こんにちは、ぼのです
今回はピンチヒッターで登場です。

この前の休みに、1泊で熊本へ旅行してきましたので、今回はそのレポートを書きます


熊本までは、3/12に全線開通した『九州新幹線』を使いました
博多までは山陽新幹線の『のぞみ号』、そこから熊本までは九州新幹線の『つばめ号』に乗りました

800系つばめ


『つばめ号』用のこの車両は、2004年の新八代~鹿児島中央の部分開通時に登場した車両ですが、古さは感じません。

つばめ行先表示



800系座席


車内は、和の雰囲気満点で、木材が多用されています。日よけが『すだれ』になっていたり、洗面所のカーテンが『縄のれん』になっていたりと、素材感が違います。
JR九州の特急車両は、工業デザイナーの『水戸岡鋭治』氏がデザインしており、独特の素材感が特徴です。
また、始発と終着の車内放送は『日本語・英語・韓国語・中国語』の4ヶ国語で放送されます。




・・・つばめ号で熊本に到着したのち、『九州横断特急』に乗り継いで、阿蘇山を目指しました。
豊肥本線を通るこの特急、途中の『立野(たての)駅』には、全国でも珍しい『スイッチバック』があります。

立野スイッチバック2


立野スイッチバック


この『スイッチバック』は、急な坂をジグザグに登っていくもので、極端に急なこう配を作れない鉄道で採用されています。ここ『立野』では、1000m走って33m標高を稼ぐという急なこう配が設けられています。



・・・さらに、路線バスを乗り継いで阿蘇山に登りました。
山の天気は変わりやすく、下界は晴れて暑かったのですが、標高1000m以上の山上は雲に覆われていて、気温も低かったです。登っていく途中の草原には、たくさんのが放牧されていました

草千里


牧歌的な風景が広がる『草千里』もどんより曇っていました
スカッと晴れていればなあ・・・

阿蘇山火口


ところ変わって、こちらは荒涼とした景色が広がる『中岳火口』です。風向きの関係で、時折硫黄のにおいが漂ってきました。
幸い火山ガスの濃度は薄く、立ち入り規制がかかっていなかったので、じっくりと火口の様子を観ることができました。


ホテルは熊本市内に取っていたので、もと来た道を熊本まで引き返しました。
そして、2日目には熊本城周辺を見て回りました。

熊本城


九州新幹線も全線開通し、ますます便利になった『南九州』へ、あなたも出かけてみませんか?