最近ラグビーをほとんど見ていなくて、かなり久しぶりに見たのがこのビデオ。1985年の正月に行われたラグビー日本選手権。この時代は今とは違って大学のNo1と社会人のNo1が勝負をするのが日本選手権で、ゲームが行われるのも成人の日の1月15日の1試合のみと、非常に分かり易かった。

スタンドには成人の日を迎えた着物姿の女性と、釜石の大漁旗というのが、もう風物詩といって良いほどのお約束であった。

今は、社会人と学生の力に差があり過ぎて、早々と学生は姿を消してしまうので決勝に残るのは社会人チームと決まっているが、昔は時々学生が社会人が勝つことがあって、結構面白かったのだ。

さて、この年は学生は同志社が3連覇をかけて、大学選手権決勝で慶應と当たるが、同志社は余裕をかまし過ぎて慶應に大苦戦。この対戦は今でも名勝負とされていて、私が未だにラグビーを見ている原動力となったゲームでもあるが、何とも言えぬ結末で、私個人的にはこの年はこのゲームで終わっていた。いつか記事にしたいとは思っているのだが、ビートルズのアビーロードについて書けないのと同じで、極端に思い入れのあるものというのは、なかなか書き出すのが難しいものだ。
                               つづく

1985年 日本選手権 同志社 対 新日鉄釜石 その2

1985年 日本選手権 同志社 対 新日鉄釜石 その3

大学ラグビー激闘史 1982年度~1986年度 DVD-BOX

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大学ラグビー激闘史 1987年度~1991年度 DVD-BOX

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