February 09, 2012
今日は流季の家にお籠り
February 08, 2012
February 07, 2012
February 06, 2012
今年は豪雪?
ちょうど大雪警報が北陸に出ていた時です。
JRは前日(木)から止まっていて、当日金曜日も結局夕方に動き出したということでした。
土曜日昼過ぎに名古屋を出て北陸東海自動車道を走り、普通の方は福光ICか小矢部JCT経由で金沢森本ICまで高速を使うと思うのですが、私は荘川ICで下りちゃいます。

北陸東海自動車道の、白川ICと荘川IC間は、高山方面へ大きく東に歪曲しているんです。
高速に乗る距離と国道156号線をまっすぐに行く距離とでは約12キロもちがうんです。
また、この間の高速は相互通行区間で最高速度も70キロ。
あまり高速を使うメリットが無い区間でもあるわけです。
そして、この156号線沿いの道は、地図で見ても分かる通りワインディングロードです。
そそるんですねぇ、曲がりくねった山道。
距離や最高速度の問題ではなく、こんな道を走りたいんです。
そして今回は大雪の中・・・。

対象物が無いから雪の量が分かりにくいでしょ!


たくさん積っているところで2mを優に超えていました。

そんな雪の壁を横目に、雪道ドライブ楽しんできました。
February 03, 2012
February 02, 2012
TVの報道
ここ何日かの中でも大雪警報が出されている中で、昨日は報道各社が「今冬一番の寒気によって大雪の恐れがあります!」とのニュースを見つつ、おっかなびっくりで早朝の金沢を後にしました。
金沢を出たのが午前7時。
この時点で結構な雪が舞っていたのですが、冨山を過ぎるころから徐々に和らぎ、昼過ぎに着いた新潟市内は全く降っていない状態でした。
夕方までの4時間ほど滞在してから帰る時まで、全く降っていません。
高速道路に乗って、金沢に着くまで(午後8時半)まったくと言っていいほど降っていなかったんです。
もちろん、路肩にはそれまでに降った雪が多いところでは50センチは積っていたでしょうか?
昨日は一日中、いろんな人から「新潟はすごいことになっているそうや」「北陸は大雪で大変やなぁ」という、メッセージや電話をいただきました。
・・・が、全然大変じゃないんです。
いつもの金沢、普段の冬と変わらない新潟出張だったんです。
ということは何が言いたいかというと、報道がめちゃくちゃだということです。
帰ってからニュースを見ると、まるで日本海側が雪で押しつぶされたかのような報道。
3m積った場所や、雪が降りしきっている時間帯でのわざとらしい中継。
そりゃぁ、平年より 積っ ているところもあるかもしれませんが、相対的には大げさに報道するレベルではないと思うのです。
最近の報道の特徴の一つでもあると思うのですが、「煽ってる」という表現が一番ぴったりとくると思うのです。
原発問題にしても、安全基準が作られていないこともあるかもしれませんが、00ベクレル出た!とか、00シーベルトとか・・・。
出たか、出てないかが判断基準になっていることに不安を覚えます。
報道はこれで良いんでしょうか?
January 31, 2012
風邪気味につき・・・
のどが痛く咳が出て、鼻水も・・・
今朝は寝汗もかいてた・・・
ということで、午前中に医者に行ってきます。
午後からは市役所へ交付金申請に・・・。
明日は日帰り強行軍で、新潟へ行ってきます。
金曜日は名古屋で同窓会。
週末は久しぶりにゆっくり出来そうなので、養生に努めます。
January 30, 2012
January 27, 2012
これからも訴え続けよう!
3年半も前にこんなこと考えて、業界に発表したんだなぁ…。
でも今もな〜んにも変わっていない!
今でも必要な考え方だと思っています。
『他人の助けを借りずに、自分自身の力でやり通す強い精神を持って、その方法が一番良いと信じて行動し続けること』
『色々な集まりに各人のノウハウを持ち寄り、団体で行動し、これこそが新しい道と信じて行動していくこと』
この相反する考え方の背景が、今の木材業を象徴するものだと思います。これは、今の『木材業界』という集まりがあまりにも多様で、業界として指し示すはずのベクトルすら、どこを向いているのかさえ特定できないことを物語っています。
木材業界はこれからどこに向いていくか?というベクトルが「自分の会社の社業が上向かなければどうにもならない」というところが出発点になっているところが、一般消費者の欲求とずれていることすらわからない。
業界のベクトルの方向とは、一般消費者(施主)に対する木造住宅の満足度の向上につながるものだと思っています。
今の木材業界は、たとえ直接一般消費者に接点がなくとも、その一般消費者であるお施主様に満足していただくような商品を開発し、流通させていかなければならないという「気概」や「使命感」が欠落しています。
ただし、何を持って一般消費者の満足度の向上と見るかが非常に問題になってきます。
一般の方がもたれている木材の常識と、業界の常識には昔では考えられないぐらいのギャップがあるのではないでしょうか?そのギャップを埋める努力は我々業界が担っていかなければなりません。
よく言われるような、住宅施工者からの、ちょっとした節や割れや反りをクレーム対象にされてしまうからといって、もっと寸法精度を上げることや見栄えばかりを気にかけて、それを実行することが、果たして一般消費者の満足度の向上になるのでしょうか?
こんなことをクレームにしてしまっていいものなのでしょうか?自然の木材の素性(すじょう)がクレームでは木材も浮かばれませんし、無駄な作り方ばかりになってしまいます。業界でもおかしいと思っていらっしゃる方は大勢いると思います。
これはひとえに一般消費者に正しい木材の素性(すじょう)を理解してもらうよりも、どこからも文句が出ない商品を施工・販売したほうが説明が省けて、一見こぎれいな住宅を供給できるから、という安直な考え方に支配されてしまったからではないでしょうか?
もう少し掘り下げていくと、木材業者と一般消費者の間にいる施工業者が、木材の利点を説明できないばかりか、欠点(私は必ずしもそう思いませんが)をどう隠すかに終始してしまい、木造住宅での木材利用は木の欠点を隠すことにその価値があるというようになってしまっていることが問題なのではないでしょうか?
さらにもっと掘り下げていくと、木材業者が施工業者に対して何ができているのでしょうか?
木材を扱うプロとして、恥ずかしくないだけの知識と商品を供給していますか?
適材適所という考え方を自分にとって都合のよい解釈で使ってはいませんか?
木材のことをきちんと説明し、供給していけるかどうかが、これからの産業としての業界を維持できるかどうかのポイントだと思っています。
モチロン、産業としての体裁を考えるときには、何かを生み出していなければなりません。右から左では運送業界です。いや、運送業界ですら付加価値の時代です。とにかく素材を価値のあるものとして流通させることがわれわれの宿命です。
住宅が地場産業だった時代を経て、工業製品化され大量生産できるようになった辺りから、何かが変わったと気付いている方は多いと思います。
木材産業が大量生産される住宅作りの担い手であることにはもはや間違いはありません。ここまできてしまっては、その手段としての木材利用は当然の結果です。
しかし、それこそが日本の気候風土を上手く利用して、住まわせてもらうという謙虚な生活の仕方から、自然環境を力技で押さえつけながら住み続ける空間作りに変わってしまっている根源ではないでしょうか?
住宅生産に関する考え方のこのような変化は、日本人のアイデンティティー(日本人であることの証明)までをも揺るがしかねない大きな問題を抱えていることを理解するべきです。
日本人が何故、住宅に木材を選択し続けてきたかの意味を、今一度考えようではありませんか!なぜレンガや土を選択しなかったのでしょうか?
過去も今も地震などの天災との戦いだという意見もありますが、果たして耐震・免震強度の引き上げ競争だけが正しい木造住宅作りの基本なのでしょうか?今の基準法通りに建てても必要十分なはずなのに・・・です。
何百年に一度起こるかどうかの天災に備えてきたはずの住宅作りが、平均26年しか住み続けてもらえないという結果はなぜおこるのでしょうか?天災によって建て替えられたものだけでは決してないはずなのにです。
住宅に長く住み続けたいという欲求はどなたにもあるものです。しかし何故長く住めないのでしょうか? 嗜好が変わったから。家族構成が変わったから。もっと都会へ、もっと田舎へ。・・・色々理由はあると思いますが、せめて「安普請で心配」「湿気で木が腐り土台や壁が持たない」などという理由だけはそれを減らす努力を惜しんではいけません。
木材・木の復権には一般消費者の理解が何よりです。住宅に対する木材の利用は、『安く簡単にできるから』ということだけでは決してないことを訴えていきましょう。
木造住宅は、その使われる木の樹種と使い方のマッチングで良し悪しが決まるということを学んでもらいましょう。
この業界でよく聞くたわごとに「私が家を建てるときはこんな木材は使わない。」「こんな木は売りたきゃないけど食っていくためにはしょうがない。」・・・本当に恥ずかしいことです。この言葉がなくならないかぎりこの業界に将来はありません。
もっともっと若手に未来を与えてください。彼らは彼らの時代を築きたいのです。世代交代を推進して、一般消費者とのギャップを埋めることに協力してください。
それができるのは、今、まさに今、古い考え方や、商慣習をどう変えていかなければならないかを考えていらっしゃる、現経営陣の方々なのです。
1、『すべては住まう人のために・・・きづかうことを忘れずに』
気(心)を使うことを忘れているだけでなく、木(木材)を使うこと、使い方すら忘れていることが問題なのです。
2、企業経営に関しては、世の中の流れは常に変化しています。
時代は変わります。変化についていけない業界や経営者は生き残れません。住宅におけるスクラップアンドビルド「壊して建てる」の考え方はとっくに消え去りました。
しかし、スクラップアンドビルドの本当の意味である「採算や効率の悪い部門を整理し、新たな部門を設けること」
これは、変化を嫌がるわれわれの業界のこれからには一番大事な考え方でもあるのです。
我々は、今までの消費者不在の考え方を改め、業界自らが血を流してまでも改革のイバラの道を歩まねばならないことを肝に銘じるべきです。














