2007年07月

2007年07月25日

トラットリア リメッタ

鎌倉にイタリアンはたくさんあります。
やはり洒落た感じの店が多いと思います。

写真の店は人気のイタリアン「TRATTORIA Limetta」です。

店の右がすぐ横須賀線の踏切になっています。
テントに店名が書いてあるのですが、ちょっとわかりづらい。

写真もうまくないのですが、いわゆる鎌倉のイタリアンとは少し違うような気がしませんか?


リメッタ 店頭2













店の前にはメニューを書いた黒板がいくつも並んでいます。

その中に、ランチメニューを見つけました。

「ん?ランチがある!」

この店はいろいろなメディアに取り上げられていたので、知ってはいたのですが、夜だけの店と思っていました。

今日はついてる!!


リメッタ 黒板













開店からそれほど時間はたっていなかったのですが、薄暗い店内はすでに十数人のお客が入っていました。

奥の厨房では、スタッフが忙しく動き回っています。

話し声と物音で、BGMもあまりよく聞こえません。

まさに”イタリア食堂”と言った感じがします。



ランチは1380円のコースのみですが、パスタが選べます。

パスタの種類はAからFまでの6種類。
これに『盛りだくさんな前菜』とコーヒーが付きます。


左がその『盛りだくさんな前菜』です。
野菜や魚、タコ、ガラス容器に入ったイワシのオイル漬けのオリーブオイルは、まだぶくぶくと泡を立てていました。

右がパスタです。
今回は『釜揚げシラスとからすみのぺペロンチーノ』を選びました。

細めの麺をフォークに巻いて口に運ぶと、ほどよい塩加減、シラスとカラスミから海の香りが微かに漂います。


この季節、コーヒーはアイス。

コーヒーを飲む頃には、入口付近には入店待ちのお客が数人。


会計の時に聞いてみました。


「ずいぶん混んでますね。いつもこうなの?」

「(ランチは)始めたばかりなんで、何ともいえませんが・・・。」


ランチを食べるときには、お早めにどうぞ!



リメッタ ランチリメッタ パスタ







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●小町「TRATTORIA Limetta」 イタリア料理
   鎌倉市小町 1−6−2
   TEL  0467−24−5557
   営業時間 12:00〜15:00
        17:00〜24:00
   定休日  月曜日(不定休あり)
  
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chefcomi at 21:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 鎌倉 | イタリア料理

2007年07月18日

パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ

左の写真が有名な日影茶屋です。

頼朝の馬の鐙み(あぶみ)が摺れたからというその名前の由来は古く、今も残る「日影茶屋」(日陰茶屋)の創業も江戸中期と言われています。

右が鐙摺のバス停です。

今では、葉山マリーナなどもあるモダンなエリアで、静かな湾に臨んで建てられたバス停もどこか垢抜けた印象です。


パティスリー チャヤ 日影茶屋パティスリー チャヤ バス停













古い歴史の「日影茶屋」は、その後昭和47年に「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」昭和52年に「レストラン ラ・マーレ・ド・茶屋」をオープン。

このあたりをすっかり新しい葉山の最先端を行く場所にしてしまいました。

左が、「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」です。

ヘンリー・オン・テムズというロンドン郊外の街にあるアフタヌーンティーの店を模したというカフェは、オープンから30数年を経た今もモダンな雰囲気を保っています。


右がその先にある「レストラン ラ・マーレ・ド・茶屋」です。

海に突き出るような白亜の建物は、セレブ御用達のレストランで、湘南・鎌倉でその名前を知らない人は少ないかもしれません。


パティスリー チャヤ 店頭パティスリー チャヤ ラ・マレード・チャヤ













店内は落ち着いた雰囲気です。
入口を入ると、写真左のようなショーケースがあって、中にたくさんのケーキ類が並べられていました。

ケーキを食べる場合にはこのケースから選びます。

まず目に飛び込んできたのが「カテリーヌ」
このケーキはここの定番で、葉山漁協会館の前でやっている朝市で、このカテリーヌの切り落としを買ったのを思い出しました。

懐かしい「カテリーヌ」にしようかとも思いましたが、今日はおすすめの「カマンベールチーズケーキ」をオーダーしました。

そして、本日の席は、暖炉のそばに決めます。(右の写真)


パティスリー チャヤ ショーケースパティスリー チャヤ 暖炉













この席からは、窓越しに海が見えます。
静かな海に数艘のボートが浮かんでいました。

注文は黒いブラウスにピンクのエプロンの女性スタッフが運んでくれます。

コーヒーはケーキに合わせているとメニューには書いてありました。
ここでは初めてになる「カマンベールチーズケーキ」は、味わい深いカマンベールの香りがする上質のものでした。

コーヒーを飲み終わると、先ほどのスタッフがお替りを勧めてくれます。


ゆっくりと時を過ごしていると、昔のことを思い出します。

このカフェはずっと変わりませんが、コーヒーを飲む自分が変わってしまったのに気がつきました。


パティスリー チャヤ 窓からパティスリー ケーキとコーヒー






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●葉山「洋菓子パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ 葉山本店」 カフェ
   神奈川県三浦郡葉山町堀内20−1
   TEL  046−875−5346
   定休日  なし (年末年始・他)
   営業時間 10:00〜21:00
    (ティールームは20:30まで)
   http://www.chaya.co.jp/

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chefcomi at 16:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | カフェ

2007年07月11日

あぶずり食堂 

葉山鐙摺のバス亭の標識には、「つり船 与兵衛丸入口」とも書かれています。
(写真 左)

鎌倉時代まで遡ることが出来る鐙摺の地は、今は葉山マリーナのヨットハーバーも出来てモダンな場所になっていますが、昔ながらの漁港の雰囲気も残っています。



あぶずり食堂 バス停あぶずり食堂 鐙摺港













そのバス停を降りて、海沿いの道を進みます。
静かな湾を覗いてみると、鯵のような小魚が群れになって泳いでいるのが見えました。

さて、あこがれの「ラ・マレー・ド・チャヤ」を右手に見て、さらに奥に歩いていきます。

見えてきたのが、今回の目的「あぶずり食堂」です。

ぱっと見た印象派、懐かしい感じもしますが、建物自体は新しくなっています。


御食事処と書かれた暖簾、窓の下に貼り出された黄色いメニュー看板。
新しくなっても、港の食堂の基本は変わっていないようです。


あぶずり食堂 前の道あぶずり食堂 店頭













飾り気のないシンプルな店内ですが、明るい光が差し込んできます。
店の左奥に何気なく置いてあるのが「50周年記念あぶT」というTシャツ。

う〜ん。50年なんですね。
<HP>
http://hayama-abuzuri.mo-blog.jp/shokudou/2007/06/index.html


風に翻る暖簾の向こうには、船が見えています。
(写真 右)


あぶずり食堂 店内あぶずり食堂 店内から外を見る













港の食堂だからメニューは幅広くあります。

ラーメン、チャーハンからカレーライス、玉子丼に親子丼。
港を感じるのがさざえ丼、さらに定食では煮魚定食、野菜炒め定食、カキフライ定食。

釣り客用なのか、朝定食も用意されています。


そして黒板にも
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<本日の日替わり>

冷やしたぬきうどん
おにぎり1コ付き


<本日の煮魚>

こち
石持ち


季節限定
アワビ丼 950円

季節限定
アワビ煮 1000円

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そんな中で、この日注文したのが写真のオムライスでした。

盆の上の丸い皿に、これも丸い玉子が大きく乗ったオムライスです。
港のオムライスはフットボールの形ではありません。

これに小皿のサラダとカップのスープがつきます。


一筋の赤いケチャップのかかった玉子は、少し半熟の部分を残してはいるものの、今時の「とろふわ」系ではありません。

これが、正しい港のオムレツなのです。


※どこを調べても住所が載っていませんでした。
しかたなく領収書ももらいましたが、そこにも住所はなかったので、住所と定休日はわかりません。ごめんなさい。


あぶずり食堂 オムライス








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●葉山「あぶずり食堂」 食堂
   神奈川県三浦郡葉山町堀内???
   TEL  0468−75−1969
   定休日  不明
   営業時間 10:30〜14:30
  
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chefcomi at 14:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | 食堂

2007年07月04日

森のレストラン&カフェ モーツァルト

この季節、鎌倉を訪れる小・中学生は路地にまで溢れています。

今小路から佐助、銭洗弁天に続く道もこのとおりでした。
(写真 左)


途中、緑に囲まれた家がありこんな看板がありました。


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RESTAURANT

 家庭料理

Bread Pasta Coffe

鎌倉おみやげ
陶器

小さな

森のレストラン MOZART


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自宅をお店にしたカフェ・レストランのようです。
(写真 右)

モーツァルト 小道モーツァルト 店頭













左の写真がメニューです。

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本日のお食事

1.自家製ベーコン・ブロッコリーの
  ホワイトクリームパスタ          ¥780

2.チーズ(モッツアレラ)とミニトマトと
バジルのパスタ              ¥820

3.サーモンときのことレタスのパスタ    ¥820

4.自家製ハンバーグステーキ         ¥980
(ライスorバタートーストつき)


味自慢 ボリュームたっぷり

森のレストラン「モーツアルト」

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山小屋のようなつくりのレストランの中では、年配のオーナー夫妻が切り盛りをしていました。(右の写真は店奥の厨房です。)


外にはテラス席もあって、中年の夫婦が食事をしています。



「すいません。サーモンとレタスのパスタをお願いします。」

「はい。3番ですね。」


主人は番号で復唱します。


そして主人は、テーブルに朝日新聞と鎌倉のガイドマップを置いていきました。
地図にはここの位置が手書きされています。

ここは銭洗弁天と佐助稲荷への観光ルートの途中なのだとあらためて思いました。


モーツァルト 看板モーツァルト カウンター













サーモンときのことレタスのパスタです。

シャキシャキしたレタスの感触がさわやかな手作りの味がしました。

※右上に朝日新聞と地図が少し写っています。

席を取ったテーブルが籐で出来ていたので、後から取ったアイスティーのグラスが安定しないのが気になりました。



「ここは何時からやってるんですか?」

「何時と言っても、自宅ですから・・・。それに昼間だけですし・・・。」



よくわからなかったのと、ショップカードがなかったので領収書をもらいました。
住所と電話番号はわかりましたが、営業日と営業時間はネットから引用しました。


モーツァルト パスタ






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●佐助「森のレストラン&カフェ モーツァルト」 カフェ
   鎌倉市佐助2−18−12
   TEL  0467−23−6029
   定休日  不定休
   営業時間 10:00〜18:00
  
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chefcomi at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | カフェ
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