2018年02月18日

ある意味、口プレーが真骨頂

カルタと大喜利を組み合わせた全く新しいゲームとかやりたい(挨拶)
ライツです。
・・・実在するようなので、いつかやりたい。


大阪ウェブスタさんで時々行われる、へびーさん主催の「ボドゲオフ」。
1月と2月でそれぞれ、久々の参加をしてきました。
まぁ2月はボダのβテストと重なったので簡易参加に留まったのですが。

今日はこの2回で出会ったゲームの内、幾つかの感想をば。


・漢コレ
いわゆる大喜利系カードゲームの一つ。
漢字のパーツを2つ組み合わせて、新しい漢字を作ってしまおうというゲーム。
組み合わせと発想で、色んな言葉ができます。
問題はこの「発想」で考え次第では変な方向に突き抜けてしまうこともあるということ。
自分が参加した回では、妙に下ネタのオンパレードになってしまったという・・・あとゲームネタとか。

意外と考えることもあれど、ポンと思いつくこともあり、シンプルな部類の大喜利ではないかと思います。


・ボブジテン
カタカナ語をカタカナ無しで伝えよう!というゲーム。
世の中にはたくさんのカタカナ語が使われてるんだなぁとしみじみ。
実際、うっかりカタカナ語を使ってしまうのだから。

難易度は低めで、何周もしていれば同じお題にぶつかりやすいのが難点。
ただ、トニーの登場タイミングとお題次第では物凄い無茶振りと化すこともありなので、そのへんで少しだけ辛口を入れたのかな?と考えてます。


・pix
ドット絵を自作するゲーム。
定められた範囲のドット空間に黒い1ドットを打ち込み、お題を表現してみる、そして皆に答えてもらう、というゲーム。
絵が苦手な自分ですが、このくらいならなんとかこなすことも出来ます。
なにせドットで表現するには良い意味で限界がありますし、範囲もドットパーツも無限ではない。
これは逆にフォローになってるんですよね。

絵が得意下手より発想の勝負というのが本ゲームです。



・ラミーキューブ
トランプの「ラミー」を麻雀牌の如く変えたゲーム。
わりと有名なのか、公式大会すらあり私も名前は聞いたことはあったのですがプレイは初めてでした。
やってみた感じ、たしかにこれはシンプルさと頭を使うことの両立に成功しており、色んな人がプレイできそうです。


・タイムライン
歴史上の出来事を年号順に並べようというゲーム。

お、こちとらQMA勢やぞ?と意気込むも・・・中々厄介なシロモノでした。
第2次世界大戦とか、十字軍とか、その辺はわかるんですが・・・

・キング牧師のスピーチ
 →スピーチは知ってるけど何年かは知らねぇ!?
・アメリカのゴールドラッシュのはじまり
 →これも年代程度しかわからねぇ!
・コルト式回転拳銃の登場
 →ゴールドラッシュといえば西部劇、
  つまりゴールドラッシュが起きてから・・・あれー!?
 (ゴールドラッシュのはじまり=1848年
  コルト式回転拳銃=1836年)
・ウィリアム・ウォレスの処刑
 →アンタだれー!?
・シャンパンの発明
 →全然検討もつかない・・・ orz

とまぁ、そう簡単にはクリアさせてくれない布陣でした。
そもそもこれ、世界史編なので日本史の方が慣れ親しんでいた自分には結構キツかったのです。
流石に何度もプレイすることは出来ないでしょうけど、そうでないのなら中々楽しめる一作ではないでしょうか。

あと、このゲームは他のプレイヤーが口プレーで揺るがすこともできます。
トロイ戦争では回転拳銃が使われてな・・・とかw(そして起こる全員の総ツッコミ)



へびーさん所のボドゲオフは、自分のようなニワカも暖かく受け入れてもらっており、感謝しております。
またちょくちょく参加させていただきますよ。

chainsaw_o26 at 22:04|PermalinkComments(0)clip!雑記・独り言etc 

2018年02月12日

熊リウム ファーストインプレッション

俺はな・・・俺はな・・・クイズがしたいんや・・・!(挨拶)
ライツです。

先週・今週はQMA界隈が何かとニュースだらけでした。
KACでのQMA次回作発表(賢神降臨も続行で良かった)、グリバスのラスボスも発表・・・と何時もの新学期間近の内容ですが。
一番大きかったのはこれですかね、やっぱり。


スマホゲーム「QMA ロストファンタリウム」配信開始

昨今何かとリリースの多い界隈でもある、スマホゲームにQMAも登場・・・といってもまぁ、モバイルとかQMASPとかDSとか過去にも大体出てたんですが。
スタミナ制でプレイするゲームで、所謂基本無料やガチャがあるゲームなんかは今回が初って所です。
当然と言うかなんというか、シリーズのファンである自分ももちろんプレイさせていただきました。
ダウンロード後、2日ほど間を見つけてやってまして・・・まぁ取り敢えずの所感をつらつらと書いてみます。

本来ゲームレビューは「ゲームを十分攻略してから」(最低でもゲームクリアまで)というのが自分の信念なんですが、この手のゲームは中々そうもいきません。
まだそんなに進んでませんが、シナリオに関しては「続きは後日配信」なんてこともできますからね・・・



1・基本はQMA天の学舎までにあった「協力プレー」
QMA7〜天の学舎までの長期間実装されていた4人協力プレーですが、現在は戦闘形式に変わっています。
しかし、本作のQMAリウムは旧形式の協力プレーに近く、階層を攻略して進んでいく感じです。
ただ、戦闘はクイズに答えるごとにパーティーメンバーが一撃加えていく感じなので少し違いますが。
途中、魔法使用で問題を変えたりも出来るので、単にクイズだけってこともありません。

登場する形式は少なく、○×、四択、連想、スロット、協力プレー限定の超多答が確認されてます。
一応、他に順当てや並べ替え、線結び、文字パネもあるとのこと。
つまりタイピング系はバッサリカットされてます。

そもそも初期段階故かもしれませんが、出題難度が低めです。
かなーりヌルい感じなので妙にライト向けな印象が拭えません。
では楽勝か?といえば・・・


2・クイズってなんだっけ
本作最大の問題点と言っていいでしょう。
クイズに全問正解してもクエスト失敗するパターンが多々あります。
この原因は、操作キャラの強さの問題。
クイズに答えて敵を攻撃しても敵のHPを削りきれず、しかも敵の反撃で体力が半分以上減らされる・・・これでは全問正解しても勝てません。
では強さはどうやって補えば良いのか。

生徒の強化手段は幾つかありますが、その最たるものが「断章」。
これはキャラ毎の装備品なんですが、これが所謂スマホゲーにありがちなカードで当然レア度が設定されてます。
問題はこの強さの差。RとURではサイバイマンと魔人ブウ並の差です。
・・・あとは言うまでもありますまい。

一応他の強化要素もありますし、無償魔法石を使えばSRやSSRも何枚か引けますので序盤で躓くこともないでしょうけど・・・正直、RやSRにはあんまり立つ瀬がありません。
他の強化手段にしても武器はレアドロップを祈るしか無く、賢者の試練は永続性の強化ながら1つ1つは微々たるもの。
そもそも、この賢者の試練でも格差が発生する構造になっており全問正解しても試練失敗することだってあるのです。

現在アーケードで稼働しているQMAは良い意味で実力主義。
キャラの見た目に反し、結構ストイックなゲームです。
グリムバスターズにおいても、「クイズに答えられなくても仲間の回答や戦闘の結果次第では多少はなんとかなる」ことはあっても「皆がクイズに答えてもどうにもならない」ということは超がつくほど稀で、基本的に正解できれば状況は断然有利になります。
これは納得いきます。
しかし「クイズに全問正解してもどうにもならない」という現象や、その根本原因が主としてガチャで手に入る強化要素次第、というのは・・・ちょっと納得しかねますよねぇ。

正直、前述の問題難度のこともあり、これやってると「クイズってなんだっけ」って気分になります。



3・あまり予習にならない
QMADSにしろSPにしろ、アーケード版に備えた予習として使える側面もありました。
しかしQMAリウムには、んなもんありません。
というかクエストも賢者の試練もノンジャンルランダム☆1〜3が出るので予習も何もありません。
これで勉強してアーケード版へ・・・とは、あんまりなりませんね。
出題範囲が☆3まででも苦手ジャンル対策にはなると思うのですがねぇ。


4・シナリオについて
元々キャラ人気の高いゲームでもあり、その辺を踏まえたシナリオは悪くないです。
もともとキャラ同士の絡みがあまり見られなかった(といっても機会が少ないだけでちょいちょいあったが)だけに、既存のキャラ同士の兼ね合いや新たな側面が見られるのは悪くありません。
こちらは良い感じです。

・・・もっとも、クイズの方をどうにかしてほしいのですが。


おまけ・声について
フルボイスが何故かウリになってますので一応触れておきます。

まず既存キャラですが、ちょっと声に違和感を感じます。
元々特徴的な声をしているレオンやセリオスはともかく、ルキアやシャロンはアーケードで聞くのと全然声のトーンが違います。
・・・演者さん、本来の声忘れてない?とも思ったのですが、そもそもこんなにバリバリ喋る機会の無い作品なんでキャラが定まってないだけかもしれませんが。
他にも何名か違和感はありますね。

新キャラのメティスに関して。
これはもう聞いたらわかると思います。「ミスマッチ」です。
完全に「現代世界の少年の声」というトーンや抑揚で喋っているため、そもそも見た目と合いません。
最初に聞いた時は普通に驚きました。何だこの声ってw
ファンタジー世界が舞台なうえ、著名なアニメ声で喋るメンツも多いため違和感はさらに加速してしまいます。
これが「トーキョー世界から迷い込んだ一般人の少年」とかなら、まだマシだったと思うのですが・・・

もともと女優さんが演じられてるそうで、妙に納得。
といっても聞いたこと無い名前なので売名的なものでもなさそうですが。
ただ、演じる場所は間違えたんじゃないかなぁと。

あえて宣言しますが、自分はこの声を下手とは言いません。
これは『ミスマッチ』です。


まぁ何れの件も別にゲームとしての評価を落とすものじゃありませんがね。
声がどうこう言われても大したマイナス評価になりません。




正直なところ、出来は微妙というかアケ版勢の需要に合いません。
曲がりなりにも「クイズ」マジックアカデミーと掲げ、アーケード版で培ってきた問題が多数収録!と言っているものの、実のところで見かけるのは易問の類ばっかりですし、攻略に重要なのがキャラステメインであってクイズで無いのはちょっと問題では無いでしょうか。
老舗クイズゲームとしては、もう少し気合の入った実力メインのゲームでやってほしかったなぁと思った次第です。


ただまぁ、今後のイベント運営次第で変わってくる可能性もありますし、実力主義でないというのは逆に言えばライト向けとも言えるわけでして。
そういった「一つのQMAの派生型」として暫くは見守っていこうと思います。
最近は自分も苦手ジャンルの易問を素で外すこともあるので、まぁイージーミス防止にでも・・・w
取り敢えずメインシナリオはゆっくり見届けようと思ってます。

2018年02月04日

輝くPS4に解き放たれる

やってきたセガの黒船(挨拶)
ライツです。


PS4ブレイク










ついに来ました。
PS4版ボーダーブレイク・・・の、βテスト
βテスト版ながら、PSplus会員でなくてもOK、動画共有可能というなんかもう太っ腹なテストとなりました。

開催期間は2/3・2/4と2/17・2/18の4日間で現時点で2日めが終了したわけですね。
一日目と二日目で対戦マップが異なるというのも、ちょっと変わってる感じです。
ブロアAはわかりますが、まさかセクター9Aが来るとは・・・



さて、現時点での感想をば。

1・ゲームとしての基本自体は、ほぼアーケード版同様。
ブラストや武器の挙動、マップ移動時の感じなどは概ね同じように動かせます。
所謂「凸ルート」も健在で、本ゲーム経験者があからさまにニンジャルートを使う姿も見かけてしまったり・・・

2・マウス無しではかなり厳しい!
攻撃時の挙動は特に厳し目です。
射撃しながら移動しながら照準調整、なんて何時もの事なのでこれをこなすためにPS4パッドの右スティック操作というのはかなり無理がある所。
直感的に動かせるマウス使用を大変オススメします。
パッド使用者もそのうち出るかもしれませんけどね・・・

そのマウスですが最低でも3ボタンマウスを使わないと動かせませんが、大概のマウスは認識してくれるようです。
適当にパソコンで使用しているマウスを繋いでも認識してくれたもので。
取り敢えずでもいいので、是非試してみましょう

3・マウスがあっても左手が滑る!
マウス操作の場合、左手のみでパッドを使います。
これがまた不思議な操作感ですが、幸いL1、L2、スティックの位置が本家とほぼ同等なので意外と違和感はありません。
ただPS4パッドは片手持ちようじゃないのでw 大変滑ります。
腕を固定する人すら出てますから・・・・


4・チャットは少し操作変更
十字キーの下でメニューを出し、レバー操作で任意のチャットを選択する感じ。
基本的に戦闘中に咄嗟に出すことが出来ません。
意思疎通が結構重要なことにもなるゲームなので、この辺がアケ版より不便なのはちょっと残念な所。

ただ「よろしく」チャットが増えたことや「NG」チャットが無くなったあたりに、簡易的ながらも改良は見られます。
NG無くなっても煽りは消えないですが


5・キャラクターが固定化?
一応、βテスト版は任意のキャラ6名から1人選ぶ形。
本稼働版はむしろ増えると思いますが・・・なにせ任意のキャラカスタムが出来たのも本作の魅力の一つ。
これがあんまり出来ないのでは?という不安は残ります。

あと、今見えてるキャラを見る限り、年齢幅が狭すぎるのもちょっと、と思う所。
所謂「ベテラン」タイプや「老練」タイプがいません。
本家輸入という形で、こっちも同じ声優さんで実装してほしいと思うのが本音。

あと各チャットボイスがほぼ1種類しかない雰囲気ですが・・・この辺も本稼働時にもっと増えると考えましょう。


6・キャラ名がPS IDだけ
各キャラの表示がIDのみとなってます。
本家はもちろんキャラ名で日本語中心なんですが・・・

これが意外と不便。
なにせIDなので「覚えてもらう」目的ではない設定の人もいますし、なにより味方も敵もマークしたい相手が覚えづらい。
この辺はキャラ名設定が出来るようにしてほしいものですね。




他にも色々目に付く所はありますが、なにせ今回はβテストってことで「テストだし仕方ないか」ってレベルですが。
簡単に羅列すると・・・

・通信エラーが多い
接続過多なのかしら。また途中抜けや途中インの頻度が高く感じる
なお2日めは戦場には入りやすかったものの、ラグが強めに感じました。

・部屋のレベルがピンキリ過ぎる
本家経験者であれば当然慣れも速いしマップ知識もあるということで、部屋の雰囲気はカオスの一言。
そのせいか「本家っぽい」とは思えても「本家と同じ戦いが出来た」というには、まだ少し足りていない。
でもこれは部屋の雰囲気故かなぁ。

・装備品について
βテスト版なので配信されているのは基本的なブラストの2段階目、各武器の2種2系統までってところ。
半ば初期装備品しばりなので、こういった状況でセクター9をやると違和感バリバリなことも。
ある程度装備品が揃ってる前提のステージとも言えますし・・・・

・やはり初心者さんには少々敷居が高い
マウスの問題やマッチングの問題もありますが、戦場の施設説明も少ないままに放り込まれるので、ガンタレやバウンダー、索敵装置なんかもぶっつけ本番。
この辺は本稼働時に色々手を加えてくれると信じたい。





色々ウダウダ書きましたが、それでも基本はしっかりしているボーダーブレイク。
これがPS4でタダで出来るってのは嬉しいところ。
しかも本家版と同じ操作自体は可能ときている。

あとは操作感全体の見直しやマッチングの見直しが出来ればホントに本家と同じことが家庭用で出来てしまえるわけですね・・・
すごい世の中になったものですね。



ただ、こうやってプレイしていると、個人のプレイ環境に依存してしまう面って結構あるんだなとも感じました。
そうなると、そういった基盤環境がしっかりしているアーケード版もまた偉大なんだと思う次第です。


2018年01月28日

地球防衛電光機関

中の人にアカツキがいるもんで・・・(挨拶)
ライツです。


今回は家ゲーレビューでございます。


・地球防衛軍5
毎度おなじみシンプルシリーズから独立した人気ゲームとなった「地球防衛軍」シリーズ、その5作目。
シンプルシリーズの第1作・第2作、そのリファインとなった第3作・第4作と続き、次はあるのか・・・と思いきや、わりと早い段階で企画・発売されました。
そんな早い段階での発売なので、そんなに代り映えしないのでは・・・と考えるかもしれませんが。

今回は少々捻ってきました。
詳しくは後述しますが、少なくともこういう感じで捻ってきた事自体はアリだと思います。
なにせ同シリーズは既に5作目、そろそろ変化をかけないと飽きられもあるでしょうからね。



・何時もどおりの芯は健在
基本的には何時もどおりのEDFです。
とにかく敵を全滅させれば勝ち。味方が死のうが建物を破壊しようが如何なる武器を使おうが関係なし。
地球防衛軍が守るものは地球であって市民や建物ではない
出て来る生物も毎度お馴染みのアリ・クモ・・・に似た侵略生物達やUFOなどの兵器類です。
ステージギミックも大方は同じですし、これまでのEDFをやっていれば慣れるのは簡単でしょう。
兵科も前回同様の4兵種が存在。
使える武器の系統や能力には調整が入りましたが基本はアッパー調整のため、不便は感じません。
例えばレンジャーは念願のダッシュを習得。使い勝手はそこまで良くないものの、長距離移動やアイテム回収が格段にマシになりました。

ステージ数は前作以上、実に100以上のステージが存在します。
この辺のボリューム感は毎度お馴染みです。
しかし今回は色々と趣向を凝らしたステージや新敵を出すタイミングを心得ており、単に冗長なステージ構成にさせない工夫が感じられます。
飽きないタイミングで新要素を出してくれてるんですよね。




・味方が違う!
今回のNPCは色々テコ入れされてます。

まず何よりも大きいのはシナリオ上死んではいけないNPCがいること。
レンジャー「軍曹」とその部下達、ウイングダイバー「スプリガン」、フェンサー「グリムリーパー」の6名。
彼らはNPCとして参戦しますが、例えHPが切れても「死には」しません。
もっとも一時的に戦闘不能になるし敵を倒しきらないと復活もしませんので不利なことに変わりありませんが。
この辺の調整がいい落とし所でして、変に「死んだらステージ失敗」にもせず、かといって「死なないからガン有利」というわけでもない感じで、ちゃんとゲームのテンポを心得ているなーという感じです。
そして長い戦いになる本作において「長期間、同じ戦場を共にする」キャラがいるのは名前がなくとも印象深い。
特に軍曹とその部下は強く印象に残ると思います。
(ちなみに、その部下の一人が前述のアカツキを演じた松本忍さんボイスだったりする)


またEDFにも戦車やアーマー、さらには巨大ロボットといった兵器まで投入されます。
この辺は、正確にはEDF4.1からの要素だそうですが、私は今回が初めて。
味方が「弾除け」以上になってるのは嬉しい所です。

ちなみに終盤に出てくる巨大ロボット、殴るしか出来ません。
必然的に怪生物(要はゴジラ的な巨大生物)との戦闘用になりますが、これがまた楽しいのなんの。
今まで散々振り回された巨大生物相手に、今度はパシフィック・リムばりのナックルをかませるというこの感じ!
如何にもという演出がグッドです。




・侵略軍も違う!
まず実際にゲームを始めてすぐに気づくと思います。

今回、グロくなってます。
生物を撃てば当然体液も吹き出るし、倒せば真っ二つ、焼けばギラギラとした焼き跡が出る・・・
これはEDF4の頃にも無かった感じです。
元々、大漁の虫と戦うというその性質上、虫が苦手な人(あるいはむしろ大好き過ぎる人)にはオススメできないゲームでしたが・・・
今回はかなりどぎつい感じなので、今までの地球防衛軍プレイヤーからしてもびっくりするでしょう。
慣れればどうってこともないでしょうが、このへんは好き嫌いが分かれる所だと思います。

また、敵の侵略軍の内、特に以下2種類が大きく変わってます。

まずヘクトルは無し。
代わりに二足歩行の巨大敵兵が追加。
ロボットではなく兵なので、敵の発見や報告、建物へ隠れるといった要素、弱点部位などが存在。
ちなみに見た目は巨大ガエル・巨大グレイだったりします。
結構強力な武器をもってる関係もあり、ヘクトルと入れ替えとはいえ、その雰囲気はかなり違っています。
ただ敵の発見どうこうや弱点の存在などから、建物へ隠れてからの迎撃や遠方からの狙撃による先制攻撃などがしやすかったりと、これまでにはない戦略も取れます。
実質的には新型の敵に近いものがあり「小対大」という構図に新たな一面を提示してくれたような感じでした。
意外と新鮮です。

またドラゴンはなくなりましたが、これもカエルに変わりました。
といっても羽の生えたカエルで、敵軍の幼生といったところ。
戦略上の変化は少ないものの、ドラゴンよりは説得力がある感じですし、何より気持ち悪さアップ。
絶望感アップに一役買ってる感じでしょうか。



他にも敵の近衛兵やダンゴムシのギリオラのマイナーチェンジ、DLC扱いだった緑蟻の追加など、細かいチェンジや追加もあり、これまでの要素を再整理した部分も大きく、洗練されてます。





・その他
もともとあって無いようなシナリオでしたが本作はもう少しだけ掘り下げを行ってます。
一応は前作までの流れはぶった切って再リセットの形ですが、世界観は新たに作られており「過剰なまでに戦力をもっているEDF」にも理由付けがあったりします。
時々来る無線も世界観を示している部分が多く、一般人の扱い方や戦線に関する報道(ぶっちゃけ某大本営的な中身)、地球人の中でも色んな派閥がある背景などが見られます。
敵軍の構成変更(特に兵が出たこと)や、自軍のキャラの追加、基地ステージの追加もその辺の一貫でしょう。

実際に地球が侵略されたら?という前提や、これまで単なるお約束だからという要素にもしっかり理由付けを入れてきたのも興味深いですね。



マイナス点としてあげられるのは・・・まぁ、大分テコ入れされているとはいえ、良くも悪くもEDFなのでクリア埋めになると一種の作業にもなってしまうことでしょうか。
もっとも、そのボリュームもまた本作のウリですし、高難度だと単なるパワーアップでは終わらないテコ入れもあるので一概にどうとも言えませんが。

また本作のオペレーターの内、中盤で入る若オペレーターが正直うざいという問題もあるといえあります。
どうウザいかといえば一言「軍人としておかしい」。
人類が生きるか死ぬかの最前線だというのに遅刻するだけでも頭おかしいと思うが、眠くなりそうな声で言うのは流石に可愛いというレベルではなく遥かに鬱陶しい。
ちょっと世界観に合わなさ過ぎな浮き方だと思うのです。
終盤になれば単に絶望感を煽ったりするだけなので余計に・・・というところ。もっとも終盤の終末状態では無理もないという点はありますが。
(なので、最終盤の某所で先輩オペレーターから一喝が入ったのはむしろスッとしたともいう)

なんかこの感じ、デジャヴを感じたんですが鋼鉄虫と戦うゲームでアホほど感じた違和感と同じだわ



・まとめ
ついに進化をしようと立ち上がったEDF!
多少の違和感も致し方なしとして、それでもできるだけEDFとしての個性を残したまま進化しようと頑張ってる感じはあります。
世界観変動に伴う「あう・あわない」要素はありますが正直な所、致し方ないレベルで収まっていると思いますし、代わりに増えた新要素の楽しさが十分カバー出来てると思います。

従来のEDFファンなら十分楽しめると思いますし、これからの人でも問題ないでしょう。
今後も安定した楽しさを提供してくれるシリーズであっていただきたいものです。


2018年01月22日

黒船かもしれない

その発表は、衝撃が大きく(挨拶)
ライツです。

10日ほど前に、衝撃的な発表がありました。


ボーダーブレイク、PS4に上陸。

アーケードでの2009年のリリースから実に9年近く。
家庭用への移植は以前から声はあったものの、「アーケードだからこそ」という試みもあったがためか実に長い時を経ました。
とうとう踏み切ったか、という印象です。

ゲームそのものに関しては、もはや何も言いますまい。
9年間、長く続いたコンテンツ故、その実力は言うまでもない。
ただ、家庭用は家庭用なりの課題点もございます。
最も不安な点と言えば、チャットの有無や回線、操作方法やプレイヤー自身の周囲などといった個人の環境が大幅に違ってしまうこと。
アーケードで対戦する場合、この点は多少の違いはある程度の振れ幅で済んだもの、これが家庭用になるとどう変わるのか。

またキャラクターやUIも大幅刷新の為、その点がどう印象やモチベに繋がるか・・・なかなかわからない所も多いです。
あと、装備品がガチャでランダム配給かつレア度の設定があるように見える点もちょっと・・・いや、かなり不安なんですが。
ボダはその性質上、初期装備でもある程度戦えるようになってるものの・・・やはりこの手の対戦型TPSで「pay to win」はいただけない。
(もっとも、実際はfree to winかもしれないけど、それもちょっと飲み込みづらいか)

ただ、この移植版は基本無料というエラい看板も掲げてます。
装備品云々はともかく、対戦するだけなら常にタダという恐ろしさ。
どこで収入得るのやら・・・って、そこが多分課金要素なんでしょうけど。
正直な所、コレほどまでの作品でお金を払わない事自体が逆に不安でしか無いもんで。
ゲーム1本分の値段だけ有料でもいいので装備品関係はある程度なんとか納得できる落とし所だといいんですけどね。


また、アーケード版本体では既に長年使って筐体が古くなってる問題もあります。
その関係で、ボダはPS4に移行しようとしてるのではという声も。
アーケードにはアーケードの環境の良さもあるもんで、筐体をリニューアルしてでもアーケードと家庭用は並行して運営してほしいですね・・・



期待も不安もある本作PS4版ですが、長年愛したシリーズ、このまま追っていこうと思います。
取り急ぎ、来月にはオープンβテスト(ps plus会員でなくても参加可能かつ参加人数制限なしの大盤振る舞い!)があるようなので、それに参加して感覚を見てみようと思います。
ちなみに操作は試しにパッドで・・・w

2018年01月14日

インディアンジャッキー

なぜフュージョンした(挨拶)
ライツです。

先週に引き続き、今日も映画レビューです。
今回のネタはこちら。
新春に見るべきか、年末に見るべきか・・・と悩む内に相方のDが先に単独で観てたらしく。
結局こっちは自分ひとりで観に行きました。
まぁ選択としては誤ってなかった模様。


その内容たるや・・・

追記にて。続きを読む

chainsaw_o26 at 20:27|PermalinkComments(0)clip!雑記・独り言etc 

2018年01月07日

昭和ノスタルジックドラマin北海道

あけました(挨拶)
ライツです。

今年は年明けから、なんか各方面で荒れまくってまして。
かくいう私もちょっと家のことで荒れており・・・なんか今年は「何か破壊される」年なのかもしれません。
まぁ変化を求めるにはいいのかもしれないけど。


閑話休題。
さて、この年末年始には映画を2本ほど観賞しておりました。
今回と次回でそのレビューをぱぱっと書いてみます。

今回の映画レビューはコチラ。
3作目となる本作、前作・前前作と上々の評価だったこともあり、期待値の高い一作です。
その感想は・・・

追記にて。
続きを読む

chainsaw_o26 at 20:16|PermalinkComments(0)clip!雑記・独り言etc 

2017年12月31日

2017戦線 異常ナシ

晦日ですね(挨拶)
ライツです。

何時もなら振り返りとかもやってるもんなんですが。

困ったことに今年は振り返るもんが無い。
2017年、思い起こせば色々あったのかもしれませんし、これぞという話は細々とあったと思います。
しかしまぁ、どうにもその辺と距離をとってました。
痛みを恐れたのか、変化を恐れたのか、あるいは感動を忘れたのか。
そこんとこはわかりません。


でも時々拾う、誰かと同じものを遊ぶ瞬間は楽しかった。
そして親しいと思ってた人から、唐突に食らう罵声と距離感はただただ寂しいものであった。
どちらもただ素直に思います。


昨年に比べ、目標としたものはどこか遠くへ飛んでいきましたが。
飛んだだけで無くなったわけでもない。
まぁその、追いたいものが多いのと仕事人としての時間が噛み合わないせいかもしれませんが。



何処か変わらない風景を壊すことが出来ないか。
僕自身、何か変化を欲しつつあるのかもしれません。
それも受動的なものではなく、自ら起こす何かを。


来年はどうなるのでしょうね。
何か変わってるのか、変えられたのか。
あるいは、失敗して心に傷を負ったか。
親しい者は増えたか、減ったか、失くすか、取り戻すのか。




それでも光を追うことはやめず。
いざ、来年へ。

chainsaw_o26 at 18:17|PermalinkComments(0)clip!雑記・独り言etc 

2017年12月24日

夢を得る、夢を叶える

今年は超人五輪出てません(挨拶)
ライツです。

理由はまぁ、昨年のアレコレを見れば分かる通り。
加えて、サシっすが日曜日に配置されちゃったもんで、月曜休めないライツさんは詰んでたのでした。
・・・どうにも、仕組まれてる感が拭えないが、憶測でモノは語らないこととして。
(ちなみにそれでも実は関東に脚は伸ばしてました。)


このライツ、ゲームは大好きですが。
ギャンブルはというと、ちょっと話は変わってきます。
単なる丁半博打というのはあまり・・・とはいうものの、多少なりとも実力が介在するものは嫌いではありません。ポーカーとかね。
しかしこの日本にあるギャンブルといえば、パチンコ・パチスロ類。
これらは以前に痛い目に遭って以来、ほとんど手を出してません。
あんまりやろうという気もしないしねぇ。


そんな中、一つ、手を出してないものがありました。
お馬さんです。

競馬といえば親父のスポーツ・・・というイメージを払拭するためか、最近のJRAは中々手広くやってます。
若いイメージキャラクター、自重しないコラボ、カオスなネタムービー・・・
そんな多数の広告だの周りの影響だのに浮かれて・・・

本日、ついに手を出しました。

噂の有馬記念、自分なりに予想を立てました。
ワイドと三連複で購入、お金は旅行関係で余ったお金で捻出。
今回の有馬記念はキタサンブラックが有力候補。
実際、人気のウマの引退試合は軒並み勝ってるようなので、今回も空気を読むと予想。

そしてそのキタサンブラックにちょっとした穴馬を仕込ませる・・・というワイド予想を入れたのです。
結果として、この狙い自体は当たってました。

実際に来た穴馬がよりによってノーマークの馬だった、という点を除けば。
いわゆる対抗馬をほぼ引き、4頭くらいに絞って購入したが全部はずれでした。
ちなみに唯一入れた対抗馬がシュバルグラン。
無駄にココも当たってる。




まぁ、結局こういうのは夢見てるだけの楽しみなんだな、と思いつつ人生経験ということで競馬はやめにしました。
今後、暫くは買うこともないでしょう。












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・年一の楽しみにしますw



ちなみに私がギャンブルをやらないもう1つの理由は「無為に熱くなって、負けを取り返そうと躍起になる癖があるから」
これはまさにギャンブルでやってはならないクセ。
だからお馬さんは比較的冷静になれると判断した次第。

のめり込まないようにしないとね。


chainsaw_o26 at 21:17|PermalinkComments(0)clip!雑記・独り言etc 

2017年12月17日

文明力、再度下降します

どっちかというとボドゲタイムだった(挨拶)
ライツです。


変則将棋













うぇぼ#16に参加してきました。
今回もまぁ例によって家庭用ゲーム対戦会なのですが選ばれた種目が

・カポエラーのベーゴマ
 →ポケモンスタジアム金銀に収録のミニゲーム。
  要はベーゴマ。
・ガイスター
 →ボードゲーム。
  将棋のような感じだが推理や読み合いも入る
・Nidhogg(ニーズヘッグ)
 →PS4などで配信中のゲーム。
  非常にシンプルな見た目をした決闘ゲーム


ベーゴマ、ボードゲーム、初期のパソコンみたいな見た目したゲーム・・・
・・・・文明力下がってね?


残念ながら今回はどれもロクに活躍できず。
推理系の読み合いはどうにも苦手なんだなぁと実感した次第。
俺の頭の文明力も低いんじゃね?

ただ、その後にも存分にボードゲームをしておりました。



・Algo(アルゴ)
白黒2種類、12枚の数字の書かれたカードを使う読み合い・推理ゲーム。
これもガイスター並に悩むことに。
しかしゲームとしては中々完成度が高く、特にタッグ戦ルールは「ざわっ・・・ざわっ・・・」しそうな空気すら流れる緊張感。

マンマ・ミーア!
ピザ作りカードゲーム。
窯に色んな材料をぶっこんでいき、どこまでピザを完成させられるかという勝負。
出てきたカードを覚えれば・・・と思うもこれは中々頭に入らない。
それに覚えれば勝てるというわけでもない様相もあるし、かといって出し惜しみしても勝てないしという。
最初にルールを理解するのに時間がかかったものの、わかってからもう1回やりたかったところ。

あと、すげぇピザ食いたくなってくる。
パイナップル載せたピザってあるんだ・・・


MAGIC MAZE
協力型ゲーム。
一言で言えば、全員で一つ共有するコントローラーを使い、コマを動かして目的を達成していこうというもの。
面白いことに、「原則として仲間内で会話禁止」というルールがあるため、眼力すら動くゲーム。
一歩間違えると険悪ムードになるそうです・・・確かに。

しかし協力ゲームとして考えると中々理にかなった感じのゲームですね。
なんでも結構デカイ賞を取ったのだとか。



・バトルライン
またやってきました。
今回は経験者同士の対戦だったので「手出しは1分以内」というルールを加えた所、更に熱い戦いに。
「パスしてえ!」と叫ぶ対戦者達よ・・・

何気にバトルラインは自分も購入しちゃいまして。
今後は布教側になりそうですw

chainsaw_o26 at 21:24|PermalinkComments(0)clip!