Musical Instruments

December 26, 2005

お天気だったので

23cfa7ab.jpgちょっと撮影してみました。

ブレードを3.2Al/Vに換えたので、良い感じに鳴ってます。

寒いときは、金属製の筺がツライということが判ったので、次は野外ライブ用の木製ボディーを作りますか、、、。


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December 22, 2005

CFBの修理完了

0fbbf1d1.JPG昨日昼に注文していたバネが届く。

Lippold氏は旅先からレスをくれたが、正月までは家に帰らないという事で、注文の判断はある意味正解だった。

リプレイスメントパーツの確保は時によっては危急の場合があるので、国内にも供給ルートを見つけておく事は重要なのだ。

さて、届いたモノを検分してみたが、オリジナルのものよりも遙かに精度が高く、そのうえ頑丈っぽいので、ゆくゆくはパーツ全てをリプレイスしたいところである。

操作感の違いがあってはマズイので、ひとまず低音側の隅っこ2本にインストールして、暫く様子を見る事にしよう。


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December 04, 2005

アンプ付きムビラスキイが完成する

695f57a0.JPG11月初旬から手がけていたMbiraskiのオーディオアンプ内蔵ヴァージョンが完成する。

当初から、筐体には米軍の救急箱を想定していたが、問題は内蔵するスピーカーのチョイスである。筐体の深さはクリアランスを計算すると実効値が約 50mm。この深さをクリアする「マトモな音のするスピーカー」を探さねばならない。当初はBOSEのケヴラーコーンSPなどが候補に挙がってい た が、現実的なサイズを考慮してFostexのフルレンジSPを選択した。

アンプリファイア用のICとして、当初はLM4940という出力定格6Wの製品を予定していたが、思った程の音質が得られず、オーヴァースペックではあるが使い 慣れたLM3886で回路の仮組みをしてみた。SPの定格が10Wなので、オーヴァーロードが心配(一度やっちまった)だが、入力時に制限を行えば問題ないということで、最 終的にはこのICを選択した。

音質は「大人しい」というか上品なので、増幅度を押さえた場合は、殆どアコースティック楽器として通用しそうな気配がある。流石に増幅度を上げていくと、 ノイズと共に低域から歪み感が増していくが、それ以前にフィードバックによる盛大なハウリングに見舞われて仕舞うのは、楽器の構造を考えれば仕方がない現 象である。

内蔵するエフェクトはVCFを予定していたが、思ったような効果を得ることが出来ず、急遽ギターアンプ由来のEQ回路に切り替えたが、これは大正解。ア ンプリファイアのレベルに合わせたハウリングコントロールを行いつつ、演奏を行うことが出来る懐の深さを得ることとなった。

設計変更など紆余曲折と共にポシャった部品も多く、制作費は20万円弱だったが、売値は13万円と大赤字なモデルである。それなりに愛着があるので、2号機を作ってみても面白いだろう。


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November 30, 2005

妙蓮寺のフォト

YasuskiMyorenji
ギグの雰囲気はこんな感じでした。
演奏しているのはMbiraski。
たぶんイントロを演奏中というところ。

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November 28, 2005

Mbiraski7号機

e122480e.JPGこれは、3.2AlVのブレードを奢った7号機。今までの技術の集大成ともいえるヴァージョンで、出音の感触は最高レベルを達成出来たと思う。

音色を決定するブレードやボディーの素材に関しては、現物合わせする他はなく、これは一種の博打である。サスティーンの少ないパーカッシヴなサウンドが欲 しい場合は、14Gのステンレススポーク等、太い径の剛性の高い素材を選択すればよいが、楽器としての響きを重視した場合は、チタンスポークに軍配が上が る。

回路の電源には、法的な障害をクリアするために敢えて電池を採用している。電池の使用は、ダイナミックレンジの点で不安があったが、幸いにもこれは杞憂に終わった。

楽器の演奏はこちらにアップしてあります。




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Mbiraski8号機

da1d4c34.JPG生音の音量を稼げないかという思惑で作ってみた作品。箱がデカイので確かに音量は稼げたが、サウンドホールの形状を凝りすぎたために、補助サウンドホールの開閉によるフィルター効果はイマイチだった。

意匠的には、このサウンドホールは合格。今後の問題は音色的に最適化された面積の算出となる。今考えているのは、サウンドホールのアタッチメント。これを 付け替えて面積を変化させることで、共振周波数のチューニングを行う。 今まで前例を見たことがない機能だが、Mbiraskiは「ユーザー・フレンドリーなチューニングが可能な楽器」というのがメイン・コンセプトなのである。このアイデアは是非採り入れたいところだ。


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November 17, 2005

コラのプリアンプ

c4756a12.JPGコラのノイズが気になったので、最新のプリアンプに積み替える。

御利益は思ったより大きく、当社比-12dBほどノイズの状況が改善された。

以前から組んでいるシステムは何処かにノイズ源を内包していそうなので、ヒマなときに検査を行うことにしよう。


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November 16, 2005

Capyの改造を完了

a254b76f.JPGFirewireインターフェイスと専用電源の内蔵、MotorMixとのリレーション、MIDIアウトの並列出力化、MIDIマルチコネクターの実装、と盛りだくさんの内容だったが、先ほど全ての作業を完了した。

残念ながら、怪談スイッチ用の電源組み込みは「電圧降下」の為に失敗。予想はしていたのだけれど、1割以上の誤差では流石に安定動作は望めないようである。

MIDIルーティン、及びやりすぎキーボードの接続をCapyに集中させた効能は大きく、システム全体の配線をスッキリと纏めることが出来た。 特に現場 で何時も混乱の原因となる「電源関連」及び「ピン数の多いケーブル類」を追放出来たので、設営・撤収時間の短縮が期待される。

ライブにはナントカ間にあったので、今日からはシステムの動作検証と、ソフトウエアのリファインに時間を割くことにする。


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November 12, 2005

Capyを改造する

aca7f3d6.JPG ご覧のように、電源とインターフェイスをCAPYに内蔵させた。

その他、新たにMIDI周りのルーティンも組み込み、MIDIインターフェイスとの親和性を考えた構造となっている。

20日のライブに間に合うか?


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September 04, 2005

ムビラスキーを録音する

74bd794b.JPG一発録りだけど、途中ダレた部分を中抜きしている。(汗)

http://www.asahi-net.or.jp/~MZ2Y-YSD/realaudio/mbiraski.mp3

サウンドシステムは、KYMA/Capybaraを使用している。アウトは8chで出力し、うち4chを録音した。リズムパートはサンプル再生だが、ガイ ド録音(この場合は、ムビラスキーのループ。演奏49秒からを録音し、ループ化している)のテンポに準じて自動再生されている。 一見するとマルチトラッ ク録音のように聞こえるが、完全にリアルタイム、つまり思いつきで曲が構成されていたりする。

なお、実際のステージではオーディエンスの周りをグルグル音が飛び交う音響アレンジなので、マイクで音を拾うと周囲のスピーカーからのフィードバックが原 因ですぐにハウリングを起こしてしまうが、ムビラスキーではセンサーピックアップの効力が発揮されて、ほぼノーフィードバックの演奏環境を実現している。

こうして聴いてみると低音部が歪んでいるようなので、プリアンプの調整が必要だな。(汗)

音のレンジが広いので、試聴にはヘッドフォンが推奨ということで、ヨロシク!。

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