チャーリーのブログ

ビートルズ、ラグビー、武蔵浦和(埼玉県さいたま市)の話題など、最近の話題、ちょっと懐かしい話などを書いていきたいと思います。

MUSIC

ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞!



ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞には驚きました。候補に挙がっていたことさえ知らなかったので。

一番好きなのはLike A Rolling Stone。

アメリカの音楽誌「ローリング・ストーン誌」が全世界の172人の音楽関係者に対して行った「究極のロック100曲」というアンケートで堂々第1位に輝いた曲。(1位〜10位はこちら。)

ボブ・ディランというのは名前が有名な割にはあまり日本では聴かれてないようで、この曲は欧米では超有名曲でも、日本では知っている人は多くないかも知れません。

声にクセがあって、決して美声ではなく、またどちらかと言うと、メロディーより歌詞の方に凄みがあり、良さが日本人には分かりにくい、などの理由で、今一つポピュラーではないようです。

最初に聴いたのは中2の時でした。学校から帰って来ると、16時からNHK FMの「軽音楽をあなたへ」をよく聴いてました。ある日ボブ・ディランの特集があり、録音をしたのが最初でした。

とにかく勢いのある曲だというのが最初の印象。特に歌詞にインパクトを強く感じました。歌詞の意味は分かりませんでしたが、How does it feel ? とか With no direction homeとかの言葉の力強さや、After he took from you everything he could steal.などという少し哲学的な言葉に惹かれたりしました。

その後も今まで数十年間、折に触れて頭の中を駆け巡ってます。

AKB48 恋するフォーチュンクッキー 考

この緩いテンポ、一体何だ? と最初は思いましたが、何度か聞いているうちに、この曲には隠し味があると思うに至りました。

サウンドの方ですが、いろんなものが混じっています

まずはイントロ・・・これはフィラデルフィアサウンド臭がプンプンします。1970年代初頭にそれまでの泥臭かった黒人音楽が洗練されて随分聞きやすくなりました。その後のディスコブームに進化していく直前の感じです。特にバックで鳴っているブラス音が似ています。

例えて言うと、
http://www.youtube.com/watch?v=B7sfs4gWI0E&list=PL4EB42B01BFAAB0CC
(天使のささやきbyスリーディグリーズ)


https://www.youtube.com/watch?v=H34xF3hp2uU
(ソウルトレインのテーマ byスリーディグリーズ)


ついでに言うと、これにも近い↓
http://www.youtube.com/watch?v=-OutgrEf76g&list=PL3CCE2746320F2CB9
(サントリー プロテインウォーター「マッチョ」篇CM)



まあ、曲も何も別物なので、ちょっと分かりにくいとは思うのですが。。。。。。

ミドルエイト(中間部・・・恋するフォーチュンクッキー 未来はそんない悪くないよ〜
のところ)では、クリシェ(基本的なコードは変えずに和音の一部だけが下がって行くコード進行)で、これは日本人なら誰が聴いても気持ちが良いでしょう。

歌詞の「Hey、Hey、Hey」は後から気づきましたが、これは郷ひろみの「男の子 女の子」へですね。昭和の味付もたっぷりありです。

てなことを、学芸会的な振りも加えてAKBはまとめてみました
といったところでしょうか。

似たようなことが前にもあったなと思ったのがこれです。確信犯的パクリという奴で、根底にあるのは元歌のアーティストへの激しいリスペクトなんですが、歌い手の個性を出すことも忘れない。これはあれをマネしてるな、というのが余りにもはっきりと分かるので、却って突っ込むことができない。納得してしまう。

http://www.youtube.com/watch?v=g9ta6nVsn8Y
(これが私の生きる道 by PUFFY)
PUFFY版 ザ・ビートルズのパロディー


話は逸れましたが、もう一つはこの曲名です。これもちょっと懐かしいニオイがします。

頭に「恋する〜」が付いている曲は知っている限りでも沢山ありますが、その歴史は古く、海外の曲の邦題なんかにもちょっとインパクトを付けるのに枕詞みたいに使われていたなぁ〜という印象も強いです。

例えば
「恋する夏の日」天地真理
「恋する二人」原題I Should Have Known Better ビートルズ
  ※小田和正、大瀧詠一にも同名曲(ただし 大瀧は二人ではなく「ふたり」)あり。
「恋するラジオ」Bay City Rollers
「恋するマンスリーデー」サザンオールスターズ
「恋するカレン」大瀧詠一
「恋するギョーザ」…何だこれ? 松たか子
「恋する凡人」スピッツ

と、数ありますが、ここで気づかなくてはならないのは、上記の曲名群は2つに分かれるという点です。
Aグループ、
「恋する夏の日」、「恋する二人」、「恋するマンスリーデー」、「恋するカレン」、「恋する凡人」スピッツ
Bグループ
「恋するラジオ」、「恋するギョーザ」

この違い分かるでしょうか?
そうです!
「恋する」 に続く言葉が、「恋する」の主語なのか?、そうでないのか?という点です。

Aグループは、「恋する」に続く言葉が、「恋する」の主語、または「恋する」を取り巻く状況を示しています。恋しているのが誰なのか、あるいは、どのような日(状況)なのか という訳です。

これに対し、
Bグループは、何か具体的に形のあるモノです。通常、恋をするのは人間ですから、曲名だけを考えた場合、ここにモノが来るのは変なのですが、それ故にインパクトがあります。

Bグループの方が後発組ですが、それでもかなり昔からありました。ところが最近あまりこのパターンが無かったため、懐かしいニオイがした訳です。


と、長くなりましたが昭和のオジさんには妙にしっくり来た1曲でした。

今、この曲何とかピアノで弾くことを目論んでます。

中国のYou Tube で 今日の1曲



You tubeを見ていると時々懐かしい曲を見つけます。

1979年に全米No1となったSad Eyes。当時、これは名曲だと思ったものの、その後存在自体を完全に忘れていました。

歌詞はよく分かりませんが、「辛い別れ」を歌っているようで、稀に見る「切ない曲」です。

画像は悲しみの表情が次々と。ちょっとじーんとしてしまいます。
人生にはこんなことが何度かあるよな。。。。

http://v.youku.com/v_show/id_XNTg0Nzk4NjQ=.html

と思ったら、歌っていたのはオッサンでした。

グリーン・デイ ミュージックステーションに出演

グリーンデイMステ今日、ミュージックステーションにGREEN DAYが出ていた。

http://www.sanspo.com/geino/news/090516/gnj0905161308018-n1.htm

このグループの昔のアルバムは何枚か聴いたことがあって、何を聴かせてくれるのかと思っていたが、演奏したのは最新ヒットの「Know Your Enemy」。

You Tubeを調べたら、「Know Your Enema」なんていうパロディーソングまであるような当節の人気バンド(Enemaは「浣腸}の意)

当節〜と書いたが、デビューは1987年だから、結構なロングランナーだ。

以前に、

パンクというのは結局何なのか??

と興味を持って、セックスピストルズやクラッシュを聴いてみたことがあるのだが、正直それほど惹かれることは無かった。

その点このグループはポップ・パンクと言われているだけあって聴き易い。

本来のパンクの「無政府主義」とか「反体制」みたいなもの(セックス・ピストルズはエリザベス女王をおちょくった歌を歌っていた)は、今の時代はかえって疲れる。

そんな過去のパンクとはもう関係なくて、聴いていて心地よいサウンドだ。

そういえばタモリに「日本で好きな場所は?」と聞かれて「ハコネー、イズウ」なんて答えていた。話すのは今回初めて見たが、なかなか面白そうな連中だ。


バイバイ 忌野清志郎



忌野清志郎さん死去 58歳 「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090503-00000036-san-ent

最初に聴いたのは多分、大学に入った時。RCサクセションが好きな先輩がいて、よく耳に入ってきました。ヒットをリアルタイムで聴いたのは、「いけないルージュマジック」(忌野清志郎+坂本龍一)が最初。

忌野清志郎はビートルズを敬愛していたそうですが、RCサクセションというとストーンズがダブります。ソウルミュージックの影響も大きかった人のようで、黒っぽい(黒人ミュージックっぽい)イメージがあるのでしょう。

かなり過激な歌詞や(タイマーズなんていうグループを作ったりしました)、生放送で放送禁止用語を連発してしまったり、と反社会的な人とされていますが、私は「トランジスタラジオ」というほのぼのとした歌詞とメロディーを持った曲が好きでした。

最近見てませんでしたが、数年前、ある番組でチャボと一緒にビートルズ武道館公演の思い出を語っていた姿が印象的でした。

合掌

トランジスタラジオ
http://www.youtube.com/watch?v=nuoC-bxIu64

歌詞
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56983

Daydream Believer(タイマーズ & The Monkeys)

http://blog.livedoor.jp/charlie1962/archives/50589202.html

でも何で、自分達とはほとんど正反対のモンキーズの曲を取り上げたのかは謎です。(モンキーズはオーディションでメンバーが集められた60年代のアメリカのグループで、コメディー番組などにもよく出ていた、反社会性など全くなしのグループ)


 
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