2014年06月
2014年06月19日
秘密兵器
今日も赤いマントを身に纏い、Hを捕食にかかる。
Hを鎖でつなぎ、動けない状態に。
そして、私はソファーに座り、マントをふわりと開け、Hを誘う。
マントの隙間からHを誘惑するのだ。
力が入らなくなる・・・。
そういうHだけれど、私はまだ、Hに触れてもいない。
そして、マントを閃かせながら、Hに一歩一歩近づく。
慄くHだけれども、私から逃げることは出来ない。
そして、私に跪く。
私はHのチ○ポの近くで舌をチロチロする。
決して、チ○ポに触れはしない。
ただ、Hのチ○ポをいつでもくわえ込める程近くで、舌をうねらせるだけ。
真っ赤な唇から伸びる舌。
そこから滴る唾液。
それらに脳をやられたHは、私のおもちゃになることを確約する。
そして、Hの秘密兵器で、Hのチ○ポを包み込んでいく。
この小さな黄色いモノに包まれたHのチ○ポはすぐにでも果てそうに。
もちろん、私はすぐにはイカセはしない。
マ○コ(このおもちゃ)に入れて離さないからね。
脳が真っ白になるくらい食べてあげる。
全て出し尽くすから・・・。
そう言いながら、Hを組み敷、腰を振る。
Hが持参したDVDと同じように、言葉責めをしていく。
DVDには、あとどれくらい我慢しなさい。
という時間が出てくる。
私はそれを見ながら、
イキそうです・・・。
を繰り返すHに、
まだまだ時間が残っているわ。
まだ我慢の時間よ。
そう繰り返す。
そして、Hは、残り0分に大きく果てた・・・・。
時間ぴったりに果てたHの凄さを見た思いでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
またん、しようね。
2014年06月15日
初めて尽くし
ア○ル大好き。
そして、言葉責めをされてみたいと・・・。
言葉責め・・・。
私の大好きなプレイです。
Tちゃんを部屋の隅に追い詰め、頬をつまみあげる。
すると、下を向いていたTちゃんと瞳が絡む。
私は、Tちゃんを覗き込み、約束を交わす。
イカないでね・・・。
Tちゃんは、トロンとした瞳を揺らめかせ、首を縦に振る。
交わした約束は忘れない。
それが、私に有利であればあるほど。笑
Tちゃんを四つん這いにして、顕になったアナにゆるゆると挿入を果たす。
ア○ルが好きだと言っていた言葉に偽りなく、
あ~。
という切なげな声を上げるTちゃん。
その粘膜の奥の奥までバイブを沈みこませると、
もっともっとと、カラダがヒク付きながら要求してくる。
恥ずかしいとか言いながらこんなに感じて。
これだけ感じて、どの口が恥ずかしいって言ってるの?
Tちゃんに色んな言葉をぶつけるが、返ってくるのは、
あ~。
気持ちいです。
イキそうです・・・。
少し休ませてください・・・。
のみ。笑
私の言葉の多さに感激してくれたTちゃんの語彙の少なさよ。笑
けれど、それはTちゃんの脳がカイカンに犯され、言葉を紡ぎ出すことができない証し。
その証しを見ながら、もっともっとを引き出したくなる。
スクール水着を持ってきて、それを着ながらのTちゃんの股間を水着の上から弄る。
水着から乳首を引き出し、舐めしゃぶると、屹立したそれは、水着にポってりと浮かび上がる。
私は乳首とチ○ポを水着から更に引き出す。
大事な所を露わにしたカラダに残る水着は、何も隠していないからこそ、淫靡さを増す。
そして、イキそうです・・・。
ああ。少しだけイキそうです・・・。
そう言いながら、お漏らしをしたTちゃんは、お漏らしが止まらず、大きく果てた・・・。
触っていないチ○ポから出る、止まらない白濁した液体は、Tちゃんに恥かしを齎らす。
そして、二度目に挑戦し、
二度目も大きく果てたその瞬間、
Tちゃんは、くすぐったさの絶頂を迎えた。笑
イった瞬間からあんなにくすぐったがるなんて、
そんな面白いカラダ、私がイタズラしないわけがないわ~。笑
Tちゃんが身を捩るくらい、触って、ニンマリした私は、ようやく手を離すと、
Tちゃんは、肩で大きく息をしたのでした。笑
言葉責めでのカイカンや、ア○ルと同時のイチモツ責め。
痺れるくらいのカイカンは初めてだと言ってくれたTちゃんの満足そうな顔、
私も嬉しかったよ。
いつか、ドライ、いきましょうね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
大きな手で打つと、響く音も大きい。笑
私の大きな手。
まあ、これよりは小さいけれど・・・。笑
この大きな手に、Iがくれた真紅のマニュキュアを塗る。
私の大きな手は、赤を塗ると、とたんに淫靡になる。
その手でIの頬を打つ。
私は、Iが運営する学校の校長。
けれど、最近私の服装が乱れていると、職員会議でIに責められる。
私は憤り、Iを校長室に呼ぶ。
そして、入室したIをビンタで迎える。
私に頬を叩かれたIは、もちろん怒ったりはしない。
何故ならIと私はご主人様と奴隷という関係だからだ。
よくもみんなの前で恥をかかせてくれたわね。
オマエが私の言うことをなんでも聞くというから、この学校の校長になってあげたのに。
それなのに、オマエは・・・。
私はこの大な手をIのYシャツにかけ、一気に引き裂く。
ボタンが弾け、Iがシャツの下に装着していた恥ずかしいモノが顕になる。
私はIの顎を引き、微笑む。
こんなに恥ずかしい格好を子供たちが見たらどう思うかしらね・・・。
そう言いながら、真っ白なシャツに口紅を付ける。
もう、このシャツは、白ではなくなったのだ。
ひとつの赤いマークで淫靡になってしまったシャツは、聖職者には相応しくない。
だが、それこそ、Iにはお似合いだ。
私は大なモノを四つん這いにしたIに挿入しようとするが、
Iの粘膜はなかなかそれを咥えこまない。
憤る私は、Iに別のものを挿入し、それを取り落とさないよう命じる。
Iはア○ルからバイブを落とさないよう、片手でずっと、それを抑える羽目になる。
そのスキに、私はIの乳首をヒネリ上げ、ヨダレを垂らしながらカイカンと痛みに耐えるIのチ○ポに手を伸ばす。
恥ずかしい。
そう言った人とつながっているとは思えないほど屹立したチ○ポは少しの刺激にも反応して、
イキそうです・・・。
我慢でIを動けなくさせる程の快感を与える。
私は素知らぬ顔で、乳首をヒネリ上げ、もう片方の手でチ○ポに刺激を与え続ける。
Iは、片手が使えないこともあって、私の成すがままとなりながらも、カイカンに耐える。
その口からはヨダレが垂れ、我慢の限界は近いことを私に悟らせる。
私はIを鏡の前に誘い、自分の恥ずかしい姿を再確認させる。
名門校の理事長が聞いて呆れるわね。
これが本当のオマエの姿なのよ。
オマエはただのヘンタイなの。
この姿が紛れもない事実よ。
そう叫びながらIのチ○ポを扱くと、Iの苦悶の顔は歪みに歪み、
ご主人様。イカせてください・・・。
その声と共に、大きく果てた・・・。
今日も濃いプレイでしたが、Iがもってきてくれた香水が爽やかで、
私たちを少しは爽やかにしてくれたと思うわ。笑
これからも、ワタクシ、あの香りに包まれて、爽やかにいきたいと思います。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
2014年06月10日
豪雨と巨乳鹿。
今日と~っても驚いやことが。
エスカレーターに乗っていたら、前に立っていたオジ様のシャツの背中にホッカイロが貼ってあったこと。
この汗だくになる季節に、背中にカイロ・・・。
3度見くらいしてしまったわ・・・。笑
と、同じくらい驚いた。
この動画をみて、豪雨の中やってくる人がいるとは。笑
http://fuzokudx.com/girls/show/id/59935/shopid/947ed?key1=movie&key2=16545
巨乳鹿にチ○ポを膨らませるA。
アナタは本当の変態です。笑
ブーツを履いて、グローブを付けた私を見て、股間は更にいきり勃つ。
そんなAを四つん這いにして、ア○ルにバイブを沈めていくと、触ってもいないチ○ポの硬度は増す。
私のいつものお約束。
イカないでね。
にも、いい返事をくれたA。
私、期待しちゃう。
Aの乳首を舐めしゃぶりながらグローブを装着した手をチ○ポに絡めていくと、
Aの顔にうっとりした表情が。
けれど、それは苦悶に変わっていく。
そして、ああ。イキそうです・・・。
の声に変わる。
え?
イカない約束したよね?
何言ってるの?
ダメよ~。
そうAの耳元で囁きながら、Aの耳に唇を這わせる。
Aの耳が私の口紅で赤く染まり、赤くなればなるほど、Aの顔は苦悶に歪んでいく。
寝ているAを起こし、グローブが蠢くチ○ポを見せつける。
後ろからブーツで羽交い絞めにし、動けなくすると、Aは哀願を始めた。
もう、イカせてください・・・。
イキたいです・・・
その発言しか出てこなくなったとき、私はAを赦し、Aは大きく果てた・・・。
帰り、雨に降られたと思うけど、風邪ひいてない?
終わったあと、かなり息が上がっていたから、心配です。(^_^;)
意外な共通点に、ドッキリかと思ったよ。笑
次回もブーツとグローブでノックアウトしちゃうからね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
2014年06月01日
先週の話と今日の話
「おおつか音楽祭」の存在を知って3年・・・。
早いものです。(^_^;)
そして、今日渋谷を歩いていたら、ものすごい人が。
渋谷の人ごみはいつものことだけれども、尋常じゃない。
何事?
と思い背伸びしてみると(私は背伸びすると大体遠くまで見通せる大女ですとも。笑)
歌舞伎の中村勘九郎、七之助兄弟が。
シアターコクーンでやるらしく、人力車でヤマダ電機前を通り過ぎて行きました。
ええ。
おおつか音楽祭なんて、目じゃないくらいの人だかりでしたわよ・・・。
人の多い渋谷より、大塚の方がホッとするようになってしまったなつみでした~。
昔はカリスマ、渋谷にあったのにね。笑
今日もいい天気だ。
元気に楽しく「おおつかイジリ祭り」を開催したいと思います。