2017年02月25日

恒例

とっても正確な間隔で来てくれるぼくちゃん。


けれど、今日は違った。


水曜から来たかった。


そう言って、いつもの間隔を崩してくれたぼくちゃん。


こういうのは嬉しい。


サプライズ。

もう何度もあっているのに、服を脱ぐとき、後ろを向くぼくちゃん。


恥ずかしさは消えないらしく、服を脱いだ後も、手で股間を隠している。笑


けれど、プレイに入ると、後ろ手に手錠をされ、四つん這いの格好にさせられる。


恥ずかしい部分は丸見え。

隠そうにも、手は拘束され、動かすこともできない。


ア○ルに挿入して、前を触ると、はち切れんばかりのチ○ポが。


ぼくちゃんの耳元で囁く。


恥ずかしいってずっといってた割には、こんなに恥ずかしい格好させられてるのに、


こんなに感じちゃうのね。


うなりながらカイカンを訴えるぼくちゃんを仰向けにすると、


タオルを口に押し込む。


縛られ、口の自由まで奪われたぼくちゃん。


手と足の攻撃に耐えるぼくちゃん。


けれど、タオルで出せない声を必死に出しながら、


イク~。

を繰り返す。



その度に止められ、ガマンは限界を迎える。

そして、イク~の声と共に大きく果てた・・・。



グッタリしたぼくちゃん。


だが、ぼくちゃんには、水曜からのマイレージがたまっているのだ。笑


なので、当然2度目のお誘いをする。


足の裏と、膝の裏。


柔らかい部分と硬い部分。


緩急の刺激を受けて、再び大きく果てたぼくちゃん。



終わった後ぐったりしていたけれど、たまっていたモノは出きった感があったね。笑



これからは、そろそろかな~。


ではなく、いつ来てくれるかな。


を楽しみにすることにしますね。(^_-)-☆




ありがとう。


楽しかったよ。


また、しようね。










charisma_natsumi at 21:57│Comments(0)TrackBack(0) 大塚巣鴨カリスマ | 風俗

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