2006年11月03日

第60回毎日出版文化賞受賞作品一覧

第60回毎日出版文化賞の受賞作が以下の通り決まりました。
<文学・芸術部門>
 ポール・クローデル著、渡辺守章訳「繻子の靴」()(
 繻子の靴(上)/ポール・クローデル著 渡辺守章訳 繻子の靴(下)/ポール・クローデル著 渡辺守章訳

<人文・社会部門>
 中田整一「満州国皇帝の秘録
 満州国皇帝の秘録/中田整一

<自然科学部門>
 高橋憲一「ガリレオの迷宮
 ガリレオの迷宮/高橋憲一

<企画部門>
 益田勝実「益田勝実の仕事」全5巻
益田勝実の仕事(1)/益田勝実益田勝実の仕事(2)/益田勝実益田勝実の仕事(3)/益田勝実益田勝実の仕事(4)/益田勝実益田勝実の仕事(5)/益田勝実

<特別賞>
 半藤一利「昭和史 1926-1945」「昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989
 昭和史 1926-1945/半藤一利 昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989 /半藤一利

優れた出版物を顕彰する毎日出版文化賞は、
1947年に出版文化の向上を願って創設。
選考は、<文学・芸術><人文・社会><自然科学>
<企画(全集、講座、辞典、事典など)>の4部門に分れ、
特別賞は部門を問わず広く読者に支持され
出版文化の向上に貢献した出版物に贈られます。
対象は、同年8月までの約1年間に初版が刊行された出版物、
最終巻が同時期に刊行された全集などです。

渡辺守章さんは、文学・芸術部門受賞作「繻子の靴」で
第43 回日本翻訳文化賞も受賞されています。

特別賞を受賞した半藤一利さんは、
漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、
ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞などを受賞されています。

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1. 昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989 半藤 一利 を読んだ  [ 僕のつぶやき。 ネットの窓から。 ]   2006年11月08日 17:42
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989平凡社このアイテムの詳細を見るこの本は文芸春秋社で、『週刊文春』や『文芸春秋』編集長、出版局長などを勤められた半藤 一利さんが”寺小屋”(あとがき)よりーで話されたのを本したもである。内容は他の歴史の書物にない暖かい人間...

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