2014年03月20日

ODA事業でリベート1億円支出…外国公務員に

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政府開発援助(ODA※)事業を巡り、鉄道コンサルタント会社「日本交通技術(JTC)」(東京)が2008〜12年、ベトナムなど3か国で計約60億円の事業を受注した見返りに、約1億円のリベートを不正に支出していたことが関係者の話で分かった。

JTCは読売新聞の取材にリベート支出を認めた。提供先には相手国の公務員らが挙がっており、外国公務員への贈賄を禁じた不正競争防止法違反の疑いが強い。

 一連のリベート支出は、東京国税局の税務調査で判明した。JTCは調査に提供先を明かさなかったため「使途秘匿金」と認定され、通常の法人税に加え、支出額の40%にあたる約4000万円の制裁課税を受けた。

(2014年3月20日03時08分 読売新聞)

cheelend at 04:32│Comments(0)TrackBack(0)Diary 

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Cheel
ラテンアメリカ研究者。民間セクター開発専門家。趣味は歌・絵画・小説・旅行・スポーツ全般。5言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、日本語)を駆使して仕事を行う。現在アンゴラ、ルアンダ市在住。
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