Restaurants

2008年08月17日

B級グルメ東京編その11 (赤坂:Aux Bacchanales/オー・バカナル)

f3edc4f0.jpgB級グルメ東京編その11 (赤坂:Aux Bacchanales/オー・バカナル)

オープンカフェは気持ちいですね。学生の頃から勉強するときは、オープンカフェを利用していました。わざわざ「オープンカフェ用の勉強メニュー」を図書館で段取りして、それから気分と場所を替えてお勉強。

「英文レポート200枚」を読むのも、「オープンカフェ」だと、すらすらはかどります。「暗記もの」は、でもあまり似合わんのだよな。疲れたら、コーヒーを注文して周りの人たちと風景を観察。

そんなオープンカフェの中でパンがおいしい店が、この「Aux Bacchanales/オー・バカナル」赤坂アークヒルズの一角にあるので、サンドイッチをテイクアウトして周辺の緑に囲まれながら、食べるのもまたよし。

緑の木陰でせみの鳴き声を聞きながらサンドイッチをぱくついて、綺麗な女の子たちを眺めていると、ちょっとこれ以上の至福はないんではないか、と思えてしまう。さすがに冬場は寒さが厳しいけれど、一人であれ仲間とであれ、自然の中で食べるサンドイッチは本当においしい。

でも、大食漢の僕にとって、サンドイッチは「前菜」田中邦衛よろしく「食べる前に食べる」存在。「オー・バカナル」のサンドイッチを食べたら、余計腹がすいてきます。とどめに「サブウェイ」のシーフード・フットロングを買い足しに行くのがお約束。合計1,600円と、いつもサンドイッチにしては、ちょっと高めのランチになります。(写真は、オー・バカナルのヴィエノワ。漫画みたいなパンの艶と切れ目が食欲を直撃)

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B級グルメ東京編その9(大塚:四川麻婆豆腐・陳麻家)

d4f62d49.jpgB級グルメ東京編その9(大塚:四川麻婆豆腐・陳麻家)

ときに思い出すと、どうしても食べたくなる料理があります。僕にとっては「麻婆豆腐」は、その一つ。単純に見えて、いろいろな味付けがあります。片栗粉を入れて、「とろみ」をつけたやや甘めのものもいい感じです。

今回ご紹介するのは、辛さで有名な「四川」の「麻婆豆腐」を作る「陳麻家」僕が好く行くのは、ブラジル雑貨屋がすぐ近くにある大塚の店ですが、ウェブに掲載されているのは、チェーン店の中の「陳麻家・五反田店」でした。

陳麻飯(680円)を食す。汗まみれで食う。鼻水流して食う。涙目で食う。ティッシュ10枚を使い切る頃に完食。女性の場合、「辛さの副作用」で化粧がすごいことになるので、逆に言えばここに一緒に来れるカップルというのは、「かなりの仲」だと言えます。

僕は辛いものが好きですが、それほど辛さを極めたいわけではありません。ですから途中から、「酢」をかけて辛さを鎮めます。そうやって何段階かの辛さを味わう方を好みます。

冬場は、これ一杯で、体がほかほか温まります。夏は夏で、汗をかきまくって外に出ると、スッキリ。夏場のだれまくった胃腸に「喝」が入ります。辛いだけでなく、その後味に「こく」を感じると、くせになりますね。

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B級グルメ東京編その8(清瀬駅北口:八重ちゃん)

eccbedfc.jpgB級グルメ東京編その8(清瀬駅北口:八重ちゃん)

清瀬駅北口徒歩15分、水天宮手前の「八重ちゃん」なぜ、このマニアなほどにローカルな店が「グルメ」かというと、僕の実家のすぐそばだからです。子供のときから、家族や弟と一緒に食べに行きました。両親が勤務先の小学校のイベントで疲れているときに出前を頼んだりもしました。電話をすると「ハイ、八重です」と店名から「ちゃん」を抜いて答えているのが印象的でした。

この店の「みそラーメン」は、一味違います。どの店の味噌ラーメンとも異なります。それは、大量の野菜と、その種類の豊富さから来ているのでしょう。もやしとコーンはお約束ですが、更にニラ、薄切りごぼうが「地方のご当地ラーメン」を思わせる味を出しています。そしてひき肉がだしとして利いています。

売れ筋ラーメン店の「客をひきつけて離さないくせになる味」では、残念ながらありません。しかし、何年間も安定した味付けと、個性的ながらも商品として「完成された味」を保っています。

たとえていうなら、ちょっと料理のうまいお母さんが、「ホラ、野菜たくさん入れといたから。元気だしな」と、過剰なまでの愛情をバラエティ豊かな野菜に盛り込んでつくったラーメン、といった感じ。

二年位前に、懐かしくなって一時帰国したときに、気まぐれでぶらっと「八重ちゃん」に立ち寄って「みそラーメン」を注文しました。すると店主のおじさんが「あれ、Cheelさん?いやあ、すっかり立派になって。でも、面影はやっぱり残っているね。今、どうされているんですか」

僕の人生は、こうやって小さなB級グルメを提供してくださる「八重ちゃん」のような方々に支えられているところに「根っこ」があるのだなあと再確認。どうもありがとうございます。今回は、「ちょっといい話」で締めくくります。(写真は、「八重ちゃん」そばの水天宮)

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B級グルメ東京編その7(清瀬駅南口:ラーメン「蝦夷」)

8308939f.jpgB級グルメ東京編その7(清瀬駅南口:ラーメン「蝦夷」)

西武池袋線清瀬駅南口駅前「ラーメン蝦夷」かなり、ローカル度が高いネタなので、一体誰のお役に立てるきじなのか、皆目検討もつきませんが、まあ「CheelにとってのB級グルメ」ということで、ご容赦願います。

僕は弟と久しぶりに会ったときも、「地元のおいしいラーメン屋」の話に花を咲かせたりします。その中でも、Cheel兄弟の間で高評価を得た店でした。「ごく普通のラーメン屋」ですが、子供のときから数え切れないほど通っているので、客観的な評価がしにくい店です。

僕が食べるのは「味噌ラーメン」か「カレーラーメン(裏メニュー)」小学生の頃から、給食の出ない時期になるとここに来て昼食を取っていました。その頃から(=約30年前から)、ほとんど変わらない550円という価格にも驚かされます。

ここで働いているおばさんも、僕が高校生くらいのときから、ずっと変わらずいる気がします。「変わらず」というのは、文字通り「変わらず」です。25年前と変わらぬ外見を保っているというのは、何か狐につままれた気がします。

「味噌ラーメン」の魅力は、モヤシとキャベツを中心に野菜たっぷりなところ。鶏がらスープのだしもよく出ています。麺の固さも縮れ具合も、コシを保って「アルデンテ」一杯食べると冬場でも、ぽかぽか温まって汗をかきます。

高校時代、ラグビー部の練習後に食べた味噌ラーメン。大学の飲み会で朝帰りして、「一人で〆めの味噌ラーメン」社会人時代に実家を出て一人暮らしをする(=地元の清瀬を出る)決意の味噌ラーメン。一時帰国してしみじみ懐かしんで食べる味わいの味噌ラーメン。「蝦夷の味噌ラーメン」君は、いつでもそこにいた。

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B級グルメ東京編その6(池袋西口他:天下一品)

06aa084e.jpgB級グルメ東京編その6(池袋西口他:天下一品)

本社は滋賀県大津、事務所は京都市北区という関西発のラーメン屋「天下一品」こってり「とんこつ」好きの僕も、この店以上にこってりしたスープをいまだかつて見たことがありません。

江古田に住んでいたときに、バンド「用心棒」の友人たちとこの店で夜食をすませる事もありました。初めてこの店でラーメンを食べた友人Tは、「ラーメンの基本は、スープ+具+面だろー。でもこれ、もはやスープじゃねえ。スープって(液体)だろ、(液体)!」と言わしめた濃厚さ。秘伝のスープは、各種野菜を煮込んでつくられていて「川」というより「沼」の様相を呈しています。

そのため、「好き嫌い」がはっきり分かれるお店かもしれません。でも、僕は「ぞっこん」です。「こってり」と「あっさり」が選べますが、迷わず「こってり」を注文。スープをおかずに、「餃子」と「ライス」のついたセットを頼みます。(池袋西口店:計1,000円くらい)

そして、ここの魅力は、その「こってりさ」にとどまりません。ダメ押しのように、テーブルに置かれる「からし味噌」と「からしにんにく」を麺が埋まるほど器に詰めます。これらを混ぜると、スープは完全に「固体」と化します。

「スタミナのない人、キ・ラ・イ!」の天下一品ポスターを横目にスタミナをつけまくります。36歳で勤めていた会社が倒産して、屋台の引き売りから身を起こしたという木村勉社長の逸話もまたよし。

日本でのタフなスケジュールをこなすために、「天下一品」でこってりさせた後は、池袋西口メトロポリタン脇の自転車駐輪場前にある「和楽の郷」でサウナ、岩盤浴、薬湯、温泉で汗と毒素を出しまくります。そして「あかすり」で、たまった垢を根こそぎ落とす。

日本語の上手なお姉さんやおばさんたちの応対も、またよし。時間帯や日にちによっては、料金が1,000円。普段は、2,800円。あかすり20分が2,500円。岩盤浴は、1,000円追加。(値段は大体これくらいという目安です。)

「天下一品」「サウナ」「岩盤浴」「温泉」「あかすり」「パイウォーター摂取(無料)」のフルコースを済ませると、肌はいきなり「21歳レベル」までよみがえります。「だまされたと思って試してみるべし」(ただし、結果については自己責任)

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B級グルメ東京編その5(新宿東口:桂花)

57ea72d9.jpgB級グルメ東京編その5(新宿東口:桂花)

さて、B級グルメといえば、「ラーメン」を外すわけにはいきません。日本食で何が懐かしいかといって、「おいしいラーメン」ほど懐かしいものはありません。海外の日本食レストランは刺身や天ぷらの腕がいいところはあっても、ラーメンのおいしい店はなかなか出会えません。

今まで、海外のレストランで満足するおいしさだったのは、ニューヨークの「札幌ラーメン」の味噌ラーメンとコスタリカ・サンホセのホテル・コロビシ2階の日本料理店で出す「とんこつラーメン」くらいです。アジアの空港で見られるようになった「味千ラーメン」もスープがぎとぎとしすぎて、「とんこつ好き」な僕ですら苦手な味です。

また意外にも、期待の高かったパリのラーメン専門店なども、拍子抜けするくらい期待を大きく下回るものでした。「日本でラーメン」は「イタリアでパスタ」「スペインの小皿料理」「メキシコのタコス」のように、そこで食べるから余計おいしく感じる「気候やその土地の風土」と一緒に味わうところまで深く根付いているのかもしれません。

そこで、B級グルメの中でも「ラーメン」をしばらく取り上げたいと思います。チェーン店から「超ローカルな店」まで、幅広くご紹介しつつ、その個人的エピソードを語っていこうと思います。

まず、最初は熊本ラーメン「桂花」今回、調べて気がついたのですが、「桂花」は熊本と東京にしか進出していないのですね。関西・名古屋・北海道など他地域の方は是非、東京にお越しの際はお試しください。

「とんこつにかつおだし」マイルドかつこくのある味わいのスープと少し固めの細めんがよく合います。ここでは「太肉麺(ターローメン:写真参照)950円(うろ覚え)」が、僕にとっての定番です。しゃきしゃきしたざく切りキャベツと角煮をおかずに、いただきます。

メキシコ人の友人たちに「ラーメン」を紹介したくてお土産にメキシコに買っていったのも「桂花」のラーメン(太肉麺)。予想通り、一発でとりこになっていました。「チール、頼む。また、桂花ラーメン買って来てくれよ。いや、店を開いちゃえよ」とメキシコ人の友人たちによくせがまれます。

最初にこの店に来たのは、日本でのサラリーマン時代。僕の会社が出資していたNTTの花関連会社の方々と一緒に進めたプロジェクトが前年比6倍の成果を納めた祝勝会の〆めで、つれてきてもらいました。

「きくっちゃん(さすがにチールとは呼ばれていなかった)、〆めにもう一杯行こう!あ、酒は駄目だったんだっけか。しょうがねえな。じゃ、ラーメン行こう!一杯には違いねえ!」と、Sさんに連れられて来ました。

成功の興奮を収めつつ、次の企画のネタの話などをしながら実際の上司と部下のように、わくわくと仕事の話をしたのを覚えています。また、家庭の問題を解決するために、朝5時に起きて高校生の息子に弁当を作られたり、家を出て行った奥さんとの対話を続ける努力をしたり、といった話もラーメン屋で聞くと、いっそう染み入りました。(注:その後、Sさんの奥さんは戻ってきました。「きくっちゃんじゃないけどさ。ガッツだぜ、なあ」恐縮です。)

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2008年08月16日

B級グルメ東京編その2(立教大学第1学食・カツどん350円)

d0ca2e23.jpgB級グルメ東京編その2(立教大学第1学食・カツどん350円)

池袋西口徒歩10分。「立教大学第1学食」で一番のお薦めは「カツどん350円(味噌汁つき)」です。何よりそのコストパフォーマンス。今どき、350円で味噌汁つきのカツどんが食べられる店など、そうそうありません。20年前の僕の学生時代から価格が変わっていないのも驚きです。なお、水やお茶も給水機から無料で入手できます。

豚カツにたっぷり細切りの玉ねぎをまぶして、甘めの玉子でとじています。大食いの学生に配慮した大目のご飯も嬉しいところです。味も「定食屋のカツどん」「蕎麦屋のカツどん」といった感じの味わいのあるおいしさです。味噌汁は、まあおまけというところ。

この他にお薦めは、450円の海老丼。天丼は海老のてんぷらの丼ものですが、「海老丼」は、エビフライに玉ねぎの細切りをまぶして、玉子でとじたものです。ただし、それ以外の麺類や揚げ物は、500円以下で食べられるものの「値段相応の味」だった気がします。

特に立教関係者だけに限定されているわけではないので、池袋にお立ち寄りの際は、是非お試しください。ただし、今の時期(学生にとって休みの時期)は休みだと思います。8月25日過ぎには再開していた記憶があります。

学生時代、トライアスロンの練習の後、僕は、がしがし、これらの「カツどん」や「海老丼」を食べていた記憶があります。卒業した後も、留学前のスペイン語の勉強や一時帰国したときの図書館での勉強の合間に、よく利用していました。

前回の帰国時も飲み会が続いたときに財布を休めるために、昼飯を何度か、ここで食べていました。ただ安いだけでなく、建物も趣きがあるので落ち着きます。日曜日は閉館。土曜日は午後2時頃まで開館していたと思います。

(写真は、立教大学第1学食)

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B級グルメ東京編その1(池袋東武:カレーハウス・サンマルコ)

9291ef1b.jpgB級グルメ東京編その1(池袋東武:カレーハウス・サンマルコ)

昨年の夏、弟の結婚式のために帰国してから早1年が過ぎました。日本の食事や温泉が懐かしく思い出されます。特に食事に関しては、「B級グルメ」が懐かしく思い出されます。帰国するときはいつも、僕の「B級グルメリスト」に載っている多くの店を回るために、手帳に「昼食予定」や「夕食予定」を書き込みます。

あまりにも、「日本のB級グルメ」が懐かしくなったので、一軒一軒に関して記事を書いてみようと思い立ちました。第1回目は、池袋東武地下二階の「カレーハウス・サンマルコ」です。焼きたてパンが食べ放題の「サンマルク」やチョコクロの「サンマルク」ではありません。神戸カリーの「カレーハウス・サンマルコ」です。

大阪を中心に名古屋や東京各地にも支店があるようです。僕は池袋東武地下二階9番地の店しか知りません。デパ地下の食品売り場にカウンター席だけのお店なので、長居は無用。注文して3分と待たずに食事を提供してくれます。食べるのに5分。会計も含めて10分の早飯。それでもお昼時には、主婦を中心に女性客6割5分、男性客3割5分の比率で行列が出来ています。

僕がよく食べるのは、以下の5品目。日本での滞在期間に応じて、これらのメニューを順にこなしていきます。また、付けあわせで出される「キャベツの酢漬け(ピクルス)」が何気にくせになります。

1)オムカレー:オムライス・カレー(税込み720円)
オムライスの中身をカレーピラフにして、薄焼き玉子で包み、その上にカレーをかけたもの。供えつけの「ドライパパイヤ」「酢漬けピーマンみじん切り」「パイナップル」をどっさりかけて華やかな色合いにして、がしがし食べる。同じ価格でオムハヤシ:オムライス・ハヤシも提供してくれます。かつて備え付けであった「アーモンドスライス」が復活されることを強く望みます。これがとても合うんです、オムカレーに。

2)季節の野菜カレー(税込み780円)
春夏秋冬、文字通りそれぞれの季節の野菜を盛り込んで提供してくれます。野菜をカレーと別にして煮てあるので、発色が鮮やかなのも魅力。カレーの辛さが野菜の素材感を引き立てて、カラダによさげな味がします。

3)玉子とほうれん草のカレー(価格---)
ポーチドエッグと呼ばれる半熟玉子と鮮やかな緑を保ったほうれん草をライス脇にひかえさせ、その上にカレーを盛り付けます。シンプルなのに、半熟玉子・カレー・ほどよい固さのほうれん草がやけにあいます。価格は忘れました。

4)なすびカレー(価格---)
ある意味、この店の定番メニュー。この記事を書く前に2ちゃんねるの投稿記事を読んでみたら、「ビーフカレーになすびのトッピングの方がうまい」と書かれていました。次回、試してみます。価格は忘れました。

5)カツカレー(税込み850円)
「サンマルコ」を経営しているのが曲田商店(まがたしょうてん)というとんかつ店だからか、パリッとしたカツとさっぱり辛いカレーもあいます。腹がへっているときには、これを頼みます。

うーむ、書いていたらますます食べたくなってきてしまったよ。


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2005年05月18日

Ben’s Chili Bowl

Ben’s Chili Bowl
1213 U Street NW
Washington DC 20009 – 4442
(202) 667 – 0909
http://www.benschilibowl.com/
店のレイティング
http://www.roadfood.com/Reviews/Writeup.aspx?ReviewID=1284&RefID=1284

ここは、有名すぎて、紹介するのが、やや気恥ずかしいのですが、知らない方のために、あえて掲載します。創設以来50年近くの歴史を持つDCのホットドッグ屋、「Ben’s Chili Bowl」です。安い、うまい、早いの三拍子揃った名物店です。メトロU Street駅の目の前にあり、50M先には、DUKE ELLINGTONが、演奏していたジャズバーや、エスニック料理屋が、そこかしこに点在しています。

雰囲気も、なかなか、格好いい。シンプルで、安いつくりなのに、居心地が良いのです。それは、てきぱきしている店員のサービスのためかもしれない。アフリカン、アラビック、インディアン、ラティーノなど異国の男たちが、一列にカウンターの向こうに並んで、客からの注文を待ちます。それから、目の前の鉄板で、ホットドックに火を通して、会計を済ます一連の作業の手早さは、鮮やかですら、あります。

男くさいレストランなのに、トイレが、きれいなのも、好感が、持てます。また、不思議と女性客も多く半分くらいの客は、女性です。ダイエットメニューからは、程遠い油ギッシュなメニューであるにも関わらず。ここら辺の心情は、吉牛や、ラーメン屋に行く女の子のそれに、似ているのかも、しれない。

そして、とにかく安い。おすすめは、チリドックUS$2.00。目の前で、強い火力で焼き上げるホットドックは、圧巻で、食欲をそそられる。しかし、期待値が、高すぎたためか、味は、悪くはないが、意外と平凡なものだった。でも、総合点では、かなり、高得点。

DCで、一度は、訪ねてみたい店の一つです。僕のお勧めは、金曜日夜9時半頃に、ここで腹ごなしをして、そのままジャズバーへ。熱い音楽に内側から、盛り上がってきたら、近所のサルサクラブへ、ひとっとび。スカッとした週末を是非、どうぞ。






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2005年05月15日

El Paraiso

El Paraiso I
1916 14th Street NW
Washington DC 20009
202(986)9623

DCのU STREET周辺は、エスニック料理の店が、軒を並べています。数少ない遊び場である、U STREETと18 STREETに行く前に、軽く腹ごなしをするのに、最適です。

エチオピア料理や、パキスタン料理の店も捨てがたいのですが、今回は、おいしく安いエルサルバドル料理の店をご紹介します。U STREET/CARDOZOの駅から、徒歩三分。

メニューは、そのまま中米料理。海の幸あり、山の幸あり。エルサルバドル名物のププサ(「おやき」のようなものに、チーズが、入っている。)は、1.5ドル。ユカと呼ばれるキャッサバ芋の 揚げ物と、チチャロンと、呼ばれる、豚肉を揚げたものに、キャベツのマリネが、添えられて、6.5ドル。
名前を聞くと「ジェシカ、ウフッ。」と、中年男にも、愛想を振りまいてくれる可愛いお姉さんの笑顔は、プライスレス。

なお、チチャロンは、メキシコのそれと異なり、中米では、豚の肉そのものを揚げたものです。前回は、鯛のお頭つき揚げ物(8.5ドル)をおいしくいただきました。ラテンアメリカが、好きな人も、それほどでもない人も、是非、一度は、足を運んでみては、いかがでしょう。

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2005年05月09日

Bistrot du coin

Bistrot du coin

1738 Connecticut Avenue NW Washington DC 20009
Phone (202)234 - 6969
http://www.Bistrotducoin.com/

この店は、DUPONTから、CONNECICUT AVENUEを僕の家の方に向かって坂を上っていった何となく、こ洒落た雰囲気のところに、ある。店の内装は、いい感じで、枯れた味というのか、てかてかし過ぎない、良さが、ある。メキシコ時代に、住んでいたコロニアルスタイルの家を思い出させる。

雰囲気も、大好きだ。いつ行っても、いろんな国籍の様々な年代の人たちが、わいわい賑やかに、話に夢中になっている。明らかに、フレンチレストランなのに、どこか、東欧というのか、ロシアの匂いを感じさせた。その勘は、あながち、間違いでも、なさそうだ。HPを見ると、BISTROTというのは、もともと、ロシアでは、QUICKという意味が、あると解説してある。安くてうまい料理を庶民に提供して賑わっている様子が、目に浮かぶ。実際、この店は、それを体現している。

どの料理も、量が、ものすごいので、仲間とかけつけ、いろんな料理を回して食べるのが、良いと思います。20−30ドルも、あれば、満腹、酔い酔い、ニコニコです。


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Nam – Viet Pho 79

Nam – Viet Pho 79
3419 Connecticut Avenue NW Washington DC 20008
(202) 237 – 1015
www.nam-viet.com

僕の住む街、Cleveland Parkは、とても、いいところだ。DC中心部まで、メトロで、たった2駅なのに、 どこか、ほのぼのとしている。まったりムードなくせに、隠れた名店というのか、安くておいしい世界の料理が味わえる。

NAM-VIET PHO79も、そんな店の一つ。定番の野菜春巻きは、3.55ドル。シーフード・フォーは、小が、4.25ドル、大が、7.95ドル。今日、食べたカルビ風に甘くマリネした豚肉のグリルと、きしめんチックな幅広の麺が一緒になったものは、9.75ドル。どれも、おいしくて、にこにこしながら、あっという間に平らげました。しかし、思うのは、どの料理も、にんにくの使い方が、すごいこと。にんにく大好きな僕は、構わないけど、人によっては、ナンプラーとならんで、慣れるまで、少し、時間が、かかるかも、しれません。


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Cheel
ラテンアメリカ研究者。民間セクター開発専門家。趣味は歌・絵画・小説・旅行・スポーツ全般。5言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、日本語)を駆使して仕事を行う。現在アンゴラ、ルアンダ市在住。
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