2026年01月07日
キッチン なみのおと
小町通りと若宮大路の間の裏路地辺りを『裏小町』と呼ぶそうです。
『裏小町』という呼称が使われるようになったのがいつ頃なのか、私も地元ですがよく知りません。
気が付いたのは『アド街ック天国』で放送された頃でしょうか?
この裏小町エリアは、表通りとはちょっと違った飲食店が、雑多な感じで軒を並べています。
その中で、常に行列のできているのが『玉子焼きのおざわ』という店です。
今回の店は『玉子焼きのおざわ』のすぐ横のビルにあるとのこと。
鎌倉駅を降りて西口に出ました。
写真左は、改札正面、若宮大路に出る道の銀杏はまだ残っています。
小町通りの入口にあるのが不二家になります。(写真右)
2階の手摺の上に、ペコちゃんとポコちゃんが座っているのですが、大きさの割に目立っていないようで、気が付かない人も多いようです。
1階にいるペコちゃんは、サンタクロースに扮していますが、入口の鳥居に正月を思わせるものは飾ってありません。
12月の中旬の鎌倉はまだ静かです。
(鎌倉西口の銀杏) (小町通り入口)


小町通りから、今回の店『キッチン なみのおと』のある路地に入るには、源吉兆庵の横から入るのが近いと思いますが、今日は少し先から行ってしまいました。(特に理由はありません)
それが写真左になります。
『中山牛乳店』と練り物の『まる天』の間の道に入りました。
少し進むと右側の路地に、数店舗の看板やメニューなどが並んでいました。(写真右)
写真の奥に『玉子焼』と書かれている看板があります。
ここが有名な『玉子焼きのおざわ』、店は2階ですが下に数人が並んでいました。
5分ほど早く着いてしまったので、この手前にある『キッチン なみのおと』は、まだ開いていません。
路地入口のメニュー看板のところで、50代くらいの女性が2人立ち止まっていました。
「ここならいろいろ選べていいんじゃない。」
どうやら『キッチン なみのおと』の看板を見ていたようですが、2人はまもなく姿を消します。
こちらも少しぶらついてから、開店時間に店に戻ってきました。
(小町通りから) (おざわの路地)


写真左は『キッチン なみのおと』の入口です。
階段横の札は『OPEN』ですが、メニュー看板の札は『CLOSE』になっています。
た
だ、先ほど『CLOSE』だった階段横の札が『OPEN』に変わっていたので、階段を上っていきます。
踊り場には、開店祝いの胡蝶蘭の鉢が置かれていました。
店内に入ります。
入ってすぐ左がキッチンになっていました。
その前にカウンター席が3席、向こう側にテーブル席が12席並び、真ん中に2席のテーブル席があります。
中にはオーナーシェフの男性とスタッフの女性。
こちらは並んだテーブルの1つに席を取りました。
オープンとほぼ同時くらいに入店したのですが、すでにカメラを持った若い女性が1人。
「だったらこちらの方がいいでしょう。」
女性客がシェフと話しながら座ったのは、カウンター席の1つでした。
「私はもともとはイタリアンなんです。」
「しらすのメニューですか、これはせっかく湘南に店を出したので・・。」
断片的な会話が聞こえてきます。
メニューを見ました。
-------------------------------------------------------
釜揚げシラスと水菜のペペロンチーノ 1280
ナポライス 1480
チキン南蛮 1480
ハンバーグと目玉焼き 1600
自家製ソースのナポリタン 1200
チキンカレーライス 1400
-------------------------------------------------------
ランチはここから選ぶようです。
おすすめはカレーとナポリタンを一皿で味わえる名物「ナポライス」や「チキン南蛮」とのことですが、今回は洋食の王道「ハンバーグと目玉焼き」を選択しました。
そしてグラスビールも追加します。
その後、女性2人が入店しました。
顔を見ると、路地の入口で看板を見ていた人たちのようです。
さらにリュックサックと大きなカメラを持った、年配の男性2人が隣のテーブルに座りました。
(店の入口) (店内)


「お待たせしました。」
女性スタッフが運んできたのは「ハンバーグと目玉焼き」とビールです。(写真左・右)
ハンバーグの上にデミグラスソースがかかり、目玉焼きが乗っていました。
ハンバーグの向こうには、赤いトマトと斜めに切ったキュウリが3つ、最後に千切りのキャベツ。
見た目も王道の洋食でした。
まずはビールで口を潤します。
サラダを食べて、いよいよハンバーグにかかりました。
程よい固さのハンバーグを切り、ソースをたっぷり付けて口に運びます。
デミグラスソースは赤ワインの凝縮した旨味で、ハンバーグもジューシーでおいしい!!
目玉焼きを崩しながら食べていきました。
さきほどシェフの話を耳にした影響でしょうか、イタリアンの洗練された深みも感じます。
隣のテーブルのおじさん2人は、ずっと写真談義を続けています。
このテーブルに運ばれたのは『チキンカレーライス』でした。
2人はカメラを仕舞って食事にかかります。
年配の方の男性が言いました。
「このチキンうまいね。」
また1人女性客が入店し、真ん中のテーブルに座ります。
最初に来てカウンターに座っていた女性が、席を立ちました。
「では、また記事が出来ましたら。」
何かの取材だったのでしょうか?
イタリアンシェフの洋食、オープンしたてですが、すでに注目度は高いようです。
まだ、 月・金・土・日が休業とのことで、今後もいろいろ変更があると思います。
『裏鎌倉の洋食』がこれからどうなるか楽しみです。
(ハンバーグ) (ランチビール)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●小町「キッチン なみのおと」(洋食)
電話 070−8552ー8382
鎌倉市小町2−9−22誠友ビル2階白朋ビル 2F
営業時間 ランチ 11:00〜15:00
ディナー 17:00〜21:00(とりあえず)
定休日 月・金・土・日
https://www.instagram.com/namino.oto_kamakura/
※2025年11月13日 オープン
※開店したばかりなので変更がある可能性があります。
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このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
よろしければ合わせてお読みください。
<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>
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『裏小町』という呼称が使われるようになったのがいつ頃なのか、私も地元ですがよく知りません。
気が付いたのは『アド街ック天国』で放送された頃でしょうか?
この裏小町エリアは、表通りとはちょっと違った飲食店が、雑多な感じで軒を並べています。
その中で、常に行列のできているのが『玉子焼きのおざわ』という店です。
今回の店は『玉子焼きのおざわ』のすぐ横のビルにあるとのこと。
鎌倉駅を降りて西口に出ました。
写真左は、改札正面、若宮大路に出る道の銀杏はまだ残っています。
小町通りの入口にあるのが不二家になります。(写真右)
2階の手摺の上に、ペコちゃんとポコちゃんが座っているのですが、大きさの割に目立っていないようで、気が付かない人も多いようです。
1階にいるペコちゃんは、サンタクロースに扮していますが、入口の鳥居に正月を思わせるものは飾ってありません。
12月の中旬の鎌倉はまだ静かです。
(鎌倉西口の銀杏) (小町通り入口)


小町通りから、今回の店『キッチン なみのおと』のある路地に入るには、源吉兆庵の横から入るのが近いと思いますが、今日は少し先から行ってしまいました。(特に理由はありません)
それが写真左になります。
『中山牛乳店』と練り物の『まる天』の間の道に入りました。
少し進むと右側の路地に、数店舗の看板やメニューなどが並んでいました。(写真右)
写真の奥に『玉子焼』と書かれている看板があります。
ここが有名な『玉子焼きのおざわ』、店は2階ですが下に数人が並んでいました。
5分ほど早く着いてしまったので、この手前にある『キッチン なみのおと』は、まだ開いていません。
路地入口のメニュー看板のところで、50代くらいの女性が2人立ち止まっていました。
「ここならいろいろ選べていいんじゃない。」
どうやら『キッチン なみのおと』の看板を見ていたようですが、2人はまもなく姿を消します。
こちらも少しぶらついてから、開店時間に店に戻ってきました。
(小町通りから) (おざわの路地)


写真左は『キッチン なみのおと』の入口です。
階段横の札は『OPEN』ですが、メニュー看板の札は『CLOSE』になっています。
た
だ、先ほど『CLOSE』だった階段横の札が『OPEN』に変わっていたので、階段を上っていきます。
踊り場には、開店祝いの胡蝶蘭の鉢が置かれていました。
店内に入ります。
入ってすぐ左がキッチンになっていました。
その前にカウンター席が3席、向こう側にテーブル席が12席並び、真ん中に2席のテーブル席があります。
中にはオーナーシェフの男性とスタッフの女性。
こちらは並んだテーブルの1つに席を取りました。
オープンとほぼ同時くらいに入店したのですが、すでにカメラを持った若い女性が1人。
「だったらこちらの方がいいでしょう。」
女性客がシェフと話しながら座ったのは、カウンター席の1つでした。
「私はもともとはイタリアンなんです。」
「しらすのメニューですか、これはせっかく湘南に店を出したので・・。」
断片的な会話が聞こえてきます。
メニューを見ました。
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釜揚げシラスと水菜のペペロンチーノ 1280
ナポライス 1480
チキン南蛮 1480
ハンバーグと目玉焼き 1600
自家製ソースのナポリタン 1200
チキンカレーライス 1400
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ランチはここから選ぶようです。
おすすめはカレーとナポリタンを一皿で味わえる名物「ナポライス」や「チキン南蛮」とのことですが、今回は洋食の王道「ハンバーグと目玉焼き」を選択しました。
そしてグラスビールも追加します。
その後、女性2人が入店しました。
顔を見ると、路地の入口で看板を見ていた人たちのようです。
さらにリュックサックと大きなカメラを持った、年配の男性2人が隣のテーブルに座りました。
(店の入口) (店内)


「お待たせしました。」
女性スタッフが運んできたのは「ハンバーグと目玉焼き」とビールです。(写真左・右)
ハンバーグの上にデミグラスソースがかかり、目玉焼きが乗っていました。
ハンバーグの向こうには、赤いトマトと斜めに切ったキュウリが3つ、最後に千切りのキャベツ。
見た目も王道の洋食でした。
まずはビールで口を潤します。
サラダを食べて、いよいよハンバーグにかかりました。
程よい固さのハンバーグを切り、ソースをたっぷり付けて口に運びます。
デミグラスソースは赤ワインの凝縮した旨味で、ハンバーグもジューシーでおいしい!!
目玉焼きを崩しながら食べていきました。
さきほどシェフの話を耳にした影響でしょうか、イタリアンの洗練された深みも感じます。
隣のテーブルのおじさん2人は、ずっと写真談義を続けています。
このテーブルに運ばれたのは『チキンカレーライス』でした。
2人はカメラを仕舞って食事にかかります。
年配の方の男性が言いました。
「このチキンうまいね。」
また1人女性客が入店し、真ん中のテーブルに座ります。
最初に来てカウンターに座っていた女性が、席を立ちました。
「では、また記事が出来ましたら。」
何かの取材だったのでしょうか?
イタリアンシェフの洋食、オープンしたてですが、すでに注目度は高いようです。
まだ、 月・金・土・日が休業とのことで、今後もいろいろ変更があると思います。
『裏鎌倉の洋食』がこれからどうなるか楽しみです。
(ハンバーグ) (ランチビール)


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●小町「キッチン なみのおと」(洋食)
電話 070−8552ー8382
鎌倉市小町2−9−22誠友ビル2階白朋ビル 2F
営業時間 ランチ 11:00〜15:00
ディナー 17:00〜21:00(とりあえず)
定休日 月・金・土・日
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※2025年11月13日 オープン
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2025年12月17日
鎌倉 だし巻き亭
この店のことも鎌倉六弥太のオーナーから聞きました。
「出汁巻玉子の店が出来ましたよね。」
「えっ、どこに?」
「踏切近くのおにぎり屋さんのあるビルです。」
行ったことはないそうですが、この店主さんの修行した店は、京都にある六弥太の奥さんの実家の近くとのことでした。
鎌倉には『玉子焼おざわ』という有名店があり、常に行列が出来ています。
さて、そんな鎌倉に出来た出汁巻玉子の店とは?
12月になり観光シーズンも終了、中国政府の渡航自粛もあってインバウンドも少しだけ静かになっています。
写真左は鎌倉駅西口の改札です。
まあ、この場所は電車の到着に拠って混雑は左右されるのですが、静かな時間が多くなっているような気がしました。
写真右は鎌倉駅東口前のロータリーです。
冬晴れの真っ青な空が広がっていました。
(鎌倉駅東口改札) (鎌倉駅前広場)


そして、写真右は小町通りの入口付近を写したものです。
小町通りで最近気が付いたのは、棒に布やぬいぐるみをぶら下げたガイドを中心に集まったグループをほとんど見かけなくなったこと。
通行がスムーズになりました。
そんな最近の変化を感じながら進んで行くと、最初の十字路に出ました。
写真右はその十字路の進行方向左側、『富士洋傘』という傘店と最近出来た『みっふぃーおやつ堂』が見えます。
『みっふぃーおやつ堂』の横を左折して、横須賀線踏切方面に歩いていきました。
道沿いには『27COFFEE ROASTER』『カフェ ヴィモンディモンシュ』『ワンダーバーグ』等々ここもグルメ通りです。
(小町通り) (だし巻き亭への路地)


この道を少し進むと、以前、このブログでも取り上げた『雑林』のあるビルに着きます。
このビルの1階に入る『おにぎり定食 ぱん田』と『鶏ポタラーメン』の間に新しい店がありました。
ここが今回の『鎌倉 だし巻き亭』です。
11月14日のオープン。
店頭には胡蝶蘭の鉢も見えています。
中に入りました。
店のつくりはシンプルです。
入口右側がキッチンになっています。
店の奥に向かって真ん中にけっこう広い通路があり、左右にカウンター席が6席ずつ。
イートインでしょうか?
反対側の壁には大きな鶴の絵が掛けられていました。
先客はいません。
通路の奥、右側の席に座りました。
中にはメガネをかけた真面目そうな店主が1人。
(だし巻き亭 店頭) (店内)


目の前にあったメニューを見ます。
--------------------------------------------------
定食
1.だし巻き玉子定食 1200円
2.明太子だし巻き玉子定食 1500円
3.いくらだし巻き玉子定食 1600円
4.鰻だし巻き玉子定食 2200円
(数量限定)
5.神戸牛だし巻き玉子定食 2000円
6.ご飯おかわり 150円
7.だし巻き大盛り 200円
--------------------------------------------------
はじめてなので、一番最初にあった『だし巻き玉子定食』を頼みました。
店主は調理にかかり始めます。
しばらくして出てきたのが写真左の『だし巻き玉子定食』です。(写真右)
皿にだし巻きが1本丸ごと。
細かく切っていないのでちょっと迫力があります。
そのほかにご飯と豚汁、お新香と大根おろしが付いていました。
まずは大根おろしにちょっと醤油を垂らします。
だし巻き玉子を箸で切って、大根おろしを乗せ口に運びました。
薄味なので最初は醤油と大根おろしの味、しばらくして少しずつ出汁の味を感じてきます。
後で聞くと出汁は昆布と鰹節、鯖節、宗田節などが入っているとのこと。
これが京風、上品な味付けです。
豚汁に手を付けました。
具だくさんとあるとおり、豚肉のほか里芋、コンニャク、ゴボウ、レンコン、人参、ぶなしめじなどが入っています。
これも出汁の効いた京風の薄味でした。
ご飯はお新香で食べていきます。
山形産雪若丸というお米も美味しい。
入口から入ってきたのは若いカップルでした。
「お持ち帰りですか、それともこちらで召し上がりますか?」
2人は入口近くの席に座ります。
そして、女性の1人客が2人、続けて入店しました。
こちらは玉子焼きがなくなりました。
食べ終わって、なんだかお寺の精進料理をいただいた感覚です。
ちょっと気になることを聞いてみました。
「ごちそうさま。美味しかったです。玉子焼きに砂糖は入ってますか?」
「ほんの少しだけ入っています。それからお醤油も少し。」
隠し味程度とのこと。
「これで玉子はいくつ入ってるんでしょう?」
「2つとちょっとくらいです。ただ、出汁も同じくらい入っているんで。」
「鎌倉で有名なのは『玉子焼おざわ』という店ですが、何か違うところは?」
「『おざわ』さんのところは『玉子焼』でうちは『出汁巻』です。」
なるほど屋号に書いてあるとおりでした。
京風の薄味なので、身体にもよさそうな気がします。
(メニュー) (だし巻き玉子定食)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●小町「鎌倉 だし巻き亭」(だし巻き玉子専門店)
電話 不明
鎌倉市小町1−6−5 今井ビル 1F
営業時間 11:00〜18:00
定休日 火曜日
https://www.instagram.com/kamakura_dashimakitei/
※2025年11月14日 オープン
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「出汁巻玉子の店が出来ましたよね。」
「えっ、どこに?」
「踏切近くのおにぎり屋さんのあるビルです。」
行ったことはないそうですが、この店主さんの修行した店は、京都にある六弥太の奥さんの実家の近くとのことでした。
鎌倉には『玉子焼おざわ』という有名店があり、常に行列が出来ています。
さて、そんな鎌倉に出来た出汁巻玉子の店とは?
12月になり観光シーズンも終了、中国政府の渡航自粛もあってインバウンドも少しだけ静かになっています。
写真左は鎌倉駅西口の改札です。
まあ、この場所は電車の到着に拠って混雑は左右されるのですが、静かな時間が多くなっているような気がしました。
写真右は鎌倉駅東口前のロータリーです。
冬晴れの真っ青な空が広がっていました。
(鎌倉駅東口改札) (鎌倉駅前広場)


そして、写真右は小町通りの入口付近を写したものです。
小町通りで最近気が付いたのは、棒に布やぬいぐるみをぶら下げたガイドを中心に集まったグループをほとんど見かけなくなったこと。
通行がスムーズになりました。
そんな最近の変化を感じながら進んで行くと、最初の十字路に出ました。
写真右はその十字路の進行方向左側、『富士洋傘』という傘店と最近出来た『みっふぃーおやつ堂』が見えます。
『みっふぃーおやつ堂』の横を左折して、横須賀線踏切方面に歩いていきました。
道沿いには『27COFFEE ROASTER』『カフェ ヴィモンディモンシュ』『ワンダーバーグ』等々ここもグルメ通りです。
(小町通り) (だし巻き亭への路地)


この道を少し進むと、以前、このブログでも取り上げた『雑林』のあるビルに着きます。
このビルの1階に入る『おにぎり定食 ぱん田』と『鶏ポタラーメン』の間に新しい店がありました。
ここが今回の『鎌倉 だし巻き亭』です。
11月14日のオープン。
店頭には胡蝶蘭の鉢も見えています。
中に入りました。
店のつくりはシンプルです。
入口右側がキッチンになっています。
店の奥に向かって真ん中にけっこう広い通路があり、左右にカウンター席が6席ずつ。
イートインでしょうか?
反対側の壁には大きな鶴の絵が掛けられていました。
先客はいません。
通路の奥、右側の席に座りました。
中にはメガネをかけた真面目そうな店主が1人。
(だし巻き亭 店頭) (店内)


目の前にあったメニューを見ます。
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定食
1.だし巻き玉子定食 1200円
2.明太子だし巻き玉子定食 1500円
3.いくらだし巻き玉子定食 1600円
4.鰻だし巻き玉子定食 2200円
(数量限定)
5.神戸牛だし巻き玉子定食 2000円
6.ご飯おかわり 150円
7.だし巻き大盛り 200円
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はじめてなので、一番最初にあった『だし巻き玉子定食』を頼みました。
店主は調理にかかり始めます。
しばらくして出てきたのが写真左の『だし巻き玉子定食』です。(写真右)
皿にだし巻きが1本丸ごと。
細かく切っていないのでちょっと迫力があります。
そのほかにご飯と豚汁、お新香と大根おろしが付いていました。
まずは大根おろしにちょっと醤油を垂らします。
だし巻き玉子を箸で切って、大根おろしを乗せ口に運びました。
薄味なので最初は醤油と大根おろしの味、しばらくして少しずつ出汁の味を感じてきます。
後で聞くと出汁は昆布と鰹節、鯖節、宗田節などが入っているとのこと。
これが京風、上品な味付けです。
豚汁に手を付けました。
具だくさんとあるとおり、豚肉のほか里芋、コンニャク、ゴボウ、レンコン、人参、ぶなしめじなどが入っています。
これも出汁の効いた京風の薄味でした。
ご飯はお新香で食べていきます。
山形産雪若丸というお米も美味しい。
入口から入ってきたのは若いカップルでした。
「お持ち帰りですか、それともこちらで召し上がりますか?」
2人は入口近くの席に座ります。
そして、女性の1人客が2人、続けて入店しました。
こちらは玉子焼きがなくなりました。
食べ終わって、なんだかお寺の精進料理をいただいた感覚です。
ちょっと気になることを聞いてみました。
「ごちそうさま。美味しかったです。玉子焼きに砂糖は入ってますか?」
「ほんの少しだけ入っています。それからお醤油も少し。」
隠し味程度とのこと。
「これで玉子はいくつ入ってるんでしょう?」
「2つとちょっとくらいです。ただ、出汁も同じくらい入っているんで。」
「鎌倉で有名なのは『玉子焼おざわ』という店ですが、何か違うところは?」
「『おざわ』さんのところは『玉子焼』でうちは『出汁巻』です。」
なるほど屋号に書いてあるとおりでした。
京風の薄味なので、身体にもよさそうな気がします。
(メニュー) (だし巻き玉子定食)


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●小町「鎌倉 だし巻き亭」(だし巻き玉子専門店)
電話 不明
鎌倉市小町1−6−5 今井ビル 1F
営業時間 11:00〜18:00
定休日 火曜日
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※2025年11月14日 オープン
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2025年11月22日
喫茶 邂逅
この店のことを、あるカフェのスタッフから聞いたのは半年以上も前のことでした。
店のある場所は、人気の古民家イタリアン『かど屋』の近く。
ジャンルはカフェで、カレーがおいしい店とのことです。
行ってみようとは思ったのですが、なかなか機会が見つかりませんでした。
その理由の1つが営業日が少ないこと。
週の内、営業日は木・金・土と日曜日のランチだけです。
今日は行けそうなので、行ってみることにします。
鎌倉駅から歩いても20分くらいの時間ですが、今回は不精をしてバスで向かいました。
降車するバス停は岐れ道(わかれみち)です。
ベーカリーカフェ『ベルグフェルド』の横を通って、『頼朝の墓』方面に進んで行きました。
清泉小学校のところで十字路に出ます。
ここにあるのが『大蔵幕府旧跡の碑』(写真左)
鎌倉幕府は、この『大蔵幕府』を始めとして『宇都宮辻子幕府』『若宮大路幕府』と変遷しています。
この碑を中心とした一帯に、頼朝が最初に開いた幕府があったようです。
このあたりの道は桜並木になっていて『桜道』と呼ばれています。
写真右はその桜道を写したものです。
ちょうど紅葉の時期、桜の花ほど派手ではありませんが、いい雰囲気になっていました。
写真の赤いポストを境に左右に建物がありますが、右側がイタリアン『かど屋』、左側が今回の店『喫茶 邂逅』になります。
(大蔵幕府旧跡) (さくら道)


『喫茶 邂逅』の店頭に来ました。(写真左)
大きく『『喫茶 邂逅』と書かれた四角い電照看板のほかに目立つものはなく、普通の民家のような佇まいです。
よく見ると、看板の一番下には『CURRY、COFFEE、MUSIC』とありました。
『OPEN』の表示を確かめて引戸を開けます。
「1人ですけど。」
「こんにちは。どうぞお好きなところで。」
店内は入ってすぐ正面がキッチン、その前にカウンター席が6つ。
左に進んで、道路に面してテーブルが2つ、奥にも1つテーブルがありました。
先客に若い男性が2人、道路沿いのテーブルにいたので、その横を通ってもう1つの道路沿いのテーブルに座りました。
(店頭) (店内)


備え付けのメニューを見ます。
-------------------------------------------------------
SETFOOD
3種カレーセット←迷ったらこれ
チキンと野菜とホタテの3種のあいがけカレーセット
副菜、ライタ付き 1800税込
2種カレーセット
2種あいがけカレーセット
副菜、ライタ付き 1500税込
チキンカレー(辛★★★★)
ホタテカレー(辛★★)
野菜カレー (辛★★★)
野菜カレーセット 1500
野菜カレー、本日のアチャール・サブジ、副菜、ライタ付き
ネパールカレーセット 1500
チキンカレー、ダル(豆)カレー、本日のアチャール・サブジ、副菜、ライタ付き
オプションダルカレー(辛★)300税込
オプションチキンキーママサラ(辛0)300税込
-------------------------------------------------------
店はご夫婦でやっているようです。
長めの金髪?に野球帽、黒ぶちメガネのご主人が調理、やさしそうな奥さんがホール担当。
奧さんに声をかけ注文しました。
初めての店なので、素直に『3種カレーセット←迷ったらこれ』を頼みます。
ドリンクのメニューはかなり豊富です。
ビールだけでもインド、スリランカ、台湾がありました。
ただ、インドビールは売切れ、台湾ビールは貴重な『龍眼蜂蜜』を豊富に使用し、とあったので糖質制限の身として選ぶことは出来ません。
スリランカはラガーと黒ビールがあったので、その中からラガーを選択しました。
あらためて店内を見渡します。
まず、座った席の後ろの大きなスピーカーの存在。(写真左)
背中から重低音が響いてきます。
ほかにも音響機器が店内のあちこちに存在していました。
スピーカーの後ろの棚には、本やレコードがぎっしり詰まっています。
看板の『CURRY、COFFEE、MUSIC』のMUSICの意味がわかりました。
ビールが運ばれます。
ラベルにはライオンビールとありました。
まずはライオンビールをグラスに注ぎます。
清涼感のある飲み口。
スリランカのビールは初めてですが、ライオンブリュワリーというのは、アジアでも屈指の歴史をもつブリュワリーとのこと。
ん、あれっ?
何だか甘味も感じてきました。
私の味覚がおかしいのでしょうか?
でもとにかく爽やかなビールです。
(スピーカー) (ライオンビール)


まもなく3種カレーセットがテーブルに置かれました。
皿の上には、3種のカレーと黄色いパプリカライス、白いバスマティライス、煮卵などが乗っています。
「うちはインドカレーになります。こちらから野菜、ホタテ、チキンカレーになります。こちらはワサビ漬けとワサビの茎、甘くないバナナチップスです。こちらのヨーグルトはカレーが辛い時にかけて召し上がってください。」
カレーの横には黒い器に入ったヨーグルトがありました。
辛さ表示(辛★★★★)のチキンカレーを食べてみます。
先ほど前のテーブルの男性の1人が辛いと言っていました。
まずは一口。
鼻孔にスパイスの香りが飛び込んできました。
ただ、香りだけではなくカレー自体にも旨味があります。
辛さはジャストミート。
ホタテカレーに移ります。
南インドの港町マンガロール風とあります。
ちょっとココナッツの風味。
小さく切った猿払産ホタテにも食感と旨味にも満足しました。
野菜カレーは、インド料理とペルシャ料理が合わさったゾロアスター教徒のパールシー料理とあります。
豆が入ってやさしい感じですが、こちらもコクを感じるカレーでした。
個人的には、今まで食べたスパイスカレーの中でも一番美味しかったと思います。
ただ、カレーの辛さがちょうどよかったので、ヨーグルトはそのまま残ってしまいました。
ヨーグルトだけで食べます。
爽やかです。
先客の若い男性が席を立ちました。
「この前も夜、この前を通ったんですけどいっぱいでした。」
入れ替わりに入ってきた若い女性2人が、そのテーブルに座ります。
目の前を見るとまだ少しビールが残っていました。
「すみません。ここにあるケバブってどのくらい量がありますか?」
「うちのケバブはちょっとハンバーグのようなんですが、ハンバーグ1個分くらいでしょうか。」
写真右がそのケバブです。
なるほどハンバーグに似ています。
これもなかなかスパイシー。
お酒のつまみにちょうどいい感じです。
幸せな時を過ごして会計に向かいました。
カレー3種セットとケバブ、スリランカビール1本で3100円でした。
「言ってもらえれば、バスマティライスだけにも出来ます。バスマティライスは日本のお米より低糖質なんで安心して食べられますよ。」
台湾ビールに蜂蜜が入っているなどかなどと聞いたことを、気にかけてくれていたようです。
気のせいか身体の調子が良くなってきたような気がします。
今度はバスマティライスだけで食べてみたいと思います。
(スパイスカレー3種) (ケバブ)


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●雪ノ下「喫茶邂逅 」(CURRY、COFFEE、MUSIC)
電話 不明
鎌倉市雪ノ下3−6−27
営業時間 木・金・土曜日
ランチ 12:00〜15:00
ディナー 17:30〜21:00
日曜日
ランチ 12:00〜15:00
定休日 月・火・水曜日
https://www.instagram.com/kaikoh_kamakura/
※2024年7月5日 オープン
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このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
よろしければ合わせてお読みください。
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店のある場所は、人気の古民家イタリアン『かど屋』の近く。
ジャンルはカフェで、カレーがおいしい店とのことです。
行ってみようとは思ったのですが、なかなか機会が見つかりませんでした。
その理由の1つが営業日が少ないこと。
週の内、営業日は木・金・土と日曜日のランチだけです。
今日は行けそうなので、行ってみることにします。
鎌倉駅から歩いても20分くらいの時間ですが、今回は不精をしてバスで向かいました。
降車するバス停は岐れ道(わかれみち)です。
ベーカリーカフェ『ベルグフェルド』の横を通って、『頼朝の墓』方面に進んで行きました。
清泉小学校のところで十字路に出ます。
ここにあるのが『大蔵幕府旧跡の碑』(写真左)
鎌倉幕府は、この『大蔵幕府』を始めとして『宇都宮辻子幕府』『若宮大路幕府』と変遷しています。
この碑を中心とした一帯に、頼朝が最初に開いた幕府があったようです。
このあたりの道は桜並木になっていて『桜道』と呼ばれています。
写真右はその桜道を写したものです。
ちょうど紅葉の時期、桜の花ほど派手ではありませんが、いい雰囲気になっていました。
写真の赤いポストを境に左右に建物がありますが、右側がイタリアン『かど屋』、左側が今回の店『喫茶 邂逅』になります。
(大蔵幕府旧跡) (さくら道)


『喫茶 邂逅』の店頭に来ました。(写真左)
大きく『『喫茶 邂逅』と書かれた四角い電照看板のほかに目立つものはなく、普通の民家のような佇まいです。
よく見ると、看板の一番下には『CURRY、COFFEE、MUSIC』とありました。
『OPEN』の表示を確かめて引戸を開けます。
「1人ですけど。」
「こんにちは。どうぞお好きなところで。」
店内は入ってすぐ正面がキッチン、その前にカウンター席が6つ。
左に進んで、道路に面してテーブルが2つ、奥にも1つテーブルがありました。
先客に若い男性が2人、道路沿いのテーブルにいたので、その横を通ってもう1つの道路沿いのテーブルに座りました。
(店頭) (店内)


備え付けのメニューを見ます。
-------------------------------------------------------
SETFOOD
3種カレーセット←迷ったらこれ
チキンと野菜とホタテの3種のあいがけカレーセット
副菜、ライタ付き 1800税込
2種カレーセット
2種あいがけカレーセット
副菜、ライタ付き 1500税込
チキンカレー(辛★★★★)
ホタテカレー(辛★★)
野菜カレー (辛★★★)
野菜カレーセット 1500
野菜カレー、本日のアチャール・サブジ、副菜、ライタ付き
ネパールカレーセット 1500
チキンカレー、ダル(豆)カレー、本日のアチャール・サブジ、副菜、ライタ付き
オプションダルカレー(辛★)300税込
オプションチキンキーママサラ(辛0)300税込
-------------------------------------------------------
店はご夫婦でやっているようです。
長めの金髪?に野球帽、黒ぶちメガネのご主人が調理、やさしそうな奥さんがホール担当。
奧さんに声をかけ注文しました。
初めての店なので、素直に『3種カレーセット←迷ったらこれ』を頼みます。
ドリンクのメニューはかなり豊富です。
ビールだけでもインド、スリランカ、台湾がありました。
ただ、インドビールは売切れ、台湾ビールは貴重な『龍眼蜂蜜』を豊富に使用し、とあったので糖質制限の身として選ぶことは出来ません。
スリランカはラガーと黒ビールがあったので、その中からラガーを選択しました。
あらためて店内を見渡します。
まず、座った席の後ろの大きなスピーカーの存在。(写真左)
背中から重低音が響いてきます。
ほかにも音響機器が店内のあちこちに存在していました。
スピーカーの後ろの棚には、本やレコードがぎっしり詰まっています。
看板の『CURRY、COFFEE、MUSIC』のMUSICの意味がわかりました。
ビールが運ばれます。
ラベルにはライオンビールとありました。
まずはライオンビールをグラスに注ぎます。
清涼感のある飲み口。
スリランカのビールは初めてですが、ライオンブリュワリーというのは、アジアでも屈指の歴史をもつブリュワリーとのこと。
ん、あれっ?
何だか甘味も感じてきました。
私の味覚がおかしいのでしょうか?
でもとにかく爽やかなビールです。
(スピーカー) (ライオンビール)


まもなく3種カレーセットがテーブルに置かれました。
皿の上には、3種のカレーと黄色いパプリカライス、白いバスマティライス、煮卵などが乗っています。
「うちはインドカレーになります。こちらから野菜、ホタテ、チキンカレーになります。こちらはワサビ漬けとワサビの茎、甘くないバナナチップスです。こちらのヨーグルトはカレーが辛い時にかけて召し上がってください。」
カレーの横には黒い器に入ったヨーグルトがありました。
辛さ表示(辛★★★★)のチキンカレーを食べてみます。
先ほど前のテーブルの男性の1人が辛いと言っていました。
まずは一口。
鼻孔にスパイスの香りが飛び込んできました。
ただ、香りだけではなくカレー自体にも旨味があります。
辛さはジャストミート。
ホタテカレーに移ります。
南インドの港町マンガロール風とあります。
ちょっとココナッツの風味。
小さく切った猿払産ホタテにも食感と旨味にも満足しました。
野菜カレーは、インド料理とペルシャ料理が合わさったゾロアスター教徒のパールシー料理とあります。
豆が入ってやさしい感じですが、こちらもコクを感じるカレーでした。
個人的には、今まで食べたスパイスカレーの中でも一番美味しかったと思います。
ただ、カレーの辛さがちょうどよかったので、ヨーグルトはそのまま残ってしまいました。
ヨーグルトだけで食べます。
爽やかです。
先客の若い男性が席を立ちました。
「この前も夜、この前を通ったんですけどいっぱいでした。」
入れ替わりに入ってきた若い女性2人が、そのテーブルに座ります。
目の前を見るとまだ少しビールが残っていました。
「すみません。ここにあるケバブってどのくらい量がありますか?」
「うちのケバブはちょっとハンバーグのようなんですが、ハンバーグ1個分くらいでしょうか。」
写真右がそのケバブです。
なるほどハンバーグに似ています。
これもなかなかスパイシー。
お酒のつまみにちょうどいい感じです。
幸せな時を過ごして会計に向かいました。
カレー3種セットとケバブ、スリランカビール1本で3100円でした。
「言ってもらえれば、バスマティライスだけにも出来ます。バスマティライスは日本のお米より低糖質なんで安心して食べられますよ。」
台湾ビールに蜂蜜が入っているなどかなどと聞いたことを、気にかけてくれていたようです。
気のせいか身体の調子が良くなってきたような気がします。
今度はバスマティライスだけで食べてみたいと思います。
(スパイスカレー3種) (ケバブ)


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●雪ノ下「喫茶邂逅 」(CURRY、COFFEE、MUSIC)
電話 不明
鎌倉市雪ノ下3−6−27
営業時間 木・金・土曜日
ランチ 12:00〜15:00
ディナー 17:30〜21:00
日曜日
ランチ 12:00〜15:00
定休日 月・火・水曜日
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2025年11月19日
Love Saves The Day
藤沢もそうですが、最近逗子・葉山方面も行くことも少なくなっています。
逗子のオムレツの店が人気という話を聞いたので、行ってみることにしました。
写真左は、晩秋の気配を漂わせた逗子駅前です。
ちょっと分かりづらいのですが、ロータリーを出ると横浜銀行の先で道は2股に分かれています。
右の道を取り、亀岡八幡宮、市役所を越えて行くと京浜急行逗子の線路が見えてきました。
線路に沿って進んで行くと、京急逗子・葉山駅の南口に出ます。
京急バスの逗子葉山駅入口バス停を左手に見て、その先の信号(逗子葉山駅入口)を渡りました。
たしかオムレツの店はこのあたりです。
人気店なので何人か並んでいると思ったのですが、特に人が集まっている気配はありません。
しかたなく電話してみると、AI音声での答えが返ってきました。
予約したいと言うと、「本日は休みです。」とのこと。
ん?休みの日を調べてきたので、今日はやっているはずなのにと思いましたが、仕方ありません。
駅の方まで戻るのはちょっと面倒です。
(逗子駅前の分岐) (逗子葉山駅入口)


行くつもりだった店の建物の横に路地がありました。
写真左はその路地を写したものです。
左側の真ん中辺りに飲食店が見えています。
そこまで進むと店は2軒ありました。
どちらにもサンドイッチ看板が出ています。
11時を少し過ぎた時間でしたが、どちらの店も開いていました。
左側がラザニア専門店、右側はカレーの写真が出ています。
さてどちらに?
中を見るとラザニアの店にはお客さんがいました。
カレーの方には誰も居ません。
カレーの店のドアを開けました。
細長い鰻の寝床のような店で、入口を入ると2つのテーブル、その奥にキッチンとカウンター席が見えます。
この時点では気が付かなかったのですが、その奥にもテーブル席、そして屋外にもテラス席がありました。
「ここでもいいですか?」
「はい。」
奥から出てきた女性スタッフが言いました。
入口に近いテーブルに席を取ります。
(路地) (店頭)


写真左は座った席から店内を写したもの。
外が曇っているせいか昼間から落着いた雰囲気です。
ざっとランチメニューを見ました。
----------------------------------------------------
Curry Rice Lunch 1500
(スパイスカレー 日替わり)
Banh Mi Sandwich(Single1000/Plate1200)
(バインミーサンドイッチ)
Beef tendon and Chicken Pho 1200
(牛筋と鶏肉のフォー)
Chickpea and Vegetable salad plate with rye bread 1200
(ひよこ豆と彩野菜のサラダプレート ライ麦パン付き))
Cheese Taco Meat Dog 800
(タコスミートのホットドッグ)
Grilled pork bowl pork bowl 1300
(自家製焼豚丼)
Dish wanton 2P〜 400〜
(皿ワンタン)
Chicen with Salt and Green Onion 1100
(葱塩よだれ鶏)
Large Portion 100
(大盛り)
Add spiciness ・chile Oil 100
(辛さ追加・自家製ラー油)
----------------------------------------------------
カレーの店だと思って入りましたが、バインミーやフォーなどの東南アジア料理、よだれ鶏などの中華などもあります。
キッチンに向かって声をかけました。
「あの、ここは何の店でしたっけ?」
「うちはカフェ&バーになります。」
そう言えば入口にカフェ&バーとあったような気がします。
「今日のカレーはどんなカレーなんですか?」
オーナーは小さな黒板を持って来てくれました。(写真右)
黒板と一緒に持って来てくれた『ピリ辛担々フォー』の写真にも惹かれましたが、今日は黒板の一番上にある『南インド風キーマカレー』を頼みます。
カフェ&バーということで、白のグラスワインも追加しました。
(細長い店内) (店内メニュー)


ワインがきて、まもなく『南インド風キーマカレー』が運ばれます。
思ったよりひき肉たっぷりでジューシーな感じ。
付け合わせはトマト、ニンジンなどのピクルスやカレーをまぶしたポテトなど。
ライスの上にはパクチーが乗っていました。
辛さはそれほどでもありませんが、スパイシーな味付け。
ワインを飲んでいるとだんだん昼飲みの雰囲気になってきました。
カレーがなくなる頃にはワインも空になります。
「お下げしてもよろしいですか?」
カレーの皿を片付けにきたスタッフに言いました。
「これを追加してもいいですか?」
ランチメニューの『皿ワンタン自家製ラー油添え』を指しました。
「2つからになりますが?」
「2つでお願いします。あーそれからこれもなくなっちゃったんで。」
同じワインを追加します。
写真右が皿ワンタンです。
ちょっと大きめの皮のワンタンに、鮮やかな緑のパクチーが乗っていました。
横にあるのが自家製のラー油です。
液体を想像していましたが、大豆が顔を覗かせた味噌のようにも見えます。
このラー油と一緒にワンタンを食べていきます。
もっちりとした皮と餡のバランスもよく、ラー油の辛さもちょうどいい。
昼であることも忘れてすっかりいい気持になってきました。
ただ、昼飲みは2杯くらいが適当なところでしょう。
支払いにカウンターのところまで進むとスタッフが言いました。
「ようやく1周年を迎えることが出来ました。」
グランドオープンが昨年の11月18日だったそうです。
カウンターのショップカードをもらうとモーニングは8時から11時、カフェは11時から3時、バーは19時から23時になっていました。
「長くて大変ですね。」
「バーの方は夫がやっています。」
今日は逗子の中心から少しだけ離れたカフェバーで、思いもよらずゆっくりと昼飲みしてしまいました。
こんなこともたまには悪くありません。
ちょっとほろ酔い加減で駅に戻ります。
最後に長すぎてなかなか頭に入って来なかった店名『Love Saves The Day』ですが、これは「今日はあなたのお陰で助かったよ」という意味だそうです。
(キーマカレー) (皿ワンタン)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●逗子市「Love Saves The Day」(CAFE&BAR)
電話 046−813−1286
逗子市逗子6−5ー42 1F
営業時間 12:00〜19:00
モーニング 8:00〜11:00(日曜日のみ)
カフェ 11:00〜15:00
バー 19:00〜23:00
定休日 不定休
https://www.instagram.com/love.saves.theday?igsh=dzU2OXN3aTAybmNi
※2024年11月18日オープン
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写真左は、晩秋の気配を漂わせた逗子駅前です。
ちょっと分かりづらいのですが、ロータリーを出ると横浜銀行の先で道は2股に分かれています。
右の道を取り、亀岡八幡宮、市役所を越えて行くと京浜急行逗子の線路が見えてきました。
線路に沿って進んで行くと、京急逗子・葉山駅の南口に出ます。
京急バスの逗子葉山駅入口バス停を左手に見て、その先の信号(逗子葉山駅入口)を渡りました。
たしかオムレツの店はこのあたりです。
人気店なので何人か並んでいると思ったのですが、特に人が集まっている気配はありません。
しかたなく電話してみると、AI音声での答えが返ってきました。
予約したいと言うと、「本日は休みです。」とのこと。
ん?休みの日を調べてきたので、今日はやっているはずなのにと思いましたが、仕方ありません。
駅の方まで戻るのはちょっと面倒です。
(逗子駅前の分岐) (逗子葉山駅入口)


行くつもりだった店の建物の横に路地がありました。
写真左はその路地を写したものです。
左側の真ん中辺りに飲食店が見えています。
そこまで進むと店は2軒ありました。
どちらにもサンドイッチ看板が出ています。
11時を少し過ぎた時間でしたが、どちらの店も開いていました。
左側がラザニア専門店、右側はカレーの写真が出ています。
さてどちらに?
中を見るとラザニアの店にはお客さんがいました。
カレーの方には誰も居ません。
カレーの店のドアを開けました。
細長い鰻の寝床のような店で、入口を入ると2つのテーブル、その奥にキッチンとカウンター席が見えます。
この時点では気が付かなかったのですが、その奥にもテーブル席、そして屋外にもテラス席がありました。
「ここでもいいですか?」
「はい。」
奥から出てきた女性スタッフが言いました。
入口に近いテーブルに席を取ります。
(路地) (店頭)


写真左は座った席から店内を写したもの。
外が曇っているせいか昼間から落着いた雰囲気です。
ざっとランチメニューを見ました。
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Curry Rice Lunch 1500
(スパイスカレー 日替わり)
Banh Mi Sandwich(Single1000/Plate1200)
(バインミーサンドイッチ)
Beef tendon and Chicken Pho 1200
(牛筋と鶏肉のフォー)
Chickpea and Vegetable salad plate with rye bread 1200
(ひよこ豆と彩野菜のサラダプレート ライ麦パン付き))
Cheese Taco Meat Dog 800
(タコスミートのホットドッグ)
Grilled pork bowl pork bowl 1300
(自家製焼豚丼)
Dish wanton 2P〜 400〜
(皿ワンタン)
Chicen with Salt and Green Onion 1100
(葱塩よだれ鶏)
Large Portion 100
(大盛り)
Add spiciness ・chile Oil 100
(辛さ追加・自家製ラー油)
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カレーの店だと思って入りましたが、バインミーやフォーなどの東南アジア料理、よだれ鶏などの中華などもあります。
キッチンに向かって声をかけました。
「あの、ここは何の店でしたっけ?」
「うちはカフェ&バーになります。」
そう言えば入口にカフェ&バーとあったような気がします。
「今日のカレーはどんなカレーなんですか?」
オーナーは小さな黒板を持って来てくれました。(写真右)
黒板と一緒に持って来てくれた『ピリ辛担々フォー』の写真にも惹かれましたが、今日は黒板の一番上にある『南インド風キーマカレー』を頼みます。
カフェ&バーということで、白のグラスワインも追加しました。
(細長い店内) (店内メニュー)


ワインがきて、まもなく『南インド風キーマカレー』が運ばれます。
思ったよりひき肉たっぷりでジューシーな感じ。
付け合わせはトマト、ニンジンなどのピクルスやカレーをまぶしたポテトなど。
ライスの上にはパクチーが乗っていました。
辛さはそれほどでもありませんが、スパイシーな味付け。
ワインを飲んでいるとだんだん昼飲みの雰囲気になってきました。
カレーがなくなる頃にはワインも空になります。
「お下げしてもよろしいですか?」
カレーの皿を片付けにきたスタッフに言いました。
「これを追加してもいいですか?」
ランチメニューの『皿ワンタン自家製ラー油添え』を指しました。
「2つからになりますが?」
「2つでお願いします。あーそれからこれもなくなっちゃったんで。」
同じワインを追加します。
写真右が皿ワンタンです。
ちょっと大きめの皮のワンタンに、鮮やかな緑のパクチーが乗っていました。
横にあるのが自家製のラー油です。
液体を想像していましたが、大豆が顔を覗かせた味噌のようにも見えます。
このラー油と一緒にワンタンを食べていきます。
もっちりとした皮と餡のバランスもよく、ラー油の辛さもちょうどいい。
昼であることも忘れてすっかりいい気持になってきました。
ただ、昼飲みは2杯くらいが適当なところでしょう。
支払いにカウンターのところまで進むとスタッフが言いました。
「ようやく1周年を迎えることが出来ました。」
グランドオープンが昨年の11月18日だったそうです。
カウンターのショップカードをもらうとモーニングは8時から11時、カフェは11時から3時、バーは19時から23時になっていました。
「長くて大変ですね。」
「バーの方は夫がやっています。」
今日は逗子の中心から少しだけ離れたカフェバーで、思いもよらずゆっくりと昼飲みしてしまいました。
こんなこともたまには悪くありません。
ちょっとほろ酔い加減で駅に戻ります。
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(キーマカレー) (皿ワンタン)


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電話 046−813−1286
逗子市逗子6−5ー42 1F
営業時間 12:00〜19:00
モーニング 8:00〜11:00(日曜日のみ)
カフェ 11:00〜15:00
バー 19:00〜23:00
定休日 不定休
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2025年11月05日
洋食 ボンベック
鎌倉のインバウンドについては、テレビなどのメディアで時々報道しているので、皆さんよくご存じかと思います。
スラムダンクで有名な鎌倉高校前は江ノ電の駅なので、当然江ノ電もインバウンドが多い。
そんな訳で、最近は江ノ電に乗ることは少なくなりました。
ただ、しばらく行っていない長谷がちょっと気にはなっています。
少し前に長谷に『ボンベック』という店が出来たと聞きました。
これを機にちょっと行ってみたいと思います。
写真左はJR鎌倉駅構内から江ノ電鎌倉駅の構内に入ったところです。
江ノ電は満員ではないもののそこそこの混雑。
区別がつきやすい欧米系の観光客が乗客の半分くらいはいる印象でした。
江ノ電が長谷駅に着きます。
改札を出て右側、長谷方面に進んできました。
やはりここでもインバウンドの人たちをたくさん見かけます。
(江ノ電鎌倉駅へ) (長谷寺方面へ)


大仏のある高徳院に向かう道を歩き始めたすぐ先にあるのが、今回の店『ボンベック』のある白朋ビルです。(写真左)
ただ、1階が工事中で目立ちません。
このビルに目的がなければほとんどの人は通り過ぎてしまうと思われます。
白朋ビルにある飲食店は『ボンベック』と『鮨 山もと』だけ。
ビルの横に縦に並ぶテナントの電飾看板7つの中で、名前が入っているのは『鮨 山もと』のみでした。
『ボンベック』の名前もまだありません。
ちょっと寂しい。
電飾看板の下の入口辺り、テナント募集の下に『洋食 ボンベック』の案内板がありました。(写真右)
そのほかボンベックのメニュー看板もあり『営業中』の札も出ています。
メニュー看板の横を通って階段を上がって行きます。
(白朋ビル全景) (白朋ビルにある看板)


階段の上に着くとその先が『鮨 山もと』です。
ここのお鮨もおいしいのですが、今回は道路に面した反対側に向かいました。
ほの暗い細い通路を進みます。(写真左)
この場所には以前『長谷CURRY 露坐』というスパイスカレーの店がありました。
店の前には胡蝶蘭の鉢が置かれています。
店は10月6日にオープンしたばかり、この時点ではまだ1月も経っていません。
店に入りました。
暗い通路から入ったので、店内はちょっと明るく見えます。
すぐにテーブル席が2つ、横はキッチンとカウンター席。
道路に面した広いスペースには2人掛けのテーブルが2列に並べられていました。
以前の『長谷CURRY 露坐』と基本のレイアウトは変わっていません。
オープンの時間からそれほど経っていませんが、カウンター席の角の所に1人先客がいました。
若いインバウンド女性客です。
スタッフは2人。
キッチンにオーナー、ホールには奥さんと思われる女性です。
どちらでもとのことで、道路側の2人テーブルの1つに席を取りました。
写真右はこの席から写したものです。
(店への通路) (店内)


メニューを見ます。
-----------------------------------------------------------
LUNCH 限定MENU
Aset ハンバーグ&海老フライ(1尾) 1550
(目玉焼き+100)
Bset ハンバーグ&からあげ(2個) 1550
(目玉焼き+100)
Cset ポークチャップ&魚フライ 1550
(目玉焼き+100)
Dset ポークチャップ&からあげ(2個) 1550
(目玉焼き+100)
Eset ハンバーグ&デミドリア 1600
(目玉焼き+100)
Fset MIXフライ 1750
Gset ポークチャップ&ハーフポークチャップ 1650
(目玉焼き+100)
-----------------------------------------------------------
メニューの初めに
-----------------------------------------------------------
当店のデミグラスソースは、既製品を使用せず店内で1から手作りしています。店主が真心込めて作る、無添加ながらの味わいと深くてちょっぴり大人なデミグラスソースをお楽しみください。
-----------------------------------------------------------
と書かれていました。
デミグラスソースのメニューにすることにします。
Aの『ハンバーグ&海老フライ』を頼みました。
そして、グラスワインも追加します。
インバウンドの女性にハンバーグが運ばれ、子連れの4人の家族連れが来店しました。
家族連れはこちらと同じAセットを注文します。
「カリフォルニアのソービニヨンブランです。」
グラスワインがきて、まもなく『ハンバーグ&海老フライ』と味噌汁がテーブルに置かれました。
ハンバーグにはデミグラスソース、エビフライにはタルタルソース。
真ん中にキャベツの千切りと細めのパスタ。
懐かしい洋食スタイルです。
デミグラスソースの見た目は普通のものと変わりません。
ハンバーグを切って口に運びました。
デミグラスソースの味は?
酸味と甘みの際立つ普通のデミグラスソースとは明らかに違います。
一言で言えばマイルド。
やさしい味でコクも感じました。
ハンバーグの下にはマッシュポテトも敷かれ丁寧に作られています。
エビフライもカラっと揚がっています。
味噌汁が付くのも洋食店風で親しみやすい。
気が付くとカウンターに店と知合いのような男性客が座っていました。
ホールを担当していた奥さんはいつの間にか赤ちゃんをおんぶしています。
さらに若い女性客が2人、入店します。
開店したばかりで、1階が工事中の目立たない2階の店ですが予想以上の人気のようです。
満足のランチを終え、レジに向かいました。
ランチとワインで2150円。
奧さんに聞けば、シェフは関西のホテルシェフなどを経てここに店を開いたとのこと。
デミグラスソースは牛骨を3日間煮込んで作るそうです。
「長谷はやはりインバウンドの人が多いですね。」
「はい。でもうちはやはり地元のお客さんに来てもらいたいと思っています。」
長谷には老舗の『CARO』という洋食店がありますが、新しい街の洋食店として頑張ってほしいと思います。
(メニュー) (ハンバーグ&エビフライ)


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●長谷「洋食 ボンベック」(洋食)
電話 不明
鎌倉市長谷1−15−13 白朋ビル 2F
営業時間 ランチ 11:30〜15:00
ディナー 17:00〜21:00
定休日 水曜日
https://www.instagram.com/yoshoku_bon_bec/
※2025年10月6日 オープン
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『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
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スラムダンクで有名な鎌倉高校前は江ノ電の駅なので、当然江ノ電もインバウンドが多い。
そんな訳で、最近は江ノ電に乗ることは少なくなりました。
ただ、しばらく行っていない長谷がちょっと気にはなっています。
少し前に長谷に『ボンベック』という店が出来たと聞きました。
これを機にちょっと行ってみたいと思います。
写真左はJR鎌倉駅構内から江ノ電鎌倉駅の構内に入ったところです。
江ノ電は満員ではないもののそこそこの混雑。
区別がつきやすい欧米系の観光客が乗客の半分くらいはいる印象でした。
江ノ電が長谷駅に着きます。
改札を出て右側、長谷方面に進んできました。
やはりここでもインバウンドの人たちをたくさん見かけます。
(江ノ電鎌倉駅へ) (長谷寺方面へ)


大仏のある高徳院に向かう道を歩き始めたすぐ先にあるのが、今回の店『ボンベック』のある白朋ビルです。(写真左)
ただ、1階が工事中で目立ちません。
このビルに目的がなければほとんどの人は通り過ぎてしまうと思われます。
白朋ビルにある飲食店は『ボンベック』と『鮨 山もと』だけ。
ビルの横に縦に並ぶテナントの電飾看板7つの中で、名前が入っているのは『鮨 山もと』のみでした。
『ボンベック』の名前もまだありません。
ちょっと寂しい。
電飾看板の下の入口辺り、テナント募集の下に『洋食 ボンベック』の案内板がありました。(写真右)
そのほかボンベックのメニュー看板もあり『営業中』の札も出ています。
メニュー看板の横を通って階段を上がって行きます。
(白朋ビル全景) (白朋ビルにある看板)


階段の上に着くとその先が『鮨 山もと』です。
ここのお鮨もおいしいのですが、今回は道路に面した反対側に向かいました。
ほの暗い細い通路を進みます。(写真左)
この場所には以前『長谷CURRY 露坐』というスパイスカレーの店がありました。
店の前には胡蝶蘭の鉢が置かれています。
店は10月6日にオープンしたばかり、この時点ではまだ1月も経っていません。
店に入りました。
暗い通路から入ったので、店内はちょっと明るく見えます。
すぐにテーブル席が2つ、横はキッチンとカウンター席。
道路に面した広いスペースには2人掛けのテーブルが2列に並べられていました。
以前の『長谷CURRY 露坐』と基本のレイアウトは変わっていません。
オープンの時間からそれほど経っていませんが、カウンター席の角の所に1人先客がいました。
若いインバウンド女性客です。
スタッフは2人。
キッチンにオーナー、ホールには奥さんと思われる女性です。
どちらでもとのことで、道路側の2人テーブルの1つに席を取りました。
写真右はこの席から写したものです。
(店への通路) (店内)


メニューを見ます。
-----------------------------------------------------------
LUNCH 限定MENU
Aset ハンバーグ&海老フライ(1尾) 1550
(目玉焼き+100)
Bset ハンバーグ&からあげ(2個) 1550
(目玉焼き+100)
Cset ポークチャップ&魚フライ 1550
(目玉焼き+100)
Dset ポークチャップ&からあげ(2個) 1550
(目玉焼き+100)
Eset ハンバーグ&デミドリア 1600
(目玉焼き+100)
Fset MIXフライ 1750
Gset ポークチャップ&ハーフポークチャップ 1650
(目玉焼き+100)
-----------------------------------------------------------
メニューの初めに
-----------------------------------------------------------
当店のデミグラスソースは、既製品を使用せず店内で1から手作りしています。店主が真心込めて作る、無添加ながらの味わいと深くてちょっぴり大人なデミグラスソースをお楽しみください。
-----------------------------------------------------------
と書かれていました。
デミグラスソースのメニューにすることにします。
Aの『ハンバーグ&海老フライ』を頼みました。
そして、グラスワインも追加します。
インバウンドの女性にハンバーグが運ばれ、子連れの4人の家族連れが来店しました。
家族連れはこちらと同じAセットを注文します。
「カリフォルニアのソービニヨンブランです。」
グラスワインがきて、まもなく『ハンバーグ&海老フライ』と味噌汁がテーブルに置かれました。
ハンバーグにはデミグラスソース、エビフライにはタルタルソース。
真ん中にキャベツの千切りと細めのパスタ。
懐かしい洋食スタイルです。
デミグラスソースの見た目は普通のものと変わりません。
ハンバーグを切って口に運びました。
デミグラスソースの味は?
酸味と甘みの際立つ普通のデミグラスソースとは明らかに違います。
一言で言えばマイルド。
やさしい味でコクも感じました。
ハンバーグの下にはマッシュポテトも敷かれ丁寧に作られています。
エビフライもカラっと揚がっています。
味噌汁が付くのも洋食店風で親しみやすい。
気が付くとカウンターに店と知合いのような男性客が座っていました。
ホールを担当していた奥さんはいつの間にか赤ちゃんをおんぶしています。
さらに若い女性客が2人、入店します。
開店したばかりで、1階が工事中の目立たない2階の店ですが予想以上の人気のようです。
満足のランチを終え、レジに向かいました。
ランチとワインで2150円。
奧さんに聞けば、シェフは関西のホテルシェフなどを経てここに店を開いたとのこと。
デミグラスソースは牛骨を3日間煮込んで作るそうです。
「長谷はやはりインバウンドの人が多いですね。」
「はい。でもうちはやはり地元のお客さんに来てもらいたいと思っています。」
長谷には老舗の『CARO』という洋食店がありますが、新しい街の洋食店として頑張ってほしいと思います。
(メニュー) (ハンバーグ&エビフライ)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●長谷「洋食 ボンベック」(洋食)
電話 不明
鎌倉市長谷1−15−13 白朋ビル 2F
営業時間 ランチ 11:30〜15:00
ディナー 17:00〜21:00
定休日 水曜日
https://www.instagram.com/yoshoku_bon_bec/
※2025年10月6日 オープン
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2025年10月08日
藤沢ビールハウス
時々行く地元の寿司店でオーナーに紹介されたのが、このブルアリーの社長さんでした。
鎌倉ビールや湘南ビール、江の島ビールや茅ヶ崎ビールがあるのに一番人口の多い藤沢に地ビールがないのはおかしいとのことで藤沢にブルアリーを作ったとのこと。
ブリュアリーはレストラン併設。
この時点でレストランはオープンしていましたが、『藤沢ビール』はまだ販売していません。
「9月の上旬にはお出しできると思いますよ。」
とのことでインスタをチェックしていると『藤沢ビール完成しました!!』との記事を見つけました。
場所は藤沢と藤沢本町との間とのことです。
まだ、夏の残る9月藤沢駅改札を出て北口に向かいました。(写真左)
ペデストリアンデッキの向こうに見えるのはヤマダ電機などが入る『さいか屋』になります。
まずこのさいか屋の前を横切って、藤沢本町方向に進んで行きます。
(藤沢駅北口) (さいか屋方面)


ダイエーの横を過ぎ、南仲通郵便局の前を歩いて行きます。
しばらくすると前に『南仲通り』と言う表示が見えてきました。(写真左)
『南仲通り』の交差点を越えます。
右側にラーメン二郎、少し進みセブンイレブンを越すとお洒落な建物が見えてきました。
ここが『藤沢ビールハウス』になります。(写真右)
向かって右側が入口、メニュー看板がありました。
一番初めに大きな字で、
『自社醸造ビール 完成しました!!』
2種類
---------------------------------------------------
さざ波(ペールエール)
金波(ケルンスタイルエール)
紅潮(レッドエール) 9月下旬リリース 予定!!
---------------------------------------------------
ブルアリーは向かって右側にあるようです。
『OPEN』と書かれた木製の看板の横を通って中に入りました。
(南仲通りへ) (藤沢ビールハウス)


写真左が店内です。
座った席から撮ったもので、キッチンとその前のカウンター席が見えます。
全部で34席とほどよい広さの店内。
オープンから10分ほど過ぎていましたが、けっこう賑やかな雰囲気になっていました。
写真に見えるようにカウンター席に1人。
座った横には8人のグループ、その奥に3人、入口近くのテーブルに3人がこの時点での総数です。
店内のほかに外側にテラス席もありますが、まだここには誰もいません。
この時のスタッフは男性1名、女性3名。
男性スタッフが料理担当の店長のようです。
メニューを見ました。
ランチは下記のとおりです。
------------------------------------------------
LUNCH SET
本日のお肉 1800円
本日のお魚 1800円
和風おろし玉ねぎソースの
ハンバーグ 1800円
塩糀仕立ての鶏のから揚げ
1500円
数量限定
藤沢ビールハウスバーガー
(サラダ・スープ付き)2400円
------------------------------------------------
料理長は和食の人と聞いていましたが、メニューはアラカルトも含め和洋折衷です。
ビアレストランと言うことで、ウィングは広くなっているのだろうと思いました。
『本日のお肉』を注文します。
さて、ここに来た目的は新しく出来た『藤沢ビール』です。
ドリンクメニューを見ると、この時点、9月の初めには3種類の『藤沢ビール』のうち2種類が提供されていました。
------------------------------------------------
Beer Menu
Medium 750円 Large 950円
さざ波(SAZANAMI)
ペールエール
金波(KINPA)
ケルンスタイルエール
紅潮(KOCHO)
レッドエール 9月下旬リリース予定
------------------------------------------------
まずは『さざ波』を頼みます。
まもなく『さざ波』と前菜が運ばれました。(写真右)
前菜のサラダを肴に初めての藤沢ビールを飲みます。
柑橘系の爽やかな香り。
やさしい口当たりで、ほどよい苦味も感じます。
飲みやすいビールで、夏の名残のような今日の天気です。
自然にグラスからビールが減っていきました。
(店内の様子) (前菜&ビール)


そんなわけで、最初のビール『さざ波』がなくなってしまいました。
そろそろ次のメニューが出てきそうなので、ビールを追加することにします。
3種類のビールのうち今日あるのは2種類。
必然的に『金波』注文しました。(写真左)
名前の通り淡い金色のビールです。
ただ、口をつけるのは『本日のお肉』が来るまで待つことにしました。
まもなく出てきたのが『本日のお肉』のローストビーフ丼です。(写真右)
丼とは言ってもどんぶりではなく、皿の上に乗っています。
肉の上に刻み葱と玉子の黄身。
ローストビーフと黄身をかき混ぜて、まず1枚目の肉を食べてみました。
脂が乗った肉に甘めのタレが絡んでおいしい!!
爽やかな飲み口で、キレのあるケルンスタイルエールの『金波』ともよく合います。
お客さんも増えてきて、ビアハウスの雰囲気も盛り上がってきました。
仕切りのガラスが反射して、ちょっと見えづらいところもありますが、テーブルの隣に見えるブルワリーにも気分が上がります。
二杯目のビールも空になりました。
滞在も1時間を超えたので、そろそろ帰ることにします。
支払いはビール2杯に本日のお肉ランチで3300円でした。
ビールにもランチにも満足。
今日はランチでしたが、地元食材を使ったアラカルトも充実して、ランチタイムでもOKとのことです。
アラカルト(一部抜粋)
-------------------------------------------------------------
Starterはじまりの皿
ふじさわ生豚さんの生ハムと腸詰 2000
季節の野菜彩り前菜 700
合鴨ロースの低温仕立て 900
しっとり蒸し鶏の麻辣ソース 900
藤沢野菜のぬか漬け 500
Vegetables 野菜をたのしむ
燻製味玉のポテトサラダ黒胡椒風味 600
彩り野菜のスチーム 800
鵠沼魚醤の焼き枝豆
〜焦がしバター風味〜 700
Meat お肉のごちそう
熟成肉工房ジローさんの
ソーセージ5種 2000
砂肝とポテトのスパイシーソテー 1000
牛ハラミステーキ 2400
KOJI やさしい旨み
塩糀仕立ての鶏の唐揚げ 900
糀熟成スペアリブの柔らか焼き 1200
熟成塩糀ローストビーフ 1600
Seafood 海の幸
プリプリ海老の
ガーリックバター焼き 1400
旬魚のお造り仕立てのカルパッチョ 1400
釜揚げしらすと旬菜のアヒージョ 1200
Fried さくっと、じゅわっと
和風バッファローチキン 1200
白身魚のビアフリット 1400
Meals ごはんもどうぞ 600
藤沢ビールバーガー(限定) 2400
黒毛和牛のコンビーフ入り月見ご飯
-------------------------------------------------------------
湘南地ビールの最後?に登場した真打の藤沢ビール。
皆さんも是非味わってみてください。
(藤沢ビール金波) (ローストビーフ丼)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●藤沢「藤沢ビールハウス」(ブルワリー併設レストラン)
電話 070−4790ー7593
藤沢市本町2−8−3(MN:WB)1階
営業時間
平日 11:00〜15:00(LO.14:00)
17:00〜21:00(LO.20:30)
土日祝 11:00〜21:00
定休日 火曜日
※2025年8月18日オープン
https://www.instagram.com/fujisawabeer/
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「9月の上旬にはお出しできると思いますよ。」
とのことでインスタをチェックしていると『藤沢ビール完成しました!!』との記事を見つけました。
場所は藤沢と藤沢本町との間とのことです。
まだ、夏の残る9月藤沢駅改札を出て北口に向かいました。(写真左)
ペデストリアンデッキの向こうに見えるのはヤマダ電機などが入る『さいか屋』になります。
まずこのさいか屋の前を横切って、藤沢本町方向に進んで行きます。
(藤沢駅北口) (さいか屋方面)


ダイエーの横を過ぎ、南仲通郵便局の前を歩いて行きます。
しばらくすると前に『南仲通り』と言う表示が見えてきました。(写真左)
『南仲通り』の交差点を越えます。
右側にラーメン二郎、少し進みセブンイレブンを越すとお洒落な建物が見えてきました。
ここが『藤沢ビールハウス』になります。(写真右)
向かって右側が入口、メニュー看板がありました。
一番初めに大きな字で、
『自社醸造ビール 完成しました!!』
2種類
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さざ波(ペールエール)
金波(ケルンスタイルエール)
紅潮(レッドエール) 9月下旬リリース 予定!!
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ブルアリーは向かって右側にあるようです。
『OPEN』と書かれた木製の看板の横を通って中に入りました。
(南仲通りへ) (藤沢ビールハウス)


写真左が店内です。
座った席から撮ったもので、キッチンとその前のカウンター席が見えます。
全部で34席とほどよい広さの店内。
オープンから10分ほど過ぎていましたが、けっこう賑やかな雰囲気になっていました。
写真に見えるようにカウンター席に1人。
座った横には8人のグループ、その奥に3人、入口近くのテーブルに3人がこの時点での総数です。
店内のほかに外側にテラス席もありますが、まだここには誰もいません。
この時のスタッフは男性1名、女性3名。
男性スタッフが料理担当の店長のようです。
メニューを見ました。
ランチは下記のとおりです。
------------------------------------------------
LUNCH SET
本日のお肉 1800円
本日のお魚 1800円
和風おろし玉ねぎソースの
ハンバーグ 1800円
塩糀仕立ての鶏のから揚げ
1500円
数量限定
藤沢ビールハウスバーガー
(サラダ・スープ付き)2400円
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料理長は和食の人と聞いていましたが、メニューはアラカルトも含め和洋折衷です。
ビアレストランと言うことで、ウィングは広くなっているのだろうと思いました。
『本日のお肉』を注文します。
さて、ここに来た目的は新しく出来た『藤沢ビール』です。
ドリンクメニューを見ると、この時点、9月の初めには3種類の『藤沢ビール』のうち2種類が提供されていました。
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Beer Menu
Medium 750円 Large 950円
さざ波(SAZANAMI)
ペールエール
金波(KINPA)
ケルンスタイルエール
紅潮(KOCHO)
レッドエール 9月下旬リリース予定
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まずは『さざ波』を頼みます。
まもなく『さざ波』と前菜が運ばれました。(写真右)
前菜のサラダを肴に初めての藤沢ビールを飲みます。
柑橘系の爽やかな香り。
やさしい口当たりで、ほどよい苦味も感じます。
飲みやすいビールで、夏の名残のような今日の天気です。
自然にグラスからビールが減っていきました。
(店内の様子) (前菜&ビール)


そんなわけで、最初のビール『さざ波』がなくなってしまいました。
そろそろ次のメニューが出てきそうなので、ビールを追加することにします。
3種類のビールのうち今日あるのは2種類。
必然的に『金波』注文しました。(写真左)
名前の通り淡い金色のビールです。
ただ、口をつけるのは『本日のお肉』が来るまで待つことにしました。
まもなく出てきたのが『本日のお肉』のローストビーフ丼です。(写真右)
丼とは言ってもどんぶりではなく、皿の上に乗っています。
肉の上に刻み葱と玉子の黄身。
ローストビーフと黄身をかき混ぜて、まず1枚目の肉を食べてみました。
脂が乗った肉に甘めのタレが絡んでおいしい!!
爽やかな飲み口で、キレのあるケルンスタイルエールの『金波』ともよく合います。
お客さんも増えてきて、ビアハウスの雰囲気も盛り上がってきました。
仕切りのガラスが反射して、ちょっと見えづらいところもありますが、テーブルの隣に見えるブルワリーにも気分が上がります。
二杯目のビールも空になりました。
滞在も1時間を超えたので、そろそろ帰ることにします。
支払いはビール2杯に本日のお肉ランチで3300円でした。
ビールにもランチにも満足。
今日はランチでしたが、地元食材を使ったアラカルトも充実して、ランチタイムでもOKとのことです。
アラカルト(一部抜粋)
-------------------------------------------------------------
Starterはじまりの皿
ふじさわ生豚さんの生ハムと腸詰 2000
季節の野菜彩り前菜 700
合鴨ロースの低温仕立て 900
しっとり蒸し鶏の麻辣ソース 900
藤沢野菜のぬか漬け 500
Vegetables 野菜をたのしむ
燻製味玉のポテトサラダ黒胡椒風味 600
彩り野菜のスチーム 800
鵠沼魚醤の焼き枝豆
〜焦がしバター風味〜 700
Meat お肉のごちそう
熟成肉工房ジローさんの
ソーセージ5種 2000
砂肝とポテトのスパイシーソテー 1000
牛ハラミステーキ 2400
KOJI やさしい旨み
塩糀仕立ての鶏の唐揚げ 900
糀熟成スペアリブの柔らか焼き 1200
熟成塩糀ローストビーフ 1600
Seafood 海の幸
プリプリ海老の
ガーリックバター焼き 1400
旬魚のお造り仕立てのカルパッチョ 1400
釜揚げしらすと旬菜のアヒージョ 1200
Fried さくっと、じゅわっと
和風バッファローチキン 1200
白身魚のビアフリット 1400
Meals ごはんもどうぞ 600
藤沢ビールバーガー(限定) 2400
黒毛和牛のコンビーフ入り月見ご飯
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湘南地ビールの最後?に登場した真打の藤沢ビール。
皆さんも是非味わってみてください。
(藤沢ビール金波) (ローストビーフ丼)


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●藤沢「藤沢ビールハウス」(ブルワリー併設レストラン)
電話 070−4790ー7593
藤沢市本町2−8−3(MN:WB)1階
営業時間
平日 11:00〜15:00(LO.14:00)
17:00〜21:00(LO.20:30)
土日祝 11:00〜21:00
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2025年10月02日
マロリーポークステーキ 藤沢
前回『藤沢ビールハウス』に行き、久しぶりの藤沢を新鮮に感じたのでもう一度、藤沢の店を探すことにしました。
『藤沢ビールハウス』は北口でしたが今度は南口に出ます。
写真左は南口から『小田急湘南ゲート』を撮ったものです。
ここは最初は「江ノ電百貨店」として開業、のちに「小田急百貨店 藤沢店」となり、2019年に「ODAKYU湘南GATE」としてリニューアルされています。
ちなみに『小田急湘南ゲート』の2階には江ノ電の藤沢駅改札口があり、江ノ電の起点になっています。
この写真の向かって左側に当たる南口通りに向かいました。
写真右がペデストリアンデッキから写した南口通りになります。
来る前に見てきた中に美味しそうなポークステーキの写真があったのですが、その店がこの通りにあるとのことでした。
南口通りを進んで行きます。
(小田急湘南ゲート) (南口通り)


しばらく歩くと左手にドン・キホーテが見えてきました。
たぶんこの辺りです。
交差点をドン・キホーテの反対側の道に進みます。
目を凝らしていくとまもなく大きな看板を見つけました。
『MALLORY PORKSTEAK 当ビル地下1階』
このビルの中に入って地下に降りていきます。(写真左)
店に入るとまず下駄箱が目に入ってきました。(写真右)
靴を脱いで下駄箱に入れます。
鍵をかけると木札が取れる昔ながらの下駄箱、木札は『H1』でした。
(マロリーのあるビル) (下駄箱)


下駄箱をさらに進むと客室になります。(写真左)
入ってすぐに小さなテーブル席のスペースがあり、その向こうは大雑把に言うと3列の客席が見えました。
奥に向かって右が厨房とカウンター席、真ん中が掘り炬燵状のテーブル席、そして左には2人用のテーブルが並んでいます。
写真左はこちらが座った2人用のテーブルから室内を撮ったものです。
全体的には居酒屋風な印象です。
開店時間からは5分ほどで、時間は経ってはいませんが、入口近くのテーブルに家族連れ、カウンター席に1人、真ん中のテーブルにも1組のお客さんが座っていました。
メニューを見ます。(写真右)
--------------------------------------------------------------
LUNCH SET
■大麦仕上三元豚 肩ロース
・日和山(ポークステーキ 200g)1190 円
・高尾山(ポークステーキ 270g)1390 円
・雲取山(ポークステーキ 350g )1790円
・富士山(ポークステーキ 450g) 2190円
■カナダ産豚肉 ボストンバット(肩ロース+腕)
・ダイヤモンドヘッド(ポークステーキ 200g)890円
・ロッキー(ポークステーキ 300g) 1190円
・マッキンリー(ポークステーキ 450g) 1590円
--------------------------------------------------------------
来る前に見たものと同じ写真も付いていました。
最低で200g、写真のステーキも分厚く全体的にボリュームが多いと言う印象です。
豚肉の種類は大麦仕上三元豚 とカナダ産の2種類。
大麦仕上三元豚の一番小さいものを頼もうとして、『日和山』の写真の左上の文字に気が付きました。
『女性・少食の方におすすめ』
う〜ん。
ちょっとプライドが傷つきますが、人それぞれ適量というものがあります。
200gでもけっこう分厚いイメージです。
スタッフを呼んで『日和山セット』を注文。
一緒に白のグラスワインも頼みました。
だんだん周囲も賑やかになってきます。
席の半分くらいは埋まったでしょうか。
(店内の様子) (メニュー表)


まずは、ワインとサラダが運ばれました。(写真左)
サラダを食べてワインを飲みます。
ワインはイタリアワインのボーダ。
メニューには毎日飲んでも飽きがこないとありました。
飲みやすいワインです。
そしていよいよステーキの番がきました。(写真右)
どうでしょう?
『女性・少食の方におすすめ』というサイズに見えますか?
付いてきたソースのほかにテーブルにあったのは
-----------------------
かき醤油
ブラックペッパー
岩塩
マスタード
柚子胡椒
ワサビ
-----------------------
まずはステーキをカットします。
思った以上に柔らかい!
付いてきたソースをかけ、テーブルのマスタードをつけていただきます。
名前の通り大麦を加えた飼料で育てた三元豚を低温調理したステーキは、脂が乗って柔らかくジューシー。
マスタードの次はブラックペッパー、その次に柚子胡椒、ワサビと調味料を変えていきました。
個人的には、ほどよく脂の乗った肩ロースにはワサビが合うように思えました。
1つ置いた隣のテーブルにもステーキが運ばれます。
運んできたスタッフの声は聞き取れませんでしたが、けっこう大きい。
もしかして350gの雲取山のポークステーキ かもしれません。
見た目はボリュームがあるように思えた『日和山セット』もなくなり、ランチは終了します。
1190円という価格ですが味にも満足、350gの雲取山はともかく、270gの高尾山は視界に入ってきました。
マロリーポークステーキの藤沢は8月9日のオープンとのことですが、最初のマロリーポークステーキ自由が丘がオープンして以来もうすでに20店舗ほど展開しています。
チェーン店ながら侮れないポークステーキ専門店でした。
※2kgを1人20分以内に食べ切ると無料になる企画もあるとのこと。
現在休業中ですが鎌倉にもそんな企画の店がありました。
『豚屋鳥山』という名前でしたが、やはりここと同じ系列でした。
(サラダとワイン) (日和山セット)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●藤沢「マロリーポークステーキ 藤沢」(ポークステーキ専門店)
電話 0466−54−8778
藤沢市南藤沢20−17 門倉ビル6 B1F
営業時間 11:30〜15:00(LO14:30)
営業時間 17:00〜22:00(LO21:30)
定休日 年中無休
https://mallorypork.com/
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『藤沢ビールハウス』は北口でしたが今度は南口に出ます。
写真左は南口から『小田急湘南ゲート』を撮ったものです。
ここは最初は「江ノ電百貨店」として開業、のちに「小田急百貨店 藤沢店」となり、2019年に「ODAKYU湘南GATE」としてリニューアルされています。
ちなみに『小田急湘南ゲート』の2階には江ノ電の藤沢駅改札口があり、江ノ電の起点になっています。
この写真の向かって左側に当たる南口通りに向かいました。
写真右がペデストリアンデッキから写した南口通りになります。
来る前に見てきた中に美味しそうなポークステーキの写真があったのですが、その店がこの通りにあるとのことでした。
南口通りを進んで行きます。
(小田急湘南ゲート) (南口通り)


しばらく歩くと左手にドン・キホーテが見えてきました。
たぶんこの辺りです。
交差点をドン・キホーテの反対側の道に進みます。
目を凝らしていくとまもなく大きな看板を見つけました。
『MALLORY PORKSTEAK 当ビル地下1階』
このビルの中に入って地下に降りていきます。(写真左)
店に入るとまず下駄箱が目に入ってきました。(写真右)
靴を脱いで下駄箱に入れます。
鍵をかけると木札が取れる昔ながらの下駄箱、木札は『H1』でした。
(マロリーのあるビル) (下駄箱)


下駄箱をさらに進むと客室になります。(写真左)
入ってすぐに小さなテーブル席のスペースがあり、その向こうは大雑把に言うと3列の客席が見えました。
奥に向かって右が厨房とカウンター席、真ん中が掘り炬燵状のテーブル席、そして左には2人用のテーブルが並んでいます。
写真左はこちらが座った2人用のテーブルから室内を撮ったものです。
全体的には居酒屋風な印象です。
開店時間からは5分ほどで、時間は経ってはいませんが、入口近くのテーブルに家族連れ、カウンター席に1人、真ん中のテーブルにも1組のお客さんが座っていました。
メニューを見ます。(写真右)
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LUNCH SET
■大麦仕上三元豚 肩ロース
・日和山(ポークステーキ 200g)1190 円
・高尾山(ポークステーキ 270g)1390 円
・雲取山(ポークステーキ 350g )1790円
・富士山(ポークステーキ 450g) 2190円
■カナダ産豚肉 ボストンバット(肩ロース+腕)
・ダイヤモンドヘッド(ポークステーキ 200g)890円
・ロッキー(ポークステーキ 300g) 1190円
・マッキンリー(ポークステーキ 450g) 1590円
--------------------------------------------------------------
来る前に見たものと同じ写真も付いていました。
最低で200g、写真のステーキも分厚く全体的にボリュームが多いと言う印象です。
豚肉の種類は大麦仕上三元豚 とカナダ産の2種類。
大麦仕上三元豚の一番小さいものを頼もうとして、『日和山』の写真の左上の文字に気が付きました。
『女性・少食の方におすすめ』
う〜ん。
ちょっとプライドが傷つきますが、人それぞれ適量というものがあります。
200gでもけっこう分厚いイメージです。
スタッフを呼んで『日和山セット』を注文。
一緒に白のグラスワインも頼みました。
だんだん周囲も賑やかになってきます。
席の半分くらいは埋まったでしょうか。
(店内の様子) (メニュー表)


まずは、ワインとサラダが運ばれました。(写真左)
サラダを食べてワインを飲みます。
ワインはイタリアワインのボーダ。
メニューには毎日飲んでも飽きがこないとありました。
飲みやすいワインです。
そしていよいよステーキの番がきました。(写真右)
どうでしょう?
『女性・少食の方におすすめ』というサイズに見えますか?
付いてきたソースのほかにテーブルにあったのは
-----------------------
かき醤油
ブラックペッパー
岩塩
マスタード
柚子胡椒
ワサビ
-----------------------
まずはステーキをカットします。
思った以上に柔らかい!
付いてきたソースをかけ、テーブルのマスタードをつけていただきます。
名前の通り大麦を加えた飼料で育てた三元豚を低温調理したステーキは、脂が乗って柔らかくジューシー。
マスタードの次はブラックペッパー、その次に柚子胡椒、ワサビと調味料を変えていきました。
個人的には、ほどよく脂の乗った肩ロースにはワサビが合うように思えました。
1つ置いた隣のテーブルにもステーキが運ばれます。
運んできたスタッフの声は聞き取れませんでしたが、けっこう大きい。
もしかして350gの雲取山のポークステーキ かもしれません。
見た目はボリュームがあるように思えた『日和山セット』もなくなり、ランチは終了します。
1190円という価格ですが味にも満足、350gの雲取山はともかく、270gの高尾山は視界に入ってきました。
マロリーポークステーキの藤沢は8月9日のオープンとのことですが、最初のマロリーポークステーキ自由が丘がオープンして以来もうすでに20店舗ほど展開しています。
チェーン店ながら侮れないポークステーキ専門店でした。
※2kgを1人20分以内に食べ切ると無料になる企画もあるとのこと。
現在休業中ですが鎌倉にもそんな企画の店がありました。
『豚屋鳥山』という名前でしたが、やはりここと同じ系列でした。
(サラダとワイン) (日和山セット)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●藤沢「マロリーポークステーキ 藤沢」(ポークステーキ専門店)
電話 0466−54−8778
藤沢市南藤沢20−17 門倉ビル6 B1F
営業時間 11:30〜15:00(LO14:30)
営業時間 17:00〜22:00(LO21:30)
定休日 年中無休
https://mallorypork.com/
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このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
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2025年09月17日
TeaRoomZen
最近、静かな北鎌倉にもお洒落な飲食店が増え賑やかになってきました。
ただ、観光客のほとんどは表口の改札を出た後は鎌倉方面に向かいます。
そしてもう1つの円覚寺側東口改札を出た人も同じく鎌倉方面に進みます。
東口改札の反対側には大船方面に向かう、ホームに沿って細い道があり、地元の住民の生活道路になっていましたが、その途中にあった『緑の洞門』と呼ばれる小さな隧道が、2015年に崩落の危険があるということで通行禁止になってしまいました。(写真左)
その後、大船の住民や通学の生徒向けに、隧道の先に『臨時改札口』が設けられ現在に至っています。(写真右)
今回の店は、その『臨時改札口』から歩いて1分もかからないところに出来たとのことでした。
(緑の洞門) (臨時改札口)


臨時改札口に立つ駅員の横にある『出場』と書かれた機械にタッチして外に出ます。
この近くには『看門茶寮』という店があり、行ったことがあります。
『看門茶寮』のあったあたりを見ると、今は『鎌倉学び舎』という看板がありました。
※後で調べると看門茶寮は現在休業、再開予定2025晩秋とありましたが、詳細は不明です。
さらに進むと、円覚寺塔頭『雲頂庵』へ上る階段の横に、松の模様の幟が見えました。(写真左)
幟の下には『OPEN』と書かれた札が結び付けてありましたが、店名などはありません。
その横の崖に沿った路地に入って行きます。
まもなく門が見えてきました。(写真右)
ポストの横に『TeaRoomZen』と書かれたメニュー表。
木の扉は開けてありました。
草深い庭を通って建物の前まで進みます。
濃紺の暖簾がかかっている入口の中に入りました。
(階段横の幟) (建物入口)


店内にスタッフの姿はありません。
「すみませ〜ん。」
奥に向かって呼んでいると、すぐに返事がありました。
「はい。少し、お待ちください、すぐまいります。」
奥から出てきたのは男性オーナーです。
一番奥のテーブル席に案内されました。(写真左)
.
窓の外は緑の木々が見え、写真の左側は厨房?になっています。
外観は古民家という感じでもありませんが、中は静かで落着いた雰囲気になっています。
ラミネートされたメニューを見ます。
--------------------------------------------------------------
北鎌倉の自然と和食で心身ともに健やかに
全メニュー500円均一
お支払いは現金のみになります
茶道や坐禅の体験が可
和菓子のテイクアウトをやっています
オリジナルデザインの洋服を販売中
体調を崩す要因とされる牛乳、小麦、サラダ油は不使用
コーヒー:温冷
薬草茶:温
抹茶:温
お花や動物の形の練り切り/水羊羹/かき氷(冬は葛菓子)
和風旨味パスタ
しらす土鍋玄米おにぎり
けんちん汁
鶏皮と大根おろし/しらすと干し椎茸
ビール:冷
日本酒:温冷
--------------------------------------------------------------
『しらす土鍋玄米おにぎり』と『けんちん汁』、それにビールを頼みました。
まずはグラスビール、それからおにぎりとけんちん汁の椀がきます。
けんちん汁の蓋を開けました。
細かく刻まれたニンジンなどがぎっしりと詰まっています。
「これは牛蒡?」
「いえ、大根です。」
干した大根を細かく切ったものでした。
「けんちん汁と書いてますが、根菜スープに近いかもしれません。」
たしかに、イメージした里芋がごろりと入ってコンニャクやゴボウなども入ったけんちん汁ではありません。
味噌は薄味でさっぱりしていました。
メニューにも書いてあるように、たしかに身体によさそうなけんちん汁です。
そして、玄米のおにぎりに手を伸ばしました。
こぼれるほどに乗ったしらすもふっくらとして、玄米もしっかり炊けています。
シンプルですが、なかなかおいしいおにぎりです。
オーナーは10年ほどこちらに住んでいるそうです。
料理の内容から、階段の上にある円覚寺塔頭、雲頂庵の関係の人かとも思いましたがそうではないとのことでした。
ただ、メニューに『茶道や坐禅の体験が可』書かれてるように、オーナーは円覚寺の坐禅にも通い茶道も習っているそうです。
メニューにはまた『体調を崩す要因とされる牛乳、小麦、サラダ油は不使用』とあります。
オーナーは食に関する勉強も続けているとのことでした。
(店内テーブル席) (おにぎりとけんちん)


ここで和菓子も作っているそうで、オーナーは花の形の練り切りを見せてくれました。
ただ、血糖値のこともあるので食べるわけにはいきません。
もう一度メニューを眺めて抹茶を追加しました。
しばらくしてオーナーが持って来てくれたのは抹茶の粉にお湯を注いだもの。
そしてもうひとつが茶筅でした。
「これでお茶を立ててください。」
オーナーに立て方を教わりながら完成したのが左の写真です。
泡の大きさが均一でなく、全体的に、まだちょっと大きな泡が多いような気がしますが、自分で立てたお茶です。
ゆっくりと味わいました。
静かな北鎌倉の静かな空間で、オーナーの坐禅の話やお茶の話を伺います。
話を聞くうち、ついつい時間が経ってしまいました。
支払いを済ませ、入口の茶室を見て外に出ます。
『北鎌倉駅臨時口出てスグの参道を上がれば見晴台が有ります。』(店のHPより)
店を出てすぐ横が円覚寺塔頭の雲頂庵に続く階段になります。
上がったところは円覚寺に続く小道で、ちょっと見晴台のスペースも設けてありました。
写真右が見晴台からの風景になります。
北鎌倉は二つの丘に挟まれた谷戸の地形、住宅の手前辺りに横須賀線の電車が通ります。
場所は違いますが、小津安二郎の『晩秋』では横須賀線が通る様子が俯瞰されていました。
空気のきれいな冬は富士山も見えます。
よろしければ、ほとんどの観光客が知らない北鎌倉を味わってください。
(抹茶) (雲頂庵からの景色)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●山ノ内「TeaRoomZen」(TeaRoom)
電話 090−4050−5505
鎌倉市山ノ内520−1
営業時間 12:00〜19:00
定休日 木・日曜日
https://tearoomzen.crayonsite.com/
※2025年6月2日オープン
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ただ、観光客のほとんどは表口の改札を出た後は鎌倉方面に向かいます。
そしてもう1つの円覚寺側東口改札を出た人も同じく鎌倉方面に進みます。
東口改札の反対側には大船方面に向かう、ホームに沿って細い道があり、地元の住民の生活道路になっていましたが、その途中にあった『緑の洞門』と呼ばれる小さな隧道が、2015年に崩落の危険があるということで通行禁止になってしまいました。(写真左)
その後、大船の住民や通学の生徒向けに、隧道の先に『臨時改札口』が設けられ現在に至っています。(写真右)
今回の店は、その『臨時改札口』から歩いて1分もかからないところに出来たとのことでした。
(緑の洞門) (臨時改札口)


臨時改札口に立つ駅員の横にある『出場』と書かれた機械にタッチして外に出ます。
この近くには『看門茶寮』という店があり、行ったことがあります。
『看門茶寮』のあったあたりを見ると、今は『鎌倉学び舎』という看板がありました。
※後で調べると看門茶寮は現在休業、再開予定2025晩秋とありましたが、詳細は不明です。
さらに進むと、円覚寺塔頭『雲頂庵』へ上る階段の横に、松の模様の幟が見えました。(写真左)
幟の下には『OPEN』と書かれた札が結び付けてありましたが、店名などはありません。
その横の崖に沿った路地に入って行きます。
まもなく門が見えてきました。(写真右)
ポストの横に『TeaRoomZen』と書かれたメニュー表。
木の扉は開けてありました。
草深い庭を通って建物の前まで進みます。
濃紺の暖簾がかかっている入口の中に入りました。
(階段横の幟) (建物入口)


店内にスタッフの姿はありません。
「すみませ〜ん。」
奥に向かって呼んでいると、すぐに返事がありました。
「はい。少し、お待ちください、すぐまいります。」
奥から出てきたのは男性オーナーです。
一番奥のテーブル席に案内されました。(写真左)
.
窓の外は緑の木々が見え、写真の左側は厨房?になっています。
外観は古民家という感じでもありませんが、中は静かで落着いた雰囲気になっています。
ラミネートされたメニューを見ます。
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北鎌倉の自然と和食で心身ともに健やかに
全メニュー500円均一
お支払いは現金のみになります
茶道や坐禅の体験が可
和菓子のテイクアウトをやっています
オリジナルデザインの洋服を販売中
体調を崩す要因とされる牛乳、小麦、サラダ油は不使用
コーヒー:温冷
薬草茶:温
抹茶:温
お花や動物の形の練り切り/水羊羹/かき氷(冬は葛菓子)
和風旨味パスタ
しらす土鍋玄米おにぎり
けんちん汁
鶏皮と大根おろし/しらすと干し椎茸
ビール:冷
日本酒:温冷
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『しらす土鍋玄米おにぎり』と『けんちん汁』、それにビールを頼みました。
まずはグラスビール、それからおにぎりとけんちん汁の椀がきます。
けんちん汁の蓋を開けました。
細かく刻まれたニンジンなどがぎっしりと詰まっています。
「これは牛蒡?」
「いえ、大根です。」
干した大根を細かく切ったものでした。
「けんちん汁と書いてますが、根菜スープに近いかもしれません。」
たしかに、イメージした里芋がごろりと入ってコンニャクやゴボウなども入ったけんちん汁ではありません。
味噌は薄味でさっぱりしていました。
メニューにも書いてあるように、たしかに身体によさそうなけんちん汁です。
そして、玄米のおにぎりに手を伸ばしました。
こぼれるほどに乗ったしらすもふっくらとして、玄米もしっかり炊けています。
シンプルですが、なかなかおいしいおにぎりです。
オーナーは10年ほどこちらに住んでいるそうです。
料理の内容から、階段の上にある円覚寺塔頭、雲頂庵の関係の人かとも思いましたがそうではないとのことでした。
ただ、メニューに『茶道や坐禅の体験が可』書かれてるように、オーナーは円覚寺の坐禅にも通い茶道も習っているそうです。
メニューにはまた『体調を崩す要因とされる牛乳、小麦、サラダ油は不使用』とあります。
オーナーは食に関する勉強も続けているとのことでした。
(店内テーブル席) (おにぎりとけんちん)


ここで和菓子も作っているそうで、オーナーは花の形の練り切りを見せてくれました。
ただ、血糖値のこともあるので食べるわけにはいきません。
もう一度メニューを眺めて抹茶を追加しました。
しばらくしてオーナーが持って来てくれたのは抹茶の粉にお湯を注いだもの。
そしてもうひとつが茶筅でした。
「これでお茶を立ててください。」
オーナーに立て方を教わりながら完成したのが左の写真です。
泡の大きさが均一でなく、全体的に、まだちょっと大きな泡が多いような気がしますが、自分で立てたお茶です。
ゆっくりと味わいました。
静かな北鎌倉の静かな空間で、オーナーの坐禅の話やお茶の話を伺います。
話を聞くうち、ついつい時間が経ってしまいました。
支払いを済ませ、入口の茶室を見て外に出ます。
『北鎌倉駅臨時口出てスグの参道を上がれば見晴台が有ります。』(店のHPより)
店を出てすぐ横が円覚寺塔頭の雲頂庵に続く階段になります。
上がったところは円覚寺に続く小道で、ちょっと見晴台のスペースも設けてありました。
写真右が見晴台からの風景になります。
北鎌倉は二つの丘に挟まれた谷戸の地形、住宅の手前辺りに横須賀線の電車が通ります。
場所は違いますが、小津安二郎の『晩秋』では横須賀線が通る様子が俯瞰されていました。
空気のきれいな冬は富士山も見えます。
よろしければ、ほとんどの観光客が知らない北鎌倉を味わってください。
(抹茶) (雲頂庵からの景色)


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●山ノ内「TeaRoomZen」(TeaRoom)
電話 090−4050−5505
鎌倉市山ノ内520−1
営業時間 12:00〜19:00
定休日 木・日曜日
https://tearoomzen.crayonsite.com/
※2025年6月2日オープン
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『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
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2025年09月03日
ソフィアローレンレストラン 鎌倉
最近、銀行の縮小が止まりません。
私のメインバンク?地元の三菱UFJは統合されてATMだけになってしまいました。
その流れでしょうか、鎌倉の横浜銀行も大幅に縮小されスペースは、今までの半分以下になっています。
昭和世代にはちょっと不便で寂しい。
その横浜銀行の後に、イタリアンのレストランがオープンするとのことです。
「で、店の名前は?」
「『ソフィアローレン』って言うらしいですよ。」
「ソフィアローレンってあの・・・。」
最初に聞いた時はちょっと違和感を感じました。
確かにソフィアローレンと言えばイタリアの大女優ですが、ある意味知られ過ぎた名前であるとともに、若い人は知らない可能性も高い。
ダイレクトに映画女優の名前を冠するのも、最近の飲食店のネーミングの流れとも違っているように思います。
そのレストランが7月24日にオープンしました。
鎌倉駅改札から1分、東西地下通路に隣接しており、ともかく近い。
オープンから少し経ったし、今日はいつ雨になるか分からないという天気です。
ちょっと行ってみようと思います。
写真左は、鎌倉駅東口改札から東西地下通路の方面を写したもの。
お盆前なので、まだ混み方は緩やかです。
そして今回の店、『ソフィアローレンレストラン 鎌倉』は、すでに正面に見えています。(写真左)
歩いて1分もかからず店の前までやってきました。
右側が横浜銀行と東日本銀行(ATM)、左には『鎌倉マルシェ 六月の雨』とあり、『ソフィアローレンレストラン 鎌倉』はこの2階になります。
ちなみに『鎌倉マルシェ 六月の雨』はレストランと同じ経営でハンバーガー、ソフトクリーム、おにぎりなどのカジュアルフードやお土産を扱っています。
中に入りました。
左側にある階段を上がっていきます。
(鎌倉駅東口) (ソフィアローレンレストラン)


写真左は、階段を上った所です。
右側に今上がってきた階段が見えました。
目の前に鮮やかなブルーと白の市松模様の廊下、テンションが上がってきます。
この辺りでスタッフが迎えてくれました。
廊下を案内されていくと、一段高くなったスペースに客室とキッチンがあります。
開店時間から10分ほどですが、数組のお客さんが席に着いていました。
感じるのはスタッフの多さ。
キッチンとホールに10数人ほどいる感じです。
スタッフは来客の度に大きな声で迎えていました。
「どうぞこちらへ。」
キッチンの前を通り過ぎ、また一段降りた所に案内されました。(写真右)
「こちらでお願いします。」
ちょうどキッチンと平行したあたりの場所です。
階段を上がったところから、1周したくらいの場所です。
(市松模様の廊下) (案内された席から)


写真左は、座った場所からキッチン方向を見たところです。
今度は、上ってきた階段が右手に見えます。
この時は階段方面には誰もいませんでしたが、間もなく女性の1人客が座りました。
そのほかの先客はやはり女性の1人客です。
滞在中に2人と3人と4人のグループがやってきました。
全員、60〜80代くらいの女性です。
メニューを見ます。
--------------------------------------------------------
ランチコース
前菜の盛り合わせ パスタランチ 2800円
メインディッシュランチ 3800円
本日のシェフサラダランチ 1680円
アラカルト
ビーフシチュー 3680円
黒毛和牛のステーキ重 6000円
海老とペンネのグラタン 1840円
オニオングラタンスープ 1420円
本日のパスタ 1780円
本日の鮮魚料理 2400円
前菜3種盛合わせ 980円
黒毛和牛の特製カレー 2800円
小さいスープ 500円
お子様プレート 1800円
--------------------------------------------------------
初めてだったので、コースになっている2800円のパスタランチを頼みます。
パスタは3種類の中から選ぶようになっていました。
--------------------------------------------------------
A オイルベース
B トマトベース
C クリームベース
--------------------------------------------------------
最初はAのオイルベースにするつもりだったのですが、Bのトマトベースに変更しました。
理由は、アラカルトの本日のパスタの写真がトマトベースだったから。
小海老とズッキーニが美味しそうです。
「それから、ハウスワインの白も。」
まずはワインが運ばれました。
そして間もなく、前菜の3種盛合わせとスープとパンがテーブルに置かれます。
「サラダとサラミソーセージと豆鯵のカルピオーネになります。そしてこちらはコーンのポタージュスープです。」
青いエプロンの若い女性スタッフが説明してくれました。
「あの、お店の名前に『ソフィアローレン』とありますけど、ソフィアローレンさんがオーナーなんですか?」
「いえ、ソフィアローレン監修のレストランになります。」
元々はイタリアのレストランでミラノ、フィレンツェ、ローマ、バーリ、香港などにも店があるとのこと、店名の違和感の理由も分かったような気がします。
「ソフィアローレン、ご存じですか?」
「昭和の人間なんで一応知ってます。」
若い女性から知っているかと聞かれると、ちょっと戸惑います。
ワインを飲みました。
スッキリとしたワインで、甘酸っぱい豆鯵やサラミなど軽い前菜にもよく合います。
先ほどのスタッフがまたやってきました。
「トスカーナーのおいしいオリーブオイルです。パンに付けてお召し上がりください。」
スタッフは小皿にオリーブオイルを注ぎます。
奥に置かれたスープを手前に持ってきました。
温かいコーンポタージュスープとトスカーナのオリーブオイルを付けたパンを食べていきます。
(キッチンを望む) (前菜)


前菜を食べ終わる頃には、グラスワインが空になっていました。
「何かお持ちしましょうか?」
スタッフが聞いてきました。
まだ、メインのパスタが来るので追加を頼むことにします。
「今のもいいけど、何かほかのものもある?」
「少しお待ちください。」
しばらくして戻ってきたスタッフが言いました。
「今、弊社の特別なルートで、イタリアの修道院で作られた希少なワインが990円でご提供出来ます。」
出来る限りオーガニックで作られているとのこと。
商業主義ではないようで、希少ワインのわりに安価です。
これを頼みました。
ワインが運ばれます。
昔ながらの方法で作られた修道院ワインは、素朴で清らかな味わいです。
そして間もなくパスタもテーブルに置かれました。(写真左)
白い皿の真ん中の凹みに入ったトマトのパスタ。
ふわっとズッキーニの香り、アルデンテの麺にフレッシュなトマトの酸味と甘みが爽やかです。
食べ終わってコーヒーが運ばれました。
「こちらは1階の『六月の雨』で販売しております焼菓子になります。よろしければ召し上がってください。」
禁断の焼菓子でしたが、出てきてしまったものは仕方がありません。
マイルドなコーヒーと焼菓子でランチを終わりました。
会計はテーブルで行います。
パスタランチとグラスワイン2杯で4490円でした。
モーニングからランチタイム、ディナータイムで8時30分から22時30分まで、元日を除き年中無休、席数は123席だそうです。
鎌倉の一等地にこんなレストランを展開するのは、不動産事業など多岐にわたり手掛ける『株式会社ランドビジネス』という会社でした。
利用しやすく華やかで便利なレストランです。
(パスタ) (コーヒー)


++++++++++++++++++++++++++++++++++
●小町「ソフィアローレンレストラン 鎌倉」(イタリア料理)
電話 0467−73−9203
鎌倉市小町1丁目6−21−2F
営業時間 モーニング
8:30〜11:00(LO11:00)
ランチ
11:00〜17:00(LO16:00)
ディナー
17:00〜22:30(LO21:00)
定休日 年中無休(元日を除く)
https://www.sophialorenrestaurant.jp/
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『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
よろしければ合わせてお読みください。
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私のメインバンク?地元の三菱UFJは統合されてATMだけになってしまいました。
その流れでしょうか、鎌倉の横浜銀行も大幅に縮小されスペースは、今までの半分以下になっています。
昭和世代にはちょっと不便で寂しい。
その横浜銀行の後に、イタリアンのレストランがオープンするとのことです。
「で、店の名前は?」
「『ソフィアローレン』って言うらしいですよ。」
「ソフィアローレンってあの・・・。」
最初に聞いた時はちょっと違和感を感じました。
確かにソフィアローレンと言えばイタリアの大女優ですが、ある意味知られ過ぎた名前であるとともに、若い人は知らない可能性も高い。
ダイレクトに映画女優の名前を冠するのも、最近の飲食店のネーミングの流れとも違っているように思います。
そのレストランが7月24日にオープンしました。
鎌倉駅改札から1分、東西地下通路に隣接しており、ともかく近い。
オープンから少し経ったし、今日はいつ雨になるか分からないという天気です。
ちょっと行ってみようと思います。
写真左は、鎌倉駅東口改札から東西地下通路の方面を写したもの。
お盆前なので、まだ混み方は緩やかです。
そして今回の店、『ソフィアローレンレストラン 鎌倉』は、すでに正面に見えています。(写真左)
歩いて1分もかからず店の前までやってきました。
右側が横浜銀行と東日本銀行(ATM)、左には『鎌倉マルシェ 六月の雨』とあり、『ソフィアローレンレストラン 鎌倉』はこの2階になります。
ちなみに『鎌倉マルシェ 六月の雨』はレストランと同じ経営でハンバーガー、ソフトクリーム、おにぎりなどのカジュアルフードやお土産を扱っています。
中に入りました。
左側にある階段を上がっていきます。
(鎌倉駅東口) (ソフィアローレンレストラン)


写真左は、階段を上った所です。
右側に今上がってきた階段が見えました。
目の前に鮮やかなブルーと白の市松模様の廊下、テンションが上がってきます。
この辺りでスタッフが迎えてくれました。
廊下を案内されていくと、一段高くなったスペースに客室とキッチンがあります。
開店時間から10分ほどですが、数組のお客さんが席に着いていました。
感じるのはスタッフの多さ。
キッチンとホールに10数人ほどいる感じです。
スタッフは来客の度に大きな声で迎えていました。
「どうぞこちらへ。」
キッチンの前を通り過ぎ、また一段降りた所に案内されました。(写真右)
「こちらでお願いします。」
ちょうどキッチンと平行したあたりの場所です。
階段を上がったところから、1周したくらいの場所です。
(市松模様の廊下) (案内された席から)


写真左は、座った場所からキッチン方向を見たところです。
今度は、上ってきた階段が右手に見えます。
この時は階段方面には誰もいませんでしたが、間もなく女性の1人客が座りました。
そのほかの先客はやはり女性の1人客です。
滞在中に2人と3人と4人のグループがやってきました。
全員、60〜80代くらいの女性です。
メニューを見ます。
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ランチコース
前菜の盛り合わせ パスタランチ 2800円
メインディッシュランチ 3800円
本日のシェフサラダランチ 1680円
アラカルト
ビーフシチュー 3680円
黒毛和牛のステーキ重 6000円
海老とペンネのグラタン 1840円
オニオングラタンスープ 1420円
本日のパスタ 1780円
本日の鮮魚料理 2400円
前菜3種盛合わせ 980円
黒毛和牛の特製カレー 2800円
小さいスープ 500円
お子様プレート 1800円
--------------------------------------------------------
初めてだったので、コースになっている2800円のパスタランチを頼みます。
パスタは3種類の中から選ぶようになっていました。
--------------------------------------------------------
A オイルベース
B トマトベース
C クリームベース
--------------------------------------------------------
最初はAのオイルベースにするつもりだったのですが、Bのトマトベースに変更しました。
理由は、アラカルトの本日のパスタの写真がトマトベースだったから。
小海老とズッキーニが美味しそうです。
「それから、ハウスワインの白も。」
まずはワインが運ばれました。
そして間もなく、前菜の3種盛合わせとスープとパンがテーブルに置かれます。
「サラダとサラミソーセージと豆鯵のカルピオーネになります。そしてこちらはコーンのポタージュスープです。」
青いエプロンの若い女性スタッフが説明してくれました。
「あの、お店の名前に『ソフィアローレン』とありますけど、ソフィアローレンさんがオーナーなんですか?」
「いえ、ソフィアローレン監修のレストランになります。」
元々はイタリアのレストランでミラノ、フィレンツェ、ローマ、バーリ、香港などにも店があるとのこと、店名の違和感の理由も分かったような気がします。
「ソフィアローレン、ご存じですか?」
「昭和の人間なんで一応知ってます。」
若い女性から知っているかと聞かれると、ちょっと戸惑います。
ワインを飲みました。
スッキリとしたワインで、甘酸っぱい豆鯵やサラミなど軽い前菜にもよく合います。
先ほどのスタッフがまたやってきました。
「トスカーナーのおいしいオリーブオイルです。パンに付けてお召し上がりください。」
スタッフは小皿にオリーブオイルを注ぎます。
奥に置かれたスープを手前に持ってきました。
温かいコーンポタージュスープとトスカーナのオリーブオイルを付けたパンを食べていきます。
(キッチンを望む) (前菜)


前菜を食べ終わる頃には、グラスワインが空になっていました。
「何かお持ちしましょうか?」
スタッフが聞いてきました。
まだ、メインのパスタが来るので追加を頼むことにします。
「今のもいいけど、何かほかのものもある?」
「少しお待ちください。」
しばらくして戻ってきたスタッフが言いました。
「今、弊社の特別なルートで、イタリアの修道院で作られた希少なワインが990円でご提供出来ます。」
出来る限りオーガニックで作られているとのこと。
商業主義ではないようで、希少ワインのわりに安価です。
これを頼みました。
ワインが運ばれます。
昔ながらの方法で作られた修道院ワインは、素朴で清らかな味わいです。
そして間もなくパスタもテーブルに置かれました。(写真左)
白い皿の真ん中の凹みに入ったトマトのパスタ。
ふわっとズッキーニの香り、アルデンテの麺にフレッシュなトマトの酸味と甘みが爽やかです。
食べ終わってコーヒーが運ばれました。
「こちらは1階の『六月の雨』で販売しております焼菓子になります。よろしければ召し上がってください。」
禁断の焼菓子でしたが、出てきてしまったものは仕方がありません。
マイルドなコーヒーと焼菓子でランチを終わりました。
会計はテーブルで行います。
パスタランチとグラスワイン2杯で4490円でした。
モーニングからランチタイム、ディナータイムで8時30分から22時30分まで、元日を除き年中無休、席数は123席だそうです。
鎌倉の一等地にこんなレストランを展開するのは、不動産事業など多岐にわたり手掛ける『株式会社ランドビジネス』という会社でした。
利用しやすく華やかで便利なレストランです。
(パスタ) (コーヒー)


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●小町「ソフィアローレンレストラン 鎌倉」(イタリア料理)
電話 0467−73−9203
鎌倉市小町1丁目6−21−2F
営業時間 モーニング
8:30〜11:00(LO11:00)
ランチ
11:00〜17:00(LO16:00)
ディナー
17:00〜22:30(LO21:00)
定休日 年中無休(元日を除く)
https://www.sophialorenrestaurant.jp/
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『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)
よろしければ合わせてお読みください。
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2025年08月06日
aniko 江ノ島
江ノ島の近くにある腰越は古くからの漁師町です。
何度か紹介させてもらいましたが、近年はお洒落な店も増えてきました。
このあたりにまたイタリアンが出来たという話です。
地図では、店の場所はラーメンの大勝軒の近く。
新しい店なら目立つし『電車通り』を歩けばすぐ分かるはずです。
写真左は、湘南モノレール『湘南江の島駅』です。
ここを降りてすぐ前の道を左に進みました。
※今回の店の最寄り駅は湘南モノレールの『湘南江の島駅』と江ノ電『江ノ島駅』で、どちらからも大体同じような距離です。小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅からは少し遠くなります。
まもなく、左手に龍口寺が見えてきました。(写真右)
ここを右に進めば江ノ島ですが、今回はまっすぐに進みます。
この道は『電車通り』とか『電車道』という名前で呼ばれていて、江ノ電は路面電車のように走ります。
※江ノ電は当初は、路面電車に分類されていましたが、内務省の指導により普通鉄道への変更を申請、 許可が下りています。
(湘南江の島駅) (龍口寺付近)


『電車道』を進みます。
何度か来た道なので、ラーメンの大勝軒の近くとあれば、大体見当がつきます。
思い込んでいたのは、今回の店がある程度大きな店で電車道に沿った場所にあるはずだということ。
しかし、行けども行けどもそれらしき店は見つかりません。
もう一度、来た道を戻ります。
猛暑の中の彷徨はさすがにつらい。
最終手段の電話に頼ることにしました。
「今、イグル氷菓の辺りにいるんですが・・・・・。」
「そうですね。もう少し江ノ島の方へ戻ってください。『オーヤマ』さんという洋品店の路地を入ってすぐのところです。」
この電話で予約も行いました。
そして、写真左が、案内にあった『オーヤマ洋品店』の横の路地です。
路地の入口で年配の男性が手招きをしています。
少し向こうにその家族らしき人たちが見えました。
何となく行く先が一緒のような気がします。
この人たちのあとに続きました。
写真右が今回の店、イタリアンの『aniko江の島』店頭です。
白を基調としたシンプルな佇まい。
大きな店名表示や国旗もなく、ドアの横のランプの下に『aniko』とあるだけです。
開店したばかりのはずですが、すっかり周囲に馴染んでいました。
(オーヤマの路地) (aniko 店頭)


店に入ります。
天井が高いのが印象的です。
左手がキッチンになっていて、その前が5席ほどのカウンター。
真ん中にテーブルが3つ、店の奥には洞窟のような個室があります。
先客はテーブルに1組、先ほど路地の入口で会った家族は洞窟の個室に入っていました。
「あの、電話した・・・。」
「はい。こちらでお願いします。」
入口に近いカウンター席に座ります。
店内には、見かけはちょっと怖そうなシェフと女性スタッフ。
先ほど電話に出た女性スタッフに話しかけました。
「場所がちょっと分かりづらかったですね。」
「そうですね。」
女性スタッフが同意してくれました。
目の前のメニューを見ます。
------------------------------------------------------------
選べるパスタランチセット
A グリーンサラダ+パスタ 1300円
B +食後のお飲みもの 1500円
C +デザート・食後のお飲みもの 1700円
パスタは下記よりお選び下さい
1 今週のパスタ 大盛り無料 大大盛り+200円
2 ウニのクリームソース 〃
3 濃厚カルボナーラ 〃
4 特製ラザニア(+300円) お得な1.5倍 +600円
------------------------------------------------------------
「これ、まずABCを選んでから1〜4のパスタを選ぶんですね。」
「はい。」
まずはBを選択します。
そして次にパスタを選びます。
今週のパスタはジェノベーゼだそうです。
これもいいいのですが、今日は『ウニのクリームソース』を頼むことにしました。
ワインはグラスワイン700円〜と書かれています。
白のグラスワインを追加しました。
まもなくワインが、そしてサラダが運ばれます。
パリパリと新鮮なサラダを食べていると、さきほどのフードメニューのほかに、ディナーメニューと本日のグラスワインと書かれたメニューを発見します。
このメニューにはお坊さんのようなシェフのイラスト。
これはちょっと優しい顔にされていました。
------------------------------------------------------------
泡
ロータリ ブリュット 800円
白
サルタレッリ ヴェルディッキオ 800円
ヴェルディッキオ マルケ
ピアッツオ ランゲ シャルドネ 1400円
シャルドネ ピエモンテ
赤
サンジョパンニ ロッソビチェーノ 900円
モンテブルチアーノ・サンジョベーゼ マルケ
ペルコーレ トスカーナ ロッソ 1400円
サンジョベーゼ・メルロー トスカーナ
------------------------------------------------------------
「このワインはこれ?」
一番上の『サルタレッリ ヴェルディッキオ』を指します。
「はい、そうです。」
女性スタッフは『サルタレッリ ヴェルディッキオ』の瓶を持って来てくれました。
マルケ産のワインとありました。
アイパッドで店の情報をちょっと見てみます。
『イタリア「マルケ州」随一のミシュラン二つ星店でメインシェフを務めたオーナーシェフ』
とありました。
さらに『ソムリエの資格を持つオーナーシェフ』ともあります。
こちらは赤坂にある店の2号店とのことですが、オーナーはこちらにいるようです。
やはりただ者ではなかった。
シャキシャキしたサラダとフレッシュなワインをいただきます。
ワインに疎いので『ヴェルディッキオ』種というブドウは初めてでしたが、爽やかででもコクを感じるワインでした。
(aniko店内) (ワインとサラダ)


「パンになります。」
『aniko enoshima』とロゴの入った袋が出てきました。(写真左)
取り出すとパンはまだ温かい!
「やはり分かりづらかったですか?」
シェフがこちらを見ながら話しかけてきました。
顔は笑っています。
先ほどの会話を聞いていたようです。
「そうですね、路地に案内もなかったので。」
シェフと少し話しました。
この辺りで物件を探していたそうですが、ようやくこの建物が見つかったそうです。
「ここは自転車屋さんだったのですが、高齢でやめられたので。」
この天井の高さのある物件が気に入ったそうです。
そして間もなく出てきたのが『ウニのクリームソース』のパスタ。(写真右)
フォークでいただきます。
シンプルな見た目です。
麺はアルデンテより若干柔らかめ、ウニの旨味がありますがしつこくない。
さきほどの自家製パンと合わせて食べていきます。
だんだん入店客も増えてきました。
カウンターは女性の1人客が多い印象。
テーブル席もいっぱいになり、断られるお客さんも出てきました。
オープンして3ケ月。
オープン時だけの大混雑ではなく、じわじわと人気化するパターンです。
ちょっとモダンな漁師町に出来たこの空間にふらりと入れる時間は、そろそろ終わりになるかもしれません。
(袋に入ったパン) (ウニのパスタ)


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●腰越「aniko 江ノ島」(イタリアン)
電話 0467−81ー4538
鎌倉市鎌倉市腰越3−8−20
営業時間
ランチ 11:30〜14:30
ディナー 17:00〜22:00
定休日 月・火曜日
2025年5月14日
※2025年5月14日オープン
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地図では、店の場所はラーメンの大勝軒の近く。
新しい店なら目立つし『電車通り』を歩けばすぐ分かるはずです。
写真左は、湘南モノレール『湘南江の島駅』です。
ここを降りてすぐ前の道を左に進みました。
※今回の店の最寄り駅は湘南モノレールの『湘南江の島駅』と江ノ電『江ノ島駅』で、どちらからも大体同じような距離です。小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅からは少し遠くなります。
まもなく、左手に龍口寺が見えてきました。(写真右)
ここを右に進めば江ノ島ですが、今回はまっすぐに進みます。
この道は『電車通り』とか『電車道』という名前で呼ばれていて、江ノ電は路面電車のように走ります。
※江ノ電は当初は、路面電車に分類されていましたが、内務省の指導により普通鉄道への変更を申請、 許可が下りています。
(湘南江の島駅) (龍口寺付近)


『電車道』を進みます。
何度か来た道なので、ラーメンの大勝軒の近くとあれば、大体見当がつきます。
思い込んでいたのは、今回の店がある程度大きな店で電車道に沿った場所にあるはずだということ。
しかし、行けども行けどもそれらしき店は見つかりません。
もう一度、来た道を戻ります。
猛暑の中の彷徨はさすがにつらい。
最終手段の電話に頼ることにしました。
「今、イグル氷菓の辺りにいるんですが・・・・・。」
「そうですね。もう少し江ノ島の方へ戻ってください。『オーヤマ』さんという洋品店の路地を入ってすぐのところです。」
この電話で予約も行いました。
そして、写真左が、案内にあった『オーヤマ洋品店』の横の路地です。
路地の入口で年配の男性が手招きをしています。
少し向こうにその家族らしき人たちが見えました。
何となく行く先が一緒のような気がします。
この人たちのあとに続きました。
写真右が今回の店、イタリアンの『aniko江の島』店頭です。
白を基調としたシンプルな佇まい。
大きな店名表示や国旗もなく、ドアの横のランプの下に『aniko』とあるだけです。
開店したばかりのはずですが、すっかり周囲に馴染んでいました。
(オーヤマの路地) (aniko 店頭)


店に入ります。
天井が高いのが印象的です。
左手がキッチンになっていて、その前が5席ほどのカウンター。
真ん中にテーブルが3つ、店の奥には洞窟のような個室があります。
先客はテーブルに1組、先ほど路地の入口で会った家族は洞窟の個室に入っていました。
「あの、電話した・・・。」
「はい。こちらでお願いします。」
入口に近いカウンター席に座ります。
店内には、見かけはちょっと怖そうなシェフと女性スタッフ。
先ほど電話に出た女性スタッフに話しかけました。
「場所がちょっと分かりづらかったですね。」
「そうですね。」
女性スタッフが同意してくれました。
目の前のメニューを見ます。
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選べるパスタランチセット
A グリーンサラダ+パスタ 1300円
B +食後のお飲みもの 1500円
C +デザート・食後のお飲みもの 1700円
パスタは下記よりお選び下さい
1 今週のパスタ 大盛り無料 大大盛り+200円
2 ウニのクリームソース 〃
3 濃厚カルボナーラ 〃
4 特製ラザニア(+300円) お得な1.5倍 +600円
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「これ、まずABCを選んでから1〜4のパスタを選ぶんですね。」
「はい。」
まずはBを選択します。
そして次にパスタを選びます。
今週のパスタはジェノベーゼだそうです。
これもいいいのですが、今日は『ウニのクリームソース』を頼むことにしました。
ワインはグラスワイン700円〜と書かれています。
白のグラスワインを追加しました。
まもなくワインが、そしてサラダが運ばれます。
パリパリと新鮮なサラダを食べていると、さきほどのフードメニューのほかに、ディナーメニューと本日のグラスワインと書かれたメニューを発見します。
このメニューにはお坊さんのようなシェフのイラスト。
これはちょっと優しい顔にされていました。
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泡
ロータリ ブリュット 800円
白
サルタレッリ ヴェルディッキオ 800円
ヴェルディッキオ マルケ
ピアッツオ ランゲ シャルドネ 1400円
シャルドネ ピエモンテ
赤
サンジョパンニ ロッソビチェーノ 900円
モンテブルチアーノ・サンジョベーゼ マルケ
ペルコーレ トスカーナ ロッソ 1400円
サンジョベーゼ・メルロー トスカーナ
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「このワインはこれ?」
一番上の『サルタレッリ ヴェルディッキオ』を指します。
「はい、そうです。」
女性スタッフは『サルタレッリ ヴェルディッキオ』の瓶を持って来てくれました。
マルケ産のワインとありました。
アイパッドで店の情報をちょっと見てみます。
『イタリア「マルケ州」随一のミシュラン二つ星店でメインシェフを務めたオーナーシェフ』
とありました。
さらに『ソムリエの資格を持つオーナーシェフ』ともあります。
こちらは赤坂にある店の2号店とのことですが、オーナーはこちらにいるようです。
やはりただ者ではなかった。
シャキシャキしたサラダとフレッシュなワインをいただきます。
ワインに疎いので『ヴェルディッキオ』種というブドウは初めてでしたが、爽やかででもコクを感じるワインでした。
(aniko店内) (ワインとサラダ)


「パンになります。」
『aniko enoshima』とロゴの入った袋が出てきました。(写真左)
取り出すとパンはまだ温かい!
「やはり分かりづらかったですか?」
シェフがこちらを見ながら話しかけてきました。
顔は笑っています。
先ほどの会話を聞いていたようです。
「そうですね、路地に案内もなかったので。」
シェフと少し話しました。
この辺りで物件を探していたそうですが、ようやくこの建物が見つかったそうです。
「ここは自転車屋さんだったのですが、高齢でやめられたので。」
この天井の高さのある物件が気に入ったそうです。
そして間もなく出てきたのが『ウニのクリームソース』のパスタ。(写真右)
フォークでいただきます。
シンプルな見た目です。
麺はアルデンテより若干柔らかめ、ウニの旨味がありますがしつこくない。
さきほどの自家製パンと合わせて食べていきます。
だんだん入店客も増えてきました。
カウンターは女性の1人客が多い印象。
テーブル席もいっぱいになり、断られるお客さんも出てきました。
オープンして3ケ月。
オープン時だけの大混雑ではなく、じわじわと人気化するパターンです。
ちょっとモダンな漁師町に出来たこの空間にふらりと入れる時間は、そろそろ終わりになるかもしれません。
(袋に入ったパン) (ウニのパスタ)


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●腰越「aniko 江ノ島」(イタリアン)
電話 0467−81ー4538
鎌倉市鎌倉市腰越3−8−20
営業時間
ランチ 11:30〜14:30
ディナー 17:00〜22:00
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2025年5月14日
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