2011年05月

2011年05月31日

ラーメン

最近会社の人々と、仕事帰りによくラーメン食べて帰ります。
いろんな要因によりここ2年ほどチームになじめていなかったけど、やっとこういう時間が自然に持てるようになってすごく嬉しい。
なんだかんだ会社って心強いです。


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2011年05月25日

専業主婦

幸い現時点でこのブログを知る友人に専業主婦はいないので、偏見に満ちていることを承知でいいますが、

それなりの大学に入ったり、それなりの会社に(総合職で)入ったりしたくせに、結婚や妊娠であっさりやめていく人が許せません。
いろんな事情で、やむなく辞めるならしょうがないんですが、「いい経験だった」とか言って、専業主婦楽しんじゃってます、ママ友とお茶しました、時間があったのでキッシュ焼きました、フラワーアレンジメント習いました、みたいな人。
だったら男にゆずってやれと思う。
そういう生活がしたいんなら、それで満足なら、変に他人を蹴落とすようなことしないで、最初からそのための大学に入りそのための職種につけばいい。
ほんと、ただ自分のプライドだけで生きてるんだなと思う。

ある意味一般職は潔いのかもね。

でもなんで、自分と関係ないのに、こんなにイラッとするのだろう。
心のどこかでうらやましいと思っているのかな?
自分がそうなれないことについて、どこかで当然だと整理できず、気負っているのだろうか。



たとえそうだとしても、やっぱり私はどんな形であれ仕事という形で社会に関わっていたい。
小さなことでも、仕事が認められた喜びに味をしめたら、やめられなくなると思うけど?
仕事で認められなかったから、主婦感ぶりぶり出してんのかなと勝手に意地悪なこと思う。

まあ、他にもいろいろ気に入らないことがあったからだけど…


転勤や異動が待ってる中で、どうやったら仕事続けられるか、そればっか考えてます。
専業主婦が悪いとかじゃなくて、私はそれなりの大学に行かせてもらえたことも含めて、社会に借りがあると感じているので。


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2011年05月14日

GK

ゴールキーパーではありません。
合コンでも、某保険会社の個人向け商品ラインナップでもありません。

ジャイアントキリング!!!

というでらおもろいマンガにはまっています。
たけさんにオススメしてもらったやつだっけ?
モーニングに連載しているサッカーまんがですが、現実的で(キャプテン翼やタッチ的なやつではない)臨場感があって主人公かっこよくて話練られてて、もうかなり有名らしいけどなんで知らなかったのか…

スラムダンクとか好きなら絶対楽しめます。はやく続き読みたい …


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2011年05月07日

ネクタイを買いに

彼(というか夫)のネクタイを買ってくる任に命じられました。
昔のを大量処分したので五本ほしいとのことで、早速、某パーフェクト○ーツファクトリーへ。
店内を物色していたら店員(女)が欲しくもない柄を頼んでもないのにやたらすすめてくる。
一人で選びたいのに。
てゆうかどんなのがいいかまず聞けよ。
聞いてもいないのに、このネクタイはこういうシャツに合わせるといいとかアドバイスされる。
シャツはどんなものをお持ちですか?と聞かれたけど社会人六年もやってりゃたいていのシャツはあるよ!
職種とか聞けばいいのに。
少し考えますと言って物色していると、また何か持ってきて
「お客様!こんなのもありましたが!」


…い、いらねー…


必要なときは声かけるから去ってほしいが言えない。

二本シンプルなのと派手なので悩んでたらまた話し掛けてきたのでどっちがいいか聞いてみたら
「こちらは定番でとても人気がありますがこちらの新作もこれから人気が出てきます!」
人気度合いを聞いてるんじゃありません!さっきあんなにいらんアドバイスしてくれたのにこういう質問には答えられないの?

ちょっとチャラいネクタイがほしかったので、派手なほうについて
「こっちのほうがチャラいですか?」
ときいたら、気を悪くしたらしく
「…おしゃれです!」
と言い直された。
言い直すのはいいけど、おしゃれという意味ではシンプルなほうがおしゃれだと思います。

おねーさん接客向いてないよー。
ネクタイは安くてかわいいからまた行きたいけど次回は絶対彼女につかまらないようにします。


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2011年05月02日

近況

引っ越しました。
引っ越しって、まだ期日があるうちは住み慣れた街を離れる寂しさを感じたり感慨に浸ったりするけど、差し迫ると荷造り追われ、引っ越し後は荷解きに追われ、それが終わらないうちに生活用品の購入やクリーニング屋探しみたいな生活のセットアップに追われ、意外と住み慣れた街のことなんて思い出す暇ありません。
しかも寝不足で風邪ひいたし。
大変です。

新居はけっこう便利でとっても寒い。

新生活はケンカもしばしばするけど楽しいです。

入籍もしました。入籍についても感傷的になろうと思えばいくらでもなれますが、一式結婚式までとっといて、ドライに考えることにしました。

法的にはもうドライとは言えないけどね…

法的独身最後の夜は途中までそうという自覚なく先輩・同僚とラーメン屋で飲んで終わりましたがそれも楽しかったです。

ちなみに意図せずロイヤルウエディングの日に入籍となりました。そんなご縁で彼らにもなんとなく幸せになってほしいです。


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SOUL'd OUTそれなりの列

前回のライブが良すぎたので、東京追加公演も平日にもかかわらず行ってしまいました。
超早帰りして、Tシャツやタオルを誰にも見られないようにしながら…

今回は真ん中のバリケードから二列目、一番前からは10列目くらい?の位置でしたが、なんか前回よりもたくさん目が合ったような錯覚ができた♪
それなりの列から見るDiggyも相変わらずかっこよかったけど、ほくろや腕の毛まではさすがに見えない、ファンとアーティストとの距離としては非常に適正なもので、良くも悪くも安心して?ライブを楽しめました。Diggyもゴキゲンでいっぱいしゃべってたし。ほんとお茶目さん♪でした。

でも地に足のついた楽しみ方で、現実逃避度合いはやっぱり最前列のほうが比べ物にならないくらいやばいよ。

あー。また行きたい。
彼はもう満足してしまったらしいので、一緒に行ってくれる人募集します。

ちなみにSOUL'd OUTのライブの客層は男女比概ね1:1で、私はイケメン不在のグループで(←失礼)こんなに女性ファンがいることに驚きました。私の周りにはいないのに…。
男は大半が大学生くらいの快活な若者です。
女のほうはというと、元ヤンママ的な結構年上の主婦層が6割、露出多めのB系女子が2割、原宿にいる専門学校生みたいなキューティー的ファッションの子2割って感じです。私の周りにいないわけだね。
そして女のほぼ100%がDiggyファンでした。私もですが、今時珍しく「漢」って感じなのに清潔感があって(育ちが良いと推測)、無愛想なのにお茶目で、無骨なのにセクシーで、汗だく全力投球なとこがかわいくってたまらん!のでしょう。とくに年上ヤンママ層は。
母性本能と女の本能を同時に刺激できる人は確実にモテます。

あつく語りすぎてきもくなってきたのでこの話はこのへんで。
とにかくまた行きたい!ということです。


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