20161211慶應vs流経
11/23の早慶戦に続いて、大学選手権3回戦、ラグビー大学選手権 慶應 VS 流通経済大学」を応援に秩父宮へ。

慶應は前半の早い段階で2トライを決め12-0としたが、その後追いつかれ12-12でハーフタイム。
後半も一時12点リードするが、その後追いつかれ追い抜かれ7点のビハインド状態が続く。

このままノーサイドか! と思ったその時、慶応がトライを決め古田選手のゴールキックに全てが掛かって来たが、見事ゴールキック成功で31-31の状態に追い付いた。この直後にホーンが鳴りノーサイド。

同点の場合、トライ数の多い方、トライ後のゴール数の多い方の順で、次戦進出チームが決まるが、どちらも同数のため抽選となった。抽選のシーンは神宮側のスクリーンに映し出された。

両主将により、本抽選を引く順番を決めるための予備抽選が行われ、その結果に従い再度両主将が本抽選の封筒を引く。慶應の鈴木主将は机の上に置かれた2つの封筒のうち、2回とも右側を引いた。

抽選の結果、慶應が準々決勝に進むことになった。抽選で勝っても、相手の事を考えて派手なアクションを取らなかったのは立派だった。

抽選と言えば、遥か昔の話だが慶應 vs 明治の大学選手権決勝(雨の中の試合だった)も引き分けで抽選だったことがあった。慶應中野主将と明治南主将がくじ(封筒)を引いた。

抽選は慶應が勝ちで、その後トヨタとの日本選手権を制して日本一になった。このシーズンも対抗戦グループ4位だった。今年もそんな風に躍進してくれたら、と思いつつ帰途についた。

勝てはしなかったけれども、早慶戦に比べてラインアウトの精度が上がっていたのは良かった。タックルは悪くは無かったが、流経のBKの外国人選手を止め切れなかったのが反省点か。

以下、日本スポーツから引用。
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慶大抽選勝ち8強!鈴木主将「ここで引くしかない」

日刊スポーツ 12/11(日) 19:11配信

慶大抽選勝ち8強!鈴木主将「ここで引くしかない」

抽せんで準々決勝進出のくじを引き当てた慶大NO8鈴木主将(左から2人目)は仲間と抱き合って喜ぶ(撮影・足立雅史)

<ラグビー・全国大学選手権:慶大31−31流経大>◇3回戦◇11日◇東京・秩父宮ラグビー場

【写真】早慶戦に清宮親子ら1・8万人!早大が接戦制す

 関東対抗戦4位の慶大が、関東リーグ戦2位流経大と31−31と引き分け、抽選により準々決勝進出を決めた。前半を12−12で折り返すと、後半開始直後に2トライを決めて一時は12点のリードを奪った。

 だが、その後は相手BKの左右への大きな展開に苦しみ、後半29分にトライを決められ、逆に7点を追いかける展開となった。それでも、後半40分にラインアウトからFWでトライを決めると、直後のゴールをSO古田京が決め、同点に追いついたところでノーサイド。

 試合直後に行われた抽選で準々決勝出場権を獲得した鈴木達哉主将は「形としては引き分けだが、次に進めることはうれしい。(抽選は)ドキドキしたが、今までキャプテンらしい仕事を出来ていなかったので、ここで引くしかないと思った」と話した。

 慶大は17日の準々決勝で関西リーグ優勝の天理大と対戦する。