日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:黒田官兵衛

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1600年5月・・・如水率いる9000の黒田軍は、豊後で次々と西軍を打ち負かしていきます。
九州は大いに揺れ・・・赤合子と呼ばれる如水の兜を見ただけで、恐れをなしました。
如水の快進撃の一方・・・関ケ原では・・・天下分け目の戦いが幕を開けようとしていました。

ここが命の捨て所・・・!!
黒田軍も一気に戦いに・・・!!

九州から天下を狙う如水は・・・関ヶ原の戦いに応じて勢力を拡大・・・
って、このナレーション、ちょっとおかしくない??
だって、関ヶ原の戦いに乗じて・・・って、戦いはほんの6時間だったのに・・・
乗じるも何も、あっという間ですよ・・・。

「九州はすべて黒田のものに・・・!!」by官兵衛


関ケ原では・・・史実どおり・・・日和見な小早川・・・
善戦する三成・・・だって、三成家臣はほとんど討ち死にだもん。

「鳴かぬなら・・・鳴くまで待とうホトトギス」
・・・とどっこい、多分3人の中で一番短気な家康さんは、小早川に向けて砲弾を撃ち込みます。

浅利さんの演技・・・とってもいいですね。
小早川秀秋の気の小ささが手に取るようにわかるわ・・・。
ビビった小早川勢は、三成を裏切って・・・もちろん東軍の巻き返しが始まりました。

ま・・・これに関しては、裏切るかも?感は三成は持っていました。
なので、色々な陣は小早川を牽制しながらの布陣だったんですけどね・・・。
歴史を見ると失敗でしたね。。。


九州・豊後でも戦いが・・・!!
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殿のために、みんな戦ってますよ。
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殿を男にする為に・・・!!
kan5












よく考えると、みんな相当な歳なのになあ・・・。
そんな中・・・
大坂より知らせが届きました。
善助から如水に渡された書状には・・・

「全て・・・終わりました。。。」by善助。

わずか1日で終わってしまっていた関ケ原・・・。
西軍についてしまった恵瓊同様・・・その眼は曇ってしまったのか・・・??官兵衛!?

大坂城では・・・
逆賊・三成を討ち果たしたことを秀頼&淀殿に報告する家康。。。

う~ん・・・こういうところがとっても日本的。
神輿は変わんないってとこがね。。。
こうやって、天皇も万世一系続いてきたんだなあ・・・って、つくづく思うわ。

10月1日・・・三成、恵瓊、行長は捕えられ・・・洛中引き回しの上・・・三条河原にて処刑・・・晒されたのでした。

長政は、この働きで筑前52万石をもらえることになりました。
いよいよ大大名の仲間入りです。

「如水殿は九州で十分と骨を折ってくれたようじゃが・・・
 もう十分じゃとお伝え下さらんか・・・」by家康。

如水は・・・7か国を手に入れるもすべて放棄し・・・豊前・中津へと帰るのでした。

そう・・・武功一番と讃えられた長政・・・。

kan4















しかし・・・この52万石には、これで父を黙らせろ・・・的な含みがあったのです。

「長政・・・内府殿がお前の手を取ったと言うが・・・それはどちらの手じゃ・・・」

「右手にございますが。。。」

「その時お前の左手は何をしておった・・・??」

「左手・・・??」

余った手で家康を討てば・・・黒田の天下だったかも知れない・・・。
そう、もしかすると、家康は長政が家臣たるかどうか見極めようとしたのかもしれません。
前田利家親子然り・・・黒田官兵衛親子然り・・・やはり、二代目はお坊ちゃん育ちなのでしょう。


上座につく家康に・・・まさに拝謁するかのような官兵衛。。。
ここにも既に序列が完成・・・。

でも・・・建前抜きのお話が・・・

「この後・・・徳川殿は・・・どのような世をお作りなさるのか・・・お聞かせ願いたい・・・。」

如水の踏み込んだ質問に・・・家康は

①天下はそれを相応しい者が治めるべきである

②但し天下は一人の天下にあらず

③天下は天下のための天下なり

「わしが死んでも争いの起こらぬ太平の世を創る。。。それがわしの望みじゃ・・・」by家康

「それがし・・・生涯戦で負けたことはござらん・・・。
 此度は内府様に負けました。
 負けて悔いなし。そう思うておりまする。」by如水。

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歩みの違う二人が目指したものは・・・まさに、戦のない平和な世の中でした。
完敗の官兵衛なのです。

筑前に移った黒田家は・・・福岡城を築きます。
黒田家待望の跡継ぎも生まれ・・・黒田の家も安泰です。

家康は征夷大将軍となり・・・江戸に幕府を築きます。

如水は。。。長政を一人前と認め・・・
家臣や民に耳を傾け・・・信じることを諭すのでした。
自分のように・・・”善助のような存在”を探すことを。。。

そして、善助にはあの兜を譲るという。。。
「わしの魂をお主に託す・・・。」

1604年3月20日・・・如水永眠。。。

1615年4月・・・あれから11年が経ち・・・大坂夏の陣・・・乱世最後の戦いでした。
この戦いの豊臣方の牢人に紛れて・・・長政と袂を分かった又兵衛の姿がありました。

そんな又兵衛も・・・討ち死に。。。

「父上・・・某が至らぬばかりに・・・又兵衛を死なせてしまいました。。。」by長政。

そう、又兵衛は、大殿のことが大好きだったのよね。
”父”と慕っていたのです。
なので、本当の子である長政とは、やっぱり確執があったのです。
あんなこと、そんなこと、こんなことを端折って・・・この件だけでわかったんだろうか・・・??
という感じです。

で・・・ああっというまの5月8日・・・大坂城は最後の日を迎えていました。

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大坂城は落城し・・・戦無き世の始まりを如水に語る家康。。。
そう、官兵衛の願った戦無き世が。。。


1年間を通して観て・・・
戦いのシーンが少なかったことがちょっとでしたが、なかなか良かったと思います。
岡田くん、カッコ良かったしね。
俳優陣の気迫もガンガン伝わってきましたしね。
最終回って、いつも回想が殆どでおわるような気もしますが、今回の官兵衛の良かったところは、そんな回想シーンが殆どなかったところかな?

こんな大河は珍しいんじゃないかしら??

そう言えば、去年の今頃、ガンガン官兵衛を宣伝していたNHKさん、「軍師 官兵衛」に心躍らせている自分がいましたが、それが1年も前だなんてね。

山本八重子は好きでしたが、大河はやっぱり男の人でないと・・・と、男尊女卑な私なので??ほんと、ウキウキだったのです。
でも、期待を全く裏切らない作品になっていたんじゃないでしょうか?
偉そうでしたか・・・私??

そう思うと、残念でなりません。。。
なんせ、前回も書きましたが、こんなにオタクな私でも、”杉文”なんて全く知らないのよ。。。
おっと、これは官兵衛でした。

あ~、終わってしまって本当に残念・・・。
でも、みなさま、本当にお疲れさまでした。
まさに、堪能な1年でした。


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1600年7月。。。
佐和山城で蟄居していた三成が、家康を討つために大坂城に入りました。
一方・・・上杉討伐に向かう家康は、江戸城に戻っていました。

三成が動いた・・・それは、家康の思惑通りの展開でした。
二人が味方を募る中・・・如水は九州で来たるべき戦いに備えていたのです。

兵は長政が連れて行っているので、武具をもたないような民兵を集めての戦いです。

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「励め・・・!!」
ここぞの時に金を使うケチな如水・・・農民を士分にも取り立て士気を高める如水です。
如水が勝ったの噂も流し。。。戦いの準備は着々と進んでいました。


徳川を成敗し、大殿の大恩に報いると淀殿に誓う三成。
味方は・・・毛利・宇喜多・小早川・島津・・・10万は下らないと予想し、戦いに備えます。

「大義は我らにあり・・・!!」
う~ん、私もそう思う。

如水の兵は・・・長政の兵を上回る勢いでした。

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石田三成からの書状を見て・・・
味方に着けば恩賞は望みに任せるとの内容に・・・
何をたくらむ・・・??

人質として大坂城にあがらなければならなくなった光と栄・・・。
米俵に隠れて・・・太兵衛が天秤棒で担いで逃げ出しました。

無理~~??って感じもしますが、黒田節の太兵衛。。。
太兵衛ならできるのでしょう。


隠れている光のもとへやって来た善助・・・
細川邸から火の手が上がったことを伝えに来ました。
そう、あの有名なガラシャが大坂城にあがるのを拒否し、自害・・・っていうか、キリスト教徒なので自害は出来ないので、留守を預かっていた家老・小笠原少斎に胸を突かせて、最期を遂げたのです。

この時・・・各屋敷を見張っていた兵が玉造方面に向かったので手薄となり・・・
光と栄は荷車に積まれた長押に紛れ込んで港に停泊していた迎えの船に乗船し、逃げおおせたのでした。


上杉討伐のため、東軍が下野国まで兵を進めていた頃・・・
大坂では東軍への攻撃が始まっていました。

7月25日・・・小山評定が・・・

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婿殿が先回りして福島正則を説得し、家康も大満足・・・!!
大坂で石田三成が挙兵し、毛利・宇喜多が味方に付いているという・・・。
この陰謀に・・・三成に組するものは・・・陣を離れろと言う家康。

「何を仰せられるか・・・!!
 今更三成に味方するなどありえぬ・・・!!」by福島正則。

そう、どちらに着こうか迷っていた人々を東軍に向かせたのは、秀吉子飼いの正則のこの一言でした。

「ならば・・・このまま西へとって返し、逆賊・石田三成を討ち果たす・・・!!」

う~ん、逆賊は家康だって・・・。

西方では・・・黒田如水の動きも気になるようです。
って、挟まれてるじゃん・・・!!!西軍

黒田軍は長政と一緒だけれど・・・
如水軍は・・・如水を慕って農民・商人・・・1万の兵と化しているという。。。


三成は・・・大友吉統を呼び出します。
如水を倒すために・・・!!


兵も集まり・・・天下取りに出るという官兵衛!!
kan3














まずは九州を平定し・・・東軍と戦っている毛利は領地はがら空き・・・

そして思い出の播磨へ・・・!!
京・大坂は目の前・・・!!
この時、手勢は膨れ上がって10万になっていると思われ。。。

最後の大勝負!!
家康・三成・・・勝ち残り疲弊しきっている方へ決戦を挑む・・・!!

兵糧は買い集め、長陣となっても尽きることはなく・・・
物見を各地に潜ませ、地侍の動向もすべて把握している・・・

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如水が説明するまでもなく、30年来の家臣。。。
大殿の考えが解らないはずもなく、準備は万端でした。

「わしは・・・良き宝に恵まれた。
 善助・九郎右衛門・太兵衛・・・。
 得がたき宝が3つもじゃ・・・。

 おぬしたちのおかげでここまで生きながらえ、軍師として重用されることができた。
 わしはな、お主たちと共に・・・天下を狙う・・・!!
 黒田の礎となったお主たちが・・・天下の礎となり得るかどうか・・・
 見て見たい・・・!!
 そして・・・天下という器が、儂に相応しいのかどうか・・・試してみたい・・・!!」by官兵衛。


「我ら黒田武士、大殿の天下、見とうございます。」by善助

「やりましょうぞ!! 大殿の天下取り・・・!!」by太兵衛

「して・・・黒田勢は徳川についておりますが、いかがなさるおつもりで・・・??」by九郎右衛門

「わしらは老兵じゃ・・・。
 したたかに動くまで。。。」by官兵衛。

ああ・・・なんか、みんな性格よく出ていますね。
九郎右衛門なんか、如水の頭脳って感じがよく分ります。

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徳川について出陣する長政も信じて・・・

で・・・関ケ原の影の主人公・小早川秀秋です。
どっちに着くか・・・煮え切らないので、おねにも怒られてます。。。

「勝つ方に着きたい」のだそうだ。
あ~、この人も、可哀想ですね。
世が世なら・・・天下人だったかも知れないのにね。。。

で・・・三者三様・・・戦いの準備は着々と進んでいるのでした。

日本史上最大の合戦が今、始まろうとしていたのです。

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観てたんですけどね、「如水謀る」
家族にビデオを消されてしまいました。

ということで、今回は簡単に・・・。

前回、我が道を行くと決めた官兵衛・・・。
天下取りに向かったのか??
それは誰にも解りません。
官兵衛と、忠臣のみぞ知るというところ。

家康は着々と天下取りの道へと突き進んでいました。
そのまま大坂城へと入り・・・おねは京都新城へ・・・。

kan2












糸はやっぱり男の子を産めなかったことが・・・
熊之助を止められなかったことが・・・
黒田の家を後にするのでした。

あ~、ホント、どこまで仲が良かったかなんてわかんないんだけど、あんまり仲良くしすぎていると離縁の時どうするんだろう?という不安がありました。
そうか・・・こうやってフェイドアウトしていくんだ・・・糸。。。

ちなみに・・・家康の異父妹を母とする栄姫を新しく正室として迎えます。
この正室の交代は、1600年の5月~6月ごろだと思われています。
なので、関ケ原は9月・・・
長政としても、着々と家康との協力体制を築いていたように思います。

が・・・お父さんと違う風に策略張り巡らせて良いんだろうか・・・。

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こちらも何か考えが・・・

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みなさん、色んなことを張り巡らせて・・・


おまけにとんとん拍子で婚姻がなされます。

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まるで・・・もともといてたかのような正室ぶりです。
個人的にそこがショックだった・・・。

そして・・・
6月16日・・・
家康率いる上杉討伐軍5万6000が・・・東へ向けて出陣しました。
ちなみに、長政は、福島正則・細川忠興と共に出陣!!

その背後には三成が・・・!!
と、その三成の蜂起が家康の目的だったのです・・・!!

いよいよ官兵衛自身が一世一代の大勝負に出ますよ!!
あ~、もう少しで終わると思うと、残念でなりません。


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あ~、遂に前回・・・
慶長3年(1598年)8月18日・・・豊臣秀吉没す。
それは徳川家康の耳にも入ったのでした。
家康・・・三成・・・如水・・・天下はどう動く・・・??

秀吉の死によって・・・意味の無くなった朝鮮での戦い・・・
将兵には帰国命令が出されました。
最前線の武将たちは、多くの兵を失い・・・疲弊しきっての帰国でした。

豊前・中津城に帰ってきた長政たち・・・如水に朝鮮出兵の経緯を報告です。

一生懸命戦って疲弊しきって帰ってきたのに・・・博多に迎えにきた三成が言うには・・・
「恩賞はない」とのこと。。。
どの面下げて・・・と、長政は怒っていますが、それを諌める如水。。。

あ~、そうなのです。武断派と文治派では、すっごい温度さがありました。
もちろん、外で戦った者に恩賞がない・・・というのはひどいですが、日本での戦いではありません。
だって、土地もぶんどってないんだから、恩賞はもらえないでしょう。
お・・・元寇のときみたい。。。

でも・・・三成たちにしてみれば、物資の調達はとっても大変だったようです。
というか、あれは三成でないと出来ないぐらいの采配だったようなのです。
つまり、みんな頑張ってたのです。

ま、武断派にしてみれば、まさに命を削っての戦いなので、不公平さは感じてもちろんなのですが。。。
あそこまでブラック三成も面白いですが、それなら島左近や大谷吉継なんかはついてこないだろうし。。。

そんな三成は、小西行長と密談中。

「わしは・・・朝鮮から兵を退く折に、あやつら(武断派)のせいで酷い目に遭うたぞ・・・」by行長

なにか・・・悪いことを思いついたようです、三成。


黒田家臣も戦になるのではないかと酒の肴にお話中。
信長の死と、秀吉の死を重ねあわせ・・・次は・・・??

伏見の家康の屋敷でも・・・家臣が密談中。。。

みなさんいろいろ策を練っておりますが・・・
家康は如水の動きが気になる模様。。。

そうだ・・・京には妻子が常駐していたんだった。。。
この時初めて娘・菊姫と会った長政。。。
糸はなんだかおかしい・・・??
やはり、男子でなかったことを思い悩んでいるようでした。


で・・・家康がみんなを呼び出しました。


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「小西行長が、朝鮮での所業についてお主たちを訴えた。」by家康

その訴えは・・・朝鮮で兵を退く際に、最後尾の行長が到着する前に、清正と長政が町を焼いたことについて・・・でした。

で・・・裏に三成がいたことを上手い具合に匂わせて・・・
狸おやじにまんまと乗せられる・・・若いなあ。。。

「できる限りのことはいたそう。。。」by家康


1599年・・・秀頼の後見人として、前田利家が大坂城に入城・・・。
???出てくるんだ・・・前田利家。

ま、どう考えたって、この時点で家康に対抗できるのは利家ぐらいしかいないでしょう。
みんな経験値が足りませんよ・・・。
親族に次いで近しい存在の利家。。。
秀吉が頼らないはずはないのです。

が・・・

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咳きこんだりして・・・すでにもう・・・
あと1年の命です。
って、この頃にはもう、利家は有馬温泉へ湯治に行ったりしているからなあ・・・。

そんな・・・今まで全くと言っていいほど出ていなかったのに・・・あと1年って頃に出すか・・・利家。。。
傾いていた利家・・・
今、信長協奏曲では藤ヶ谷太輔くんが演じています。

mataza

















信長の小姓の時期もあり、オシャレで傾く・・・”槍の又左”とまで言われ、戦国の世を秀吉と共にここまで生き残っていた男にしては・・・乱暴にも、あと1年なんて・・・。
どんな策を立てられるというの・・・??

家康が動き・・・光秀が腹を探る・・・

利家がどんなに頑張ってもこの2人のせいで戦いが始まろうとしているのは火を見るより明らかでした。

勝手な縁組をしたとして家康を糾弾する三成一派。
しかし・・・そこは狸おやじ。。。抜け目がありません。

そして・・・ここに武断派VS文治派の争いが決定的に・・・表面化するのでした。

前田利家と話し合いの場を持つ如水。。。

「前田様・・・
 あなたは天下人にはなれませぬぞ!
 ここで四大老が力を合わせ、伏見へ攻め込めば・・・あるいは徳川様を討てるやもしれませぬ。
 徳川様を討てば、大老筆頭は前田様となる。。。

 されどあなたの病は重く、もはや長くはない。。。
 それは御自分が一番お解かりのはず。。。

 天下の重したるお二人なくしては間違いなく世は乱れまする。
 和睦をなさるのが天下万民のためにございまする。
 何卒・・・ここはお退きいただきたい・・・」


って、そんな酷いこという?如水!!

う~ん・・・ドラマだから仕方ないんだけれども・・・
この頃、すでに前田利家は病魔に侵され、布団での生活を余儀なくされていました。
まず、利家が伏見に赴き、家康が大坂に利家を訪ねる・・・。
そんなお話の場が持たれました。
一説によると、利家は布団の下に刀を忍ばせ・・・
家康の命を狙うチャンス!!を考えていたようです。

が・・・
自分の命があとわずかだということ・・・
自分が死ねば徳川の力が強大となること・・・
矢面に立たされるのは凡庸な?息子の利長だということ・・・。
家康が死んでも賢い秀忠が控えているということ。。。
そして何より常に№2を歩んできた自分の危機管理能力が働いたのでしょう。
天下人になれるかもしれない千載一遇のチャンスを逃してしまうのです。

って・・・こんなすごいことがここにあるのですが・・・
この「軍師官兵衛」では、ただのよぼよぼおじいさんになってしまっている。。。

前田利家が亡くなります。。。
均衡が破れ・・・
血気盛んな武断派は、三成を排除しようと七将が三成の大坂屋敷を襲撃しますが・・・
ここは有名ですが、三成は、なんと狸おやじ家康のもとへ逃げ込むのです。

って、三成が一番軍師っぽいんじゃないの・・・??

しかし家康は、三成を蟄居させる模様・・・

「徳川の狙いは、天下を揺るがす大乱じゃ!!
 生かされた三成は、死に物狂いで味方を集めるであろう。
 国中の大名が、どちらに着くのかを迫られる・・・。
 そうして、三成に兵を挙げさせ、しかる後に、その敵を根こそぎ滅ぼし、天下を取る・・・!!
 そうじゃ・・・。
 それが徳川家康の天下取りだ・・・!!」

???全部見えているの?如水!!

「大殿はいかがなさるので?」
「三成にはつかぬ・・・。」
「では。。。徳川殿に。。。??」
「播磨を思い出す。。。
 あの時もそうであった。。。
 織田につくのか、毛利につくのか?生き残る道を必死に探った・・・」
「このたびはどの道を??」
「生き残るは無論大事。
 しかし・・・わしは、我が道を行く!!」by如水

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「天下を狙われますのか?」
「われら・・・どこへなりともお供つかまつる・・・!!」

如水たちは、最後の大勝負に舵を切った瞬間でした。

う~ん、今回は、関ヶ原を予想してくれた如水ですが・・・
関ケ原の戦い、後世の人間の私たちが見れば、圧倒的な徳川にはむかった三成・・・って感じですが、実は家康もヒヤヒヤものだったことが解ってきています。
まさか・・・西軍・石田が負けるはずのない戦いだったのです。

なので、この時点での家康も必死だったように思うので、如水のように簡単に答えが出る筈もなく・・・。
関ヶ原の戦いには、息子・長政が兵を率いて東軍として参加します。
が・・・如水自身は奇妙な行動をとることになります。
全ての兵を長政に預け・・・自分は農兵を率いて九州平定に乗り出したのです。

東軍・西軍共にあんまり差はなく、如水は漁夫の利を得ようと思っていたのかもしれません。
そう、如水の誤算は・・・
関ヶ原の戦いがわずか6時間で終わってしまった・・・そのことだったのです。

そんななんか目論んでいる如水を堪能したいわ~~~

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おお・・・遂に、如水誕生です。

官兵衛が蟄居を命じられてしまいました。
それも・・・軍師なのに三成の罠にかかって・・・。

「この太閤をコケにした罪は重い・・・!!」by秀吉。

このことで、黒田家に激震が・・・!!

「一体何があったのだ・・・??」

利休のこと・・・今の殿下のこと・・・官兵衛は覚悟を決めている様子・・・??

kan3















そんな官兵衛のことを噂話しながら腹の探り合いをするこの天下人ふたり・・・。

「ところで殿下・・・黒田殿をどうなさるおつもりで・・・??」by家康

「あ奴は知恵があり過ぎたんじゃ。。。
 それで己の首を絞めたんじゃ・・・!!」by秀吉


その怒りを鎮めるために・・・北政所も淀殿を頼ることに。。。

朝鮮から急いで帰ってきた善助・・・
利休のときと同じだと怒り心頭です。

「このまま黙って死ぬおつもりではありますまいな・・・!!」by善助。

そう、何もかもが三成の陰謀によるものだそうです・・・

そんなころ・・・お拾誕生!!

名護屋にいる秀吉は、大坂に急ぎ戻ろうとしますが・・・

「黒田殿の仕置きが残っておりますが、いかがなされますか?」by三成。。。

わざわざ言うなよ・・・

「明日・・・登城させよ・・・!!」

って、官兵衛、どこで蟄居してるんだろう??

説としては・・・
①名護屋城 ②中津 ③引き返して朝鮮
があるのですが・・・???どうかな??

で・・・登城する官兵衛・・・。

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なんと、頭を丸めていました。

「この黒田官兵衛・・・本日をもって名を如水円清と号しとう存じまする。
 身は褒貶毀誉の間に在りと雖も心は水の如く清し。」
「人にどう思われようと、心は澄み切った水のように静かであると・・・。」

と、いらだつ秀吉。。。

言い逃れはいないと言いながら、官兵衛、自分のしたことは死に値するほどのことでもないといけしゃあしゃあと言っております。

利休と同じように意地を通そうとも思ったが、それは自分の性分ではない・・・
なんと言われようとも、はいつくばって詫びを入れてでも生き延びるのが自分に相応しいと・・・

「それがし・・・まだ死ぬわけにはいきません。
 この命、お救い願いたい!!」by官兵衛。

如水とは・・・「水ハ方円ノ器ニ随フ」・・・そう、秀吉の意のままに役に立つのも立たないも、秀吉次第・・・。

土下座をする官兵衛に・・・

「人を食った男よ。。。」

官兵衛の助命嘆願の書状がたくさん秀吉のもとへと来ていました。
そう、おねに書かされたであろう淀の手紙も・・・。

「官兵衛・・・お主を許す。。。
 二度とわしの命に背くな。」
 
と、隠居することを願い出た官兵衛でした。

許可して秀吉は大坂へ帰ってしまいました。
「戦は終いじゃ・・・!!」

三成、本当に悪よのう・・・
個人的にはそんなに喜怒哀楽の見えにくい人のように思えるのですが、この軍師官兵衛では???怒でもないなあ・・・哀でもないなあ・・・何処に属するんだろう、あの演技・・・嫉妬???

大坂にある黒田屋敷に帰ってきた官兵衛。
みんなびっくり、丸坊主。
ほんと、あの丸坊主、よく出来てますよね。
皮膚の感じが、ぼこぼこで・・・というか、つるつるでなくて。。。
岡田くんが本当に丸坊主にしたみたい。
でも、丸坊主にしても男前は男前、丸坊主にした方が男前ってわかるわ~~~


お拾にぞっこんの秀吉。
淀の欲しいものは・・・お拾が天下人になること。。。
どうする?三成???


聚楽第では秀次が・・・官兵衛を頼みにしていました。
ま、秀長とか・・・利休とか・・・三成を快く思わないメンバーに官兵衛も入っているでしょうから、秀次が頼ったものとも思えますが。。。


この秀次さん、とっても優秀でした。
近江八幡を商人の町として発展させたのはこの人の功績です。
後からの・・・勝ち組の話で殺生関白なんて言われますが、政治的にもですが、農民の子であるにもかかわらずおじゃるとも仲が良く、和歌を詠んだり物語を読んだり・・・と、優秀でした。


日本を5つに分けてその4つを秀次に、1つを秀頼に与えると約束します。。。
なんだか不穏な空気が漂ってます。

で・・・秀次の忠義の証として・・・
秀次の娘と秀頼の婚約という知恵を与える官兵衛ですが。。。

これはどうでしょう???

一説によると、前田利家の仲人で、秀頼と秀次の娘を婚約させたといいます。
つまり、天下をあげてしまってでもどうしようもないので、考えた末に秀吉側から持ち寄った話・・・
ということですが。。。
どちらがホントなんでしょうね。
ま、この大河では、なかなか前田利家が出てこないので、官兵衛の勝ちにしときましょう。

kan4















で・・・
黒田がみんな朝鮮から引き揚げてきて・・・
久しぶりの一家団らんです。

でもって・・・徳川家康が動き出しました。
武断派の福島正則・黒田長政が取り込まれようとしていました。


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官兵衛のおかげで上手くいっているという秀次・・・。
天下人としてのありようを説く官兵衛ですが、自分の力を手に入れたいと思うようになった秀次・・・。

天下人を催促する淀殿。。。秀次の若さを・・・秀吉の死後を心配するのでした。
って、これは、秀頼を恐れた家康と状況がピッタリ似ていますね。
やはり自分の子供に・・・と思うのは誰しも同じなのでしょう。

1595年7月3日・・・
秀次を訪ねて・・・聚楽第に三成がやって来ました。
秀次に謀反の疑いありと・・・!!

おお~~~これも三成の仕業ってか・・・??
この大河は、みんな三成と官兵衛でまわっているのか???と思ってしまいますね。
次回、秀次どうなる事やら・・・知ってるけど・・・
ドキドキな展開です。

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