2008年05月

2008年05月28日

woof curry

由比ガ浜通りは時々使うことがあるので、この建物にカレーの店が出来るのはわかっていましたが、そのままになっていました。

その後「relax++@R134」のみよさんが紹介され、それから名だたる湘南グルメの方がここを取り上げているのを見て、遅ればせながら訪問しました。


由比ガ浜通りが長谷寺に近づく手前、長谷消防署の前あたりにグレーの建物があります。
写真左が由比ガ浜通り。
建物は道の右奥に見えます。

右が「woof curry」の店です。

ウーフカレー 由比ガ浜通りウーフカレー 店












シンプルなモノトーンのビルには「woof curry」という店名と営業時間、住所、電話などが書かれた小さなプレートが掛けられています。


「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」


店内に入ると、若い女性スタッフ(奥さん?)が迎えてくれました。
中には、道に沿って細長く広がる店内には4つのテーブルと8つの椅子が置かれています。
それに平行してオープンのキッチン。

案内された1階の席からは、ブラインド越しに長谷消防署の建物も見えました。


ウーフカレー ブラインド越しウーフカレー 店内













すぐ前のキッチンでは、首からタオルを掛けたオーナーが、太い木の棒で大きなカレーの鍋をかき回しています。

何故か、その木の先が棒のままなのか、柄杓になっているのか気になりました。


さて、メニューが来ます。

カレーの専門店のメニューはシンプルに6種類です。

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チキンカレー       \850
野菜カレー        \850
ポークカレー       \900
キノコカレー       \900
ビーフカレー       \950
スペシャルカレー(ビーフ、野菜、ゆで玉子) \1100

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いつもは安い方のメニューですが、このくらいの価格だと気が大きくなります。


「スペシャルって、お得なんだよね。」

「はい。ビーフカレーに野菜と卵が入っています。」


1100円のスペシャルをオーダーしました。



店内にもう1つ気になることがありました。
入口付近の吹き抜けの上にあるフロアです。

後から来た中年のカップルは、最初1階に席を取りましたが、その後、2階があるのを知って上に移って行きました。


「やっぱり、2階、気になりますよね。」

「どうぞ、ご覧になってください。」


「いえ、いいんですが。2階からは何が見えるんでしょう?」

「そうですね。神明様の正面なので。」


右の写真がその神明様、『甘縄神明神社』の参道と鳥居です。
2階からの眺めはどうなのでしょうか?

ウーフカレー 吹き抜けウーフカレー 甘縄神明神社


















さて、これがスペシャルカレーです。

ご飯の上にたっぷりとかかったこげ茶のカレー。
その真ん中に盛り上がったものがあります。


ジャガイモかと思ってよく見ると、丸いゆで卵がそのまま乗っているではありませんか!
これをスプーンで割ると、カレーの中に黄身の色が鮮やかに浮かび上がってきます。


カレーは、コクと旨みがほどよく詰まった正統派のおいしいカレーです。


食べ進めていくと、これもまた丸のままのプチトマトに当たります。
柔らかく煮えたトマトは、プチッとはじけて口の中にさわやかな酸味が広がりました。


野菜はプチトマトのほかにナスとシシトウ。

柔らかいビーフの塊もたくさん入っています。


入りやすいカジュアルな店作り。
安くておいしいカレー。

今度は2階で食べてみたいと思います。



この店をレポートしている有力ブログのみなさんです。

<こるぶろぐさん> http://corleone.exblog.jp/8465087/

<遊ぶ探偵0467さん>http://blog.goo.ne.jp/kikilala1188/e/aa7b849da0a74b4a83c0dce64b600945


ウーフカレー スペシャル







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●長谷「woof curry」 カレー専門店
   鎌倉市長谷2−10−39
   TEL  0467−25−6915
   定休日  水曜日
   営業時間 11:00〜21:00     
   http://www.woof-curry.com/
      
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chefcomi at 10:24|PermalinkComments(4)TrackBack(1) 鎌倉 | カレー

2008年05月21日

CAFE SAKA

鎌倉駅西口の御成通りに「陀々舎(だだや)」という店がありました。
お茶好きの間では有名な店だっただけに、御成通りから店がなくなってからはいろんな話が出ていました。

いわく、「葉山に作っている最中だ。」
いわく、「横浜にある。」

そして、最近になって、長谷に出来た「坂の下」という店が「陀々舎」さんがやっているらしいとの噂を聞きました。


店の名は「陀々舎」ではなく「坂の下」と言うのですが・・・。

さて、噂の店の所在地です。

写真右は、由比ガ浜から江ノ島へ向かうR134が坂ノ下のところでカーブする場所です。

この辺りの「ローソン」が目印のようです。

坂ノ下 海坂ノ下 ローソン












実は少し迷ってしまったのですが、正解はその「ローソンの右側の路地を入る」です。(写真 左)
何気なくサーフボードが立てかけてあったりして、海辺の路地の風景です。
でも、こんなところに店があるなんてちょっと想像できませんよね。

写真右はR134からでなく、江ノ電長谷駅から極楽寺へ向かう道からの入口です。
力餅の店を過ぎて、鎌倉十井の1つ「星月井」の手前の辺りです。

この説明でわかった人はかなりの「鎌倉通」です。

坂ノ下 路地2坂ノ下 反対の路地












この写真(右側)には一応「OPEN」というボードが出ているのですが、最初はこれがありませんでした。

この場所はHPを見ていただければわかるのですが、カフェのほか、ハンドクラフトやガーデニング、そしてヨガなどの教室が共有する空間になっています。

行ったときには、まだ「カフェ」の前の「教室」が終了したばかりで「CAFE SAKA」のボードが出ていなかったようです。

海辺の古い一軒家を改築した店内は、欄間を挟んだ2部屋がつながって広い空間になっており、ガラス戸を挟んで庭の方にもデッキが伸びています。

その部屋に大小さまざまなテーブルが置かれ、それぞれに不ぞろいの椅子がセッティングされていました。

鉢植えの「モンステラ」に香が焚かれているなどなんとなくアジアンテイストの雰囲気です。

坂ノ下 店頭坂ノ下 店内












メニューです。

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Today’s Lunch

11:30〜15:00

・キーマカレー (サラダ スープ)         1000yen
・ボリユームサンドオリジナルサラダ ベーコンエッグ 1000yen
        (サラダ スープ)
・韓国のりとしらすのペペロンチーノ         1000yen
        (サラダ スープ)
・坂ピザ    (サラダ スープ)         1000yen

SetMenu 
Cofee or Tea
ICE CREAM                  300yen

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テーブルに来てくれたスタッフに聞いてみました。



「ここ陀々舎さんがやってるって聞いたんですが。」

「はい。(私が)娘です。」


「そうなんですか、御成通りの店がなくなってどこへ行ったのかと思ってました。」


すると、娘さんは奥からパンフレットを持って来てくれました。


「父は横浜の中華街の三希堂にいることが多いです。それから今度、鎌倉の若宮大路に出来た『茶来未』と言う店のプロデュースもやりましたんで、是非こちらにも行ってみてください。」


パンフレットには茶来未 CHAKUMI 3/29 OPENとあります。


さて注文です。

迷ったときはとりあえずその店の名前のついたものという訳で、「坂ピザ」を注文しました。

これは、柚子胡椒が利いたピザとのこと。(写真 左)

セットメニューは、プラス300円でコーヒーか紅茶とアイスが付くようですが、陀々舎のお茶だと別料金になります。


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Drink Menu

ICE
マサラタピオカティー    600yen
マッチャピオカティー    600yen
水湧しダージリンティー   600yen
アイスティー        400yen

HOT
マサラティー        600yen
マッチャラテ        600yen
ダージリン         600yen
八宝茶           600yen

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おすすめのダージリンをオーダーしました。


白い皿に水菜をちりばめ、円の周囲にシラスが乗る「坂ピザ」には紫色の花もあしらわれていました。

薄くカリカリに焼かれたピザは、塩味と胡椒の利いたシンプルなおいしさ。
時々柚子胡椒が香ります。


ほんのりと黄色いダージリンも上品な味でした。


来店する女性客にまじって鼻の下に髭を蓄えたオジサンがいました。
先ほどの娘さんがそのオジサンとテーブルにやってきます。


「父です。」

この人がお茶の文化の発信人、陀々舎の阿部信夫氏。


「御成通りから葉山に移るって、話を聞いたんですが・・・。」

「(葉山は)土台は作ったんですがまだいろいろと。今は中華街、三希堂で中国茶をやってます。それから鎌倉の茶来未と言う店をオープンしました。日本茶の店です。」


「葉山でもやるんですか?」

「ええ、横浜で中国茶、鎌倉で日本茶、葉山は紅茶というわけです。」


「夏ごろには葉山も?」

「夏はブルームーンが忙しいんで、それ以降になるでしょう。」


「Blue Moon」とは夏の間だけ葉山一色海岸で開く「海の家」


「よかったら、鎌倉の店にも寄ってください。ゆっくり出来ると思いますよ。」

「ええ、是非今度寄らせてもらいます。」

「では、ごゆっくり。」



最後にこの店のパンフレットから

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アート/カルチャー/スタイル

坂の下は、めざすスタイルを共有し一緒に築きあげる手作りの空間

朝ヨガで体がリラックスできたら、海でサーフィン・・・
おなかが減っておいしいランチ・・・
疲れた体をマッサージでほぐして、ちょっぴりおひるねしてリフレッシュ・・・
波がない日はお花を生けたり、ものづくりに没頭・・・
ほっと一息においしいお茶と、スウィーツ!

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坂ノ下 坂ピザ坂ノ下 ダージリン





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●坂ノ下「坂の下 CAFE SAKA」 カフェ
   鎌倉市坂ノ下21−15
   TEL  0467−25−7705
   定休日  月曜日
   営業時間 10:00〜18:00     
   http://www.sakanoshita.info/
      
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AKIRA

私の知り合いに、パーソナルトレーナーをしている岩沢さんという人がいます。


この人は栄養士の資格も持っていますので、ダイエットなどののエクササイズのほか食生活のアドバイスもやっています。

パーソナルトレーナーですから、いろいろなところへ出向いていきます。
だから安くて旨い店をたくさん知っているわけです。

今回はその「パーソナルトレーナー」岩沢さんお勧めの店になります。

<岩沢さんのレポートです>
http://blog.livedoor.jp/fizfiz/archives/51271662.html


店の名前は「AKIRA」、岩沢さんが


「あんまり、立地はよくないんです。」


と言うとおり、ちょっと目立たない場所です。



「AKIRA」は湘南モノレールの深沢駅から鎌倉山への登り坂が始まるところに位置しています。
写真左は深沢駅、右はは鎌倉山へ続く坂道です。


AKIRA 深沢駅AKIRA 鎌倉山方面へ











ちょうど湘南ボウルの反対側と言ったらいいでしょうか。

赤いテントの下に赤い垂れ幕と赤い幟がありました。

どちらにも「オムライス・カレー」と白い字で書いてあります。

(写真 左)


その下に黒いメニューボード(写真右)


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!!お持ち帰り出来ます

”AKIRA” 人気メニュー

No1チーズオムライス
     ハヤシソース    800円

   オムライス
     ハヤシソース    700円
   
   ポークロース      750円

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重そうなドアは、取っ手をスライドさせて開けるようになっていました。
カウンター8席にテーブル2席の小さなお店です。


中には、黒縁のメガネにあごひげのオーナーがいます。
お昼近くには、奥さんもキッチンの中に入りました。



写真右はおすすめの「オムライスハヤシソース」です。

お皿に一杯のチキンライスに鮮やかな黄色の卵。
そして茶色いハヤシソースがたっぷりとかかっています。


懐かしいケチャップライスにふんわり卵。
ハヤシソースにはたくさんの玉ねぎが入って、自然な甘味が出ています。


ハヤシライスがおまけのようで、ちょっと得した気分になります。


本棚には漫画が並んでいました。

やたらに厚い「沈黙の艦隊」、「美味しんぼ」「行け!稲中卓球部」などなど。


5月14日から値上げになっていますが、それでも「オムライスハヤシソース」は
700円でした。

気楽な町の食堂という感じで、気安く利用出来そうです。


後から来たお客さんが頼んだ「から揚げ」が妙に気になりました。







blog鎌倉閑話さんも書いています>

http://kamakurakanwa.net/blog/2004/10/_akira.html




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●深沢「AKIRA」 和食 
   鎌倉市常盤42−1 松金第二ビル1F
   TEL  0467−32−3376
   定休日  火曜日
   営業時間 11:00〜22:00
       (日、祭日は21:00まで)

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AKIRA 店頭AKIRA オムレツ





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2008年05月14日

ランテルナロッサ

以前に掲載した「ブラ・オンザビーチ」の少し先、なぎさ通りが池田通りと交差する少し手前に”イタリア トスカーナワインセンモン”と書かれた四角い電飾の看板がかかった店があります。

真っ白い建物が、逗子の雰囲気にぴったりとあっていい感じです。

ワイン専門とあるので、ここはワイン販売の店だと思っていました。


でも、よく見ると「LUNCH」と書かれたボードが出ています。

ランテルナロッサ なぎさ通りランテルナロッサ 店頭2












ボードのメニューです。

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〜 LUNCH 〜


チキンのバルサミコソース         1000円 

ランテルナロッサ特製ポークカレー      800円

ポークカトレット パンまたはライスを添えて
                     1000円
本日のパスタ
「すりおろしズッキーニのフジッリ」
「ポークのゴマクリームスパゲッティ」
                     1000円
ワインプレート グラスワイン付き
「仔羊のピッカータ」 パンまたはライスを添えて
                     1500円
「クロスティーニ 自家製リエットと自家製レバーパテ」
                     1500円



ランチにつけるドリップコーヒー       200円
トスカーナ産グラスワイン          600円〜



--------------------------------


5席ほどのカウンターと、奥にテーブルのある室内には明るい日差しが差し込んでいいます。

あらためて、店内でメニューを見て、本日のパスタのうち、「まるまる一本すり下ろしてショートパスタに絡めます。当店オリジナル」と注釈のあった「すりおろしズッキーニのフジッリ」を注文しました。


写真左は前菜です。
何やら見かけない野菜でした。


「パスタに付いているサラダです。もう季節は終わりなんですがプンタレッレという野菜です。」

「えっ?何ですって。」


「『プンタレッレ』というイタリアでもローマだけでしか食べられない野菜です。」


「へー、これがそうなんですね。はじめて聞く名前です。」

「鎌倉で育てている農家があるんです。鎌倉の市場で買ってくるのですが。」


「ああ、レンバイ。そんなものまであるんですね。」

「あそこは東京からも買いに来るシェフが多いんですが、(プンタレッレは)なんでも銀座のシェフが種を持ってきたのがはじまりのようです。」


くるくると丸まった青い野菜はシャキッとした食感。
わずかな苦味がアクセントになっています。


「面白い食感ですね。何の種類なんでしょう?」

「チコリの仲間です。葉っぱではなく穂の部分を削いで冷水に入れるとこういうふうに丸くなります。アンチョビのソースを合わせるのが定番になってます。」


「なるほど。えーとこれ・・。クッチャーネでしたっけ?」

「『プンタレッレ』です。ちょっとお待ちくださいね。」


主人はしょうがないなと言う感じで、1冊のファイルを開いてくれました。

そこには『プンタレッレ』の写真と解説が載っています。



さらに奥から紙に包んだ野菜を見せてくれます。
ぱっと見ると水菜のような葉の形ですが、そこから穂のようなものが伸びていました。

自家製のアンチョビソースの味もなかなかです。

ランテルナロッサ メニューランテルナロッサ 前菜











ぐつぐつと沸いてきたすりおろしズッキーニに、刻み込みの多いマカロニのようなフジッリが入りました。

最後にパルメザンチーズがかけられてパスタが出来上がります。

ズッキーニのさわやかな味とパルメザンの風味、そして何となく味に深みがあるような・・・・。


「何の味なんでしょうね。これは?」

「コッパ。豚の首の後部の肉で作った生ハムです。いろいろ試してみましたがこれが一番合うようです。このパスタはイタリアでは食べられません。」

「このパスタがイタリアにない?」


「ああ、もちろん『フジッリ』はあります。ただこのソースはうちのオリジナルなんですよ。」

主人が笑みを浮かべて話します。




この店はこの主人と奥さんの2人でやっているようです。
主人が所用で席をはずしたので奥さん?に聞いてみました。


「この店はいつからなんですか?」

「ここに来たのは去年の5月ですが、それまでは田越橋のところでやっていました。」


「田越橋ですか。あそこもいいところですね。」

「そのときは、夜だけでしたけど。」



さて、会計と席を立とうとすると主人が帰ってきます。


「ところでランテルナロッサって言う名前はイタリアの地名ですか?」

店の二人は思わず笑い声を上げます。


「いえ、これは『赤提灯』という意味なんです。」


日本の赤ちょうちんの手軽さで、おいしいワインを楽しんでもらうと言うのが名前の由来。



こんなワインバーが、それとなくあるのが逗子の面白さでしょうか。


ランテルナロッサ 本日のパスタ








+++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「ランテルナロッサ」 カフェ&ワインバー
   逗子市逗子1−11−15
   TEL  046−872−2045
   定休日  月曜日(月曜日休日の場合は火曜日休み)
   営業時間 カフェ   10:30〜14:30
        ワインバー 17:00〜23:00
              17:00〜21:00(日曜)
   http://homepage.mac.com/dorichan/iblog/B572418705/C483412473/E20070516145156/index.html

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2008年05月07日

bills

七里ガ浜に新しいビルが建設されていたのは知っていましたが、そこが新しいコンセプトのもとに作られた「ウィークエンドハウスアレイ」というのは全く知りませんでした。

ただ、このあたりに「bills」というレストランが出来たというので、訪ねてみたら・・・・。



江ノ電七里ガ浜駅を降りて、海の方に向かっていくと灰色の大きな建物が見えてきます。(写真 左)

行合橋の付近です。

モノトーンのビルには、サーフショップやペットショップなどたくさんの店が入っています。

「bills」はこのビルの2階にあります。


階段を上っていくと左右に店があって、その両方が「bills」です。

両方から声を掛けられて少し戸惑いました。



「あのう、これどっちでもいいんですか?」

「はい。どちらでもけっこうです。」


黒い衣装の女性スタッフはにっこりと微笑みます。


「何か違うところがあるんですか?」

「はい。こちらはお食事がしやすいようになっておりますが、向こうはラウンジになってくつろいでいただけるようになっています。」

ビルズ 建物ビルズ 入口













ランチということで、向かって左の店へ入ります。
幸い、この日はまだ余裕があったので、海に近い席に案内してもらいました。

大きく開けられた窓越しに七里ガ浜の海が広がっています。

ビルズ 窓から
















白っぽい石のフロアに、木の天井。
海に臨むリゾートレストランにふさわしい清潔感のある室内です。

何を注文していいのか迷ってスタッフに聞きました。


「あの、ここのおすすめって言うと?」

「そうですね。この『bills classics』がおすすめです。」



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<bills classics>

・オーガニックスクランブルエッグ W/トースト         
                           ¥1200
・リコッタパンケーキ W/フレッシュバナナ、ハニーコームバター   
                           ¥1400
・スウィートコーンフリッター W/ローストトマト、ほうれん草、ベー
 コン、アヴォカドサルサ                      
                           ¥1400
  
--------------------------------


「この『スウィートコーンフリッター』って言うのは?」

「生のコーンが入ったフリッターにローストトマト、ほうれん草、ベーコンなどを挟んだものです。」


今日はこの『スウィートコーンフリッター』をオーダーしました。


せっかくの景色です。
ゆっくり眺めることにしました。


左の行合橋方面の沖では、サーファーが数人いい波が来るのを待っています。
手前の浜辺では、親子連れや犬を連れた人たちなどがくつろいでいました。

反対方面には、江ノ島が見えます。

ビルズ 浜辺ビルズ 江ノ島














周囲を見回すと、やはり20代のお客さんが多いようです。
服装も垢抜けているように感じました。

となりのテーブルでは、カップルが互いの皿を交換しています。
ふわふわと美味しそうな卵の黄色が見えました。

後から考えると、それが「オーガニックスクランブルエッグ」と「リコッタパンケーキ」だと思います。


さて、オーダーした『スウィートコーンフリッター』が運ばれます。


目の前の白い皿に、盛り上がったフリッター。
その上にたっぷりとアボガドが乗っています。


ナイフで山を崩すと、とろっとしたローストトマトが出てきます。
そして、中のコーンの粒がはじけました。


新鮮な生コーンの香りと、ローストされたトマトの香ばしさ、そしてアボガドのコク。

とても素晴らしいハーモニーです。


ただ、残念なのはあっと言う間に食べ終わってしまったことです。


スタッフの話では、オーストラリアのビル・グレンジャーという人がオーナーで、新鮮な野菜や食材を使ったメニューが特長だとのことでした。


あとから調べるとビル・グレンジャーというのは「世界一の朝食」で有名な料理人とありました。


オーダーした「bills classics」が壁に大きく広がった黒板に書かれています。

「ところで、もしかして黒板の字はビルさんが・・・?」

「はい。ビルが書いたものです。」

このメニューはいつでもあるそうです。



ただ、この店のメディアへの露出も多くなってきました。
これからのシーズン、海を眺めて、美味しいものを食べてという「ウィークエンドハウスアレイ」のコンセプトは満足できるかもしれませんが、「リラックスして週末を過ごす」というは混雑で少し難しいかもしれません。


詳しい内容は下記にありましたのでこちらもご覧ください。

<オールアバウト 横浜 田辺 紫さん>

http://allabout.co.jp/travel/travelyokohama/closeup/CU20080321A/index.htm?FM=ranks


ビルズ フリッタービルズ ビルの黒板







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●七里ガ浜1−1−1「bills」 オセアニア料理(各国料理)
   鎌倉市七里ガ浜1−1−1WEEKEND HOUSE ALLEY 2F
   TEL  0467−33−1778
   定休日  不定休
   営業時間(日〜木)
   9:00〜22:00(LO21:00)
       (金〜土 休日)
   9:00〜23:00(LO21:00 ドリンク22:00) 
   http://www.bills-jp.net/billsshichirigahama/

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