ちゃぶだいげえむず日々是々

テーブルゲーム大好きサークル、ちゃぶだいげえむずです。
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公式サイトはこちら→ http://chabudaigames.nomaki.jp/

カテゴリ:にんとり! > 製作雑記


にんとり!を遊んで頂いてる方も、そうでない方も、どうもありがとうございます!

さて、やっとですがヴァリアントルール(http://chabudaigames.nomaki.jp/nintori.html#vrule)を公開します。

ま、単純に手番でやることを変更するだけなんですが、自分の獲得するタイルを選択することができる、または記憶要素ができる、という所が大きな変化としてあります。

これまでの半ば強制的な獲得手順が変わりますので、また違った展開でお楽しみ頂けるのではないかと思います。

とはいえ、あくまでも例として作成している面が強いので、いろいろ試して頂いてもいいと思っています。
実際に、娘とこれまで遊んでる中でもいくつかのヴァリエーションができています。

例えば...

・ 並べるおうちタイルは山札から取ってくるのですが、山札は作らず全て巾着袋から取り出して、取り出した人だけ表を見てから裏にして場に並べる

・ 獲得したおうちタイルの空き場所を詰めないで、そのまま次の手番を行う

・忍び込むおうちタイルは一度確認してもよく、確認後に獲得するか、裏で戻して別のおうちタイルを取る

などなど、細かい効果も含めればまだいくつかありますが。

我が家のルールなんてのもいいと思いますので、子供さんが遊んでるルールやこんなのどう?ってのがあれば是非紹介してみてください。

あと、最後の方で追加タイルの要望があればのお願いを書かせて頂いています。

特にすぐ何をするって予定もないのですが、遊んだ方々で要望ってあるんだろうなと思い記載させて頂きました。

江戸時代に存在した物を中心にしているので、「これもあってもいいと思うんだけど...」とかあると思うんですよね。
そういうのがあれば、是非お気軽にご連絡頂けますようお願いします。

忍者の装備といえば、刀、マキビシ、煙玉、巻物、そして手裏剣。
そうですね。必須!マストアイテムッ!

この手裏剣。
私が子供の頃は「忍者ハットリくん」がアニメや漫画で出ていた頃で、伊賀やら甲賀やらを知ったのもここからでした。
忍者がシュシュシュッ!っと投げる手裏剣。
カッコいいですよね~。良く折り紙や厚紙で作っては両手を擦り合わせるように飛ばして遊んでましたよ。今じゃ自分の子供がおんなじことをやってて笑えますが。ww

この手裏剣は、いろんな種類があるようで、デザインする時にはどんな形状にしようか悩んだりもしました。
一番メジャーな形状は、四つ刃のもののようです。確かに良く見ますね。

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次いで三つ刃。これも確かに良く見る。

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次に...がなかなか決まらない。
どうも5も6も、更に10ぐらい刃が付いてるモノもあるようで。
って、それはもうノコギリカッターみたいなもんですね。ww

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今回は描き易さと見栄えを考慮して8つ刃の方にしました。
それでもノコギリカッターみたいですけどね。ww

にんとり!で唯一得点のみのタイルが小判です。
テーマが物獲りですから、金目のものがないとね。

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当初これは十両箱と小判の2種類で考えていました。
ちゃんと原画も起こして原稿化までしてたんですけどねぇ。

その後、テストしたりしているうちに、得点が大きい十両箱を削る事になってお蔵入りになったわけですが、子供の視点ではこれは成功だったようです。
小判の方がイラストとしても、”金品”や”価値がある”ものとして見やすいとかとか。

ま、確かに見た目でキラキラしている感じがあると、取れた時にやった!感がありますからねぇ。

この小判。
イラストには墨字はわざと入れてませんが、その分ごちゃごちゃしないでスッキリした感じに仕上がったのでいいんじゃないかと思っています。

時代劇ファンの人ってどんだけいるんでしょうね。
これからの年末に向けて特番やドラマで目にするようになりますが、捕物シーンの必須アイテムの一つに御用提灯があります。

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この御用提灯。
わらわらと捕物役人が十手と一緒に持って、夜の市中をかけていくシーンがすぐ思い浮かびます。
ゲームではの御用提灯が3枚目になると次の手番がお休みになります。
ま、1枚目(1人)、2枚目(2人)とお役人に見つかって追いかけられ、最後3枚目(3人目)に見つかると三方から囲まれてしまうって事をイメージしてなんですけどね。

今でもお祭りや居酒屋(笑)で見かける提灯ですが、昔、電気の無い時代は蝋燭や油の明かりが主流で、その風除けに作られたのが提灯です。
中に蝋燭を立てて明かりにするんですが、この明かりは蝋燭の火が直接見えないため、ほんのりと明るく周りを照らしてくれて、個人的には趣があって好きなアイテムの一つです。

停電やキャンプなどでは電池の懐中電灯や、オイル式のランタンなんかが主流ですが、こういう囲いモノの明かりに親しんでみるのも一興ではないかなと思います。

楽器は選定どころかリストアップするのが難しかった...。

最初はなんて色気の無いものばかりなんだろうなぁと。
だって、太鼓や笛の種類ばかりかと思っていたもんで。(笑)
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とはいえ、ささらや鳴子といった祭事楽器もあるので、その辺を中心に選んでました。

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ちなみにささらは富山県五箇山地方の「こきりこ節」に使われるものです。
板が108枚あって、これを打ち鳴らすわけですが、シャラッ!シャラッ!っという音色が良いです。(実はウチに祭り用のがあるのですね。結構大きいですよ!

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鳴子は皆さんも良くご存じの「ソーラン節」で使われるものですね。
今では赤と黄だけでなく、真っ白や真っ黒、青や紫と鮮やかなモノまで用意されていて、衣装やテーマに合わせて変えることもあるようです。

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りん(鈴)は、詳しい人が見たら突っ込みが来そうな1枚です。
実はあのイラストだと、神社とかで使われる「神楽鈴」が正しかったりします。
「りん」としては、仏具の方になって、よく仏壇のそばに置いてあるお椀形のものを言います。
なんでそうなっちゃったかというと、楽器名称のバリエーションで”り”で始まるものが欲しかったんですね。その為、無理矢理”りん”としてしまいました。(苦笑)

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