2007年11月09日

そういうわけで

奈良の正倉院に行ってきたわけですが。


1か月ほど前、数年前につきあっていた人のお姉さんから、何年かぶりに突然電話がかかってきて、「正倉院展に行こう」と誘われたからです。半ば拉致状態。


てっきりお姉さんと二人で行くんだと思ってたら、お姉さんのダンナさまと元恋人もいましたね。なぜでしょう。
しかも私が神社仏閣に精通していると思い、誘ったそうですよ。なぜでしょう。


日本史を勉強していないので(未履修問題)、案内人として全く機能しないですよ、と一応述べる。
いいのいいの。朝イチの飛行機で行くから、5時半に迎えに行くね! だって。早いっ!!


それで5時半に鬼のように電話がかかってきて起こされ、車やら飛行機やらに乗せられ、意識半分のまま気がついたら目の前にシカ・シカ・人・人・シカ・人の海。
ここはどこ? わたしは誰? 自問自答ぐるぐるぐる。


正倉院展は確かに素晴らしかったです。でもねー見たことないくらい混雑してました。70年に一度とかいう宝物展示のせいかな。毎年ちょっとずつ出してるんだって。


私は宝物よりも建物の方に興味があるので、校倉造りの素晴らしさにただただ感動。高床式って、機能的にもアート的にも優れた建築法だと痛感しました。うーん満喫。


ところで、私以上にぼんやりしていた元恋人ですが、なんだか全然知らない人みたいだな〜と思ってみてました。多分相手から見た私もそうなんだろうなあ(ウソ。なーんも考えてなさそう)


というか、知ってるって思い込んでただけだったな。
細胞は常に新しく生まれ変わっているのに、思考を同じって思うのはどうかと。


いやいや、わかってはいるんだけど、忘れがちになるんだ。近くにいると、気を使うのを後回しにしてしまうんだ。つまりは甘えだ。
甘えたらいいじゃないか、ねえ。いやいや、やはり近しい人こそ邪険にしてはいけません。いやいや・・・・(繰り返し)




以上、旅の報告でした。


















charinkoi at 04:12│Comments(0)TrackBack(0)

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