March 23, 2017

ラファ8歳9ヶ月アイチェックのお話

昨年、ラファ8歳9ヶ月の時のお話です。
こういうお話は、
文章力のない私は、
どうにも長くなってしまうんで、
興味のない方は、
ここポチッしてスルーしちゃってくださいね
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ラファは
「眼科専門医によるアイチェック」という形式の
めんめの検査を、1歳の時はアメリカで
その後は、毎年日本で
そして、再び2014年は再びアメリカで検査してきたのですが

もう8歳だし、
お誕生日健診とおなじものを
9歳からは半年後にも、行う予定もしてたんで

その時に何かあったら、
眼科センターへ飛び込めばいいかぁ・・・っと

ところが
たまたま、探していた獣医師を知ってしまったんです。
しかも、開業されていると
そして、先に受診したドッグショーお友達からの情報で
目的達成も確認できたんで

これは、今のラファはともかく
相棒のYankeeくんには、必要だろなぁっと。
んじゃ、Yankeeくん連れていって
ついでに一緒にやってもらうべ
ってことで、行ってまいりました
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初診は、9時からの予約とのことで
朝4時にお家を出て、コンビニで朝ごはんを調達しがてら
ラファに朝ごはんを食べさせて
6時にYankeeくんをピックアップ。
途中で、SAで息抜きをしながら、西に約200km
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どうして、こちらの獣医師を探してたかというと・・・
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院長先生が『アメリカ獣医眼科専門医』の
ライセンスを取得されているいうことでした。

Yankeeくんも、ラファも『The ブリーダー』さんというところから
譲っていただいているので、
どちらも、検査の結果を【OFA(Orthopedic Foundation for Animals)】
残していて、検査結果を登録するには
アメリカ獣医眼科専門医による診断でないとできなかったからです。

ラファも、アメリカにいた1歳と
AMCHを完成するために、渡米した2014年アメリカで受診し
記録がありますが 【ラファのOFAのページ】

日本では、このライセンスを持つ眼科専門医がいなかったので、
記録が残せないことがとても残念だと思っていました。

「その為に!?」
っと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうけど
Yankeeくんママyukoさんのブログ
 【Bellecrest Bostons News】
こちらを読んで見て下さい。

こういう 
自分の大好きで、大切な犬種に
真摯に向き合っているブリーダーさんもいるのです。

毎度書いてますが
私は「売るために産ませている人」を
ブリーダーとは思ってなくて
「自分の作りたい理想を持ち真摯に向き合ってる人」
こういう価値観を持ってる人を
私にとっては「ブリーダー」さんだと思っています。

ラファのブリーダーさんも
これまで、交配にあたっては必ず、
股関節&アイチェックがクリアしてること。
最近では、PRA(進行性網膜萎縮)膝蓋骨関節などなど。

私は、このOFAのデータベースで
ラファと出逢ってから「決める過程で」

パパとママのことは、
直接ブリーダーから、証明書が送られてきましたが
それまでのじいちゃん、ばあちゃん、親戚さんなどは、
このOFAのデータベースをみて

ラファの生まれてくるまでの過程で、
全ての関わった人たちが
誰かの為のブリーディングでなく
大好きで大切な犬種に真摯に向き合ってる人たちだと思えました。

手前みそっぽいですが、私はこれまで
とても恵まれていたようで
たくさんのAMCH・何とかCHという子に関わることができ
たくさんの血統書も
見ることが出来たのですが

ラファのような
こんな内容の深い血統書をみたのは初めてでした。
だから、この先、
ラファの妹たちの血統をつなげていくブリーダーさんたちの為にも
私もできる範囲で、共有させてもらいたいと思っています。
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もちろん、私自身にとって「検査をする」ということは
早期発見&早期治療の為で
ラファに「痛みや辛さを一瞬たりとも与えたくない」
と思ってるからです。

その為に、目に関しては
日本に来てからの対策として
無いんだったら、自分で作ればいいんじゃん!っと思い

1歳でアメリカで受けた眼科健診を元に
日本の眼科専門医に、コンタクトを取り
ご協力いただけるようお話させていただいて
日本の眼科医が必要だと思う項目を追加したものを作成し
受診してきました。

これでも十分な内容で、
今でも、私の友人たちや、
ご自分の子達を真剣に向き合ってるオーナーさまには
犬種を問わず
ちえちゃん作アイチェックシートを使っていただいてます
これで、
本当に早期発見に繋がった子もいるんですよ
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少し迷いましたが、無事に到着。
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お喜びモードで、AHTさんにご挨拶をして、
くつろぐラファと
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どうも様子が違うと察知してる、Yankeeくん。
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いつもの眼科と違うところは
最初にまず、
研修に来てる獣医師による簡単な問診がありました。
その後は、
同じ内容で進み
散瞳前のアイチェックまでを研修中の獣医師がしてくださいました。
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その後、散瞳するまでの時間
暗いお部屋で待ち(暗い方が早く散瞳するそうです)
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今度は、院長先生の診察が始まり、
散瞳後の状態で同じ検査をします。
このとき、
研修の獣医師から、
すでに院長にラファの診たてが伝わっていて
一緒に立ちあわれて
撮ったお写真を見ながら結果をききました。

やっぱり
どうにも長いお話になってしまったんで
結果については、また次回にしますね

診察後・・・
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と、訴える子

長々とお付き合いしてくださって
ありがとうございました。
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いつもありがとうございます 

checkpoint_charlie at 08:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0) mixiチェック 2017Diary | Health

March 22, 2017

☆彡ラファ9歳2ヶ月☆彡

遺伝子検査(pcdr-PRA・PFK)受けたいオーナーさん,
只今、集団検診受付中です
コチラをも見てね【遺伝子検査詳細】

【うちのこは大丈夫!「だろう」】
じゃなくて、
「うちの子はだいじょぶ」と言える方がいいと思いませんか?

もし、万が一 うちの子が
キャリアやアフェクテッドだった場合でも、
その子に傷がつくような事には絶対なりませんし
あなたの子であるという価値感も下がりません!!!!

万が一、あなたの子が3歳で
キャリアやアフェクテッドであったとしたら、
その間にも、
ママからの遺伝なら、ママが1年おきに産ませられてたら
あなたの子の後、2回生まれたとして
1回に5頭だとしても、10頭の子達に遺伝病が伝わるのです。
そんな子達が知らずに、キャリア同士で、交配してしまった場合
確実に、アフェクテッドの子が生まれてくるのです。

パパからの遺伝なら、もっと最悪です。
1年に何度だって、交配できちゃうんですから!

今、今生きてる子達で、1歩を踏み出さないでいることは
あなた自身、
未来のameko達に遺伝病を蔓延させてしまってる
お手伝いをしちゃってる事に、気が付いてください。
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チャンピオンの子だからとか
ブリーダーさんちの子だからとかは
なんの安心の種にはなりません。
チャンピオンは検査をしてなくてもなれるし
ブリーダーも誰だってなれるのです。
検査をしなくったって、交配はできるし
仔犬も生まれるし、血統書は作れます。
ドッグショーも、血統書があれば、
その団体のドッグショーにはでられます。
今、必要なのは、そのこ自身の事を知る事だけです。
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この先、生まれてくる子達が
泣いたり悲しんだりより
一緒に笑って過ごせますように

「検査する」という方がいらしたら、
91☆he☆kpoint★gmail.☆om(☆=c、★=@にしてね)にご連絡ください。

4月9日日曜日を最終受付とさせていただきます

さて、9歳2ヶ月のラファです
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今年の目標「まて」も、頑張ってます
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このまま待たせて、
私が座って写真を撮り
ラファのところまで、戻るまで「まて」が課題です
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いつのころか
シャッターを押すと「おしまいでつ」って
走ってきちゃうようになったんですよね
それも、可愛いって思ってるんだけど
やっぱり「まて」は必要スキルですので
続けて頑張ります

9歳になったこの寒い寒い冬は
外に出るときだけ、コートを着せることにしました。
Charlieは、5歳の時に軽度の椎間板ヘルニアをしたので
冬になると、時々、ヒシッと痛むことがあって
外に行くときだけ、コート着せていました。

ラファって、9歳になっても、
さむーいとか言わないし
本当に元気だなぁと思ってたんですが
それでも、
背中がね、寒そうに思うんですよね。

うちの子、みんなお空に旅立つときは
持ってるお洋服も持たせちゃうんですが
Charlieとの思い出が深い
このコートだけ、肩身として残してて
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まぁ可愛い
CharlieもShimbaも着た同じコートなのに、
それぞれ印象が違う可愛さです

で、洗濯したら、替えのコートないなぁ・・・と
引き出しあけたら
まぁ可愛いの持ってんじゃぁ〜〜〜ん
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Shimbaとお揃いで頂いたコート。
まぁ可愛い
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これ着て、お座りしてたら
くりくりお目目だし、コート茶色だし、
「ラファふくろうみたい」って、
プレゼントしてくれた人に、爆笑されてました。

そして9歳になってはじめたこと。
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お布団めくって、まくらして寝るようになりました
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らったんは、な〜んでこんなに、かばいいのかしらねぇ

んな日々でございます。
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いつもありがとうございます 


checkpoint_charlie at 07:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) mixiチェック Raphael | 2017Diary

March 15, 2017

遺伝子検査(pcdr-PRA・PFK)受けたいオーナーさん,いらっしゃいませんか?

今現在、たくさんある遺伝疾患の中で
アメコにおける遺伝子検査で確定できるものは、

進行性網膜萎縮(prcd-PRA)と
フォルフォトキナーゼ欠損症(PFK)の2つのみです。
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どんな病気だったっけ?の方は【コチラ】

今現在は、こちらの検査機関【オリベット】を利用しています。
HP【コチラ】
国際的にも認められていますので
OFAデータベースへの登録が可能です。
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只今、私のお友達で
ご自分の子の事を知って
ちゃんと向き合っておきたいという
オーナーさんが数人いますので
ご一緒に検査機関に提出すると
検査価格が、3頭以上の価格になります。

PRAのみ:8,740円(通常:9,200円)
PRAとPFK:12,635円(通常:13,300円)
セット:15,750円(通常: 17,500円)

犬種別検査リストで、アメコをみると、
以前の検査機関よりもちょいと検査内容が複雑ですが

セットというのは、

常染色体劣性遺伝腎症(家族性腎症)(FN)
運動誘発性虚脱 (EIC)
ホスホフルクトキナーゼ欠損症(PFK)
進行性網膜桿体-錐体変性症 (prcd PRA)
E (エクステンション)遺伝子座
EM(メラニンマスク)遺伝子座 (MC1R)

推奨疾患検査の全てと
コートカラー検査、 DNAプロファイル代も含みます。

FNとEICは、たまたま検査機関において
アメコでも発見された症例があって、項目に入れてあるとのことです。
が、これは、遺伝子は確定されてはいせんので
ほぼ「クリア」とでます。

これにより

クリア 又はノーマル(病気の因子を持っていない)
キャリア(発症しないが疾患を起こす遺伝因子を片方だけ持っている)
アフェクテッド(発症している。発症する可能性がある。
      疾患を起こす遺伝因子をペアで持っている)
のいずれであるかを確定できます。

いまのところ、
っといっても、
日本で、検査をしてる人が、
たいしていないので、確証はありませんが、
PFKに関しては、今のところ、
キャリア アフェクテッドという結果を聞いたことがありませんので

PRAだけでもしておくと、いいかなぁとおもいます。

「交配」をされることを考えてらっしゃる方は
長い目でみて爛札奪函蹐納けられるのがいいかと思います。
時代が時代ですし
付加価値として、証明書をつけて仔犬を譲ることで
それだけでも
譲られた方は、たった2つでも発症しないという保証で
安心できるものです。

少なからずとも、
私は、ラファを迎えた時、
ラファの両親までの代々のいろいろな結果を知って、
そういう気持ちでした。

ペットさんで、ご自分の子を譲っていただくときに
両親・または、片親だけでも、
「prcd-PRAはクリアです」っていう
証明書をブリーダーさんという方に
確認されている子は、「遺伝子的」には、発症しないとされていますので
定期的なアイチェックだけでもいいと思います。

このとき「ブリーダー」という方から
「全部検査してるから大丈夫」というのはアテになりません。
「ブリーダー」ならば
両親犬は、何と何がしてあることを明確にでき
望めば、快く、証明書も提示してくださいます。

この結果は、万が一、
若年性白内障、または、眼科医を必要とする眼疾患になってしまった場合、
眼科医が必要とします。
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私は、名古屋に住んでいますが
名古屋から遠方のかた、つまり日本全国どこにお住まいでも
一緒に受ける事ができます。
ただ、日本の事務局まで郵送していただく必要はあります。
送料は、¥82〜¥120くらいだと思います。

獣医さんにいく手間はありません。

お申込み後、キットをご自宅に送りますので
そのキットで
チョイチョイっと、お口の中の頬側を綿棒で、こするだけです。
お時間も、数分。

「私、ぶきっちょなの」というオーナーさんでも
できてしまいます
古い掲載ですが【こんな感じです】
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ちなみに
私がこんなことを言いだしてから10年くらいになると思いますが

他犬種のオーナーさんは
結構、すぐに反応して積極的に検査をされて

PRAも8年くらい前は
他犬種の「アラもしかして、この犬種全滅?」と、
アフェクテッドとキャリアの多さを、遠巻きに見て、
同じような価値観をもってる他犬種の方々に
「大変ですねぇ〜」っと言っていたんですけど

ここ数年、アメコでも、
たま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に
お手伝いさせていただくことがあって
ご自分の子とちゃんと向き合うオーナーさんちの子の結果を聞くと
「アラ?これは、そのうち、アメコもそこそこ全滅?」
という印象を持っています。

私の予定では、ラファが10歳になるころには
この日本からは、
この2つの遺伝性疾患は、
みんなが検査をしていけば、絶対に減らせる病気なので
皆無になってる予定だったんですけどね
増えてどうする

今、何もしなければ何も変わらないどころか、悪くなることだけです。
そう言ってきたのに
本当に残念

今アメコと暮らしてる子供たちが
大人になったら
きっとまた「犬と暮らすならアメコだよね」って
絶対、思うと思うから
その時には、
この2つの病気だけは抱えないアメコと
暮らせるようにしたかったのに。
なかなか、右向け右!っとはいかないけど

でも、また10年経って
一緒に暮らす世代が変わってくるし
ゆっくりでもいいから

みんなが理解をして、検査をして前を向き、
未来のアメコ達からは
遺伝によるPRAは発症する子がいなくなりますように・・・
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長くなりましたが
「検査したーい」という方がいらしたら、
91☆he☆kpoint★gmail.☆om(☆=c、★=@にしてね)にご連絡ください。

4月9日日曜日を最終受付とさせていただきます

そうそう
途中出てまいりましたが
「アイチェック」されたいオーナーさんも
ご相談にのりまーす
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いつもありがとうございます