2013年07月17日

ケニア・モンバサでODA関係邦人殺害

99adb8fc.jpgケニア・モンバサでODA関係邦人殺害

産経新聞、2013年7月16日

 ケニア南東部のモンバサで日本人男性が銃撃されて死亡した事件で、東洋建設(東京)は16日、男性は同社の協力会社イーストマリン(シンガポール)社員小川悟さん(51)=大阪府出身=と現地スタッフが確認したと発表した。また現地の警察当局から得た情報として、小川さんは乗っていた車の窓ガラスを数人の男に棒のようなもので割られ、背後から右肩辺りを撃たれたと明らかにした。

 東洋建設によると、小川さんはモンバサ港で作業船舶の管理などを担当。現地時間の15日午前11時半(日本時間15日午後5時半)ごろ、ケニア人の男性運転手と港から車で約20分離れた銀行に行き、現場で使う資金として現金約270万ケニアシリング(約270万円)を下ろした。

 港に戻る途中、台車が道をふさいでいたため車を止めると、車の両側から3人組の男に襲われたという。男らは車内にあったバッグを奪ったが、銀行から下ろした現金は別のバッグに入ったまま現場に残されていた。運転手は逃げて無事だった。

(写真は、殺害現場で故小川氏の乗車していた車を止めるために使われたリヤカー)

cheelend at 01:22│Comments(0)TrackBack(0)Diary 

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Cheel
ラテンアメリカ研究者。民間セクター開発専門家。趣味は歌・絵画・小説・旅行・スポーツ全般。5言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、日本語)を駆使して仕事を行う。現在アンゴラ、ルアンダ市在住。
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