ライブ本編

2011年01月23日

MAI KURAKI LIVE TOUR FUTURE KISS@柏原市民文化会館ライブ本編編

3fc94ecd.jpg今年のツアー三日目の柏原公演のレポを書いていきます。ツアー初日、前日の鯖江公演とほとんど被るため、かなりの簡単なレポになってしまいますが書いていきます。


開演は18時5分の5分遅れでスタート。
バンドメンバーやダンサー陣も変更はなし。ダンサー陣も4人編成。
当然のようにセットリストも同じ。

そして、また改めて気づいた点だけ(爆)

「Beautiful」の演出で、前日の鯖江公演レポでは後方のミラーボールの設置がなかったと書きましたが(爆)、今回柏原公演ではステージ上のミラーボールまで演出カットでした
つまり、ミラーボールの演出全面カット。
次の曲の「I promise」では、ステージ上のミラーボールの演出はあったのに…(爆)
何だか、演出がよく分からなくなってきました


いつもの「chance〜」も字幕なし。
そして、いつの公演からか忘れましたが「FUTURE KISS」の演奏の時にバックスクリーンに映像の演出が追加されてましたね。
映像は、初披露であったハロウィンライブの時の映像の流用でしたけど

本編終了は19時55分頃。
それから、いつもの如く約3分後ぐらいにアンコール突入。
ダンサー陣の紹介もこの位置で固定ですし、今回にいたっては、始めに紹介するダンサーの名前を間違えるし…(笑)
会場右から、Kaori、Naoaki、Kouki、Kyokoの順にいたのに、始めに「Kaori」を紹介する時に「Kyoko」と呼び間違えるし…(爆)しかも二回も(笑)
出待ちで麻衣さん本人がおっしゃってましたが、張り切りすぎて酸欠になり、名前を忘れてしまったとのこと(笑)
二回目のバンドメンバー紹介も、またこの日ありました

そんなこんなで、全部が終了したのが20時26分頃。

麻衣さん、バンドメンバー、ダンサー陣並びにスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。

こんな凄く簡潔なところで、今年のツアー三日目の柏原公演のレポを締めたいと思います。


次回は何を書くか分かりませんので、悪しからず(爆)


最後に、バンドメンバーのコウジ、ダンサーのNaoaki。
お誕生日おめでとうございます
そして、ドラムのKayu。
改めて、パパおめでとうございます


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MAI KURAKI LIVE TOUR FUTURE KISS@鯖江市文化センターライブ本編編

00e53b44.jpgさて、今年のツアー二日目の鯖江公演のレポを書いていきます。ツアー初日の松戸公演とほとんど被るため、かなり簡略化して書いていきます。
改めて気付いた点ぐらいですけど…(爆)

まず、開演は18時3分の3分遅れでスタート。
今回はかなり早かったです、何があった…(笑)
バンドメンバーやダンサー陣も、ツアー中なので変更はなし。ダンサー陣はやっぱり4人編成で、メンバーも同じ。
これで、この状態がツアーの固定だと分かりました。

セットリストは松戸公演と同じなので、あんまりレポする事柄もないのですが…
改めて気づいた点だけ(爆)
「sound of rain」で1番だけキーボードのみの演奏でした。
「これ、松戸も同じだったけな〜」と思って、改めて気づきました
あとは、最近MCが長くなったなぁ〜ということに気づかされました
しゃべりたがりの倉木麻衣になってしまったのでしょうか…(笑)
伝えたいことがいっぱいあるんでしょうね(爆)

それと「Beautiful」の演出で、今まで後方の扉が開いてミラーボールが設置されていましたが、何と今回鯖江公演はそのミラーボールの設置がありませんでした(爆)
ただ単に設置忘れなのかは分かりませんが、無いならないで淋しいものですね

「chance for you」も、字幕なし。一体何の為のバックスクリーンなのでしょうか…
本編終了は19時56分頃、いつもより10分程早い終わり。
それから、いつもの如く約3分後ぐらいにアンコール突入。
どうやらダンサー陣の紹介はこの位置で固定のようですね。
そして、なんと二回目のバンドメンバー紹介もこの日はありました(爆)
ドラムのKazuにいたっては、「ドラム、Kazuこと杉ちゃん、パパになりました〜」と紹介するし。

そんなこんなで、終了したのが20時28分頃。
全編約2時間30程の公演。

麻衣さん、バンドメンバー、ダンサー陣並びにスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。

こんな簡単なところで、今年のツアー二日目の鯖江公演のレポを締めたいと思います。


次回は、何を書くか分かりません(爆)


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2010年11月07日

倉木麻衣 学園祭ライブ@立命館大学 BKCジム 第1アリーナライブ本編感想編レポ

さぁてお待ちかねのライブ本編編…(爆)
って、「誰も待ってないだろうが〜」って(笑)
まぁ、そこは置いといて…
今回もいつものようにセットリスト順でいきたいと思いますが、最初はステージ構成並びにバンドメンバーの事を少し…
それと非常に長いですが、今回は分けずに一記事で書きあげていきます。
長いですので、読まれる方は覚悟してお読み下さいm(__)m
単純にいうと、400字詰原稿用紙数枚程度(笑)
ちなみに、前回のハロウィンライブの感想編その1、その2を合わせると…○枚(爆)半角字数でいうと9200文字程度でした(笑)


前置きはこれくらいにして、まずステージはいたって普通のステージ。
バンドメンバーは…
ドラム:カズ
ベース:鮫ちゃん
キーボード:やっさん
ギター:大賀さん、コウジ
コーラス:まーな
といったメンバー。
配置はステージ向かって左側にドラム、ベース、ギター大賀さん、右側にセンターよりでキーボード、ギターコウジ、コーラスといった配置でした。

ダンサーがいつもより人数が少なく、Kinu、Yu、Kouki,Naoakiの4人のみ。
ステージが狭い分、4人で精一杯でしたね(爆)

そうそう、大楠さんは当日6日は大阪阿倍野区民ホールでの羽田裕美さんのピアノコンサートを見に行ってたそうです。そして、今日7日はdoaの名古屋ライブのサポメンで参加のようです。忙しいっすね〜


話を戻して、ライブ本編へ…(爆)

開演は17時9分の9分遅れでスタート。
まずオープニング一曲目の「わたしの、しらない、わたし。」にびっくりw(゚o゚)w
この曲を始めにもってくるとは予想だにしませんでした。いきなりの由絵さん作曲曲が来て、テンションがかなり上がりましたよ
聴いていると、いつもとコーラスワーク等が違っていたので、もしかしてこれがアルバム「FUTURE KISS」に収録されている「〜precious ver〜」だったのでしょうか…
正直、このバージョンのコーラスワーク好きじゃないです
次の「SUMMER TIME GONE」が来て、「ほぉ、新曲で来たか〜」と感じ、なんと出だしからKOSEのCMタイアップ曲連続で来たかと考えていました。
次の曲「Love,Day After Tomorrow」は、なんか聞き慣れたイントロが流れて来たなと思ったらこの曲。この位置は早過ぎではないかと思いながらもしっかりと指文字OK(笑)
次からの「風のららら」、「Secret of my heart」はしっかりと聞かせる曲達ですので、しんみりと聴く事ができました。

ここでMCが入り、母校立命館での思い出話をいつものMCの時間より長く語っていました。
母校での凱旋ライブ、本人はこれ程まで嬉しい事はないでしょうね
おそらく、いつものライブよりは、いくらかテンションは上がっていた様に感じました。
それからのMCの時の話も、ほぼ立命館での思い出話という、まさに語っても語り尽くせないといった感じでした。
「まだまだ話たい事は沢山あるのですが…」と言いつつ、次の曲「Stay by my side」の曲紹介前フリ。「当時16歳の時に〜」から始まるフレーズの前フリ。何回と聞いた事でしょうか…(笑)前フリで次の曲が分かるって、なんか面白いですね(爆)
面白いというか、ヲタヲタしいの間違いかもしれませんが…(誤爆)
次の曲「Time after time 〜花舞う街で〜」でも前フリ曲紹介があり、いつもよりしゃべってるなぁ〜という印象が残りました。
次の曲の「Tomorrow is the last Time」でも前フリ。今回は前フリが多すぎです
あいだあいだに、ちょいちょい小話。母校開催というのがそうさせたのかもしれませんね
ここでの小話は、今度17日に発売されるアルバム「FUTURE KISS」の話。
麻衣さん自身が「力作です」と自信げに話すの聞いたのは初めてだったかもしれません(爆)
何、これは「買って下さいよ〜」的なアピールだったのでしょうか(笑)
そんな事を考えている中、次の曲はいよいよ「FUTURE KISS」かと期待したのもつかの間「Tomorrow〜」でした。メロディは久しぶりの大野愛果さんのバラード哀愁の「大野節」。良いっすね〜
次の曲の「I scream!」もアルバム「FUTURE KISS」からの一曲。この曲自分の中では「FUTURE KISS」が良すぎて、霞んでしまってあんまり好きになれない曲になってしまいました(爆)
作曲者は未だ不明ですが、申し訳ないです(笑)
次の曲からのアゲアゲスタートにはテンションMAXでしたね
まずは初っ端の「Growing of my heart」。出だしのイントロ、超最高です
このイントロ聴くだけで「キタ、キター」とテンションが上がります。
ただ、いつも言うようにフルじゃないところが否めないなぁと思います
そして次の曲「PUZZLE」への繋ぎ、この繋ぎは最高の一言しか出てきません
この曲の出だしのイントロの、ドアノブの音とドアが鳴る音、これを考えて取り入れたメイクフロウの平賀さん、そしてサビの部分を担当した同じくメイクフロウの望月由絵さん、改めて本当にありがとうございます。そして最高です。
そして、まだまだ続く連続曲で次の曲「touch Me!」。もはや、言うことないです。わざわざ書かなくても、思いは伝っていると思っていますから…多分(笑)
「PUZZLE」からこの「touch Me!」の繋ぎ、もはや鉄板の領域ですかね
それだけ、麻衣さん並びにスタッフ等も気に入っているのでしょうか…(爆)
こちらファンにとっては嬉しい限りですが…(笑)
この上記の3曲の時は、いつも「キタ、キター」と叫んでしまいますね(爆)それだけ、自分のテンションも上がりますし、会場も盛り上がりますかね、やっぱ最高です。
ただ、今回の「touch Me!」はいつもと違っていました。フルではなく、1番を歌い終わって、2番に行かずにDメロに突入してラストまでといった「Growing〜」や「Time after〜」、「ベスト オブ〜」の様な短縮バージョンでの演奏でした。
もしかしたら、今後は「PUZZLE」からの繋ぎは確立させといて、曲は短縮バージョンという風に変わっていくかもしれません。
「touch Me!」の2番の歌詞も好きなのになぁー
由絵さ〜ん、残念でしょうがないですよ〜(爆)
そろそろ、ラストかなと思いつつ、次の曲「Stand Up」。最後のエンドレスはいつものライブより、何故か長く感じました…
そして次の曲「Feel fine!」で本編ラスト。冬に近づいてる秋なのに、夏のこの曲をもってくるとはいやはや。まぁ〜ライブに季節感はあってないようなものかもしれませんけど…(爆)
なんにせよ、盛り上がる曲なので申し分ないです。
ただ、最後の10回ジャンプの意図が良く分かりません
締めの一回ジャンプだけでいいのでは…?
歌い終わって、全員退場したのが18時24分頃。

アンコールの掛け声とMai-Kコールの掛け声が入り混じって、なにがなにやら
基本学祭ライブとか、ファンからするとアウェーなので、この辺の温度差はしょうがないと言えばしょうがないのですが…
振付けもそうですよね

そして2分後ぐらいに再登場。
ハロウィンライブと同じようにバンド演奏が「ベスト オブ ヒーロー」の伴奏。今度こそは来るのかと期待はしましたが、結局そのまま演奏終了。正直萎えましたそのまま歌に入って下さいよ〜
麻衣さん登場して、「オーエーオー」の掛け声。オーディエンスを左右半分に分けての掛け声やり取り。
掛け声も「立命館」、「BKC」、「琵琶湖」、「草津」、「衣笠」等を取り入れ、違ったやり取りでした(笑)
そしてアンコール一曲目の次の曲「一秒ごとにLove for you」。まぁ〜無難に歌いあげました。
ここでまたMCが入り、確かバンドメンバーの紹介があったと思います。バンドメンバーの紹介でも、いつもと違った事が一つ。
麻衣さん、ドラムのカズを紹介する時は「ドラム、カズゥ〜」と紹介するところですが、今回は「ドラム、杉ちゃん」って変わりました。今回だけなのか、今回からなのか分かりませんが、何があったのと思ってしまいましたね(爆)
そして軽く前フリがあって、来ました「FUTURE KISS」この位置でのこの曲、中々良いところにもって来ましたなぁ〜という印象
またしても由絵さん作曲曲きました。
私の周りの席の皆さん「キタ、キター」うるさくてすみません(笑)
この曲を聴けただけでも、遠征したかいがあり、参加してよかったです
この曲で由絵さんが作曲した曲は全て演奏された訳ですが、あと一曲アルバム「touch Me!」に収録されてある曲「Catch」が再び演奏されていれば、メイクフロウが麻衣さんサイドに提供した曲が全て演奏されていて、まさに「メイクフロウ」dayになった訳ですが、残念ながらそれは達成されずでしたが、上記の事で昨日の学祭ライブはまさに…
「Mochizuki」day
になりました
この事を聞いて、ご本人はどれ程嬉しく喜んでいる事でしょうか
ホント、良かったですねこっちも嬉しかったです、ありがとう麻衣さん
話を戻して、アンコールラストはやっぱりこの曲「always」でした。ラストにもってくるのは分かるけどね
歌い終わった後は、いつものように全員ステージ前方に出てきての並んで挨拶。
その後に全員退場して、終演したのが、18時57分頃でした。述べ約2時間といった素敵な時間を過ごせました。倉木麻衣さん、バンドメンバー、スタッフの皆さんお疲れ様でした。

最後に、今回セットリストに「chance for you」がありませんでしたが、なくてもいいのかもしれませんね(爆)
あと、コーラス一人は弱く感じましたね
やっぱり、麻衣さんのライブでは二人ないし三人いないとコーラスは際立たない気がしました。
ただ、今回は学祭ライブな為、規模を多少縮小する必要があったのかもしれませんね。
もし、このまま一人で行くならあと一人欲しいところです。
誰かいないかな〜
そうだ由絵さんがいる(笑)、でも無理だな…(爆)

まぁ〜そういう話は置いとくとして、大変長いライブ本編編の感想レポをこの辺で締めたいと思います。


次回は上賀茂のライブになるのかと思いますが、まだ行けるかどうか見通しがたってません何とか、調整して参加しなければ…

なお、今週末のoriconのやつは落選しましたどうやら、上賀茂のチケットで運を使い切ってしまったみたいです(笑)

大変長くなりましたが、最後まで読んで下さってありがとうございますm(__)m

それでは


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2010年09月11日

AYA KAMIKI LIVE 2010〜Gloriosa〜@恵比寿リキッドルーム詳細レポその2ライブ本編編

ライブ本編編ですが、なるべく簡略化して書きます。
今回もセットリスト順に沿っての感想でピックアップして書いていきます
開演時間より7分遅れの19時7分開始でした。

最初の「Satisfaction」はやっぱりか〜という感じで安易に予想できました。
次の「Revolver」も、まぁ〜予想範囲内。やっぱりライブでのロック調の曲っていいな〜と実感

次からの「248 Mile」、「Fly a way」、「Truth needs no colors」、「just go my way」、「Break my day」の感想は割愛します。

MCで、懐かしいナンバーを歌っていこうと思いますと話した時はGIZA時代の曲がくるのかと思いましたが…
次の「ミセカケのI Love you」は、バンドメンバーが次々とはけていくとと思ったら、キーボードだけのライブバージョンの演奏でした。
原曲は大変疾走感のある曲なのに、この時はスローテンポ
サビもそれなりにゆっくりと歌うので、心の中では「えぇ〜」って感じでした。残念でしょうがないです(爆)でも、おかげで歌詞の世界観をゆっくりと感じることができました
次の「星の降る夜には」のライブバージョンは結構いい感じで、原曲よりは若干のスローテンポといったところでした。

ここでのMCでは、こっからラストまでアゲていくぞ〜と話して、アゲアゲの曲達の連続でした
次の「ピエロ」は上木ライブでは定番中の一曲。
「Are you happy now?」では、何度「Are you happy now?」と客席に問いかけことか…(笑)
本編ラストの「Secret Code」では、盛り上がりは最高潮になりいい盛り上がり方で終わっていきました。

アンコールの歓声が始まり、約3分後ぐらいに再登場して…
アンコール一曲目の「フレンズ」はリクエスト投票で一番多かったらしく、聴いているといい曲だなと実感できました。
そしてアンコールラストは「もう君だけを離したりはしない」は、この曲は最初のイントロが凄く良くて、この曲から始まるラストは最高ですね(爆)

と歌い終わってライブは終了しました。


次は全体的な感想とハイタッチ会の模様でもお送りしたいと思います


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2010年08月02日

RINA MATSURI 2010 -FINAL-@なんばHatch詳細レポその3ライブ本編編2

さて、続きを書くとしますかね。

まずアンコールな掛け声ですが…ちょっと割愛します(爆)
前回に書いた通り、アンコールの掛け声で3分後には全員テージに戻ってきたわけで…(笑)
アンコール一曲はなんだろうと思っていたら、軽いMCの後に、きましたニューシングルの「HANABI」

壮大なイメージのバラードの曲。胸がジーンときましたね
この曲でまた泣きそうになる場面がきて、この「HANABI」の間奏の時に声を上げるハイトーンがあり、それをしっかりこなしているのを見て、「そんなに頑張らなくていいよ」と心の中で思い、泣きそうになって、ここが一番ヤバかったですアンコール何曲ぐらいあるかなと考えていると祭りと言えばこの曲「光色のかけら」との曲紹介(爆)
ここで「あれ、ドリドリは?、Forever youは?」と思ったのは私だけじゃないと思いますが、ここでもう一つ思ったのは、「こりぁ〜ダブルアンコールあるな
そう思っていて、「光色のかけら」を唄い終わって、今度はバンドメンバー紹介。紹介した順番はど忘れしました(爆)
そして、みんなステージの前の方に一列に並んでの挨拶。それとお決まりのマイクを外しての生声の「ありがとう」の挨拶があり、バンドメンバーからステージを退場して行って、最後に愛内さんが退場。

それから一回会場が暗くなり、またアンコールの掛け声。
今回もまた早かったと思います。
3分以内だったんじゃないんですね〜(笑)

更に再登場して、「実はまだ歌える曲があるんです。歌っていいですか〜?」的な話をし、曲数は具体的に言いませんでしたが、まぁ2,3曲ぐらいだろうとは思っていましたが、若干予想が外れました(爆)
しかも、今度こそ「ドリドリとForever youだろう」と思っていたら、これも外れてしまう始末
せめてこの2曲は歌ってほしかったですね〜

そして、ダブルアンコール一曲目はなんとニューシングル「HANABI」のカップリングの「Garden」ではありませんか
まさか、もう生で聴けるとは思っていなかったので嬉しかったですね
前に書いたと思いますが、この曲はメイクフロウのニューカマー?「長谷川哲史」さんの作曲・編曲の楽曲。
楽曲的にはラブバラードで、私が一番好きな感じの曲です
「春夏秋冬〜」から始まるメロディーラインが何とも言えない切なさがあって、自分的には久しぶりに大当りの楽曲です
切ないメロディーラインだったので、しっかりと聴いていると、またちょっと泣きそうになりました
今回も何とか泣かずに聴き終わることができ、愛内さんもしっかりと歌い上げてくれました
歌い終わってから、次の曲の説明が少し入り、「まだ夏の曲で、いくつか歌ってないのがあります」との話から次の曲「MIRACLE」でした。
まさに夏らしい一曲で、いい感じでした
そして、次の曲「I can't stop my love for you
もはや定番といっていい曲かもしれませんが、個人的には「ここにもってきましたか〜」といった感じがしました。
この辺から、「次こそは、ドリドリかForever youだろう」とずっと思ってましたね
あてが外れると、それはそれで残念でしょうがなかったです(爆)
もうそろそろラストだろうと思っていると、次の曲「thankful for the birthday」
ここもしっかりと歌い上げてくれました。
そして、いよいよ里菜祭りラストの曲がやってきました。
その曲が本日2回目の「光色のかけら」とは誰が予想しただろうか…(爆)
最後までしっかりと歌い終えて、最後に改めてバンドメンバーの紹介。
この時は、かなり息を切らしながら紹介していて、「やっぱり、辛いんだろうな〜」と思って見てました。
紹介し終わった後は、同じようにバンドメンバーから退場して行き、里菜りん一人になってから軽く挨拶してステージの端から端まで挨拶してステージを退場して行きました。
最終的な終了時間は22時ちょい過ぎだったと思います。

今回参加して、最後まで里菜りんの勇姿を拝見できて本当に良かった。そして、感動をありがとう
引退しても、里菜りんの曲は心の中にあるからね
また、どこかで会える日を楽しみに待ってるよ
こう言葉をかけてあげたいですね(爆)


以上、詳細レポライブ本編編でした。

大変見苦しい文章でしたが、最後まで読んで下さってありがとうございますm(__)m
もう少し読みやすいレポにしたいとは思ってるんですけどね、なかなか…



そして、次回は番外編として、購入したグッズ等の戦利品を少し紹介したいと思います(笑)
感想も少し入るかも…(爆)


chance_for_you_1028 at 22:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)