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近くの美術館へ「浮世絵ねこの世界展」を見に行って来ました
茶々のお手てが
美術館、まじまじと見たの初めてだ
この飛んでるにゃんこ可愛い
所々に、にゃんこの絵が…
順路に肉球
版画刷り体験もできます
楽しくなって、計4枚やりました
歌川国芳は無類の猫好きで十数匹の猫を飼い、常に懐に2、3匹の子猫を入れていたそうです
彼の浮世絵には美人画や戯画などのさまざまな作品に猫が描かれていて、にゃんこの可愛らしい表情やユニークな表情に思わず笑えます
浮世絵の美人が猫を懐に入れていたり、着物の袖に猫がじゃれる様子は、今も昔も同じ
江戸時代、庶民に広く愛されていた猫たちが、生き生きと描かれていました
久しぶりの美術館で、素敵な猫たちに会えて、とっても楽しい時間を過ごした茶々ママなのでした
ちゃちゃを、おいて、ほかの、にゃんこ、みてたなんて
ごめんね
でも、後期もあるから、また行っちゃうよ
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コメント
コメント一覧 (2)
私は、トラ柄が好みです。でも、最近サビ柄も個性的でかわいいなぁと思います。
譲渡会へ支援物資を持って、時々、行くのですが、黒猫ちゃんも居たりして、黒豹のような美しさにも魅了されます😻まあ、どんな猫でも好きなんですけど(*^-^*)
絵画の猫ちゃんも魅力的ですよね。国芳の絵画の擬人化した猫さんが来ている着物の柄が猫の好きな魚の柄だったリするようで、そういう細かいところを発見するのも楽しいですね。猫展、楽しそうです!後期も楽しみですね♪
久しぶりに美術館へ行ったのですが、楽しかったです。
ママさん、お詳しいですね(*^-^*)
猫さん、可愛い着物着てました。
アワビ柄の着物やお魚の着物。
猫さんの餌皿にアワビが使われてたので、猫とアワビはよく一緒に描かれるそうですね。
ひとりで2時間ほど楽しんできました。
後期はパパも一緒に行けるといいですが、忙しそうなのでどうかなぁ。