2013年10月26日

フレディ・マーキュリーの生家を訪問

47b6200c.jpgフレディ・マーキュリーの生家を訪問

我が敬愛する永遠のエンターテイナー、フレディ―・マーキュリー(本名:Farrokh Bulsara)は、1945年9月5日に、当時英領だったザンジバル島の中心部ストーンタウンに生まれました。現在、タンザニアは一国二制度のため、mainlandと呼ばれるアフリカ大陸の本国とザンジバルの両方から構成されています。

彼の生家は、海まで坂を下れば1分ほどの場所に位置し、「Mercury House」と呼ばれ、観光名所の一つとなっていました。ザンジバル島は、ポルトガルやオマーン、インドの影響を受け、それが中心部の建築様式に名残をとどめています。

市場やバスターミナルは活気がありますが、中心部の小道ですら、路上でサッカーに興じる子供たちがいなくなると、時間の感覚を失わせるような静寂が訪れます。ユネスコの世界文化遺産に登録されている街並みは、一見の価値があります。

ところで僕が泊まったのは、ザンジバル島東海岸にあるインド人と英国人の夫妻が経営するヴィラでした。タンザニアで宿泊しているホテルに隣接する旅行代理店で予約したら、一泊90ドルで、三食とアフタヌーンティー付。食事中の飲み物(コーヒー、紅茶、ミネラルウォーター、フレッシュジュース、ソフトドリンク)は、飲み放題。フェリーの発着所までの送迎無料という好条件でした。

宿は、細部までオーナーの洗練された嗜好が反映されていて、居心地がよかったです。海の正面のやや高台となった場所に立地しており、デッキチェアから海を眺めることができます。ビーチを歩いて15分ほどのところには、撮れたての魚介類を扱うフィッシュマーケットがあり、そこで調達した「たこ」を夕食の食材にしてもらい、宿泊客皆と分かち合いました。

ゆっくりと自分の来し方行く末を考えるのに、とてもよい時間を過ごせた旅でした。ぜひ、また行きたいと思わせる島でした。(写真は、「Mercury House」と呼ばれ、ザンジバル島の観光名所となっているフレディの生家)

cheelend at 23:13│Comments(0)TrackBack(0)Diary 

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Cheel
ラテンアメリカ研究者。民間セクター開発専門家。趣味は歌・絵画・小説・旅行・スポーツ全般。5言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、日本語)を駆使して仕事を行う。現在アンゴラ、ルアンダ市在住。
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