K塾のノウハウ・手法
September 19, 2016
しかし、残念ながら、こういった安易なノウハウに次々と手を出してしまう人が多いのがアフィリエイト業界なのです。
いわゆるノウハウコレクターという方々のことです。
アフィリエイトで稼げない方のうち、かなりの割合が、ノウハウコレクターの状態に陥っていると思われます。
なぜノウハウコレクターがダメかというと、1つの手法を深めるということがないからです。
(深めるだけの価値がない、いい加減なノウハウが多いことも1つの原因ですが)
つまり、ノウハウコレクターでいるかぎりは、アフィリエイトの表面をなぞるだけで、深く理解できるようにはならないのです。
私が思うに、アフィリエイトで稼げていない人というのは、視野が狭くなっている場合が多いのです。
アフィリエイターとして長く社会的な役割を果たすためには、
・なぜアフィリエイトという仕組みがあるのか?
・アフィリエイターはどんな役割を果たせばいいのか?
・そのためには、どのようなサイトを、どのように作ればいいのか?
というような広い視点を持って、取り組む必要があります。
K塾でKさんが指導していることは、このようなアフィリエイトビジネスの本質の部分です。
それに対して、ノウハウコレクターというのは、いかがでしょう?
・自分の報酬のことだけ考えています。
・なんとなく稼げそうなノウハウに、次々と目移りしてしまいます。
・結局、価値のあるサイト群を構築できずにいます。
・当然、結果も出ません。
なぜそうしてしまうかというと、アフィリエイトの本質を理解していないからです。
※私も人のことはいえません。K塾にたどり着くまで、私もノウハウコレクターでした。かなりムダなお金を使いました・・・・・。
K塾には、そのような元ノウハウコレクターがたくさんいます。
(多くの人が通る道なのです)
そして、Kさんの指導に触れ、多くの方が、ノウハウコレクターを卒業できたと言っています。
そんなK塾だからこそ、多くの方が継続受講し、毎期1000名前後の塾生が高い満足度を持つ、9年以上続く塾に成長したのだと思います。
もしあなたがノウハウコレクターなら、K塾でアフィリエイトの本質を学んで、アフィリエイターとして次のステージに進みませんか?
※逆に言えば、遠回りせずに、K塾でアフィリエイトのスタートを切れる人は、ノウハウコレクターになる可能性が低いので、とてもラッキーだといえます。
September 10, 2016
それは、アフィリエイトで、長期的に、安定的に、報酬を積み上げていき、権利収入を得ることではないでしょうか。
※権利収入とは、一度作ってしまえば、継続的に収入が発生する仕組みのことです。
つまり、自分は何もしなくても、毎月最低限●●万円はアフィリエイトで収入が入ってくるという状態を作り上げたいのです。
※とはいえ、報酬の維持・アップのためには、多少のメンテナンスはした方がいいです。
Kさんは、このことを、アフィリエイト報酬の「下限値」を作ると言っています。
K塾のノウハウは、実は一見地味な作業が多いのですが、塾生がアフィリエイト報酬の「下限値」を徐々に上げていくことができるように設計されています。
一方、世の中には、短期的にしか稼げない一発屋的なノウハウが次から次へ現れては消えていきます。
これらのノウハウは、一見派手で魅力的ですが、長期的・安定的に稼ぐのは難しいのです。
なぜなら、一発屋的なノウハウは、ある日突然報酬が激減したり、最悪、ゼロになってしまうような危険なやり方(スパム)を奨するものがほとんどだからです。
安易なノウハウでいくらウェブサイトを量産してもダメなのです。
昨今のインターネット状況では、そのようなウェブサイトは、ブログ会社や検索エンジンにカンタンに消されてしまったり、飛ばされてしまいます。
それでは、いつまで経っても報酬を生み出すブログやサイトが増えていきません。
つまり、「下限値」を安定させることができないのです。
作っても消えてしまうのですから、過去の努力の成果がいっこうに蓄積されていかないのです。
そして、そういう経験をしたアフィリエイターの多くは、「アフィリエイトは稼げない」と決めつけて、辞めてしまうのです。
この流れは、これまでのアフィリエイト業界では、実は、繰り返し起きてきたことです。
Kさんは、その歴史を見据えて、このような遠回りや挫折を塾生に経験させない意図を持って、塾のノウハウを構成しています。
比較してみてください。
K塾のアフィリエイト手法は、
・一見地味な手法です。
・しかし、安全で、リスクが最小限です。
・収入を生み出す資産としてのアフィリエイトサイト群を構築できます。
・9年以上、1万人の結果により洗練されてきた検証済みのノウハウです。
・努力を積み重ねていくことができ、報酬の「下限値」を着実に増やせる手法です。
・努力に応じた結果が出るので、楽しくアフィリエイトを続けることができます。
・その結果として、長期安定的な権利収入がゲットできます。
それに対して、世の中に蔓延している一発屋的なツールやノウハウは、
・一見派手で魅力的です。
・しかし、まったく成果が出ないか、稼げたとして短期で廃れてしまいます。
・サイトを作り続けても、消されてしまうか、飛ばされてしまします。
・長期間、大人数の検証を経ていないので信用度が低い。
・努力が水の泡になる確率が高い。
・「ちょっと稼ぐ→激減」の悪循環となり、何度も絶望を味わう羽目になります。
・報酬の「下限値」がいつまでも安定しません。
・そして、いつか諦めてしまいます。
どのようなアフィリエイト方法を選択するのかは、もちろん、みなさんの自由です。
しかし、私は、自分の時間と労力を使い捨てにしないようなやり方が好きです。
みなさんはいかがでしょうか?
July 03, 2014
June 18, 2014
アフィリエイトの世界には、成功を妬むタイプがいて、Kさんように目立つ人は、格好のターゲットになるのです。
逆SEOをかけて、Kさんのサイトを貶めようとするのです。
しかし、塾生は1000名います。それだけの人が、Kさんと同じ手法でサイトを作っています。
木は森に隠せの格言通り、これではKさんのサイトを見つけ出すことができませんね。
かくして、K塾は、塾長Kさんがやっているアフィリエイト手法を、出し惜しみなく知ることができる場となっているのです。
また、Kさんの評判は、K塾生の成果にかかっていますので、Kさんはいつでも塾生を稼がせることに本気です。
塾生が稼げなければ、Kさん自身=K塾の評判も、悪くなってしまうのですから。
May 17, 2014
※もちろん、最低限の対策はします。まったく何もしないという意味ではないです。
※K塾では、上位表示するよりも、サイトとして長く安定的に存続することが重視されています。
それにはいくつか理由があるのですが
・上位表示にこだわりすぎない方が、アフィリエイトの権利収入を構築するのに、望ましいから。
・K塾では、検索エンジン以外からの集客にも重点が置かれているから(アンチSEM)。
・上位表示=稼げる、ではなく、アフィリエイトでは他のさまざまな要素で成果が決まるから。
といった考え方がKさんにはあるようです。
SEO信仰(上位表示にこだわる)のある人には大きなパラダイムシフトになるかもしれないことを、K塾では教えてもらえます。
November 26, 2013
しかし、多くの商品、キーワードの中から、自分が作るべきものを選択するのは、意外と難しいものです。
K塾では、基本的には、「売れている順番」に作っていくことが奨励されていますが、その「売れている」ものも、たくさんあるのですから、ここでもやはり選択に迷ってしまいます。
K塾のKさんが、ここで推奨するのは、数ヶ月先を見越して、商品やキーワードを選択することです。
たとえば、今、真夏の7〜8月だとして、今、水着関係のサイトを作るのは、ピントがズレているわけです。
なぜなら、一般的に、サイトを作っても、それらが稼ぎ始めるのは2〜3ヶ月かかるものだからです。
7〜8月の時点で、水着関係のサイトを作っても、それらがアクセスを集め始めるのは、9〜11月頃。
水着が売れる季節はとっくに終わってしまっています。
この計算で言えば、もし水着関係のサイトを作るなら、遅くとも4〜5月でしょう。
また、福袋が売れるのが年始だとすれば、遅くとも前年の秋には仕込みが必要でしょう。
その他にも、引越し見積もりサービスをアフィリエイトするなら、3〜4月が繁忙期なのですから、12〜1月には、サイトは完成しておきたいところです。
このように、今、どんなサイトを作るのがベストなのかといった視点で、商品・キーワード選びの基準を指導してくれるのも、K塾の内容の中に含まれています。
また、K塾のSNSでは、常に、「今、売れているもの」「直近で、アフィリエイト成果が実際に出たもの」のシェアが行われているので、商品・キーワード選びに困ることはありません。
June 18, 2011
Kさんが優れているなあを思うのは、広告やキーワードに対するセンスです。
非常に合理的、かつ、タイミングが良く、1年を通じて安定的に稼げるように、考慮されています。
こういう季節には、●●が売れる、だから、その季節が来る前の今のうちに、●●のアフィリエイトサイトを作ってお
け、というアドバイスだったり、
今、■■が流行っている。■■をやっている人は、こういうものが必要だ。だから、それに関するアフィリエイトサイトを作っておけ、というアドバイスだったりします。
Kさんのキーワード選びを見ていると、自分でも「こういうキーワードで作ればいいのか」というようなアイデアや知恵が培われていくような気がします。
単発的な情報というだけではなく、応用可能な(自分自身でもキーワードを見つけていくための)情報として、教えてくれるので、私はとても助かっています。
K塾SNS内では、こうした情報が伏字もなく惜しげもなくシェアされて、塾生は大いに利用しています。
May 07, 2010
K塾では、ファントム、マルチサイトメーカー、ターコイズ、マプマプ、ゴルゴルフル、リサーチルドレン、PRボード、知恵の環、ブラボーネオ、などを使って、キャッシュポイントのページ(アフィリエイト広告をクリックしてもらうことが主目的のページ)を量産していくわけですが、それだけで稼げるわけではありません。
量産したページを、検索エンジンにインデックスさせるという作業工程が必要になります(一般ユーザーが検索したときに検索結果に現れるように)。
ですから、キャッシュポイントのページを作ることと、「検索エンジンのインデックス対策向けサイト」を作ることには、同じくらいの重要度があります。両者をバランスよく同時に進めていく必要があるのです。
作成したページをインデックスさせていくのですが、、「検索エンジンのインデックス対策向けサイト」も、それなりに高性能(インデックス能力が高い)である必要があります。
この「検索エンジンのインデックス対策向けサイト」(主にブログで作成します)の作り方に、K塾の大きな特長があると思います。
K塾で学ぶ方法では、インターネット上の数多くのルートを通して、自分の「検索エンジンのインデックス対策向けサイト」にクローラーが集まるような仕組みをつくります。
そのように、クローラーが集まるような仕組みを作っておいて、そのサイトからキャッシュポイントのページへリンクを貼ることで、効率よくインデックスをさせていくという流れです。
1つ1つのアフィリエイトサイトには、さまざまな役割があります。
・キャッシュポイントとしての役割
(アフィリエイト広告をクリックしてもらうのが主目的)
・アクセス集めの役割
(他のサイトにアクセスを導くためのサイト)
・検索エンジンのクローラー対策のサイト
(他のサイトを検索エンジンにインデックスしてもらうためのサイト)
・いわゆる「サテライトサイト」としての役割
などです。
まず大事なのは、
「1つのサイトにすべての役割を担わせるのはムリ」だということです。
サイトの構成がごちゃごちゃで、「このサイトはいったい何がしたいの?」と首をかしげざるをえないようなページを、みなさんも見たことありませんか?
つまり、自分が今から作ろうとしているサイトの役割を明確化しなければいけないということです。
そして、もう1つ大事なことがあります。
それは「それぞれのサイトには、その役割にふさわしい構成・構造がある」ということです。
たとえば、キャッシュポイントのサイト(=つまりアフィリエイト広告をクリックしてほしい)に、他ページへのリンクを50個とか100個とか貼るのはズレていますね。
(アフィリエイト広告がクリックされる確率が減りますから)
また、検索エンジンのクローラー対策のサイトなのに、(色気を出して)アフィリエイト広告があちこちにベタベタと貼られているのは、本来の役割からズレてしまっています。(ページが重くなりますし、クローラーに巡ってほしいページは他にたくさんあるはずなので)
サイトの役割を明確にした上で、それに相応しい構成・構造のサイトを作る必要があります。
その相応しい構成・構造のことを、K塾では「ミクロ設計図」と呼びます。
「マクロ設計図」が良いものであっても、「ミクロ設計図」の完成度が弱いと、収益性の高いアフィリエイトサイト郡を構築することはできません。
釣りで言えば、釣り場所もよく、エサもよく、竿もよく、釣りのテクニックがあったとしても、最後に魚をすくう網に穴があいていては魚はつれないということです。
「マクロ設計図」と「ミクロ設計図」の両方を、完成度の高いものにしていく必要があります。
それがK塾で学べることの重要な中身になります。
May 06, 2010
サイト作成のスキル、パソコンスキルがある人でも、必ずしもアフィリエイトで稼げるとは限りません。
アフィリエイトで稼ぐには、アフィリエイトというビジネスの本質を理解した上で、アフィリエイターの頭の中に、アフィリエイトで稼ぐための設計図(マクロ設計図とミクロ設計図)が必要だからです。
サイト作成のスキル、パソコンスキルは、その設計図を現実に形にするための技術に過ぎません。アフィリエイターとして本質的に大切なことは、別のところにあるのです。
では、マクロ設計図とは何でしょう?
それは、複数のサイト・ブログ(複数のドメイン、サーバーと言い換えてもOK)を、どのように組み合わせて、アフィリエイト報酬を得ていくのかというビジョンのことです。
どのサイト・ブログにどのような役割を担わせるのか(=キャッシュポイントを設置するのか、アクセスを集めるためのサイトなのか、検索エンジンのクローラー対策なのか等々)ということを、K塾では明確に設計することを指導されます。
そのようにして出来上がったサイト郡を、1つの「ユニット」を考えます。
そして、1ユニットを作るのに、どれだけの時間と労力と費用がかかり、その結果、どのくらいのアフィリエイトを報酬が得られるのか、を最小単位で実践的にテストします。
もし、1ユニットの収支がプラスであれば、理論上、それを無限大に複製拡大すれば、アフィリエイト報酬を天井知らずで上昇していくことになります。
まず、このように全体のマクロ設計図をイメージしてから、実際のサイト作りに入っていくのです。
さもないと、行き当たりばったりのサイト作りばかりして、時間および労力をロスことになるでしょう。それでは戦略的なビジネスではありませんね。
単に、「ブログを作ってアフィリエイトをしよう」「メインのサイトにサテライトサイトからリンクを送るのがSEO対策」というような巷にあふれている情報が、どれだけ稚拙なものかがわかるでしょう。
ミクロ設計図については、別ページで説明します。