2017年01月18日

PIGGY’S KITCHEN

以前に豆富ハンバーグの六弥太のオーナー、田所さんが行ってみたらと教えてくれた店のメモが出てきました。


その中の1つが今回の『ピギーズキッチン』です。

もらってから半年以上経ちましたが、これも何かの縁、行ってみることにしました。



写真左は最寄り駅の江ノ電腰越駅になります。



腰越は漁港の街です。

写真右は腰越駅から近い神戸橋から海の方面を写したものです。


シルエットで江の島が見えます。

(江ノ電腰越駅)      (神戸橋から)
ピギーズキッチン 腰越駅ピギーズキッチン 神戸橋から
















写真左はピギーズキッチンの前から、腰越駅に入る江ノ電を写したものです。

左側の赤提灯が店の場所になります。


この写真で江ノ電腰越駅と店の位置関係がわかると思います。

駅前立地です。(笑)





写真右は店の正面です。

4月に出来たばかりだと言いますが、適度にかすれた感じのペンキが何ともゆるい雰囲気を醸し出しています。


店の上に薄い水色の看板があり、店名のほかに『鎌倉腰越なんでも食堂』という文字も見えました。



そしてアメリカンな造りのテントにぶら下がっているのは先ほどの赤提灯。

『ラーメン』と書かれていました。


ドアを開けて中に入ります。

(腰越駅に入る江ノ電)   (ピギーズキッチン)
ピギーズキッチン 腰越駅を望むピギーズキッチン 店




















右側に奥に伸びるカウンター席が7席。

並行して左側に2人テーブルが4つ。


奥はキッチンになっています。


店内には若い女性スタッフが1人。


どこでもということで、一番奥のテーブルに座りました。



写真左が店内から外を見たところです。

ここからも腰越駅が見えます。


※写真には入線した江ノ電が写っています。





テーブルに3つ折りの立派なメニュー表がありました。(写真右)



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<ピギーズの定食メニュー>

鶏の唐揚げ定食           900円

ポテトサラダコロッケ定食      900円

唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食  900円

餃子定食              900円

豚バラニンニク炒め定食       900円

豚バラ生姜焼き定食         900円

鶏もも炒め定食           900円

豚モツ定食             900円


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上記のほかに充実しているのがラーメン類です。

中華そばから味噌ラーメン、チャーシューメン、ワンタン麺など激辛バージョンを含めると30種類ほどの数がありました。


さすが『なんでも食堂』です。


ポテトサラダコロッケというのが珍しかったので、唐揚げと一緒に楽しめるという『唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食』を注文しました。

(店内から駅が)      (メニュー表)
ピギーズキッチン 店内ピギーズキッチン メニュー



















冬ですが、この店の雰囲気に似合いそうだったのでビールも頼みました。(写真左)

ビールは恵比寿です。



唐揚げ&ポテサラの定食がきました。

キッチンから店長と呼ばれている眼鏡の男性が姿を現します。


たぶん人のよさそうなこの人がオーナーでしょう。




お盆の上にはグリーンの半透明の食器。

マグカップにはスープ、皿にはポテサラと唐揚げ、ボウルには少し少なめを頼んだご飯が乗っていました。

そのほかキャベツの千切り、キュウリ、トマトと沢庵が2切れ。



ソースが付いてきましたが、基本何でも醤油派なので醤油をもらいます。

『なんでも食堂』だから許してくれるでしょう。


サラダを食べて、唐揚げにレモンをかけます。



ジューシーな唐揚げはジンジャーの香り。


平べったいポテサラコロッケは2つに切ってありました。

ハムに挟まったポテトに具もたくさん入っています。


ビールとの相性もいいようです。




40〜50代くらいの女性が3人入店して、入口近くのテーブルに座っています。

ここに運ばれたのは味噌ラーメン2つと餃子定食でした。



「あら、これうちのと同じ。」

食器の話のようです。


「うちの店長が好きなんです。」

「今はずいぶん値が上がっているみたいね。」


ちょっと気になったので、あらためて食べ終わった食器の裏を見ました。

『Fire King』


知らなかったので後で調べてみると・・・。

<Fire King>
ファイヤーキングは、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランドです。
1941年に誕生し、現在も存在するブランドですが、なんといっても1941〜86年まで製造されていた耐熱ミルクガラスの製品が有名です。 ミルクガラス製造終了(86年)から25年が経過した今でも、「使えるビンテージ食器」としてアメリカ、日本を中心に世界中で人気を博しています。



海は見えないけれど、充分に海街の雰囲気がする『なんでも食堂』

味だけでなく、癒される雰囲気の店でした。

(ランチビール)     (唐揚げ&ポテトサラダコロッケ)
ピギーズキッチン ビールピギーズキッチン ランチ









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●腰越「PIGGY’S KITCHEN」(食堂)
   鎌倉市腰越2−12−20 
   電話   050−5278−8874
   営業時間 平日 11:30〜15:30 18:00〜21:30
        (時間内にご入店頂ければ延長いたします)
        土日祝11:30〜15:30 17:30〜21:30
        (時間内にご入店頂ければもちろん延長いたします)
        木曜日(月に一度水木で連休予定)
   http://piggyskitchen.blog.fc2.com/

※上記は2017年1月から(店のサイトより引用)

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)鎌倉 | 食堂

2017年01月11日

Rojiura Curry SAMURAI. 鎌倉店

小町通りを進み、聖ミカエル教会の先を左折した道に、スープカレーの店が出来たと聞きました。


調べてみると、その場所はしばらく前までフレンチの『イグニス』という店があった所です。

『イグニス』の前は、同じくフレンチの『それいゆ』という店がありました。



一軒家レストランとか隠れ家フレンチと言われていたところに今度はカレーの店。

しかもスープカレーです。



一時盛り上がったスープカレーブームもなくなって、鎌倉にスープカレーの店も少なくなってきました。


あえて今、何故スープカレー?




写真右は小町通りです。

ミカエル教会の前では、人力車が通行人に声を掛けていました。


写真右は、ミカエル教会の先の『まめや』の角。

ここを左折します。

(小町通り)     (まめやの角)
路地裏 小町通り路地裏 まめや

















今回の店の名前は『Rojiura Curry SAMURAI.』

路地と言うにはちょっと広い道を進みます。



この道は、ちょっとしたグルメ小路になっています。

『Rojiura Curry SAMURAI.』は、『マーサカフェ』『ブランチキッチン』『クリアウォーター カフェ』を過ぎ、『小町まちえぇる 』の向かい辺り。


さらに、この先には『リエッタ』や『湘南倶楽部』などもあります。




左手の塀の先に、ブルーの看板が見えてきました。

近づくと写真と『侍』の文字を丸く囲んだマークもはっきりしてきます。



看板の写真はスープカレーと思われますが、どんぶりの上には野菜しか見えません。




写真右は、白い壁の上に書かれた店名ロゴになります。


『Rojiura Curry SAMURAI.』

鍵のマークと、SAMURAIのあとの『.』の意味はわかりません。

(ちょっと広い路地)     (壁の店名ロゴ)
路地裏 路地路地裏 店名



















写真左は入口の正面です。


建物の基本は、以前のフレンチの時とほとんど変わっていません。

引き戸の前には、濃紺の暖簾がかかっていました。




入口は開いていたので、そのまま中に入ります。

入ってすぐのところに普通のテーブル席と、ちゃぶ台のような低いテーブル。


スタッフの案内で、その奥の広い客室に入りました。




小さな庭に面して4人テーブルが2つ。(写真右)

並行して2人用のテーブルが5つ置かれています。



周囲を見ると、すべて女性で占められていました。



メニューです。

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◆ チキンと一日分の野菜20品目    1480円

◆ チキンと野菜            1280円

◆ チキン1/2&豚角煮と野菜     1480円

◆ 侍.まつり         (3種)1280円            
                (3種)1480円


◆ 野菜                1050円

◆ 一日分の野菜20品目        1480円

◆ 豚角煮と野菜            1280円

◆ ひき肉温玉納豆と野菜        1280円

◆ チキン               1050円

◆ 侍.スペシャル           1780円


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スタッフに野菜の説明を聞きます。

「あちらの黒板の最初の点線までが8品目、次の点線までが13品目、最後までですと20品目になります。」




壁の小さな黒板を見ます。


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本日のお野菜
苦手なやさいは変更出来ます

にんじん・ゴボウ・ブロッコリー・パプリカ・紅くるり大根・紫水菜
新金時長カブ・キャベツ

------------------------------------------- ここまで8品目

カボチャ・じゃがいも・ナス・ピーマン・大豆

-------------------------------------------ここまで13品目


大根・オクラ・レンコン・玉ネギ・ホールトマト・キクラゲ・小ネギ
            
-------------------------------------------ここまで20品目


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最初なので20品目は多いと思い、13品目の『チキン1/2&豚角煮と野菜』を注文しました。


でも、ここで注文は完了しません。



さらにスープと辛さを選びます。

スープは『レギュラー』を選択、辛さは0から10まで11段階の中から下から4番目『辛め』にします。




さらに選択は続きます。

ご飯は0からLLまでの6段階。


Sの120gを選びました。



そして最後はトッピングですが、今回は頼みません。


選択が多く、また説明が中途半端なのでよくわからないという方は、お店のサイトをご覧ください。(笑)


<Rojiura Curry SAMURAI.>
http://samurai-curry.com/

(路地裏カレー入口)     (室内)
路地裏 入口路地裏 室内1
















写真左が、野菜13品目の『チキン1/2&豚角煮と野菜』『レギュラー』のスープ、辛め』の『Sサイズご飯』『トッピング』なしのスープカレーです。

ふーっ! 長い。



野菜はてんこ盛りです。

『紅からし菜』のように生のもの、揚げたもの、蒸したものなど調理法の異なるものが混在しています。


今日の野菜の中で『紅くるり大根』『紅からし菜』『新金時長カブ』は、鎌倉野菜とのことです。




サラダ替わりに、紅からし菜から食べてみます。

そして、にんじん、ブロッコリー、ジャガイモ。



2本あるごぼうの食感は、予想と違うちょっとした驚きでした。

柔らかいのですが、ゴボウの食感は残っていて、ほどよい下味もついています。



大豆が入っているのも初めてでした。


豚の角煮も鶏肉もよく煮込まれておいしい!!




ようやく出てきた野菜の下のスープ。


深みのあるスープで、野菜の出汁のためか最初はほんのり甘さを感じます。

スープのレベルは『辛め』なので、その後ピリッとした刺激がきます。




隣のテーブルでは『一日分の野菜20品目』を頼んでいました。


「チキンはパリパリですか柔らかですか?」

「パリパリでお願いします?」



『パリパリ』のチキンが気になったので、食後にラッシーを頼み『パリパリチキン』が隣に来るのを待ちます。(写真右)


まもなく、運ばれたのは、スープに浮かぶ皮がパリパリになった骨付きのチキン。

こちらも旨そうです!



気になるものがもう1つ、おすすめトッピングの『侍.ザンギ』です。    

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おすすめトッピング
侍.ザンギ    250円

※北海道では鶏の唐揚げのことをザンギといいます。

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北海道のザンギは普通の唐揚げと違うのでしょうか?




具だくさんで、野菜の出汁のきいたスープカレー。

あえて今、スープカレーの意味がわかったような気がしました。

(チキン&豚角煮と野菜)    (ラッシー)
路地裏 カレー路地裏 ラッシー








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●小町「Rojiura Curry SAMURAI. 鎌倉店」(スープカレー)
   鎌倉市小町2−6−26 
   電話   0467−50−0811
   営業時間 10:30〜20:00(LO19:30)
        不定休(店舗に電話でご確認ください)
   http://samurai-curry.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)鎌倉 | カレー

2017年01月04日

SEMPLICE

大船は鎌倉市内にはありますが、観光資源も少ないため訪れる観光客は鎌倉中心部に比べると、極端に少なくなります。

飲食店の数は多いのですが、居酒屋の占める割合が多いため、レストランなどの食事がメインの店はそれほど多くはありません。


そんなわけで、大船の店を取り上げることは滅多にないのですが、読者の方から大船にも良い店があるのに、取り上げないのはおかしいとのご指摘もいただきました。




今回は大船の店。

ジャンルはイタリアンになります。




写真左は大船駅の笠間口、横浜寄りの出口です。

手前の歩道を渡りました。


目の前にヤマダ電機が見えてきます。(写真右)

(大船駅笠間口)      (ヤマダ電機)
センプリチェ 大船駅笠間口センプリチェ ヤマダ電機

















店は、駅からは遠くないのですが、初めてだとちょっとわかりづらい立地です。

ヤマダ電機の前をそのまま通り過ぎ、相鉄フレッサインの横を進みます。




写真左がその道です。

左手の奥の建物にイタリア国旗が小さく見えています。



写真右がこのビルを正面から写したものです。

煉瓦とガラスのお洒落なビルは、不動産コンサルティング企業『CFネッツ』のビル。

今回のイタリアン『センプリチェ(SEMPLICE)』の場所には、以前フランス料理のシェ・ソウマ (CHEZ SOMA)という店がありました。

(ヤマダ電機から)     (CFネッツ鎌倉ビル)
センプリチェ ヤマダ電機からセンプリチェ CFネッツ鎌倉ビル



















写真左が、センプリチェの入口です。


時節柄、店頭にはクリスマスツリーなどが飾られていました。

店頭にメニュー表も置いてあります。


『シェ・ソウマ』 は、大船には少ない本格派のレストランで、価格設定も高めでしたが今度の店はコースのほかに単品でも注文できるようです。




入口は正面左にあります。


時間はまだ11時半になっていませんでした。


中に入ります。




店内のレイアウトは『シェ・ソウマ』の時とほとんど変わりません。

少し早いかと思いましたが、すでに店内はざわついていました。


奥に5人のグループ、入口からすぐ右に4人のグループ、その反対側にはすでに1人で食事をしている人。

全員が40代以上の女性でした。




ホールでは、イタリア人のオーナー1人が忙しそうに動き回っています。



オープン時店の前にあったチラシには、

オーナーの名前は『オレステ・パニョッタ』世界各地のリゾートホテルや豪華クルーズシップのイタリアンシェフを経て1974年に来日。
八景島の海上レストラン・センプリチェと両店のグランドシェフ。

とありました。



予約なしでしたが、大丈夫とのことで奥のグループの隣の席に案内されます。

(センプリチェ入口)    (室内)
センプリチェ 入口センプリチェ 室内


















オレステ・パニョッタ氏がメニューを持ってきてくれました。


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Pranzo

パスタ料理または焼きたてピッツア

選べるランチコース

アポロ    3800円(税込)
前菜3種類盛合せと自家製パン
パスタ料理orピッツア

自家製ドルチェ2種類盛合せとコーヒーまたは紅茶


バッコ    4800円(税込)
前菜3種類盛合せと自家製パン
本日のパスタ料理をご用意いたします
本日の魚料理または、肉料理よりお選びいただけます
自家製ドルチェ2種類盛合せとコーヒーまたは紅茶


パスタ料理

A ソーセージのラグーソース スパゲッティ

B 野菜のクリームソース(生パスタ)ほうれん草のタリアテッレ

C 海老とイカと帆立 ルーコラのペペロンチーノ スパゲッティ

                 ランチ・パスタ   1380円(税込)

焼きたてピッツア

ピッツア マルゲリータ        1480円(税込)

ピッツア マリナーラ         1380円(税込)

ピッツア パンチェッタ エ フンギ  1580円(税込)

ピッツア センプリチェ(オリジナル) 1580円(税込)

ピッツア カルツォーネ        1580円(税込)


サラダ

セルパティカ、 ベビーリーフのグリーンサラダ     1380円(税込)

セミドライトマト、カルチョフィ、オリーブのサラダ   1580円(税込)


ドルチェミスト 自家製ドルチェ3種類盛合せ      1080円(税込)


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「単品でもいいんですよね。」

「はい。大丈夫ですよ。」


シェフの日本語は流暢でした。



『海老とイカと帆立 ルーコラのペペロンチーノ』と食後のコーヒーを注文します。




注文を受けるとオーナーはキッチンに向かいます。


キッチンからシェフのイタリア語が聞こえてきました。

ただ、クローズドキッチンのためほかのメンバーの姿は見えません。




奥のテーブルに運ばれたのは前菜のようでした。


「自家製のパンです。こちらには海苔が入っています。これは『チャンフォッタ』野菜の煮込みですね。」

どうやらこのテーブルはコースを注文していたようです。




間合いを見てシェフがこちらにやってきます。

「すみません。今、作ってますんで、もう少しお待ちください。」





入店して45分。

ようやくペペロンチーノがきました。


出来る順は、注文の早さとは必ずしも相関していないようです。




白い皿に見えるのは一面のルッコラ。

隙間からイカのリングとパスタが少し見えます。


店名の『センプリチェ』はシンプルという意味だそうですが、出てきたパスタも緑と白のシンプルなビジュアルでした。




ルッコラとパスタを混ぜて食べていきます。

イカの匂いとルッコラの仄かな香り。


辛さは少なめですが、アルデンテのスパゲッティの歯ごたえ。

塩加減もちょうどです。



コースを頼んでいたのは、さっきほどのテーブルと1人で来ていた女性だけで、そのほかのテーブルでは皆単品の注文です。




たっぷりミルクを入れたコーヒーを飲んで食事を終ります。

会計もまたオーナーシェフのパニョッタ氏でした。


大船エリアは、やはり鎌倉中心部に比べると少し洒落た食事というところが少ないのですが、この店あたりは適当なところになるかもしれません。

(ペペロンチーノ)     (食後のコーヒー)
センプリチェ ペペロンチーノセンプリチェ コーヒー










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●大船「SEMPLICE−kamakura−」(イタリアン)
   鎌倉市大船2−19−35 CFネッツ鎌倉ビル1F 
   電話   0467−53−8845(お問い合わせ専用番号)
        050−5592−8138(予約専用)
   営業時間 ランチ  11:00〜16:00(15:00 LO)
        ディナー 17:00〜23:00(22:00 LO)
        定休日  水曜日
   http://www.semplice-kamakura.com

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2016年12月21日

Brassrie Gent

人気の『松原庵』の近くに今度はフレンチの店が出来たと聞きました。

ホテルに併設されたレストランとの話もあります。

さて、どんな店なのでしょうか?



ただ、今日は寒い!!

朝からみぞれ交じりの雪が降っています。



写真左は、江ノ電の由比ヶ浜駅です。

悪天候の中、年配の女性が2グループ10数人が降車しました。


後をついていくと、みんな『かいひん荘』のある路地に入っていきます。


予想どおり全員、『松原庵』の暖簾をくぐっていきました。

写真右が、『松原庵』の入口です。


こちらは、そのまま真っ直ぐに進みます。

(江ノ電由比ヶ浜駅)    (松原庵)
GENT  由比ヶ浜GENT  松原庵


















松原庵を過ぎて右折します。

まだ、雪は降り続き、場所によっては少し積もっているところもあります。



写真左が、今回のカジュアルフレンチの店『Brassrie Gent』の入口です。


傘を閉じて傘立てに入れようとしますが、あまりに寒いので少し手間取っていると、中のスタッフがドアを開けてくれました。



「上着をお預かりします。」


厚手のコートをその女性スタッフに預けます。



案内されて、その先のスペースに進みました。


大きく取られたガラスの向こうは、広いテラスになっています。(写真右)

テーブルや椅子には薄らと雪が積もっていました。



まだお昼には少し時間がありましたが、先客もいます。


6人の年配者のグループ、日本人の女性と外国人の男性、若い外国人の女性が1人、日本人の男性が1人。





白いブラウスに黒の長いエプロンの女性スタッフが、メニューを持ってきてくれました。



ランチは3種類です。

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A ラザーニャ アルフォルツ 1380円

B 豚肉とフレッシュトマトのチーズ焼き 1580円

C 低温で柔らかく仕上げたサーモンのコンフィ1780円 

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Bのチーズ焼きとコーヒー、それから本日のデザートを注文しました。

(GENT入口)      (店内からテラス)
GENT  入口GENT  店内















まずサラダがきました。

降る雪を見ながら、シンプルなサラダを食べます。



その次は前菜です。(写真左)

「こちらから『テトロ フロマージュ』真ん中が『パテド カンパーニュ』、そしてサーモンのマリネです。こちらはキノコのマリネと・・・。」


最後の名前は忘れてしまいましたが、魚を松の実などと甘く煮たものだそうです。

大きな皿に、これもシンプルに盛り付けられていました。


スープは玉ネギのポタージュです。(写真右)


白い大きな皿のくぼみに入ったポタージュにはオリーブオイルが数滴。

ほんのりと香るオニオン。

コクのあるポタージュの温かみが身体に染みます。

(前菜)          (玉ねぎのポタージュ)
GENT  前菜GENT  玉ねぎのポタージュ















写真左は、メインの『豚肉とフレッシュトマトのチーズ焼き』です。



「豚肉のミルフィーユです。トマトクーリが添えてあります。こちらのポテトのガレットはパリパリと割ってから、ミルフィーユにかけて召し上がってください。」


豚肉の間にトマトなどが挟まって、上にチーズが乗った豚肉をナイフで切っていきます。



チーズ焼きの豚肉が、トマトの爽やかな酸味と混じって口に入ります。

上に乗せたジャガイモのガレットの食感が、料理のアクセントになっていました。





雪は少し小止みになってきたようです。



デザートとコーヒーが運ばれました。

「オレンジのタルトです。」

黒い皿にオレンジタルトと林檎とキウイの薄いスライスが乗っています。



持ってきたスタッフに、テラスのテーブルに乗っていた小さな雪だるまのことを聞いてみました。


「あれは雪だるまなんだね。」

「そうなんです。雪が降ってみんなテンションが上がってしまって。」


気さくなスタッフで、何でも笑顔で答えてくれたので、ちょっと話し込んでしまいました。


「ごめんなさい。すっかり足止めしてしまって。」

「とんでもないです。ゆっくりしていってください。」



このスタッフが『GENT』という店名のことも教えてくれました。


『ゲント』というのは日本語で、『ゲン』は玄(黒)で『ト』は兔(うさぎ)とのこと。

そして『玄兔』は月という意味だそうです




支払いを終えると別のスタッフがコートを掛けてくれました。



カジュアルフレンチとのことで、シンプルな感じのランチですが若いスタッフの応対も感じがよく、気軽に使えそうなレストランです。



ちなみに、本体のホテルの名前は『We Base 鎌倉』ヨガスタジオなどもある今までのホステルの概念を超える全く新しい施設とのことです。


<We Base 鎌倉>
http://we-base.jp/kamakura/index.html

(豚肉のミルフィーユ)   (オレンジタルト)
GENT  ミルフィーユGENT  オレンジタルト









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●由比ガ浜「Brassrie Gent」(カジュアルフレンチ)
   鎌倉市由比ガ浜4−10−7
   電話   0467−22−1222
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
            (LO:14:30)
        ディナー 17:00〜22:30
            (LO:22:00)        
   定休日  月曜日
   http://www.brasseriegent.jp/

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2016年12月14日

鎌倉おでん波平

鎌倉にもおでんを扱う店はありますが、おでんを全面に出している店は少ないと思います。

腰越に『鎌倉おでん 波平』という店を夏の初めに見つけました。


『おでん』ともありますが、日除け幕には『湘南生しらすと旨い魚の店』とも書かれています。


夏の『おでん』も悪くはないと思いますが、やはり『おでん』は涼しくなってからと思いしばらく忘れていました。


11月、秋もだいぶ深まってきました。

写真左は江ノ電の江ノ島駅です。

今日はここから腰越の方に歩いて行くことにしました。


途中に、日蓮法難で有名な龍口寺があります。

境内のイチョウは黄色くきれいに色づいていました。(写真右)

(江ノ島駅)        (龍口寺の銀杏)
波平 江ノ島駅波平 龍口寺















龍口寺の辺りから江ノ電は商店街に入ります。

電車道と呼ばれるこの道を江ノ電が走っていました。(写真左)


余談ですが、今回の『波平』の近くには以前にレポートした『電車道』という小さな海鮮の店もあります。


電車道を歩いて行くと向かって右側に『鎌倉 波平』と書かれた電飾看板が見えてきました。


店の前に着きます。

濃紺の日除け幕の右側に白い暖簾と鎌倉おでんの提灯。


引戸を開けて中に入りました。

(電車道)         (波平の店)
波平 電車道2波平 店



















入ってすぐにテーブル席。

左から6席、4席、4席。


その向こう、右側が厨房になっていました。

左側は少し高くなっていてテーブル席が全部で10席。


真ん中の四角い空間には日本酒の棚とカウンター席が4つ。

思ったより広い店です。


高くなった奥のスペース、テーブル席に座りました。

写真左はカウンター席、後ろの棚には日本酒の瓶が並んでいます。(写真左)


写真右は刺身定食のメニューです。

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本日の刺身定食

刺身盛合せ定食        1500円
鮪刺身定食       1200円
カンパチ刺身定食    1200円
平目刺身定食      1200円
カツオ定食       1000円
サンマ刺身定食     1000円
鯵刺身定食       1000円
海鮮丼         1500円
鉄火丼         1500円
         
しらす料理

三色丼         1500円
生しらす丼       1200円
釜上げしらす丼     1000円


※表記は店表示のママ

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「おでんを少しだけ、それと刺身をセットで頼めますか?」

「それでしたら500円で3品おでんを付けられますけど。」


刺身盛合せ定食とおでん3品を注文しました。

(カウンター席)      (メニュー)
波平 カウンター波平 メニュー














細長い皿に入っておでんが出てきました。


「これがギンナンを入れたガンモドキ、長谷にある店のものです。そしてこのさつま揚げは逗子の『かまたけ』という頑固な職人さんが作っているものです。そしてkちらは三浦大根です。」


昆布とかつお節、それにウルメイワシで取ったという出汁がたっぷり沁みこんだ大根、さっぱりとしているが豆腐の旨みを感じるガンモドキ、プリッと弾力のあるさつま揚げ。


身体も温まって旨い!!


刺身の盛り合わせもおでんと同じ細長い皿に乗って出てきます。

「ホウボウとカンパチ、それからマグロです。イカはスミイカですね。」


そのほかにも鯵、白身の魚はヒラメでしょうか?

コハダは酢で〆てありました。

一番端には生しらすも乗っています。


味噌汁はあら汁でした。

まずは磯の味をひと口。


生しらすは鮮度が命です。

目の前のシラスは透明感があり、キラキラと光っています。

これは生姜醤油でいただきました。

プリッと感がたまりません。

おでんのネタは季節に寄り加わるものがあるそうです。


会計の時、店主の人が話してくれました。


「うちの『三色丼』は他とはちょっと違って、生と釜揚げのほかに、生しらす沖漬けが入ってるんです。それが、あそこにあるように『鎌倉・江の島 絶品どんぶり』に選ばれました。」


また、食べに来たいと思いながら店を出ます。

(おでん3品)       (刺身盛合せ)
波平 おでん波平 刺身盛合せ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「鎌倉 波平」(おでん 海鮮)
   鎌倉市腰越3−2−14
   電話   0467−66−1431
   営業時間 昼11:30〜14:30
        夜17:00〜21:30
        (土日祝は通しで営業)
   定休日  水曜日   

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2016年12月07日

こ寿々 由比ヶ浜(甘味処)

写真左は、段葛沿いにある『こ寿々』という蕎麦の店です。

創業は昭和30年代ということですが、現在の場所で営業を開始したのは1996年からとのことです。


比較的新しい店ですが、2階建ての風情ある古民家で、店の前には柳なども植えられており、老舗の貫録を漂わせています。


その『こ寿々』が、蕎麦の締めとして提供していた『わらび餅』が人気になり、今では『わらび餅』の店としての方が有名かもしれません。


『こ寿々』は、この段葛の店の他にも、由比ガ浜通りに小さな甘味処を出していましたが、この店舗をわらび餅製造所の隣に移し10月の末にオープンしました。



あいにくの雨ですが、由比ヶ浜の甘味処へ向かいます。

写真右は、由比ヶ浜通りの江ノ電踏切です。

(こ寿々 段葛)      (江ノ電踏切)
こ寿々 段葛こ寿々 江ノ電踏切
















写真左は由比ヶ浜通りです。

雲が垂れ込めた由比ヶ浜通りを長谷の方に歩いていきました。



最近、この通りにはお洒落な店が増えてきていますが、老舗も頑張っています。

六地蔵を過ぎて、まもなく右側に『井上蒲鉾店』、左側にうなぎの『つるや』が見えてきました。





今回の『こ寿々』は『つるや』のすぐ先にあります。

写真右の看板には『わらび餅舎』と書かれていました。


こ寿々のわらび餅はここで作られています。

(由比ヶ浜通り)      (わらび餅蔵)
こ寿々 由比ヶ浜通りこ寿々 工場


















新しい店は『わらび餅舎』のすぐ隣にあります。


改装されて、一階部分は新しくなってはいますが上を見上げると、瓦屋根がお寺のように少し反り返っており、昔の建築であることがわかります。





「わらび餅のご試食いかがですか?」

店の前では、スタッフのおばさんが試食用のわらび餅を持って、道行く人に呼び掛けています。


中に入るからと、おばさんに手で合図して店内に入りました。


店内には6つのカウンター席、8人用の大きなテーブル、2人用のテーブルも8つ置かれています。




「いらっしゃいませ。」


店内の別のおばさんが迎えてくれます。


天気のせいか、まだほかに客はいません。





テーブルの細長いメニューを見ました。


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・わらび餅 540円
・バニラわらび 648円
・あずきわらび 648円

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あんみつやところてん、おしるこなど甘味処の定番メニューはありますが、やはりここではシンプルにわらび餅でしょう。

ちなみに『バニラわらび』や『あずきわらび』は段葛店にはないとのことでした。

(こ寿々由比ヶ浜)     (広くなった店内)
こ寿々 新店舗こ寿々 店内














丸い盆の上に、小さな急須と茶碗が運ばれます。


「ほうじ茶です。言っていただければいつでもお替りをお持ちします。」

格子の向こうの由比ヶ浜通りを見ながら早速、温かいほうじ茶を飲みました。


あいかわらず店頭の試食は続いていますが、降り出した雨のせいか立ち止まる人は少ないようです。




わらび餅がきました。

皿の上に、五弁の花のように半透明のわらび餅が乗っています。

周囲には黒蜜がたっぷりとかけられており、真ん中には花粉のようにきな粉が乗っていました。


「これ、となりの工場で作っているんですよね。」

「はい。毎朝届いたものをお出ししています。」



先の方が2つに割れた竹の楊枝でわらび餅を切り分けました。

人によってはひと口で食べられるかもしれませんが、やはりその半分くらいがちょうどいいと思います。



増粘剤や寒天等で増量せず、本わらび粉のみで作っているというわらび餅は、粘着力が強く切り分けにくいのが特長でもあります。


きな粉と黒蜜をたっぷりと付けて口に入れました。

ヒンヤリとした感触と適度な弾力がたまりません。



わらび餅の賞味期限は5日、買ったその日に食べれば店と変わらない味とのことですが、製造所の隣で食べると、さらに有難味が増すような気がします。






お替りを何度かさせてもらったお茶を飲んで、会計を済ませます。



店内に『こ寿々』の店の模型を見つけました。(写真右)


「これは段葛の店ですか?」

「いえ、ここに移転する前にあった店ですね。」


少し前まで、『こ寿々』の甘味処は下馬の近くにありました。

その店を模型で残しているようです。



「この店(由比ヶ浜店)は以前、何だったんですか?」

「新聞の販売店がありました。」


ちょっと記憶にないのですが、後で調べると『毎日新聞鎌倉専売所』があったようです。



時間のある方は由比ヶ浜通りにも足を伸ばしてみてください。

段葛の『こ寿々』は、行列が出来るほどの混雑ですが、わらび餅を食べるだけなら由比ヶ浜通りの店で食べる方がずっとゆっくり出来ます。

(わらび餅)        (旧店舗のジオラマ)
こ寿々 わらび餅こ寿々 旧店舗


●由比ガ浜「こ寿々 由比ガ浜店」(わらび餅)
   鎌倉市由比ガ浜3−3−25
   電話   0467−23−1192
   営業時間 10:30〜17:30(販売は10:00〜18:00)
   定休日  無休
   

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2016年11月30日

由比っと

『神のナポリタン』というのがあるそうですよ。

鎌倉六弥太の店主タドコロさんから聞きました。


『由比っと』という由比ヶ浜通りに出来たばかりの店のメニューですが、ちょっと気になるネーミングです。



写真左は由比ヶ浜通り、六地蔵の信号の付近です。

青い車の後ろあたりに六地蔵があります。



写真右はその六地蔵です。

赤い前掛けをかけたお地蔵さんが6体、由比ヶ浜通りを向いて立っています。

昔、この近くに刑場があり、処刑された罪人たちの霊を慰めようと六地蔵を祀ったとのことです。

(六地蔵の信号)      (六地蔵)
由比 六地蔵信号由比っと 六地蔵















写真左は『由比っと』の建物です。

六地蔵から道路を隔てて反対側になります。



白い壁に『鎌倉 Dining 由比っと』と大きく書かれていました。



新しくできた清潔感のある建物です。


入口の横にサンドイッチ看板が出ていました。

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11月のお知らせ

・こだわり食材の販売開始

・ランチプレート追加 (上旬頃より)

シェフのおすすめ
”神のナポリタン”

テレビで紹介されました。

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そしてドアの前には箱に入った野菜もありました。



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とれたて野菜
販売はじめました!!
ぜひ店内へどうぞ

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手動のドアを開けて中に入ります。

1階にも席はありましたが、2階の方が広いようなので階段を上っていきました。



写真右が2階の様子です。


由比ヶ浜通りに沿って2人テーブルが2つ、その横に3席のカウンター。

並行して4人テーブルが2つと、階段横に2人横に並ぶソファー席がありました。

(由比っとの建物)      (室内) 
由比っと 建物由比っと 室内















2階のスタッフの案内に従って由比ヶ浜通り沿いのテーブルに座りました。

ここからは六地蔵の交差点がよく見えます。(写真左)




メニューです。



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由比っとランチメニュー



〜 パスタ 〜

スパゲッティー神のナポリタン    1300円

シェフの気まぐれパスタ        980円


〜 新潟コシヒカリの便り 〜

佐島山茂丸deライス”ジャポネーズソース 1100円

こだわり野菜たっぷりの欧風カレー      980円

藤沢産みやじ豚の極みカツカレー      1600円


〜 メイン 〜

シェフ秘伝デミグラスソースの手ごねハンバーグ 1380円

牛ほほ肉のとろとろ赤ワイン煮         1980円

こだわり野菜たっぷりのキッシュロレーヌ    1200円


                    (税抜き)


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いろいろ気になるメニューもありますが、やはり『神のナポリタン』、そしてビールの小を注文します。





窓の所に冊子が置かれていました。

セピア色の写真が表紙になっています。


手に取ってみると、見覚えのある風景です。


左手前の松は・・・・やはり六地蔵の一角のようです。


正面に写っている店の名前は『吉野家具店』と読めました。




冊子の題名は『由比っとの輪』副題は『作り手さんと共に歩む店』とあります。

パラパラとめくっていくと、副題の通りこの店の食材を提供するところの紹介が載っていました。



「おやじの野菜」「suzuki fram」「みやじ豚」「飯田牧場」「金子養鶏場」
「金子養鶏場」などなど。




写真右は、運ばれたビールと冊子『由比っとの輪』になります。

ビールを持って来てくれた女性スタッフに、冊子の表紙のことを聞いてみました。


「『吉野家具店』がこの店なんですか?」

「はい。建て直して新しい建物になっていますがこの場所です。」



『吉野家具店』は藤沢に移ったそうですが、今もあるそうです。


オーナーも藤沢の出身で、この建物が出来る前には以前の建物で、食材などを販売していたとのことでした。

(室内から通りを)     (冊子とビール)
由比っと 室内から由比っと 冊子とビール
















写真左が『神のナポリタン』です。


ケチャップの上に赤軸ホウレン草が2枚、周囲には皮つきの里芋、サツマイモ、ポテト、グリルした葱などが乗っていました。

そして、ポーチドエッグ、上には粉チーズが雪のようにかかっています。



さすがに『神のナポリタン』

知っている普通のナポリタンよりもずっと神々しい!!



「よろしければポーチドエッグを崩してからお召し上がりください。」


金子養鶏場のポーチドエッグのとろりとした黄身を混ぜ、マイルドになったナポリタンを味わいます。

アルデンテのパスタに、さわやかな井出トマト農園のケチャップが絡みます。





気さくな女性スタッフと話しているうちに、デザートも食べたくなってきました。


プリンアラモードが人気とのことでしたが、写真右は今回頼んだ『飯田牧場のブランマンジェ』とコーヒーです。




白い容器のブランマンジェには、真っ赤なベリーのソースがたっぷりとかかっています。

赤いソースごとスプーンで救うと鮮やかな白いブランマンジェが現れました。


最初は甘酸っぱいベリーソース。

そしてつるんと冷たい食感の後に、ナッツの風味とミルクの味がとろけてきました。




由比ヶ浜通りの食材にこだわったダイニング。

神のナポリタンも美味しかったのですが、『みやじ豚の極カツカレー』もちょっと気になっています。

(神のナポリタン)     (デザート)
由比っと スパゲティ由比っと デザート









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ガ浜「由比っと」(カフェ)
   鎌倉市由比ガ浜2−6−16
   電話   0467−37−9286
   営業時間 11:00〜22:00
        ※日曜日は20:00まで
   定休日  水曜日
   http://www.geocities.jp/kamakura_huit/index.html

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2016年11月23日

空花(そらはな)

鎌倉には古民家をリノベーションしたレストランが多いのですが、その中でもセンスが光っていたのが『0467』です。

その長谷寺近くの『0467 Hase Kamicho』が閉店して、どうなるのだろうと思っていたら、暖簾の名前が『空花』になっていました。

見た感じは、以前のイメージとそれほど変わらないような気がします。




写真左は長谷寺の前の交差点です。

左側の電柱あたりが長谷寺の参道、右側に見える車の先が今回の『空花』のある路地になります。



もう少し近づいてみました。

石碑は、この先にある『光則寺』の関連で『日蓮上人』『日朗上人』の名が刻まれています。

(長谷交差点から)     (路地入口)
空花 交差点から空花 路地


















石碑のある路地に入ると、すぐ右側に『空花』が見えてきました。(写真左)


白い外壁の前には植え込みもあり、シンプルでレトロモダンな雰囲気です。



ガラス越しに中を見ながら進みました。

何組かのお客さんがいましたが、まだ席に余裕はありそうです。


店名と料理の写真が載った、サンドイッチ看板の向こうにメニューがあります。(写真右)



メニューと一緒にパンフレットも数部ありました。

そのパンフレットには9月18日OPENとあります。


白い暖簾をくぐって中に入りました。

(空花 全景)       (店頭)
空花 全景空花 入口



















店の中も、テーブルや椅子の配置など、以前入った『0467』とほとんど変わっていないような気がします。



スタッフの女性にカウンター席に案内されました。

この席は、白壁を背景に小さな木が植えられた坪庭になっています。(写真左)


これも、以前と変わらないように思えました。





ランチコースは3種類です。

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お食事

長谷     2300円

空      3300円

花      6000円

--------------------------------


但し、花は要予約になります。



「『長谷」と『空」はどこが違うんですか?」


「『空』はお肉かお魚が付きますが、『長谷』は付きません。」


 
せっかくなので『空』を注文しました。


カウンター席から、厨房がときどきわずかに見えます。

ホールのスタッフも含め女性ばかりのようです。


坪庭を眺めていると、まずは八寸の盆が運ばれてきました。(写真右)


「カマスと和風のジュレになります。そしてこちらは焼き茄子と蓮根餅の菊花餡です。
真ん中がお造り、太刀魚とマイタケ、ホタテのフリット、白和えはイチジクになっております。」


多すぎて覚えられません。


お造りの炙り金目鯛をまず一口。


そして焼き茄子と蓮根餅の餡かけに手を伸ばします。

甘辛の餡が、蓮根餅に絡んで美味です。


細いグラスに入ったカマスと和風のジュレはスプーンで食べました。

さっぱりと薄味のジュレの冷たい食感が爽やかです。


ふんわりと温かいフリットのサクッとした衣。

見た目も味も上品な和食に満足です。


八寸の最後にクリーミーな白和えのイチジクを食べました。

すっきりとした後味が残ります。

(カウンターの向こう)    (季節の八寸・五品)
空花 カウンターから空花 空















写真左は、本日の魚料理『サワラの味噌柚庵』です。


サワラにはゴボウの素揚げとギンナン、イチョウの形に作られたサツマイモなどがきれいに乗せられて季節感を感じます。



なめこの味噌汁も付いていました。

味噌汁は、なめこのほかにエノキも入っていました。

まずは、まろやかな味噌汁を飲みます。




写真右の黒い土鍋は炊きたてのご飯です。

佐賀の『夢しずく』という銘柄とのこと。


スタッフが目の前で蓋をあけると、炊きたてのご飯から湯気がたっているのが見えました。


スタッフが器用にしゃもじでかき混ぜ、茶碗に盛ってくれます。


淡泊な白身のサワラに柚子風味の柚庵の味噌が絡み、炊きたてのご飯と絶妙の組合せでした。




満足な食事を終えました。


レジで支払いを済ませます。

聞いてみると、0467の内装はそのまま引き継いでいますが、0467とは無関係とのことでした。



女性オーナーはミシュランの三ツ星の元麻布『かんだ』に居た料理人とのことです。


鎌倉観光の中心の1つ、長谷にふさわしい本格和食の店が出来ました。


(本日の魚料理)      (ご飯の土鍋)
空花 さわら空花 ご飯










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●長谷「空花」(和食)
   鎌倉市長谷3−8−17
   電話   0467−38−7979
   営業時間 ランチタイム 11:30〜16:00
        ティータイム 14:00〜16:00
        ディナータイム17:30〜22:00
   定休日  不定休
   http://sorahana.top

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2016年11月16日

merci cafe(メルシーカフェ)

現在地は逗子駅前です。(写真左)


先日かかりつけの医者に、ちょっと血糖値が高いと言われました。

体重も少し増加気味です。


いっそ一食抜いてしまおうかなどと考えながら歩いていると、市役所横の道、向こうに一軒の民家が見えてきました。。(写真右)


その家に近づきます。

(JR逗子駅前)      (市役所の向こう)
メルシーカフェ 逗子駅前メルシーカフェ 市役所となり
















写真左は先ほど見えた民家の全景です。

生垣と庭のある落着いた雰囲気の日本家屋です。



門のところにメニューを見つけました。(写真右)


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merci cafeのヘルシープレート

orgnic vegan plate


お飲物付     1350円

一皿で驚く程沢山のお野菜が採れてしまう
健康的でヘルシーなベジタリアンプレート
オーガニックな食材もたっぷり使用しています

----------------------------------



ランチは一種類しかありませんが、今日の目的にはぴったりなメニューです。


ただ問題が2つあります。

1つはこういう店はほとんどが女性客で、男が入ると雰囲気が変わってしまうということ。

もう1つは、往々にして味がもうひとつということがあるということです。

(メルシーカフェ建物)   (門とメニュー)
メルシーカフェ 建物メルシーカフェ 門

















ちょっと勇気を出して門の中に入ります。

ドアの前にはケーキセットの写真がありました。


そして『OPEN』の文字。



ガラス越しに中が見えますが、まだ先客はなさそうです。


思い切ってドアを開けました。



店内は床にも壁にも木が使われており、テーブルも椅子もまた木製です。

清潔感の溢れる明るい室内です。(写真左)




ガラス戸の向こうの小さい庭と生垣が、市役所に出入りする人や車から一定の距離感を保っていました。


奥のキッチンから女性が出てきます。


「1人なんですが・・・。」

「はい、そちらか、こちらの方で。」


席数は8席、余裕をもって配置されていました。

入口近くのテーブルに席を取ります。




「ケーキセットはケーキとコーヒーか紅茶が付きます。」

控えめな感じの女性オーナーがメニューを持ってきてくれましたが、最初はケーキセットの説明から始めました。



「ランチはこのランチプレートになるんですね。」

「はい。でも、ちょっとヘルシーな内容ですが・・・。」


遠慮がちにオーナーが言います。


「ヘルシーなのがいいんです。ちょっと血糖値が高いので。」

「それならこのプレートは肉や魚を使わないで、ご飯も玄米ご飯に肉そぼろでなく、高野豆腐を使っていますのでいいかと思います。」



飲み物はオーガニックコーヒーか紅茶、または3年番茶が選べます。

何だか健康に良さそうな『3年番茶』を選択しました。

(OPENしてます)    (明るい店内)
メルシーカフェ OPENメルシーカフェ 室内1
















写真左は、注文したランチプレートです。


「これはお肉ではなく、車麩を揚げたものです。玄米ご飯にかかっているのが高野豆腐を肉そぼろに見立てたものです。そしてこちらがミネストローネのスープです。」

「ミネストローネは普通のミネストローネですね?」

「あっ、あのそれもパスタの小麦は古代麦を使っています。」




肉に見立てたお麩の揚げたものを食べてみます。

もちろん肉とは違いますが、揚げ物のコクのあとにくるもっちりした食感は新しい感覚の美味しさでした。


三年間熟成させて、じっくりと煮出した三年番茶もすっきりと優しい味です。


玄米ご飯とそぼろの組合せもさっぱりですが、味わいもあります。




酸味と甘味のバランスの取れたミネストローネも含めて、ヘルシーフードの中でも口に合った味でした。





食後に頼んだコーヒーには粉のキビ糖を少しとミルクを入れて飲みます。


オーナーは、もともとスイーツの勉強をしていたそうで、チーズケーキやシフォンケーキなども平飼卵やオーガニック小麦粉、甜菜糖やきび糖を使用したヘルシーなものになっているとのことでした。





レジで支払いを済ませた後に聞いてみます。

「お休みはいつなんですか?」

「休みが多いんです。今は水、木、金、土だけ営業しています。金曜はここにいるのですが、仕込みなどをやっているので・・・・・。」



ショップカードをもらうとオーナーが言いました。

「来月(11月)からは、しばらくは土曜日がお休みで日曜日が営業日になります。」



帰って確かめると、HPには『年内一杯は土曜日のかわりに、日曜日に営業させて頂こうかと思います』とあります。



アットホームで味もいい貴重なヘルシーカフェですが、長期休業や臨時休業もあるようなので、確認してから行った方がいいかもしれません。

(ランチプレート)     (コーヒー)
メルシーカフェ ランチプレートメルシーカフェ コーヒー








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●逗子市「メルシーカフェ」(カフェ)
   逗子市逗子5−2−21
   電話   046−874−6082
   営業時間 水・木・金・日 11:30〜17:00頃
   定休日  月・火・土
   ※年内一杯は土曜日のかわりに日曜日営業させて頂こうかと思います
   http://mercicafe.exblog.jp/

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2016年11月09日

Lucky Meal Mermaid

夏の初め、境川にかかる弁天橋から白亜の建物を見つけました。

真っ白な壁には『Lucky Meal Mermaid』とあります。



カフェレストランのようです。

ちょっと気になるのですが、あまりにメルヘンチックなので、夏のシーズン中に行くことはありませんでした。


10月の今日は朝から雨模様です。


写真左は、スバナ通りが終わって江ノ島大橋に向かう地下道の手前です。

向こうに見える江ノ島も雨に煙っていました。


地下道の手前を右折して、境川にかかる弁天橋に向かいます。

境川の向こう岸に白亜の建物が見えています。(写真右)

(雨の江ノ島)       (弁天橋から)
マーメイド 雨の江ノ島マーメイド べんてんばしから

















弁天橋を渡ると、正面が小田急片瀬江ノ島駅になります。

駅は竜宮城を模した造りになっています。(写真左)


雨のせいか観光客も少ないようで、ちょっと寂しい感じですね。


さて、今回の『Lucky Meal Mermaid』ですが、江ノ島駅周辺に看板など目印になるものはありませんでした。



境川沿いのフェンスのある細い砂利道を行くことにしました。(写真右)

こちらも歩く人は誰もいません。

(小田急江ノ島駅)     (境川沿いの路地)
マーメイド 小田急江ノ島マーメイド ここから路地に

















すぐに白い建物に着きました。


真ん中にブルーの柵のあるバルコニーがありますが、これはサーフショップ。

あいにくの雨天ですが、2〜3人の若い女性が出入りしていました。





『Lucky Meal Mermaid』の入口はその左手です。(写真左)

縦に細い階段横の壁に、マーメイドのイラストのあるメニュー黒板もありました。


下にはメニューの写真を張ったものも置かれています。


やはりメルヘンチックですね!!


階段を上って、白い壁の迷路のような通路を通って店に入りました。





籐が貼られた椅子とテーブル。

天井からは貝の飾りが下がり、下には観葉植物が置かれてちょっと地中海風のリゾートの雰囲気です。(写真右)



案内されたキッチン近くのテーブルに座りました。



スタッフの女性がメニューを持ってきてくれます。

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3種のLucky Meal Mermaid Meal Plate 1350円

4種のLucky Meal Mermaid Meal Plate 1450円

3種の国産とりから揚げプレート  1350円

マーメイドクラムチャウダー  1350円

野菜たっぷりグリーングリーンカレー 1250円

江ノ島スパゲティー    1250円

シラスユッケ丼      1250円

キノコのミートソーススパゲティー 1250円

湘南サラダ        1050円

--------------------------------------------



「ラッキーミールプレートは今、こちらのメニューになっています。」


スタッフはもう1つラミネートされたメニューを置きました。

『Autumn Menu』とあります。


『Autumn Menu』では、カジキがサーモンに、重ね煮がラタトゥイユからカポナータになっていました。



『4種のLucky Meal Mermaid Meal Plate』を注文します。

(マーメイド入口)     (メルヘンな室内)
マーメイド 入口マーメイド 室内


















あらためてメニューを手に取ってみました。


表紙にはマーメイドのイラストと文章。



----------------------------------

そう。。

ここは、人魚が開くレストラン。。

もう一つの人魚の物語。。

ハッピーエンドの人魚の夢の中。。


〜以下略〜

----------------------------------




本当にオジサンが入って良かったんだろうか?

やはりちょっと心配になってきました。



写真左は、最初に運ばれたサラダとパンです。


黄色と赤の花びらの形のディップをサラダにかけました。

ディップの横には本物の花も添えられています。



パン籠からパンを取り出しました。

そのまま食べても野菜を挟んでもいいとのことで、ピタパンのような中に空洞のあるパンにサラダを挟んでみます。



ほんのり甘いもっちりとしたパンと野菜が爽やかです。


メニューを見ると『天然こだま酵母パン』といってバターも乳製品も一切使用していないとありました。



カボチャのポタージュスープは、野菜と玄米が入っています。
甘さは控えめで、これもヘルシーでした。



半分ほど食べた頃に、次の皿がきました。


色よくグリルされたサーモンは適度に脂も乗っています。

レモンをかけて食べます。


『里芋のタップナード』の里芋は柔らかくクリーミーな味わいでした。


最後に根菜の重ね煮。

ゴボウ、ニンジン、レンコンなどの根菜に茄子やキノコなどが柔らかく煮てあり、トマトベースの甘酸っぱいテイスト。

水を使わず野菜を重ねて蒸し煮にするようです。


サーモンの他はすべて野菜なのですが、けっこう食べた気になってきました。






身体に優しそうな食事を終えて、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


スタッフを呼んでコーヒーの追加を頼みます。


このコーヒーもフェアトレードで自家焙煎の豆が使われているそうです。





身体にいいランチを終えて店を出ます。


店を出る時にパラソルのあるテラス席が見えました。

晴れていればテラス席も居心地が良さそうです。


場違いな店と思いましたが、メタボなオジサンにも有難いメニュー。

血糖値や血圧に悩む中高年も利用してもいいのかもしれません。


(サラダ&パン)      (4種盛りプレート)
マーメイド サラダとパンマーメイド メイン








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●藤沢市「Lucky Meal Mermaid」(カフェレストラン)
   藤沢市片瀬海岸2−8−17 2F
   電話   0467−84−9377
   営業時間 11:30〜14:30(LO)
        18:00〜22:30(LO)
   定休日  なし
   http://www.localplace.jp/t100148522/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)藤沢 | カフェ&レストラン
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