今回利用した新幹線は、行きも帰りも「ひかり」。
時間の都合の良いタイミングで動いていたので、迷わず選択。
東海道新幹線
品川から自由席に乗るので、もしかしたら座れないかな・・・と
思っていたけれど、通路側はけっこう空いていたので座れました。
品川の次は新横浜、次が目的地の静岡なので1時間弱で到着します。

今年は東海道新幹線が60周年を迎えるそうです。
東海道新幹線60周年
還暦ということですね。

まず目指すところは、久能山東照宮。
知らない人がけっこういるけれど、メジャーな日光東照宮は徳川家光
久能山東照宮は徳川家康と、考えればよいかと思います。
ここの本殿に行くまでは、石段を1159段上がらなければ行けず
体力的にも時間的にも無理があるので、ロープウェイに乗ることにしました。

ロープウェイから見た風景。
駿河湾
残念ながら曇りだったため、見通しが良くなくて
左下あたりに見える集落が、まぐろ漁港で有名な焼津
海は駿河湾、向こう岸にかすかに見えるのは御前崎です。

5分ほどで、久能山東照宮に到着。
久能山東照宮
しかし、ここで石段を上がらなければなりません。
1段が30cmほどあり急なので、上がるときよりも降りるときの方が
恐怖でした。

やっと上りきったところには、家康の手形があったり
家康の手形
思ったよりも手は小さかったけれど、強力な手相の升掛線です。

お馴染みの葵の紋がありました。
葵の紋
本殿。
久能山東照宮3
目の前には賽銭箱があったので、しっかりと手を合わせました。
願い事は、一緒に働いた仲間が独立開業することになり
未経験の飲食業へと飛び込むので、その商売がうまくいきますようにとか
皆が健康で幸せに暮らせますようにとか・・・・。

ちょっと寄ってみます。
久能山東照宮1

抜群の神々しさ。

横に行ってみます。
久能山東照宮2
絢爛豪華かつ煌びやかな建物で、日光東照宮とよく似ています。
逆さ葵を発見!
逆さ葵
これは1年ほどかけて、大急ぎで造ったので
最後の紋が、正しく入れないままになってしまったから、だそうです。

門の裏側。
久能山東照宮の門
これまた表とは違った雰囲気です。

境内の中にある社務所には、御朱印受け付けがあったりして
御朱印ブームというものが、そういえばありましたね。
ミーハー的な感じがして、わたしは嫌です。
だって由緒正しく格式のある寺社仏閣に、ミーハーなんて変でしょ?

桜の花の季節は終わり、もう実を付けていました。
実
熟れたもの、これからのもの、色が綺麗です。

境内を参拝して一周してから、すぐ横に博物館があったので入りました。
残念ながら撮影禁止のため、映像はありませんが
実際に手にしたと思われる、刀や薬箱に筆記用具、鎧甲冑もあって
感動モノです。

実は、昨年行こうかと思っていたのですが
ちょうどNHKの大河ドラマで、家康を取り上げていたため
混雑するだろうと思って、あえて回避したんです。
今年はもう落ち着いたので、混雑なくゆっくりと周れました。