November 15, 2018
相変わらず、すみっコが好きです
【すみっコぐらし】の非公認キャラ ❝らわ❞です
で・・・
富山に行ったら行きたいとこリストの中から
Saiちゃんにもお付き合いしていただいて
まずは【海王丸パーク】
商船学校の練習船として誕生した帆船の海王丸が
現役中の姿そのままで公開しています。
広々とした綺麗な芝生広場もあって
こんなスペースを見ると
Dogshow現役さん達は、すぐに、練習を始めるという、性
私は、動画撮影係
お次は、Saiちゃんリサーチの
「日本のベネチア」と言われている【内川エリア】
ベネチアに行ってる私にも
日本のベネチアっと言われる雰囲気は充分に感じられました。
そして、私、
いつかラファが犬生を全うするときがきたら、
何を楽しみに生きていこうかなーって
考える時あるんですけどね
いや、早く死を望んでるわけじゃないんですよ。
あと10年は、生きてもらわないとね
お子さんやお孫さんに託して
生涯、そばにワンコがいるって幸せな事だけど、
私は、残すわけには、いかないから
いつか、自分1人になったときの事は、
たまに考える事にしています。
「ワンコがいなくっちゃ、生きていけない」
って言う人生もいいと思うし、
私だって、
「Charlieがいなくっちゃ、生きていけない」って、
所詮、生きていくくせに
そう言ってた、時間もあったから、
そういう気持ちもよく分かるので、
否定はしないけど
世の中には、圧倒的に、ワンコが居なくたって
その人生を楽しんでる人が多いわけで、
私に限って言えば、
極端にCharlieに偏って、
「相当、病んどったな」っと、今は思うのです(爆)
ワンコは、群れの中で暮らし
ボスに守られて、その役割を果たして生きるのが1番なのに
Charlieに依存して、
依存されたCharlieも、そういうオーラ?
言葉で表すとしたら、オーラみたいなものを感じながら
生活するって、
辛かっただろうなぁ〜とか、今思うのです。
もちろん、今、ラファへ愛情は、
これまでの誰よりも強いけど、
それは「守る」という意思の強さで
これまでの自分の知識におごることなく、
常にアンテナを張って
守れるだけの引き出しをたくさん持っておきたい
という情かな。
でもね〜年齢と共にね、
いろいろね、鈍くなってくるし、忘れるんですよぉ〜
ちゃんと、守り切れるかなぁ・・・
ちょっと心配
お話、飛びましたけど
1人になったらの楽しみの候補として
「日本の素敵な場所に行く」っていうのがあって
出来れば、ラファと見たいと思いますが
ラファが行けないところもあるので、
そんな記事を見つけると、地図にチェックしてます。
ここは、ラファと行けるとこ【雨晴海岸】
能登半島国定公園内にあり、
「日本の渚百選」「白砂青松百選」に選ばれ、
「世界で最も美しい湾クラブ」にも加盟されてます。
義経岩といわれるこの場所から
女岩を見て、そのバックには
海越しに標高3000メートル級の立山連峰がドドーンと
季節とお天気が合えば、
見えるんですって見えなかったけど
向いの道の駅でランチしながら
この浜で何かみんな採ってるから
なんだーなんだーと行ってみたら
小さな貝殻浜になってました。
「なんだぁ〜食べれるものじゃないのかぁ」っと言った私ですが
この方々、貝拾いを始めました。
意外と、おとめちっく
みんなで、まるたんぼー引き選手権にでるぞー
穏やかな海からのパワーを浴びた時間でした。
こんな旅の終わり方もいいですね
うのちゃん、また遊びに来てね
Saiちゃん、いろいろありがとございました
今日も温かい1クリックありがとうございました
aa
【すみっコぐらし】の非公認キャラ ❝らわ❞です
で・・・
富山に行ったら行きたいとこリストの中から
Saiちゃんにもお付き合いしていただいて
まずは【海王丸パーク】
商船学校の練習船として誕生した帆船の海王丸が
現役中の姿そのままで公開しています。
広々とした綺麗な芝生広場もあって
こんなスペースを見ると
Dogshow現役さん達は、すぐに、練習を始めるという、性
私は、動画撮影係
お次は、Saiちゃんリサーチの
「日本のベネチア」と言われている【内川エリア】
ベネチアに行ってる私にも
日本のベネチアっと言われる雰囲気は充分に感じられました。
そして、私、
いつかラファが犬生を全うするときがきたら、
何を楽しみに生きていこうかなーって
考える時あるんですけどね
いや、早く死を望んでるわけじゃないんですよ。
あと10年は、生きてもらわないとね
お子さんやお孫さんに託して
生涯、そばにワンコがいるって幸せな事だけど、
私は、残すわけには、いかないから
いつか、自分1人になったときの事は、
たまに考える事にしています。
「ワンコがいなくっちゃ、生きていけない」
って言う人生もいいと思うし、
私だって、
「Charlieがいなくっちゃ、生きていけない」って、
所詮、生きていくくせに
そう言ってた、時間もあったから、
そういう気持ちもよく分かるので、
否定はしないけど
世の中には、圧倒的に、ワンコが居なくたって
その人生を楽しんでる人が多いわけで、
私に限って言えば、
極端にCharlieに偏って、
「相当、病んどったな」っと、今は思うのです(爆)
ワンコは、群れの中で暮らし
ボスに守られて、その役割を果たして生きるのが1番なのに
Charlieに依存して、
依存されたCharlieも、そういうオーラ?
言葉で表すとしたら、オーラみたいなものを感じながら
生活するって、
辛かっただろうなぁ〜とか、今思うのです。
もちろん、今、ラファへ愛情は、
これまでの誰よりも強いけど、
それは「守る」という意思の強さで
これまでの自分の知識におごることなく、
常にアンテナを張って
守れるだけの引き出しをたくさん持っておきたい
という情かな。
でもね〜年齢と共にね、
いろいろね、鈍くなってくるし、忘れるんですよぉ〜
ちゃんと、守り切れるかなぁ・・・
ちょっと心配
お話、飛びましたけど
1人になったらの楽しみの候補として
「日本の素敵な場所に行く」っていうのがあって
出来れば、ラファと見たいと思いますが
ラファが行けないところもあるので、
そんな記事を見つけると、地図にチェックしてます。
ここは、ラファと行けるとこ【雨晴海岸】
能登半島国定公園内にあり、
「日本の渚百選」「白砂青松百選」に選ばれ、
「世界で最も美しい湾クラブ」にも加盟されてます。
義経岩といわれるこの場所から
女岩を見て、そのバックには
海越しに標高3000メートル級の立山連峰がドドーンと
季節とお天気が合えば、
見えるんですって見えなかったけど
向いの道の駅でランチしながら
この浜で何かみんな採ってるから
なんだーなんだーと行ってみたら
小さな貝殻浜になってました。
「なんだぁ〜食べれるものじゃないのかぁ」っと言った私ですが
この方々、貝拾いを始めました。
意外と、おとめちっく
みんなで、まるたんぼー引き選手権にでるぞー
穏やかな海からのパワーを浴びた時間でした。
こんな旅の終わり方もいいですね
うのちゃん、また遊びに来てね
Saiちゃん、いろいろありがとございました
今日も温かい1クリックありがとうございました
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