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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

2010年12月

2010年12月29日17:02復活!!
今朝から復活!です。

あれほどの悪寒が何だったんだ??という感じですね。
胃が気持ち悪かったのに、
たいした吐き気も下痢も発熱なく、
ただ悪寒が急に来ました。
それも我が家の夕食の野菜鍋のスープをのんだら、
一気に吹き飛んでしまい、
夜はぐっすり眠ることができました。

本当に胃腸風邪だったのでしょうか??
ここ数日寝不足と、
急な冷え込みで体を冷やしてしまったことで
自律神経が狂ってしまったのかも知れません。

お騒がせしました。m(_ _)m

ということは・・・・、
まだ胃腸風邪にかかる可能性があるわけですね。
こわ~い。
2010年12月28日18:01泰阜村へ。3
b4871eff.jpg泰阜村へ行ってきました。
役場に「フィールドワーク」の報告書と学生が編集したDVDを10部ずつお渡ししました。遅くなって大変申し訳ありませんでした。
そして次に「冬の山賊キャンプ」開催中のグリーンウッドへご挨拶に向かいました。
泰阜に来る途中、飯田でりんごを仕入れ、キャンプに参加している子どもたちに差し入れしました。りんごのサンふじは今が旬!蜜入りできっと美味しいですよ。
その後、フィールドワークで1年茶谷ゼミのメンバーがお世話になったKさん、Iさんのお宅へ、学生たちが書いた御礼の色紙を届けました。
あいにく両家庭とも車で外出中らしく、お留守でしたので、色紙だけ郵便箱に入れさせていただきました。
この後、一路、刈谷へ。
WAFCAに一年間の御礼と来年のことについて話し合ってきました。

朝9時に家を出て、17時前に帰宅。
体調が思わしくなく悪寒がするなかでの、泰阜行。
何とか無事、報告書と色紙をお届けし、年越しのご挨拶ができました。
これでやっと冬休みに入れます。

(写真は泰阜の田んぼです。昨日の雪が積もっています。昨日は最高気温も氷点下だったそうです。)
2010年12月26日17:57クリスマスにプレゼントは必要か?3
 今年もクリスマスがやってきた。欧米では「クリスマス商戦」が家計需要の大きさを測る重要なシグナルになるとまで言われるほど、「クリスマス・プレゼント」は家族にとって重要な行事である。しかし日本では親にとって精神的、財政的な苦痛の始まりにしかすぎないように思える。なぜなら、子を持つ親にとってクリスマスが終わると1週間もしないうちに、「お年玉」という家庭行事が待っているのである。
 そもそもクリスマスにプレゼントをなぜ贈らなければならないのだろうか?その何が起源なのだろうか?
 どうもキリスト教の教会ではクリスマスのミサに集まった信者たちが教会や貧しい人たちに寄付をすることが習わしになっているそうだ。それが「贈る」という行為のみが取り出され、対象を「子ども」に変えたのだろう。確かに見ず知らずの他人に贈るよりいいと感じるのかも知れない。
 でもこれって大変おかしなことだと思う。
 教会ではクリスマスになぜ寄付をするのだろう。詳しくはわからないが、重要なことはクリスマスが「神の子が人の形=イエス・キリストをして私たちの目の前に現れた」ことを祝うと共に、救世主である神と神の子であるイエスに自らの罪と穢れを悔い改めるためにあるということである。そして自らの罪を悔い改め、心が救われたことに対する喜びと感謝の印として「寄付」がなされるのである。つまりクリスマスは自らの罪を悔い改めること、そして清らかな気持ちに立ち戻ることにこそ、本来やらねばならないことなのである。
 しかし現在のクリスマスはどうか?
 クリスマスはもはや親が子どもにプレゼントを買い与えなければならない日であったり、またパーティやテーマパークで盛り上がるためのイベントの日にすぎなくなっているような気がする。子どもや恋人に対する気持ちをモノで表現するよう迫られるのである。そして結果として景気を底上げするよう消費を加熱させるためにあるにすぎないと思えてしまう。
 ローマ法王グレゴリオ16世は「降誕祭の精神は、「精神の集中」と「落ち着き」と「喜び」であり、この喜びとは、内面的なもので、外面的なものではない」と言ったそうだ。
 日本の場合、年越しの除夜の鐘が前年の罪を悔い改める時間である。とすれば短期間に2回も悔い改めることは必要ないといえるかも。とすれば、そろそろクリスマスという行事はキリスト教徒のみなさんやミサに集まる敬虔な人々にお返しすべきであると思うのだが。もうしらけたクリスマスはやめにしたほうがいいと感じるのはボクだけだろうか?
2010年12月23日21:45John LENONとMIさん。4
 今日、国際経済論が年内最後の授業でした。今年はJohn Lenonの生誕70周年、没後30周年で、しかもボクの大学30周年でもあります。
 大学1年生の時にJohn Lenonが自宅アパートの前で暗殺されました。その翌朝、英語の授業で担当の松田先生が、ラジカセとカセットをいっぱい持って教室に現れ、「今日は予定を変更してJohn Lenonの曲を聞くから」と宣言して、詞と訳詞を書いたプリントを配布し、ビートルズ時代からの代表曲を一曲一曲解説しながら聞きました。あの授業はいまでも忘れることができないほど、感動しました。
 今時の学生たちはJohn Lenonのことを余り知らないだろう。Happy Xmasという曲も単なる定番のクリスマスソングだと思っているに違いないと思い、Happy Xmasとimaginの詞と訳詞をプリントに印刷して配り、今日の授業の最後に、Happy Xmasをみんなに聞いてもらいました。ちょっと恥ずかしかったのであまりみんなの顔を見ることができなかったけれど、わかってくれたかなぁ


お昼休み、卒業生でマイミクのMIさんが研究室に遊びに来ました。今日は祝日だから、会社が休みなんだよね。
 「お土産ありがとう」
そして会社のこと、同期のchaゼミのメンバーの近況についてたくさん話してくれました。いまでも月に一回ぐらい、ランチをしたり、飲みに行ったりしているそうです。良い仲間だね。
 またみんなで会おうね。
パワー・トゥ・ザ・ピープルパワー・トゥ・ザ・ピープル
アーティスト:ジョン・レノン
EMIミュージック・ジャパン(2010-10-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

2010年12月21日16:59タイの子どもたちへのプレゼント。
昨日、タイの子どもたちへ寄付をしました。
先日のミサンガに続いて、子どもたちに送る私たち2年chaゼミからのプレゼントです。
エイズ孤児支援施設ハッピーホームを運営するBankok YMCAへは、横浜YMCAの支援プロジェクトを通じて、また生き直しの学校を運営するDuang Prateep財団へは、直接国際送金しました。
毎年、訪問する度に寄付を続けてきましたが、今年は行けなかったので、気になっていたのです。
この1年間、研究室前の募金箱に寄付してくれたみなさん、ありがとう。
みなさんの気持ちを送ることができました!
これからもよろしくお願いします。<(_ _)>

2010年12月20日20:56chaゼミ生、全員内定!!5
本日、chaゼミ生が上場企業より内定をいただきました。
これにて、2010年度2年chaゼミ生、全員内定です!!!
すごくない?!(笑)

例年にも増して厳しい就職戦線を
明るく、元気に、くじけずに、
ゼミ活動はもちろんのこと、
就活に取り組みました。

chaゼミは就職予備校だなんていわれることもありますが、
決してそうではありません。
なぜなら就活指導をゼミでやったことなんてないんですから。
それにボランティア活動に複数回でかけ、映画を何本も観て、
そのたびに毎回、1000字以上の感想文を提出しなければならないのですから。
ちゃんと大祭では展示も模擬店もやりました。
タイの子どもたちのためにミサンガを送りました。
アクティブでしょ。

本当によく頑張りました。
我がゼミ生のことながら良い学生たちです。
感動した!!(笑)
2010年12月19日12:08なぜ、ジブリが好きなのか?
 スタジオ・ジブリはいまやアニメ界の世界的巨匠とまで称される宮崎駿さんが所属するプロダクションです。このジブリが発表するアニメは次々とヒットを飛ばしています。ではなぜ日本人はジブリの作品が好きなのでしょうか?ボクはアニメ評論家でもオタクでもありませんので、アニメの技法やメッセージにを問題にするつもりはありません。でも老若男女を問わず、ジブリ作品に引きつけられる現代日本人が実社会に何を求めているのかを知る手がかりにはなるのではないか、と思うのです。
 宮崎駿さんの作品には共通して出てくるものがあります。それは人(子ども、男、女、老人)と風です。
 私たちが知っている風は地球に固有の現象です。だって風は空気の動きですから空気がなければ存在しませんよね。それだけではありません。風は気圧の変化や気象の変化によって起こります。気圧の変化や気候の変化は水蒸気の上昇や下降によって起こります。水蒸気の上昇・下降には海や大地、森が最も大きな作用を及ぼします。いわば風は地球上の大自然という、とてつもなく大きなオーケストラによって紡ぎ出された大合奏=シンフォニーです(宮崎さんはこのシンフォニーに私たち人間の営みが大きな影響を及ぼしはじめ、異音を出し始めていること、「悪い風」が吹き始めていることに警鐘を鳴らしています)。このシンフォニーの中で当然いるべき普通の人々(老若男女)が普通の暮らし(衣食住)を送りながら物語を繰り広げているところに、ボクは魅力を感じるのです。登場人物たちが必ず食べ、服を着たり脱いだりし、眠ります。それを非常に丁寧に描いています。つまり「風」は大自然そのものを意味し、その中に抱かれて暮らす人々の物語がジブリアニメの基調であり、それに何とも言えない安心感を、ボクは感じてしまうのです。
 この数ヶ月ほど、日本経済新聞の夕刊に週1回岐阜県の「加子母村」での暮らしが紹介されています。東濃の山奥にある山村、加子母村に都会から移り住んだ人たちが、「加子母村」の大自然とともに暮らす様子がレポートされています。「エコな暮らし」という言葉以上に、人の温もりを感じるレポートです。なぜ、このように暮らせないのか、という何とも言えないジェラシーを思わず感じてしまいます。
2010年12月18日10:46届け!タイの子どもたちへ!
2cef3800.jpg 昨夜、ようやく「ミサンガ」を発送することができました。
 就活指導やリーダースキャンプ、会議などに忙殺されていたこともあり、発送が遅れていました。バンコクYMCAのスワンさん、プラティープ財団のラダパンさんには1週間ほど前にメールを差し上げていたのですが。おそらくお二人とも、クリスマスまでに届くと思っているでしょうね。
 たしかにバンコクへは届くと思いますが、ナコンパトムやカンチャナブリの施設で暮らしている子どもたちの手に届くかどうか・・・・微妙ですね。申し訳ありません。学生にも悪いことをしてしまいました。ごめんなさい、です。
 とにかく、学生たちが込めた願いや想いを担って、ミサンガよ、一日も早く子どもたちに届け!!
2010年12月16日22:19昨日のこと・・・1,2年生交流会のこと。
de02c023.jpgchaゼミ1,2年生交流会を学生食堂の一角を借りて行いました。
就職関係での不安を少しでも和らげると同時に、
これをきっかけに1年生たちに、
そろそろエンジンをかけてもらうためです。

でもこの時期に行うにはもう少し工夫が必要だったかな。
「面接でどんな質問がありますか?」
なんて1年生が質問させてしまう状況こそが問題だと感じました。
1年生が「いま、何をすべきか?」を自覚していないのです。
こんなある程度就活が進んだ時期のことしか思い浮かんでいないことに、指導の難しさを感じています。
今ひとつですね。
もう一度戦線を立て直さないと・・・・。
2010年12月13日22:56ミサンガ。4
8f3c9e16.jpg写真はタイの子どもたちへ送る「ミサンガ」です。
ゼミの時間や自宅で、
お母さんや妹にも手伝ってもらったようです。

みんなの幸せを祈って。
明るい未来への旅立ちにエールを。
2年chaゼミをはじめ、みんなの願いが込められています。
決して上手とは言えない、ボクのミサンガも。(笑)

作成した「ミサンガ」は全部で105本プラス1本。

クリスマスには
子どもたちの手元に届くように、
近日中に発送しようと思います。
2010年12月12日13:45諸崎。
d08b591a.jpg昨日、学校で新2年生たちのための資料作成をした後、知多半島の先っぽにある諸崎へ向かいました。年に1度の「名短、桜大教職員慰安旅行」です。以前は遠くまで出かけていたのですが、最近は諸崎で飲んで食べて泊まって、おしゃべり、っという感じになっています。
 食事と飲み会が終わり、まだ飲みながらしゃべっている人たちをおいてお風呂へ。その後、知らないうちに布団の中に入り、気がついたら真夜中でした。
 今朝も風呂に入り、朝食を食べた後、皆さんとは一足お先に豊明へ。豊明市福祉体育館と文化会館で活動しているバトミントン部と児童文化研究会の様子を見て、自宅へ戻りました。
 ポン酢でいただく「てっさ」は最高ですね。(笑)

*写真は諸崎荘の屋上から眺めた「師崎港の朝」です。

2010年12月10日16:46知らないうちに論文が中国誌に載っているようです。
知らないうちに論文が中国の大学が発行する研究雑誌に載っているようです。発表された年が2007年になっていますので、どうも中国の上海行政学院で開催されたシンポジウムに提出した論文が掲載されたようです。
 雑誌名は「国际贸易译丛」(日本の漢字で表すと、「国際貿易訳叢」)で、中国・北京にある対外経済貿易大学の国際経済研究院が発行しています。日本語での論文名は「日本の対東アジア経済政策とサービス産業の海外進出」でしたが、雑誌には「日本对东亚的经济政策及其服务产业的海外扩展」というタイトルで出ています。もちろん著者であるボクの名前で掲載されています。
 まあ研究論文の場合、引用されたとしても著作権なんて主張しませんので、特に問題視する必要はないのですが、まるまる全文を翻訳しているようですから何か一言断りが欲しいなあ。でも中国の研究者に読んでもらえるのはうれしい。
 な~んて言いつつ、でも日本の研究機関にはどこにも置いていないようですから、いつも利用している中国書籍を扱う書店に、1冊取り寄せることができないか、打診することにしました。
http://www.cqvip.com/qk/81679X/201003/index.shtml
2010年12月09日16:40ゼミ分け発表!!
 2011年度新2年ゼミの第1次ゼミ分け発表が、今朝ありました。
 今回はゼミ定員11人のところに、な、なんと!!!18人も応募がありました。前代未聞!!空前絶後!!史上最高の希望者数です!(笑)
 いつもは第2次募集、第3次募集でようやく埋まるか、埋まらないという不人気ゼミなのに、今年はビックリです。
 いままで1次選考をしたことが1回だけしかなかったので、本当に18人の中から11人を選ぶのが恐かったです。とはいえ、いずれは選ばねばならないので、定員いっぱいの11人を選び、今週月曜日にリストを提出しました。
 選考に漏れた学生の皆さん、本当に申し訳ありません。chaゼミはOPENなゼミを目指していますので、タイツアーを初めとするゼミの活動などにも自由に参加して下さい。また研究室へ遊びに来ることもOKです。
 選ばれた皆さんは、ボクの期待を背負っています。しっかり応えて下さいね。

2010年12月08日19:48ゼミ発表会&通勤本:「ワークショップ」4
 今日はゼミ発表会でした。
 4月からの約半年間、それぞれの先生のもとで読んできた本について全員がレジュメを作って発表しました。今年は例年になく、しっかり準備していましたね。それだけに一人10分の持ち時間で収まるかどうか、心配でした。昨年は3週にわたって発表会をやったように思います。
 でも何とか終わりました。要はボクがたくさん質問しなければ、時間内に終わるわけです(笑)。でももっと質問したかったなぁ~。
 その中であるグループは1週間に1冊、本を読んで毎週の時間の最初に内容を紹介したというのです。良い試みだなと思いました。自分が選んだ本を読み、紹介することで聞いている学生も、その本を読むことなく、知識を得、本の世界を楽しむことができますから。
 その学生は毎週1冊読んだそうです。なぜ読めるのか、読もうとするのか、と質問したところ、「アホやから(-関西弁で、バカだから、の意味)」と答えました。「自分に足らないモノがある」という意味では「アホ」なのかも知れません。でも「足らないところがある」ことを理解し、それを埋めようと本を読もうとすることは「アホ」どころか、「頭が良い」と言えるでしょう。本当のアホは「自分に足らないところ」があることに気付かなかったり、気付いていても、放っておく人のことだと思います。彼女に言わせれば、ボクも「アホ」です。だからこそいろんな本を読みたい。

 さて通勤本が復活です。論文を書いているときはもちろん、たくさんの本を読みます。でも専門的すぎるので「通勤本」には不似合いです。そこで今回、論文を提出してから読み出した本、中野民夫「ワークショップ」(岩波新書 777円)です。
 この本は「ワークショップ」という「学びの技法」について書かれています。「ワークショップ」とは「参加体験型グループ学習」とか、「双方向的、全体的、ホリスティック(包括的)な学習と創造の技法です。簡単にいうならば、何かを体験したものが輪になって相手の意見を受け止めつつ、発言するプロセスを通じて参加者一人ひとりが何かを学びとったり、何かの一つの課題に対する答えを見つけ出す方法です。
 実は以前からワークショップという方法を授業やゼミで採り入れ、学生がより積極的に授業内容に参加させたいと思っていました。そのノウハウを知りたいと思っていたのです。以前、湘北短大と松商短大の方々と学生支援のワークショップを行いました。そこで初めてワークショップの進め方を知ったのですが、結構楽しかったのです。そして多くのことを学ぶことができたのです。だから採り入れたいと思っていました。
 本を読んでいくと、名短現教学科で行っているゼミや泰阜村フィールドワーク、国内研修などに、もう少し手を加えて展開させることができれば、きわめて有意義なワークショップになることがわかりました。
 実は現在国際経済論でも試行的に採り入れているのですが、やはり講義では限界があります。来年度のゼミや国内研修、泰阜村フィールドワークがワークショップになるよう、いまからしっかり準備しようと思います。
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)
著者:中野 民夫
岩波書店(2001-01-19)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

2010年12月06日21:14見てきました!愛知駅伝。
先週土曜日に愛知駅伝を見てきました。
スポーツを見るんだから、と思い、
自宅からモリコロパークまで自転車で・・・・。
と、がんばったものの、
あいだに二つの峠があり、
心臓がばくばく状態。
最近、サボってるからね。

ようやく会場に着くと
「かおりん」が走る第7区の終点、第7中継所へ。
予定した場所に着くと、
そこは完全アウエーな雰囲気。
周りはみなさん、選手と選手関係者ばかり。
でも応援&写真撮影のために踏ん張りました。

やがてカーブの先から走ってくる選手が・・・
見間違えるほどスリムになった「かおりん」でした。
正直ビックリ!!
ゼミの最中や休憩時間におやつを頬張っていた「かおりん」とは別人でした。
人間やればできるんだぁ。(笑)

後で聞くと「カオリン」、テレビにも映っていたそうな。
2010年12月03日10:35クリスマスカードを欲しい人!4
ebb05b25.jpgいまクリスマスカードを送っています。
カワイイでしょ。
ボクの最近の写真付き!!

同窓会、教養・現教OG交流会&元chaゼミ同窓会名茶会のお知らせと共に。
というかこちらが真の目的なんですが(笑)

もし欲しい人(卒業生、学生に限定)はmixiのメッセージ、またはメールに名前とゼミ、住所(〒)を書いて送って下さい。
送らせていただきます。

なお同窓会、教養・現教OG交流会&元chaゼミ同窓会名茶会のお知らせはmixiのコミュニティ「現代教養学科」の「イベント」に掲示してあります。このブログにも書きますね。またボクがアドレスを知っている卒業生には後ほどメールを送らせていただきます。

よろしくお願いします。
2010年12月02日20:39応援しよう!!
今週末12月4日土曜日に開かれる「愛知駅伝」(主催:東海テレビ、場所:モリコロパーク)にchaゼミ卒業生の「向山香織」が「大口町」チームのメンバーとして出場します。ビックリ!!!
ものすごく体がかた~いチア部員でした。(笑)
某大手自動車部品メーカーに就職し「秘書」???をしています(これも驚きでした!!)
その彼女、な、な何と!犬山市民マラソンで1位になったそうで、そこで今回会社がある大口町チームで出ることになったそうです。
今日の夕方には、東海テレビの番組にチラッ!と出たそうです。(笑)

ぜひ応援してあげて下さい。
ボクもモリコロに家が近いので
応援に行くことにしています。

ガンバレ~!!かおりん!