昨日、こんなツイートをしましたら・・・



今朝は このツイートを読んでくださったトレーニングジャーナル編集者のAさんからメッセージを頂き、メールのやりとりをしながらの通勤電車でした。

Aさん 「NEAT(Non-Exercise-Activity-Themogenesis)=非運動性熱産生という概念があって、運動による消費カロリーよりも日常における消費カロリーの占める割合が大きいのでポスターにある「身体活動」は まあまあ妥当なのかな〜と。」

私 「あのポスターを見た後の講座で受講者から膝が痛いやら、腰が痛いやら・・・と聞くと、日常動作や身体活動と言うている場合やないやろ〜と思いましてね。」

Aさん 「おっしゃるように、現実をみると、現状を維持したまま膝や腰の痛みが軽減・消失するかというと、どうでしょうね。“身体活動って言うてる場合と違う!(この表現で合ってますか?(笑)”
というのは、当たっていると思います。 やはりExercise is Medicineですね。」

さすが編集長さん、私のボヤキに対して表現がシューっとしてカッコイイこと。笑

メタボや肥満改善予防には、カロリー消費が重要焦点になるので、NEATで良いとは思うのですが、動いて歩いてだけでは、筋力や柔軟性は改善されないし、筋力が衰え筋量が減るとカロリー消費の点からも基礎代謝量が減ってしまいます。
同時に関節や骨を支える筋力が弱ると、上記のような関節痛の原因になり、そして動かなくなり、結局のところNEATも減少。
筋力トレーニングやストレッチもして、ただカロリーを消費するだけでなく、筋肉の衰えに抵抗したほうが良いのだけど。
日常動作のような負荷だけでは衰え、バランスも整えることができませんからね。

私 「Exercise is Medicineが広く浸透していないのが残念です。保健所で、あのポスターを見てから年3回しかない講座で膝が痛いから見学している人がいて、「運動療法はしていますか?」と言いながら個別指導をしました。病院ではヒアルロン酸注射をしているとのことでした。継続的に運動指導ができれば、十分改善の余地があると実感しましたが、単発のお仕事なので残念です。」

おそらく業界専門紙の編集長のAさんも、同じような事を想い、業界の社会貢献や発展のためにも日々情報を発信していらっしゃることだと思います。
なにをどうすれば良いですかね〜。
小さなことをコツコツと積み重ねるしかないですね。
出会いがあれば、喜んで・・・。