2018年12月05日

あおぞら亭

行くつもりの店が休みだったので、由比ガ浜通りを歩いていると、『岡埜榮泉』の隣のブルーの店が目に入ってきました。


この店が出来たのは知っていましたが、何の店かよく分からなかったので、行ったことはありません。




写真左は京急バスの『六地蔵バス停』です。

今回の店『あおぞら亭』はこの向かいあたりになります。



写真右が『あおぞら亭』の建物です。

左側の赤紫の暖簾のある店が『岡埜榮泉』、余談ですが、ここの大福もなかなか美味しいです。


閑話休題。

『あおぞら亭』に向かって歩いていきます。

(六地蔵バス停)      (あおぞら亭建物)
あおぞら亭 六地蔵あおぞら亭 建物
















写真左が『あおぞら亭』の店頭です。

ご覧のように店頭にはたくさんの看板やメニューが並んでいました。


さて、その中の看板メニューは何でしょうか?

ドアのところには大きく『あぶり叉焼丼』とあり、反対側に『讃岐うどん』とあります。


右にある立て看板風の板には10枚のメニューがありました。

ここの分類はまた一味違っています。


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男性いちばん人気!
あぶりチャーシュー丼

女性いちばん人気!
塩ネギチャーシュー丼

課長いちおし!!ホットでスパイシー!
辛ねぎチャーシュー丼


水餃子

うどん
かけうどん、月見うどんなど12種類。


王道!牛丼!!

お薦めうどん 釜揚げうどん

美味しい!安心!ヘルシー!
ヘルシー丼


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テイクアウト OK!とも書かれていました。


その奥には『English』とあって、同じようなメニューが英語になっています。





開いている入口の反対側には黒いボードが下がっていました。

☆おまかせ盛り

大根、手羽先、玉子、もち巾着、焼ちくわなど約20種類。

その下には赤い字で『日本酒・焼酎  500えん』とありました。


これは、もちろん『おでん』のメニューです。





とりあえず中に入ります。


写真右は、座ったカウンター席から由比ガ浜通りを写したものです。

赤い提灯の向こうは、車の通行は多いのですが、歩く人はそう多くはありません。

(あおぞら亭 店頭)    (店内から外)
あおぞら亭 店頭あおぞら亭 外を見る




















店内に視線を移しました。

まだ、ほかのお客さんはいません。


写真左は中を写したものです。

シンプルな店内に木のテーブルが2つ。

1つのテーブルには『予約席』の札がありました。




奥には長いキッチンとカウンター席が見えます。(写真右)

カウンターの上にはおでんの鍋もありました。




奥からオーナーらしき中年の男性が現れます。

今はこの人ひとりです。




さて、何を注文しましょうか?

看板料理は『チャーシュー丼』『うどん各種』『おでん』『水餃子』あたりでしょう。


その中から、今日は『チャーシュー丼』にすることにしました。


3種類のチャーシュー丼の中からは、『あぶりチャーシュー丼』を選びます。




チャーシュー丼のメニューの横に『大』『中』『小』とありました。


「すみません。大・中・小ってどのくらいの大きさなんですか?」



オーナーは、一度キッチンに向かい、間もなく戻ってきました。

手には3つのどんぶりがあります。


「これが大、これが中、これが小です。」

「チャーシューの量は中で、ご飯は小というのは出来ますか?」

「いいですよ。」


思いのほか簡単に承諾してくれました。


ちなみに大は850円、中は750円、小は450円です。




「あとプラス50円でお吸い物がつきますが。」

「じゃ、お願いします。」

(テーブル席)       (カウンターとおでん)
あおぞら亭 テーブルあおぞら亭 カウンターとおでん

















しばらく周りを見回していると、『ランチビール 300円』という表示を見つけました。


赤い提灯もあるこの雰囲気で、少しだけビールを飲むのも悪くありません。



追加を頼みたいのですが、オーナーは奥の方で調理しています。

席を立ってキッチンに向かいました。


「ランチビール追加したいんですけど。」

「もう、出来ちゃいました。」


すでにカウンターの上には、どんぶりと吸い物がお盆に乗っています。





先に届いた『あぶりチャーシュー丼』をあらためて見てみました。

ご飯を少なめにしてもらったので、肉が多く見えます。



チャーシューの数をちょっと数えてみます。

1、2、3、4・・・チャーシューは7枚でした。


甘辛だれのバラチャーシューの味も濃すぎず薄すぎず、ご飯も進みます。




後から頼んだランチビールも運ばれました。(写真左)

お吸い物はワカメとネギです。


店の雰囲気に反して、チャーシューも吸い物も、私ごのみの意外にあっさり目の味でした。

グルメではないので、お吸い物とビールをチャンポンで飲んでいきます。




入ってきた中年の男女が、入口近くのテーブルに席を取りました。

その後、小さな子供を連れた若い母親も入店します。




2組の注文が終わった頃、キッチンの前のレジに向かいました。


「ごちそうさま。いくらでしょう?」

「1050円。ご飯が少なかったのでお吸い物はサービスにしました。」


勝手な注文したのに気遣いをしてもらったようです。


「すいませんね。」

「また、来てください。」


「ショップカードか何かありますか?」

「表にあるので、そこからお取りください。」



店頭にあったインクジェットのカードを1枚もらいました。

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『食堂と大衆酒場 あおぞら亭』
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多彩なメニューと屋台村のようなレイアウトの店の正体は、『食堂と大衆酒場』でした。

奥が深い食堂には、ほかにもまだまだ、気が付かないものがありそうです。

(ランチビール)      (豚炙り丼)
あおぞら亭 ランチビールあおぞら亭 豚炙り丼








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●由比ガ浜「あおぞら亭」(食堂と大衆酒場)
電話 0467−81−5677
住所 鎌倉市由比ガ浜2−6−22 BS鎌倉1F
営業時間昼の部毎日営業  11:30〜14:00(LO)
    夜の部火・水休み 17:30〜20:30(LO)

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chefcomi at 09:13|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 食堂

2018年11月28日

イルノード

以前、鎌倉六弥太のタドコロさんから教えてもらった店の1つが今回の店。

イタリアンの店で、場所は小町とのことです。


地図で調べてみると小町通りから路地を入ったカフェ『ゼルコバ』の奥のようです。


店名は『イルノード』

この店に行こうと思ったのですが、新店ながらけっこう評価が高い。



駅からは近いのですが、満席で無駄足になるのも嫌だったので、とりあえずアイパッドを開けてみます。

フェイスブックに混雑状況が載っていました。

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ランチ △ ディナー ◎
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店に電話してみると大丈夫という返事です。

写真左は小町通り、せんべいの壱番屋の手前の路地になります。


ここを左折し、中華の二楽荘を過ぎました。


次にちょっとわかりづらい路地を右折します。(写真右)

路地の先、電柱の先に見えるのは『ゼルコバ』というカフェになります。

(小町通りから)      (イルノード路地)
イルノード 15 小町通りからイルノード 15 路地

















ゼルコバの前を通って奥に進みます。

前方に案内が出ていました。(写真左)



黒地に金色の文字で『くすの木』

その下に、白い看板が3つ。


『Nico』『Comacina』そして『il Node』とありました。



『Comacina』は、以前小町通りにあったイタリアンで、こちらに移っています。


今回の『イルノード』はその上になります。

1階、2階ともイタリアンというのも、あまり見かけないパターンです。




手前のゆるくらせん状になった階段を上っていきました。




路地の先の路地にあって、しかも2階という立地。

目立つ案内もないので、通りすがりに入るお客さんはほとんどいないでしょう。



階段を上がってすぐに店はありました。

店の前にはメニューが出ています。



中に入ります。

奥に伸びる店の左がキッチンとカウンター席、右がテーブル席になっていました。(写真右)

どちらも6席、合わせて12席のこじんまりとした空間です。


板張りの床と広めの木のカウンター、黒っぽい椅子が落着いた雰囲気を作っていました。

(看板&螺旋階段)     (店内から)
イルノード 階段 15イルノード 15 店内















カウンターの一番奥に座ります。

店はオーナーシェフが1人でやっていました。




シェフがくれたメニューです。


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PRANZO

CROSO A     2400円


『朝摘み鎌倉野菜のスペシャルサラダ』

『鎌倉.逗子の大地.海より 前菜盛合わせ』

本日のパスタ 下記よりお選びください

・もんざ丸さんの釜揚げシラスとメカブ、葉大根のペペロンチーノ
・小坪漁港より サバと白菜のトマトソース 香草パン粉

『本日の自家製デザート』

『群馬県の小麦使用・自家製フォカッチャ』

『食後のお飲み物、お選びください
・MUI(旧もとえ珈琲)のおまかせ焙煎コーヒー
・福岡県奥八女・原島さんのほうじ茶(冷)



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『CROSO B』は『CROSO A』に『本日の国産肉料理と旬の鎌倉野菜』が付いたものでした。

ちなみに『CROSO B』の価格は3300円になります。



シェフの思いがメニューを見ただけで伝わってきました。

けっこうボリュームもあるとのことで『CROSO A』を注文します。



ドリンクは白のランチワインを頼みました。

銘柄は『ルビコーネ ビアンコ トレッビアーノ』です。
 




フルーティーなワインを飲んでいるとサラダが出てきました。


「20種類の野菜入っています。生のもの、茹でたもの、炙ったもの、ピクルスなど調理を変えてあります。ピュレはレタス、人参、カブの3種類が入っていますので、混ぜて召し上がってください。」


何だかとても手が込んでいます。

ドレッシングは『玉ねぎベースで、発酵させた』ものだそうです。



混ぜて食べてくださいとのことなので、20種の野菜を混ぜていきます。

野菜はレタス、人参、サツマイモ、カブ、水菜、ラデッシュなどなど。


マイルドで爽やかなサラダです。


鎌倉で有機無農薬野菜を作っている『HALSA 渡辺農園』を中心に、レンバイなどの野菜を使っているとのことでした。





店名の『IL NODO』の『NODO』は結び目の意味。

生産者やお客さん結んで、鎌倉を盛り上げていくために出身地である鎌倉に開業したそうです。




写真右が前菜です。

石鯛、鰺、鰆、そしてカサゴ。

黒いプレートに、それぞれ違ったアレンジの4種類の魚が乗っています。


クスクスサラダの上には炙った石鯛。

小松菜のピュレ、ボイル、グリルの小松菜シリーズの中には鰆が入っていました。



カサゴは人参葉のフリット、ニンジンのサラダ、人参のピュレなど人参づくしと共にあります。

ヒジキが合わせてあるのは鰺でした。


インスタ映えしそうな美しさと和食のような繊細な味わい。

細かい気配りを感じる前菜です。

(サラダ)         (前菜)
イルノード 15 サラダイルノード 15 前菜






















自家製のフォカッチャを挟んでパスタが出てきました。(写真左)


「小さなサバが獲れるんですが味が淡泊なんで、ほぐして少しアンチョビを加えてあります。」


細めのパスタはこのサバと白菜、そしてトマトソースが絡めてあります。

上に掛かっているのは香草パン粉とのことでした。


トマトの爽やかな酸味とサバのコク。

このパスタも旨い!!






「食後の飲み物はコーヒーとほうじ茶がありますが。」


コーヒーは『Mui(旧もとえ珈琲) 』というところからの取り寄せ。

ほうじ茶は奥八女のほうじ茶とあります。



イタリアンには珍しいほうじ茶にしてみました。





ドルチェは3種類。(写真右)

林檎のタルトと今が旬のサツマイモが入ったパンナコッタ、そしてナッツの入ったセミフレッドです。


ドルチェもすべてボーノ!!でした。


冷たい奥八女のほうじ茶は、すうっとした清涼感があり、爽やかな余韻が残ります。




もう1組、中年の女性3人が入店しました。

こちらはカウンター席で十分シェフを独占したので、そろそろ帰ることにします。



「ごちそうさまでした。本当に美味しかった。」

「有難うございます。また、是非お越しください。」

「ショップカードをもらえますか?」


シェフがショップカードをくれます。


表は大きな字で『松井昭憲』とだけ書いてありました。



サラダからドルチェ、飲み物まで神経が行き届いたコースです。

シェフの対応可能な人数しか入れないので、入店すればゆったりと過ごせます。


駅からも近い隠れ家レストランですが、出来れば予約の取れないイタリアンになってほしくないと思いました。

(パスタ)          (ドルチェ)
イルノード 15 パスタイルノード 15 デザート










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●小町「イタリアンレストラン イルノード」(イタリアン )
  電話 0467−38−8296
  住所 鎌倉市小町2−6−12 くすの木443 2階3号
  営業時間 LUNCH  11:30〜14:00(LO)
       DINNER 18:00〜22:00(LO)
  定休日  月曜日/火曜日(ランチのみ)

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(4) 鎌倉 | イタリア料理

2018年11月21日

Salon de Kurumicco

一時は品不足で売切れが続いたり、インターネットで転売されたりしていた『クルミッコ』という菓子があります。

販売しているのが『紅谷(べにや)』という鎌倉の老舗です。




本店は若宮大路の東側、鶴岡八幡宮のすぐ近くにあります。

写真左は鎌倉駅前のロータリー、朝の雨がようやく上がったばかりで空の雲が切れかかかっていました。


台風による塩害ですっかり葉の落ちてしまった桜並木の段葛を歩きます。(写真)


やがて、右側(東側)にダークグレーのビルが見えてきました。
(奥の前に車の止まっているビルです)

(鎌倉駅前広場)      (若宮大路から)
クルミッコ 駅前広場クルミッコ 若宮大路とクルミッコ



















このビルにある『鎌倉 紅谷』がすっかりきれいに生まれ変わっていました。(写真左)


入口の上の店名も『鎌倉 紅谷』から『KAMAKURA BENIYA』となってリスのキャラクターも付いています。






以前の『紅谷』は紅い暖簾がかかって老舗の雰囲気がありました。

ただ、少し暗めで地味だった記憶があります。


リニューアルされ店明るくなった『BENIYA』はスッキリと中が見通せました。

シックな小さめのレンガが壁や柱、そしてショーケースの基調になっているのがわかります。






中に入ってみました。


一階はお菓子の販売スペース。(写真右)

10人ほどのお客さんが商品を選んでいます。



ごらんのように、商品も整然と並んでいました。

(クルミッコ店頭)     (クルミッコ1階)
クルミッコ 店頭クルミッコ 1階

















店の一番奥に扉が見えます。


その横にクリスタルの案内板。

『Salon de Kurumicco 1018.10.29 NEW OPEN』とありました。

扉にある『TOUCH』の小さな文字を見つけます。


ちょっとわくわくするようなエントランスです。



扉が開きました。


ただ、その先にサプライズはありません。

シンプルな普通の階段があるだけです。

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2階カフェ『Salon de Kurumicco』入口
カフェのお客様は階段よりお上がりください。
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狭い階段を上がり切ると、視界が開けます。

ここにまた別な世界がありました。


1階にもあった小さなレンガで囲まれたキッチンと、真新しい木のテーブル席が平行して若宮大路に向かって伸びています。



写真右は、テーブル席の横にあったガラスの装飾です。

後ろの照明にぼんやりと浮かんでいるのは、キャラクターのリスの親子。

スタッフに聞いたのですが、以前のリスのデザインとは、ちょっとだけ違っているそうです。



キッチンは途中で途切れ、そこから同じテーブル席が置かれていました。

そのキッチン横のテーブルに座ります。


※店全体の写真はお客さんがいたので撮れませんでした。

(サロンへのドア)     (壁のガラス)
クルミッコ サロンへのドアクルミッコ 壁のガラス



















スタッフが三つ折りの写真入りメニューをくれます。

まず最初に目に飛び込んでくるのが、店名の『Salon de Kurumicco』が付いた豪華な盛合わせ、これは予約制で2500円です。


おいしそうですが、これは個人にはちょっと多すぎです。


以下 単品のメニューです。

・モンブラン ユニーク   870円(税込 940円) 
・フロマージュ 浮島    850円(税込 918円) 
・デセール・クルミッ子   850円(税込 918円)
・クルミッ子・パフェ   1000円(税込1080円) 
・シーズナル・パフェ   1000円(税込1080円) 


そのほか、フランス・ヴァローナ社の高級チョコレートを贅沢に使ったホットチョコレートや、フォンド アン ショコラなどもありました。


「飲み物とのセットはないんですか?」

「申し訳ありません。別途、ご注文いただくようになっています。」


ドリンク類はコーヒー、紅茶、日本茶が用意されています。


『フロマージュ 浮島』と『ゴールデンダージリン』を注文しました。




スタッフがクルミッ子を1つ持ってきます。

「このレンガは多治見焼で、1つがこのクルミッ子と同じ大きさになっています。」


写真左が、『クルミッ子』と多治見焼のレンガの比較です。


この『クルミッ子』はその後スタッフに回収されました。(笑)


そして店のレンガのどこかには、このリスが描かれたピースもあるとのことでした。






ポットに入った紅茶と白い皿に乗った『フロマージュ 浮島』が運ばれました。


注文していないものが付いています。

「こちらはプティフールになります。お好みでクルミッ子にも使われているキャラメルソースをつけて召し上がってください。」


小さなグラスに細長いパイ菓子、グラスの底に砕いたクルミが敷かれていました。


『フロマージュ 浮島』の上に乗っているのは刻んだクルミッ子。

横に置かれたナイフとフォークで切り分けます。



ケーキの向こうにリスの形の小さな焼き菓子を見つけました。

クリームチーズとヨーグルトのほかに白餡も入っているので、ふんわりとした中にしっとりとした和の味も感じます。




パイ菓子にキャラメルソースを付けます。

小さいながらに、サクッとした食感とバターの風味、クラッシュしたクルミのつぶ感を楽しみます。






最後に残った紅茶を飲んで席を立ちました。


会計を終えて階段を下りていきます。

木のドアが開くとクルミッ子のテーマパークを出たような気分になりました。


若干高価格の設定ですが、あちこちにインスタスポットがあるカフェです。

少しずつメディアにも載り始めたので、行くなら早めの方が・・・・。

(レンガとクルミッコ)   (ケーキと紅茶)
クルミッコ 多治見クルミッコ ケーキと紅茶










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●雪ノ下「Salon de Kurumicco (サロン ド クルミッ子)」(スイーツ カフェ )
   電話 0120−36−9635
   住所 鎌倉市雪ノ下1−12−4 紅谷八幡宮前本店2階
   営業時間 平日  9:30〜17:00
        土日祝 9:30〜17:30
   定休日  年中無休
   https://www.beniya-ajisai.co.jp/sdk/

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2018年11月14日

ToBoRu Coffee(トボルコーヒー)

カフェ激戦地の長谷にまた新しい店が出来たと聞きました。

最近の傾向は海側のエリアが多かったのですが、今度は長谷の中心地だそうです。


写真左は長谷駅の改札です。

秋の観光シーズンですが、今日は思ったより混んではいないようです。


改札を出て、長谷観音・大仏方面に進みます。


これが長谷の一番ポピュラーな観光コースです。

(長谷駅)         (駅前)
トボルコーヒー 長谷駅トボルコーヒー 駅前


















まもなく、大きな交差点に差しかかりました。

直進すれば大仏、右折すれば由比ガ浜通り、そして写真左は長谷観音に向かう道になります。




今回の店『ToBoRu Coffee』は、ほぼこの『長谷観音』の交差点に面していました。

右の写真は交差点から由比ガ浜通りを写したものですが、この写真にすでに店の一部が写っています。



こんな中心にカフェが出来ていたのに気がつきませんでした。

※ちなみに左の写真の中で『ToBoRu Coffee』は右側のタイルの建物です。
ちらっとメニュー看板も見えています。

(長谷観音前)       (由比ガ浜通り)
トボルコーヒー 観音トボルコーヒー 由比ガ浜通り


















写真左が『ToBoRu Coffee』を正面から見たところです。

全体的にモノトーンの落着いた雰囲気です。



店の前のイーゼルにメニューが出ていました。


ケーキセット  926円(税込み1000円)


とあります。



聞いたところではここはケーキにも力を入れているようです。


このセットにしようかと思って店に入りました。





入ってすぐにレジがあります。


中には男・女2人のスタッフ、最初に注文するシステムのようです。




ケーキはショーケースにありました。(写真左)


・ベイクドチーズケーキ     480円
・NYチーズ          480円
・コーヒーチーズケーキ     430円
・シャインマスカットのタルト  600円
・和栗モンブラン


チーズケーキの品揃えが多いようですが、女性スタッフに聞いてみます。



「何がおすすめですか?」

「そうですね。NYチーズケーキが人気ですね。」


よく見ると、ショーケースのガラス面に『人気No1』と書かれていました。



これを頼みます。


そしてコーヒーのメニューを見ました。



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ToBoRu BLEND(中煎り)     550円

ToBoRu BLEND(深煎り)     550円


季節のおすすめ シングルオリジン

・ルワンダ(ガスーラ)           600円

・エチオピア(ウォテ ナチュラル)     600円
 
・ケニア(ガクイファクトリー)       600円


・アイスコーヒー              600円

・コーヒーフロート             680円


ESPESSO

・カフェラテ                600円

・カプチーノ                580円

・カフェモカ                680円

・アメリカーノ               530円


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そのほかのソフトドリンクもあります。




ケーキは自家製で、すべてコーヒーに合うように作っているとのことでしたが、あえてNYチーズケーキに合うコーヒーを聞いてみました。


スタッフのアドバイスで、シングルオリジンの中煎りのケニアにします。

(トボルコーヒー店)    (ショーケース)
トボルコーヒー 店頭トボルコーヒー ケース



















店にを入ったところにもテーブルが1つありますが、その奥のスペースもありました。

狭い通路の奥に向かいます。


白い壁に沿っては6つの椅子とカウンター席。(写真左)

カウンター席の反対側には木のテーブルが3つ並んでいます。




一番奥のテーブルに席を取りました。

観光地長谷の中心にいるとは思えないほど静かな雰囲気です。





まもなくコーヒーとケーキが運ばれました。(写真右)


シンプルなNYチーズケーキですが、ふんわりとしたクリームの中からはいろいろな味が
飛び出してきます。


コーヒーにはグラニュー糖をスプーンの1/3ほど入れてみました。

フルーティーで飲みやすいコーヒーです。


ちなみにここのコーヒー豆は、コーヒー通には知られた千歳船橋の『堀口珈琲』の豆だそうです。



ウナギの寝床のような細長い店の奥で一時間近く、長居をしてしまいました。

ゆっくり時を過ごしたので帰ることにします。


会計は済んでいるので、レジで挨拶して外へ出ました。



長谷の中心の穴場カフェです。

これからのピーク時はそうもいかないかもしれませんが・・・・・。

(店内)          (コーヒー&ケーキ)
トボルコーヒー 店内トボルコーヒー コーヒー









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●長谷「ToBoRu Coffee(トボルコーヒー)」(カフェ)
   電話 0467−37−5334
   住所 鎌倉市長谷2−13−37
   営業時間 平日  12:30〜18:00
        土日祝 10:00〜18:00
   定休日  毎週月曜日
   https://toboru-coffee-cafe.business.site/

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2018年11月07日

フォーラスカル

横須賀線ガードの近くに『フォー』の店が出来たと聞きました。

新規オープンと言っても、初めて店を開くわけではなく、大磯にあった有名店『アジア食堂 ラスカル』が『フォー』に絞った店を作ったようです。


その後店の前を通ったのですが、満席で入ることは出来ません。



調べてみると、この店のオープンは11時。

開店時間に行けば入れるのではないかと思って早めに行ってみました。


写真左は若宮大路、向こうに見える横須賀線の高架を目指して歩いていきます。



まもなく左に鎌倉野菜の『レンバイ』が見えてきました。(写真右)

今回の店『フォー ラスカル』はレンバイの先にあります。

(若宮大路)         (レンバイ付近)
ラスカル 若宮大路ラスカル レンバイ















少し早く着き過ぎてしまったので、すぐ近くのレンバイを覗いてみることにしました。

野菜販売所だったレンバイも、最近は鎌倉野菜以外にパンやシフォン、スモークチーズや総菜の店なども出来て賑わっています。



写真左は『フォー ラスカル』の建物です。

着いたときに撮ったものなので、閑散としていますが、そろそろと思って、もう一度訪れた時には、店の前に10人ほどの人が並んでいました。



ガラス越しに見える席はそれほど多くはないようです。(写真右)


行列を避けるのがこのメルマガの信条なのですが、今並べば何とか初回で入店出来そうです。


数十秒の葛藤の末?・・・・並んでしまいました。






店内でスタッフが忙しく動き回っています。

開店時間を数分過ぎて店が開きました。


女性のスタッフが入店者を順に席に振り分けていきます。

(ラスカルの建物)     (店頭)
ラスカル 店ラスカル 店前
















テーブル席は道に面した8席と奥の8席の計16席。


運よく奥の席に案内されました。

どうやら並んでいた全員が座れたようです。



写真右は座った席から外を写したものです。

奥に横須賀線の高架、手前の車は若宮大路から逗子方面に向かっています。


手前は店内の棚です。

たくさん積んである赤い袋は、フォーの乾麺の袋のようです。







席に座って一息つきます。

周囲をざっと見まわすと全員が女性客でした。



女性スタッフが入店順に注文を取っていきます。

そのたびに、こちらに視線が注がれました。


理由は、この席の斜め後ろに大きな短冊状のメニューがあるからです。(写真右)


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TODAY’S MENU

・チキンのフォー    850円

・ベジタブルフォー   850円

・白身魚とゴマのフォー 950円

・カオソーイ(ラオスの汁ビーフン)900円

・ベトナムスペアリブごはん    900円      


SIDE MENU

・煮玉子とコリアンダー 150円

・海南カツオのたたき  600円

・沖縄塩豚       600円

・オイルさんまベトナム風750円

DRINK

・ハートランドビール  700円

・ワイン(赤、白360ml)1300円

・つかれ酢ハイ     600円

・自家製ジンジャーエール600円

・すだちソーダ     600円

・オーガニックグレープ フルーツジュース
            500円


Enjoy your meal!!

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(店内の棚)        (店内メニュー)
ラスカル 店内1ラスカル 店内のメニュー
















注文の度に注目を浴びる、居心地の悪い時間の終わりに近くなって、スタッフこちらにもやってきました。

一番上にあったチキンのフォーとハートランドを注文します。



注文が一巡すると、店内は話し声が徐々に賑やかになってきました。





先にビールが運ばれたので、こちらはビールを飲みながらただひたすらに待つことにします。(写真左)



開店前に並んだ人たちは全員入店しましたが、また次のお客さんが新しく並び始めました。



まだ開店から1ケ月でこの状況です。

行ったことはありませんでしたが、大磯では相当な人気店であったことが窺えます。





そしてチキンのフォーがきました。


まず澄み切ったスープに目を奪われます。

透明度が高いスープに同化するような半透明の麺。



白い鶏肉はスライスされたものと塊状のものがありました。


その上にパクチー、刻んだ葱とフライドオニオン?もスープに浮かんでいます。

まず丼の縁に挟んであるライムを絞りました。


パクチーは得意な食材ではないのですが、このスッキリしたスープと麺には不思議と合っています。


途中でテーブルにあったナンプラーとチリソースを少し入れてみました。


辛さと旨みでちょっと味がちょっと変化します。



ラーメンの時はスープを飲まないことにしているのですが、このスープはヘルシーなイメージ。

銀色のレンゲで掬い揚げていって、もう丼にはほとんど残ってはいません。



少しずつ帰るお客さんと入れ替わりに外に並んでいたお客さんが入ってきて、第2陣の入店待ちもいなくなりました。





帰り際に横のメニューをもう一度見てみます。


カオソーイ(ラオスの汁ビーフン)とサイドメニューに心が残ります。

雨の日にでも来れば、あるいは行列に並ばずにすむかもしれません。

(ハートランド)      (チキンのフォー)
ラスカル ハートランドラスカル チキンのフォー










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●小町「フォー ラスカル (Pho RASCAL)」(ベトナム料理 )
   電話 0467−25−1238
   住所 鎌倉市小町1−15−5
   営業時間 11:00〜17:00
   定休日  毎週月曜日、第1・3日曜日
   https://www.instagram.com/oiso_rascal/

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2018年10月30日

The Market SE1

秋の腰越を歩いてみました。

写真左は工事中の『湘南モノレール 湘南江の島駅』です。


駅の前を腰越方面に歩いて行きます。

空はちょっと怪しい雲に覆われていました。


ちょっと見づらいのですが『電車注意』と書かれた下に交通整理の人がいます。

この右、銀色の車の向こうが日蓮法難で有名な龍口寺です。


江ノ電江ノ島駅を出た江ノ電はこの交差点で進路を変え、手前側の腰越商店街に進みます。

(モノレール江ノ島駅)   (龍口寺の交差点)
SE1 江の島駅SE1 交差点
















この交差点に『江ノ電もなか』で有名な『扇屋』という老舗の和菓子屋があります。


最中も江ノ電の形ですが、この店には江ノ電がそのまま埋め込まれており、テレビなどでも何度か取り上げられていました。




今回の店はこの『扇屋』の少し先にあります。

写真では、人がたむろしているところが今回の店になります。(写真左)


店に着いた時には店にお客さんはいませんでした。



路上にメニューの書かれたサンドイッチ看板、横の壁の黒板に店名と商品の説明があります。

そのほか、入口の上の焼杉の板に渋い店名の銘板がありますが、全体としては目立たな雰囲気です。




店の前に小さなベンチ、店内にも飲食スペースがあるようですが、カフェというよりスタンドかイートインという感じです。



ジェラートがメインのようですが、ピッツアもあるようです。

戸も開いていたのでそのまま中に入りました。


正面にケースがあってジェラートが並んでいます。(写真右)

ケースの向こうにいるオーナーは、最近のお洒落なジェラートショップのスタッフというより、白いカッターシャツを着た普通のおじさんに見えました。

(江の島への道)      (SE1店内)
SE1 江の島へSE1 店内
















ショーケースにあるジェラートには名前がついています。


-------------------------------------------------

マロンときどき和栗

かぼすとグレープフルーツ

げんまい茶

満足ティラミス

黒糖ラムレーズン

きゅーとレモン

バターチョコレート     

河内みかん

山のみるく        などなど

-------------------------------------------------




「初めてなんだけど、ジェラートは何がいいのかな?」

「『山のみるく』はずっと変わらずにあるけど。」


10種類あまりのジェラートは季節により入れ替わるようです。


すべてのジェラートに説明書きがあるのですが、『山のみるく』に書かれた説明書きには、


-------------------------------------------------
島根県木次乳業のノンホモ・パスチャライズ乳「山地酪農」を使用。
SE1のミルクベースとなってます。
-------------------------------------------------


とありました。


『山のみるく』のシングルとコーヒーを頼むことにします。



待っている間に交差点を江ノ電が走ります。(写真右)

腰越ならではの風景です。

(ショーケース)      (目の前の江ノ電)
SE1 ショーケースSE1 窓から


















先にジェラートがきました。

カップに真っ白な『山のみるく』が盛られていて、木の匙が真っすぐに立っています。


濃厚で滑らかなジェラートは、さすがにこの店の基本だけあって美味です。


誰もいないので、しばらくオーナーと世間話しながらのんびりとした時間を過ごしました。


オーナーは、この店のほかにも、電車道にあるアイスキャンディーの『イグル氷菓』もやっているとのことです。


『イグル氷菓』のアイスキャンディーは『SUZUKIYA』や『葉山ステーション』などでも扱っています。

ただ、冬場は休み、11月から4月中旬までは冬眠期間とありました。


イグル氷菓の方が先に出来たと思っていましたが、実際はジェラートの方が先で、この店は10年になるとのことです。




写真右は、一緒に頼んだコーヒーです。

ローマの『ボンドルフィカフェ社』の豆を使ったコーヒーは、縁の厚いカップに入っています。



コーヒーを飲んでいると外は少し暗くなってきました。

予報にはなかったのですが、小雨が降り始めます。



同時に店が混んできました。

子供を含め全部で8〜9人。



「すいません。相席で願いします。」

座っていたカウンター席の隣には若い女性客が座ります。


髪や肩に少し水滴が付いていました。


雨は止むのか、それともさらに激しくなるのかはわかりません。



「ごちそうさま。」


カップを返し、傘なしで駅まで走って行きました。

(山のみるく)       (コーヒー)
SE1 カウンター&山のみるくSE1 コーヒー











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●藤沢市「The Market SE1」(Gelato Sandwichi Coffee)
   電話 0466−24−8499
   住所 藤沢市片瀬海岸1−6−6
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  不定休(HPにて要確認)
   http://themarketse1.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 藤沢 | カフェ

2018年10月24日

トランポリン

今日は腰越に行ってみました。

湘南モノレールの湘南江の島駅を降りて、腰越商店街の方に歩いていきます。


台風による塩害ですっかり葉の落ちてしまった『龍口寺』の前から、江ノ電は路面電車になります。


写真左は商店街を走る江ノ電です。

江ノ島駅から腰越までの併用軌道区間を『電車道』と呼ぶ人もいます。





近くに腰越漁港があるので、以前は魚屋など昔ながらの店が多かったのですが、最近はイタリアンやフレンチなどお洒落な店もたくさん出来てきました。


そろそろお昼です。

ランチの店を探しつつ散歩がてら小動まで行ってみましたが、新しい店は発見出来ませんでした。



引き返して、行くときにちょっと気になっていた店に戻ります。



写真右は江ノ電の線路沿いにある白い建物。

ここに先ほどチェックした店があります。

(電車道)         (線路と店)
トランポリン 電車通りトランポリン 線路と店















建物に近づいていきました。

看板に『そばや 佳人』とか『そば切り 佳人』とか書かれています。



建物の中では一番目立つ看板ですが、今はもう蕎麦屋はやっていません。

蕎麦屋さんは、現在、隣の『鎌倉 スモーク』でスモークチーズなどを販売しています。




そして、一番左の店が一度通り過ぎたラーメン店です。

短い暖簾に引戸の入口。


ただ、ちょっと見ただけでは店名は分かりません。




手前の柱に貼り紙があります。

----------------------------------
鎌倉市腰越3−14−9

父の日 オープン平成30年

営業時間 11時〜16時


中華そば トランポリン 

定休日 水曜日 木曜日

----------------------------------



とりあえず店名はわかりました。

ただ、『中華そば トランポリン』という名前も変わっています。

(佳人とトランポリン)   (入口)
トランポリン 佳人とトランポリントランポリン 入口
















入口の前、小さな台の上に昔の高札風のメニューがありました。(写真左)

その下に細長い箱が6つあり、中に木札が入っています。


『札をお手に取り店内へお進みくださいます様、お願いいたします。』



木札は右から中華そば、限定そば、大盛と続きます。

そして、次の箱は字ではなく玉子を輪切りにした丸い札があり、さらにチャーシュー2枚、チャーシュー飯とあります。



札を見ていたら、後ろから声がかかりました。

「入るんですか?」


慣れた様子が常連っぽい感じの男性です。

この人に先を譲り、迷った挙句、限定そばと味玉の札を取って中に入りました。





中は狭い!

右が奥に長い厨房でそれに沿ってカウンター席が7つ。


すでに右端に一人、真ん中に2人、そして一番奥にはさきほど表にいた男性客が座っていました。




入口から2番目の席に座ります。

目の前にも店頭と同じ手書きのメニューがありました。


店頭に抜けていた限定そばの価格もあります。

限定は770円とありました。

(店頭の札)        (カウンターのメニュー)
トランポリン 店頭の札トランポリン カウンターのメニュー

















カウンターの中には男女のスタッフがいました。

目の前の女性スタッフは、ラーメン屋には不似合いなほどスレンダーな体形です。


※後からこの女性がオーナーで元ヨガインストラクターだと判明しました。





とりあえず木札をカウンターの上に置きます。


「先に払うんだよね。」

「はい。」


白いレトロな襟なしの上着を着たスレンダーな女性が答えます。

限定そばと味玉で900円です。



「麺は細麺にも出来ますが。」

「それじゃ、細麺にしてください。」


注文を終えると、出来上がるまではやることがありません。

身体を捻って後ろを向くと、壁に3枚の紙が貼ってあるのが見えました。


奈良 篠峯「夏凛」、島根『開春」、岩手「酔右衛門」


夜はカウンターでラーメンを食べながら1杯ということでしょうか。

それも悪くありません。


ん?でも、ここの営業時間は4時とありました。

お酒が入ると、ランチタイムの回転は悪くなりそうです。


つまらないことを考えているとラーメンが出てきました。




器の中には葱と三つ葉を中心に放射状に具が並んでいます。

メンマ、ほうれん草、味玉、チャーシュー。


スープの下の麺を箸で掬ってみました。

なるほど、細麺です。

醤油ベースで魚介系の旨みのあるスープと細い麺が絡みます。



味玉を割ると、とろりと黄色い黄身が流れ出します。

味玉も旨いのですが、出色はチャーシューでした。


ホロホロに柔らかくて、味つけも濃くなく薄くなく、ちょうどいい加減です。




Tシャツに短パンの大柄な男性客が入ってきました。

木札を置いて1000円札を置きます。


「すみません。ここで価格がちょっと上がっているんで。」

「そうなの。いくら?」

「1100円になります。」



開店は今年の父の日とありました。

まだ4ケ月ほどしか経っていないようです。


価格以外にもまだまだ変化はあるのかもしれません。




外には並ぶ人も出てきました。

完食して支払いを済ませます。


「ごちそうさま、美味しかった。ところで限定そばと中華そばはどこが違うの?」

「限定は、『いりこ出汁』が入っています。」


「中華そばは?」

「鶏の出汁になります。」




引戸を締めると、ここにも貼り紙があったのに気づきました。

-------------------------------
瀬戸内白口いりこと
地鶏の出汁そば
あっさり醤油ベース    770円

本日限定となります
-------------------------------




すでに人気店になっているようで、混雑は避けられないようです。

でも、さらに混まないうちに中華そばとチャーシュー飯は食べてみたいと思いました。

(後ろの壁)        (限定ラーメン)
トランポリン 後ろの壁トランポリン 限定ラーメン









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●腰越「中華そば トランポリン」(中華そば)
   電話 不明
   住所 鎌倉市腰越3−14−9
   営業時間 11:00〜16:00 ※売切れ次第終了  
   定休日  水・木曜日
   https://www.facebook.com/中華そば-トランポリン-572135686520055/

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2018年10月17日

くじらぐも

先日、秋の海を見に江の島に行ってきました。

秋の連休、鎌倉は混みそうなので江の島に続いて逗子の海を見に行くことにします。


逗子の駅からなぎさ通りを進み、池田通りに入りました。


池田通りを歩いて行くと逗子海岸入口という信号があるので、ここに入って行きます。



まもなく小さな川とその割に立派な石造りの橋がありました。

『東郷橋』と書かれています。


大きな橋ではないのですが、日露戦争での東郷平八郎将軍の勝利を祝って名付けられた
という由緒のある橋です。



橋を渡ると、右側に逗子開成高校への案内板、そしてその先に白い2階建ての建物が見えました。

(池田通り)        (東郷橋)
くじらぐも 池田通りくじらぐも 東郷橋



















周囲に牧場の柵のような囲いがあり、角にソフトクリームが飾ってあります。(写真左)


建物の左が入口になっていて、くじらのイラストがありました。

店名は『くじらぐも』です。



前に通った時はこの店はありませんでした。

ちょっと気になりますが、今日のテーマは『夏の終わりの海を眺める』です。



後で寄ることにして先を急ぎます。

道なりに歩き、逗子海岸に沿って走るR134の下をくぐると海に出ました。



すでに9月下旬。

海の家などありませんが、青い海には色とりどりのウィンドウサーフィンの帆が行き交い、広い海岸にもけっこうな人が出ていました。(写真右)



♪今はもう秋、誰もいない海

という景色を予想していましたが、意外に逗子の海は賑わっていました。


(くじらぐも建物)     (逗子海水浴場)
くじらぐも 建物くじらぐも 逗子海水浴場

















5分ほど砂浜に佇んで、元来た道を戻ります。


まもなく、さきほどの『くじらぐも』に着きました。




写真左は店頭にあった黒板です。


---------------------------------

コーヒーマイスターがいれる
 サイフォンコーヒー

コーヒーマイスターが巻く
 なめらかミルクソフト

---------------------------------



このフレーズにもちょっと惹かれます。


ドアを開けるとまずはキッチン。

道路に沿ったテラス席とガラス窓を隔てて3つのテラス席がありました。


奥は壁に沿ったカウンター席。

床はコンクリートでした。



白が基調のウッディで明るい空間に空間になっています。(写真左)


入口近くのテーブル席には、すでに若い女性が2人座っていたので、1つテーブルを隔てた席に座りました。

(店頭の黒板)       (清潔な店内)
くじらぐも マイスターくじらぐも 店内


















キッチンから女性スタッフが出てきてメニューをくれます。


店内はこの女性1人だけです。


----------------------------------------------

Hot Drink

ブレンドコーヒー     500円
(サイフォンでいれます)

アメリカーノ       480円
(エスプレッソをお湯で割ったコーヒーです)

カプチーノ        550円

カフェラテ        550円

自家ホットチョコラータ  600円

Soft Cream

なめらかミルクソフト     400円

with キャラメルナッツ(手作りのキャラメルナッツトッピング) 500円

with グラノーラ     500円

アッフォガード(ミルクソフトにエスプレッソをかけて)  600円


Sweets

コーヒーゼリーソフト  750円

日替わりソフトデザート 800円〜900円

----------------------------------------------



メニューは手書きの文字のものと、写真だけのものがありました。(写真右)


「ちゃんとしたものを作ろうと思っているんですけど、なかなか出来ないので最初に作ったものですいません。」


親しみを感じるメニューを見て、コーヒーゼリーソフトとブレンドコーヒーを注文しました。






黒板に書かれている通り、ブレンドはサイフォンで淹れます。

カウンターの上に3つあるサイフォンの1つで、丸いボールが光っています。


ハロゲンランプの、少しオレンジを帯びた光に癒されます。





コーヒーが厚手の白いカップで出てきました。


コーヒーは、自家焙煎の『カフェシュクレ』という会社の豆で、軽井沢で焙煎しているとのことです。

ブラジルベースの明るい焙煎のコーヒーで、マイルドで香りのいいコーヒーです。




オーナーからコーヒーマイスターになった理由を聞いてみました。


「ただのアイスクリーム屋だと思われたくなかったので。」



まもなく、そのアイスクリームが乗った『コーヒーゼリーソフト』も運ばれます。


コーヒーゼリーのコーヒーは、ブレンドとはまた違った配合になっているそうです。

ほんのりと苦みのあるコーヒーゼリーと滑らかでクリーミーなソフトクリーム。


濃厚なミルクの味がふんわりと口に溶けていきました。




すでに先客の女性は帰っています。


替わりに若い女性客が入ってきました。

高校生か大学生のようですがもっと幼くも見えます。




この女性が頼んだのは、バゲットにスープ、サラダなどが付いたプレートとコーヒーでした。


また、サイフォンのボールに光が灯ります。




こちらはレジに向かいました。

レジのところにもクジラのイラストがあります。


「店名はどこから来てるんですか?」

「『くじらぐも』という話が小学校の教科書に載っているんです。」


こちらは、その教科書の前の時代なので読んだことはありません。



「お店はいつからですか?」

「今年の4月からです。」


「1人じゃ大変でしょう。」

「でも、今年の夏を乗り切ったので、何とかなると思ってます。」


海岸に向かう道、冬の状況はわかりませんが、気さくなオーナーなのでリピータ―が増えてくるだろう思いました。

(手書のメニュー)     (コーヒーゼリー)
くじらぐも Menuくじらぐも コーヒーゼリー











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●逗子市「カフェ くじらぐも」(カフェ)
   電話 046−874−4199
   住所 逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://www.facebook.com/caffe.kujiragumo/

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2018年10月10日

Bistro COPAIN(ビストロ コパン)

以前から、なぎさ通りにある3匹の豚のイラストが描かれた丸い電飾看板の店が気になっていました。

『コパン』という名前の店です。




写真左は逗子の駅前、9月の半ばですが朝から晴れて夏のような気候です。


交番の前を通ってなぎさ通りに入りました。(写真右)

100mも行かないうちにコパンの看板が見えてきます。

(逗子駅前)        (なぎさ通り)
コパン 逗子駅前コパン なぎさ通り
















店が近づいてきました。

白い建物の半分が黒くリフォームされていて、この部分がコパンになります。



電飾看板と同じ、3匹の猫のイラストがドアにも描かれていました。

メニューは、店前のサンドイッチ看板とドアの横の黒板にあります。



ちらっとメニューを見るとだいたい1000円前後。

リーズナブルな価格設定になっています。



『OPEN』の札がかかっている横を中に入っていきました。

(コパン店頭)       (店頭メニュー)
コパン 店頭コパン 店頭メニュー


















店は奥に長い、いわゆるウナギの寝床の形になっています。

左側に木を使ったベンチ状の椅子、その前にテーブルが3つありました。



右側にはカウンター席が6席。

その奥に長いキッチンが伸びています。


奥には階段も見えました。


まだ開店時間から間もないので先客はいません。

入口近くのカウンター席に座りました。



店内には男性スタッフが2人。


Tシャツにエプロンの背の高い方のスタッフが、メニューを持って来てくれました。



-------------------------------------------

LUNCH menu


・湘南豚のハンバーグランチプレート   930円(税込1000円)
 サラダ、スープ、野菜の前菜、お肉の前菜、雑穀米、ドリンク

・スパイスブレンドのカレーランチ    930円(税込1000円)   
 サラダ、スープ、ドリンク、雑穀米

・湘南豚のハンバーグエッグカレー   1190円(税込1200円)

・本日のパスタランチ          930円(税込1000円)
 サラダ、スープ
(黒板をご覧下さい)

・たっぷり野菜のサラダランチ
 自家製パン、サラダ、スープ、ドリンク
 野菜の前菜 ポテトサラダ
 お肉の前菜 たっぷりサラダ

-------------------------------------------



ランチは5種類。

表で見たように『湘南豚のハンバーグエッグカレー』以外は、すべて税込み1000円と手頃な価格です。


セットにすると、ソフトドリンクのほかに+300円でミニ生ビール、スパークリングワイン、ランチワインも頼めるとありました。


『湘南豚のハンバーグランチプレート』と『ミニ生ビール』を注文します。




写真右は目の前にあった置物です。

イラストとは違いリアルな形ですがやはり豚。

親豚が片足を掛けた下にあるショップカードを1枚取ってみました。



3匹の豚のイラストが描かれたその裏にも鳥と猫のイラストがあります。


鳥の方は『オステリア みちくさ』、猫の方は『鉄板とワイン こみち』という店でした。



逗子海岸入口にある『オステリア みちくさ』には行ったことがあります。

その時は一軒だけだったような気がしますが、いつの間にかグループ店が3軒に増えていました。



カウンターには酒の瓶もたくさん並んでいます。

ワイン、ビール、ウィスキーに交じって日本酒の瓶もありました。

夜も気軽に使えそうな感じです。


(店内)          (ショップカード)
コパン 店内1コパン ショップカード

















ビールがきて、しばらくするとプレートに入ったハンバーグが出てきました。


「スープとキャロットラペ、こちらはリエットになります。」

ご飯は雑穀米、バゲットに乗ったリエットはサラダの上にあります。


まずは、ちょっぴり甘いカボチャのスープを飲みます。


次はリエット。

---------------------------------

お肉をたっぷりの白ワインで
ホロホロになるまで煮込んで
ペーストにほぐしたおつまみ。
パンにたっぷり塗ってどうぞ!

---------------------------------


バゲットとペースト状になった豚肉がなじんでおいしい!

甘酸っぱいキャロットラペを食べて、ハンバーグにかかります。


ハンバーグはおろしを頼んだのですが、ハンバーグと大根おろしの間にチーズも挟まっています。


おろしを醤油ベースのタレに入れました。

タレというよりもスープに近いようです。


ハンバーグはいくぶん固めで肉の旨味をしっかりと感じました。

タレも薄味なのでさっぱりと食べられます。




ドリンクはビールを頼んだのですが、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


ここで、この店の問題点を発見しました!!


スタッフ2人がキッチンに入ると、キッチンが奥にあるため大声でなければ届きません。


大きな声を出すのも恥ずかしいし、忙しそうに調理しているのに声をかけるのも悪いような気がします。



しばらく待って、女性客のテーブルに料理を運んできたスタッフに声をかけました。


「すいません。コーヒーもらえますか?」

「はい。」


「それから、ちょっとトイレを貸してください。」

「はい。トイレは2階になります。」


階段横にトイレのマークがあります。


2階には落着いたテーブル席がありました。




席に戻るとすでにランチの皿は片付いています。

まもなく運ばれたコーヒーを飲みました。


これは葉山にある自家焙煎コーヒーの『ファイブビーンズ』のものとあります。




食事を終えて支払いをしました。

ランチプレートとランチビールと『おかわりコーヒー』で1500円。



会計をしてくれたスタッフ聞いてみると、最初にオーダーを取りに来たスタッフがオーナーとのことでした。


柔らかく脂身の甘いという湘南豚を使った料理もおいしいし、価格もリーズナブル。


『鉄板とワイン こみち』にも行ってみたくなりました。


(ハンバーグ)       (コーヒー)
コパン ハンバーグコパン コーヒー










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「Bistro COPAIN」(ビストロ料理)
   電話 046−874−4199
   住所 神奈川県逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://bistrocopain.gorp.jp/

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2018年10月03日

町の社員食堂

この後、ちょっと用事があったので、簡単にご飯を食べようと思い頭に浮かんだのが御成通りの『まちの社員食堂』です。


今年の4月16日にオープンしており、知ってはいたのですが、利用出来るのは鎌倉市内に勤めている人だけと聞いていました。


どこまでチェックされるのでしょうか?

まあ、もしアウトでもこの辺りなら食べるところに困りません。




写真左は御成通り商店街の入口です。

最近は小町通りだけでなく、西口界隈を散策する観光客も多くなってきました。

ただ、今はまだ秋の行楽シーズンには少し間があるので、人通りはそれほど多くはありません。




写真右は、アーケードをくぐって、すぐ右側の路地です。


昔は『魚佐次』という店があっただけの静かな路地でしたが、魚佐次が閉店し、同じ場所がチーズ工房を備えたナポリピッツァの店『ラッテリアベベ カマクラ』が出来て行列が出来る店になりました。

さらに立ち飲みのカフェ『ザ グッド グッディーズ』 、今回の『まちの社員食堂』日本茶のセレクトショップ『CHA BAKKA』なども続々とオープンしています。


その路地に入ると、奥の方に人だかりしているのが見えます。


近づくと、ジェラートの店のオープンイベントをやっていました。

(御成通り)        (路地入口)
町の食堂 御成通りアーケード町の食堂 路地入口2

















写真左が『まちの社員食堂』です。

青い建物の全面はガラス張りで中がよく見えました。


すでに数人の人が入っているようです。



店頭看板には、今週の担当店とそのメニューが載っていました。



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まちの社員食堂

Trip・Drip&Barchies KAMAKURA


朝 Trip・Dripさんの看板メニュー

パッカパオ(ガパオライス)

昼 バーチーズさんのまかないメニュー! 社員食堂限定!!

バーチーズのピり辛ポークリブ中華丼

夜 夜はプラス1品

大根と厚切りベーコンのバター醤油煮込みつき!

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中に入ります。

入ってすぐの箱に紐付きのカードケースが入っていました。


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鎌倉市に在勤であることの証明をお入れください。
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とりあえず名刺を入れてレジのあるキッチンカウンターに向かいます。

(まちの社員食堂)     (カードケース)
町の食堂 店頭町の食堂 名刺入















先に入っている女性客が、大きなジャーからご飯をよそっています。

こちらも後について、重なっていた容器を取ろうとすると中にいた女性スタッフから声がかかりました。


「先に食券を買ってください。それからちょっと名刺を見せてくれますか?」


首に掛けていたカードケースをはずしてスタッフに提示します。

「はい。わかりました。」


左手にあった自販機に向かいます。(写真左)


「お金を入れて、『非会員』のボタンを押してください。」


食券の価格は、朝が600円、昼が900円、夜が1000円で、会員企業は100円引きになります。



あらためて大き目の容器に好みの量のご飯を盛りました。


容器をスタッフに渡すとご飯の上に何かかけてくれます。




今日のランチは店頭にあったようにバーチーズのまかないメニュー。

『ピり辛ポークリブ中華丼』です。


横にあったニンニクチップを少しかけました。

トレイには高菜の漬物の小鉢も乗せます。


「これももらっていいですか?」

「はい。」


スープのようなものもトレイに追加しました。





店内は24席のテーブル。(写真右)

奥に6席のテラス席があります。


中のテーブル席の1つに席を取り、カウンターの上からセルフサービスの水を持ってきます。

(食券販売機)       (店内)
町の食堂 自販機町の食堂 店内
















『ピり辛ポークリブ中華丼』を食べてみます。


ちょっとすき焼き風の甘辛だれ、グリル料理のバーチーズのイメージとはちょっと違うイメージですが、後からピリッとする唐辛子の刺激も心地よく、ご飯が進みます。



途中まで食べてテーブルの反対側にある手書きのメモに気が付きました。(写真左)


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バーチーズLUNCH&DINNERのお召し上がり方

1、まず、丼をおいしく召し上がって下さい!

2、お好きなタイミングで和風だしと高菜を丼へ!お茶漬け風にしてさらっとどうぞ!

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反対に貼ってあるので、見過ごしていました。

ただ、『和風だし』ってどこにあるんだろう?


カウンターのスタッフに聞いてみます。


「すみません。これ、お茶漬けで食べられるんですよね。」

「はい。」


「それで、『和風だし』はどこに?」

「それがだしになります。」


スタッフが示したのはスープと思っていた赤いお椀でした。

具はなかったのですが、シンプルでうまいと思って半分以上飲んでしまっていました。


椀に残った半分を半分残っている『ピり辛ポークリブ中華丼』にかけます。

高菜はそのまま食べてしまったのでもうありません。


お好きなタイミングでとあるので、これも1つのタイミングだと思うことにしました。


たしかにお茶漬けにすると後味もさっぱりします。



少しゆっくりしてランチを終わりました。


毎日食べるランチ価格として900円(会員価格800円)は安いか高いかわからないが鎌倉のランチとしては安めの設定です。




鎌倉在勤者限定ですが、鎌倉の飲食店の味が週替わり味わえます。

看板料理の時もまかない飯の時もあるようなので、それぞれの面白さがあるので楽しいと思いました。


すぐ横に『面白法人カヤック』の新社屋も完成間近。

今後も面白い試みが出てくるかもしれません。

(召し上がり方)      (バーチーズランチ)
町の食堂 バーチーズランチ町の食堂 ランチ










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●御成町「まちの社員食堂」(食堂)
   電話 046−827−7020
   住所 鎌倉市御成町11−12
   営業時間 モーニング 8:00〜 9:30
        ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 18:30〜21:30(LO 21:00)
   定休日  土・日曜日
   https://kamakura-shashoku.machino.co/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 食堂
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