2017年02月23日

変身

2cd4bc34.jpg久しぶりのマスク。

そしてラバー。


キミは変身した私をカッコいいと言って目を細めたね。


その手は後ろ手に拘束されて、更に足枷も付けられたまま、四つん這いになる。


という、なんとも屈辱的な恰好。


けれど、ア○ルはヒクツキ、私がバ○ブを入れるその瞬間を待ちわびている。



ゆっくり挿入していくと、キミの口からは感嘆の声が漏れ、チ○ポは大きく膨らむ。



こんな恰好なのに、気持ちいいの?


キミ、ヘンタイなのね・・・。

なんならもっとすごい恰好をした私に言われても、キミは反論の言葉を持たない。笑



バ○ブを入れられたままのキミを仰向けにする。


そして、キミの顔の上に、私のお尻を押し付ける。


くぐもった声が、お尻の下から聞こえ、私の手の中で、キミのチ○ポは更に大きくなる。



乳首を舐め、チ○ポを弄ると、キミの口から声が漏れる。


イヤらしい声を出して。


その声が漏れないようにしてあげる。

グローブをはめた手で、キミの口をふさぐ。


手は鼻にもかかり、キミの息は私の手によって止められる。


苦しそうな中に、カイカンを感じるキミ。


チ○ポは更に硬度を増し、キミは身を捩る。


私とイカない約束をしていたキミ。


頑張って頑張って、頑張って・・・。


耐えるキミに、追い打ちをかける私。


そして、いきなり、大きく果てた・・・。


マスクをしていてキミのイク~。

の声が聞こえなかったことと、ア○ルの振動で感覚がマヒしていたキミ。


二つのことが重なって、いきなりの大暴発。笑


二度目は、鏡の前でされていることを見せつけ、そして、今度こそ、


キミのイク瞬間をしっかり目に焼き付ける。


二度目も沢山イッタキミ。


明日からも頑張れる。


と、にっこり笑った笑顔はとっても可愛かったよ。




疲れが溜まったらまたおいで。


非現実を楽しみましょうね。


ありがとう。

楽しかったよ。


また、しようね。



charisma_natsumi at 02:30│Comments(0)TrackBack(0) 大塚巣鴨カリスマ | ボンテージ

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