2013年12月20日

リニア通って寮が去る? 「非常口」建設に大田区民反発

2b815caf.jpgリニア通って寮が去る? 「非常口」建設に大田区民反発

2013年12月18日、朝日新聞

【上沢博之】来年度着工予定のリニア中央新幹線の建設をめぐり、JR東海が地下トンネルからの非常口を確保するため、東京都大田区にある警視庁の家族寮の用地を取得する方針であることがわかった。その場合、寮の入居者は集団移転するとみられ、地元自治会は「若者が一気にいなくなってしまう」と反発し、変更を求めている。

トピックス「リニア中央新幹線」
 2027年に東京・品川―名古屋間の開業を目指すリニアは、区間の86%で地下トンネルを通るため、災害時に地下で停車した場合などに備えて約5キロ間隔で非常口47カ所を設置する。JR東海は用地取得を円滑に進めるために企業や公共用地を購入していく方針で、非常口の建設に際して「集団移転を伴うのはここだけ」と説明している。

 集団移転を迫られる見通しなのは、東京都大田区東雪谷1丁目にある警視庁の家族寮「東雪谷住宅」。東急池上線・洗足池駅近くの閑静な住宅街にある。築約12年の鉄筋6階・地下1階の建物(延べ約5348平方メートル)は、都の所有地約3300平方メートルに立つ。




cheelend at 03:01│Comments(0)TrackBack(0)Diary 

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Cheel
ラテンアメリカ研究者。民間セクター開発専門家。趣味は歌・絵画・小説・旅行・スポーツ全般。5言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、日本語)を駆使して仕事を行う。現在アンゴラ、ルアンダ市在住。
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