チャーリーのブログ

ビートルズ、ラグビー、武蔵浦和(埼玉県さいたま市)の話題など、最近の話題、ちょっと懐かしい話などを書いていきたいと思います。

2005年12月

お疲れさまでした

 昨日、ラグビーの大学選手権2回戦、早稲田 対 慶応がありました。先月の早慶戦では54−0で完封負けだったので、今日は是非前回よりは点差を詰めて、かつトライを取って欲しいと思って見ていました。まあ正直言ってここのところの早稲田は大学レベルでは敵なしで、あまりに強過ぎるため、勝つのはかなり難しかったのですが、結果はやはり26−8で早稲田の勝利。しかし負けはしたものの慶応は善戦したと思います。点差は縮まったし、山田選手のトライ、早稲田のトライを阻止した山懸選手のタックルにも感動しました。松永監督が力を入れていたディフェンスも健闘しました。和田主将の時以降の対早稲田戦の中では、最も見応えのあったゲームだったと思います。

 4年生の皆様、本当にお疲れさまでした。今日の試合のことを忘れず、胸を張って卒業して行ってください。

ラグビー早慶戦(1982年11月23日)観戦記

天候:曇り 気温 18.4℃ 於 秩父宮
解説 笹田 学 氏(明治OB) 実況 水野アナウンサー
慶応は5勝1分(筑波とドロー)、早稲田6勝と、双方負けなしで臨んだ試合。
早稲田主将:益子俊志(No8) 慶応主将:平島健右(LO) 
この頃ラグビーは人気絶頂で、秩父宮に入りきれなかったお客さんが場外に溢れていた。

 試合は慶応の柴田(CTB)のキックオフでスタート。解説によると早稲田は例年よりFWが充実し、慶応とほぼ同じ。対して慶応はBKが充実してきており、双方ともバランスの取れたチーム。笹田氏によると5分と5分の戦いだがBKがやや充実している点で若干早稲田有利。
 前半6分、早稲田がノットリリースの反則で、ハーフウェイラインから3m早稲田側に入った地点で、慶応柴田(CTB)がPKを狙うが失敗。その後の早稲田のキックをキャッチした慶応は、浅田(SO)→松永(CTB)と繋ぎ松永が縦に切れ込んだ後、清原(HO)が更に前進、堀尾(SH)→上野(WTB)と繋いで早稲田陣に侵入し、ゴール前10mの地点で慶応ボールスクラムとなる。この後もBKに展開し、堀尾(SH)→浅田(SO)→松永(CTB)と渡ったところを、早稲田CTB吉野の強烈なタックルが炸裂。慶応が積極的にBKに展開しながらも要所要所で早稲田が固いディフェンスを見せる形でゲームは進んだ。10分まではお互いに一進一退であったが、慶応が早稲田陣に入るケースが目立った。
 12分、本城(SO)のハイパントを吉野(CTB)がナイスキャッチし、左からフォローして来た浜本(WTB)が左隅にトライ。慶応は中山(LO)が必死に浜本を追いかけたが、届かず。本城のG成功で(W4-0K)。
場内アナウンスが流れる 「バックスタンドの金網の上のお客様、危険ですので大至急降りてください」・・・一体何が起こっているのか!

 18分、ハーフウェイラインから少し慶応陣に入った地点で早稲田ボールラインアウト。ボールは本城(SO)→吉野(CTB)→安田(FB)と回り、そのままトライかと思われたが、ゴールライン直前で慶応の村井(WTB)が追いついた。が早稲田はラックから素早くボールを出し、本城が左中間にトライ。本城のG成功でW10−0K。本城から吉野へのパスの際に、ダミーで走り込んで来るもう一人のCTB佐々木に慶応の注意が行ってしまう結果、安田がノーマークとなりゲインを許す というサインプレイが決まった。27分、慶応が反則を犯し、本城がPKを決めてW13ー0K。29分、慶応も攻める。堀尾(SH)→浅田(SO)と来たボールを受けた松永(CTB)が、前を向いたまま左方向に芸術的なパスを見せる。走り込んで来た市瀬(FB)がドンピシャでキャッチし、22m付近までゲイン。30分、早稲田がBKのオフサイドで、浅田がPKを狙うが、結構イージーな位置だったが外してしまい、場内からため息が。37分、また早稲田がピックアップの反則からPKのチャンスを得るが、浅田再度外す。40分、早稲田のアタック。本城→吉野→安田→浜本(WTB)と渡り、左隅にトライ。CTB佐々木がダミーで入ってくるという18分と同じサインプレーが決まる。本城G失敗で、W17−0Kで前半終了。

ハーフタイムの両監督のコメント
○早稲田 植山監督
スクラムが組まれている感じがする。ちょっと離れて当たって行け、思い切ってやれ。早稲田のいろんなプレーを全部ここで出せ。
益子、本城(FW、BKのリーダー)の肩を抱くようにして注意を与えて、スタンドに上がって行った。
○慶応 中崎監督
(緊張して蒼い顔で)思ったよりFWが早稲田にプレッシャーを掛けられていない。ちょっと良いボールを出させ過ぎている。FWはもっと早稲田にプレッシャーを与えよ。良いボールを出しチャンスがあれば、逆転できる範囲内だ。
※因みに両監督は同じ年に大学に入学で同じ会社に勤務。(当試合の時点で)

 3分、慶応のアタック。浅田がハイパントしたボールがラックになり、浅田(SO)→柴田(CTB)→市瀬(FB)→石田(FL)で前進。早稲田ゴールライン10m前で慶応ボールスクラム。スクラムが1回転し、慶応FWは第1列以外がぶっちぎれて、更にNo8林が突進するがまだゴールラインには届かず、林がポイントになりモールを作ってPush。モールから中山(LO)が抜け出し、ヒゲの清原(HO)→堀尾→松永へ。松永は早稲田SH松尾を交わしてトライ。Gは不調の浅田に変わって柴田が成功。W17ー6K。
 11分、慶応がオフサイド。本城がPKを狙うも失敗。12分、ハーフウェイライン付近で浅田が早稲田陣デンジャラスゾーンに蹴り込むが、キャッチした安田(FB)に一気にカウンターアタックを受ける。安田は慶応陣に入るとインゴールを狙ってキックし、慶応は村井(WTB)が辛くもキャリーバック。安田の好プレーが目立つ。14分、慶応はオフサイドの反則。本城PK成功でW20−6K。当時本城は日本代表のプレースキッカー、釜石の松尾の良い後継者ができたと解説している。

 21分、慶応からターンオーバーした本城は右サイドの慶応ディフェンスが薄いと見るや、右オープンに回す。本城(SO)→佐々木(CTB)→池田(WTB)→吉野(CTB)と回るが、特に吉野はビッグゲイン。慶応の堀尾、浅田のタックルを交わして一気にゴール前まで進む。早稲田FL土屋がインゴールに飛び込みトライかと思われたが、その前にノックオンあり、慶応ボール5mスクラムとなったが、この一連の早稲田の攻撃に観衆は総立ち状態。31分、早稲田の反則から、浅田がハイパントを上げる。空中戦で慶応平島主将(LO)が負傷するが、しばらくして鼻血を出しながらも立ち上がる。33分、再度早稲田の反則で、早稲田陣22mと10mラインの中間あたりで浅田がハイパント。空中での取り合いでこぼれたボールを慶応HO清原がキャッチ。後ろから素晴らしいスピードで走り込んで来た松永にパスして、松永は左中間にトライ。柴田G成功でW20−12K。40分、慶応陣22mライン付近から早稲田ボールのラインアウト。ボールを受けた本城から吉野→安田→浜本→本城とつないで、本城はタッチラインギリギリを走って右隅にトライ。本城G失敗でY24−12K。この時点で勝負のゆくえは見えたが、その後慶応の集中力は切れること無くこのままノーサイド。

試合後のインタビュー
○早稲田 植山監督
BKのタックルが良かった。FWは相手の1、3番が1年なのでもう少し押して欲しかった。
○慶応 中崎監督
これが現在の力。選手は少し硬くなっていた。前半からもっとハイパントを使って行けば良かった。あえて敗因をあげれば相手のFW、ハーフバックスにプレッシャーを掛けられなかったこと。交流試合は絶対頑張る。正月を見てください。

この年の早明戦は、益子主将率いる早稲田が吉野の逆転トライなどで勝利。(W23-6M)
慶応は交流試合で19ー8で法政を破り大学選手権に出場。1回戦を19ー10で福岡工大を降し準決勝に進出し、同志社と対戦する。

次回は1983年1月2日 大学選手権準決勝 慶応 対 同志社 の予定です。

大学ラグビー激闘史 1982年度〜1986年度 DVD−BOX

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ラグビー三国史2003 慶応ラグビー十年史〜魂と理論〜

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ラグビー三国史2003 早稲田ラグビー十年史〜荒ぶる〜

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Golden Slumers

 ビートルズの曲の中で、ピアノで弾くのが一番簡単なのはこの曲だと思います。鍵盤の真ん中あたりで、先ず人差し指でド、小指でその右側のソを同時に押さえ、これを弾いたら次に親指で最初のドの左側のラを弾く。これを4回繰り返せばイントロのできあがりです。文章にする方が面倒なくらいです。
 これであなたも5分でポール.....。(笑)
Abbey Road

ラグビー大学選手権1回戦 慶應 対 京産大(2005年12月18日) その2

 その後、クロゴマさんからトラックバックをいただき、更に多くの写真を見ました。やっぱりこの雪は凄いです。ノーサイド後の、花道でのシーンいいですね。世知辛いこと、凶悪犯罪がニュースを賑わせている昨今ですが、いい話もあるじゃないか!という気分です。

昔、大学選手権で京産大が早稲田に勝った試合がありました。詳しいことは覚えてませんが、あの試合も天気が悪かったような記憶があります。試合の場所も、秩父宮や花園では無かったような........。来週から始まる2回戦が楽しみです。

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大学ラグビー激闘史 1987年度〜1991年度 DVD−BOX

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ラグビー三国史2003 早稲田ラグビー十年史〜荒ぶる〜

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ラグビー三国史2003 慶応ラグビー十年史〜魂と理論〜

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ラグビー三国史2003 明治ラグビー十年史〜前へ〜

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Ticket To Ride・・・ビートルズとクリスマスソング

 「Ticket To Ride」については驚いたことがあります。4〜5年前のちょうど今の時期、コンビにで買い物をしていると、BGMでこの曲のイントロが流れました。よくあることなのでその時点では何とも思わなかったのですが、イントロが終わって「I think I'm gonna be sad〜 」と来るな〜とほとんど無意識に思っていたら、歌詞は「White Christmas」の「I'm dreaming of a white Christmas〜 」で始まりました。その時の腰の抜けるような驚きが忘れられず、その後しばらく調べていたら、ビートルズのコピーバンドで「Beatmas」というグループの曲だと分かりました。アルバムタイトルは"4人はサンタクロース!"(爆笑)


Xmas! / Beatmas

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