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写真と読書と昼寝とバイク好きなひとこの記録。最近はもっぱら書評ブログ





サク旅!いいなー!
いろんなところにサクッと行く
意外とできそうかも。
旅プランも参考になるし、持ち物リストやオススメアプリなんかもいい!
どこかに行きたいってときには必読かも。

CHICAライフ
島本 理生
講談社
2008-06-27




2003〜2006年のエッセイ
電車男とかの頃か…
当時23歳、十代の頃に小説を書きまくっていた。
年齢の凄さもあるし、23歳でこれだけシンプルで面白い文章が書けるなんて…
人気作家の初期の頃のエッセイは面白いものが多い。





昭和・・・と、平成初期もかな
夏こそ、今の日本のあこがれなんじゃないかな
夏しか味わえない、おかし、のみもの、映画、遊び
そのすべてをぎゅっとつめこんだ
今となっては夢のような大全だ。
こんな季節が、かつてあったのだ




やっぱりキッドが出てくると一気に期待値が上がるし画面映えはするし。
敵対しておきながら変な信頼感みたいなのがあるのもたまらない。
ゴッホの向日葵の数ある作品においては現実でもいろいろ言われているようで
それを踏まえたうえで見るのは面白いと思う。

犯人はミスリード含め結構わかりやすかったので、映画のお決まりアクションシーンが主体。
そして鈴木財閥の経済力とウッカリというかあなどりすぎるのもお決まり。






タイムトラベルものは本当に「面白い」か「つまらない」か、はっきりと二極化するテーマである。
当たるものは当たるが、そうならなかったら本当に酷い。成功例はもれなく有名だよね。この本は当たりです。面白かった!というのも、前作が面白かったもの。続きモノでも当たりだね。映画化しないかな。

1から八年後、今の若者って感じに成長した友也。しかも反抗期、思春期真っ最中。そんな彼が江戸時代へ…。
ちゃんとした主人公で安心した。安兵衛も元気…ではなかったけれど、ボロボロだけど、ちゃんと存在していてくれたことに感謝。
ただ、時代の先でも色々とあり、その光景とか描写がなまじリアルだったので、ハラハラドキドキでした。

歴史を少し齧っていたので、「あ、この名前知ってる!」っていうのもいくらかあって、ニマニマしてました。
タイムトラベルを知る母子と侍。そして後の偉人となる人物のお話。なんと驚くことに史実でもつじつまが合うのです。
前作があったから、更に深みを増したんだと思う。

いちばんはやっぱり、安兵衛の阜凛が上様に認められて、「あっぱれじゃ」といわれるシーンだな。最高だよね!
このタイムトラベルの根本はお菓子、お八つ、スイーツがあるということを忘れてはなりません!

空の境界(下) (講談社文庫)
奈須 きのこ
講談社
2008-01-16




もはや哲学ではないのか…?人の精神と肉体、認知と全ての根源、「神」かはたまた「虚無」が至る場所、そんな存在を追い求め、問い、考察したり、投げ出したり、それ関係なしに無条件で愛したり。
アクションはものの数秒に過ぎず、式の内包する神がかっさらっていった。そんな感じ。
でも、珍しく黒桐にデレた式は、とりあえずとにかく可愛いのであった。

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