2016年09月28日

海畑 marche 太陽

御成町のコーヒー専門店『鎌倉珈琲香房』のマスターに聞いた店です。


「逗子の駅前にある『魚佐次』の、5階だか6階にある『太陽』って店知ってます?」


『鎌倉珈琲香房』のケーキを作っているマスターの奥さんが、おいしいと言う店なので、たぶんおいしいと思います。



写真左は、JR逗子駅前のロータリーを撮ったものです。

台風の前なので雲の動きも早く、時折雨も落ちてそうな天気でした。


逗子のシンボル、魚の『魚佐次』のビルは、写真の正面の建物です。





店に近づきます。(写真右)

青いテントの下、元気な売り声が聞こえ、店はお客さんで賑わっていました。


建物の横の看板に『太陽』の文字があります。

写真では見づらいのですが、『太陽』の看板には5Fと書かれていました。

(駅前ロータリー)     (魚佐次のビル)
太陽 ロータリーから太陽  魚佐次ビル
















写真左は、入っているテナントの共同の看板です。

右側が『魚佐次ビル』となっていました。


『太陽』の正式名称は『海畑 marche 太陽』です。

太陽のイラストの中に店名が書かれていました。



店名の前のタイトルは『美酒酒場』

夜は居酒屋になるのでしょうか?

他の看板をみると、このビルは2階から4階も飲食関係でした。




エレベーターで5階に着きます。

写真右は店の入口です。


時間はちょうど12時、店の開店時間です。

ドアに貼り紙を見つけました。


〜 本日 三崎沿岸の入札が遅れておりランチタイムは12:30〜とさせていただきます。〜


店内のスタッフに聞くと、仕入れが戻っていないので開店が30分くらい遅れるとのことです。


席を確保してくれると言うので、いったん外に出ます。

(ビルテナントの看板)   (海畑 marche 太陽入口)
太陽 ビルテナント太陽  入口
















30分経って、もう一度5階に向かいます。

エレベーターを降りると、発泡スチロールの箱を抱えた男性がいました。



この人が同乗していた女性に言います。


「すみません。今、戻ったところなんです。すぐに準備しますので。」

「いいわよ。ゆっくりやってちょうだい。」


女性は常連さんのようです。





すでに店内には3組が席に着いていました。

エレベーターの女性のグループともう年配の女性2人組、それに60代くらいの男性客が
2人。

確保してもらった窓際の席に座りました。


店内は人がいて撮れなかったので、窓から外を撮ってみました。(写真左)



ロータリーの端と銀行、そしてマックなどが見えます。

逗子でも一番高いところにある飲食店かもしれません。



メニューを見ます。


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ランチメニュー 平日12:00〜14:30

・太陽ランチ           1380円(税込1490円)

・地魚お刺身定食          980円(税込1058円) 

・地魚地野菜天ぷら定食       980円(税込1058円)

・神奈川県産恵水ポークのロースカツプレート900円(972円

・本日の日替わりランチ 店内のミニ黒板をごらん下さい!!


すべてのランチにごはん・あら汁・香の物が付きます。
ごはんのお替りはお気軽にどうぞ!!

+200円でドリンクセット

+200円でデザートセット


太陽のごはnは、お米マイスターのちんや商店さんのこだわりの減農薬
長野県産コシヒカリ!

お茶はdadayaさんの香りの良いマテ茶!

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『あれもこれも少しずつ色々食べたい!という方におすすめ!!』

という『太陽ランチ』を注文しました。






女性スタッフが、最初のメニューをテーブルに運んできました。


「お待たせしてすみません。小鉢のとうがんは梅酢に漬けてあります。」

「で、(開店が遅れたのは)やはり台風の影響?」

「はい。船が半分も戻ってこなかったようで、少ない品物にみんなが殺到したので。」


とうがんの梅酢は、濃すぎずさっぱりとしてさわやかな味。

しゃきっとしたルッコラなど、サラダの野菜の味は濃厚です。

(5階からの眺め)     (サラダと小鉢)
太陽 5階からの眺め太陽  サラダと小鉢














まもなく地魚の刺身が運ばれました。(写真左)


「イナダ、サワラの炙り、へ鯛とマグロになります。」

今仕入れたての旬の魚です。


新鮮で脂も乗っています。

旨い!!


今度はふっくらとした長野県産コシヒカリと一緒に食べてみました。

これも旨い!! 




そして、天ぷらが来ました。


野菜はインゲン、パプリカ、サツマイモ、カボチャなど。

「今日の魚はイサキです。こちらが塩になります。」


塩には八角と山椒の実が入っています。

もちろんタレと大根おろしもありました。




揚げたてのイサキは塩で食べました。

ホクホクとした白身に甘さも感じます。



30分待った甲斐のあるランチでした。


1490円を払ってドアに向かうと女性スタッフが送ってくれます。


「ごちそうさま。美味しかったです。いつもはもっと混んでるんでしょう?」

「そうですね。でも、回転が早いので少しお待ちいただければ。」




この店について、なかなか説明しきれない部分もあるので、メニューにあった文章の項目だけ載せてみます。


・長井 嘉山農園中心。三浦半島の旬の野菜

・横須賀 安田養鶏場の新鮮卵、関口牧場の牛乳

・三崎沿岸から朝どれの鮮魚

・友人が宮崎県で有機栽培野菜。宮崎地鶏。

・横須賀生まれの高級和牛

・葉山 THE FIVE BEANSのコーヒー豆

・dadayaのお茶



そしてオーナーはフグ包丁師、ジュニア野菜ソムリエのスタッフもいると書かれていました。



詳しくは店のHPをごらんください。

(刺身の皿)        (天婦羅盛合せ)
太陽 刺身太陽  天婦羅









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●逗子「海畑marche太陽」(美食酒場)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル 5F
   電話   046−876−5160
   営業時間 12:00〜15:00(LO:14:30)平日のみ
        17:00〜23:00(LO:22:00)
   定休日  火曜日
   https://www.facebook.com/umihatake.taiyo

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2016年09月21日

せろりや

以前、なぎさ通りで、とある店の前で何気なく取ったチラシ。


『せろりや お食事コース 要予約』

と書かれていました。


2800円、3800円、4800円のコースがあります。


よく見ると、バンバンジーとか小エビのチリソース、水餃子、酢豚など中華料理のメューになっていました。


店の構えは、あまり中華の店に見えなかったので、却って印象に残っています。





逗子に来たので、ランチに行ってみることにしました。(写真左)


なぎさ通りは、駅を降りてすぐ右、線路と平行する商店街です。


写真右は、なぎさ通り入口にある高い看板です。

見てのとおり真っ青な晴天でした。

(JR逗子駅前)      (なぎさ通り看板)
せろりや 逗子駅前せろりや なぎさ通り


















8月の末になっていますが、まだ夏の名残の天気です。

なぎさ通りを歩く人の姿も、いつもより少ないようです。(写真左)



うっすらと汗をかきながら商店街を進んで行きました。



写真右は、なぎさ通りにある老舗中華の『日満亭』です。

逗子駅周辺には人気の中華も多く、同じなぎさ通りにほかにも『昇龍亭』や『喰う喰う』などの店が並んでいます。

(なぎさ通り)       (日満亭)
せろりや なぎさ通り2せろりや 日満亭
















日陰のない道を進んで行くと、OKストアの50mほど手前の左側に『せろりや』が見えてきました。


白い壁に木のドアの付いたシンプルな建物です。

記憶通り中華っぽいところはなく、店頭の椅子の上のメニューの写真と、ドアの横に『せろりや 営業中』と小さな札が掛かっているだけでした。




ドアを開けます。



正面がキッチン、その前にカウンター席とテーブル席。

ただ、1階は少し狭いように感じました。



右横に階段が見えます。


「2階でもいいですか?」

「はい、どうぞ。」




写真右が2階席になります。

中はテーブル席で18席ほど、思ったより広いスペースでした。


街の中華っぽくはありませんが、何となく雰囲気はカジュアルです。


(せろりや店頭)      (2階客席)
せろりや 入口せろりや 室内

















2人用のテーブルに着きました。


ランチメニューはAからJまでの10種類。

左側の3つは四角で囲われて『8月限定』になっています。


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夏 香る野菜ランチ

1300円
サラダ・ごはん・スープ付

A.牛スジと青唐辛子の入った土鍋茄子煮込み

B.彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め

C.大葉とみょうがのバリバリ鶏皮油淋鶏



D.からし菜漬けとセロリの冷やしあえ麺 1100円

E.バンバンジー冷やし麺        1200円

F.セロリ炒飯(サラダ・スープ付)   1000円

G.海鮮あんかけ焼きそば        1200円

H.麻辣豆腐 山椒のきいた四川式    1000円
       (サラダ・スープ付)

I.担々麺               1000円

J.ネギソバ               900円


お子様ランチ    500円

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Bの『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』を注文しました。



「それからグラスワインの白をください。」


中華にワインというのもどうかと思いましたが、ちょっと飲みたくなりました。




写真左は『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』です。

サラダとスープと白いご飯も付いていました。


スープは、普通の中華料理店で出される玉子スープではなく、具には海藻なども使われあっさりした味です。



彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒は見ただけで、すでに色が旨そうです。



野菜もたっぷり入っていました。


青菜にッズッキーニ、人参、茄子、そしてゴーヤ。

ゴーヤの苦みが全体を引き立てています。




海鮮は海老とホタテの2種でした。

バジル炒めということで、これもさっぱりと爽やかな中華になっています。


街の中華より全体にあっさり目ですが、味はしっかりとしており、食べた後に残るようなしつこさはまったくありません。






近くのテーブルにいた家族連れが、杏仁豆腐を追加しました。


サイドメニューにはデザートも載っています。



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ランチタイム サイドメニュー


鶏料理ハーフサイズ  600円

よだれ鶏
葱油鶏
棒棒鶏

点心        500円

焼売 4個
春捲き2本
水餃子2個

デザート      200円

杏仁豆腐
桃シャーベット
マンゴーシャーベット

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写真右がつられて頼んだ杏仁豆腐です。


四角いガラス容器に入った杏仁豆腐は白い豆腐のみでシンプルでした。

本来の?杏仁豆腐の味を感じます。



会計は2階で行います。

ランチとワインと杏仁豆腐で2040円でした。



洗練された内容ですが、構えた雰囲気もなく気軽に使えそうな中華料理店です。


コース料理も頼んでみたいような気がしてきました。

(海鮮バジル炒め)     (杏仁豆腐)
せろりや バジル炒めせろりや 杏仁豆腐









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●逗子「せろりや」(中華料理)
   逗子市逗子1−11−6
   電話   046−854−7372
   営業時間 11:30〜14:30(LO:14:00)
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  木曜日
   http://www.seloriya.com/

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2016年09月14日

サラマンジェ ド ヨシノ

出来たばかりは落ち着かないので、しばらくたってからと思っていたら、もう予約の取れない店になっていました。

それでも、たまに当日の予約を入れてみます。


「今日のお昼は空いてますか?」

「すみません。ご予約で一杯になっています。」




何度かけても同じ答えなので、今回も全く期待しない予約の電話だったのですが、予想外のOKの返事でした。

「はい。大丈夫ですよ。」


店の名前は『サラマンジェ ド ヨシノ』


御成町のフランス料理の店で、オープンは昨年の4月になります。


鎌倉駅西口から真っ直ぐに進み、紀伊国屋の手前『鎌倉市役所前交差点』を左折しました。


間もなく、右手に御成小学校が見えてきます。





写真右は、御成小学校の門になります。

ここは御用邸として建てられたあと、小学校になりました。

なお、冠木門にある校名は俳人の高浜虚子の筆によるものです。

(鎌倉市役所前交差点)    (御成小の門)
サラマンジェドヨシノ 市役所前サラマンジェドヨシノ 御成小


















写真左は、御成小学校の敷地が終わってすぐの路地になります。

写真の右側が小学校です。



この奥には鎌倉市の図書館があります。

ごらんのような静かな場所で、路地の入口に看板があるわけでもないので、ふらりと観光客が立ち寄るという店ではありません。






写真右が今回の『サラマンジェ ド ヨシノ』の建物です。

瀟洒な一軒家で、看板がなければ店であることがわからないと思います。




写真にはありませんが、いつもはもう1つメニュー看板が出ています。

そこには店からの挨拶、ランチコースのメニューと共に、ほぼ毎日『本日 満席です。』と書かれています。


『満席』の部分は赤字なので、遠くからでも『ああ、今日もか』ということがわかります。


(店のある路地)      (一軒家の店)
サラマンジェドヨシノ 路地サラマンジェドヨシノ 店頭

















ドアを開けて中に入りました。

靴のままでいいとのことです。


女性スタッフに案内された窓際の席に着きました。


先客は年配の女性が2人です。


この部屋の真ん中に4人テーブルが1つと、2人用のテーブルが3つ。(写真左)

向こう側の部屋には、6人くらい座れるテーブルがありました。




案内してくれたスタッフのほかに、同じスタイルの女性スタッフがいます。

キッチンから出てきたシェフは30代半ばくらいでしょうか?


最近のシェフはほとんどが髭を生やしていますが、ここのシェフは髭もなく真面目そうな印象です。




まずはワイン。

赤・白各3種類の中から白の『サライ ソーヴィニヨン・ブラン』を選びました。




ランチコースは、ABCの3種類ですが、Cコースは事前の予約が必要とのことです。

ちなみにAは2600円、Bが3000円、Cは4500円になります。


最初の頃の値段よりは少し高くなっているようですが、それでもフレンチにしてはリーズナブルです。





AとBとの違いは、前菜の有る無しで決まります。


メニューについてはスタッフが説明してくれるのですが、このメニューの説明の仕方が他の店に比べて格段に丁寧でした。


地元にこだわった野菜や魚などの食材のことや料理の名前、料理法などを詳しく伝えてくれます。

ただ、あまりに丁寧なので覚えていません。(笑)



Aのコースを頼みました。






まずはワインで喉を潤します。

まもなく、カリッと焼き上がったパンがきました。


「こちらはエジプトの『デュカ』と言います。ローストしたナッツ類とハーブ、フランス産の塩などが入ったスパイスなので、こちらのオリーブオイルと合わせてパンに付けてお召し上がりください。」


※『デュカ』と『オリーブオイル』は、写真ではスープの左上にあります。



この『デュカ』が芳ばしくて美味しい!!

その後『デュカ』が残ったので、パンをお替りしてしまいました。




写真右は、栗カボチャの冷製スープです。

濃厚な黄色いスープは冷たくて、とても甘い!!

これも美味でした。

(店内)          (栗南瓜冷製スープ)
サラマンジェドヨシノ 店内サラマンジェドヨシノ 栗南瓜冷製スープ





















メインは、泡立てた鮮やかなバジルソースがかかったへ鯛のポワレです。(写真左)

ヘ鯛の名前の由来は、口の形が『へ』になっているからとのことでした。



「添えてあります野菜は島オクラ、唐辛子、インゲン、ニンジン、白ゴーヤ。ああ、白いゴーヤは普通のものより苦いので気を付けてください。あと、お魚の下にあると思いますが、ピーナッツカボチャになります。」


ヘ鯛は佐島産で、白身の魚ですがほどよく脂も乗って、香味のあるさわやかなバジルソースともよく合っていました。

ソースは、シェフが魚の骨を焼いて出汁を取った手の込んだものだそうです。






写真左は、デザートに選んだブルーベリーのタルトです。


「ブルーベリーはコンポートしたものと、生のものが混じっています。生の食感などもお楽しみください。」


サクッとしたタルト生地と、甘酸っぱい生のブルーベリー、それにちょっと甘いコンポートの味。

クリームを乗せるとちょっとマイルドになります。





コーヒーのカップは、大きさにもちょっとびっくり!

「ミルクは泡立ててありますので、お好みで。」


大きなカップにミルクを入れると泡がこんもりと盛り上がります。

※写真はミルクを入れる前でした。



満足のランチはコースとワインで3200円。

消費税はつきません。


2人の女性スタッフは、シェフの奥さんとそのお姉さんでした。

温かいアットホームな応対にも好感が持てます。



今回は台風接近のキャンセルで運が良かったのですが、たまにこういうこともあるそうです。

でも、当日予約はほとんどあてにならないので、余裕を持った予約をお勧めします。


(佐島へ鯛のポワレ)    (ブルーベリータルト)
サラマンジェドヨシノ 佐島へ鯛ポワレサラマンジェドヨシノ ブルーベリータルト








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●御成町「サラマンジェ ド ヨシノ」(フランス料理)
  
   鎌倉市御成町20−45
   電話   0467−81−4019
   営業時間 11:30〜LO:13:00
        18:00〜LO:20:00
   定休日  火・水曜日
   http://samdyoshino.wixsite.com/home

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2016年09月07日

Baan Hua Don(バーン・フア・ドン)

鎌倉西口、鎌倉駅ホーム沿いの道が賑やかになってきました。

豆富ハンバーグの『鎌倉六弥太』や、定食&カフェの『Sahan』のある建物の並びに、最近2つの店がオープンしました。


1つ目はイタリアンの『オステリア ジョイア』、そして今回の『バーン・フア・ドン』という店です。





写真左は、鎌倉駅ホームから上りの線路越しに写したものです。


右側のビルに『鎌倉六弥太』と『Sahan』、その隣の建物に『オステリア ジョイア』、『バーン・フア・ドン』が入っています。



線路を越していけば30秒もかからない距離ですが、そうもいきません。

西口改札を出て、横浜銀行ATM横の路地に入っていきます。(写真右)

(鎌倉駅ホームから)    (西口からの路地)
タイの食堂 ホームからタイの食堂 鎌倉西口からの路地
















先ほど、ホームから見えていた道です。(写真左)


手前に赤・白・青の横じまのタイ国旗があります。


今日は朝から雨の降りそうな曇り空、サンドイッチ看板にはビニールが掛かっていました。




もう少し近づきます。

路地の入口には写真入りのメニュー看板がありました。


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・ガパオライス
・カオマンガイ
・ガイ・パッ・ポンカリー
・パッタイ
・センレック・ガイ・ナーム・サイ
・センレック・トムヤム
・カオパット・トムヤム
・ゲーン・キィアオ・ワーン

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看板の横を通って、ビルの横の狭い道を進みます。

途中『タイの食堂→』の案内板の所には胡蝶蘭の鉢が置かれていました。


『バーン・フア・ドン』は6月末にオープンしたばかりです。

(ホーム前の道)      (メニュー看板)
タイの食堂 ホーム前の道タイの食堂 メニュー看板
















突当りのドアの前に、大きな缶ビールを模したものがありました。(写真左)

『SINGHA』の文字と獅子のイラスト。

タイのビールのようです。




店内には、6つのカウンター席と、3テーブル10席が置かれていました。(写真右)


一番奥のカウンター席に座ります。




スタッフの女性がメニューを持ってきてくれました。

ランチはいずれも1000円です。





目の前にドリンクセットの表示も出ていました。

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DRINK SET

Thai Beer Set   +550Yen


・Singha(シンハー)
・Chang(チャーン)
・Leo(リオ)

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そのほかにSpyというワインクーラー(カクテル)が3種類、ハートランドの生、ソフトドリンクなども用意されています。




しばらく考えて、キッチンに声を掛けると今度は男性のオーナーが来てくれました。



ランチは、メニュー看板と同じ8種類の中からガパオライスに決めます。


そしてオーナーにこれに合うビールを聞き、Leoブランドのビールも頼みました。


リオビールの説明書きには『タイ国内ナンバーワンのシェア。爽快でライトな感じのビールです。」とあります。



ガパオライスは鶏肉と豚肉がありますが、今日は豚肉にしました。

(店の入口)          (店内から)
タイの食堂 入口タイの食堂 店内


















キッチンの中はカウンター席から見えそうなのですが、スパイスの瓶や器具などが並んで視界を阻んでいます。



エキゾチックな音楽が流れ、スパイスの香りも漂う店内は、以前一度だけ行ったタイの雰囲気もちょっと感じました。





『Leo』の保冷カバーに入った小瓶が出てきます。

ただ、グラスには『Singha』のロゴがありました。




冷えたビールをまずは一杯。

すっきりとした飲み心地のビールです。



まもなく、ボウルに入ったサラダが置かれました。

これはタイ風というのではなく通常のサラダです。



そして、最後にガパオライスがきます。

ガパオライスのプレートの他に、冬瓜のようなものが入ったスープが付いていました。



プレートの真ん中にジャスミンライスの丸い山。

上にはフライドエッグが乗っています。


その横に、豚の挽き肉と玉ねぎや唐辛子などの野菜と、ガパオ(タイホーリーバジル)を炒めたものが置かれていました。



甘辛のソースとガパオのスパイシーな香り。

少し濃いめのスースとさっぱりしたジャスミンライスとの組合せが、バンコクの屋台の
店を思い出させます。


次に、上の目玉焼きを崩して一緒に食べてみます。

安心できるB級グルメの味になりました。




女性グループが入ってきます。

こちらは残りのビールを飲んでランチを終ります。



レジには女性スタッフ。

「センコヒャクゴジュウエンデス。」


タイの人でオーナーの奥さんのようでした。

ちょっと聞いてみました。


「おいしかったです。ナンプラーが入ってるんですか?」


やり取りを聞いていたようで、答えはキッチンから返ってきました。

「はい。少し入ってます。」


鎌倉駅が見える場所で、真夏に食べるタイ料理も悪くありません。


※8月15日からは夜営業開始とのこと。
17:30〜21:30(LO21:00)

(タイビールとサラダ)   (ガパオライス)
タイの食堂 ビールとサラダタイの食堂 ガパオライス











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●御成町「Baan Hua Don」(タイ料理)
   鎌倉市御成町13−40 ヒラソル鎌倉1F
   電話   0467−67−0967
   営業時間 11:30〜15:00
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  フェイスブック参照
   https://www.facebook.com/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%A0%82-Kamakura-Baan-Hua-Don-1311304398886417/

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2016年09月02日

楠の木

小町通りから横須賀線の方へ路地を入ったところに『くすの木』という、和と洋の食事を提供するレストランがありました。


けっこう広くて庭もあり、くつろげる雰囲気の店でしたが、最近その店が和食専門の店になったようです。

店名は『楠の木』で読み方は変わりません。



写真左は、小町通りにあるせんべいの『鎌倉壱番屋』です。

この交差点を左に曲がります。




写真右は、角にあった案内看板です。


縦書きのメニューの下に写真があり、『大人の隠れ家 和食ダイニング NEW OPEN 2016.7.11』と大きな字で書かれていました。

(小町通りから)        (NEWオープン)
楠の木  小町通りから楠の木  案内





















路地を進むと、左手の電柱に『ミルクホール』と書かれた看板がありました。

『ミルクホール』は、鎌倉のカフェ文化、路地裏文化の草分け的な存在で、1976年に誕生しています。



アンティークな調度に囲まれた、大正時代のレトロな雰囲気のカフェ&バーで、こちらもちょっと『大人の隠れ家的な店』になります。




話を元に戻します。

さらに進んで行くと、右手の駐車場の向こうに赤い瓦の三角屋根の建物が見えてきました。


この下が、今回の和食ダイニング『楠の木』です。



建物の右側に大きな木を見てください。

これが、店名の由来になったクスノキの大木です。

(ミルクホール看板)    (『楠の木』の建物)
楠の木  ミルクホール楠の木  楠の木

















写真左は『楠の木』の入口です。


建物は赤い瓦の三角屋根で洋風ですが、エントランスは落着いた和の雰囲気になっていました。




大きな敷石の両側には、植木や庭石などが品よく配されています。


白い暖簾をくぐって中に入りました。



「いらっしゃいませ。こちらにどうぞ。」

4〜5人いる女性スタッフの1人に案内されたテーブルに着きます。



中は広々としていました。


木の床にシンプルな木のテーブル。

和モダンな部屋の向こうに、手入れされた庭もあります。


ガラス越しに、この店のシンボルの大きなクスノキの太い幹も見えました。






庭に面したテラスにも、いくつかのテーブルが置かれています。


奥の一段下がった場所にはカウンターがあって、和・洋の酒のボトルが何本も並んでいました。

『くすの木』にあったダイニングバーは引き継がれているようです。



カウンター席とメインのフロア、テラス席、個室を合わせると約70席になります。

(落着いた入口)       (広い店内)
楠の木  入口楠の木  店内2




















スタッフが持って来てくれたメニューです。



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・ぶっかけスダチ蕎麦と地野菜の天婦羅御膳 1500円

・鯛の出汁茶漬け御膳           2000円

・地鶏の柚子庵焼と餅麦米とろろ飯御膳   2200円

・本日の地魚お造り御膳          2500円

・地野菜と地魚の天婦羅御膳        2500円

・本日の煮魚御膳             2800円

・八丁味噌仕立てのビーフシチュー御膳   2800円

・国産牛のステーキ御膳          3000円

・小町御膳                3500円

----------------------------------------------------




スタッフからの簡単な料理の説明を聞いて『地野菜と地魚の天婦羅御膳』を注文しました。



写真左は3種類の前菜です。


大根やパプリカなどの野菜と、小さな玉ねぎにジュレと茗荷が乗ったもの、そしてトマトにカッテージチーズが入れ込まれたものなど。


まずは、さっぱりとした前菜を味わいます。




お昼が近づくにつれて、だんだん来店客が増えてきました。

若い人は少なく、グループも夫婦も比較的年齢は高いようです。





写真右が『天婦羅御膳』です。

天婦羅の横に小鉢と味噌汁、それにご飯が付いています。


天婦羅は海老にピーマン、大葉にくるんだホタテ、そして白身魚もありました。


おろしを入れた天つゆで食べていきます。



ご飯は新潟の米とのこと。

つややかでふっくらとした炊き上がりでした。





---------------------------------------

Please pay at table
お会計はテーブルでお願い致します。

---------------------------------------


テーブルにあるプレートに書かれています。


スタッフを呼び留めて会計をすませました。


「ごちそうさま。ところで地魚の天婦羅ってあったけど、海老とホタテは鎌倉産ではないよね。」

「そうですね。地元産はカマスになります。」




支払いを終えて、店を出るまでスタッフが送ってくれました。


「今度は和食専門のようだけど、前の『くすの木』の時とはスタッフさんも変わったんですか?」

「はい。以前からのスタッフも少しだけ居りますが・・・。」



現在は『長谷川ホールディングス株式会社』という、介護サービスや子育て支援サービス、人材サービスなどを行う会社のフードサービス部門となっているようです。



小町通りから近く、庭も見えゆったりとした雰囲気のある和食店です。

利用の仕方もたくさんありそうだと思いました。

(前菜3種)        (天婦羅御膳)
楠の木  前菜楠の木  地魚天ぷら









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●小町「楠の木」(鎌倉和食)
   鎌倉市小町2−6−5
   電話   0467−38−8952
   営業時間 11:00〜22:00(LO 21:00)
   定休日  年末年始除く年中無休
   http://www.kusunoki-kamakura.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)鎌倉 | 和食

2016年08月24日

紫(ゆかり)

夏休み真っ最中。

暑い盛りです。


アジサイの季節には、北鎌倉駅から明月院に向かう観光客が連なる線路沿いの道も、今は空いています。


少し前に、明月谷戸にフレンチのような、カフェのような店が出来たと聞きました。


真夏なら空いているはずです。





写真左は円覚寺前の道から、北鎌倉駅を写したものです。

ホームに電車が止まっていますが、あまり人は降りてきません。




写真右は、明月谷戸へ向かう道です。

『明月院』と書かれた石柱が左手に見えます。



緑は濃くなっていますが、やはり人は少ないようです。

(北鎌倉円覚寺前)     (明月院への店)
紫 円覚寺前2紫 明月院へ

















この道を進むと左手に、プラタナスの樹々と其の奥の瀟洒な洋館が見えてきました。

それ自体が一冊の美しい「絵本」だという『葉祥明美術館』です。(写真左)



さらに少し歩くと、以前『橘』という店の入口があった場所に、何か書かれているのに気が付きました。



『ご来店まことにありがとうございます。入口は左手の玄関となります』


店名は『北鎌倉 紫(ゆかり)』とあります。



立ち止まっていると、向こうで黒いエプロンの女性がこちらを見ていました。



写真右『紫』の入口に進みます。

こちらを見ていた女性から声が掛かりました。


「いかがでしょうか?国産の牛頬肉のビロード煮です。セットですとサラダかスープと自家製のライ麦パンが付きます。」



聞けば、常盤の『ミッシェルナカジマ』がオーナーの店だといいます。


『ミッシェルナカジマ』のオーナーと言えば、元ミュンヘン日本国総領事館公邸料理人の中嶋秀之シェフ。


行ったことがありますが、料理も応対も洗練された鎌倉でも有名なフレンチの名店です。

(葉祥明美術館)      (『紫』の門)
紫 葉祥明紫 門















鮮やかな紫の暖簾のかかった数寄屋門をくぐり、階段を上がっていきます。

玄関には白くて短い暖簾がかかっていました。


「どうぞ、お二階の方に。」

案内の女性と別れ二階席に向かいます。





数えると24席。

客室スペースは広く取られています。(写真左)


2部屋をつなげた部分には若干の段差、道に面した窓際には中年の女性客が1人座っていました。



2階専任の、実直そうなスタッフの女性が案内してくれた席に着きました。

左手の窓からは明月谷戸の緑が見えます。





メニューです

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国産牛頬肉のビロード煮

セットメニュー

『鎌倉・湘南野菜サラダ』

又は
本日のおすすめスープ

『ホワイトアスパラガスの冷製ポタージュ』


国産牛頬肉のビロード煮

(※大盛(1.5倍)もできます


自家製ライ麦パン


2400円


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単品は1900円ですが、セットの方が得とのことでセットにしました。


白ワインの『アルガーノ・ヴィエント(甲州)』も追加します。




間もなく運ばれた、甲州勝沼産の辛口の上品なワインをひと口。


外からは蝉の鳴き声も聞こえてきました。





写真左は『鎌倉・湘南野菜サラダ』です。

皿の真ん中ではなく、縁に沿ってきれいに盛り付けられた野菜がカラフルです。


三日月を表しているそうです。




野菜の種類は小さな紙に書かれていました。


---------------------------------------

本日の野菜たちのご紹介

そこで、是非読者の方に、湘南・鎌倉の食の情報や記事についてのご意
人参 黄人参 青トマト ミニトマト(赤・黄) ラデッシュ ヤング
コーン ズッキーニ イエローズッキーニ アーティチョーク アンデ
ィーヴ コリンキー南瓜 水茄子 オクラ 空豆 赤芯大根 ビーツ 
デトロイト アマラサンス オゼイユ バジル四葉胡瓜 茶豆 白瓜 
ゴボウ

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鮮やかで美しい見た目と繊細なソース、新鮮な野菜をおいしくいただきます。

(静かな室内)       (カラフルなサラダ)
紫 室内紫 サラダ2


















ワインを飲んでいるとメインの『国産牛頬肉のビロード煮』が運ばれました。


グリルされた大きな万願寺唐辛子や冬瓜、インゲンなどと共に、炒められた小さなライスの山が3ケ所に乗っています。


横に黄色いトウモロコシのピューレ。


真ん中には、旨そうな牛肉の塊が置かれていました。



「牛頬肉をワインで8時間煮込んであります。煮込んだソースは何度も裏漉しをしてビロードのように仕上げてありますので『ビロード煮』と名付けました。」



まじめそうなスタッフは一所懸命に説明してくれます。



頬肉は柔らかく、また、まったりとした旨みもあります。

ソースも濃くなく、薄くなく、上品で繊細な味でした。




ランチだけのつもりでしたが、デザートまで試してみたくなってきました。




『国産牛頬肉のビロード煮』と並んで、メニューの冒頭に説明書きがあるのが『紫(ゆかり)プリン』です。


これとコーヒーを追加しました。







コーヒーは、取っ手のない器に入っています。

ミルクもポーションでなく、ちゃんとした牛乳なのも好感が持てました。




滑らかな口どけの濃厚なプリンをゆっくりと味わいます。

卵は相模原のブランド卵『さがみっこ』を使用しているとのことです。





会計は1階のレジで行います。


レジにいたベテランのマネージャーは、『ミッシェル ナカジマ』からの出向?とのことでした。




思うがままに注文した結果は下記のとおりです。



セットメニュー    2400円
白ワイン        800円
ゆかりプリン      450円
コーヒー        600円
           4250円
消費税         340円

合計         4590円






ランチメニューは『国産牛頬肉のビロード煮』だけですが、事前に予約すれば『ミッシェル ナカジマ』のメニューも出来るとのことでした。


また、カフェタイムは14時からとなっていますが、空いていれば朝からも可能だそうです。



観光スポットにあるので、さほど期待しなかった店でしたが、さすがに鎌倉の実力店の運営。

雰囲気もいいので、空いている時期がおすすめです。

(牛頬肉のビロード煮)   (紫プリン)
紫 メイン紫 プリン

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)鎌倉 | フランス料理

2016年08月17日

キッシュヨロイヅカ 江ノ島店

最近、さらにお洒落な新店が増えてきた江ノ島の周辺。

聞けば、スバナ通りの家賃相場も上がっているそうです。



「そういえば『エッグスンシングス』の近くにヨロイヅカさんの店も出ましたね。 」

西鎌倉のイタリアン『トラットリア フォセッタ』の栃原シェフが言っていました。


ブランドネームのヨロイヅカシェフの店。

梅雨が明けて、夏休みが始まれば混雑は必至です。



今日は朝からの晴天、真夏のような天気。

ちょっと江ノ島まで出かけてみることにしました。


写真左は小田急片瀬江ノ島駅です。

なんだか華やいだ感じの人で賑わっていました。


駅からR134まではほとんど距離はありません。

写真右がR134の江の島水族館方面を写したものです。


手前に海鮮の『マイアミ貝新』、奥が人気の『エッグスンシングス』ですが、今日はいつもの行列はありませんでした。

(片瀬江ノ島駅)      (R134)
キッシュ 小田急江ノ島キッシュ R134















今回の『キッシュヨロイヅカ』は『マイアミ貝新』と『エッグスンシングス』の間にありました。



写真左が『キッシュヨロイヅカ』の建物です。

店頭に人はたくさんいますが、ここにもまだ行列はありませんでした。


中に入ると、色とりどりのカップケーキほどの大きさのキッシュが並んでいます。(写真右)



「食事は2階ですか?」

女性スタッフに尋ねます。


「ちょっとお待ちください。今、お席の状況を確認しますので。」


カウンターの向こうにいた別のスタッフが、ヘッドホンのマイクで何やら話しはじめました。


OKが出たので階段を上がっていきます。

(キッシュヨロイヅカ)   (一階店内)
キッシュ 1階店頭2キッシュ 1階
















階段の上は20席ほどの広さです。


残っているのは2人テーブルが3つ。

「こちらにどうぞ。」


2階のスタッフがそのひとつに案内してくれます。


窓際ではありませんでしたが、向こうには江ノ島の半分と海が少し見えました。(写真左)

※逆光補正なしなので、外は写っていません。ごめんなさい!!



テーブルのメニューを見ます。


-------------------------------------


土日スペシャルメニュー 数量限定

○スペシャルセット
しらすのアヒージョ(バゲット付き)
グラス白ワイン(1000円相当)がセットで1280円

○スペシャルメニュー
厚切りベーコンステーキ 粒マスタード添え 680円

○シェフのオススメアヒージョ
マッシュルームのアヒージョ  680円

-------------------------------------


スタッフの女性が補足してくれました。

「土日のスペシャルとなっていますが今日も大丈夫です。」




次のページには、


-------------------------------------

乾杯セット        1000円
ワインがぶのみ90分   1280円

-------------------------------------

などが載っていました。

ワインがぶ飲みもいいのですが、今日はおとなしく『キッシュ&ワインバー』のタイトルに合わせて、『シラスと青ネギ』と『エビリゾットとビスクソース』の2つのキッシュと『ソーヴィニヨン・ブラン』というフランスのワインを頼みました。



滞在時間の制限は90分とのことです。

周囲は見事に20〜30代の女性客ばかりでした。

ほとんどがアルコールを頼んでいるせいかテンションも高く賑やかです。



まもなくオススメワインが運ばれました。(写真右)

(2階席から)       (オススメワイン)
キッシュ 2階キッシュ ワイン















冷えたワインを飲んでいると、白い皿に乗った2つのキッシュが真ん中の小さなテーブルに置かれました。(写真左)


まずはシラスと青ネギのキッシュ。

これは江ノ島店のオリジナルとのことです。


バター風味の生地とクリーミーな中身、シラスの味に青ネギのキッシュは思ったよりあっさりして美味でした。


次に、プリッとした海老と濃厚なビスクソースのキッシュを、ワインとともにいただきます。




窓の外、江ノ島の横に腰越の漁港が見えますが、キッシュのシラスはここの漁港のものでしょうか?



まだ、時間はたっぷりあります。

通りかかったスタッフを呼び留めました。


「すみません。キッシュプリンとコーヒーをお願いします。」

「はい。」


ここには、おかず系のキッシュのほかにタルト系のキッシュがあります。

写真右が注文したキッシュプリンとコーヒーです。



シンプルですが、パイ生地に包まれたまろやかなプリンのやさしい甘さ。

280円と一番安いのですが、これがけっこういけます。





まもなくテーブルは満席になりました。



会計はテーブルで済ませます。

スタッフが持ってきたレシートの金額は2397円でした。


「有難うございました。また、お待ちしています。」

「予約も出来るんですか?」

「はい。前日まででしたら。」


階段を下りると、また夏のまぶしい日差しです。

(キッシュ2種)      (コーヒー&キッシュ)
キッシュ キッシュキッシュ コーヒー&キッシュ







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢「キッシュヨロイヅカ 江ノ島店」(キッシュ&ワインバー)
   藤沢市片瀬海岸2−17−22
   電話   0466−21−7784(お問い合わせ)
        050−5590−8437(予約専用)
   営業時間 9:00〜21:00(LO 20:00)
        9:00〜11:00(モーニング)
   ※営業時間は季節により変更があります。
   定休日  なし
   http://www.1016.co.jp/quicheyoroizuka/

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2016年08月03日

CAFE&SHOP 倶利

今年の3月に新しくなった段葛。

今まで西側に比べて、人通りが少なかった若宮大路東側も以前より賑やかになってきたように感じます。


その若宮大路東側にある鎌倉の特産『鎌倉彫』を紹介する『鎌倉彫会館』も、リニューアルされて明るいイメージになりました。

そして、前にはなかったカフェも併設されました。




写真左は段葛、二の鳥居付近です。

変わらないのは、道の両側にある一対の狛犬でした。



写真右は若宮大路東側かえ見た段葛です。

この道を鶴岡八幡宮に向かって歩いて行きます。

(段葛、二の鳥居)      (段葛)
俱利 二の鳥居俱利 段葛
















間もなく、右側に白いビルが見えてきました。

これが今回の『カフェ 俱利』が入る『鎌倉彫会館』です。


ビルの前に『鎌倉彫 カフェ 俱利』と書かれたガラスの看板があります。

唐草模様のようなイラストも描かれていました。(写真右)




カフェの営業は『鎌倉彫会館』の開館に準じて9時30分から。

ただランチタイムは11時からとなっていいました。


現在は11時半、建物に入っていきます。

(鎌倉彫会館)        (カフェ俱利の看板)
俱利 鎌倉彫会館俱利 看板






















一階はカフェの他に、奥の方に無料のギャラリーがあります。

右側が今回の『カフェ倶利』で、シンプルで落着いたスペースには14席のテーブル席が置かれていました。(写真左)


正面は6席にカウンターとキッチン、若宮大路に面して6席の大きなテーブルもあります。

中に、白いブラウスに黒い短いエプロンスタイルの女性スタッフが3〜4人見えました。



テーブル席の1つに座ります。


席からは、半個室のように仕切られた6人用のテーブルの向こうに段葛が見えました。
(写真右)

(カフェ室内)       (室内から段葛)
俱利 カフェ室内俱利 カフェ室内から





















テーブルの上に、小さな冊子になったメニューがありました。


ランチメニューは3種類です。


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精進・刻御膳(ときごぜん) 1500円(税別)

倶利ハンバーグ       1200円(税別)

鶏と舞茸の湯葉あん小丼(こどんぶり) 830円(税別)

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最初に載っている『精進・刻御膳』を注文しました。



写真左が『精進・刻御膳』です。


黒っぽいお盆はもちろん鎌倉彫。

メインの皿、ご飯茶碗、汁ものの器も鎌倉彫でした。


そのほかに、涼しげなガラス容器に入った干し大根と青菜のお浸し。

もうひとつのガラスの器には、『時知らず三品』と称した『湘南天然あらめ胡麻炊き』、『なめ味噌』、『くらかけ豆塩煮』などが乗っています。



まずは、けんちん汁をいただきました。

豆腐のほかににんじん、ゴボウ、ネギ、大根などの野菜もたっぷり入っています。


精進だしとのことで自然な味。



メインの高野豆腐も上品な薄味、添えられた野菜はズッキーニにニンジン、ジャガイモなどです。

ふっくらとしたご飯は、『あらめ胡麻炊き』や『なめ味噌』などとよく合っていました。


食事が終わって、コーヒーを追加することにしました。


スタッフがメニューの冊子を開きます。


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倶利ブレンド      430円

倶利ブレンド 倶利紋和三盆付き 500円


倶利ブレンド 刀

倶利ブレンド 爽

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写真右が注文した『倶利ブレンド 刀』です。

『こくと深く余韻のある苦みのブレンド』と書かれていました。


写真では見づらいのですが、この取っ手のないコーヒーカップも鎌倉彫です。

カップの内側には保温のための錫が塗られていました。


漆の匂いがすると聞いたこともありましたが、オープンから3ケ月経ったせいか、我々レベルにはほとんど気になりません。


カフェ俱利の考え方です。

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カフェ「倶利」が提案する鎌倉彫のある暮らし。
カフェでは鎌倉彫を実際にご利用いただき、漆器の普段使いを体感いただけます。

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レジの横が鎌倉彫製品の販売所になっていました。

最初のランチのお盆は42000円、コーヒーカップは37000円とあります。



3階の資料館は300円、一階のギャラリーは無料で見学できます。

観光のついでにふらりと寄って、普段はあまり使わない鎌倉彫の食器で食事するのも悪くありません。


なお、店名の『倶利』とは、カップにも彫ってあったわらび形の曲線の連続文様のことだそうです。


(精進・刻御膳)      (珈琲 刀)
俱利 カフェランチ俱利 コーヒー







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●小町「CAFE&SHOP 倶利」(カフェ)
   鎌倉市小町2−15−13 鎌倉彫会館 1F
   電話   0467−33−5751 
   営業時間 9:30〜17:00
   定休日  月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日)
   http://kamakuraborikaikan.jp/cafe/

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2016年07月27日

鎌倉バワン

最近、由比ヶ浜通りが賑わっています。

以前、カレーの店が工事中だったのを見ていましたがこの店がオープンしたようです。

落着いた頃に行こうかと思っていましたが、すでに混んでいるとの話を聞きました。


幸い?今日は朝から強い雨が降っています。

行列が嫌いなので、こんな日はチャンスかもしれません。


鎌倉駅西口を出て御成通り商店街を由比ヶ浜の方に進みました。

写真左は、御成通りが終わり由比ヶ浜通りに出るところになります。


そして、写真右が由比ヶ浜通り。

この道を長谷の方に歩いていきます。

(御成通り)        (由比ヶ浜通り)
バワン 御成通り2バワン 由比ヶ浜通り1


















思った以上に、雨は強く服も濡れてきました。

六地蔵を過ぎて、井上蒲鉾の向かいあたりに『喫茶・お食事 ほいほい』という目立つ看板の喫茶が見えます。(写真左)


その向こうに白い胡蝶蘭の鉢がいくつか置いてある店がありました。


ここがニューオープンのカレー店『鎌倉バワン』


ちなみに、この店の少し先には老舗『うなぎのつるや』があります。

(店、遠景)        (うなぎのつるや)
バワン 遠景バワン つるや

















写真左は『鎌倉バワン』の店頭です。

胡蝶蘭の横の傘立てに傘を差して中に入ります。



室内にはカウンター席が4席、他に4人テーブルが1つに2人テーブルが3つありました。

先客はカウンターの左側に若い男性が1人。


やはり雨の日に来たのは正解のようです。




写真右は店内からの景色です。

入口すぐに水槽があって、睡蓮の間には小さなメダカが泳いでいました。

由比ヶ浜通りの向こうに『井上蒲鉾店』も見えています。

(バワン店頭)       (店内)
バワン 店頭バワン 店内
















店内には黄色いニット帽のオーナーと(たぶん)奥さんの2人。



カウンターに座ると水とメニューがきます。


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CURRY

カレーは黒板より1〜3種類お選びください。
カレーの他に日替わりの副菜が数種類とライスが付きます。

1種盛      1000円
2種盛      1300円
3種盛      1600円

ライス大盛り   +50円

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そのほかドリンクメニューは、ビール、7ハイボール、ワイン、スコッチウィスキーラム、日本酒、ソフトドリンクと種類は豊富でした。



奥の黒板を見ると4つのカレーがあります。


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本日のCURRY

○チキンカレー
○チェティナードベジタブル
○ポークビンダル
○キーマブラックペッパー

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選択基準が難しいのですが『ポークビンダル』と『キーマブラックペッパー』の2種盛を選びました。



写真左は、目の前に置かれた小さなやかんです。

これで自由に水を注ぐことができます。



カレーだからすぐ出てくるのだろうと思っていましたが、思った以上に時間はかかるようです。

まずは先客の3種盛が出て、まもなくこちらにも2種盛が運ばれました。



「こちらは『サンバル』という南インドのスープです。そして、こちらは『パパド』という豆のせんべいのようなものになります。細かく割って『サンバル』やカレーにお好みで混ぜて召し上がってください。これはチャツネです。箸休めにしていただければ。」



言われたとおり『パパド』を少し割って『サンバル』に入れました。

薄い塩味のカリカリした『パパド』と、スパイスの効いた野菜スープの心地よいアクセントになります。



豚挽き肉のキーマは、上にあるパクチーと混ぜて、長粒米のさっぱりとしたご飯にかけて食べました。

パクチーの香りと大粒のブラックペッパーの刺激。



ごろりと豚肉が入ったポークビンダルは、とろりとした甘みと酸味を感じるルーに入っています。

これもまたスパイシーでした。



それまで見かけたことがなかったので知らなかったのですが、『鎌倉バワン』は以前『梵カリー』という移動販売をやっていたようです。


通常より早いペースで人気が上がっているのは、ベースに『梵カリー』のファンがいるからなのでしょう。




店のサイトには『バワンとはインドの言葉で大きな建物とか家とかそんな意味です。』と書かれていました。


行列が出来ない程度に繁盛してほしいと思います。(笑)

(やかん)         (カレー2種盛り)
バワン やかんバワン カレー









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●由比ヶ浜「鎌倉バワン」(カレー)
   鎌倉市由比ヶ浜3−2−23
   電話   未定
   営業時間 11:30〜18:00(平日)
        11:00〜18:00(土・日)
   定休日  未定
   http://bongcurry.cooklog.net/

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2016年07月20日

DON YAMADA

『ドンヤマダ』がオープンしたのは、今年の3月23日ということです。


ただ、『ドンヤマダ』という名前から具体的な店のイメージが浮かばなかったので、そのままになっていました。

最近になって、またその話題が出てきたので行ってみることにします。



写真左は7月の段葛。

遮るものがあまりないので歩く人も暑そうでした。


若宮大路西側を八幡宮の方に歩いて行くと、『シャングリラ鶴岡』というビルが見えてきます。

今回の店『ドンヤマダ』はこのビルの一階です。

(段葛)          (シャングリラ鶴岡)
ドンヤマダ 段葛ドンヤマダ シャングリラ鶴岡


















写真左は、『シャングリラ鶴岡』の入口付近に置かれた共同看板です。


テナントの店が出ていますが、9つのマスの1つなので意識していないとわかりません。

ビルの奥を見ると、ほの暗い中に細長い赤提灯が見えました。




2階へ上る階段の横が『ドンヤマダ』の店になります。


先ほど見えた細長い提灯には『ステーキ』と『肉』の文字がありました。


その向こうには『日光 天然の氷 四代目徳次郎』と書かれたのぼりもあります。

(入口の案内看板)     (ドンヤマダ 店頭)
ドンヤマダ 入口看板ドンヤマダ 店頭

















中に入りました。

店はそれほど広くありません。(写真左)



4人掛けのテーブルが2つとカウンター席が5つ。


先客の女性グループがテーブルに着いていました。



カウンターの中にはシェフと女性スタッフがいます。

カウンターの端に席を取りました。(写真左)




横にあったラミネートされたメニューを見ます。


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MENU


   お食事

鎌倉野菜のアンティパスト(前菜)      1200円

鎌倉ビフテキ丼               1800円

鎌倉鉄板ステーキ(200g)        2800円

     ミニかき氷セット          450円


  デザート

天然かき氷 『四代目氷屋徳次郎』       800円


あたたかいリンゴのタルト           600円


-----------------------------------------



そのほかビールやワインなどの飲み物もあります。



『鎌倉ビフテキ丼』を注文しました。

そして、セットで頼むと450円というかき氷も追加します。




「シロップが選べますがどういたしますか?」


シロップは4種類から選びます。

フランボワーズのシロップを選択しました。


最初に出てきたのはトウモロコシの冷製スープ。(写真右)

白いカップに淡い黄色のスープ、上に白いメレンゲが乗っています。



ヒンヤリとした口当たりとメレンゲの口どけ。

後に残るコーンの味も爽やかでした。

(カウンター席)      (冷製スープ)
ドンヤマダ カウンター席ドンヤマダ 冷製スープ
















写真左は『鎌倉ビフテキ丼』です。

散りレンゲに乗っている『実山椒』も付いてきました。


牛肉はオーロラ牛というUSビーフ。

上に乗ったワサビと混ぜて食べていきます。


赤身でさっぱりとしていますが、旨みもあってバターと醤油ベースのタレともよく合っています。

タレはご飯にも染みているので、箸を置いてスプーンで掬っていきました。




そして上に乗った温泉玉子。

箸で割ると赤味の濃いとろりとした黄身が流れます。



「寿雀卵(じゅじゃくらん)使用しています。」



濃厚な味の寿雀卵の説明は、目の前にもありました。


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伊勢原市生産
魚介類や海藻、貝の化石さらにはきなこを独自配合した飼料で育てられています。

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傍らのシェフが氷削り機に乗せました。


氷削り機には『初雪』というメーカー名があります。

昔から見かける手動の器械です。



シェフは横から扇風機を当て始めました。


「へぇー、そんなことまでするんですね。」

「今日はちょっと暑いもんで。」



ふわりとした氷が器に溜っていきます。

白い氷に濃厚なフランボワーズのシロップがかかります。


小さなミルクの器も付いていました。

ミルクをかけるとフランボワーズの味が少しマイルドになります。

食べていくと、真ん中にアイスクリームを見つけました。


頭にキーンとこない氷は鵠沼、埜庵のかき氷以来です。





かき氷を食べてレジに向かいます。


「前もって言ってもらえばコースも出来ます。ご予算に合わせて出来ますので是非。」


午後3時からなら、かき氷だけでも食べられるそうです。

(ビフテキ丼)       (天然かき氷)
ドンヤマダ ステーキ丼ドンヤマダ かき氷









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●小町「DON YAMADA」(ステーキ専門店)
   鎌倉市雪ノ下1−9−29 シャングリラ鶴岡 1階右奥
   電話   0467−22−7917 
   営業時間 11:00〜18:30
   定休日  火曜日
   https://www.facebook.com/donyamada.kamakura/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)鎌倉 | ステーキ
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