チャーリーのブログ

ビートルズ、ラグビー、武蔵浦和(埼玉県さいたま市)の話題など、最近の話題、ちょっと懐かしい話などを書いていきたいと思います。

2006年02月

Let It Beのギターソロ

Let It Be Single Jacket 先日、The Long And Winding Roadは、フィルスペクターアレンジの方が好きだと書いた時に思い出したんですが、やはりこのLet It Beについても、特にギターソロの部分についてアルバムバージョンが良いか、シングルバージョンが良いか、好みの分かれるところだと思います。私はおとなしめのシングルよりはハードなアルバム派です。こちらの方をシングルにして欲しかったと思うくらいです。

 ところで、この2つのギターソロを同時に聴けるサイトがあります。ビートルズのいろんな曲のスタジオテイク、ライブテイク、没テイクが満載です。Let It Beだけでも30種類くらいあり、ギターソロがどのように変わって行ったのかに興味があって全部聴いたんですが、どのテイクもジョージがよれよれプレイ(Nakedのギターソロに近い)をしていて、突然変異的にアルバムバージョン、シングルバージョンが出来上がったのか?と思ってしまいました。そんな中で誰かが遊びで作ったんでしょうが、「Let It Be(2 Guitar Solos).mp3」で、間奏のところで2つのソロが同時並行で聴けます。

 聴いてみると、2つは違いがよく分かります。改めて全然違うなという印象です。どちらも素晴らしいので、何れかを没にできずにシングル、アルバムに分けて発表したのでしょうか?(そのへん全然詳しくないんで、ご存知の方は教えてください)

 ただ、よほど忙しくで別々に聴く時間がない人は別にして、聴くなら別々に味わいたいですね。(笑)

風のハルカ膳

風のハルカ膳2 荒川選手の金メダル、感動しました。冬季オリンピックの華であるフィギュアで金、しかもアジア人初という快挙に拍手を送りたいと思います。

 さて、今日は天気も良かったので、家族で原宿にある、NHKスタジオパークに行って来ました。娘の好きな”ぐ〜チョコランタン”のスプーとの記念撮影会が目的でした。”ぐ〜チョコランタン”というのは知ってる人は知ってると思いますが、「おかあさんといっしょ」に出てくる人形劇で、スプーというのは、その中のキャラクターです。

 館内で他にもいろいろな展示や映像を見て来ましたが、レストランで”風のハルカ膳”というのを見つけました。ドラマの中味の方はあまりよく知らないのですが、森山直太朗の歌う「風花」は良い曲ですね。番組冒頭の、湯布院の緑あふれる風景とマッチして、すがすがしい気持ちにしてくれます。

 で、肝心の”風のハルカ膳”の方ですが、既に食事を済ませた後だったのでトライできませんでした。1日30食限定とのことですので、早めの時間に、しかも次のドラマに変わる前に行く必要がありそうです。

武蔵浦和にダイソー開店!

 会社の帰りに、ライブタワーの下に100円ショップ「ダイソー」がオープンしているのに気が付きました。娘の幼稚園のママさんネットワークから、近々開店するとの情報はあったんですが、今日とは知りませんでした。

 お国自慢になってしまいますが、私の住む武蔵浦和というのは、新宿まで25分と交通の便は割と良いし、近くに自然も残っている上に、区役所、中央郵便局、スーパー、飲食店、家電量販店、本屋、ラーメンアカデミー(ラーメン博物館のようなもの・・・なぜ武蔵浦和にこんなもんがあるのか未だに分かりません)、プール、スケートリンク(その実体は夏のプールが冬にはスケートリンクになるだけ)などなどがあり、一通りのものは揃っていて割と生活しやすいところなんですが、駅に近いところに100円ショップがありませんでした。かなり多くの人が喜んでいると思います。(↑で良いことばかり言いましたが、全てをぶち壊してあまりあるくらい、朝夕のJR埼京線の酷い混雑があります。一応付け加えておきます)続きを読む

The Long And Winding Road

The Long and Winding Road 学生時代にリバプールに行った時に買った絵はがきです。この曲についてはフィルスペクターのアレンジをポールが怒ったということが言われますが、私はスペクターの”音の壁”のようなアレンジの方が好きです。特に後半、曲のエンディングに向かって盛り上がって行くあたりは、何回聴いてもわくわくします。ポールは、アンソロジー、ネイキッドや数々のライブアルバムにあるように、ピアノの弾き語り風にしたかったようです。それにしても発表する前に、「こういう風にするよ」とかいう打ち合わせって無かったんでしょうか?(笑)
 
 1967-70のトリを努める曲ですし、確か日本での最後のシングルでもあったので、実際に録音された順番は別にして、ビートルズのスワンソングというイメージが強い曲です。まさにビートルズを締めくくるのに相応しい曲だったと思います。

ラグビー慶明戦(1983年11月6日)観戦記

天候:雨 於 秩父宮
解説 日比野弘氏 実況:宮和夫氏
慶応主将:氏家俊明(WTB)、明治主将:高田健造(FL)

■前半
 慶応、明治とも5勝の全勝対決。明治は例年どおり実力のあるチームで、慶応もバックスが良く、バランスの取れたチームに仕上がっていた。慶応のFW平均体重は81.3Kg、明治84.6Kg。慶応は立教を83-0、成蹊を66-7、筑波41-3、日体19-13、青山学院43-7で5勝、対する明治は、学習院、青山学院、東大、立教、筑波を破って5勝、ともに全勝でこの試合に臨んだ。

 開始早々慶応は5mスクラムのチャンスを得るが、得点できず。3分PKを得た明治は、右中間かなり角度のある位置からSO小林日出男がゴール成功。K0−3M。小林はこの時代を代表する選手で、日本代表ウェールズ遠征に参加し、第3戦で一人で17点を叩き出している。4分、自陣で明治のキックをキャッチした慶応FB村井は、タッチに蹴り出すかと思いきや;縦に突進。途中で止められるが、地面の状態はかなり悪く水たまりがある。村井は守備のみでなく、攻撃に参加することも多かった。その後慶応の反則から、明治SO小林が絶好の位置にハイパント。慶応LO中山がジャンプするがキャッチできず、地面に転がったボールを慶応が懸命のセービングして慶応ボールスクラム。なぜかこのセービングという言葉、頭に「懸命の」という形容詞が付くことが多い。

 10分、ハーフウェイライン付近での明治ボールラインアウト。SO浅田からパスを受けたCTB松永が、明治陣にキック。明治はFB村井が一旦捕球するも前にはじいてノックオン。転がったボールに慶応が殺到、HO橋本がデンジャラスゾーンに蹴ったボールはタッチに出た。そういえば両チームともFBは村井である。(確か翌年もそうだった気がする。慶応は村井大次郎、明治は村井成人)。明治の正FBは籾山だったが故障で、1年生ながら村井が任されている。この後しばらく双方相手陣に攻め込んでは、キックで陣地を挽回される展開が続く。雨で足元も悪く、キック主体の攻撃が続く。21分、慶応陣での明治ボールラインアウトからこぼれ出たボールを取った慶応HO橋本が突進、ラックから出たボールを慶応SO浅田が明治陣右中間深く蹴り込み、戻る明治BK陣。明治WTB梅木が追着き辛くもタッチに蹴り出す。その後のラインアウトでFL玉塚の入れたボールがノットストレートとなり、慶応チャンスの芽は潰れ、明治ボールスクラムから出たボールをSO小林が慶応陣に蹴り返す。ボールはタッチを切らなかったが、グランドが雨でぬかるんでいてバウンドせず、猛然とチェースして来た明治のプレッシャーを受け、慶応1年生WTB若林が真横に蹴り出す。若林が大舞台に出て来たのは恐らくこれが最初ではないだろうか。その後大活躍することになるが、この時は特に強い印象はない。SHの生田も同じでビッグゲームに出場したのはこの試合から。生田選手については、ラグビージャーナリストの村上晃一さんのブログで紹介されている。生田のハイパントはキャッチしにくかったそうです。村上さんは大体大のFBで大学選手権で慶応と対戦されています。

 この後のラインアウト、慶応側に落ちたボールを慶応BKの選手が安易にタッチに蹴り出そうとしたところを、明治に取られ、ラックから明治BKに展開。明治WTB梅木が密集をかいくぐりゴール前に達するが、惜しくもノックオン。23分、慶応がゴール前で反則。SO小林がPKを狙うが失敗。26分、反則により再度SO小林がPKを狙い、今度は成功。M6-0K。この時間帯、慶応陣での攻防が続くが、28分ラインアウト後のラックからこぼれ出たボールを奪った明治がするすると抜けて、足に掛けたボールがゴールラインを超えて転がる。両チームの追っかけっこになるが、結局慶応HO橋本が押さえてドロップアウト。30分、明治WTB梅木のキックをCTB市瀬がチャージ。大きく前進したFL玉塚からボールを受けたWTB氏家がゴール前まで迫るが膝を突いたとされトライならず。

■ハーフタイムの指示
両チームとも、「今日はコンディションが悪いので、とにかく敵陣に入ってゲームを進めろ」
慶応の中崎監督は「慶応はモールの7割を明治に取られている。もっとFWは当たり負けしないよう、当たって行け」

■後半
 後半1分、慶応の反則でPKを得た明治は、SO小林が蹴って成功。M9-0K。8分慶応また反則。SO小林が狙うが、今度は失敗。16分、慶応陣内ゴール前でスクラムの組み直しが数回続いたが、慶応がスクラムを落とし認定トライ。Gも成功。M15−0K。26分、明治陣ゴールライン5m付近での慶応ボールラインアウト。慶応はキャッチできず明治側にボールが出るが、再度ターンオーバーした慶応はSH生田からパスを受けたCTB松永が突進、ポイントを作るが、再度明治がターンオーバー。ボールを受けた明治FB村井がタッチに蹴り出そうとしたところを、慶応CTB市瀬がチャージ。そのままゴールエリアに転がったボールに飛び込むが、その前に反則あり、トライならず。この時間帯、明治陣内での慶応の攻撃が続く。

 32分、慶応SO浅田が、ハイパントを上げると見せかけてそのまま突進。ゴールライン直前で倒れる。この後慶応ボールの5mスクラムとなるが、逆に明治に押し返され転げ出たボールを明治に蹴られ後退かと思われたが、SO浅田の手にすっぽリ入り、そのまま突進。が明治ディフェンスに阻まれ、再度ゴール前2〜3m前でスクラム。押し切れないと見た慶応はFL田代がNo8林がサイドアタック。がこれも止められ、再度スクラム。34分、今度は方向をブラインド側に変え、SH生田〜SO浅田〜FB村井と繋いで、村井が右隅にトライ。CTB市瀬G失敗。M15-4K。ゲームはこのままノーサイド。
 
次回は1983年11月23日 早稲田 対 慶応 の予定です。

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ラグビー三国史2003 慶応ラグビー十年史〜魂と理論〜

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