2008年08月30日
夏がおわる
雨とか雷とか激しい毎日ですね。
ああ、気がついたらもう8月がおわる。
そしてすーさんと私の仲もおわる。
すーさんに昨夜19時ごろ「原稿送っていいですか」とメールしたところ
20時くらいに「返事遅くなってもいいなら、送って」とメールがきた。
予定が入っているなら別にいいやと思っていたので、
そうメールしていたら、23時ごろ電話がきました。
めったに電話なんてしてこないのに。
ヘンだなーと思って出たら「今もう帰る態勢にいるから今なら原稿見れるよ」だって。会社にいるの? と聞いたら、「いや、外に出ていたので今タクシーの中」と。「もう見なくていいってメールしたよ」というと
「役立たずでごめん」と。ふーん
いつもは詳細を聞かなくても具体的に○○の仕事していたとか、
××に会ってたというくせに「外に出てた」とあいまいなことしかいわない。
そんでひたすら「雨がすごい」と話をごまかしてる。やたらテンション高いし。
ひとまずそうですかといって電話きった。
けど、やっぱヘン。気になるから聞こう。
メールじゃごまかされるなあと思ったので電話した。
「電波が届きにくいなー。あ、電池ももうない」っていうから
単刀直入に聞いちゃえと思って「今日どこ行ってたんですか?」とゆってみた。そしたら
「○○(上司)とご飯たべてたんだよ」だって。あれー
いつもなら最初からそういうくせになあと思ったけど
そういうのでそうなのか、と思ってじゃあまた連絡するねといって切りました。
で、
その後、すーさんのネット友達が書いている女性のブログを見てみたら
その日の日記がすでにアップされていて「久しぶりに会った方にご飯をごちそうになりました」って書いてある。おいおいおいおいおい
もうだめだーと思ったのでメール。
「私が以前一番イヤだとゆってたことしましたね・・・もうしんどいです」と。
私は一体何がしたいんだろうなあ。これは不倫だぞ。
しんどいのはなんなんだ?
返事こないんじゃないかと思ったけど、案外すぐ返事がきた。
「恥じるようなことはしてません」だって。
私が送ったいちゃもんについて、何のことゆってるの? でもなく
何ゆってるの?でもないこの文章。
思い当たるふしがあるんだろうなあ。
だから返事をするのをやめた。疲れた。
朝起きたらまたメールがきていました。
「おはようございます。昨晩はごめんなさい。
きょうは義理の伯母の四十九日に出るため、連絡できません。
また、週明けに」
だって。
私は何がしたいのかなあ。
その女性と会って欲しくない。
会うならはっきり会ってましたとゆってほしい。
以前なんとなーくそう伝えたら
結局隠れてこそこそ会うことになるのね。
まあ不倫だし。
結局ぜんぶそこにいきついた。
つみあげていくものは何もない。
大事に育てなくてはならないものも何もない。
単純にセックスだけする関係、セックスなしの関係ならまだしも
最近は会う回数も増えて、仕事の話も趣味の話もセックスもすることが
増えていて。
一番ツライ位置にきてしまった気がするなあ。
もおいいでしょう。
ああ、気がついたらもう8月がおわる。
そしてすーさんと私の仲もおわる。
すーさんに昨夜19時ごろ「原稿送っていいですか」とメールしたところ
20時くらいに「返事遅くなってもいいなら、送って」とメールがきた。
予定が入っているなら別にいいやと思っていたので、
そうメールしていたら、23時ごろ電話がきました。
めったに電話なんてしてこないのに。
ヘンだなーと思って出たら「今もう帰る態勢にいるから今なら原稿見れるよ」だって。会社にいるの? と聞いたら、「いや、外に出ていたので今タクシーの中」と。「もう見なくていいってメールしたよ」というと
「役立たずでごめん」と。ふーん
いつもは詳細を聞かなくても具体的に○○の仕事していたとか、
××に会ってたというくせに「外に出てた」とあいまいなことしかいわない。
そんでひたすら「雨がすごい」と話をごまかしてる。やたらテンション高いし。
ひとまずそうですかといって電話きった。
けど、やっぱヘン。気になるから聞こう。
メールじゃごまかされるなあと思ったので電話した。
「電波が届きにくいなー。あ、電池ももうない」っていうから
単刀直入に聞いちゃえと思って「今日どこ行ってたんですか?」とゆってみた。そしたら
「○○(上司)とご飯たべてたんだよ」だって。あれー
いつもなら最初からそういうくせになあと思ったけど
そういうのでそうなのか、と思ってじゃあまた連絡するねといって切りました。
で、
その後、すーさんのネット友達が書いている女性のブログを見てみたら
その日の日記がすでにアップされていて「久しぶりに会った方にご飯をごちそうになりました」って書いてある。おいおいおいおいおい
もうだめだーと思ったのでメール。
「私が以前一番イヤだとゆってたことしましたね・・・もうしんどいです」と。
私は一体何がしたいんだろうなあ。これは不倫だぞ。
しんどいのはなんなんだ?
返事こないんじゃないかと思ったけど、案外すぐ返事がきた。
「恥じるようなことはしてません」だって。
私が送ったいちゃもんについて、何のことゆってるの? でもなく
何ゆってるの?でもないこの文章。
思い当たるふしがあるんだろうなあ。
だから返事をするのをやめた。疲れた。
朝起きたらまたメールがきていました。
「おはようございます。昨晩はごめんなさい。
きょうは義理の伯母の四十九日に出るため、連絡できません。
また、週明けに」
だって。
私は何がしたいのかなあ。
その女性と会って欲しくない。
会うならはっきり会ってましたとゆってほしい。
以前なんとなーくそう伝えたら
結局隠れてこそこそ会うことになるのね。
まあ不倫だし。
結局ぜんぶそこにいきついた。
つみあげていくものは何もない。
大事に育てなくてはならないものも何もない。
単純にセックスだけする関係、セックスなしの関係ならまだしも
最近は会う回数も増えて、仕事の話も趣味の話もセックスもすることが
増えていて。
一番ツライ位置にきてしまった気がするなあ。
もおいいでしょう。
2008年07月19日
ポニョ解禁
あ、、、タイトル特に意味ないです。ごめんなさい。
結局耐え切れなくなって、Kさんの話をすーさんにメールしたら、
1時間後に「とにかく今日は眠ってしまいなさい」という返事がきたよ。はは
返事の内容はともかく、こういう話を聞いてもらえるってことが重要なんです。
へんなことゆってごめんね。
すーさんが、好きなの。
とメールすると、
オレも好きだよ
と返事がきた。ありがとう。
そういうわけで、六本木の話のつづき。
実は最近、ちょくちょく会ってます。
でもなにかとイベントごとばかりだったので、
セックスは久しぶりでした。
すーさんは、「本当は今日、ホテルを予約しようか迷ったんだ」ってゆってたけど、私はとにかくセックスすることがもう優先! みたいになってきているので、正直場所はもうどうでもいいです。や、そりゃまあいい場所にこしたことはないけど。
そうですか、そんなことより早くしましょう、と思っていたら、
すーさんは私の体をすみずみまで触って舐めていました。
もう溶けてなくなりそう、と思ったのでお願いして、
最初にまず指を入れてもらった。
私はすーさんの手が好き。
さわられるだけで、すごく感じる。
4年くらい前、葉山に誘われて行ったかえり、
初めてすーさんが別れ際手を握ってきて、
私は腰がぬけそうなくらい感じてしまったことを思い出す。
手を握られただけで、あんなに心地よくなることってなかった。
Kさんに触られて不快に感じた時もそうだけど、
体の相性ってあるんだろうなーとつくづく思う。
キスをしていると、随分前に私がほしいといった唾液も
必ず入れてくれるようになった。
すーさんが私の中に入ったとき、言い表せないくらいの感動がある。
あれは何なんだろーなあ。
しながら涙がとまらなくなって、わんわん泣いていたら、
まぶたとか涙とかを舐めながら拭い取ってくれた。
もう自分では体を動かせないくらい、放心状態になったので、
ちょっと休憩しようね、といって体を離すすーさん。
やめないでーと思ってしがみついていたら、さらに果ててしまった。
する度にどんどんよくなる。
毎日すーさんのこと考えてる。
そんなに真剣には考えてないけど。
いなくなったら、どーしよー
すーさんが地方にいったら、どーしよー
とはちょくちょく話したりもしていた。
結局、地方には行かなくてよくなったけど。
なんだろなあ、この自分。
結局耐え切れなくなって、Kさんの話をすーさんにメールしたら、
1時間後に「とにかく今日は眠ってしまいなさい」という返事がきたよ。はは
返事の内容はともかく、こういう話を聞いてもらえるってことが重要なんです。
へんなことゆってごめんね。
すーさんが、好きなの。
とメールすると、
オレも好きだよ
と返事がきた。ありがとう。
そういうわけで、六本木の話のつづき。
実は最近、ちょくちょく会ってます。
でもなにかとイベントごとばかりだったので、
セックスは久しぶりでした。
すーさんは、「本当は今日、ホテルを予約しようか迷ったんだ」ってゆってたけど、私はとにかくセックスすることがもう優先! みたいになってきているので、正直場所はもうどうでもいいです。や、そりゃまあいい場所にこしたことはないけど。
そうですか、そんなことより早くしましょう、と思っていたら、
すーさんは私の体をすみずみまで触って舐めていました。
もう溶けてなくなりそう、と思ったのでお願いして、
最初にまず指を入れてもらった。
私はすーさんの手が好き。
さわられるだけで、すごく感じる。
4年くらい前、葉山に誘われて行ったかえり、
初めてすーさんが別れ際手を握ってきて、
私は腰がぬけそうなくらい感じてしまったことを思い出す。
手を握られただけで、あんなに心地よくなることってなかった。
Kさんに触られて不快に感じた時もそうだけど、
体の相性ってあるんだろうなーとつくづく思う。
キスをしていると、随分前に私がほしいといった唾液も
必ず入れてくれるようになった。
すーさんが私の中に入ったとき、言い表せないくらいの感動がある。
あれは何なんだろーなあ。
しながら涙がとまらなくなって、わんわん泣いていたら、
まぶたとか涙とかを舐めながら拭い取ってくれた。
もう自分では体を動かせないくらい、放心状態になったので、
ちょっと休憩しようね、といって体を離すすーさん。
やめないでーと思ってしがみついていたら、さらに果ててしまった。
する度にどんどんよくなる。
毎日すーさんのこと考えてる。
そんなに真剣には考えてないけど。
いなくなったら、どーしよー
すーさんが地方にいったら、どーしよー
とはちょくちょく話したりもしていた。
結局、地方には行かなくてよくなったけど。
なんだろなあ、この自分。
2008年07月17日
ポーニョポーニョポニョ
さかなのこ あおい うみから やってきた
耳からはなれないね、この歌。
すみません! 前回のつづきはさておき、
先にKさんのこと書かせてくださいっ!
Kさんは、同じ会社の同じチームの席が真後ろに座ってる人で、
4月に入社したばかりで今、研修が大詰めに入ってるところです。
来月にはひとり立ちできるだろな〜まあ優秀なかんじ。
年齢は31。中肉中背。
お酒大好きで、飲み会があったら最後まで残るタイプ。
物怖じせず、入社したころから、いろんな会に参加してました。
私とは真逆。
ほおっておいても、勝手に話しかけて皆とわいわいやってるから
明るくてしっかりした人だな〜と思ってたんですけど、
そんなKさんからメッセージがとんできたんです。
うろ覚えだけど・・・
飲みに誘いたいけど断られたらショックなので、
飲みに行きたくなったらいつでも誘ってください、とか。
マイペースで、おっとりしたところがいいですね、とか。
マニアに好かれそう、とか。
キレイですね(多分)、とか。
そんなかんじの内容でした。
多分てなんだよと思いつつ、
こ、こ、これは、も、も、もしや、、、わたし
くどかれているのだろうか?
すみません。モテないもんで、いまいち勝手がわからん・・・
というか、あんまり人から好きとかいわれることってないので、
というか、そんなわけないだろーって思うので、
まあそういうこという人なんだろうなあということで
落ち着いてたんです。自分のなかで。
ところがさっき、帰りが一緒になったので
とはいっても一駅だけ二人になる瞬間があったのですが、
そのとき・・・
会話の途中で・・・
手をさわられた・・・・・
一瞬ね。一瞬。
いやだーさわらないでーわーって思ってるうちに、
駅についてKさんは降りてゆきました。
なんだあれ・・・
こういうことがあったとき、いっつも
すーさんに話そうかやめようか悩む。
そーゆーのが、すーさんといてつまらんなあ、と思う瞬間。
普通の恋人なら、話せるような気がする。
どうかな。気がするだけかもな。
耳からはなれないね、この歌。
すみません! 前回のつづきはさておき、
先にKさんのこと書かせてくださいっ!
Kさんは、同じ会社の同じチームの席が真後ろに座ってる人で、
4月に入社したばかりで今、研修が大詰めに入ってるところです。
来月にはひとり立ちできるだろな〜まあ優秀なかんじ。
年齢は31。中肉中背。
お酒大好きで、飲み会があったら最後まで残るタイプ。
物怖じせず、入社したころから、いろんな会に参加してました。
私とは真逆。
ほおっておいても、勝手に話しかけて皆とわいわいやってるから
明るくてしっかりした人だな〜と思ってたんですけど、
そんなKさんからメッセージがとんできたんです。
うろ覚えだけど・・・
飲みに誘いたいけど断られたらショックなので、
飲みに行きたくなったらいつでも誘ってください、とか。
マイペースで、おっとりしたところがいいですね、とか。
マニアに好かれそう、とか。
キレイですね(多分)、とか。
そんなかんじの内容でした。
多分てなんだよと思いつつ、
こ、こ、これは、も、も、もしや、、、わたし
くどかれているのだろうか?
すみません。モテないもんで、いまいち勝手がわからん・・・
というか、あんまり人から好きとかいわれることってないので、
というか、そんなわけないだろーって思うので、
まあそういうこという人なんだろうなあということで
落ち着いてたんです。自分のなかで。
ところがさっき、帰りが一緒になったので
とはいっても一駅だけ二人になる瞬間があったのですが、
そのとき・・・
会話の途中で・・・
手をさわられた・・・・・
一瞬ね。一瞬。
いやだーさわらないでーわーって思ってるうちに、
駅についてKさんは降りてゆきました。
なんだあれ・・・
こういうことがあったとき、いっつも
すーさんに話そうかやめようか悩む。
そーゆーのが、すーさんといてつまらんなあ、と思う瞬間。
普通の恋人なら、話せるような気がする。
どうかな。気がするだけかもな。
2008年07月14日
KAZARI
すーさんに誘われてKAZARI展を見に、六本木のミッドタウンに行ってきました。
久しぶりに休日の12時に待ち合わせ。
前日遅かった私は、また少し遅れてしまった。
KAZARI展は縄文から江戸時代までの日本の美しい工芸品なぞを集めたもの。
思ったよりたくさんあって、夢中になってみてたら、いつのまにか14時!
せっかくなのでミッドタウンで食べようとスペイン料理の店に行く。
店員に「ただいま満席なので少々お待ちください」といわれて
すーさんは「おなかすいた」とちょっとイライラモード。
おなか空くとイライラするよね〜と適当にあしらう。
意外とすぐ案内されて、ランチのコースを頼んだらほっとしたのか、
前菜が運ばれてきたのをみて、「ワインも頼もう」と
白ワインを頼んだ。やめようと思っても結局飲んでしまう。
ご飯も美味しくてべらべら話しながら食べていたら、
営業時間終了の15時になってしまった。
ワインも回っていい気分。
「これからどうする?」と聞かれて
「どうしよっか〜」とへらへら答えたら
「二人きりになれるところにいってもいーい?」と聞いてきた。
いいよーといって手をつなぐと、
「ちゃんと調べてきたんだよー」だって。
「えらい」といいつつ外に出たら雨ざーざー。おまけに雷も。
ひゃーこれは無理だと、ちょっと本屋で雨宿り。
ミッドタウンの本屋の品揃えはイマイチだなあとあれこれいいながら
時間つぶしていたら、雨がやんだので再び外へ出た。
少し歩いたところに、近代的なラブホ発見。
六本木はちがうなあというような、お洒落なデザインだった。
部屋も広くてキレイだねえ。値段も比例して高いねえ。
酔っ払った私はへらへらしながらソファに座ってたら
すーさんも隣に座ってきた。
「いつも提案したとき、そんなつもりじゃなかったっていわれるんじゃないかと思ってびくびくしてる」っていうので、なんでよー気にしないでよーと行って抱きついた。
そしたら「今日は先にシャワー浴びて(ベッドで)待ってて」という。
シャワーを浴びて出てきたら、また有線いじって音楽を決めていた(今度はジャズ)
照明も暗めに設定。段取りが好きなすーさん。
暗くされて、ジャズを聞きながらベッドに入ったら、
酔ってたし強烈な眠気が襲ってきた。
やばいなーでも眠ったらもっとやばいなーと思いつつうとうと。
はっと気がついた時、すーさんが隣にいて抱きしめられた。
「眠くなってきた」というと、「いいよ眠って」という。
そう思ってないくせにーと思って、抱きついたら、
いろんなところにキスされた。
回を重ねるごとに情熱的になるすーさん。
私の指を1本ずつ含んだり、舐めたりしている。
つづく
久しぶりに休日の12時に待ち合わせ。
前日遅かった私は、また少し遅れてしまった。
KAZARI展は縄文から江戸時代までの日本の美しい工芸品なぞを集めたもの。
思ったよりたくさんあって、夢中になってみてたら、いつのまにか14時!
せっかくなのでミッドタウンで食べようとスペイン料理の店に行く。
店員に「ただいま満席なので少々お待ちください」といわれて
すーさんは「おなかすいた」とちょっとイライラモード。
おなか空くとイライラするよね〜と適当にあしらう。
意外とすぐ案内されて、ランチのコースを頼んだらほっとしたのか、
前菜が運ばれてきたのをみて、「ワインも頼もう」と
白ワインを頼んだ。やめようと思っても結局飲んでしまう。
ご飯も美味しくてべらべら話しながら食べていたら、
営業時間終了の15時になってしまった。
ワインも回っていい気分。
「これからどうする?」と聞かれて
「どうしよっか〜」とへらへら答えたら
「二人きりになれるところにいってもいーい?」と聞いてきた。
いいよーといって手をつなぐと、
「ちゃんと調べてきたんだよー」だって。
「えらい」といいつつ外に出たら雨ざーざー。おまけに雷も。
ひゃーこれは無理だと、ちょっと本屋で雨宿り。
ミッドタウンの本屋の品揃えはイマイチだなあとあれこれいいながら
時間つぶしていたら、雨がやんだので再び外へ出た。
少し歩いたところに、近代的なラブホ発見。
六本木はちがうなあというような、お洒落なデザインだった。
部屋も広くてキレイだねえ。値段も比例して高いねえ。
酔っ払った私はへらへらしながらソファに座ってたら
すーさんも隣に座ってきた。
「いつも提案したとき、そんなつもりじゃなかったっていわれるんじゃないかと思ってびくびくしてる」っていうので、なんでよー気にしないでよーと行って抱きついた。
そしたら「今日は先にシャワー浴びて(ベッドで)待ってて」という。
シャワーを浴びて出てきたら、また有線いじって音楽を決めていた(今度はジャズ)
照明も暗めに設定。段取りが好きなすーさん。
暗くされて、ジャズを聞きながらベッドに入ったら、
酔ってたし強烈な眠気が襲ってきた。
やばいなーでも眠ったらもっとやばいなーと思いつつうとうと。
はっと気がついた時、すーさんが隣にいて抱きしめられた。
「眠くなってきた」というと、「いいよ眠って」という。
そう思ってないくせにーと思って、抱きついたら、
いろんなところにキスされた。
回を重ねるごとに情熱的になるすーさん。
私の指を1本ずつ含んだり、舐めたりしている。
つづく
2008年07月04日
とはいいつつも
すーさんはやっていたプロジェクトの仕事が全部なしになったんですって。
完成直前になって全部ゼロ。ひどいよなあ。
それをいわれたのが私がフランスへ行った次の日だって。
というわけで帰国直後に会ったときから全く元気がなかった。
もう1か月くらい日曜のお父さん状態。つまり目下やる仕事がないとか。
というわけでちょこちょこ連絡とって会ってたのです。
かわいそうだなあ〜と思ってよしよしよしよしとしている。
しすぎると図にのるので見極めがむずかしい。
すーさんは出会った頃、はるか上の立場におり、
たくさんの社員がいる大きな会社のなかで、いつも発言と態度に抜け目がなく
怖いくらいに堂々と見えていたものです。
社内ではだれかれかまわず話かけ(主に女性)、
華やかな会話の中心的存在として思われていたものだ(多分)。
あんなに自信に満ちあふれていた人が、弱っている。
ギャップが・・・・・・
完成直前になって全部ゼロ。ひどいよなあ。
それをいわれたのが私がフランスへ行った次の日だって。
というわけで帰国直後に会ったときから全く元気がなかった。
もう1か月くらい日曜のお父さん状態。つまり目下やる仕事がないとか。
というわけでちょこちょこ連絡とって会ってたのです。
かわいそうだなあ〜と思ってよしよしよしよしとしている。
しすぎると図にのるので見極めがむずかしい。
すーさんは出会った頃、はるか上の立場におり、
たくさんの社員がいる大きな会社のなかで、いつも発言と態度に抜け目がなく
怖いくらいに堂々と見えていたものです。
社内ではだれかれかまわず話かけ(主に女性)、
華やかな会話の中心的存在として思われていたものだ(多分)。
あんなに自信に満ちあふれていた人が、弱っている。
ギャップが・・・・・・
2008年07月02日
ドモ又の死その2
すーさんと抱き合ったとき、背中や顔や耳や首など、いろんな場所をいつも以上になめられ、キスされた。時間をかけてゆっくり、ゆっくりと。
「してほしいことは何でもゆって」と言われたので
「キスして」って返したら、たくさんたくさんキスをしてくれた。
すーさんは入ってきたとき、私に見えるようにしてくれて「入ってるよ」という。私は見えるとひとつになっている気がするので、見たがるから見せてくれるのだ。
時間をかけてじっくり腰を動かされて、だんだん雲の上にいるような、フワフワした気持ちになってきた。何も考えられない。ただただ心地よい。
長時間しているとすーさんはいつも「疲れた?」と聞いてくる。
「ううん。すーさんの方が疲れたんじゃない?」と返すと
「ううん。ずっとしててもいい?」というので、
「ずっと入れて。奥まで入れて」と答えた。
すーさんが私の名前を呼ぶので、思わず下の名前を呼んでしまった。初めて。
私が名前をいうと、すーさんはあえぎ声を出しながら激しく動かしだしたので、私は頂点に達してしまった。
最近すーさんは頂点に達したとき、体がびくんびくんと激しいけいれんを起こしている。動きが怖いので、がっしりと抱きしめて落ち着かせた。
時間をみたら22時。長くしていた気がするけど、やっぱり30分くらいだったんだなあと思う。
終わった後、子どもみたいに抱きついてきて、私は男のように腕枕をして、頭をずっとなでていた。
すーさんは私の太もも触りながら「つるつるだね」というので「太ももが?」と聞くと「太ももも、おしりも、胸も全部」と。なぜか2回ゆっていた。
「夢見そうだ。気持ちいい」
そういえば昨日すーさんの夢みたなあと思い出したのでそういうと、どんな夢と聞かれたのでセックスしていたとはいえず、ヒミツと返した。
ちえって顔しながら「最近追い立てられる夢ばかり見るなあ」とか言うので、そっかそっか、かわいそうになあとまた頭をなでた。
調子にのっていろんな女と遊んだりするすーさんは憎たらしいけど、元気がないよりはましだな、と思った。
でも男の人は女性と遊ぶだけよりも、その前に仕事がないとツライんだと思う。
仕事がうまくいくといいなあ。いくよ、きっと。
「してほしいことは何でもゆって」と言われたので
「キスして」って返したら、たくさんたくさんキスをしてくれた。
すーさんは入ってきたとき、私に見えるようにしてくれて「入ってるよ」という。私は見えるとひとつになっている気がするので、見たがるから見せてくれるのだ。
時間をかけてじっくり腰を動かされて、だんだん雲の上にいるような、フワフワした気持ちになってきた。何も考えられない。ただただ心地よい。
長時間しているとすーさんはいつも「疲れた?」と聞いてくる。
「ううん。すーさんの方が疲れたんじゃない?」と返すと
「ううん。ずっとしててもいい?」というので、
「ずっと入れて。奥まで入れて」と答えた。
すーさんが私の名前を呼ぶので、思わず下の名前を呼んでしまった。初めて。
私が名前をいうと、すーさんはあえぎ声を出しながら激しく動かしだしたので、私は頂点に達してしまった。
最近すーさんは頂点に達したとき、体がびくんびくんと激しいけいれんを起こしている。動きが怖いので、がっしりと抱きしめて落ち着かせた。
時間をみたら22時。長くしていた気がするけど、やっぱり30分くらいだったんだなあと思う。
終わった後、子どもみたいに抱きついてきて、私は男のように腕枕をして、頭をずっとなでていた。
すーさんは私の太もも触りながら「つるつるだね」というので「太ももが?」と聞くと「太ももも、おしりも、胸も全部」と。なぜか2回ゆっていた。
「夢見そうだ。気持ちいい」
そういえば昨日すーさんの夢みたなあと思い出したのでそういうと、どんな夢と聞かれたのでセックスしていたとはいえず、ヒミツと返した。
ちえって顔しながら「最近追い立てられる夢ばかり見るなあ」とか言うので、そっかそっか、かわいそうになあとまた頭をなでた。
調子にのっていろんな女と遊んだりするすーさんは憎たらしいけど、元気がないよりはましだな、と思った。
でも男の人は女性と遊ぶだけよりも、その前に仕事がないとツライんだと思う。
仕事がうまくいくといいなあ。いくよ、きっと。
2008年06月30日
ドモ又の死
「ドモ又の死」という映画が見たいというので、すーさんと見ることになりました。
17時に渋谷の映画館で待ち合わせ。
映画館にほとんど人はおらず、始まるとすぐ寝ちゃいそーだなーと思った。嫌いじゃないけど、雰囲気が。
いつもいつも私から手を握っているので、今日こそは握られるまで何もしないゾ、と思っていたのに15分くらいしかもたず・・・・今日も私から手を握ってしまった。
すーさんは私の手を両手でくるんで、甲をさすったり、手首を握ったり、指をなぞったりしていた。正直そうされる度に感じてしまい、映画に全然集中できない・・・だから毎回やめようと思ってるんだけど、なんか触ってないと物足りないんだな。
近くによりそってると、すーさんからトウモロコシの匂いがした。
時々する匂い。多分疲れてる時に出てくる。何に疲れてるのかな。人生?
映画が終わったあと、もう19時くらいなのに外はまだ明るかった。
「近くでいーい?」といわれ、お好み焼きやに入る。
ジャズバーみたいな内装の店で、鉄板焼きのカウンターとテーブル席が3席ほどあった。10数年前に来たらしい。お好み焼きと酒を注文して、流れているジャズなんか聞き入ってたりしている。
夜のせいだろうか。映画のせいだろうか。
仕事のことでずっと元気がなかったすーさん、ちょっと回復したもよう。
21時ごろ店を出て、店の前で「どうする?」と聞いてきた。
「どうする?」と答えたら、「怖い顔になった」といわれた。
えーそうかなあといいつつ歩く。
こっちの道でいいの? と聞くと「いいの?」といわれた。
「いいよ」と返して、腕をくんだ。
そして近くのホテルへ入った。今月3度目。かつてないペースで進む。
ホテルのエレベータにのると、キスされた。
「山本モナみたいだな」だって。
部屋は先日行ったところのほうが良かったなあ。安かったし。そう思ったけどいわない。
部屋に入るとなぜか有線の音楽が流れていた。いつも無音の中でいるので、消すのかなと思ったらすーさんはチャンネルをいじりだし、映画音楽みたいなのが流れ始めた。音楽があるセックスは初めてだなあ。
抱き合った時、「いいの?」といわれた。
「(ここまできて、いいも悪いもないだろー)なんでそんなこときくの?」
「不安なんだ」
そうか、そうだよね、と思いながら「いいよ。してほしい」と答えた。
つづく
17時に渋谷の映画館で待ち合わせ。
映画館にほとんど人はおらず、始まるとすぐ寝ちゃいそーだなーと思った。嫌いじゃないけど、雰囲気が。
いつもいつも私から手を握っているので、今日こそは握られるまで何もしないゾ、と思っていたのに15分くらいしかもたず・・・・今日も私から手を握ってしまった。
すーさんは私の手を両手でくるんで、甲をさすったり、手首を握ったり、指をなぞったりしていた。正直そうされる度に感じてしまい、映画に全然集中できない・・・だから毎回やめようと思ってるんだけど、なんか触ってないと物足りないんだな。
近くによりそってると、すーさんからトウモロコシの匂いがした。
時々する匂い。多分疲れてる時に出てくる。何に疲れてるのかな。人生?
映画が終わったあと、もう19時くらいなのに外はまだ明るかった。
「近くでいーい?」といわれ、お好み焼きやに入る。
ジャズバーみたいな内装の店で、鉄板焼きのカウンターとテーブル席が3席ほどあった。10数年前に来たらしい。お好み焼きと酒を注文して、流れているジャズなんか聞き入ってたりしている。
夜のせいだろうか。映画のせいだろうか。
仕事のことでずっと元気がなかったすーさん、ちょっと回復したもよう。
21時ごろ店を出て、店の前で「どうする?」と聞いてきた。
「どうする?」と答えたら、「怖い顔になった」といわれた。
えーそうかなあといいつつ歩く。
こっちの道でいいの? と聞くと「いいの?」といわれた。
「いいよ」と返して、腕をくんだ。
そして近くのホテルへ入った。今月3度目。かつてないペースで進む。
ホテルのエレベータにのると、キスされた。
「山本モナみたいだな」だって。
部屋は先日行ったところのほうが良かったなあ。安かったし。そう思ったけどいわない。
部屋に入るとなぜか有線の音楽が流れていた。いつも無音の中でいるので、消すのかなと思ったらすーさんはチャンネルをいじりだし、映画音楽みたいなのが流れ始めた。音楽があるセックスは初めてだなあ。
抱き合った時、「いいの?」といわれた。
「(ここまできて、いいも悪いもないだろー)なんでそんなこときくの?」
「不安なんだ」
そうか、そうだよね、と思いながら「いいよ。してほしい」と答えた。
つづく
2008年06月28日
空白恐怖症
時間ができると、ついつい余計なことばかり考えてしまって、自己嫌悪におちいる・・・・・・
忙しいと心がすさむのにな。時間があっても結局すさんでるんだなあ。
またゆっくりとアップしますが、今月はいろいろあって、すーさんと毎日のようにやりとして、4回もあってしまった・・・・・・
普通の恋人どおしなら普通かもしれませんが、私たちは今まで月に1回くらいしかあってない。多くて2回。
それが、気がついたらすーさんとばかり話している。
どおしたものかなあ。
こんなんでいいのか。
もう32だよ。
このまま私、一生いくのかなあ。いやだなあ。
子どもほしい。夫もほしい。
でもすーさんじゃどうにもならない。
困ったもんだ、ほんと。
忙しいと心がすさむのにな。時間があっても結局すさんでるんだなあ。
またゆっくりとアップしますが、今月はいろいろあって、すーさんと毎日のようにやりとして、4回もあってしまった・・・・・・
普通の恋人どおしなら普通かもしれませんが、私たちは今まで月に1回くらいしかあってない。多くて2回。
それが、気がついたらすーさんとばかり話している。
どおしたものかなあ。
こんなんでいいのか。
もう32だよ。
このまま私、一生いくのかなあ。いやだなあ。
子どもほしい。夫もほしい。
でもすーさんじゃどうにもならない。
困ったもんだ、ほんと。
2008年05月23日
モンナカで
次の日からフランスへ1週間行くことになったので
前日会いたいなーといってすーさんと会うことになった。
本当は会うヒマなんてどこにもなかったんだけど・・・
1週間連絡とれないし。フランスだし。
ちょっとでいいから〜って思いだったんだけど、
すーさん「門前仲町に行きたい店がある」って。。。
遠いな〜と思いつついいよといってみた。
20時くらいでお願いーといったら、
「予約は19時半までっていわれた・・・」だって。
早いな〜と思いつつ、じゃ、それでということに。
店は和食屋というか居酒屋みたいなところで、
カウンターとテーブルが3つくらいのこじんまりとしたところ。
お客さんも近所の常連客が多そう。
「ハマー(職場の同僚)がいたらどうしよー」なんてゆってたけど
答えず入ル。
お店のおばちゃんは親切で、料理もおいしくて満足した。
ノドクロも食べられたし。
22時くらいになったので、そろそろ〜というと、
「あ、そっかー明日からフランスだもんねーそうだねー」といわれつつ店を出る。
駅に向かう途中で、立ち止まってキスされた。
そして「今日はまだ早いから送るよ」なんてゆってる。
まだ帰るってゆってないのになーと思い、
次の日は成田に9時半だけど、これから荷造りしなきゃだけど、
どうせ飛行機の中で寝るしなーと思い、
「いーよいーよ」ってゆってたら「ダメ?」なんてきいてくる。
「じゃーどっかでもう1杯のもう」とゆっていつものショットバーに行った。
わたし・・・元気だな。
行くまでに何度か立ち止まってキスしたり。
いいんだけど・・・何気に人が多くてさすがに恥ずかしかった。
明日フランスだからな〜とも思ったり。
ショットバーで飲んでいる時、なぜだかテーブルの下から手を伸ばしてきて、
私の足をさわってきた。
手を取って、テーブルの上で握ってあげると、すーさんは黙っちゃった。
触ったりしているときって、すーさんは何もいわなくなる。
そろそろ帰ろーって外に出ると、
ますますたくさんの人がいる。
モンナカすごいねーなんでこんなに人がいるのかねー
なんていいながら駅前へ。
すーさんはタクシーで帰る? ってゆってくれて、
タクシー券くれた。
ありがとっていってもまだ見つめてきてじっとして動かない。
周りにほんとに人がいっぱいいたので、
ここでキスはちょっと・・・と思いつつ動けなくなって
じっと見つめてたら、抱き寄せられた。
わーでもキスはちょっと恥ずかしいよ、と思って
顔をすーさんの胸にうずめてたら、
すーさんは私の顔を両手ではさんで・・・
うーん、なんかゆってたけど忘れちゃった。
帰って荷造りしてメールしたら
すーさんから「すきー」というメールがきた。
温度が変わってきたなあ。
前日会いたいなーといってすーさんと会うことになった。
本当は会うヒマなんてどこにもなかったんだけど・・・
1週間連絡とれないし。フランスだし。
ちょっとでいいから〜って思いだったんだけど、
すーさん「門前仲町に行きたい店がある」って。。。
遠いな〜と思いつついいよといってみた。
20時くらいでお願いーといったら、
「予約は19時半までっていわれた・・・」だって。
早いな〜と思いつつ、じゃ、それでということに。
店は和食屋というか居酒屋みたいなところで、
カウンターとテーブルが3つくらいのこじんまりとしたところ。
お客さんも近所の常連客が多そう。
「ハマー(職場の同僚)がいたらどうしよー」なんてゆってたけど
答えず入ル。
お店のおばちゃんは親切で、料理もおいしくて満足した。
ノドクロも食べられたし。
22時くらいになったので、そろそろ〜というと、
「あ、そっかー明日からフランスだもんねーそうだねー」といわれつつ店を出る。
駅に向かう途中で、立ち止まってキスされた。
そして「今日はまだ早いから送るよ」なんてゆってる。
まだ帰るってゆってないのになーと思い、
次の日は成田に9時半だけど、これから荷造りしなきゃだけど、
どうせ飛行機の中で寝るしなーと思い、
「いーよいーよ」ってゆってたら「ダメ?」なんてきいてくる。
「じゃーどっかでもう1杯のもう」とゆっていつものショットバーに行った。
わたし・・・元気だな。
行くまでに何度か立ち止まってキスしたり。
いいんだけど・・・何気に人が多くてさすがに恥ずかしかった。
明日フランスだからな〜とも思ったり。
ショットバーで飲んでいる時、なぜだかテーブルの下から手を伸ばしてきて、
私の足をさわってきた。
手を取って、テーブルの上で握ってあげると、すーさんは黙っちゃった。
触ったりしているときって、すーさんは何もいわなくなる。
そろそろ帰ろーって外に出ると、
ますますたくさんの人がいる。
モンナカすごいねーなんでこんなに人がいるのかねー
なんていいながら駅前へ。
すーさんはタクシーで帰る? ってゆってくれて、
タクシー券くれた。
ありがとっていってもまだ見つめてきてじっとして動かない。
周りにほんとに人がいっぱいいたので、
ここでキスはちょっと・・・と思いつつ動けなくなって
じっと見つめてたら、抱き寄せられた。
わーでもキスはちょっと恥ずかしいよ、と思って
顔をすーさんの胸にうずめてたら、
すーさんは私の顔を両手ではさんで・・・
うーん、なんかゆってたけど忘れちゃった。
帰って荷造りしてメールしたら
すーさんから「すきー」というメールがきた。
温度が変わってきたなあ。
2008年05月03日
マティスとボナールその2
「ホテルがある場所よく知らないんだ」というすーさんの言葉を聞きながら、錦糸町の街を適当に歩き始めた。
駅から少し歩いたところにホテルがちらほら見える。
ここでいい? という風にすーさんが見つめてきたのでいいよと心の中で思いながらついていった。
が・・・部屋は空いていない。
まだ21時なのになあ・・・といいつつ近くのホテルへ入りなおす。
が、また満室。
すごいな錦糸町〜と、ここまではまだ余裕。笑いながら次へ行く。
しかしその次も満室。また満室。
4〜5軒入っても空いている部屋がない。
すーさんをちらりと見ると、途方に暮れてゆくのが手にとるようにわかった。
真っ暗な道で明らかにホテルなんて何もないだろうという道をずんずん進んでいる。
これは方向転換しないと。
「すーさんすーさん、あっちへ戻ろう」
とホテルがたくさん並んでいる方へ戻った。
そしてまた2〜3軒入ったけどやっぱりダメ。
「GW前だからかな?」とすーさんがいうので
「多分・・・昔の連れ込み宿みたいな、古めかしいラブホじゃないと空いてないのかもね」なんていってたら、
「折り鶴」という、まさに今いってたみたいなひなびた旅館ぽいラブホがなんと目の前に! 蜃気楼か!?
蜃気楼でもいい。目が覚めないうちにといそいそ入ったら、
案の定、2部屋も空いていた。
しかも値段表示は4200円と出ているのに、フロントで3500円でいいですよ、とな。折り鶴やるなあ。
ほっとしたのもつかのま。
部屋に入ったとき、不謹慎と思いつつも私は爆笑してしまった。
昭和の香りが漂いすぎてる。
お風呂が石を張り詰めたタイルで、トイレは和式。鏡台もあった。
全てのサイズが昔の日本人仕様でこじんまりしてて箱庭みたい。
田舎のおばあちゃん家か、ここは。おばあちゃんの家でセックスするのか。
いや、おばあちゃんの家というよりは、戦後間もなくの集合住宅のようだった。
同潤会アパートのような日本人の小ささと古めかしさをしきつめた空間。
性の匂いが全くしない。
私がわーわーいいながら部屋をチェックしていたら、
すーさんが寄ってきて抱きしめられた。
けどまだチェックしたりなくて気もそぞろ。
ねえそんなことより浴衣見てよ。鶴マークだよ。
そんな感じで私が騒ぎすぎたからか、
ホテルか見つからなくて疲れたからか、
すーさんはその後なかなか勃たなかった。
でもそんなことはどうでもよくて、
とにかく大好きと思っていた。意味もなく。
黙っているのが耐えられなくて「大好き」と連呼してみる。
すーさんははじめに私の名前をずっと呼んでいた。
そして「会いたかった」とずっといっている。
そのうちにお互いが「好き」の言い合いになった。
すーさんは私の中に入ると、
「すごくぴったりしてキモチいい」という。
ぴったり合ってる。ずっとずっとしていたい、と。
私はそれを聞きながら、入ってるというのは、
素晴らしいことだなあ、なんてしみじみ感じていた。
23時ごろホテルを出て、駅に向かっていると
ふとすーさんが立ち止まって
「オレから何か与えてるものはあるのかな?」
といってきた。
急に何いいだすんだろうと思ったけど「あるよ」と答えたら、
「ほんと?」というので、「ある・・・と思う」と答えなおした。
与えられているものなんてあるのかな?
ないかもな。奪われてるだけかもな。どうかな。
もうここ何年も、不倫でしか恋愛していないので、
よくわからなくなってきたけど、
私は便利さでしか人を見てないのかもな。
人とずっとずっと恋愛していくのってしんどい。
そういう意味でつきあってるのかもしれないな。どうだろ。
でも「好き」というキモチは強くあるのだ。
それだけは、確信している。
駅から少し歩いたところにホテルがちらほら見える。
ここでいい? という風にすーさんが見つめてきたのでいいよと心の中で思いながらついていった。
が・・・部屋は空いていない。
まだ21時なのになあ・・・といいつつ近くのホテルへ入りなおす。
が、また満室。
すごいな錦糸町〜と、ここまではまだ余裕。笑いながら次へ行く。
しかしその次も満室。また満室。
4〜5軒入っても空いている部屋がない。
すーさんをちらりと見ると、途方に暮れてゆくのが手にとるようにわかった。
真っ暗な道で明らかにホテルなんて何もないだろうという道をずんずん進んでいる。
これは方向転換しないと。
「すーさんすーさん、あっちへ戻ろう」
とホテルがたくさん並んでいる方へ戻った。
そしてまた2〜3軒入ったけどやっぱりダメ。
「GW前だからかな?」とすーさんがいうので
「多分・・・昔の連れ込み宿みたいな、古めかしいラブホじゃないと空いてないのかもね」なんていってたら、
「折り鶴」という、まさに今いってたみたいなひなびた旅館ぽいラブホがなんと目の前に! 蜃気楼か!?
蜃気楼でもいい。目が覚めないうちにといそいそ入ったら、
案の定、2部屋も空いていた。
しかも値段表示は4200円と出ているのに、フロントで3500円でいいですよ、とな。折り鶴やるなあ。
ほっとしたのもつかのま。
部屋に入ったとき、不謹慎と思いつつも私は爆笑してしまった。
昭和の香りが漂いすぎてる。
お風呂が石を張り詰めたタイルで、トイレは和式。鏡台もあった。
全てのサイズが昔の日本人仕様でこじんまりしてて箱庭みたい。
田舎のおばあちゃん家か、ここは。おばあちゃんの家でセックスするのか。
いや、おばあちゃんの家というよりは、戦後間もなくの集合住宅のようだった。
同潤会アパートのような日本人の小ささと古めかしさをしきつめた空間。
性の匂いが全くしない。
私がわーわーいいながら部屋をチェックしていたら、
すーさんが寄ってきて抱きしめられた。
けどまだチェックしたりなくて気もそぞろ。
ねえそんなことより浴衣見てよ。鶴マークだよ。
そんな感じで私が騒ぎすぎたからか、
ホテルか見つからなくて疲れたからか、
すーさんはその後なかなか勃たなかった。
でもそんなことはどうでもよくて、
とにかく大好きと思っていた。意味もなく。
黙っているのが耐えられなくて「大好き」と連呼してみる。
すーさんははじめに私の名前をずっと呼んでいた。
そして「会いたかった」とずっといっている。
そのうちにお互いが「好き」の言い合いになった。
すーさんは私の中に入ると、
「すごくぴったりしてキモチいい」という。
ぴったり合ってる。ずっとずっとしていたい、と。
私はそれを聞きながら、入ってるというのは、
素晴らしいことだなあ、なんてしみじみ感じていた。
23時ごろホテルを出て、駅に向かっていると
ふとすーさんが立ち止まって
「オレから何か与えてるものはあるのかな?」
といってきた。
急に何いいだすんだろうと思ったけど「あるよ」と答えたら、
「ほんと?」というので、「ある・・・と思う」と答えなおした。
与えられているものなんてあるのかな?
ないかもな。奪われてるだけかもな。どうかな。
もうここ何年も、不倫でしか恋愛していないので、
よくわからなくなってきたけど、
私は便利さでしか人を見てないのかもな。
人とずっとずっと恋愛していくのってしんどい。
そういう意味でつきあってるのかもしれないな。どうだろ。
でも「好き」というキモチは強くあるのだ。
それだけは、確信している。