トーキョースパムCHANNKOSUMO

トーキョースパムCHANNKOSUMO

およそ5000年前に、石の表面に絵や文字を刻むための黒色インクが中国で開発された。このインクは油煙や松煙と膠の混合物であった。他地域の初期文明においても植物の実や種、鉱物から様々な色のインクが作り出された。 墨は古代インドで紀元前4世紀から使用され、いくつかの化学成分の混合物であった。カローシュティー文字で記述された古文書が新疆ウイグル自治区で発見されている。インド南部においては、針とインクを使って文字を書くことは一般的であった。いくつかのジャイナ教の教典はインクによって記述されている。インドでは墨の煤を骨やタール、ピッチなどを燃やすことで得ていた。