2005年12月

2005年12月22日

ゆうき食堂 

逗子の『小坪漁港』は湘南・鎌倉の有名レストランが、「うちは小坪の魚を使っています。」というのが売り物になっているほどの、この辺りの『ブランド』です。

その漁港に隣接していのが、高級リゾート『逗子マリーナ』。
右の写真に少しだけ見えています。

古い漁港とモダンなリゾートの、ちょうど境界のあたりに「ゆうき食堂」はあります。

ゆうき食堂 小坪漁港ゆうき食堂 4













これが、マリーナ側の景色です。
同じ小坪でも、印象はかなり違いますよね。

だから、ここにはテレビなどに石原一家ご愛用などと、よく登場するイタリア料理の
あの「ピッコロ ヴァーゾ」もあります。

ゆうき食堂 マリーナ2ゆうき食堂 マリーナ3












さて、その「ゆうき食堂」です。

ここの評判はよく聞いていたのですが、「混んでいて入れなかった。」などの話もありましたから、行列と混雑の苦手な私は遠慮していました。

しかし、もはや冬。いくら何でも観光客はいないと思って出かけてみました。

店は極めてシンプルです。
パラソル付きのテラス席もありますが、ジャンパー姿に長靴のおじさんがビールを飲んでいるという具合に、決して垢抜けてはいません。

店の前にメニュー?が無造作にたくさん貼られています。
どれも、うまそうで迷ってしまいます。

ちなみに、この日注文の多かったのが「刺身二点盛り定食」

・メジマグロたたき
・カツオたたき
・地あじ
・わらさ
・サンマ
・地ダコ

から二点選びます。これが1000円。

この季節でも、お昼を過ぎると、続々と来店客があります。
客層ですか?

今日は100%おじさんでした。

ゆうき食堂 店ゆうき食堂 メニュー













新鮮な刺身もいいのですが、この日注文したのは『ゆうき食堂名物 地ダコのピリ辛チャーハン 800円』

だって、冬の漁港で「地ダコのチャーハン」なんて洒落ていると思いませんか?

チャーハンは、でっかく豪快な大盛りのまさに漁港のチャーハン。
歯ごたえのある地ダコも、ふんだんに入っています。

目の前には逗子の海が広がって、その上には青い空。
季節はずれに来た甲斐がありました。

※ここの欠点は駐車場がないこと。マリーナにはありますが高い!
 どなたか、車の止め場所を知っていたら教えてください。

ゆうき食堂 地たこチャーハン







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●小坪「ゆうき食堂」  漁港の定食
   逗子市小坪5−2−11
   TEL0467−24−1682
   定休 毎週火曜日
   営業時間 11:30〜15:00(平日)
        11:30〜19:00(土日)
 
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chefcomi at 09:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | 食堂

2005年12月15日

ミミロータス 

湘南鎌倉ブログの雄「Jk's blog」で、10月19日に紹介されていた紅茶専門店「ミミロータス」は下馬四つ角、若宮大路と横須賀線が交差するところにあります。

この写真は、横須賀線ガード下を鎌倉駅側から撮ったもので、向こう側に小さな青い看板が見えます。
※写真をクリックすると見えるかな?

ミミロータス 1









ここです。黒い外階段も洒落てますね。


店は2階。表にもメニューがありました。

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ランチタイム    980円

■OOTY野菜スープ&パセリのスコーン
 インド・ウーティ地方のコリアンダーのきいたさっぱり味
 の野菜スープ(シーフードベース)とビタミンたっぷり
 パセリのスコーンのセット

■カレースープ&かぼちゃのスコーン
 クミンマサラ風味のカレースープとほっくりかぼちゃのスコ
 −ンセット

          Tea付き

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ミミロータス 2









店の中です。なかなか明るくて感じはよかったです。
このときは女性スタッフが2名。

J・Kさんのブログにあるように、藤沢のディンブラの姉妹店ということで、元気な店長さんはずっとディンブラさんで勉強して独立したとのことでした。

ご覧のように横須賀線や湘南ラインの電車が、窓一杯に迫ってきます。

「小さな子供さんなどは、電車が通るのを動かずに眺めていることもありますよ。」
とは、別のスタッフの声。

ミミロータス 4









「カレースープ&かぼちゃのスコーン」のランチは980円

スリランカ紅茶の専門店ということで、まずは紅茶です。
「ランチの紅茶は、KANDY(キャンディ)になります。」

○KANDY○
キャンディ地方は中部山岳地帯にあり、スリランカらしさに満ちた地方
としても知られています。ティーはコクがあり、鮮やかな色をしており
お子様からお年寄りまで楽しめるやさしい味わい。

「スコーンは手で割って、シロップをつけてお食べください。」

黄色いカボチャのスコーンはまだ温かい。

言われたとおり手でちぎり、クリームとシナモンパウダーの入ったシロップにつけて口に入れます。

カリッとした表面とほっこりした中身。シロップも適度な甘さでシナモンの香りも、鼻腔をくすぐります。

カレースープもなかなか本格的で、よく煮込まれた鶏肉や人参、ほっこりとしたジャガイモにピリッとしたスリランカカレーの辛さがおいしかったです。


※詳しいレポートはJKさんのブログを参照してください。

http://jk.livedoor.biz/archives/50142070.html

ミミロータス 5










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●由比ガ浜「ミミ ロータス」  紅茶専門店
   鎌倉市御成町4−40松田ビル2階
   TEL0467−61−3001
   定休 毎週木曜日(休日の場合、水曜日)
   営業時間 10:00〜19:00(LO18:30)
   ランチセット(11:30〜14:00) 

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chefcomi at 11:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 湘南・鎌倉 食関連の話 | 紅茶専門店

2005年12月08日

こ寿々 

頼朝の頃からの鎌倉のメインストリート「若宮大路」です。
桜並木も色づいていました。
鎌倉駅方面から鶴岡八幡宮方面へ進んでいます。

この右側辺りが、人気の蕎麦店「こ寿々」になります。


こ寿々 若宮大路









見返り柳?
風情のある佇まいですね。
掛かっている提灯には「手打ちそば」と書かれています。

最近は「蕎麦」よりも「わらび餅」が有名になってしまい、お土産だけ買って帰る人もいるようです。
(私もそうです。ここのわらび餅はおいしいと思います。)

こ寿々はこの『段葛こ寿々』と『由比ガ浜こ寿々』がありますが、製造所の向かいにある『由比ガ浜こ寿々』は甘味処で蕎麦を食べることは出来ません。

店の前の椅子にはもう腰掛けて待っている人もいます。

こ寿々 店頭









店の2階部分です。

瓦屋根、外側の木の板、物干し台?と簾。
昔見た家はみんなこんな感じでした。(今やっている映画、「三丁目の夕日」の頃のことです。)

この家も当時では、それほど珍しくない作りなのですが、いつもここに来ると、「古き佳き昭和の思い出」が蘇ってきます。

こ寿々 2階









名物の『こ寿々そば』です。

器の器に盛られた蕎麦の上に、刻み海苔、大葉、三つ葉、天かす等が乗せられ、真ん中には白い大根おろしと黄色いゆずの皮が置かれています。

自家製粉という固めの玄そばは、歯ざわりもよく、つるつると喉を通っていきます。

食事時間は5分でした。

こ寿々 そば






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段葛「こ寿々」 手打ちそば
   鎌倉市小町2−13−4 
   TEL 0467−25−6210
   定休 月曜 
   営業時間 11:30〜18:30

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chefcomi at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2005年12月01日

釉(ゆう) 

注)残念ながら喫茶釉は閉店しました


喫茶釉(ゆう)へ行くには、大功寺(おんめさま)の境内を抜けていくのが近道です。
ここは、四季折々いろいろな花や植物が楽しめるちょっとした癒しスポットです。
今日も、見事な紫式部に出会うことが出来ました。

釉 紫式部









おんめさまの境内を抜けるだけで、辺りは打って変わって静かになります。
お寺も多く、ここはその1つの『本覚寺』です。

釉 本覚寺









『本覚寺』からさらに少し進むと『妙本寺』が見えてきます。
このお寺は、私の好きなお寺の1つで、境内では落ち着いた紅葉が楽しめます。

釉 妙本字









さて、道を戻って『釉』に入ることにしましょう。
白い建物の前には三角の屋根があって、右側は『東美画材』、左側がカフェ&ギャラ
リーの『釉』(ゆう)になっています。

画材などを買うのでなければ、ちょっと、入りにくい感じですが、もちろんお茶だけでもOKです。

釉 店頭








店内は鰻の寝床のように細長く、それに沿ってテーブルと椅子が置かれ、前の棚では帽子やバックなどの「フェルト」の展示が行われていました。

椅子には白いクッションが敷き詰められて、腰を掛けるとふわふわとして、いい気持ちです。

釉 店内









今日は、ここで人気の抹茶ケーキと紅茶のセットを注文しました。
自家製の抹茶ケーキは、ふわっとした食感と、抹茶クリームの滑らかな甘さが自然な感じで、なかなかおいしかったです。

観光客は、あまり来ない地元のリピーター中心の店で、ゆっくりと時を過ごすことができました。

釉 紅茶と抹茶ケーキ












chefcomi at 11:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 閉店
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