2019年7月27(土)
参加メンバー:TOMOさん・ちゃっぷ

 鳥取砂丘を見物して滾った後は、『鳥取砂丘ビジターセンター』に行って、さらに鳥取砂丘の事を詳しく知りやしたぜ。

 鳥取砂丘から階段を下りて行って、駐車場方面に降り立ちやす。
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 階段を振り返った様子。結構、雲が出てきやがった! 青空の時に鳥取砂丘を見られて、ラッキーでしたぜ!!
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 砂丘入口の案内ですな。階段とは別に、左手にスロープもありやしたよ。
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 せっかくなんで、『鳥取砂丘ビジターセンター』に行ってみることに。
 2018年10月26日にリニューアルオープンしたってことですよ。場所はこのリンク。


 『鳥取砂丘ビジターセンター』の様子。駐車場は1日500円らしいですよ。
 へえ、一人だったら砂丘リフトのタダの駐車場に車を停めて、往復300円のリフト代を払った方がお得ですな?
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 TOMOさんは、砂だらけになった足を、サンダルごと洗っていやした。まあ、ちゃっぷも登山靴のビブラムソールの砂をおざなりに洗い流しやしたがね。
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 で、異常に喉が渇いたので『鳥取砂丘ビジターセンター』の壁際にある自販機でスポーツドリンクを購入しようとしやしたが、売れ切れていやがった! 仕方ねえので緑茶を購入ですよ。
 冷房の効いた『鳥取砂丘ビジターセンター』の中に入り、TOMOさん共々、休憩スペースのベンチに座って緑茶のペットボトルを一気飲みしやす。ようやく肉体が落ち着いたので、センター内の見学をしようとすると、風紋発生風洞で風紋ができる様子を実験してみせますという案内を発見! 
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 画像は実験を見たあとに撮影したので次の実験は13:30頃ですと書いてありやすが、我々がこれを見たときは11:30頃ですと書いてありやした。おお、あと5分後くらいじゃねえかよ? 所要時間は30分程度っつうことでしたぜ。
 TOMOさんにこれを見ましょうというと、TOMOさんも見たことがないらしく、いいですねえ、見ましょうってことになりやしたよ。
 地下の体験学習室に降りていきやす。
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 階段を降りると風紋の画像が展示されていやした。へえ、こんなのは早朝じゃないと見れれないでしょうなあ。さっき見た時は、足跡だらけでしたからな?
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 これが体験学習室ですよ。
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 これが実験装置。こりゃあ、前じゃねえと見えねえってことで、一番前の席に座りやす。
 まだ他に客がいなかったんで特等席を確保ですな!
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 風紋ができる3つの条件が書いてありやした。
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 〆修乾いている(サラサラで砂が動ける状態)
 風が吹いている(風速5〜10m/秒)
 砂粒に色々な大きさがある

 で、時間になると、ベテランのおやっさんが登場!
 我々に、どこから来ましたか? と聞いてから、ちょっとした質問もしながら鳥取砂丘のあれこれを解説してくれやす。
 鳥取砂丘は、福部砂丘(らっきょう栽培の私有地?)、浜坂砂丘、湖山砂丘(住宅化が進んでいる)、末恒砂丘(白兎海岸の辺り?)の4つの砂丘の総称で、浜坂砂丘がここなんですとよ。
 TOMOさんはどちらから来ましたかと聞かれて地元民ということがバレていたのですが、自分の住んでいる湖山が砂丘だったとは知らず、赤っ恥! 盛り上がりやした。
 それからちゃっぷ的に印象に残った話は、鳥取砂丘は戦前は陸軍の演習場だか基地だったとかで、ここの部隊は砂地でのトレーニングのおかげで陸軍最強の部隊だったという話ですな!
 で、風紋がどうやってできるのか、実演を交えて、時に面白おかしく、時に真面目な表情で、楽しく解説してくれやしたよ。会場が一体感となるようなこの雰囲気は何なんだ!
 夏休みで鳥取砂丘に遊びに来た子供たちにも良く分かるように説明しれくれやすぜ。もちろん、ちゃっぷやTOMOさんのようなおっさん達でも異常に楽しめやす。
 さて、真上からライトをつけた風洞。実はここに既に風紋ができているのでありやす。要するに、真昼間は風紋が分かりにくいという検証ですな。
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 次に斜めからライトをつけた様子です。影ができて、朝に風紋がよく見えるというのが実証されやした。
 夕方は踏み荒されていやすからな・・・
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 で、ここに風を吹かせやす。初期状態の様子。赤と青のピンが風紋の山に刺さっていやすな。
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 で、風を吹かせて90秒後、風紋がずれて赤と青のピンの位置が谷になっていやす。
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 これは『砂粒に色々な大きさがある』、というのがポイントなのでありやす。うろ覚えですが、細かい砂は風で舞い上がり、中くらいの砂は少し飛んで、大きい砂は転がるだったか? これで風紋が移動していくってことでしたぜ。
 で、鳥取砂丘の馬の背ですが、あれも巨大な風紋ってことで、年に2cmだか忘れやしたが、陸側に移動しているそうです。
 下の画像の第2砂丘列(真ん中の長いやつ)が馬の背ですな。
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 なので、何万年後だか忘れやしたが馬の背も移動して無くなっちまうそうで?
 ところが、その頃には第1砂丘列が新たな馬の背になっているってことですよ。だから砂丘は永遠に消えないそうです。
 いや〜勉強になりやしたぜ。これは参加して大正解の無料セミナーでした。
 鳥取砂丘に行ったら、ぜひ『鳥取砂丘ビジターセンター』に行って、タイミングが合ったら風紋の実演を見学することをオススメしやすよ!
 で、説明のおやっさんは最後に、2Fの『すなくら』というドームシアターで、鳥取砂丘の色々な姿を7分間で上映するので時間のある方はぜひご覧ください、というのでもちろん見に行きやしたぜ。
 上映開始は、毎時00分、20分、40分。
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 つうことで2Fへ。
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 階段を登っていくと目の前が『すなくら』ですな!
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 壁は風紋になっていやすよ。
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 風紋? は色々なパターンがあるみたいですな? 
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 壁の風紋は触ってもOKでしたぜ。
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 で、12:00上演のやつを見学しやした。
 ドローンで撮影した鳥取砂丘の四季を7分間上映ですな。
 こんな幻想的な鳥取砂丘や、
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 オアシスに咲くハマヒルガオ、
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 雪の鳥取砂丘! 
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 雪が溶けた鳥取砂丘等、でっかい画面で見ごたえがありやしたぜ!
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 『すなくら』で大迫力の映像を見たあとは、館内の展示を適当に見学しやした。
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 鳥取砂丘の出来方は、勉強になりやすよ。
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 『鳥取砂丘ビジターセンター』で大満足したTOMOさんとちゃっぷは、道路を渡って『砂丘会館』も見物に行きやした。

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 ここは道の駅のみやげ物売り場という感じで、異常にごった返していた!
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 すぐに嫌になってとっとと一回りして撤収しやしたよ。
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 道路を渡って砂丘方面に戻りやす。
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 展望リフトの様子。客が乗っていやせんな?
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 階段ではなくスロープを登りやしたよ。スロープだと直にリフト乗り場方面に行けたんでしたっけね?
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 リフト乗り場ですな。
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 往復の切符見せてリフトに乗りやす。
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 帰りも道路を見下ろしですな。
 こっち方面は微妙に寂れた雰囲気だ・・・・
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 『鳥取砂丘ビジターセンター』と『砂丘会館』方面は栄えていやすな。『らくだや』には寄りませんでしたが、砂丘でらくだに乗る体験ができるみたいですよ。
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 道路を渡りやす。
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 帰りは、リフトに乗っかった姿の記念写真をリモートで撮るシステムがありやしたぜ。
 さて、戻ってきやした。
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 写真が貼り出されていやしたが、高いので買いやせんでしたよ。
 時間は12:30頃。昼飯食いに、浦富海岸に移動ですな。

つづく・・・