日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:徳川家康

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永禄12年4月・・・小野政次は井伊谷で処刑さました。

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政次が亡くなって・・・
井伊は近藤が手に入れることとなる。。。

そして大事な人を失くしてしまった直虎は・・・井伊の人々は・・・??

まさに・・・政次ロスを一番感じている直虎・・・??
和尚様が隠し里へ行ったらどうだ??と言っても・・・

「今宵当たり但馬が来るやもしれません。

 近藤殿がどうも井伊へのたくらみを抱いておるようなのです。
 但馬が来たら、どうやって書するかを話さねばなりませぬゆえ。。。」by直虎

日がな一日碁を打ちながら・・・あまりのショックに、記憶喪失のようです。


一方、井伊を通り抜けた徳川軍は、浜松へ入城!!
目指すは氏真のいる掛川城!!

そしてそこへ武器を持ってやってきたのは方久でした。
??自分のことを、商人にして気賀の城主と説明していますが・・・
それは直虎の許可あってのことで、もう、気賀の城主じゃないんじゃないの??って思うんですけどね??
ま、戦国、下剋上の世だから何でもいいのか・・・??

そして直虎は、まだ政次が生きていると思っていて、みんな困った・・・みたいな話が延々と続くのです。
ああ・・・そんなこと、どうでもいいとは思わないけど、なんだかなあ・・・怒涛の戦国は井伊にはやってこないのかなあ・・・??

と思っていたけど・・・
なんだか気賀がきな臭くなってきました。

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和尚様は、直虎と共に迷うことで、手を引いてやろうとしているのではないか??と、見守る二人。。。

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どうなる??直虎??

といいたいところだけど・・・引っ張る、引っ張る・・・本当に、いつまで療養生活を描くのかってほど・・・

その間に・・・徳川は、引間城を拠点とし、掛川城と堀江城攻略に・・・!!
徳川の猛攻にもかかわらず、掛川城は持ちこたえ、戦況は膠着状態・・・
浜名の湖岸においても、大沢が領地を次々と奪還し、徳川は船を奪われ苦戦!!
そして、大沢は気賀にも攻め入ってきました。

襲われた方久・・・「薄汚い銭の犬め・・・!!」
方久は、逃げてしまいました。
徳川方につく気持だった気賀は、大沢の城となり徳川と戦うことに・・・!!

中村屋は、船に乗せられるだけ人を乗せて、気賀を出ることにしたという・・・。
外海に出て・・・行先は、徳川の陣!!
龍雲党はどうする・・・??

「俺らは俺らでやります!!」by龍雲丸

その頃・・・まだ直虎は政次を探し中・・・。

テレビでは少しの時間ですが、この時代、電車や車があるわけでもないので、大軍を動かすには時間がかかります。何か月・・・とかね??
この時代は、時間の速さがとっても遅くなっています。
なので、亡くなったのは昨日今日ではなく・・・何日も、何か月もたっての事・・・。
それだけ、直虎の心の傷が深いということ・・・??

政次の辞世の句を見て・・・すべてを思い出した直虎。。。

「ああ・・・もう・・・おらぬのでしたね・・・但馬は。。。
 但馬は・・・もう・・・私が・・・」by直虎

その頃、気賀・堀川城には、続々と気賀の民が集められていました。

「お主らの城主は、お主らを置いて逃げた・・・
 近く、徳川が攻め込んでくるのを恐れてな・・・!!
 お主らは、見捨てられたのじゃ!!」

でもって、徳川の悪口をさんざん言って、徳川と戦えと、巻き込まれてしまいます。
船で逃げることにした龍雲党・・・

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しかし・・・逃げられない・・・!!

中村屋が船を率いて家康のもとへやってきました。

「只今、気賀の城は大沢の者たちにのっとられ、町の者は無理矢理兵として城内に連れていかれっております。
 要らぬ刃を交えるよりは、こうして急ぎ民を乗せ、徳川様の下へはせ参じた訳にございます。
 どうか我らをお助け下さりませ。
 気賀に戻りました暁には、船、武具、兵糧など力を尽くし、ご用意いたします。」by中村屋

って・・・もともと大沢のもんじゃん・・・

ということで、家康じゃなかった酒井忠次出陣!!

その前に、龍雲丸が動く!!

援軍が来た・・・??
その徳川軍に・・・

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う~ん・・・間が悪いというか・・・
この演出にする必要があったんだろうか・・・??
だって、この時点で、徳川軍としては城には大沢の兵が居ると思っているわけだし・・・
方久のいう「民は助けてくれると・・・。」といっても、真っ暗な状態では敵味方判別は出来なかったこともでしょう。
なので、”間が悪い”の一言で終わってしまう内容です。

龍雲党も気賀を守りたかったし、中村屋も気賀を守りたかったんです。
ただそれだけのこと・・・。

そんな龍雲丸と一味の運命は・・・??

ということで、相変らずなきれいというか・・・
直虎も、家康も、あんまり腹黒いところがないというかなんというか・・・。
実際に戦国時代を生き抜いたというか、生き残っているんだからきっと、腹黒いところはあると思うんですよね。

その証拠に紀行では・・・

「永禄12年、遠江制圧を狙う徳川家康はこの城を攻めます。
 抵抗する今川方の土豪たちは、村人たちと共に城に立て籠ります。
 しかし、僅か1日で落城・・・多くの命が失われました。」

と、いっています。

この戦いは、家康にとってはまさに黒歴史で、城に籠ったのは気賀の人たち。
そんな戦う意志を持った町の人・・・男女構わず非戦闘員もメッタ切り!!って感じでした。

個人的には、野望のないいい人はのし上がれないと思っています。
信長然り、秀吉然り、政宗然り・・・何らかの残虐行為をしているのは事実です。
平和ボケしている私たちとは違い、それが普通だった時代といった方がいいのかもしれません。

個人的にはいい人な家康には魅力に欠けると思うんですけどね。
いい人な家康に仕える直政を演出したいのかなあ・・・??

それにしても、政次ロスな直虎長すぎ・・・??
時間が全く進まない・・・



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いよいよこの日が来ました。
Yahoo!ニュースにもなった政次の死の回です。

家康に味方することを条件に、お家再興を取り付けた直虎・・・。
徳川は遠江に攻め込み、井伊谷城明け渡しとなったのですが・・・??

その場所にやってきたのは、酒井忠次!!
道案内をしたのは、徳川が声をかけ、井伊を恨んでいた井伊谷三人衆でした。
そうして・・・そのうち、近藤康用は、木材の一件で、井伊を恨んでいたのです。

「開門!!」と同時に射かけられた矢・・・!!

戦いが始まってしまいました。

井伊の者が射かけたと??
門を開けるように催促する忠次でした。

毎回毎回詰めが甘く、やっぱり謀れない直虎です。
この直虎の行動で、沢山の人が犠牲になっているのになあ・・・

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やったやらない、言った言わないはどうにもこうにも白黒決着がつかないのが世の常です。

但馬がやったのでは・・・??
騙されていたのでは・・・??
徳川につくと見せかけ、徳川の寝首を欠こうとしたのでは・・・??

と、忠次に責められる直虎。

でもね、普通はそう思うよ・・・直虎
おまけにまずいことに政次は逃げてしまった・・・
でも・・・逃げないと反論もなく死が待っているでしょうね・・・


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家康本隊も、井伊谷に到着。

政次の代わりに投獄された直虎。

武田はすでに駿府を落とし、氏真は掛川に逃げ落ちていました。
掛川に向かえといわれている家康。。。

徳川に申し開きをする直虎ですが・・・
聞き入れてもらえません。
というか、家康もまだ若く、そんなこんなを一人で決定できる状態ではなかったのでしょう。
掛川攻めも差し迫っていたし・・・。
この一件が、直虎に対しても負い目として後々生きてくるんでしょうね

近藤が矢を射かけていたことが、直之によって判明。。。
おまけに、傑山が拾ってきた”射かけた矢”には矢じりがありませんでした。


その頃、政次は・・・。

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川名の最後を・・・。

先を急ぐ徳川軍は掛川に・・・!!
なんと、井伊谷に留まったのは近藤の隊でした。

南渓和尚は龍雲丸たちに牢破りをさせ、直虎を逃がそうと考えていました。
そして政次のことも・・・。

が・・・なんと政次が捕まりました。
なんと、近藤を襲ったのだとか・・・代わりに牢を出される直虎・・・!!

「もう少しであったものを・・・
 もう少しで首をとれたものを・・・

 信じておられたとは、おめでたい・・・!!」by政次

と、あくまで悪に徹する政次・・・!!

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助けに来た龍雲丸にも”牢を出る気はない”という政次。

自分が逃げれば、直虎が捕まり、隠し里が暴かれ、みんなが犠牲になる・・・。
井伊には守り切れるだけの兵はない。。。

「俺一人の首で済ますのが、最も血が流れぬ・・・!!」by政次

政次がいなくなったら、誰が直虎を守るのか・・・??そう聞いた龍雲丸に、
「和尚様もおるし、お主もおるではないか・・・。」by政次

説得を続ける龍雲丸に・・・

「それこそが小野の本懐だからな・・・
 忌み嫌われ、井伊の仇となる・・・
 おそらく私は・・・このために生まれてきたのだ・・・!!」by政次

直虎に報告するも、助けに行こうとする直虎。。。

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「あの人はやりたくてやってんだよ!!
 
 井伊ってのはあんたなんだよ!!
 あの人の言う井伊ってのは、あんたのことなんだよっ!!

 小野って家に生まれたことで、振り回されたかもしれねえ!!
 辛い目にもあったかもしれねえ・・・
 けど、そんなもん、その気になりゃ、放り出すことだってできた・・・
 そうしなかったのは、あの人がそれを選んだからだ・・・!!
 
 あんたを守ることを選んだのはあの人だ。
 だから、本懐だって言えんでさ・・・!!」by龍雲丸

 
守ってくれと頼んだ覚えなどないと、寺を飛び出してしまった直虎。

あの井伊の井戸で・・・クールダウンしてきた直虎は何を思う・・・??

政次が磔にされると南渓和尚に聞いた直虎。。。

「我が・・・送ってやらねば・・・」by直虎

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磔にされる政次・・・。
じっと見る直虎。。。

とっさに槍を奪って・・・

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「地獄へ落ちろ!!
 小野但馬!!地獄へ・・・!!
 ようも、ようもここまで我を欺いてくれたな・・・!!
 遠江一、日の本一の卑怯者と、未来永劫語り伝えてやるわ・・・!!」by直虎

「笑止!!
 未来など、もとより女子頼りの井伊に未来などとあると思うのか!!
 生き抜けるなどと思うておるのか!!
 家老ごときに容易く謀られるような愚かな井伊が、やれるものならやってみよ!!
 地獄の底から・・・見届けて・・・。」by政次


直虎によってとどめを刺され、本懐の政次。。。

白黒を
 つけむと君を ひとり待つ

天伝う日ぞ 楽しからずや

これが、政次、辞世の句でした。


直虎の真っ白な頭巾に飛び散った政次の血・・・それが、壮絶を物語っていました。
でも、直虎ってほんと、誰かの死を乗り越えることでしか成長できないのかなあ・・・なんだかそれもキツイ・・・


小野政次・・・壮絶な最期でした。
みなさん、騙されてはいけませんよ。
歴史に伝わっている小野政次は、井伊を乗っ取ろうとした悪者です。
そして、近藤殿をはじめとする井伊谷三人衆は味方のはずです。
ま、歴史といっても勝者の歴史なので、井伊谷三人衆のおかげで井伊を治めることができたのなら、家康がそんな風に仕上げたのかもしれません。
ただ、処刑されたとはいえ、小野政次の墓が残っていたり、神社があったりと・・・
本当は直虎の味方であったという見方もあってもいいのかな??って思います。

全く資料のない中で、こんな風に話を膨らませる・・・
作家さんって本当にすごいなって思うんです。

が・・・視聴者の皆さんは、政次の最期が「神回」ということでしたが、ま、神回には違いないですが・・・

私のMVPは、やはり龍雲丸です。
近藤康用が恨みに思っていた一件は、龍雲丸の一件でした。
そして、本当は処分しなければいけないところをかばったのは直虎でした。
そんな甘い直虎を許してしまったのは政次です。

直虎の詰めの甘いところを、やさしさ・・・とは言わない、間抜け?なところもすべて受け入れて、何もかも背負って逝ってくれた政次です。
そんな政次に、男として龍雲丸は負い目があるでしょう。

いろいろと思い、政次を説得する龍雲丸、直虎を説得する龍雲丸にウルっときてしまいました

やっぱりタイタニックで泣けない女は、みんなの感動シーンでは感動できない女でした



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「最早・・・戦しかあるまい・・・!!」by氏真

武田と徳川による侵攻が始まろうとする中、今川の罠によって井伊は取り潰されることとなりました。
直虎と政次は、あえてそれを受け入れ、徳川に寝返るという方法で、お家を守ろうとします。

「さすれば井伊は、瞬く間に蘇ることができる・・・!!」by直虎

って・・・本当??直虎ってば何してきたのよう・・・何をしてくれるのよう・・・??


傑山が託された書は、徳川へ・・・!!
それは、前もってこの状況を知らせるためでした。
何としても、戦が始まる前に知らせなければ・・・!!

そんなことはつゆ知らない家康は、武田から書状を受け取っていました。
あと10日で今川に攻め入ると・・・!!

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浜名湖周辺の国衆を調略できそうにないと思った家康は、井伊を調略しようと思っていたのに・・・
井伊は、今川に取り潰されたことを知るのでした。

その後、小野が城に入ったこと、そして虎松の首が取られたことを知り愕然とする家康・・・。
そして策を練るのでした。

「井伊には小野以外に三人の目付がおってな。
 そのうちのひとりが野田の菅沼の親戚なのじゃ。
 この者を通じて、3人の目付に調略を仕掛け、その者たちと共に、井伊に攻め入り但馬を討ち取ろうという話を持ち掛けたのじゃ」by家康


そこへ・・・井伊から書状が・・・!!
もちろん持ってきたのは傑山!!

その手紙には、状況はすべて見せかけ・・・
井伊は潰れてはおらず、後継の首は偽首であり、三河鳳来寺で健やかにしていると・・・。
すべては直虎と政次の作戦だと書いてありました。
そして、徳川が井伊谷に来たときには、城を直ちに明け渡すこと、井伊の名を認め、国衆の列に加えてほしいと書かれていたのです。

って・・・潰れておらず・・・って、この時点では潰れているんじゃないの・・・??
ということで、家康は了承!!


北条や上杉は本当に戦いに参加してくれるのか??
気の小さい氏真は、全てを確かめずにはいられません。

井伊谷城では・・・政次が・・・

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館にいた関口の兵が、駿府に引き上げ始めました。

雑魚ばかりになったので・・・と、直虎の元へ作戦を練るためにやってきた政次。

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関口が武田に寝返った・・・と、考える政次。
このまま城主になっても・・・という直虎ですが、政次はやはり直虎が領主であるべきだと優しく諭します。

「降りる道など、もはや許されません。殿には・・・!!」by政次

優しく笑う政次・・・鶴がそこにはいました。

そして・・・

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「此度のことが終われば、俺と一緒にならぬか・・・?」by政次

形ばかりの夫婦らしい・・・そんなこと言うか??

直虎には忠義として、なつには女性として傍にいてほしいのだそうだ・・・。

「そなたを・・・手放したくはないのだ・・・」by政次

直虎に尽くす政次が好き・・・だから、そんな政次が好きだから直虎を大事に思っていても仕方がないというなつ・・・。

思わず・・・
「あなたもひっくるめて響子さんをもらいます!!」と惣一郎さんの墓前で言った五代君を思い出しましたよ

1568年12月6日、遂に武田が動きました。
甲府を立つや否や、破竹の勢いであっという間に今川の喉元へ・・・!!
追いつめられる氏真!!

北条の援軍はまだ来ない・・・。

籠城するしろ城へと向かおうとする氏真ですが・・・
なんと・・・出立前にもぬけの殻・・・。
味方の多くが・・・有力な21名が武田に走ってしまいました。

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氏真が入ろうとしていた賎機山は・・・すでに武田に抑えられていました。

その頃徳川は、神座峠へと軍を進めていました。

徳川勢が迫ってきていました。

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「これより小野は、徳川に城を明け渡す!!
徳川につき、そのもとで、井伊家を再興する!!
 そなたらの中でともに参りたいと思うものがおれば、口添えしてやる。」by政次

関口に見捨てられた兵も、みな政次に賛同!!

「俄には信じられぬであろうが、井伊と小野は二つで一つである。
 井伊を抑えるために小野があり、小野を犬にするため井伊が無くてはならなかった。
 故に、憎みあわねばならなかった。
 そうして・・・生き延びるほかなかったのだ・・・!!
 だが・・・それも今日で終わりだ。。。
 みな、今日までよく耐え忍んでくれた。」by政次

そうそう、家臣たちはみんな、それを知っていて、殿(政次)を欺いていたんだって

その頃・・・家康は迷っていました。
小野が味方なのか??
狡猾な男なのか・・・??
騙されていないのか・・・??
疑心暗鬼に陥る家康。。。

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しかし・・・来たのは家康ではなく・・・進軍の露払いだとやってきたのは、この3人・・・井伊谷三人衆&酒井忠次でした。

徳川に”城を明け渡す”と言っていた政次ですが・・・
明け渡そうとした瞬間・・・射られた政次・・・!!

永禄11年12月13日、くしくも今川館が焼け落ちたのと同じ日のことじゃった。。。


ということで、この大河ドラマの佳境に入りつつあります。
この大河ドラマでは、政次が味方で、井伊谷三人衆がビミョーな感じで参加しています。
実際、政次は本当に直虎の味方だったのか??敵だったのか??
政次のために神社も建っていることだし、庶民に慕われていたかもしれません。
井伊にとっては、本当に悪者だったのかもしれません。
歴史は勝者の歴史、ということで、井伊谷三人衆をいい感じに書かなければいけないのかもしれませんが・・・

いきなりクローズアップされた井伊谷三人衆なのでした。

で・・・だから何で復活の火なんだろう・・・??


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もちろんこの副題は、「許されざる者」からきてるんだろうなあ・・・
ほんと、イーストウッドも渡辺謙も、格が下がっちゃうと思ってしまうんです・・・

遂に寿桂尼様が亡くなられたという大事件を回顧もしなく、徳川に味方するかどうかから始まってしまったおんな城主直虎です。
今川から離れようとする井伊・・・武田・徳川との戦を決意し、戦備えをしだした氏真でした。

そんな中今川で・・・
氏真から呼び出される方久・・・何を・・・??

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気賀に蔵を作ろうとしていた方久・・・。
蔵を建てることを認める代わりに、此度の戦に備え、井伊を直轄地にしたいとの事・・・。
そうね・・・どう考えても、井伊を潰そうとしているのよ、今川は・・・!!

そうでなければ、井伊に徳政令を出すと・・・!!

そして、今川からの提案には、井伊が滅んでも、方久には今ある土地の安堵状が・・・
逆らえば、どうなるのか・・・??
それは但馬の預かり知らぬ事・・・
そう、寿桂尼は、政次と直虎を同じ穴の狢だと思っていたのです。

どうする??方久??

先日、寿桂尼に呼び出された直虎でしたが、それは、内通の疑いのある者を洗い出すためだったと政次から聞かされる直虎。

「あれは・・・われは試されておったということか・・・??」by直虎

って、それって当たり前じゃないの??
ビシビシと緊張感のない今年の大河です
「考えすぎじゃ・・・!!」by直虎
で、終わっちゃったよ・・・


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「うむ!!」というとっても芝居がかった返事をしながら直虎が方久の元にやってきました。

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直虎がやってきたことに、腹が痛くなったり、腰が痛くなったり、仮病の方久ですが・・・

こんな「うむ!!」etc.の三文芝居をいつまで見させられるのか・・・
ムロツヨシさんもなんだか白々しいなあ・・・。
あ・・・白々しいのは「うむ!!」by直虎からか・・・。

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蔵を建てると今川から連絡があったことは、政次も知らなかった模様・・・。

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今川の中で、政次の知らないことが増えて来たようです。

気賀に蔵を建てるのに、井伊に材木を頼まない方久を攻め立てる龍雲丸と政次!!

そして遂に、徳政令後の安堵状を龍雲丸に見つけられてしまいました

徳政令を出せば、今川は一兵も出さずに井伊を直轄地に出来る・・・!!

「徳政がどうであれ、井伊は取り潰されますよ。
 今川の目当ては井伊を直轄にすることですから・・・!!
 徳政なくとも、力を以て取り潰されるのがオチにございます・・・!!」by方久


そして遂に、井伊に徳政令のお下知が・・・!!??

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「こたび、徳政をはねつければ、力に訴えられましょう。
 かような形でのおとり潰しは、寧ろ今川の温情かと・・・おとなしゅうお受けになりますよう。」by政次

「勝手なことをほざくな!!
 銭で潰れたなど、末代までの恥さらしじゃ!!」by直之


どうする??直虎!!??

もし徳政令を受け入れたなら、井伊の兵は今川として戦うことになる。。。
その相手は徳川!!
しかし、井伊は徳川とすでに結んでいる・・・。


あえて井伊を潰したうえ、今川の懐に入る・・・
そして、関口の首をあげ、徳川に指し出せば、井伊は・・・。
井伊は蘇る・・・!!


農民たちは、関口様に、徳政令を受け入れたくないと直訴し始めました。

「此度、かつてわしらが出した願いが元で、ありがたくもご太守様が徳政令をお出す下さると聞きました。
 なれど、わしらは井伊様の御恩のおかげで・・・すでに徳政を願う気持ちはなくしておりますで。
 わしらは徳政令を望まんで。。。どうぞ、お聞き届けくだせい。」by甚兵衛

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「俺を信じろ・・・信じろ・・・おとわ・・・!!」by政次

ということで、寿桂尼様のように男勝りなおんな城主ではなく、お姫様のように周りの人(政次・龍雲丸・甚兵衛)が助けてくれるなんとものほほんとした城主な直虎です。

最近の時代劇は、こんな現実的な作品がいいのかもしれません。
映画でもそうですよね、現実的で、理にかなった作品が多いように思います。
個人的には冒険活劇が大好きなので、男らしい大きな作品を見たいんですが・・・あ・・・女主人公でした。

ま、細部にわたってきめ細やかに描いてくれていることは間違いないので、市井の人々の生活をじっくりと見ることができるのはいいかもしれません


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副題「女たちの挽歌」・・・って、誰のための挽歌なんでしょうね??
もちろん時間軸を止めているあの方です

武田信玄は、今川を戦に引きずり出すべく嫡男・義信を自刃に追い込みました。
一方、今川は、武田の天敵・上杉と結ぶことで、戦に持ち込ませないように持ち込もうとします。

戦そのものを避けることはできないか・・・??
ということで、家康に書状を送ります。

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どうする・・・家康・・・??

いきなり・・・寿桂尼さまが死んじゃいました。

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前回のお仕事で、全ての力を使い果たしちゃったんでしょうね・・・女大名様、ご苦労様でした

これでまた一つ、この作品の重みが無くなってしまった・・・。
この重みは、武田信玄が継いでくれるのかなあ・・・??


そして・・・時代が動き出すのでした。

駿府はもう終わり・・・??
武田が攻めて来る・・・??
戦が始まってしまうのか・・・??

そこへ常慶登場!!

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家康の返事を持ってきました。
徳川には、武田からも話が来ていました。

大井川から西を徳川が、東を武田が・・・という条件を出してきたのです。
武田はこの時、織田と組んでいました。
つまり、徳川は、武田と組まなければ、織田をも敵に回してしまうのです。

「此度、上杉と通じるは、断念せざるを得ないとなりましてございます。」by常慶

「では、戦になるのはもう避けられぬと・・・??」by直虎

「はい・・・おそらくは今年のうち・・・。
 遠江には徳川が攻め込んでくることになろうかと。
 井伊はそれでも、今川方として戦うおつもりかと、確かめに参った次第にございます。」by常慶

「それでもとは・・・??」by直虎

「あの書状は、明らかに今川にお味方する者のご意見かと・・・??」by常慶

「我はただ、戦そのものを避けたかったというだけじゃ!!」by直虎

「では・・・徳川にお味方なさいますか・・・??」by常慶

これは・・・書状自体が藪蛇か・・・??

人質に、虎松さまの母君をいただきたいと言われてしまう直虎。。。

何故、人質を渡さねばならぬ・・・??と、この時代に、甘ちゃんなとぼけたことをいう直虎です。

ということで、常慶の実家の松下家におしのが嫁ぐことになってしまうのですが・・・
これは、直虎が、虎松を守るために”松下姓を名乗らせた”と持って行く方が、お家を守った感があっていいと思うんですが・・・
ただの勇み足になっちゃったのか・・・。というか、このドラマでは、あえて策を弄しないのだろうか・・・??


人質を願いにおしのの元に行く直虎。。。
おしのはすんなり聞き入れてくれました。

「行ってくれるのか??」なんてとぼけたことを言う直虎

う~ん・・・ここは当たり前だろう・・・??
戦国時代なんだから・・・
直虎より、しのの方が、よっぽど大人になってたんでしょうね・・・
子供を産んだ女性の方が優秀とは言いませんが、このドラマでいつまでも少女少女している直虎を見ていると・・・しの、母は強しでしょうか??

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納得できない虎松ですが・・・。

そんなしのと反対に、しのを嫁がせないために武田と手を結んだほうが良いか??とか、いろいろ変な策を弄しようとする直虎。。。
そこらへんが、少女、少女な考え方で、嫌になってしまうのだ・・・。

その点しのは、全て承知のこと・・・。

「嫁ぐにあたり、殿には一つお願いがございます。

 私が嫁ぐということを、上手く取引にお使いください。
 井伊のためになるような何か・・・
 そして、その話をいつか虎松にしてやってください。。。」byしの

「心得た・・・」by直虎


「そなたの父上は、あるお家と仲良くしようとし、殺されてしまいました。
 此度、母が嫁ぐのは、そのお家と再び仲良くするためです。
 父上の志を母が継ぐことができる。
 考えてみれば、これは大層やりがいのあることです。
 ゆえに、行かせてくれませんか・・・??」byしの

「嘘じゃ!!
 母上は、虎松と離れたくないはずじゃ!!
 母上は、虎松のことが一番お好きなはずじゃ!!
 一番大事なはずじゃ!!」by虎松

「その通りです!!
 虎松は母の宝です。
 だからこそ、大事にしたいのです。
 
 母は、虎松に力強い味方を作ってやりたいのです。
 母が嫁げば、そこは井伊のお味方となるし、子ができれば、そなたの兄弟が増えます。
 虎松には、沢山、沢山、味方を作ってやりたいのです。
 故に、笑って送り出してはくれませぬか??」byしの

泣きながらも承知する虎松・・・

ほんと、直虎よりよっぽど周りが見えているという・・・できた方です。
最初っからこんなしので良かったんじゃないの??
っていうか、この数年でのしのの成長に比べると、主人公の成長が全く見えないのは・・・
周りの男子が助けるからじゃないの??って、斜めに見ちゃいます

「一つだけ、聞き届けてもらいたいことがある。」by直虎

「恐れながら・・・」by常慶

「ならば、井伊は武田と結ぶがよいか??」by直虎

「お伺いいたしましょう」by常慶

「徳川が攻め入ってきた折、我等は城を明け渡し、決して逆らいはせぬ。
 されど、その先兵を出すこともせぬ。」by直虎

「その後、徳川には加勢なさらぬということにございますか?」by常慶

「いかにも!!」by直虎

「しかし、それでは新たな地の安堵などは出来かねますが・・・」by常慶

「井伊と気賀、こちらは今以上の安堵は望みませぬ。

 我等の望むことは、喜びに満ちた日々!!
 井伊の目指すところは、民・百姓、一人たりとも殺さぬ事じゃ!!」by直虎


う~ん・・・”喜びに満ちた日々!!”から、嘘くささ満載!!
綺麗ごとだけじゃ、この戦国、やっていけないでしょう・・・??
まだまだ青二才というか・・・
大体、どうして徳川に対してこんなに強気に出ることができるのか・・・??井伊・・・??

「今日から我がそなたの養母となるが、母とは思わんで良い。
 我にはしの殿の代わりは出来ぬし、我のことは父と思うてほしい。」by直虎

禍を避ける木・・・良縁を結ぶ木・・・愛しいものの無事を祈る木・・・
梛の木を植えて・・・しのは旅立っていきました。

その頃・・・駿府では・・・??
今川と武田の決裂が表立ってきていました。
どうしても戦に持ち込みたい武田・・・!!

「もはや・・・戦しかあるまい・・・!!」by氏真

そしてその火の粉は井伊にも・・・!!

ということで、相変らず直虎は危ない橋を渡っています。
しのの成長を見ると、もっと成長してもいいと思う直虎ですが、そこは、政次や龍雲丸に助けられる少女漫画な主人公なので、人間としての成長が今一つなのかもしれません。

今回で、しのの人間としての株が一気に上がり、キャラ的にも深みが増したと思うんです。
このままのギャーギャーと、甘ちゃんな直虎だと、これから年をとっていくというのに、人間的な深みが・・・例えば、信玄や家康ならば老獪とでも言えるいやらしさが全くでない人間で終わってしまいそうです。

あ・・・主人公だから、綺麗でいいのか・・・??
大河の女優さんは年も取らないしね・・・??



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