同世代の女性は読んでおいてもいい本。

楽園のしっぽ (文春文庫)
村山 由佳
文藝春秋
2009-08-04





村山さんの家がどんどんすごいことになっとる。
馬や鳥、ネコなどなど
「晴れネコ背」読んでからの続きだったからなるほどなあと。
ただ命あるものとの接し方とか、それと「ゆとり教育」のいかなるもんかなどを考えると、世の中やっぱりおかしい事だらけだね
村山エッセイ楽しかったけれど、離婚しなさったらしい。そういう人生もあるのかもしれない
それが反映されたのがあの「ダブルファンタジー」なんだろう。





眠れない夜に、闇夜から現れたスイマー
夜空をかけ、夜の街をゆっくりと背泳ぎする
スイマーの表情がとても好き。
ほっこりとするし、音のない静かな空間を
たゆたう素敵な本でした

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