2009年12月20日

サンタが門仲にやってきたのか

今年も早いものでもうあと2週です。相変わらず恥の多い人生を送っています。来年は第3回目の年男らしいです。第2回目はどんな大人になってるだろうと胸を膨らませてたよね。何も変わってないから安心してね、色んな意味で(笑)

いつものように爽やかな朝ぼらけ、溜まったクリーニングを出した帰りしな、いつもは見ないポストの中に宅配便の不在通知。来たよ、1,000個限定南海ホークス記念モデルG-SHOCK!
GshockGhako
グリーンが思ったより深くてカッチョいい。箱がこれまた激渋です。普通につけても大丈夫な気がするんだけどね。サンタさんありがとう。

南海ホークスへの愛情が募る一方の私ですが、最近この映像を見ると涙が止まりません。

このトランペット、楽器は心で弾くものという言葉を本当に痛感しますね。南海ホークスの歌、えー歌やなあ・・・。また涙が・・・。さ、熱燗飲んでこよ。また来年もよろしくです、良いお年を!


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2009年12月03日

嗜好偏向のブルース

getもう先月の事、軽音OBの音グルメ連中とRy Cooder & Nick Loweの異色コンビの来日公演を堪能して来ました。何でNickと???と初めは疑問に思うも、聴いて納得見て納得。3人トリオだとベース弾いて唄えてギターまで弾けるNickは確かに適任だよね。ほのぼのとした空気の中にも時折Ry先生が炸裂させる凶器的スライドサウンドに釘付けでした。

音グルメ連中もいたく感動していた「Get Rhythm」収録の名曲「Accross The Borderline」。この曲初めて聴たのって中1だったんで綺麗な曲だなーってぐらいにしか感じなかったんだけど、この歳で聴くとまた違いますね。何か題名にもグッと来る所があって、味わい深い歌唱が心に染みます。たまにあるアメリカ人になりたくなる瞬間でした。

さて師走。ボーナスも出る事だし、自分へのご褒美とばかりこんなん予約しました。12月末には赤いサンタが緑色の素敵な時計を僕にプレゼントしてくれるんだ・・・。ウットリ。

そろそろ嗜好の偏向度は可処分所得の増加に比例するという学説を唱えても良さそうです。どなたか理系の方で偏向係数計算してみませんこと?

素敵なサンタが皆さんの街にもやって来ますように

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2009年11月17日

ニックンと呼んでください

J-200JRずっと欲しかったのです、我慢ならずの大人買い。
ついにギブチョン買っちゃいました

J-200Jrというアコギです。J-200はデカすぎるんで、小粋なブリッジとピックガードがイナセなJrを選ぶあたり、見た目至上主義の自分らしいなと。

こないだ見たライクーダー&ニックロウのライブでも、ニック翁が弾いてたんで、これも運命と言った所か。

いそいそと家に帰るや否や椅子に座り、チューニングする時間がたまらん・・・。前のオーナーさんがパッシブのピックアップ加工してくれてたので、アンプにも通せるという実戦的なスペックが、また私の欲張り心をくすぐる。

めんこいと言うよりは、仕事のできる職人タイプのニクいヤツです。ニクいしニック翁にもあやかって、ニックンと命名してあげました。皆さんよろしく。

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2009年08月26日

35からの映画鑑賞3

ブッチサンダンス心が凪いでいたせいか何にも書く気も起こらず、気にもせず放置していましたが、そろそろ某所では死亡説が流れているらしいので暑中見舞いがてら最近心に残ったものを少々・・・。ご無沙汰しております、元気にやっております。

自分は映画、とりわけフィクションものがあまり得意でありません。動物嫌い、ディズニー嫌いと並んで、映画嫌いというのも女性に眉をひそめられる1要素な気がしますが、どうにも面白くない場合のあの弛緩した時間が苦痛で。

そんな自分でも古い映画や名画と呼ばれるものは一通り見ておきたいもので、目の前にTSUTAYAもあるし借りてみるかと「明日に向かって撃て」を借りました。アカデミー賞受賞、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの名優の誉れ高いダブルキャスト。外れであろうはずもなく、古い西部劇にはない、凝った映像表現やらリアルな人間の感情表現やらが満載の、美しくも儚く悲しい、当時のアメリカン・ニューシネマ全盛時代を思い起こさせる一級の映画でした。

挿入歌として使われている「雨に濡れても」が映画音楽としてあまりに有名すぎたもんだから、バート・バカラックが作ったほのぼのお気楽ソングぐらいにしか思っていませんでした。しかし、特典でついてた製作関係者による完全解説(本編を見ながら関係者が思い出を語るコーナー)で、この歌詞がポール・ニューマン演じる銀行強盗ブッチの、ツキのない、不器用な男の嘆きを歌った歌だった事を初めて知りました。

それを踏まえてもう一度見返すと何と言う事でしょう、ブッチとエッタが自転車こいでジャレ合うシーンの印象が全然違うじゃないですか・・・。ひょっとしてこういうのが映画を見る醍醐味ってやつなのでしょうか?

解説に頼らずにもう1点自分が感じたのは、映画にもよるんでしょうが、劇中音楽は最小限が良いのではないかという事。最近のドラマみたいに沈黙恐怖症さながら、最初から最後まで音楽が聞こえ続けるのは、かえって挿入歌の印象を弱めておるんではないかというのを、この映画を見ながら感じました。もとから良い曲だけれど、ここまでスタンダード化しているのは、そういう要因もあったんじゃないかと。

自分、音楽はある程度ツウであると自負しますが、映画に関しては子供です。映画ツウのご意見お待ちしております。いやー、映画って本当にいいもんですね。


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2009年05月12日

ヒッピーに捧ぐ

64366364.JPG「忌野清志郎のいない世界を想像できない」と彼の死直後、テレビで萩原健太氏が言っていたが、本当に、何かどこかが寂しい気がする。自分はコアなファンでは決してなかっただけに、この空虚な気持ちは意外に感じる。

近頃、自分の親父の世代の方々が亡くなるたびに、自分との距離が少しずつ縮まって来ているんだとボンヤリ考える。清志郎が58で亡くなったのであれば、自分はその半分の時間を既に越えてる訳で、彼が数万の人間に送られ、涙され、惜しまれた事を考えると、自分がそんな人間にはなれないにせよ、その開きに愕然とする。自分の感じる空虚さって、単なる惜別や哀悼の念だけではないのかなと思ったりする訳です。

大学のサークルで、RCの名作「シングルマン」をカバーする企画をやった。忌野清志郎がキングオブロックと呼ばれるのに、愛し合ってるかいベイビーと叫んだりするのが未だ気恥ずかしい自分的には、「シングルマン」での情けなくて、センチメンタルで、ロマンティックに感じられる忌野清志郎が、本当の彼なのではないかと思えてならない。

自分には、彼が途中からどうしてジョンレノンのように愛と反戦の闘士になる必要があったのか、死してさえなお、誰も突っ込んでくれなかった事も、この空虚さの理由かもと思ったりね。

「お別れは突然やって来て すぐに済んでしまった
いつものような何気ない朝は 知らん顔して僕を起こした」 ヒッピーに捧ぐより

さようなら忌野清志郎、新しいギターを見せてあげたかったよ。


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2009年04月25日

ミッションインコンプリート5

山中湖周辺を少しブラつき、いよいよ3軒目の「みさきうどん」へ。ヤマゾウ夫妻は軽く戦意喪失の模様・・・。クルセイダーズに厭戦気分が漂う。年か?いや、小麦量の違いだろう。だって、讃岐の時は1日4件ぐらい軽く行けたもんね・・・。

「みさきうどん」に着いた。民家だ。讃岐の場合、民家で供されるうどんに外れがなかったので、非常に期待したのだが、ヤマゾウはもっと軽いフィーリングの所で最後は締めたかったようだ(笑)

入るとコタツがあって、おじいさんがズルズル食っている。セルフらしく、紙に書いてという事で冷やしの小と、少し風味を変えるためにタマゴをオーダー。セルフだから漬物も食い放題だ^^軽く3皿程持って帰るも、ヤマゾウは俺に殺意を覚えるぐらい満腹だったらしい(笑)

↓はい、どんうードーン!
miuraうどんの横に添えられているのがキャベツだ。ダシには油揚げが入ってる。写真ではわかり辛いが、これで小か?と思うぐらいゴン太・・・。ヤマゾウ嫁はゴボウのキンピラまで頼んでしまい撃沈の模様。ヤマゾウも既に死亡遊戯だ。旨い、旨くないの前に腹がキツい。これは修行か罰ゲームだったっけ?(笑)

思うに、うどんにキャベツという必然性が最後まで感じられなかった。讃岐うどんのように、全ての具に意味があるような渾然一体感が、富士吉田のうどんには感じられない気がする。油揚げも、うどんの食感と合わさってもあまり主張する訳でなく・・・。空腹の時に再チャレンジだな。もう食えないっす!


さて、夜は河口湖畔の宿にチェックイン。富士山を正面に見ながら風呂を浴び、湖畔を散策して、楽しみの夕飯は・・・、「ほうとう」でございました(笑)

↓ほうとうドーン!
hotoもう暫く白いモノを見たくない感覚に襲われた夕飯でしたが、完食。風呂で計ったら3キロも増えてたので、小麦粉3キロ食ったのでしょう。※「ほうとう」除く。

翌朝、ヤマゾウ夫妻はついにギブアップで、富士吉田うどんツアーは3食で終了でした。俺はもう1軒は行けたけどね。でも、多分讃岐換算だと6食だから、結構良いペースだったのか?

次回は日本3大うどんの水沢か稲庭を予定。小麦フェチ来たれ!ご馳走様でした、ベプ。




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2009年04月24日

ミッションインポッシブル5

さて、うどんクルセイダーズ3人は富士吉田うどんの人気店「免許皆伝」へ。10時半開店なのに、11時には既に行列が。期待に胸が高まるも、腹は膨れたままです。ゲープ。

↓はいキタどーん!kaiden

デカ過ぎるちくわ天が豪快に乗ったヤツもあったんですが、さすがにこれからの長い道程を考えて、肉うどんを注文。俺も大人になったなあ。味は、素晴らしい!ツルツルでコシの強い麺は、讃岐にも負けず劣らずですぜ。あっという間に完食でございます。桜井のうどんを音楽的に例えるとすれば、土着の音楽。カントリーブルースだとか民謡のような、音楽と言うよりは呪術的要素の多分に残る記念碑的なイメージ。それに比べ「免許皆伝」のうどんは、商業主義の香り漂う、皆が楽しめる洗練された音楽という所か。打って変わった華やかな感じは、富士吉田うどんのクラプトンといった所か。それにしても、この段階で腹13分目。大丈夫かクルセイダーズ?

 


富士吉田うどんのお店は10時から14時ぐらいまでで閉まってしまうため、あまり悠長にもしていられない。11時半に店を出て、さすがに腹ごなしをしなければミッションはインコンプリートだぜという事で、山中湖まで足を伸ばしてみた。 湖畔の駐車場に車を停め、一歩外へ出る。空気マイウー!と言おうとした瞬間、「ほうとう」の文字が我々の目と腹に嫌がらせのように入って来た。そうだ、ここは山梨「ほうとう」の国という事を忘れていた。白い「ほうとう」の文字までも、うどんに見えてきた・・・。

↓おまけにこんなレンタサイクル脱力看板まであるし・・・ bush

胃に集中する血液のせいか、軽い立ちくらみを覚えながら13時を迎える。I Got to Go、You Got to Go。3件目はさすがに1杯まるまるは食えんだとうと、小うどんもやってる「みさきうどん」へ。この油断が命取りになる事を、クルセイダーズがこの時知る由もない・・・。 続く。



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2009年04月21日

ミッションインポッシブル

IT業界に身を置いて早10年超、未だに慣れないのは聞くのもこそばゆい欧米語の氾濫か。「タクロヲ君が今抱えてるミッションクリティカルな課題を教えてもらえるかな?」以上、特筆すべき吐き気ワードか。誰か訳してください。

週末、ヤマゾウ夫妻と富士吉田にうどん修行?に行ってきました。数年前、今では伝説の高松讃岐うどんツアーに出掛けて以来、うどんという料理の深遠さと柔軟さに魅せられた我々は、密かに次のターゲットを探していたのです。ヤマゾウから、富士吉田はヤヴァいらしいといううどん情報を聞いてから、着々と準備を重ね(あんまり重ねていない)、ついに先週の富士吉田ツアーが敢行された訳です。

富士吉田のうどんの特徴は、麺カタ、ゆでキャベツ、味噌醤油ベースダシの3点に集約されるらしい。専門サイトを事前に予習し、満を持して富士吉田に向かったうどんクルセイダーズ3人といった所か。

まずは富士吉田うどんの発祥の地とされる「桜井うどん」へ。初めての富士吉田うどんに若干緊張のクルセイダーズ。入るなり冷たいのか温かいのかを聞かれ、迷わず温かいのを。
桜井←キタこれ!

これは讃岐とか関西とか九州のうどんとは全く異なるもの。麺カタ、ゆでキャベツ、味噌醤油ダシの強烈な個性は本当に独特。これまで食べたどんなうどんとも違うぞ・・・。これはプリミティブクールとでも言うべき、非常にベーシックなうどん。ヤマゾウはカントリーブルースと表現していたが、僕も同感。敢えて言うとすれば、ブルース発祥の地的、記念碑的うどん屋というイメージを持った。それにしても麺が太い・・・。讃岐の2杯分か?グエップ。

富士吉田うどんがどんなものか、まずはウォーミングアップできた所で、次は洗練のうどんを食いたくなって来るのもまた人情。人気店と呼ばれる「免許皆伝」に足を向けた。 続く・・・、ねみゅい・・・。



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2009年02月23日

明けましておめでとうございます♪3

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今年もよろしくお願いいたします今年も皆様にとって良い年でありますように、既に残り9ヶ月ですが・・・。

書きたい事は多けれど、げに物憂げな夜半の月かな。清洲橋に背を向けて、ワイルドサイドを歩いて行きます。

今年はベーシスト人生20周年の記念イヤーです。勝手にアニバーサリー企画を計画中。よろちく!



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2008年11月27日

ツウたる由縁5

スコットジャレット冬らしい日が段々と増えて参りました。今年も、はや忘年会のお誘いをいただく時期になって参りました。風邪など召しませぬよう、残る日々を悔いなくお過ごしくださいませ。

今朝方、会社への道すがら、サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」を口ずさみながら歩いておりました。♪ターイムターイムターイム、シーワッツビカモブミー・・・。名曲は唄うだけで情感が感じられますなぁと感心していると、サイモン&ガーファンクルを初めて聴いたのは小6の頃の担任の先生が聴かせてくれたカセットテープの「ボクサー」だった事を思い出しました。

S先生は関東の大学に通っていたせいか同僚の先生より格段に垢抜けていて、自分が感じる事のできる一番身近な都会でした。洋楽が大好きで、道徳の時間には自分の編集した洋楽ばっかりのカセットテープを聴かせてくれたものです。今覚えている限りの選曲はこんな感じ。

【A面】1.いとしのレイディ(スコット・ジャレット)、2.パフ(ピーター・ポール&マリー)、3.レモン・トゥリー(ピーター・ポール&マリー)、4.コンドルは飛んで行く(サイモン&ガーファンクル)、5.ボクサー(サイモン&ガーファンクル)、6.ただのジョークさ(ロッド・スチュワート)、7.今夜きめよう(ロッド・スチュワート)

【B面】1.ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル(ジャクソン・ブラウン)、2.あー、さすがにB面まではもう覚えてない・・・

今考えてみると、洋楽ヒット?のツボを突いた良い選曲だと思いつつも、それにしても良くこんなの当時の小学生に聴かせたよね(笑)という疑問も沸くというもの。

しかし、A面の1曲目に持ってきてる「スコット・ジャレット」って誰だったんだろう。良く考えてみると、それ以外の曲は割りと良く聴くけど、「いとしのレイディ」なんて後にも先にもこのカセットテープでしか聴いた事ないぞという疑問が。

早速会社に着くや否や「スコット ジャレット」で検索してみると衝撃の内容が!スコットさん、キースさんの弟だったんですな。リチャード家ではなくジャレット家。そうあのジャズピアニストのキース・ジャレット御大の弟なんだそうな。

「いとしのレイディ」という曲も1980年のスマッシュヒットだったらしく、兄貴のピアノからは想像できないPopなバラードソングに仕上がっている。しかもこのアルバムの参加ミュージシャンが凄い!

キース・ジャレット(p)デイヴ・グルーシン(key)マーカス・ミラー(b)ラルフ・マクドナルド(per)トゥーツ・シールマンス(hca)エディ・ゴメス(b)クリス・パーカー(ds)バディ・ウィリアムス(ds)スコット・ジャレット(vo,g,p)

エディ・ゴメスとマーカスがベース弾いてたなんて・・・。ますます何でこんなマニアックな曲を、しかもA面の1曲目にしたのか?謎は益々深まるばかりです。早速ウィッシュリストNo1に追加。どなたか情報お持ちの方いらっしゃいましたら教えてくらたい!



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2008年11月17日

孝行息子5

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お袋に、帰ったら地区の運動会に出ろと言われ、こんなタイミングは2度とないかもしれないと思い、トランクにシューズとジャージを詰めた。地区の運動会なんてこっ恥ずかしいから行かねーと思った思春期のオレ、30過ぎてこんなに血沸き肉踊ってるよ・・・。

前日の酒をまあまあ控え、1時前には床につき、6時半に目覚めて近くの中央体育館にお袋と出掛ける。昔は地区の運動場(ゲートボール場)でやっていたが、狭いのとゲートボール場が荒れるという事で、最近は体育館でやっているとお袋が教えてくれた。小学校の後輩が地元青年団に入ってから、毎年開催になったらしい。少子高齢化と言えど、何と頼もしい事。オレも入りたいぞ、青年団。

玉入れに始まり、チューブ転がし、地区対抗長縄跳び、ビン倒し競争、綱引き、ヨロヨロリレー(バットを額につけて5回転して走るリレー)、二人三脚、障害物競走などなど、昔ながらの素朴な種目が続く。一つ一つの種目で、10代から70代ぐらいまで、みんなで参加できるように配慮されていて、小さい頃に良く見かけた近所のオバチャンやらオジチャンが「帰って来たとね!」と声を掛けてくれて、その度に「いやいや仕事で・・・」と返すのも面倒になり、運動会のために帰って来たと言うと、皆喜んでくれた。孝行息子というのは、こういうのもか。

それにしても綱引きは燃えた。自分達の地区は白団で、隣の地区は赤団、一番街に近い若者が多い地区は青団。青団には現役のラガーマンやら、ガタイの良いのがゴロゴロいる。白団は若者が少ない分、団結力があった。赤団を2連勝で撃破し、やはり赤団に勝って勢い上がる青団との決勝。しかし周りを見ると皆年寄りが多いせいか、苦しそうな表情の老兵が多い・・・。太平洋戦争末期は老兵ばかりで苦しかったとテレビのドキュメンタリーで見てたせいか、何だか青団が米軍のように思えてきたぞ。

運命の笛が鳴り、数度綱を引くも互角の勢い。すると白団の老兵達が「オイ!オイ!オイ!」と掛け声を合わせながら凄まじい形相で綱を再度引き始める。青団の先頭で綱を引いている現役ラガーマンの顔が焦りの表情を浮かべた。一瞬白団に綱が動き始めたかと思った瞬間、青団の怒涛の巻き返しが始まり、そのまま約2分の激闘は青団に軍配。2戦目に入ってからは握力の限界が見えた白団が、やはり惨敗。米軍ばりの力攻撃の前になす術なしだったが、自然発生的に産まれた、男の意地に溢れた掛け声には、正直男(漢)を感じ、痺れた。

若者がいないので、ほぼフル出場のタクロヲ選手。最後のリレーに30代代表で出場してくれとのオファーが来た頃に、腰に今まで感じた事のない違和感を催す。イヤーな予感だ。しかし、リレーこそ運動会の華。ここで腰が砕けようと、両親や婆ちゃんの前で、昔のような華麗なフォームを見せてあげなければ・・・。と悲壮な決意に涙がちょちょ切れる。ここまで白団はあまり良い成績が上げられていなかったので、逆転優勝を狙い最後のリレーのピストルが。あ、60代代表は親父だ・・・。頼む、元気で帰って来てくれ(涙)

半周ぐらいの差をつけられ、赤団に次ぎ2位でバトンを受け取る。前を走る相手は高校の同級生の年下のダンナだ。負けられない戦いがそこにある、と言った所か。バトンを受け取り、昔の感覚でショートコーナーを体を傾けて追いかけようと思った瞬間、さっき感じていた腰の違和感が再発。嗚呼、腰から下が別人のようだ・・・。このまま体を傾け過ぎたら、多分腰だけ外れてマンガのように足だけ走って行きそうだ。無念を感じつつも、ガムシャラに前を追うのをあきらめ、フォーム重視の省エネ走法で次に繋ぐ事を考えた。南無三・・・。

リレーが終わって団に戻ると温かい拍手が・・・。嗚呼、なぐさめないでよ辛くなるからと演歌歌手のような気持ちになっていると、中学の陸上部の時の先輩のお母さんがやって来て、懐かしいフォームを見れて嬉しかったと感激してくれた。感激は私の方ですたい、お母さん(涙)

白団は無念の最下位。赤団が今回初優勝を勝ち取り、かつて無敵を誇ったという白団は明らかに衰退気味。来年鍛え直して白団に数年振りの優勝旗を持ち帰りたくなって来た34の晩秋かな。熱く走ってるかね、諸君?

お袋との二人三脚は良かったなあ。放蕩息子の孝行姿を記念に。



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2008年11月09日

20年振りの出場5

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仕事にかこつけまして、実家に急に帰ってみた。まずは金曜の宮崎市内の仕事を片付け、仲良くさせていただいているまるさん・りーさんの日向美人二人と、尾崎牛という宮崎牛の中でも更に美味いと言われているらしい肉を食べさせてもらえるという、「みょうが屋」さんで乾杯。刺身→タン→サガリ→サーロイン→3種カルビ→ヒレ→ホルモン→ガーリックライスと続く¥5,000コース、宮崎に行った時は是非行ってみると良いでしょう。おかみさんと大将が一品一品何かコメントをつけてくれ、肉への深い愛情を感じた美味さ3割増しといったところか。焼酎も県南の名酒松露のみ。骨太で良し。印象に残ったのはやはり内臓。レバ刺は甘く、ホルモンは脂がフワッフワ!内臓が美味い店に外れなしという法則は、ここでも立証された訳だ。素晴らしい店をありがとう、宮崎シスターズ!ゲフッ。

綱引き満腹な夜を満喫し、翌日は高千穂共和国に帰国。今回自分には地元公民館の大運動会に、少子高齢化で少なくなる一方の若者として加勢しろとの厳命がお袋から出ていたため、トランクにはシューズとジャージが仕込まれていた。かつては中学の陸上部のキャプテンまで上り詰めた男、年寄りばかりの運動会で圧勝気分を満喫だなクククとほくそ笑んでいた私は、その甘さを後に痛感する事となる・・・。

ヤヴァイ、体が動かなくて眠い・・・。つづく。



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2008年10月26日

ギナウーのレーヒー5

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熱燗の美味しい季節、いかがお過ごしかと。

10月25日は98年のその日、イタリアはミラノで世界パスタ会議が開催された事を記念し、世界パスタデーとして制定されたとの事。世界パスタ会議、何を会議したのか気になる。イタリアが日本に対し、うどんなど伸ばしてる場合じゃねーと非難したり、中国に対しては小麦粉を削るなとばかり刀削麺の全面禁止を提案する・・・とか。議題を想像するだけでも興奮が止まない。

昼食時のオアシスであるポポラマーマにて、そんなプチ情報を見ながら世界パスタデー記念の20%引きでお手ごろ価格になった「よくばりカルボナーラ(大盛り)」に舌鼓を打つ。相変わらずモチモチ生パスタが旨い。

しかし困った事に、近頃大盛りを食うと夜まで腹が減らない。食が昔に比べ細くなった。この日も外出先から直帰するもなかなか腹が減らず、ほとほと困りながらも、近所の居酒屋を物色しながら強制的に腹が減るのを待った。

するとどうだろう、人形町の外れに輝く灯りに「うなぎ 串焼き」の文字を発見。今日は焼鳥は無理かと思っていた所だったので、大好きなうな肝串を熱燗で成敗してくれようかと店内に。「心天」は地元のオアシスたり得るか?

うなぎの串焼きを専門で出す店は、大塚の「うな鉄」ではまって以来、色々な所で気にするようにするも、なかなかないものである。焼鳥は腹に溜まりすぎる齢になってくると、うなぎの「きも」やら「かしら」で燗酒ぐらいが丁度いい。

さて、「心天」は「うな鉄」まで下町ックな味ではない、割と上品な印象。私的には「きも」は「うな鉄」ぐらい苦い方が好きだが、ケッタマシンで来られるぐらいの近所であれば全然問題ない。この日は「かしら」、「たんざく」、「きも」、「ひれ」、「つくね」に、珍しい「赤身」を注文。熱燗が進むぜ・・・。最後は一番の好物の「ひれ」で締め。金曜晩というのに客足が少なかったように思えたので、ご贔屓の店にできるよう、長寿を祈りたいものである。



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2008年10月15日

夕焼けを見に川崎へ 5

さて、マニアックな話の続きを。

DSCN0313オレンジ・カウンティーズの楽しいライブの後は、もう一つのお目当てのセンチメンタル・シティ・ロマンス。ここでヤマゾウ君もウィスキー持参で参戦。このバンドと私の出会いも非常に早く、何と小学校低学年の頃に親父が買った「ニューミュージック大全集」的なカセットに、彼らの「雨はいつか」という名曲がオムニバスの1曲として入っていたのです。その曲が非常に透明感があって、牧歌的な雰囲気でして、それでずっと曲だけは知っていたという訳です。20数年越しの初対面という事で、感慨深いものがありましたね。

で、このライブがまた完璧です。演奏はもちろんコーラスや曲の完成度がやはりベテランバンドだけあって、この日は「雨はいつか」はなかったのですが、全く飽きさせる所がない、これぞプロというステージを見せてくれました。一度のライブでこれだけツボにはまったバンドというのはなかなかないですね。最高でした。

DSCN0318余韻に浸りながらも、今日のメインアクト夕焼け楽団の再結成です。夕焼け楽団を知ったのは、OnTheBorderのリーダーの影響で、ここ3年ぐらいのもんですが、昔のアルバムの全てが見事にハマり、久保田麻琴さんのソロアルバムも含め、恐らく最近で一番良く聴いたアルバムです。正直あまりメジャーなバンドではなかったため、YouTubeにもライブ映像など全くなく、文字通り伝説のバンドの一つであった事は間違いありません。

DSCN0321まずは久保田さん以外の夕焼け楽団のメンバーが各々ボーカルを務め、計4曲。やはり30年弱のブランク(数日前の公開リハだけか?)のせいか、あまり出来はよろしくなかったように聴こえましたが、ベテランミュージシャン集団の味を堪能。5曲目からようやく久保田さんが加わったと思えば、もう一人スペシャルゲストが・・・。何と、あの永遠の微熱少年鈴木茂氏が登場・・・。嗚呼、生きてて良かった。未だ愛聴できる数少ないアルバムでしか聴けないと思っていた彼らが目の前にいるだけで満足だったのですが、なんせリハ不足なのか、演奏はあまり良いとは言えず、それがまた次回への期待を膨らませるという感じでした。今回はあんまりかつてのライブでやってた頃の曲はやってなかったようですが、アンコールで「しけもく暮らし」を聴けたのは嬉しかったね。今度は是非パーマネントで再結成して欲しい。それだけです。

という、ツウにはたまらない一日だったのですが、来年も開催される事を切に祈ります。京浜ロック音楽祭、来年は1万人ぐらい呼べればいいのに。ご馳走様でした。



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2008年10月14日

夕焼けを見に川崎へ5

10月も半ばになると朝晩冷えます。日本全国のともがらの皆さん、風邪などめしませぬよう。

3度のシーメーより好きな連休も終わろうとしています。寂しい・・・。かなり濃厚な連休だったので、そのうち書きたいと思いますが、福島に日帰りで行ってきました。10年ぶりの叔父の墓参りと、残された叔母、従兄妹達との再会。血の繋がった従兄妹達が、自分には縁も所縁もない福島で立派に成長して、生活をしている様を見て、本当に久しぶりに心から嬉しいと感じました。これは、また後ほど。

で、昨日は京浜ロック音楽祭という川崎の小さなイベントで久保田麻琴と夕焼け楽団が30数年ぶりに復活!という夢のような情報をゲットし、ライブ明けの二日酔いを押して川崎は東扇島公園という、こんなイベントでもなきゃ一生行かないだろうと思われる京浜工業地帯のオアシスに向かう。

川崎工業地帯っていうのは小さな頃からあまり縁がなかったため、川崎からの行きしなの風景が、何だか未来都市をバスで走っているような感覚。20分程走っていると、バスが斜め下に向かい始める。ほほう、海底トンネルですよ、と無理矢理引っ張ってきたキヨシーマンとキャッキャしながら、バスは東扇島公園へと進む。キヨシーマン的には、工業地帯の無機質な工場群は、デスメタルのPVをイメージさせるのだそうな。景色も音楽も人それぞれ、といったところか。

到着して目を疑ったのが、あまりの閑散とした会場・・・。30人ぐらいしか人おらんやん・・・。しかし、まあ13時スタートだからこんなもんかと芝生に腰掛けると、なかなかどうして、これがプライベートライブ的な感じで良い。野外フェスの開放感もあり、キヨシーマンとビールで乾杯する頃には、涼しいし気持ちいいしで、人の入りなんてこんなもんでいーなという気がしてきたぞ。

川崎市の事業らしく、市長が挨拶。私はその市長の心意気に感動し、「よっ、ロック市長!わかってる!」と心からの感謝の言葉を投げてあげた。しかし、もう少しアピールしても良かったんじゃないかな?来年の開催が不安であります。

1時半に着いたので、ザディコ・キックスを見れなかったのが残念だったが、クサイモン&ガーマンスル(笑)の爽やかなコーラスは、二日酔いの身には優しい。それにしてもドイヒーなグループ名だ・・・。前半で良かったのは有馬忍さん。初めて見ましたが、横浜あたりのバーで聴きたい感じの、大人の女性の唄でした。ライブ呑めそう。

後半は大好きなバンドがズラリ。

東京ローカルホンク東京ローカルホンク。最高、いう事なし。実はこの前のOrangeCloverというバンドの演奏中、久保田麻琴御大がフラリと会場に出現。でも久保田さんってわかってたのはあまりいなかったみたいだね。PAの所で卓をいじってサウンドチェックを自ら・・・。凄い光景だ・・・。という事で、ローカルホンクのライブは、何と久保田御大自ら卓をいじるという、公開レコーディング、公開実験のようなもんだったという、あまり体験できない時間を過ごせました。ギターソロを激しくPANしたり、かなり遊んでらっしゃったようですが、何か久保田さんがいじったからかどうかわかりませんが、木下さんのギターの音がすっごくクリアに聴こえてました。いやー、得したなやー。

オレンジカウンティブラザーズ次は2番目のお目当て、オレンジ・カウンティ・ブラザーズが!前回ハイドパークミュージックフェスで見たときも酔っ払いのオッサン達(失礼)の、ごった煮感抜群のエンターテインメントライブにグラグラする程感動したのですが、この日もボーカルの飯田さんは会場の隅の芝生で酒盛り。本当に演奏大丈夫なのかと心配するも、ちゃんとステージに上がって来ました。会場からも、「ろくでなし!」、「酔っ払い!」、「金返せ!」等の温かい声援が・・・。最前列で見ていた僕も、思わず「ごく潰しっ!」って絶叫しちまいましたが。この日もダグ・サームの曲を数曲やり、「これこそ俺達の人生」で締めていただきました。最後の2曲は「立たなきゃやんねーぞ!」と飯田氏のあおりでオールスタンディングの楽しいライブでした。やっぱ野外フェスはこうでなきゃね。

興奮のあまり長くなったので、続きはまた。しかしマニアなネタですいません。



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2008年10月01日

鋼鉄と政治5

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ジューダス日本公演の続きです。

生で「MetalGod」、「BreakingTheLow」、「Helion/ElectricEye」、「PainKiller」を聴けたのは本当に感動しました。3階席だったためどう見ても遠目からは武藤敬司にしか見えないロブ・ハルフォードでしたが、思いの外声はしっかり出ており満足。それにしても役者揃いのバンドです。K・K・ダウニングとグレン・ティプトンの哀愁のツインリードは、曲の最後のキメでステージ中央で揃ってポージング。イアン・ヒルはまるでポンプのごとく低音を送り出します。スコット・トラヴィスは派手にスティックを宙に投げまくるパフォーマンスでひたすらツーバスを叩き出す。嗚呼、エンターテインメントここに極まれり。

それにしてもメタルというジャンルでくくられるバンドは、ある意味宿命を背負っているのだとつくづく感じる。たいていのバンドなんて、自分らが年を食うのに合わせて音楽性を変えたり、編成変えたり、それなりに音楽を自分の齢に合わせて適合させる事ができるんだろうが、メタルバンドはそれが恐らく許されないのだろう。メタルゴッドである以前に彼らは3時のお茶とガーデニングをこよなく愛する初老の英国人であるかもしれないが、しかしそれは信者には許されない。我々信者は「PainKiller」や「Exiter」なんかの高速、絶叫、ハイボルテージな曲とパフォーマンスを常に求め、彼らはそれに答える必要が死ぬまであり続けねばならないのだろう。何という地獄かと、ライブ中少し彼らが気の毒になりつつも、私は「You'veAnotheThingComin'」に狂喜した。ステージ上で死ぬか、子孫に囲まれて安らかに死ぬが本望か・・・。まさにこれこそ鋼鉄神に科せられた、「背徳の掟」といった所か。

何故か、彼らのライブを見ながら昨今の2世議員が幅を利かせる国内政治に想いが及ぶ。私は音楽的持論として、オリジナルの大多数のフォロワーはオリジナルの表層部分からしかオリジナルに入り込めないため、世代を重ねれば重ねる程に、オリジナルの影響は純化される反面、それを支持するフォロワーはマニア化が進むという「上澄みの上澄みが好きなのは一部マニア」理論を提唱しており、同様の理論をアニメや落語の世界にも適用できると思っています。

2世、3世が大多数を占める国会にも同じ理論が適用できる気がしてならず、そんな事を思いながらも首を振らずにいられないメタルゴッドのライブは、鋼鉄以上に重いものがあったというお話でした。

「ジューダス・プリーストよ僕は歩兵でいい。」 by 伊藤政則



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2008年09月30日

背徳の掟5

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目覚めると、異様なまでの首痛と右腕のだるさに見舞われた。嗚呼、そうだ夕べはジューダスプリーストの来日ステージだったんだなと思い出す。

キヨシーマンからのお誘いを前日まですっかり忘れていたというぐらいの感覚ではあったが、既にヘヴィーメタルというジャンルの音楽を積極的に聴かなくなってからも、YouTubeでの暇潰しの定番はやはりメタルだ、重厚だ、鋼鉄だ。

パシフィコ横浜への道すがら、ジューダスのTシャツやら鋲つきの皮ジャンを着た、メタリスト率が高い事に気付く。しまった、俺普段着だ・・・。緊張のあまり喉の渇きを覚えた私は、クイーンズタワー1Fのベローチェにてカフェをいただき、とりあえず喉を潤すことにしたのだが、南無三!隣のテーブルの4人のオバちゃん連中の全員(お袋と同じぐらい)がこんなTシャツ↓を着ている・・・。アワワワ・・・。

ジューダスT

ここでキヨシーマンが登場。ジューダスなのにAC/DCのTシャツを着ておる・・・。うちらコアなファンにリンチに遭うのではないかと軽いめまいを覚えながら、パシフィコ横浜、今宵のミサが開かれる聖堂へと二人の鋼鉄神の生贄は誘われるのであった。

 

 

続くかも。



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2008年09月25日

監督さようなら1

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王監督に足を向けては寝られない。正直、王監督のチーム作りには未だに納得できない所が大きい。けれども、あれだけ弱かったチームを、今年久しぶりのBクラスを嘆くようなチームにしてくれるとは、夢にも思わなんだよ。

初優勝の時は嬉しかったな。平日に有給取って、独身寮の部屋で誰にも邪魔されずに王監督の胴上げを見た事は忘れません。もう一度胴上げ見たかったなあ。。。



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2008年09月20日

思い出の味5

スローライフの誘惑から抜け出せない私です。栗拾いタノシカッタ・・・。

私は自他共に認める美食家。部屋には海原雄山の肖像画も。そんな私が小さな頃に美味いと思ったものを、今回の帰省で久しぶりに味わいました。

美味 О棒海老

伊勢海老

まあ俗に言うセーイーのビーエーですね。宮崎は意外と知られていないのですが、伊勢海老が有名です。幼少の頃北浦の伊勢海老民宿に連れて来てもらい、初めて刺身を食した時の感動。そして何より味噌汁、嗚呼。あまりに美味かったため、自分の限界を省みずお替りに次ぐお替りという暴挙に出たタクロヲ少年は、その後の防波堤からの釣りの帰り道、途中で大きなお漏らしをしてしまうという恥ずかしい体験をしたぐらい美味かったのを覚えております。大人になっても変わらぬ美味しさ。味噌汁も美味でございました。

 

 

 

美味◆Р楊の餃子

黄楊

延岡駅前の黄楊という餃子店は、やはり小学校の低学年の頃に母親に連れてきてもらって、あまりのうまさに母親に「うちの餃子もキャベツは細かく砕いてくれ」と、その美食家ぶりをいかんなく発揮したダダをこねた覚えがあります。今回は恐らく約20数年ぶりの訪問で、場所をはっきり覚えておらず少し迷いつつ到着。昔はもっと狭くて小汚かったと思いましたが、若主人さんが大量の餃子を焼いておりました。本来はここのカウンターでビール飲みながら餃子をつまむのが、大人の嗜みかとも思いましたがグッと我慢で生を数人前買って家で焼きました。昔食べたのはもう少し餡がトロトロだったような気もしますが、焼きを家庭でやったため仕方ないか。しかしシンプルで美味いです。なんぼでも食べられる感じなので、女性にもお奨めかと。県外への発送もやってるみたいで、良い時代になりました。

 

 

美味:のぶのかつ丼

のぶ

のぶはものすごくマニアックな店で、これを読む人のほとんどがまあまずは一生訪れない、ガイドブックにも恐らく載ってない店です。しかし、ここのかつ丼、私の愚弟が「世界一うまい」と唸る程のかつ丼を食わせます。私も高校時代、土曜の部活の後なんかに食ってましたが、今回10数年ぶりに訪問し改めてその実力に度肝を抜かれました。写真が荒いので判りづらいですが、卵の仕上げ方が半端じゃない。良い卵を使っただけでは出ない黄金色の仕上がり。しかも550円!東京の800円もするかつ丼出す店は土下座していただきたい。本当に機会があれば、ここのかつ丼は是非食ってみて欲しい。

いやいや今回も食いましたな。ダイエットが厳しい毎日です。ご馳走様でした。



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2008年09月11日

今週のそのまんま5

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大田舎から大都会へ戻るのには3時間。でも頭の中が元に戻るのにはもう少し時間がかかりそう。SlowFood、SlowDrink、SlowLife。ユルい時間が恋しいのう。

帰省中大笑いしたエピソードに、お袋が最近蛇に指を噛まれたという話。何でも栗拾い(栗泥棒?)をしていた時、用水路の溝に落ちていた大きな栗を拾おうとした瞬間、蛇に指を噛まれたらしいのだが、本人曰く「蛇も私と同じふてー(大きな)栗を狙いよって、噛まれたったい。私のが蛇より手が早かったもんたい(笑)」との事。東京コミックショーか、あんた。まさにスネイクバイツ、デヴィッド・カヴァデイルも真っ青と言ったところか。

滞在中リラックスさせていただいた天岩戸温泉に併設の温泉茶屋のメニュー写真ですが、五個まとめて頼んだ場合は通常若干の割引とかあるもんじゃないすかね(笑)これただ単にだんご5倍しただけっすよね・・・。ふわー、明日から仕事か。。。



chariot_choogle at 01:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)故郷