2018年10月17日

くじらぐも

先日、秋の海を見に江の島に行ってきました。

秋の連休、鎌倉は混みそうなので江の島に続いて逗子の海を見に行くことにします。


逗子の駅からなぎさ通りを進み、池田通りに入りました。


池田通りを歩いて行くと逗子海岸入口という信号があるので、ここに入って行きます。



まもなく小さな川とその割に立派な石造りの橋がありました。

『東郷橋』と書かれています。


大きな橋ではないのですが、日露戦争での東郷平八郎将軍の勝利を祝って名付けられた
という由緒のある橋です。



橋を渡ると、右側に逗子開成高校への案内板、そしてその先に白い2階建ての建物が見えました。

(池田通り)        (東郷橋)
くじらぐも 池田通りくじらぐも 東郷橋



















周囲に牧場の柵のような囲いがあり、角にソフトクリームが飾ってあります。(写真左)


建物の左が入口になっていて、くじらのイラストがありました。

店名は『くじらぐも』です。



前に通った時はこの店はありませんでした。

ちょっと気になりますが、今日のテーマは『夏の終わりの海を眺める』です。



後で寄ることにして先を急ぎます。

道なりに歩き、逗子海岸に沿って走るR134の下をくぐると海に出ました。



すでに9月下旬。

海の家などありませんが、青い海には色とりどりのウィンドウサーフィンの帆が行き交い、広い海岸にもけっこうな人が出ていました。(写真右)



♪今はもう秋、誰もいない海

という景色を予想していましたが、意外に逗子の海は賑わっていました。


(くじらぐも建物)     (逗子海水浴場)
くじらぐも 建物くじらぐも 逗子海水浴場

















5分ほど砂浜に佇んで、元来た道を戻ります。


まもなく、さきほどの『くじらぐも』に着きました。




写真左は店頭にあった黒板です。


---------------------------------

コーヒーマイスターがいれる
 サイフォンコーヒー

コーヒーマイスターが巻く
 なめらかミルクソフト

---------------------------------



このフレーズにもちょっと惹かれます。


ドアを開けるとまずはキッチン。

道路に沿ったテラス席とガラス窓を隔てて3つのテラス席がありました。


奥は壁に沿ったカウンター席。

床はコンクリートでした。



白が基調のウッディで明るい空間に空間になっています。(写真左)


入口近くのテーブル席には、すでに若い女性が2人座っていたので、1つテーブルを隔てた席に座りました。

(店頭の黒板)       (清潔な店内)
くじらぐも マイスターくじらぐも 店内


















キッチンから女性スタッフが出てきてメニューをくれます。


店内はこの女性1人だけです。


----------------------------------------------

Hot Drink

ブレンドコーヒー     500円
(サイフォンでいれます)

アメリカーノ       480円
(エスプレッソをお湯で割ったコーヒーです)

カプチーノ        550円

カフェラテ        550円

自家ホットチョコラータ  600円

Soft Cream

なめらかミルクソフト     400円

with キャラメルナッツ(手作りのキャラメルナッツトッピング) 500円

with グラノーラ     500円

アッフォガード(ミルクソフトにエスプレッソをかけて)  600円


Sweets

コーヒーゼリーソフト  750円

日替わりソフトデザート 800円〜900円

----------------------------------------------



メニューは手書きの文字のものと、写真だけのものがありました。(写真右)


「ちゃんとしたものを作ろうと思っているんですけど、なかなか出来ないので最初に作ったものですいません。」


親しみを感じるメニューを見て、コーヒーゼリーソフトとブレンドコーヒーを注文しました。






黒板に書かれている通り、ブレンドはサイフォンで淹れます。

カウンターの上に3つあるサイフォンの1つで、丸いボールが光っています。


ハロゲンランプの、少しオレンジを帯びた光に癒されます。





コーヒーが厚手の白いカップで出てきました。


コーヒーは、自家焙煎の『カフェシュクレ』という会社の豆で、軽井沢で焙煎しているとのことです。

ブラジルベースの明るい焙煎のコーヒーで、マイルドで香りのいいコーヒーです。




オーナーからコーヒーマイスターになった理由を聞いてみました。


「ただのアイスクリーム屋だと思われたくなかったので。」



まもなく、そのアイスクリームが乗った『コーヒーゼリーソフト』も運ばれます。


コーヒーゼリーのコーヒーは、ブレンドとはまた違った配合になっているそうです。

ほんのりと苦みのあるコーヒーゼリーと滑らかでクリーミーなソフトクリーム。


濃厚なミルクの味がふんわりと口に溶けていきました。




すでに先客の女性は帰っています。


替わりに若い女性客が入ってきました。

高校生か大学生のようですがもっと幼くも見えます。




この女性が頼んだのは、バゲットにスープ、サラダなどが付いたプレートとコーヒーでした。


また、サイフォンのボールに光が灯ります。




こちらはレジに向かいました。

レジのところにもクジラのイラストがあります。


「店名はどこから来てるんですか?」

「『くじらぐも』という話が小学校の教科書に載っているんです。」


こちらは、その教科書の前の時代なので読んだことはありません。



「お店はいつからですか?」

「今年の4月からです。」


「1人じゃ大変でしょう。」

「でも、今年の夏を乗り切ったので、何とかなると思ってます。」


海岸に向かう道、冬の状況はわかりませんが、気さくなオーナーなのでリピータ―が増えてくるだろう思いました。

(手書のメニュー)     (コーヒーゼリー)
くじらぐも Menuくじらぐも コーヒーゼリー











++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「カフェ くじらぐも」(カフェ)
   電話 046−874−4199
   住所 逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://www.facebook.com/caffe.kujiragumo/

++++++++++++++++++++++++++++++++++




< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>





chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | カフェ

2018年10月10日

Bistro COPAIN(ビストロ コパン)

以前から、なぎさ通りにある3匹の豚のイラストが描かれた丸い電飾看板の店が気になっていました。

『コパン』という名前の店です。




写真左は逗子の駅前、9月の半ばですが朝から晴れて夏のような気候です。


交番の前を通ってなぎさ通りに入りました。(写真右)

100mも行かないうちにコパンの看板が見えてきます。

(逗子駅前)        (なぎさ通り)
コパン 逗子駅前コパン なぎさ通り
















店が近づいてきました。

白い建物の半分が黒くリフォームされていて、この部分がコパンになります。



電飾看板と同じ、3匹の猫のイラストがドアにも描かれていました。

メニューは、店前のサンドイッチ看板とドアの横の黒板にあります。



ちらっとメニューを見るとだいたい1000円前後。

リーズナブルな価格設定になっています。



『OPEN』の札がかかっている横を中に入っていきました。

(コパン店頭)       (店頭メニュー)
コパン 店頭コパン 店頭メニュー


















店は奥に長い、いわゆるウナギの寝床の形になっています。

左側に木を使ったベンチ状の椅子、その前にテーブルが3つありました。



右側にはカウンター席が6席。

その奥に長いキッチンが伸びています。


奥には階段も見えました。


まだ開店時間から間もないので先客はいません。

入口近くのカウンター席に座りました。



店内には男性スタッフが2人。


Tシャツにエプロンの背の高い方のスタッフが、メニューを持って来てくれました。



-------------------------------------------

LUNCH menu


・湘南豚のハンバーグランチプレート   930円(税込1000円)
 サラダ、スープ、野菜の前菜、お肉の前菜、雑穀米、ドリンク

・スパイスブレンドのカレーランチ    930円(税込1000円)   
 サラダ、スープ、ドリンク、雑穀米

・湘南豚のハンバーグエッグカレー   1190円(税込1200円)

・本日のパスタランチ          930円(税込1000円)
 サラダ、スープ
(黒板をご覧下さい)

・たっぷり野菜のサラダランチ
 自家製パン、サラダ、スープ、ドリンク
 野菜の前菜 ポテトサラダ
 お肉の前菜 たっぷりサラダ

-------------------------------------------



ランチは5種類。

表で見たように『湘南豚のハンバーグエッグカレー』以外は、すべて税込み1000円と手頃な価格です。


セットにすると、ソフトドリンクのほかに+300円でミニ生ビール、スパークリングワイン、ランチワインも頼めるとありました。


『湘南豚のハンバーグランチプレート』と『ミニ生ビール』を注文します。




写真右は目の前にあった置物です。

イラストとは違いリアルな形ですがやはり豚。

親豚が片足を掛けた下にあるショップカードを1枚取ってみました。



3匹の豚のイラストが描かれたその裏にも鳥と猫のイラストがあります。


鳥の方は『オステリア みちくさ』、猫の方は『鉄板とワイン こみち』という店でした。



逗子海岸入口にある『オステリア みちくさ』には行ったことがあります。

その時は一軒だけだったような気がしますが、いつの間にかグループ店が3軒に増えていました。



カウンターには酒の瓶もたくさん並んでいます。

ワイン、ビール、ウィスキーに交じって日本酒の瓶もありました。

夜も気軽に使えそうな感じです。


(店内)          (ショップカード)
コパン 店内1コパン ショップカード

















ビールがきて、しばらくするとプレートに入ったハンバーグが出てきました。


「スープとキャロットラペ、こちらはリエットになります。」

ご飯は雑穀米、バゲットに乗ったリエットはサラダの上にあります。


まずは、ちょっぴり甘いカボチャのスープを飲みます。


次はリエット。

---------------------------------

お肉をたっぷりの白ワインで
ホロホロになるまで煮込んで
ペーストにほぐしたおつまみ。
パンにたっぷり塗ってどうぞ!

---------------------------------


バゲットとペースト状になった豚肉がなじんでおいしい!

甘酸っぱいキャロットラペを食べて、ハンバーグにかかります。


ハンバーグはおろしを頼んだのですが、ハンバーグと大根おろしの間にチーズも挟まっています。


おろしを醤油ベースのタレに入れました。

タレというよりもスープに近いようです。


ハンバーグはいくぶん固めで肉の旨味をしっかりと感じました。

タレも薄味なのでさっぱりと食べられます。




ドリンクはビールを頼んだのですが、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


ここで、この店の問題点を発見しました!!


スタッフ2人がキッチンに入ると、キッチンが奥にあるため大声でなければ届きません。


大きな声を出すのも恥ずかしいし、忙しそうに調理しているのに声をかけるのも悪いような気がします。



しばらく待って、女性客のテーブルに料理を運んできたスタッフに声をかけました。


「すいません。コーヒーもらえますか?」

「はい。」


「それから、ちょっとトイレを貸してください。」

「はい。トイレは2階になります。」


階段横にトイレのマークがあります。


2階には落着いたテーブル席がありました。




席に戻るとすでにランチの皿は片付いています。

まもなく運ばれたコーヒーを飲みました。


これは葉山にある自家焙煎コーヒーの『ファイブビーンズ』のものとあります。




食事を終えて支払いをしました。

ランチプレートとランチビールと『おかわりコーヒー』で1500円。



会計をしてくれたスタッフ聞いてみると、最初にオーダーを取りに来たスタッフがオーナーとのことでした。


柔らかく脂身の甘いという湘南豚を使った料理もおいしいし、価格もリーズナブル。


『鉄板とワイン こみち』にも行ってみたくなりました。


(ハンバーグ)       (コーヒー)
コパン ハンバーグコパン コーヒー










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「Bistro COPAIN」(ビストロ料理)
   電話 046−874−4199
   住所 神奈川県逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://bistrocopain.gorp.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>












chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | イタリア料理

2018年10月03日

町の社員食堂

この後、ちょっと用事があったので、簡単にご飯を食べようと思い頭に浮かんだのが御成通りの『まちの社員食堂』です。


今年の4月16日にオープンしており、知ってはいたのですが、利用出来るのは鎌倉市内に勤めている人だけと聞いていました。


どこまでチェックされるのでしょうか?

まあ、もしアウトでもこの辺りなら食べるところに困りません。




写真左は御成通り商店街の入口です。

最近は小町通りだけでなく、西口界隈を散策する観光客も多くなってきました。

ただ、今はまだ秋の行楽シーズンには少し間があるので、人通りはそれほど多くはありません。




写真右は、アーケードをくぐって、すぐ右側の路地です。


昔は『魚佐次』という店があっただけの静かな路地でしたが、魚佐次が閉店し、同じ場所がチーズ工房を備えたナポリピッツァの店『ラッテリアベベ カマクラ』が出来て行列が出来る店になりました。

さらに立ち飲みのカフェ『ザ グッド グッディーズ』 、今回の『まちの社員食堂』日本茶のセレクトショップ『CHA BAKKA』なども続々とオープンしています。


その路地に入ると、奥の方に人だかりしているのが見えます。


近づくと、ジェラートの店のオープンイベントをやっていました。

(御成通り)        (路地入口)
町の食堂 御成通りアーケード町の食堂 路地入口2

















写真左が『まちの社員食堂』です。

青い建物の全面はガラス張りで中がよく見えました。


すでに数人の人が入っているようです。



店頭看板には、今週の担当店とそのメニューが載っていました。



-------------------------------------------------------

まちの社員食堂

Trip・Drip&Barchies KAMAKURA


朝 Trip・Dripさんの看板メニュー

パッカパオ(ガパオライス)

昼 バーチーズさんのまかないメニュー! 社員食堂限定!!

バーチーズのピり辛ポークリブ中華丼

夜 夜はプラス1品

大根と厚切りベーコンのバター醤油煮込みつき!

-------------------------------------------------------




中に入ります。

入ってすぐの箱に紐付きのカードケースが入っていました。


-------------------------------------------------------
鎌倉市に在勤であることの証明をお入れください。
-------------------------------------------------------


とりあえず名刺を入れてレジのあるキッチンカウンターに向かいます。

(まちの社員食堂)     (カードケース)
町の食堂 店頭町の食堂 名刺入















先に入っている女性客が、大きなジャーからご飯をよそっています。

こちらも後について、重なっていた容器を取ろうとすると中にいた女性スタッフから声がかかりました。


「先に食券を買ってください。それからちょっと名刺を見せてくれますか?」


首に掛けていたカードケースをはずしてスタッフに提示します。

「はい。わかりました。」


左手にあった自販機に向かいます。(写真左)


「お金を入れて、『非会員』のボタンを押してください。」


食券の価格は、朝が600円、昼が900円、夜が1000円で、会員企業は100円引きになります。



あらためて大き目の容器に好みの量のご飯を盛りました。


容器をスタッフに渡すとご飯の上に何かかけてくれます。




今日のランチは店頭にあったようにバーチーズのまかないメニュー。

『ピり辛ポークリブ中華丼』です。


横にあったニンニクチップを少しかけました。

トレイには高菜の漬物の小鉢も乗せます。


「これももらっていいですか?」

「はい。」


スープのようなものもトレイに追加しました。





店内は24席のテーブル。(写真右)

奥に6席のテラス席があります。


中のテーブル席の1つに席を取り、カウンターの上からセルフサービスの水を持ってきます。

(食券販売機)       (店内)
町の食堂 自販機町の食堂 店内
















『ピり辛ポークリブ中華丼』を食べてみます。


ちょっとすき焼き風の甘辛だれ、グリル料理のバーチーズのイメージとはちょっと違うイメージですが、後からピリッとする唐辛子の刺激も心地よく、ご飯が進みます。



途中まで食べてテーブルの反対側にある手書きのメモに気が付きました。(写真左)


-------------------------------------------------------

バーチーズLUNCH&DINNERのお召し上がり方

1、まず、丼をおいしく召し上がって下さい!

2、お好きなタイミングで和風だしと高菜を丼へ!お茶漬け風にしてさらっとどうぞ!

-------------------------------------------------------




反対に貼ってあるので、見過ごしていました。

ただ、『和風だし』ってどこにあるんだろう?


カウンターのスタッフに聞いてみます。


「すみません。これ、お茶漬けで食べられるんですよね。」

「はい。」


「それで、『和風だし』はどこに?」

「それがだしになります。」


スタッフが示したのはスープと思っていた赤いお椀でした。

具はなかったのですが、シンプルでうまいと思って半分以上飲んでしまっていました。


椀に残った半分を半分残っている『ピり辛ポークリブ中華丼』にかけます。

高菜はそのまま食べてしまったのでもうありません。


お好きなタイミングでとあるので、これも1つのタイミングだと思うことにしました。


たしかにお茶漬けにすると後味もさっぱりします。



少しゆっくりしてランチを終わりました。


毎日食べるランチ価格として900円(会員価格800円)は安いか高いかわからないが鎌倉のランチとしては安めの設定です。




鎌倉在勤者限定ですが、鎌倉の飲食店の味が週替わり味わえます。

看板料理の時もまかない飯の時もあるようなので、それぞれの面白さがあるので楽しいと思いました。


すぐ横に『面白法人カヤック』の新社屋も完成間近。

今後も面白い試みが出てくるかもしれません。

(召し上がり方)      (バーチーズランチ)
町の食堂 バーチーズランチ町の食堂 ランチ










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「まちの社員食堂」(食堂)
   電話 046−827−7020
   住所 鎌倉市御成町11−12
   営業時間 モーニング 8:00〜 9:30
        ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 18:30〜21:30(LO 21:00)
   定休日  土・日曜日
   https://kamakura-shashoku.machino.co/

++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>











chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 食堂

2018年09月26日

逗子「Maresco(マレスコ)」

湘南国際村の近くに『ソリス アグリトゥーリズモ』というイタリアンがあります。

だいぶ前になりますが、一度行ったことがあります。


ゆったりと時の流れる田舎の中に佇むお洒落なレストランで、葉山野菜をふんだんに取り入れた料理とフレンドリーなスタッフの人たちに楽しい時を作ってもらいました。


その『ソリス アグリトゥーリズモ』の姉妹店が逗子に出来たと聞きました。




写真左は今回の店がある逗子の池田通りです。

少し歩くと、白い建物の『ブリーザーコーヒー』の先に、これもお洒落なグレーの建物が見えてきました。

(池田通り入口)      (お洒落な建物)
マレスコ 池田通り入口マレスコ 建物1



















出来たばかりのビルに近づいて行きます。

紺の地に白で『Maresco』と書かれたテントが張り出し、その下にイタリア国旗が揺れています。





写真左が店の入口です。

店の前には、下に小さな車の付いた木のBOXがあり、ローズマリーなどの香草の鉢が置かれていました。



反対側の黒板には『海・エキス+イタリア』とああります。

『OPEN』の小さな黒板もあったので中に入ってみました。





入口の先、左右に平行して8席のテーブル。

コンクリートの床に木のテーブル、シンプルな座編みの椅子とカジュアルな雰囲気です。


正面がキッチンで、その左右に2つずつのカウンター席がありました。



テーブル席の1つに座ります。



スタッフは男性が二人。

黒いTシャツに短いエプロンを付けていました。

(マレスコ入口)      (カジュアルな店内)
マレスコ 入口マレスコ 店内




















テーブルの上にはメニュー表とスプーンとフォークが置かれています。


----------------------------------

LUNCH MENU


Pranzo A

本日のスープ

自家製パン

選べるメインディッシュ

1280円


Pranzo B

本日のスープ

自家製パン

選べるメイン3種の小鉢の前菜たち

選べるメインディッシュ

ドルチェ

1680円



Pranzo C
(要 予約)

前菜盛り合わせ

本日のスープ

自家製パン

パスタの中から一種類お選びください。

魚or肉  一種類お選びください。

選べるメインディッシュ

ドルチェ盛り合わせ

カフェ

3880円


Maresco


ムール貝と赤海老の豪快蒸し! バゲット付き


+パスタ スパゲティ   500円

フレーグラ
(サルデーニャ島のつぶつぶパスタ)

----------------------------------




『Pranzo B』が太枠で囲まれており、おすすめのようです。

これを注文しました。




パスタはキッチンの上にある黒板から選びます。(写真左)


----------------------------------

パスタ

1.しらすとキャベツのスパゲティ

2.イタリア産ベーコンと玉ねぎ トマトソースのスパゲティ

3.サルデーニャ産 カラスミのスパゲティ  +500




メカジキの香草パン粉 オーブン焼き  +500

----------------------------------



こちらに居たスタッフに注文します。

「一番の『しらすとキャベツのスパゲティ』をお願いします。」


そして『グラススパークリング』を追加しました。





シュワシュアのスパークリングを飲んでいると、木の盆に乗った前菜が運ばれました。



この中から選んだのが写真右の3種類です。


佐島のタコ、ヤリイカにバジルを絡めたもの、そしてキャロットサラダ。

ほかにフォカッチャと野菜サラダが付いていました。




まずはスープを飲みます。

そして甘酸っぱいキャロットサラダ。


佐島のタコとジャガイモはシンプルな薄味です。

柔らかいタコの食感とホクホクしたジャガイモがおいしい!!



バジルの香る小ぶりのヤリイカは輪切りになっていました。

プリプリしたヤリイカのパリッとした歯ごたえも心地いい。

満足な前菜でした。

(本日のパスタ)      (前菜&フォカッチャ)
マレスコ 黒板マレスコ 前菜&フォカッチャ















写真左がメインのパスタです。

白い皿の中にキャベツとシラスとパスタがこんもりと盛ってあります。


これも塩味主体のシンプルな味付けですが、シラスからの旨みとキャベツの甘さが出ています。





女性客が1人来店してとなりのテーブルに案内されました。


こちらには最後のデザートがきます。


「ドルチェはティラミスになります。」


滑らかな舌触りのティラミスを食べてランチを終わりました。





スタッフに聞いてみます。

「ここは国際村のソリスの姉妹店?」

「グループになります。ちょっとお待ちください。」



スタッフが持ってきてくれたのはショップカードでした。


海老のイラストのある表(おもて)には『マレスコ』、裏には関連の店が載っています。



渋谷『タロス』、葉山『ソリス』、不動前『ティスカリ』、五反田『ペーリペーリ』

カードの帯には『GRUPPO OBIETTIVO』とあります。


ここが5店を運営しているようです。



「昼はランチメニューで、夜はアラカルトになるんだよね。」

「土日と祝日はランチもアラカルトになります。」


「なるほど、で、平日にアラカルトは?」

「余裕があれば。」


お洒落なイタリアンですが、カジュアルな雰囲気なので気軽に使えそうな店です。

池田通りも賑やかになってきました。


(しらすとキャベツのパスタ)(ティラミス)
マレスコ スパゲッティマレスコ ティラミス










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「Maresco(マレスコ)」(魚介溢れるイタリアン)
   住所 逗子市逗子7−3−49
   電話 046−827−7020
   営業時間 ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 17:30〜22:00
   定休日  水曜日
   https://www.facebook.com/MarescoSaporeDiMare/

++++++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | イタリア料理

2018年09月18日

FEEL ALOHA Cafe ENOSHIMA

8月の終わりです。

近くにいながら、いつのまにか見ないままで終わってしまう夏の海を見に行こうと思いました。

向かった先は『東洋のマイアミビーチ』と言われる江の島方面。


江ノ電江ノ島駅近くに、お洒落なカフェが出来たとも聞いています。



写真左は、江ノ電江ノ島駅です。

ここから江の島のメインストリート『スバナ通り』が始まります。



駅の隣に、2階建ての大きな『タリーズコーヒー』が出来ていました。


後で調べると今年3月のオープン。

もう半年近くこのあたりに来ていなかったことになります。




写真右はスバナ通りです。

やはり通る人はそれほど多くありません。

勝手に思い描いていた夏の終わりの風景に合致していました。

(江ノ電改札)       (スバナ通り)
フィールアロハ 江ノ電改札フィールアロハ スバナ通り
















少し進むとテラスのある店が見えました。(写真左)

人気のイタリアン『Loasi』のあった場所です。


白が基調の外観は『Loasi』の時と変わりませんが、中が見えないドアから、正面が全部解放された空間になると印象もだいぶ違ってきます。


Tシャツやバッグなどが並ぶ店の奥に飲食のカウンターが見えました。




カップルが奥から出てきます。

男性が、ストローが刺さった大きなパイナップルを持っていました。


同じパイナップルが店頭メニューの横に置いてあります。(写真右)

---------------------------------------------
『丸ごとパイナップルジュース』1000円
---------------------------------------------

(フィールアロハ 店頭)  (店頭のメニュー)
フィールアロハ 店頭フィールアロハ 表のメニュー

















中に入って行きました。


店内には、腰より低い位置のところに棒状の椅子のようなものがあります。

イートイン用のものですが、テーブルはありません。


テラスで食べる勇気もなかったので、テラスにあるベンチを中に持ってきてもらいました。

写真左は、座った場所からスバナ通りを見たところです。





あらためてメニューを見ました。

------------------------------

RICE BURGER

01.明太マヨ

02.はちみつ梅

03.昆布

04.ねぎ塩しらす

05.キムチクリームチーズ


DRINK SET    1200円

コーラ ウーロン茶 100%オレンジジュース


DRINK SET    1300円

オリジナルコーヒー カフェオレ オリジナルアイスティー

マンゴートロピカル お抹緑茶


------------------------------



軽食は『スパムライスバーガー』のみになります。

湘南ぽい『ねぎ塩しらす』と、スタッフがそれに合いそうだという『お抹緑茶』を注文しました。





写真右は、カウンターの向こうにあった水出しコーヒーの器具です。

全部で3台。


抽出に12〜13時間かかるそうです。


「ハワイでもカフェはやってるの?」

「いえ、カフェはハワイではやってません。」


ハワイのアパレルブランド『Lilly&Emma』が、材木座と江の島に同時にオープンさせた店だそうです。


コーヒーは、『アイランドヴィンテージコーヒー』という、ハワイのコーヒーとのことでした。

(店内から通りを)     (水出しコーヒー)
フィールアロハ 店内からフィールアロハ 水出しコーヒー

















木の盆に乗ったライスバーガーと、柄の付いた紙コップのコーヒーがきます。

粗めの餅くらいになったライスの真ん中からはみ出ているのは、ふわっとした玉子、その下に釜揚げしらすとスパムが見えました。


ワックスペーパーのバーガー袋に入った、葱の風味のライスバーガーを食べていると、外から3人の女性客が入ってきました。





「これ、可愛いい!!」

見ると、20代前半くらいの女性とその母親と祖母。


Tシャツやバッグなどを買って、レジカウンターにやってきます。




座った席とレジが近いので、買った金額も聞こえてきました。

言葉から大阪からのお客さんのようです。


テラス席で、勝手に写真撮影して帰っていく人たちもいました。




レジで支払いを終えます。

店を出て、目的の1つだった夏の海を見に行きました。


写真右は江の島の東海岸です。


晴れてはいましたが、海岸に人影はまばら。

今年は、少し寂し気な夏の終わりの青い空と海も見るこが出来ました。

(ライスバーガー&お茶)  (晩夏の江の島)
フィールアロハ ライスバーガー&お茶フィールアロハ 海











< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>










chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 藤沢 | カフェ

2018年09月12日

波音(はのん)

鎌倉野菜で有名な『鎌倉市農協連即売所』通称『レンバイ』の横の路地を入ったところに『鎌倉 さん居』という高級懐石の店がありました。


完全予約制で1人2万数千円という価格設定だったので、つい行きそびれていたら?いつの間にか閉店していました。


「さん居さんの後にちょっとお洒落なうどん屋が出来るそうです。」

鎌倉六弥太のオーナータドコロさんに聞いていたので、行ってみることにしました。


写真左は、鎌倉野菜で有名な『鎌倉市農協連即売所』通称『レンバイ』です。




今日は、この中を通って行くことにしました。

写真右は、レンバイで農家が野菜を販売している様子です。


組合員は4班に分けられ、ローテーションで販売に当たるというシステムになっています。


よく見ると、上に生産者の名前が書いてあります。


飲食店などのプロは生産農家を特定している場合が多く、早朝に買いにくると聞いています。

(レンバイ)      (野菜売り場)
波音 レンバイ波音 レンバイ野菜















レンバイを抜け、その横の路地に出て左折すると、滑川に架かる『小町橋』という橋があります。(写真左)


橋の右向こうに『小町園』という赤地に白の看板が見えました。

昭和27年創業という老舗で、フレンチという人もいますが、洋食という方が合っているような気がします。


鎌倉でも数少なくなってしまった昭和の雰囲気が残る店です。




今回のうどん店『波音(はのん)』は、小町園のすぐ向こうにありました。


黒い板塀で囲まれた落着いた一軒家。

入口には長い紺の暖簾が揺れています。


初めてだと、ちょっと高級感があるので、入るのをちょっと躊躇してしまうかもしれません。

大体の価格は事前に知っていましたが、再度、店の前のメニューを確認してしまいました。

(小町橋)     (波音の店頭)
波音 路地波音 店頭




















中に入ります。

入ってすぐにレジがあって、その向こうにひじ掛けが付いたカウンター席が4つ。

中にいた女性スタッフの1人が気が付いて、右手にある空間に案内をしてくれました。


テーブル席は全部で20席ほどあります。



黒い板塀の中の、小さな坪庭に面したテーブルに座りました。

先客は、向かいのテーブルの年配の男女が6人です。




「お昼のメニューです。」

スタッフが写真入りの3つ折りのメニューを置きました。


お昼の御膳お品書き

----------------------------------------

波音 天せいろ御膳        1950円

自然薯とろろせいろ御膳      2350円

贅沢天せいろ御膳         2650円

鍋焼きカレーうどん御膳      2350円

Lunch Time 波音 Course  5000円

そのほか別に1枚のメニュー。
季節の饂飩膳
担担うどん膳           1950円


----------------------------------------




贅沢でない方の『天せいろ御膳』と生ビールを注文します。


若宮大路から路地を入り、黒塀と坪庭を隔てた店内は思った以上に静かでした。



坪庭と風にそよぐ暖簾を見ながら、先にきた生ビールを飲んでいると、細長い箱に入った前菜の盛合わせが置かれました。


南蛮漬けやローストビーフ、サラダなどをつまみに、また、ビールを飲みます。




蕎麦が来るまでの間、テーブルの左手にあったメニューを手に取ってみると、御膳メューのほかにも単品メニューがありました。

冷たいせいろうどん系が8種類、温かいかけうどん系が7種類(冬季限定を除く)、せいろ系は800円から、かけうどん系は850円からと書かれています。


これなら普通のうどん屋の価格とそう変わりません。



もう1つのパンフレットにはここの蕎麦の解説が乗っていました。

白いうどんは鎌倉うどんと言って全粒粉入り、緑のうどんは笹打ちうどんで、クマイ笹の粉末と青汁の原料でもある大麦若葉が入っているとあります。

どちらも健康に良さそうです。

(静かな店内)      (前菜)
波音 室内波音 前菜














『天せいろ御膳』が運ばれました。

盆に鎌倉うどんの笊と、その右にオクラ、大葉、紅心大根などの鎌倉野菜とエビの天ぷらが付いています。

手前には、刻んだ葱と生のワサビ、うどんつゆと天つゆが乗っていました。



まずは、鮫皮の小さなおろしでワサビを擦っていきます。

やはり生わさびは香りも違います。


つゆには七味も入れました。



天つゆには大根おろしと生姜を入れます。

天ぷらはカリッと揚がっていました。


うどんにワサビをつけ、つるつると啜っていきます。

向こうのテーブルからもうどんを啜る音が聞こえてきました。






『天せいろ御膳』にはデザートとコーヒーが付きます。(写真右)


コーヒーを飲んで、終わりだと思ったら最後にスイカが出てきました。

これはサービスだとのことです。




鎌倉駅からも程よい距離。

若宮大路からも静けさを保つだけ離れています。


話を聞くと、観光客が主ではなく、地元中心に全粒粉の『鎌倉うどん』を発信していきたいとのこと。


構えはちょっと高級感のある雰囲気ですが、意外に気軽に利用出来そうな店です。

(天せいろ御膳)    (デザート&珈琲) 
波音 うどん波音 デザート










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「鎌倉うどんダイニング 波音(hanon)」(うどんダイニング)
   電話 0467−38−5888
   住所 鎌倉市小町 1ー14−22
   営業時間 Lunch  11:30〜15:00(LO 14:30)
        Dinner 17:00〜22:00(LO 21:00)
   定休日  水曜日
   https://www.facebook.com/hanonkamakura/

++++++++++++++++++++++++++++++++++









< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>











chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2018年09月05日

a ma facon (アマファソン)

もう残暑の季節なのですが、今日の暑さはそんな生易しいものではありません。

ただ、8月末の小町通りはこんな日でも、意外に混んでいました。(写真左)



たまには白玉なんかもいいかなと思って、甘味処を覗いてみましたが、どこも若い女性で一杯です。

そんなところに、おっさんが割り込んで雰囲気を壊すのも恐縮なので、今日はやめておきます。



さまよって、ミカエル教会の先、まめやの角を曲がりました。(写真右)


ここには、まだ行っていないカフェがあったと思ったのですが、残念ながら今日は休みでした。

(晩夏の小町通り)     (まめやの角)
アマファソン 小町通りアマファソン 豆やの角

















当てはないのですが、何となくその先に進んで行きます。

カリフォルニアキュイジーヌの『湘南倶楽部』の前、以前軽井沢のレストランがあった場所に看板が見えました。


『a ma facon COFFEE  OPEN 10:00〜18:00』


ここにカフェが出来たのでしょうか?



右側にも何か書いてあります。


---------------------

OPEN

・テラス席ペットOK

・こだわりのコーヒー

・おいしい焼き菓子

---------------------


ちょっと期待出来そうな感じです。


長いエントランスを奥へ進みました。

(3つの特長)       (エントランス)
アマファソン OPENアマファソン エントランス















カフェは『手作り工房 綾』のさらに奥にありました。(写真左)

ドアを開けます。


店前の廊下にある3つのテラス席と店内に2席。

合わせて10席ほどの小さなカフェです。(写真右)


「ここでコーヒー飲めるんですね。」

「はい。」


白いTシャツに頭にぴったりとしたニット帽の男性が答えます。



レジのところにメニューとケーキのショーケース。

その横にコーヒーミルも見えました。



メニューは2つ。

立てかけた小さな紙には『今月のシングルオリジン』が書かれています。


---------------------------------

今月のシングルオリジン

・インドネシア トバ湖 マンデリン

・コロンビア ロス・アルベス農園

・コロンビア サンチュアリオ農園

・ペルー ティアラ オーガニック


数量限定  

アイス はちみつピーチティー  500円

---------------------------------



そして大きな紙のメニューは下記の通り。


---------------------------------

メニュー


<珈琲>

・ブレンド 400円

・アイスコーヒー       450円

・シングルオリジン      450円

・カフェインレスコーヒー   450円

・エスプレッソ        300円

・アメリカーノ        400円

・カフェラテ         450円

・ソイラテ          470円


<紅茶>

・ダージリン         450円

・アイスティー        400円

・ロイヤルミルクティー    450円


<その他のお飲み物>

・ミルク           350円

・お子様ジュース       120円


<焼き菓子>

・マフィン          180円〜

・レモンケーキ        160円

---------------------------------



目が行ったのはやはりシングルオリジン。

焙煎の濃い順に並んでいるそうですが、コロンビアを2つ並べるあたり、店のこだわりを感じます。

軽めの方の『コロンビア サンチュアリオ農園』を注文しました。

(アマファソン入口)    (店内&テラス)
アマファソン 入口アマファソン 店内

















そして、シューケースに並んだマフィンとレモンケーキから今回はレモンケーキを頼みました。
(写真左)


ほかに誰も客がいないので、オーナーの男性と話しながらコーヒーが出来るのを待ちます。


「まだ、新しいみたいだけど。」

「8月5日にオープンしたばかりです。」




コーヒーは透明で二重になったグラスで出てきました。(写真右)

細いステック砂糖の半分だけをカップに入れました。

爽やかな飲み口のマイルドなコーヒーです。






そして、レモンケーキ。

生地の上にかかった白いアイシングの甘さと、思った以上のレモンの風味と酸味。


シンプルなケーキですがさりげなく旨い!!


「レモンケーキもおいしいね。」

「ケーキは妻が作っているんです。」


奥さんはフランス菓子の系統なので、マフィンなどは他のものと比べてしっとりと仕上がっているそうです。


「でも、手づくりで160円は安すぎない?」

「先ほども、お客さんから言われました。」



オーナーは小学生のころからコーヒーに目覚め、飲食関係の仕事20年の中でもカフェの仕事が中心だったとのことです。


コーヒー好きなら誰でも知っている名店、南千住の『カフェバッハ』のマンデリンに感動して、ここでも働いていたそうです。


「いろいろ探しましたが、カフェバッハのマンデリンの味に一番近かったのが今、使っている『マメーズ』の豆でした。」


オーナーは、コーヒーは焙煎が一番重要で、焙煎がいい豆は多少淹れ方が悪くても美味しく飲めると言います。



マンデリンもちょっと気になります。


「マンデリンももらえる?」

ここのシングルオリジンは450円ですが、2杯目は50円引きになります。




先ほどのコロンビアと同じ透明のカップに入ったマンデリンが運ばれました。


「ああ、さっきのとは違う。」

コーヒーの味が分からないとは言っても、焙煎が違うコロンビアとマンデリンを飲み比べれば分かります。


思ったより濃くはありませんが、コクと深みのある味で、後からほのかな甘みも感じるおいしいコーヒーでした。



小さいカフェですが、オーナーのこだわりはエスプレッソ系にもあります。


ホワイトとパープルのエスプレッソマシンは、SANREMO(サンレモ)社のもの。


『ラ・マルゾッコ』とか『ラ・チンバリ』は時々見かけますが『SANREMO社』は初めてでした。


ホワイトとパープルの色も、オーナーが和を取り入れた店の雰囲気に合わせて決めたとそうです。




店名の『アマファソン』はフランス語で「私のやり方」という意味。


店の方のやり方もそうですが、お客さんの方も自由に自分のやり方でくつろいでほしいというのがオーナーの考え方です。


コーヒーにかけるオーナーの静かな情熱が伝わってくる路地の奥のカフェ。

ずっと穴場でいてほしいような気がしますが・・・・。

(ショーケース)      (レモンケーキ&珈琲)
アマファソン ショーケースアマファソン コーヒー&ケーキ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪の下「a ma facon COFFEE」(カフェ)
   電話 0467−37−8708
   住所 鎌倉市雪の下 1ー2−7 PLAIN鎌倉
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  不定休

++++++++++++++++++++++++++++++++++














< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | カフェ

2018年08月29日

鈴の日

今日は猛暑が一服。

台風接近でたまに小雨も降ったりしますが、秋を思わせる涼しさで、歩くのにはこっちの方がはるかに快適です。


写真左は、鎌倉街道を望む北鎌倉の駅前、思った以上に閑散としていました。

写真右は江ノ電バスの円覚寺前のバス停です。


この道を鎌倉方面に歩いて行きました。

(北鎌倉駅前)       (鎌倉街道のバス停)
鈴の日 北鎌倉駅前鈴の日 鎌倉街道バス停















懐石の『鉢の木』の前に張り紙がありました。

--------------------------

夏期営業のお知らせ

土日祝日  営業致します
平日    新館にて承ります

なお、お隣の新館は通常通り営業しております。

--------------------------



鎌倉も北鎌倉もこの季節は長期の休みを取る店も多いようです。


明月院の踏切を渡り、少し坂道になってきた鎌倉街道を進みました。



歩く人は少ないのですが、その中で目立つのが外国人観光客の姿です。


小町通りで、よく聞こえてくるのは中国語ですが、この辺りは欧米系の観光客がほとんどでした。





向こうに建長寺が見えてきます。(写真左)

建長寺のバス停の前に何軒かの店があります。


お茶と甘味の『鎌倉 てとら』はシャッターが下りていましたが、その先に『鎌倉チーズケーキ』のサンドイッチ看板が見えました。(写真右)

北海道産とフランス産、デンマーク産をMIXしてあると書かれています。

(建長寺の手前)      (店から建長寺を望む)
鈴の日 建長寺手前鈴の日 店から建長寺
















写真左は店の全景です。

白く塗られた板張りの壁には『鈴の日』という店名看板がありました。



店に近づきます。

鎌倉チーズケーキの看板の裏側はスムージーのメニューになっていました。

店内に胡蝶蘭があるので、開店してからそう時は経っていないはずです。




壁に印刷されたメニューが貼ってあります。


チーズケーキとスムージーのメニューに分かれています。

もう一度、店名看板を見ると『鈴の日』の上には、小さく『PATISSERIE』とありました。


小さな店ですが、スイーツの専門店なのでしょうか?

(鈴の日の店)       (店の前)
鈴の日 店鈴の日 店前

















ちょっと重い引戸を開けます。


正面左にケーキのショーウィンドウがありました。


カウンターの向こうに大きな冷蔵庫と中年の男性が見えます。



「ここでもいいですか?」

「こんにちは。はい、どうぞ。」


高めの丸テーブルと椅子が2つのイートイン席に荷物を置いてカウンターに行きました。




------------------------------------

Cake Memu

チーズケーキ


・プレーン   1000

・かの子豆   1200


チョコタルト

・3個入り    850

・6個入り   1600



Drink Memu

スムージー各種


1.バナナ&チョコレート  500

2.ベリー         550

3.鎌倉トマト       550

4.グリーン&キウイ    500

5.シトラス        500

6.スペシャルミックス   700


ジュース

・梅ソーダ         400

・梅ジュース        350


------------------------------------



鎌倉トマトのスムージーを頼みます。


ケースの中のチーズケーキは1本まるごとで売っています。

チョコタルトは3個入りからです。



ここで食べるには大きすぎます。


よく見ると『チーズケーキラスク』という、袋に小分けしたものがありました。



これを1つ貰うことにします。

ミキサーの音がして、スムージーが出来上がります。


『鈴の日』と書かれたプラスチックカップに、トマトの淡い赤のスムージーが入っていました。


ストローで少し飲んでみます。


甘さを抑えたトマトは、さっぱりして自然な味でした。





チーズケーキラスクの袋を開けます。

ほのかにバターの香り。


凝縮したチーズの旨みを感じます。


「ご主人、コクがあっておいしいです。」

「有難うございます。」


落着いたやさしい感じのスタッフに聞くと、この店の経営母体は建築会社だと言います。

ただ、この店のケーキは、チーズケーキの店のパティシエや鎌倉でも有名なレーズン菓子店の製造責任者だった店長のオリジナル。


観光名所の前というパティスリーとしては珍しい立地ですが、ケーキはここで作られていているそうです。

種類は少ないのですが本格的な味です。


鎌倉名物になればとの店長の思いが伝わってきます。

涼しくなったらチーズケーキも買ってみたいと思います。

(店内の様子)       (スムージーとラスク)
鈴の日 店内鈴の日 スムージーとラスク









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●山ノ内「鈴の日」(PATISSERIE)
   電話 0467−24−0506
   住所 鎌倉市小町 1ー14−22
   営業時間 9:00〜18:00
   定休日  水曜日

++++++++++++++++++++++++++++++++++










< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>









chefcomi at 11:00|PermalinkComments(4) 鎌倉 | スイーツ

2018年08月15日

TRATTORIA SISTIANA(システィアナ)

直前にアポを入れた店が予想外の満席だったので、電車に乗ってから急いでアイパッドで食べログを見ました。


なんとか見つけた店の名前とジャンルがわかった時には、すでに電車はホームに着いていました。

降りた駅は北鎌倉です。



円覚寺側の改札を出て線路沿いの道を進みました。


写真左は、明月院のある谷戸の入口、その先は鎌倉街道に繋がっています。


真夏の鎌倉街道はさすがに歩く人も少ない!!(写真右)

鎌倉に向かって右側の歩道を歩いていきます。

(明月谷戸の入口)     (鎌倉街道)
システィアーナ 明月谷戸システィアーナ 鎌倉街道



















鎌倉街道沿いにあって、時々メディアにも登場するのがシチューの『去来庵』です。(写真左)

もう出来てから40年ほど経つ老舗です。



今回見つけた店『システィアナ』は、『去来庵』と道を挟んだ反対側になります。



写真右が『システィアナ』の店頭です。

緑、白、赤と縦になったトリコロールが目につきます。


道路沿いには枕木を利用した花壇がありました。


写真入りのメニューをちらりと見て、階段を上がっていきます。

(去来庵の門)       (システィアナの店)
システィアーナ 去来庵システィアーナ 店

















写真左は、木の柵に囲まれたウッドデッキです。

パラソルのあるテラス席を通って、店内に入りました。


カジュアルな店内にテーブル席が全部で16席あります。(写真右)



正面のキッチンから1人の中年の男性が顔を出しました。


ん、外国人?


「コンニチハ。」


先客もおらず、店の中にはこのオーナーらしき人だけしかいません。

勧められたテーブルに席を取りました。



メニューが来ます。

---------------------------------------------------

前菜

地中海シーフード          1300

揚げイワシ             1100

ムール貝蒸し            1200

帆立グラタン            1400


パスタ

バルコナーラ            1900

ブザラ               2000

ヴェネツィアーナ          1900

ビーフソースパッパルデッレ     1900

ラザニア              1900


メインディッシュ

グリル 朝獲れイカ 小サラダ付   1700

グリル 新鮮イワシ 小サラダ付   1700

グリル 直輸入ラングスティン    2200

ポークチョップ           2000

アドリア海
グリルシーフードプラッター     3200


サイドオーダー/ドルチェ

ミックスサラダ            600
 
ズッキーニ カポナータ        700

ブルスケッタ             400

ティラミス              600

ショコラトリュフケーキ        600


---------------------------------------------------


予想していたランチのセットやコースはありません。


「ランチのセットはないんですか?」

「・・・・。」


「ランチコース・・・。」

「ノーノー。」

「アラカルト、オンリー?」


外国人オーナーが頷きました。


メニューの料理名は日本語でしたが、解説書きは英語です。

今までのやり取りから、このオーナーはイタリア語と英語は話せますが、日本語はほとんど話せないようです。


これはまずい!


ともかくジェスチャーと片言英語でもう少し時間がほしいと伝えました。

了解したらしいオーナーはキッチンに戻ります。



1人で、前菜、パスタ、メインと頼むと量的にも金額的にも無理があります。

すると・・・・・やはりパスタでしょうか?



しばらく考えて『ヴェネツィアーナ』と書かれたメニューを選ぶことにしました。

日本語メニューには、キオッジャ直輸入ボンゴレと小さな字で書かれています。



アルコールメニューは以下の通りです。


---------------------------------------------------
 

キンキンに冷えたビール      800

メッゾメッゾ           700

ハウスワイン 白・赤 グラス   800

ハウスワイン 白・赤 カラフェ 3900

ハウスプロセッコ グラス     900

ハウスプロセッコ カラフェ   4400

グラッパ            1100

ハーブリカー           800

リモンチェッロ          700

---------------------------------------------------


『キンキンに冷えたビール』の銘柄は書いていませんが、この表現は外国人のものではなさそうです。


『メッゾメッゾ』はワインのスパークリング割とあります。


北鎌倉からここまででも結構汗をかいて喉が渇いていました。


オーナーを呼んで注文します。


「『ヴェネツィアーナ』アンド『メッゾメッゾ』」


オーナーは、何とか理解してくれたようです。

(テラスとパラソル)    (店内から)
システィアーナ テラスシスティアーナ 店内から


















言語のコミュニケーションがままならないので、メッゾメッゾが来るまでの間、アイパッドを開いて情報を得ることにしました。



オーナーシェフの名前はマッシミリアーノ・ミレーリ氏(愛称 マックス)


---------------------------------------------------

私は、イタリアのトリエステ生まれです。パドヴァの「サン・クレメンテ」で、ミシュランの星を初めて頂き、1996年、ローマ「ラ・テラッツァ・デルエデン」で、2つ目の星を頂きました。そして、キャリアの舞台を、アジアへと広げ、シンガポール「マリーナマンダリンホテル」で飲食部長を務め、「世界の最高イタリアレストランシェフ」という名誉メンバーに加えて頂いております。

日本に初めてきたのは2002年。勤勉さを持つ国民性を目の当たりにし、とても感動しました。

多くのことを学ばせて頂きながら、「ヒルトン東京」「インターコンチネンタル」にて総料理長を拝命しました。

---------------------------------------------------



ミシュランシェフで、しかも一流ホテルの総料理長だった人のようです。

店名の『SISTIANA(システィアナ)』は、アドリア海沿いの美しい港町から取ったともあります。


偶然選んだ店は、予想外の大物シェフの店でした。



マックスシェフが、氷の入ったグラス一杯に注がれたメッゾメッゾをテーブルに置きました。


シェフは、日本でもメッゾメッゾを出すところもありますが、ワインとスパークリングの割合が間違っている・・・と言ったような気がします。




辛口の白ワインとスパークリングのシュワシュワが渇いたのどに染み入ります。

キッチンのシェフに『ボーノ』と言いいました。




『ヴェネツィアーナ』がきました。

キオッジャのアサリがたっぷりと入ったパスタの麺はソースが絡む細目のもの。

ニンニクと胡椒の効いたシンプルなボンゴレですがやはり旨い!





ボンゴレは食べ終わりましたが、もう少しこのシェフの味を食べてみたい気がします。



ドルチェの中にティラミスを見つけました。

そして、ソフトドリンクのメニューにあったのは、『ひきたて イタリア イリ―珈琲』という文字です。



イリ―珈琲も調べてみました。

---------------------------------------------------
Illyはイタリア最北東の都市・トリエステで1933年に生まれました。
---------------------------------------------------



ティラミスを頼んでイリ―珈琲をシェフに確かめます。

「イリ―コーヒー、イン トリエステ?」


シェフはキッチンからイリ―のコーヒー缶を持ってきてくれました。

コーヒー缶の字は細かいので、老眼には読みにくいのですが、なんとなく『Trieste』という文字が見えます。





コーヒーとティラミスがきました。

白い皿に白いカップのコーヒーと、丸い器に丸いティラミス。


ふんわりとココアパウダーがかかったものを想像していましたが、ちょっと違いました。

ティラミスの上には、ビスケットを砕いたものとアーモンドが掛かっているそうです。


ティラミスも北イタリアの生まれ。

これが本場のティラミスでしょう。


カリッとした食感とアーモンドの香ばしさ、ふんわり、かつしっとりとした生地とクリーミーなコーヒーの味。


これもボーノでした。



ティータイムも終わり会計もすませます。


「ショップカードプリーズ。」

「プロセス。」(作成途上とのことでしょうか?)


そのかわりにチラシをくれました。


営業時間は11:00〜とのみあって、休みは書かれていません。

さらに聞くと『usually』ではありませんが月曜日と聞こえました。



夜は予約のみの受付。

11時開店なのですがクローズは?


「TWO、THREE、FOUR。」

その日によって違う?


ネットにはこんなコメントがありました。

『それにマダムは日本人なので、ちゃんと通訳に入ってくれるから、いらっしゃる時なら安心です。』



日本語が通じない。

ランチメニューがない。

ミシュランシェフがいる。


想定外の面白い出会いでしたが、今度はマダムのいるときにも行ってみたいと思います。

(ボンゴレの皿)      (ティラミスとイリ―珈琲)
システィアーナ ボンゴレシスティアーナ ティラミスとイリ―










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「TRATTORIA SISTIANA(システィアナ)」(イタリアン)
   電話 080−2116−8804 
   住所 鎌倉市山之内 1489−4
   営業時間 11:00〜
   ※ディナーは予約のみ          
   定休日  たまに月曜日   
   https://www.sistiana.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++











< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>






chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | フランス料理

ALEQUNA(おるかな)

以前『鶴ヶ岡会館』という名前の結婚式場があり、建物の裏には立派なチャペルがありました。

その後『鶴ヶ岡会館』は『KOTOWA 鎌倉 鶴ヶ岡会館』という名前になります。

チャペルは改装され、教会部分に1店と駐車場部分に3店の飲食店が入りました。



教会部分に入ったフレンチの『レグリーズ 鎌倉』は現在もそのままですが、下の3軒は当初の店から入れ替わっています。

その中で、一番最近オープンしたのが、真ん中にある『おるかな』というフレンチです。




写真左は晴天の鎌倉駅です。

炎天下の小町通りを歩いて行きます。

真夏の小町通りはオフシーズン、人通りもいつもよりかなり少ないようです。

(鎌倉駅)         (小町通り)
おるかな 鎌倉駅おるかな 小町通り













小町通りから『コアンドル』の角を右折して・・・と言いたいところですが、約50年続いた鎌倉洋食の草分け的存在のフレンチレストランは、来年の秋のリニューアルオープンに向けて工事中です。


あらためて・・・・『コアンドル』の建て替え工事中の角?を右折します。


間もなく『鶴岡会館第2ビル』が見えてきます。

写真左は『鶴岡会館第2ビル』の先、今回の店『おるかな』の路地入口になります。



ここを右折すると、写真右のような景色が見えてきます。

左側の白い建物が『鶴岡会館』、その向かいが『おるかな』の入る『鶴岡会館第3ビル』
です。

(路地入口)        (路地が続く)
おるかな 路地おるかな 路地続く


















写真左は『鶴岡会館第3ビル』の全景です。

向かって右がイタリアンの『GALATA』、真ん中が『おるかな』、一番左がベーカリーの『ライ麦ハウス』となっています。




そして、写真右が『おるかな』の正面。

赤紫の『日除け幕』には、竹をあしらった中に白い丸、店名の下にワイングラスと箸のイラストがありました。


入口左のイーゼルには『和×フレンチ』と書かれています。


メニューが書かれた黒板の横、木製のドアを開けて中に入りました。

(鶴岡会館第3ビル)    (おるかな正面)
おるかな 3軒おるかな 正面


















写真左は店内を写したものです。

右側がキッチンになっていて、カウンター席が4つ。

キッチンに平行して9テーブル18席が奥に向かって伸びています。


奥にはよく手入れされた庭なども見え、落着いた雰囲気でした。




キッチンにシェフ、ホールには黒いシャツに黒エプロンのホールスタッフの男性がいます。



ホールスタッフが勧めた入口から3番目のテーブルに席を取りました。


テーブルにメニューがあります。



--------------------------------------------

Lunch Menu


A,本日のお肉ランチ          1380円

  豚ヒレロースのパン粉焼き
  〜エストラゴンソース〜

B,本日のお魚ランチ          1380円
  ゴマサバのポワレ
  〜タブナードソース〜

C,本日のお魚ランチ2         1580円
  鮎の1本焼き
  〜うるかとキュウリのソース〜

--------------------------------------------




『和食×フレンチ』に近いのはCの鮎の1本焼きかとも思いましたが、結局Aの『豚ヒレロースのパン粉焼き』とグラスワインを注文しました。




口当たりのいい白ワインを飲んでいると、キッチンの上の額に気が付きました。


--------------------------------------------

店名ALEQUNAの由来

神奈川県出身の我々は、出来る限り神奈川県産の食材を使いたい!
すなわち『ALL KANAGAWA(オールカナガワ)』、略してオルカナ
さらにフレンチ風にアレンジして、、、ALEQUNA
我々は、神奈川への愛を店名に込めました。

--------------------------------------------


店名『ALEQUNA』の由来は神奈川への愛でした。





キッチンから肉を焼くジュージューという音と、いい匂いが漂ってきて、まもなく白いプレートが運ばれます。


皿の真ん中に程よく焦げ目が付いた、パン粉焼きの豚肉が4つか5つ。

周りにはグリルされたナス、ジャガイモ、トマトなどの野菜がありました。



豚肉の下にはブラウンのソースも見えます。


そのほかに、黒ゴマの入ったバゲットが2切れ付いていました。



シンプルに焼かれた豚肉に下のソースを絡めます。

上に乗るからりと揚げられた香草の風味と甘酸っぱいソース。


外の暑さを忘れる優雅なひと時です。



片付けにきたスタッフに店名の由来の額を指して尋ねました。


「全部神奈川の食材なんですか?」

「はい。できる限り使うようにしています。ただ、今日の豚肉は神奈川県産ではないんですが。」


「スタッフの皆さんは神奈川県の出身?」

「はい。私は東京なんですが、シェフとオーナーは神奈川県です。」



「ソースもよかったですね。」

「エストラゴンというキク科の香草のソースです。」




奥の柱のところに焼酎の瓶が置かれています。


「あれも飲めるの?」

「ええ、ご注文があれば。」

銘柄は『森伊蔵』、そのほか日本酒などの品揃えもあるとのことでした。



頼めばナイフやフォークも出てくるそうですが、最初に置かれているのは箸のみです。

和の気分でゆったりと楽しんでもらいたいとのこと。



最後にコーヒーを飲んでランチを終わります。

代金はランチとグラスワインで1880円。


暑さで食欲が落ちている身にはちょうどいいボリュームですが、一般男子だとほかに何か欲しくなるかもしれません。




6月30日にオープンしたばかりの、神奈川の食材を愛する『和とフレンチのフュージョン料理』の店。

これからどう進化するのか楽しみです。

(落着いた店内)      (豚ヒレロースパン粉焼き)
おるかな 店内おるかな メイン









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「ALEQUNA(おるかな)」(和食×フレンチ)
  電話 0467−53−8297 鶴岡会館第3ビル
  住所 鎌倉市小町2−8−23
  営業時間 平日  LUNCH  11:00〜15:00
           DINNER 17:00〜22:00 
       土日祝 LUNCH  11:00〜15:00
           DINNER 15:00〜21:00         
  定休日  水曜日 
※上記はショップカード情報 
店頭黒板の表示はランチ11:30〜
   http://alequna.com/

++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>







chefcomi at 09:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | フランス料理
Archives
Recent Comments
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい