日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:幕末

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日本の未来をかけた幕府と長州の戦いが始まりました。
高杉晋作らが幕府軍を撃破したその頃・・・
と、そのお話は終わってしまい、美和が中臈になって興丸様の好き嫌いを治すお話が始まりました。

「幕府軍に勝てたのは、小田村様が幕府軍の足並みを乱してくれたおかげです。」by伊藤博文
・・・「高杉晋作の遺言」の回なのに、晋作のおかげではないのね・・・。
おまけに伊藤によると、興丸がすくすく育っているのは美和のおかげだそうです。
だって、先週まで赤ちゃんだったのに、もう大きくなってるからなあ・・・

あ~、何だかなぁ・・・

私の見たい奇兵隊は、すでに勝利を祝っていました。
そんな中・・・晋作・・・吐血!!

でも・・・そんなことはどうでもいいらしい。。。
「高杉晋作の遺言」なのに。。。

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野菜嫌いの激しい興丸様にこんなことをさせたり・・・

他の女性たちが大変だと怒っていると・・・

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大殿がこんなことをやっていたりして。。。
「そうせい。」

銀姫もアホっぽいし口調だし・・・。
おまけに、この畝じゃあ、何も育たないわよ・・・。
どう見ても土が固い。。。畝っぽく土を乗せただけの美術に見えるのは私だけ・・・??


高杉の病状が悪化していると奥にまで来て言う伊之助。
おまけに、美和に手紙を持ってきました。

「話したいことがあるのでできれば下関まで来て欲しいと。。。」by美和
「行ってくれるか・・・??」by伊之助

宿下がりをしてまで下関に向かいますよ。。。
興丸をほったらかしていいのか・・・??
おまけに、畑の世話まで頼んでますよ。。。
こんな話でいいのか・・・??

下関の外れの庵で養生していた晋作。
かなりのやつれよう・・・。

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なんと、元徳様から世話をするようにと命じられていたようです。
「お前たちも来たとはのう・・・」と、パーンしたら、雅と梅之進でした。
??妻なんだから、来ちゃダメなのか・・・??
それは、おうのがいるからか・・・??
ちょっと出て来てた望東尼は・・・??

「本当に、おひとりでございますね!!」
と、病人にきつい嫌味な一言を言った雅、「さっ!!」と・・・

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結核なのに梅之介膝の上に乗せたらだめだろう・・・。

「家族そろって仲睦まじく。。。」と、晋作らしからぬ??いろいろ話してるんですが・・・美和・・・出て行ってあげてください。。。
それ以上に・・・「それはようございます。」って、お前が相槌打つんじゃないよ・・・。
と、邪魔者以上の何ものでもありません。

そして・・・なんと、「高杉晋作の遺言」とは、「久坂の子を引き取って育てろ」ということでした。
なんだこれは・・・。
明日の日本はどうなったの・・・??って感じ。
長州の全てを託された男のすることがこれか・・・


と、落ち込んでいたら伊之助。
「大義であった。。。」と、大殿に褒められてます。
大きなことを成し遂げた伊之助が幕府に狙われる可能性があるから、「名を改めよと」と言われます。
なんと、大殿の右腕となっていたんだって。
「有り難き幸せ。」と、楫取素彦と名を改めます。

う~ん・・・この頃の人は、みんないくつも名前を持っていました。
伊之助だけではないんですよ。。。狙われていたのは。
晋作もいくつも名前があって・・・最後は谷潜蔵です。

晋作に会いに来た伊之助・・・
まだいたのか・・・美和。
庭掃除なんか・・・妻もおうのもいるだろうに・・・。

またもやお菓子を作って・・・松下村塾を思い出すのでした。
「うまい。。。」という晋作、思い出を語る美和・・・そこには雅は入っていけない雰囲気ですよ。。。

「高杉のことを頼んだぞ」by素彦
「はい」by美和

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薬を持ってきたのはまたもや美和。
さっき・・・家族の時間を持たせてやれてよかったって言ってましたよね、美和。。。
お世話を雅にさせてあげてください。

ウフフ・・・と、いろいろ話していますが、もう、私の耳には入りません。
と、やっぱり子供を引き取れという晋作。
引き取ることは出来ないという美和。

これからの日本が心配でたまらないと、美和に託してますよ・・・
新しい世を。。。
近くにいるじゃないの・・・??あなたが振り回していた伊藤博文が・・・!!!

「新しい日本を作れ!!新しい日本人を作れ・・・!!
 おまえならできる・・・!!美和・・・それが天命じゃ・・・!!」by晋作

と、言わなければならなかったことを必死に言った晋作は、血を吐いて危篤!!
あ~、最期ぐらい家族水入らずで・・・と思っているのに、晋作の最期の手をとったのは美和でした。
何でじゃ~~~!!
なんで、雅じゃないんや~~~!!な、展開です。
いくら託されててもなぁ・・・。
しんみり・・・やっと出ていったよ・・・美和。。。

「おもしろき こともなき世を(に) おもしろく」

波乱万丈の人生を遂げた・・・って言ってるけど、そこをやって欲しかった。。。

享年29歳の早すぎる死でした。

臨終には、雅と梅之進の他、父・小忠太と母、野村望東尼、山県もいたのです。
ま、この句は、最期に詠んだのではない・・・少し前に詠んだ句なので、下の句を呼んだ望東尼は今回欠片も出てきませんでした。
そんななら、なんで前回出したんだろう・・・望東尼。。。
美和よりも随分、重要なポジションなのに・・・
なんとも寂しい最期です。


やっと奥御殿に戻ってきた美和。
なんと、大きく育った小芋!!そんなに行ってたのか・・・??
興丸様も好き嫌いが治って万々歳の美和でした。

で・・・京で戦(戊辰戦争)が始まるという。
元徳の足りない薬を運ぶのは、またもや美和。
久坂の忘れ形見を探したいんだそうだ。。。
妾がいて当然の時代に、奥では久坂に忘れ形見がいたことをブーブーサイテーみたいなことを言ってます。
それって・・・どうよ。。。
元徳様の薬を忘れたお付の者は完全に大失態!!
おまけに届けるのは私情をたっぷり挟んだ美和だなんて・・・。

「ありえね~っつうの!!」て言わしたらどうですか”つくし”に。
ま、江も、神君伊賀越えやってますから・・・いいのか・・・

亡き夫、久坂の忘れ形見を探す為京へと旅立つこととなった・・・
と、ナレーションでは言ってますが、駄目ダメ、本当は薬を持って行くことなんですよ・・・!!
吉田松陰は、私情は捨てて公に生きろって言われたんじゃないの・・・??

  

体は私(わたくし)なり、心は公(おおやけ)なり。

私を役(えき)して公に殉(したが)う者を

大人(たいじん)と為(な)し、

公を役して私に殉う者を小人(しょうじん)と為す。


体は私で、個別的なものであり、

心は公で、普遍的なものでなければならない。

私の肉体を使って、身をかえりみずに公のために

役立てる者は、りっぱな人であり、

公である心を私の欲望のために満足させることに

使おうとする者は、

徳のないとるに足らない人である。


松陰が27歳の時、「丙辰幽室文稿」七生説の中でいった言葉です。


さすが”松陰の妹”というんだったら、松陰の妹を貫いてください。

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最近”花燃ゆ”のブログ更新がなっていない私ですが・・・
主婦には一番忙しい盆と正月、夏休みの宿題に追われているのでご勘弁を・・・!!
と言いたいところですが、最近の花燃ゆのブログ、結構つらいんです。
っていうか、史実を、事実の説明を確認しながら挟もうとすると、1話書くのにめっちゃ時間がかかります。
こんな不十分な説明でも時間がかかるのに、大河ドラマとして見ているみなさんには史実を理解してもらえているのだろうか・・・??
そこが心配です。

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今回は功山寺挙兵が”大逆転!!”なんだろうか・・・??
↓きりっとしたこの人が主人公だったらもっと良かったのに・・・
でも、新しい世を見なかったからなあ。。。
伊藤博文??と思ったけれど、伊藤博文じゃ、某国が許さないのかしらね・・・。

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いきなり伊之助の処刑がのびたようです。
なんでも、高杉晋作が下関で兵を挙げたからだとか。
それも、やっぱり椋梨をやっつけるためらしい。。。
座敷牢の美和にも鞠が教えに来てくれて・・・園山さまがやってきて、銀姫をお守りせよ!!という指令が出されたのでした。
なんでも情報は全て美和のもとへ・・・まるでハブ空港だよ・・・。

大雪の降った・・・その日・・・
「奴らの手から長州を取り戻す・・・!!」by晋作
そうか・・・討幕じゃなかったんだ・・・。
なんだかここまで来ると、藩内の小競り合いに見えてしまって・・・
高杉晋作のダイナミックさがかき消されてしまうわ・・・。

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「これより、長州男児の肝っ玉、お目にかけ申す!!」
でもね、カッコいいわ

銀姫様のお子に何かあっては一大事・・・と、分をわきまえて奥をかき乱さないように・・・都美姫様の命が下りました。

なに??姫様のお付を増やす??前にリストラしたのに・・・??
でもって、またもやお願いをする美和。

なんか杉家に身を寄せている雅。。。
美和の力でお側付きとして奥に入ることになります・・・赤ちゃんを連れて・・・
オカシイやろ??反乱軍の妻が・・・
これで銀姫と都美姫の確執が生まれたんじゃないの・・・??
全く分をわきまえておらず、反論する美和。。。
ほんと、主従関係が解っているのかしら・・・??って感じがしますがどうでしょう??
おまけに雅の子をあやす姫を「お上手でございます。」なんて評価する雅。。。
家臣の子を・・・今となっては脱藩した逆賊の子ですよ。。。
主従関係のもとに、尽くして尽くしまくる・・・義を貫く・・・そこが武士の凛として美しいところだと思うのですが・・・
反論ばっかりしているのは駄目じゃないんだろうか・・・。

お・・・木久扇師匠、特別出演ですか・・・??
最近多いですね。。。

そして戦いが・・・
名もなき民の力を得て・・・とナレーションしていますが激しいはずの戦いで・・・
晋作さん、いくら粋でも三味線ですか・・・??
なんだかしらけて現実に引き戻されちゃうわ・・・。
でもって、文之進の息子・彦助は負傷し・・・敏三郎にみとられて亡くなります。
負傷したのは事実ですが・・・実は自害しています。
いかがわしい画や悲惨な画がNHKでは駄目なことは知っていますが、自害も駄目なんでしょうか・・・??
武士として死なせてやりたかったような・・・従兄弟の割に出てこなかったしね。。。

なんだか晋作が奥に攻め込んでくるような感じにお話がなっていて・・・
そんなことしないよ・・・毛利家に仕えていることを誇りに思ってるんだから・・・晋作は。。。
とりあえず、若殿には信頼されていたから、そこら辺を・・・。
新しく入った女中に”晋作の妻”のいることが、都美姫にばれてしまいました。

「やはりお前か・・・!!」by都美姫。

まさにその通り。。。美和のせいです。
御手打ち・・・??

そして雅も・・・自分を人質にとっておけば高杉は手を出せない・・・全ての奥を守る手段だと言ってますがね・・・

「さすがは高杉晋作の妻・・・!!おもしろい!!」
なんて銀姫が人質にしちゃいました。
そう、産まれてくる自分の子供を守るために・・・って、もう、開いた口がふさがらない展開です。

まあ・・・美和のシーンがなければ、いい感じの功山寺挙兵でした。
って、それじゃあ、主人公の立つ瀬がないか・・・

で・・・なんだか知らなないけど、伊之助の処刑が”まかりならん”となりました。
ここら辺がなぁ・・・どうしてまかりならんのか・・・どうしてそうなったのか・・・教えてくれよ・・・って感じ。

伝えに来た高杉小忠太ですが・・・彼は最後まで藩の中心的人物でした。
そう・・・たとえ息子が破天荒Maxでも・・・。
それぐらいすごい人だったのか??
伊之助よろしく藩の処罰が甘かったのか??そこんとこはよく判んないんですが・・・
ちなみに高杉家は・・・小忠太が破天荒息子・晋作を嫡廃しているので、居場所の無くなった晋作に殿が100石高の谷家を起こさせています。
そうなんですよね。
お父さんは厳しかったみたいですが、殿は晋作には甘いみたいで・・・なので、やっぱり晋作が奥を攻めるなんてことは・・・


いえいえ、お話は、中立派が特使として晋作のもとへやってきています。
このメンバーに梅兄がいますよ・・・ここも、捏造です・・・。
メンバーに私の結構好きだった梅兄はいません。
そんな史実がどうこうより、兄はそんな重要な立場にいたの・・・??
おまけにこの時点ではすでに椋梨更迭だったらしいのです。

ちなみに鎮静会員の代表メンバーは、香川半助、桜井三木三、冷泉五郎、江木清次郎の四人を山口に派遣し、諸隊の頭領高杉、山県、井上らに通達したというものです。

でもって、お城に向けて晋作が空砲!!空砲!!

そんな中、銀姫様をほっといて殿のもとへ行こうとする美和!!

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都美姫様に拒否られちゃいました。
ほんと、御手打ちもんです。

あ、そう言えば、娘が見ているから仕方なくテレビがついているのだけれど、”エイジハラスメント”観ていて・・・武井咲ちゃん演じる英美里と似ているなあ・・・って思ってきました。
なんのキャリアもないのに、自分の意見を正当化して突き進む!!みたいなキャラ。
で・・・大逆転って何ですか??








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「お世継ぎ騒動」か・・・なんだかね、三代将軍の大奥ぐらいなら良かったんでしょうが・・・
この当時、お世継ぎどころか藩の存続も危うくなってきているのに、呑気な方々です。

私・・・幕末大好きなんですが、いつも大河を見るときは、当時のことをもっと細かく検証・・・出来ないけど勉強しながら見るんですよね。
でも、ここまで来ると勉強する気も起きないわ・・・。

ちなみにこの時代は・・・
いろんな失策から前回周布政之助が切腹し、攘夷派が勢いを無くし・・・保守派の力が・・・椋梨藤太らの粛清が始まりました。
高杉晋作や桂小五郎にも暗殺命令が・・・!!

なのに、奥ではおはぎを作るお話。
なんと、おはぎづくりはお家安泰を願う奥の大切の儀式なのだという。
へそを曲げる銀姫。。。
で・・・ここで出てきたのがやっぱり美和。
みんなで一生懸命おはぎを作り・・・元徳様は。。。
「これは姫のおはぎではない・・・」と、哀しそう。。。
「うまい!!」
う~ん、こんな茶番で良いのか??
こんなことしてて藩の大事は回避されるのか・・・??

「じゃが・・・わしはまずいおはぎも好きなんじゃ・・・」
元徳様は銀姫に好意を持っていてくれて・・・銀姫も好意をもってい・・・。
そうじゃない
元徳様は悪くないんだけれども、暢気すぎるんだよ・・・脚本が・・・!!

椋梨に高杉の行方を詰問される伊之助。。。
10月27日の松陰の命日に、お墓参りをする高杉を捕える計画です。
でもって・・・鞠が美和に教えてくれました。

???

だからって美和に何ができるんだ・・・!!
雅に手紙を書く美和。
使いを出すことは出来ない!!と、断られるも・・・って、検閲されるとか思わないんだろうか・・・。
そこに美鶴登場!!
一応悪役なんですよね。
こちらの方が正統派な気もしますが、意地悪く・・・高杉晋作に関わるものを見張っているとか、27日までだとか・・・吹き込んでくれちゃってます。

で・・・勝ったら望みの物を与えるという銀姫に独楽で勝負!!
「雑巾がけでもしておれ!!」ということで、一蹴されるも、いろいろ話を聞いてくれ・・・って、手を貸すだろうか??
今の長州藩は、幕府への恭順です。
なので、反対の意見を述べることはできない・・・というか、姫も恭順派のはず・・・。
で・・・倒されたと知っている幕府なので、討幕!!と思うかもしれないけれど、幕府が倒れるなんて誰も思っていなかったんだから、恭順の方が正統派というか・・・

と思っていたら、伊之助が投獄されちゃいました。
それをまたもや教えてくれる鞠。。。
一体誰がどういった立ち位置なのか??まったく解らず。

で・・・今度は羊羹を作ろうと言い出す美和。
新しい菓子を作って、元徳様を喜ばせて・・・ふたりの間を取り持ちお世継ぎも・・・
と言い出しましたが、史実ではこの時点ですでに銀姫は懐妊しています。

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なんだか観ているのがつらくなってきました。

これ以上人が死ぬのを見たくない・・・みたいなことを言っている美和ですが、この話の流れのどこからそんな言葉が出てくるのか・・・全く取ってつけたようでゲンナリ。。。

御前様に羊羹の褒美として兄の墓前に羊羹を供えたいという美和。
呑気に羊羹を見ている杉家の人々に・・・いきなりやってきた役人は、羊羹を調べる!!
密書があるのでは??との事でしたが、やるなら重箱の中の三本とも調べたらいいのにね。。。
なんと、この役人、武井壮じゃないの・・・。なんだか・・・武井壮さん上手ですが、視聴率もここまで来ると奇をてらったにしか見えないわ。。。

で・・・とうの晋作は、なんと、伊之助のいる野山獄へ・・・
って、こんなことに来たら絶対捕まるだろう・・・。
だって、見張られてるんでしょ??晋作の知り合いたちは・・・。

赤子の祝いにと銀姫様名義で晋作の妻・雅に羊羹を送り、その中に手紙をとのことですが・・・
銀姫様からのお祝いなので、誰も調べることは出来なかったという結果ですが・・・ちょっと待って??
見張られている高杉家の人たちが、いつ、晋作に渡せるっていうんだ・・・
ざるだよ、ざる・・・まさにご都合主義な大河に・・・寂しさを感じてしまった・・・。
それでもヒロイン・美和のおかげで日本の新しい夜明けが始まるみたい・・・。
晋作、これだけ狙われているんだから、逃げる感は絶対に持っていると思うの。。。
誰に助けてもらわなくっても逃げられるというか・・・逃がすんなら、お龍や幾松位の事をしてほしいわ。。。

野山獄で、狂うぞ~~!!と、決起している伊之助と晋作ですが、伊之助は狂ったとこ見たことないし、晋作さんに至っては、その活躍を全く画いてくれないんだから・・・。

そして・・・父に縁を切られる晋作。。。
またもや放浪。。。

そして・・・元徳様の羊羹を作り忘れた・・・こりゃ参った!!テヘッと、笑う美和と銀姫様・・・って、ほんと、少女漫画みたいな発想もなんだかcheap。。。
元徳様はおいでになって・・・ふたりは仲睦まじく・・・って、羊羹もおはぎも関係ないじゃん・・・。

嘘を真にするためには、大きな嘘以外は全て細かく本物を使う。。。みたいなことを宮崎駿さんが言っていました。
例えば、トトロもポニョも、そんな馬鹿な!!なキャラクターです。でも、居るってみんな信じてるでしょう??
他の事は全て本物にして手を抜かない!!だから、大きな嘘も真実に見えてくるのだと言っていたと思う。。。

別にフィクションが悪いって言っているんじゃないの・・・私。
きっちりと史実を書いてくれた上でのフィクションがないと・・・な、感じなんですよ。
ちなみに長男・元昭が生まれるのは、翌年の2月7日です。

品川弥二郎に襲われる高杉ですが・・・晋作さん、免許皆伝です。
弥二郎、命拾いしましたね。

高杉が萩から逃れたのは、奥から情報が漏れたせいだとなんでかピンポイントで当てる椋梨藤太。
だから・・・そこまで優秀なら、晋作に関わる人を見張ってたんだからその時点で捕えるよね。。。
誰が犯人なのか・・・美和??
それを止めたのは銀姫様。

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「御前様・・・子ができました。」
と、この子供ができたことで全てはうやむや・・・だから、情報漏えいの事も不問に・・・ということ??
「つまらぬことでお世継ぎ誕生にさわることがございませぬよう・・・」と、美和を助けてくれました。
これはおはぎのおかげなんだって。
「奥のしきたりとは・・・まことにありがたきものじゃ・・・」by都美姫


って。。。しきたり・・・って言う割には、銀姫様ははしたない御姫様だし、仕える人も品格に欠けると思います。
あ~、なんだか辛口批評になってきて辛いです。
だって、女性のドロドロ・・・嫌いなんだもん。。。

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前回で、吉田松陰がこの世を去りました。
今回の副題は「残された者たちが新しい扉ひらく」です。
”花燃ゆ”は、もちろん、杉文さんの一生ですが、これから幕末維新の有名どころがドンドン出てきます。
ドラマとしても、新しく人気が出るといいですね。

まずは初めに・・・というか、いよいよ幕末の風雲児・坂本龍馬の登場です!!

1860年2月・・・
萩にいる人々は、ようやく新しい生活を楽しみだしたようです。
高杉晋作もようやく妻を娶り・・・これで落ち着いて欲しいと思っている父・小忠太。
放蕩息子なイメージの強い晋作ですが、実は・・・殿やこの父にはなかなか刃向えなかったようです・・・
でも、立ち上がりますよ。

文が家に入ろうとすると・・・叔父が空っぽになっていました。。。
そう、立ち直ろうとしている人々にとって、寅次郎のいなくなった・・・ぽっかり空いた穴は埋まりそうにありませんでした。

松下村塾を任かされた伊之助・・・
しかし、井伊の目もあって藩からの許可は下りません。
藩命で、越氏塾に行くことになってしまいました。

江戸では・・・季節はずれの雪が・・・って、何だか嫌な予感・・・
一発の銃声とともに・・・
予感的中!!いきなり桜田門外の変!!
んな馬鹿な・・・!!
っていうか、何じゃこりゃ・・・!!

長州が井伊に目をつけられている・・・って話したところなのに、なんの前触れもなくもう死んじゃうの・・・
せめて、誰が(って、水戸藩士+薩摩藩士)駕籠を襲って、お供と斬り合って、雪の上に血とか、椿・・・とか、やってほしかったんですけど。。。
杉家に来た手紙で終わっちゃいました。。。
なんてこった・・・松陰最大の敵だったのに。。。
講義をするほど歴史が大好きな高橋英樹さんも無念だったに違いない。。。


獄に繋がれていた入江九一・野村靖も釈放され・・・
前原一誠も、塾に帰ってきました。
そう・・・みんないろいろあって、お役御免です。
呑気に笑っていますが、多分、おぼっちゃんの高杉晋作以外は食べるにも困っていたはずです。
そんなに困っているのに、寅次郎のことを褒めちぎる・・・!!

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「君の志はなんですか??」

追悼だというけれど・・・きっとこんなにほんわかした雰囲気ではなかったはず・・・
だって、暗殺計画してたのよ・・・??
そこらへんが嘘っぽく感じちゃうのかなあ・・・??


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長州藩でも、いろいろ話し合っています。
伊之助、ちょっと頑張ってますけど。。。
まだ、危険思想と思われている松下村塾。。。
伊之助の意見は聞き入れてもらえそうにありません。

伊之助&重臣たちが無礼講で話している時にやってきたのは玄瑞・・・
長井雅樂の航海遠略策に対して反対・・・
寅次郎のことに話が及んで喧嘩になっちゃいました。
長井を懐柔しようとしていた伊之助の計画が水泡に帰してしまいました。

玄瑞の想いは届かず、航海遠略策は長州藩藩是となりました。
やるせない塾生たち。。。

??突っ走りだしました。久坂玄瑞・・・。
長井雅樂を怒らせてしまったことは言わずに・・・??もう、藩に望みは持たない!!
今なら、先生の気持ちがよく判る!!草莽崛起で頑張る!!みたいなことを言いだしました。

塾生たちが帰ってきたことで、杉家には久しぶりに明るい声が帰ってきました。

が・・・塾生たちは、寅二郎の書いた本の写本を熱心にしていました。
先生の言葉を広め・・・そのお金を軍資金とし、戦って・・・もし、志半ばで斃れた時にはそのお金で墓を建てる!!というものでした。
それを聞いて怒る文!!

それは松下村塾ではないと・・・兄・寅次郎の意志ではないと・・・。

???そうなんじゃないの???
方向性をつけたのは寅兄で・・・寅兄の育てた生徒たちなんですけど・・・。
やっぱりかなり少女漫画的になってるような気がします。
自分と恋人が助かりさえすればOKみたいなご都合主義変換・・・。
もちろん、文におんなの幸せを望むなというのはおかしいでしょうが、寅次郎のために人生が狂ってしまった人が・・・塾生が・・・あんなにたくさんいるのに・・・。

桂小五郎、伊藤博文・・・維新を生き抜く人はたくさんいますが、寅次郎の思想に共鳴した若い命が沢山散ってしまったという現実を考えると・・・。
いくら色眼鏡で、やさしい兄を一番にしたっている文だったとしても。。。
例えば・・・幼馴染のすみやふさに申しわけないと思うことはあっても、塾生たちは兄の言うとおりに進んでいるのだから・・・なんて思えてしまうのです。


落胆する文の前に現れたのは・・・あやしい。。。

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「土佐藩郷士・・・久坂玄瑞様に文を・・・
坂本龍馬・・・いいます。」
いよいよ龍馬登場!!
武市半平太からの手紙を持ってきました。

ここでも文ですね。

家の中を冒険する龍馬・・・ちょっとワイルド・・・そんな感じのする・・・伊原龍馬です。

「どういうお人じゃった??吉田松陰先生は・・・」

「優しい人でした。
 熱い人でした。
 講義に熱中しすぎて握り飯を頬張りながら、気付いたら朝なんでことも。。。

 ・・・でも、寂しかったと思います。
 こんまい時から叔父に厳しく育てられて・・・。
 神童・天才って言われて・・・ずっと独りで。。。
 
 やから、せめて私達家族だけはただの寅兄って・・・。
 朝起きて食べて寝て・・・そういう普通の暮らしに戻そう戻そうとして・・・
 でも、逝ってしまいました。
 消えて・・・おらんくなった。。。」

どうやったら生きていてくれたのか??
松陰なんて知らん・・・私たちにはただの寅兄だ・・・って言いたいの??
まるで”江”のような、ご飯食べて、子供産んで、お菓子食べて、子供産んで・・・って私が言ってるように言ってるみたいです。

そんな愚痴を龍馬に言うかい??
そんなこと、聞きたくないよね・・・??

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男が男に惚れた・・・そんな男の話を聞きたかったんじゃないの??
それとも文を助けに来たのかな・・・??龍馬。。。

この頃の龍馬は、まだあんまり目標がないです。
が・・・武市半平太と玄瑞はかなり密な交流があったから・・・??
人と人をつなぐのは文ではなく、やっぱり龍馬さんなんじゃないの・・・??


草莽崛起・・・この言葉に感動して帰ったという龍馬・・・
だ・か・ら・・・!!
激論を交わしてほしいんだって・・・!!
玄瑞と文のラブラブシーンは要らないわ!!


う~ん・・・やっぱり命を懸けるからには、草莽崛起、草莽崛起、言ってるだけじゃあ駄目だと思うの。。。
そこに行きつくまでには寅次郎の小難しいお話があったと思うんですよね。
男が男に動かされ・・・命を懸ける・・・松陰信者は、そこに人々は心を動かされ・・・私も惹かれたいのですが・・・。
このドラマを見る限り・・・全く感じられないのがねえ・・・。

日本の歴史上、明治維新は大化の改新と同じく・・・外圧によって日本が変わった政治です。
そう・・・今まで2000年ある中で、根底から覆ったのはその二つしかないのに・・・
もっと政治が見たい。。。
だいたい龍馬も大事ですが、宿敵井伊直弼をナレーションだけで殺しちゃうなんて・・・オカシイデス。。。
政治的なことをナレーションで終わらせるのなら、朝ドラでやってください。。。

もともと女性脚本家二人体勢だったのが、5月から女性三人になったって知ってました・・・??
一話完結のアニメじゃあるまいし・・・と思ってしまったのは私だけでしょうか

真央ちゃん頑張ってるのになあ・・・可哀想。。。

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幕末の日本を震撼させたのは黒船来航・・・。
幕府動乱の時代に突入し、徳川幕府は崩壊へと向かいました。
sada
しかし、その60年前に、異国の脅威に警鐘を鳴らしていたのは松平定信でした。

1792年の根室沖に武装した船がやって来た「北の黒船事件」がきっかけでした。
ロシア使節ラクスマンは、通商要求をしてきました。
ヨーロッパからアジアの大国ロシアの要求・・・
鎖国体制の危機に幕府は大混乱に陥っていたのです。
当時、老中首座の地位にあった松平定信。
どのように立ち向かったのでしょうか?


be-宮城県石巻市網地島には銅像があります。
帝政ロシアの探検家ベーリングです。

この島は・・・江戸時代の日本が初めてロシアと接触した場所でした。

1739年ベーリング配下の船団が網地島に来航したのです。
目的は、日本沿岸の調査でした。

当時の日本は鎖国体制。。。
突然の異国の民の出現に、仙台藩では兵の出陣にまでの騒動となりました。

ロシアが日本に関心を持ったのは・・・??

18世紀・・・ロシアは皇帝による専制政治の元、勢力を強めていました。
当時の皇帝は、エカチェリーナ2世。
領土拡張を掲げ・・・西では露土戦争に勝利、東でもシベリアやアリューシャン列島にまで勢力を拡大し、補給基地として千島列島を南下し始めていたのです。

これに対して危機感を抱いていたのは松平定信でした。
定信は、未曾有の災害・・・天明の大飢饉で、治める白河藩では一人の餓死者も出なかったこを認められ、中央へと進出します。
1787年老中首座に就任し、その翌年には家斉補佐にも任じられます。
幕府の舵取りを任せられた定信は、内外の書物を読み漁ります。
その中で・・・仙台藩の医師の書いた「カムサスカ国風説考」は、定信に衝撃を与えました。
そこには、日本で初めてロシアの姿を描いた地図が描かれてありました。
大国ロシアを目にした瞬間でした。
当時の蝦夷地は、松前藩を通して・・・幕府の間接支配しか及ばない地域でした。
蝦夷地というグレーゾーンを挟んで対峙することとなったロシアと日本。。。
1792年9月北海道根室沖に、一隻の帆船が・・・ロシア船エカチェリーナ号です。
舳には二本の大砲が・・・!!
目的は、日本人漂流民を祖国へ帰還させると同時に、日本との通商関係を・・・開国をせまろうというものでした。
rakusumann
9月5日ロシア使節が根室に上陸。
使節代表は、陸軍中尉アダム・ラクスマンです。

越冬するための住居も構え、日本と対峙します。
9月8日幕府に書状を提出します。

江戸の定信の元へ・・・
①漂流民を江戸の役人に引き渡したい
②返答がなければ我々の船は、直接江戸に向かう

定信にとっては、青天の霹靂でした。
何の防御もない江戸湾に・・・!!
前例のない対外交渉に・・・戦にもなりかねない状況にどうする??定信。

1792年10月・・・どう対処するかの評議が開かれました。
定信が招集したのは寺社奉行・町奉行・勘定奉行の3人。
①強硬策
あくまで江戸への来航を許さず、武力に訴えてでも打ち払う。
しかし負ければ幕府の権威が失われてしまいます。
②長崎回航策
唯一の外交の窓口・長崎への回航を求める。
③通商容認策 
蝦夷地の港を開き通商を認める。

定信自身も海外交易には懐疑的で・・・貿易は、海外の無用の物を輸入して、日本の雄用の銅を失うと考えていました。
大国の武力を背景に開国を求めるラクスマン・・・。

戦を回避し、国内の混乱も押さえたい・・・定信はどう判断するのでしょうか?
漂流民を返しに来たロシアには大義名分がある・・・
こちらも礼と法を持って対応するべきである・・・
と、1793年6月21日松前で日露の外交交渉が行われました。

幕府の者は衣冠し、その篤い対応にラクスマンは感銘を受けたと言います。
定信はロシア使節に礼を尽くしたうえで・・・
国是にのっとった上で・・・”国交無き国の船は、打ち払うのが古よりの国法である”としました。
しかし、それは拒絶ではなく譲歩でした。
「通信通商を望むならば、長崎へ行き現地の沙汰にまかせよ」と。。。
定信は、ラクスマンに長崎への信牌(長崎への入港許可証)を交付したのです。
相手にも活路を残したのです。

7月16日ラクスマンは、皇帝に報告すべく帰国。。。
三つの策を柔軟に活用して、国の危機を乗り切ったのです。

しかしその直後・・・将軍家斉が20歳となり・・・
定信との間で意見が対立するようになります。
1793年7月23日定信老中と将軍補佐を解任。。。
幕政の中心から排除されてしまうのです。

その12年後の1804年・・・定信が公布した入港許可証を持ってロシア使節レザノフがやって来ました。
再び通商の要求をし出しました。
通商の成功を疑わないレザノフ・・・。
しかし、幕府の返答は冷ややかでした。
我が国が国交を結んでいるのは朝鮮と琉球、通商を行っているのは中国・オランダのみなので、貴国の希望には議論の余地はない!!
定信の柔軟な外交は引き継がれることはなく・・・激怒したレザノフは、樺太・択捉を襲撃!!日本兵はなすすべなく敗走・・・露寇事件です。

定信は海防の強化を訴えていましたが・・・その後の幕府外交は、定信の考えとはかけ離れた方向へと進んでいきます。
露西亜は軍規違反を理由にレザノフの部下を処罰・・・事件は終息へと向かいます。
その間に日本は海防の強化を後退させていきます。
1825年異国船打ち払い令を宣言し、異国船は無条件で打ち払うことになっていきます。
幕府は海防強化に努めることなく進んでいきます。。。
それは迫りくる西欧列強には全く無力でした。

1853年ペリー艦隊が浦賀に来航!!
幕府は開国を余儀なくされます。
その後・・・幕府は攘夷の波にのまれ・・・崩壊へと向かっていくのです。

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