大雨が明けた。
清元三味線師匠の稽古。
神田祭という曲。
浄瑠璃の伴奏をする。
テンポキープが課題。
浄瑠璃に合わせて緩急…
「0コンマ何秒早い!」
1時間以上の稽古、
正座の足…
攣った!
でも我慢!
そのうち痺れて、足が どんなことになっているか、わからない状態。
そして、そのうち足より肩が震える。
バン! バ!バ!バン!バン!バン!バン!
くち三味線では ウンツテチンチンチンリン♬
バン!は 師匠が机を叩いてリズムをガイドしてくださる、
その手が痛そうで、申し訳なく震え上がる。

この時ばかりは 他の何事も忘れ、三味線に集中。
いち音いち音の、果てしなき追求が楽しくて苦しくて、
楽しくて。
ありがた〜ぁ〜き。