ぴよ子のタマゴ

 ぴよ子と彼の愉快な日常をつれづれなるままに、つづります。ぴよ子の『タマゴ』は、日々生まれくる、ぴよ子の想いや気持ちです

2014年02月

生育環境と育児に対する理想との関連(2)

そうして、私は早々に「大人」になりました。
いえ、押し出されるようにならざるを得ませんでした。
ここで言う「大人」とは、親に頼らずに、期待せずに、自分の人生を考え、決断し、行動するということ。

一方で、満たされなかった気持ちは、反抗という形で親にぶつけるようになりました。
高校から大学までが一番親との衝突が多かった気がします。
妹たちから手が離れつつあり、親に余裕を見出し始めていたからでしょうか、これまでの鬱憤をぶつけるかのように、ひたすら反抗していたと思います。
家も親も嫌いだったし、早く出たいと思っていました。

そして、出ました。

出たところで、抑うつ状態になり、不眠になり、自分のふがいなさを痛感しました。

大人になった気でいたけど、私はまだこんなにも幼く、寂しがり屋で、家族のぬくもりを必要としていた。

大学で心理学を学んでいたため、自分の状態をやっと冷静に客観的に見ることができるようになったので、これ以上悪化することはありませんでした。

今では苦労しながらも育て上げてくれた両親に感謝しているし、尊敬もしています。

よくよく思いだしてみれば、幼かった頃の楽しい思い出もいっぱいあります。
一番嬉しかったのは、7歳のときに七五三で着物を着させてもらったこと。

特別扱いしてもらったことがたまらなくうれしかった。

それなのに、いつしか私は被害意識ばかりが募り、親を悪者と決めつけ、一時は一人ひとりの子どもを満たせないなら、こんなに子どもを産んじゃいかん!と思ってしまっていました。

そんな考えは、未だに私の根底にあって、娘を産んでいつも思うことは、この子を「満たして」いけるだろうかということ。

<続く>

生育環境と育児に対する理想との関連(1)

今日で31歳になりました。

これを機に、以前から気になっていた、自分の生育環境とわが子に対する育児との関係性について少し考えたことをまとめたいと思います。

まずは、私の生育歴から。

私は、6人兄妹の長女として育ちました。
物心ついた頃から、兄や妹と過ごす時間が多く、友達よりも兄や妹との方が、本当の自分を出せるという意味で、自分らしくいられた気がします。どちらかというと、引っ込み思案で、自分の思っていることを口に出せない…そんなタイプでした。飽くまでも外では、です。
逆に家の中では、長子であることを傘にきて、威張り散らしていたので、嫌な姉と思われていたことと思います。

両親は自営業で、私たちは保育園に通いながら育ててもらいました。

他の家庭に比べると子どもが多いことから、経済的にも精神的にも、両親は子どもたちの細かいことにかまっていられない状況だったため、さまざまな場面で我慢の多い生活だったことは否めません。

でも、一番自分が我慢したなあと強く印象付けられていることは、「親に甘えること」だったのです。両親は幼い妹たちにかかりきりで、遊んだり、ご飯を作ってもらったり、といったことは二の次でした。前述した妹たちへ威張りし散らしていた背景には、この「満たされなさ」が関係していたと思います。常に何かに飢えている、飢餓状態でした。
そういった生活の中で私の心の中は、「このままではダメだ、もっと○○しなくては」、そんな風に達成意識が強かったと思います。何かを達成すれば、親に振り向いていもらえるからです。

良い成績をとる、運動で称賛を浴びる、なんでも完璧にできる、そんな自分を作ろうと必死でした。ところが、どれほどがんばってみても、周囲の人から褒められたり、両親が喜んでも、どこか満たされなさは残りました。そりゃそうです。これらは、「甘えたい」気持ちを受け止めてもらう代替行為に他なりません。本当は甘えたいのです。ですが、こういった自分を作れば作るほど、しっかり者の烙印を押され、「あなたは、一人で大丈夫」そう思われてしまったのですね。
親の手も目もすっかり早いうちに離れてしまいました。

私はますます孤独でした。

でもいまさら後戻りできない。

作り上げた自分を捨てられなかったし、外でも中(家)でもそれが「私」として独り歩きしてしまっていた。
両親もまだまだ余裕がなかった。
妹たちに手がかかっていたし、妹たちは学校や友人関係で苦労していたので、私まで心配はかけられないと思った。

このころ、小学校高学年から中学生。
今思えば、強迫神経症の症状が出ていました。
受験ストレスと親は思っていたけど、根はもっと深かった。

<続く>

パパにできること

世の中でよく言われるのが、
ママが専業主婦ならば、家事はママの仕事、育児はパパと二人の仕事、という認識。

まあ、間違ってないと思う。
でも、機能するかっつったら、しないんじゃないかな…

よく家にいられるパパさんなら、子どももなつくだろうし、できるかもしれないけど。

あまり家にいられないパパさんだと、正直できることあまりないよね。
子どもが起きてる時間に帰ってこられなかったら、物理的に無理だし、ギリギリ帰ってこられていても、なついていても唯一残ってる育児としての仕事【寝かしつけ】のスキルはなかなか難しいから…

となると、ママ一人に家事育児両方の負荷がかかるわけですよ。

だもそれじゃ、システムとして効率悪いね。

ママが子ども寝かしつけてる間、旦那さんが代わりに残った家事やってくれると、とても合理的♪

育児参加ができなくても、家事参加なら可能なんじゃない?

ということで、家事と育児は一対と思って、できる人ができるときにやれたら良いなとおもいます。

そもそも、子どもの食事作るのは家事?育児?食べさせるのは育児?片付けるのは家事?
一連の流れなのに、切り分けられないでしょう?

第二子出産の夢

昨日二人目の子どもを産む夢を見た。

陣痛が全く痛くなくて、二時間ほどで子宮口全開!
(あ、開いた〜!)と自分でわかるほど。
陣痛の波が押し寄せる時に、
(これは大きい痛みが来るぞー)と身構えるも、いきむと同時ににゅるんと、出産

(えー!一回目のいきみだけで産まれちゃった!しかも全然痛くなかった!)
と興奮(笑)

横にいた旦那と娘も大喜び

不思議と二人目は男児イメージが強いんだけど、夢で見た子は私似の女の子
娘と姉妹になるんだけど、あまり似てない…旦那似だからね。
ても、娘はお姉ちゃんになって嬉しそう♪

そんなほっこりした夢を見ました。

完全に私の願望なんだろうな(笑)

妻をやめる

昨日旦那に
「今日で妻をやめます」
宣言してきた。
旦那にとって、自分は娘の母親でしかないと、痛いほどわかったので。

なんだかすっきりした。

失恋?したみたいな。

片思いするの苦手だからね。

旦那は、
「えーっ!!」

って言ってたけど。
きっと冗談半分に思ってる。

まあ、いいんだ。

宣言したところで、生活はなんも変わらない。

今まで通り家事はこなすし、会話もする。

ただそれだけ。

そうそれだけ。

夫婦の時間がなくなるだけ。

それだけ。

同志

旦那に、私はあなたにとって何?と聞いた。
すると帰ってきた答えが、
「同志」
だそうだ…
妻でも、家族でもない。
育児の同志だって。
これってもう夫婦関係終了〜ってことだよね。

まあ、でも仕方ないか。

自分より大切なものは?って聞かれたら、私も旦那も真っ先に

って言うもんな。

やはり、どうしようもなく同志なのか。

夜泣きのわけ

先日、娘が久しぶりに激しい夜泣きをした。
12時ごろから突然泣き出し、何をしても泣き止まない。旦那と二人であたふた
1時間ほど泣き続け、これは何か病気なのではと心配になったが、おっぱいをあげてみたらあっさり泣き止んだ…しかし、くわえ始めたらなかなか離さない。まるで、おっぱいをくわえることで、心の中で安静をはかっているような…
日中そんなに刺激的なことをしたわけでもなく、なぜ?と思ったけど、あとではっとすることがあった。
それは、旦那とのけんか。
激しいけんかではなかったけど、軽く口論し、私はイライラが収まらず、夕方娘を抱っこして、雪の積もるなか外に出たのだ。
赤ちゃんでも、わかるものなのだな…と反省
私の心の乱れは、娘の乱れ。
気を付けます!

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夫婦仲

最近、夫婦仲は悪化の一途を辿ってる…
元々私の方が文句を言いがちだったけど、出産後沸点が低くなり、多くなりで、怒ることがますます増えたからだろう。
以前は受け流していた旦那が、嫌な態度をとるようになった。
意見を聞く気はないですよーみたいな。

加えて、イジワルをしてくることが増えた。
ちょっとしたことなんだけど、それがすごく嫌だ。
それを指摘したら、
「俺は元々嫌な奴だから」
とか、
「あー逃げたい」
とか。

なんかもう、がっかり。

彼のおおらかで優しい人間性を好きになったのに、意地悪を全面に出されたら愛情がしぼむ。

加えて、旦那とはレス二年近く。
妊娠出産で、生理再開するまでは待つよって旦那から言われてここまできたけども。
最近生理も再開したし、そろそろトライする?って、なんどかもちかけたけど、全然その気はないみたい。

拒否られてる?

これじゃ、いつまで家族としてやってけるか…
旦那には、娘にとって良き父でいてほしくていろいろ口うるさくしてきたことが、仇になってしまったのかも。

無念です。

今夜寝る前に最後に言われた言葉。

「俺だって、時には怒って暴言吐くこともあります。どうすればよかったとか、そういうのはないです。ただ、言いたかっただけ。」

母という生き物

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女は子どもを産むと、
それまでのパーソナリティーを捨てて
「母」
になるそうだ。

いや、ならざるを得ないというのか。

これまで自分中心で生きてきた世界が、子中心になる。
それが当たり前とされるため、そうできない人は、途端に
「母性が足りない」
「母親失格」
と言われてしまう…

でも、世の男性に問いたい!
あなた方は、明日からいきなり
万事において自分を後回しにしろと言われてできますか??

「母親なんだから」
という台詞は、女を縛り付ける便利な言葉です。

確かに子はかわいい。
自分に変えても、守りたいと思います。

でも、それは365日、24時間てわけじゃないかもしれない!
自分の体調が優れないとき、子がやたら手がかかるとき…などなど。
子から離れたいと思うときもあるのです。
人間だもの。


そんな風に開き直っちゃえば、自分のペースを守って、思い詰めずに済むのかな…

理解者が少なく子育てに悩むママたちへ。

必死にママを探す

1歳の娘は、眠っている時以外はママが視界に入ってないとすぐに泣く。
寝起きももちろん。
目が覚めてママが見えずに泣き出すと、パパがあやしても泣き止まない。
でも、ママが近づいて抱き締めると、フッと力が抜けて、すぐに寝付く。

時々泣いていることに気づかずにいると、娘は真っ暗な部屋の中で、ドアから漏れる明かりを目指し、 布団から這い出てきている。でも、寝ぼけ眼で目が見えづらいのか、弱々しく泣きながら、いつもは元気に乗り越えられるベッドの段差を前に、立ち往生…(実際には座ってるけど)

そんな姿を見ると、側にいてあげなくてごめんね、もうママが来たから大丈夫だよ、って、心から申し訳なく思う。

いつも
ママを探す我が子。

必要とされているって、とても大きなエネルギーになる。
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